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  • ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊⑤

    ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊⑤↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊:善智殿庭園1本の紅い野点傘が詫び寂びとは対極の美を見せてくれています。↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊:善智殿庭園野点傘は野点の際に用いられる傘。古くは北野大茶湯においてへち貫が朱傘を立て葦垣で囲んだ茶席を設け、主催した豊臣秀吉を大変喜ばせたと言う歴史があります。 ↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊:善智...

  • ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊④

    ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊④↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊 徳善院本堂のある山側から下に石畳参道沿いにある休憩所が見えています。↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊:善智殿庭園徳善院本堂側から見た直ぐ隣の善智殿庭園。両建物と両庭園は隣りどうしなのでとくに庭園は一体化しています。↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊:善智殿庭園芝生に見えている部分は苔ですが秋を迎え雨も少な...

  • ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊③

    ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊③↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不動尊:徳善院本堂徳善院は平安時代初期、大同2年(807年)の御開創ですが、慶長年間(1600年頃)火災に見舞われ、当時境内の伽藍、徳善院・護摩堂・参龍殿・鎮守殿等堂が消失、その後、棚倉城主太田備中守資晴殿の時代 棚倉町北山本平塩に徳善院を復興し、昭和62年(1987年)ここ山本不動霊域に再建されました。↑ ★奥久慈・棚倉城下町~錦秋の山本不...

  • ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊②

    ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊②↑ ★みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊~参道奥の駐車場脇に徳善院へと続く石畳の参道が伸びていて、ここが福島の片田舎のお寺と思えないようなとてもセンスの光る参道です。↑ ★みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊~参道 モミジが多く植えられた参道にはあちこちに立派な石灯籠があります。↑ ★みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊~参道赤と黄色のコントラストが鮮やかです。背...

  • ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊①

    ◆みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊①↑ ★みちのく棚倉城下町~錦秋の山本不動尊町が自称、東北の小京都と称する福島県南部にある棚倉町(たまぐらまち)の山本不動尊に行ってきました。私的には棚倉町が小京都と言うのどうかな思いますが山本不動尊を散策していると、なるほど京都の寺院庭園のようで福島に居ながらにして京都の雰囲気を味わえるのは確かです。山本不動尊は全国的にみてそう有名とは言えませんがどこで聞きつけ...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑪

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑪↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖少し上流で二つに分岐した金喰川(かなはみがわ)の流れが大きい方の流入口です。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖上記写真の左岸側から見た流入口です。現在、ここから金喰川上流には民家も田畑もありませんがずいぶん昔は湖南に抜ける鶏峠(にわとりとうげ)の登り口に人家がありました。今でもお墓や家の礎石...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑩

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑩↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖右岸の八幡沢が流れむ小さな入り江にやってきました。途中に2mほどの崖がありますが私が張ったトラロープを頼りに下ります。この辺りも風が無いときは水鏡が美しいポイントです。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖八幡沢が流れむ小さな入り江周辺には水没樹があり水鏡の水面にアクセントを与えてくれています。...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑨

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑨↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖私は写真に関して師匠もいないし写真教室などにも一度も通ったこともないし習ったことも無い完璧な自己流ですが、もし写真の師匠やプロがこの景色を撮るとしたらどのような写真を撮るのかとても興味があります。↑ ★青葉若葉の滑川砂防ダム湖 (※2023/05/12 撮影)この個性的な木(枝)はノダフジ(野田藤)ですが単なる藤と野田...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑧

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑧↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖滑川砂防ダム湖には真っ赤なモミジが多いわけではありませんが私的にはこのくらいのモミジの方が奥ゆかしくて自然の写真には丁度いい数だと思います。↑ ★青葉若葉の滑川砂防ダム湖 (※2023/05/12 撮影)滑川砂防ダム湖には真っ赤なモミジが多いわけではありませんが私的にはこのくらいのモミジの方が奥ゆかしくて自然の写真には...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑦

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑦↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖たま~に、水鳥が数羽、羽を休めていることがありますが人の姿を見ると飛び立ってしまうので水鏡の撮影には影響しません。↑ ★青葉若葉の滑川砂防ダム湖 (※2023/05/12 撮影)水際にシラヤマギク(白山菊)のような花が咲いていました。紅葉に華をもたせ控えめなところが奥ゆかしくていい感じです。さすがに11月ともなるとみる...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑥

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑥↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖落葉し少し枝先は軽くなったと思いますがこれで成長を止めるか幹を太くして強度を上げるかしないとやがて幹が折れるか、枝ごと水没するかしかありません。↑ ★青葉若葉の滑川砂防ダム湖 (※2023/05/12 撮影)この枝も水面ギリギリのところで限界点を察知しこの先どうしたら良いのか悩んでいるのかも。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑤

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖⑤↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖朝は右岸は太陽光は逆光になりますが紅葉の透過光狙いには打ってつけです。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖ひたすら重力に逆らい明るい方へ明るいほうへと枝や幹を伸ばす木々たち。↑ ★秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖ダム湖右岸には湖に迫り出した木が多くいかに撮り込むかが腕の腕の見せ所です。...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖④

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖④↑ ★初冬の滑川砂防ダム (※2021/12/3 撮影)堰堤からダム湖を周回するには藪漕ぎはしますが、一番難儀な藪漕ぎは堰堤右岸端から山の斜面に生い茂る笹藪で、この笹藪を突破すればその先は林下になるので藪はあまりキツクありません。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖堰堤右岸端の笹藪から見た堰堤と駐車場方面です。 ↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖③

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖③↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖金喰川の堤防のような流入口も記録的な豪雨に見舞われればその堤防のような土手を破壊しまたしばらくは直線的に流入するのではないかと想像します。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖滑川砂防ダム湖には主河川の金喰川の他に小さな川(沢)が2本流れ込んでいて、その内の1本がこの写真中央辺りの杉と笹が茂って...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖②

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖②↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖紅葉的にはMaxは過ぎていましたが紅葉Maxが晴天&無風とは限らないので水鏡が見られてこのくらいの紅葉なら御の字です。↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖ダム湖に迫り出している美しい紅葉はシラキ(白木)だと思います。◎シラキ(白木/トウダイグサ科シラキ属)は中国、朝鮮半島、日本に分布し、日本では本州、...

  • ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖①

    ◆錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖①↑ ★錦秋の万華鏡~悠久の里・岩瀬:滑川砂防ダム湖今年(2023年)も旧・岩瀬村(現・須賀川市)の滑川砂防ダム湖へ紅葉の水鏡を見に行って来ました。当然ながら目的地に行く際は天気予報は確認しますがいくら天気は良くても紅葉はその年によって見頃がズレるので行ってみないとどんな色付きなのか分かりません。有名な紅葉スポットならNet情報などが参考になりますがマイナーな滑...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~会津若松・七日町通り

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~ 会津若松・七日町通り↑ ★晩秋の奥会津~会津若松市七日町通り:渋川問屋◎渋川問屋tel:0242-28-4000本格的会津郷土料理と塩川牛ステーキを会津の歴史的建造物でどうぞ。「隠れ家」風の旅館も併設。【定休日】 無休【営業時間】 11:00~20:00↑ ★晩秋の奥会津~会津若松市七日町通り:長門屋◎長門屋 七日町店tel:0242-29-7070創業嘉永元年の老舗。近年は進化系和菓子等の数々のヒット商品が話題...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~会津若松・田事

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~ 会津若松・田事↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023 ルートMap(※Google Mapに加筆)↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~会津若松市ルートMap会津若松は福島県では数少ない歴史観光がメインの街ですが戊辰戦争で旧市街地の多くは灰塵に帰したため江戸時代以前の古い建物はあまり多くありません。明治新政府になっても賊軍の汚名を着せられ現在でも先の戦争と言うと第二次世界大戦ではなく...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~ 只見川第一橋梁のビューポント

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~ 只見川第一橋梁のビューポント↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~只見川第一橋梁のビューポントA撮影順にUPしているので最初の方の写真はビューポイントAで間違いありませんが、それ以外は撮った本人が写真を再確認してもビューポントB,C,Dの違いがよく分かりません(^-^;。↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~只見川第一橋梁のビューポントAこの写真までは恐らくビューポイントAだ...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~ 霧幻峡&只見川第一橋梁

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~ 霧幻峡&只見川第一橋梁↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~金山町:霧幻峡特に夏の川霧で有名な『霧幻峡』の早戸の渡し。一度廃れましたが今は観光用として復活しました。只見川は雪深い尾瀬の冷たい水が流れてくるので夏場に外気温が高くなると水温と外気温の差で霧(移流霧)が度々発生し幻想的な景色になるため『霧幻峡』と名付けられました。◎移流霧暖かい空気が温度の低い地表面(地面・...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~只見川橋梁・大志集落

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて~只見川橋梁・大志集落↑ ★只見線ルートMap※各駅観光情報 只見線ポータルサイト (tadami-line.jp)より↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~第八只見川橋梁奥会津の旅、2日目は国道252号を只見川沿いに北上し三島町の第一只見川橋梁ビューポイントに向かいます。只見川に架かる只見線の第八只見川橋梁2011年(平成23年)7月の新潟・福島豪雨では、只見川の増水・氾濫により本橋梁が冠水...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~只見町深沢温泉・季の郷湯ら里

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~只見町深沢温泉・季の郷湯ら里↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~深沢温泉・季の郷湯ら里この日は只見町にある深沢温泉・季の郷湯ら里に宿泊です。※https://www.yurari.co.jp/深沢温泉・季の郷湯ら里は大自然の中で森林浴と温泉浴で心の健康を心休まる やさしい宿国内でも最大級のブナのある奥会津・只見町。広大なブナ林から発せられる太古の息吹を感じられる宿、四季折々に自然が織...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(会津柳津、会津金山)

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(会津柳津、会津金山)↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~JR只見線・会津柳津駅◎14:19AM急ぎも急ぎ駆け足状態、途中で柳津名物の小池屋の粟マンジュウまで買うと言う荒業も繰り出し、なんと発車時間の3分前に柳津駅に到着し胸をなでおろしました。ところが、なんと列車が15分ほど遅れるとの場内放送が・・・・遅れてはならぬと後半は駆け足で戻り心臓バクバク状態なのに15分の遅れとは・...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(会津柳津・福満虚空藏菩薩:圓藏寺)

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(会津柳津・福満虚空藏菩薩:圓藏寺)↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~会津柳津駅:SL C11喜多方市山都から只見線の会津柳津駅(あいづやないづ)にやって来ました。会津柳津駅からローカル列車で会津中川駅まで乗車します。会津柳津駅舎を撮ろうと思いましたが工事中でシートで覆われていたので代りに保存してあるSLC11を撮影しました。只見線では1974(昭和49)年10月30日までこのSL...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(会津坂下、喜多方市山都)

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(会津坂下、喜多方市山都)↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023 拡大ルートMap(※Google Mapに加筆)会津美里町・中田観音→会津坂下町・立木観音→喜多方市山都・昼食→柳津→只見線乗車→会津中川→只見町・深沢温泉・季の郷湯ら里泊↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて2023~会津坂下町・立木観音(恵隆寺)中田観音の次に訪れたのが会津美里町の北隣り会津坂下町(あいづばんげまち)の立木観音...

  • ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(美里・坂下・柳津・三島・金山・只見・若松)

    ◆晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(美里・坂下・柳津・三島・金山・只見・若松) ↑ ★晩秋の奥会津・只見沿線を訪ねて(美里・坂下・柳津・三島・金山・只見・若松)晩秋の奥会津に1泊で行ってきました。国土が狭い日本と言われますが、我が福島県は全国3位の面積で大阪府の7倍、東京都の6倍もの面積があり同じ県内でも地域によっては日帰りは厳しい場所もあります。その一つが奥会津地方で強行すれば日帰りできないこともあ...

  • ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~五色沼

    ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~五色沼 ↑ ★錦秋の裏磐梯2023,Part3~五色沼~<弁天沼>瑠璃沼から徒歩10分ほどで木々の間から見えてきた鮮やかなターコイズブルーの沼は五色沼群の中では毘沙門沼に次いで大きい弁天沼です。五色沼の中で最も美しいと言われるのが弁天沼です。特に青のグラデーションが神秘的で素晴らしいと思います。↑ ☆初冬の裏磐梯・絶景スノートレッキング 五色沼探勝路~弁天沼(※2021/1/13 撮影)↑ ★錦秋の...

  • ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~二ッ目沼&五色沼

    ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~二ッ目沼&五色沼 ↑ ★錦秋の裏磐梯2023,Part3~細野・二ッ目沼(ふたつめぬま)これから五色沼に向かいますが途中でとりあえず二ッ目沼(ふたつめぬま)にも立ち寄ってみました。こちらは赤いモミジが殆ど無い上に三ッ目沼以上に抽水性水草が繁茂しているのでよそう通り地味な紅葉です。それでも抜けるような青空や白骨樹とのコラボが素敵でした。↑ ★錦秋の裏磐梯2023,Part3~五色沼周辺Map.裏磐梯サ...

  • ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~細野・三ッ目沼(みっつめぬま)

    ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~細野・三ッ目沼(みっつめぬま) ↑ ★錦秋の裏磐梯2023,Part3~細野・三ッ目沼(みっつめぬま)野鳥の森・細野口からほど近い『三ッ目沼』にやって来ました。裏磐梯には明治21年の噴火でできた湖沼が300もあると言われますが観光客が見られる(行ける)湖沼はおそらく半分も無いでしょう。この沼もその行けない沼の一つでしたがペンションなど地元有志の方が沼への道(藪道)や沼の東岸を整備し行け...

  • ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~裏磐梯フォレストスプリングス⑧

    ◆錦秋の裏磐梯2023,Part3~裏磐梯フォレストスプリングス⑧↑ ★錦秋の裏磐梯2023,Part3~桧原湖・細野エリアMap (※Google mapに加筆)裏磐梯フォレストスプリングスの紅葉を愛でた後は桧原湖西部の細野地区に向かいました。国道459号を道なりに進み、道の駅裏磐梯分岐を喜多方方面に左折せず県道64号会津若松裏磐梯線へ直進します。↑ ★錦秋の裏磐梯2023,Part3~~桧原湖・細野◎9:56AMまず訪れたのが野鳥の森細野口(やちょうの...

  • ~謹賀新年2024~

    ~謹賀新年2024~☆新年あけましておめでとうございます☆今年もどうぞ宜しくお願い致します。拙い写真や文章ですが今年も福島県の自然をメインに四季折々の美しい山野草や風景をお伝えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。j-ryu いいね!!...

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