前回（その4）は、有名な めがね橋（碓氷第三橋梁）を見てきました。廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠（旧線 アプトの道） その4今回は第6号トンネルから熊ノ平信号所に向かいましょう。入口は石積とレンガです。トンネル内部入口付近のレンガ積み。覆輪

エクセルの画面には、薄い灰色で仕切られたセルが並んでいます。この薄い灰色の線は、印刷する時には、紙には印字されませんが、パワーポイントやワードに図として貼り付けする時には、灰色の線がそのまま表示されます。パワーポイントに貼り付けすると、灰色

その3からの続きです。その3はこちら⇒廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠（旧線 アプトの道） その3前回その3では、第五号トンネルを抜け、第三橋梁（めがね橋）が見えたところまで紹介しました。今回は第三橋梁から見ていきます。横から見ると、四連のア

その2からの続きです。廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠（旧線 アプトの道） その2その2では第一号トンネルを抜けたところまで紹介しました。第一号トンネルの次は、第2橋梁です。第二橋梁です。そのまま歩いていると気づかないかもしれません。道の横に

その1からの続きです。その1はこちら ⇒ 廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠（旧線 アプトの道）その1丸山変電所を過ぎて、いよいよ急勾配66.7‰の区間を歩きます。旧線の時代はここからアプト式のラックレールが敷かれていました。丸山変電所です。詳

北陸新幹線開業（1997年）により廃止となった信越本線の横川駅ー軽井沢駅間の廃線跡を巡ります。この区間には、「新線」と「旧線」と呼ばれる廃線跡が2本有ります。開業時（1893年（明治26年））から1963年（昭和36年）に使用されたアプト式

大仏鉄道の廃線跡探訪の後編です。 前編、中編はこちら⇒ 廃線跡探訪 大仏鉄道 廃線跡探訪 大仏鉄道 中編今回の探訪は、木津駅をスタートして加茂駅に至るルートで、大仏鉄道の廃線跡の約半分の行程です。前編では木津駅から「赤橋」「梶ヶ谷隧道」を

1898年（明治31年）から1907年（明治40年）の9年間だけ存在した、大仏鉄道の痕跡を巡りました。

1898年（明治31年）から1907年（明治40年）の9年間だけ存在した、大仏鉄道（関西（かんせい）鉄道の大仏線）の痕跡を巡ってみました。大仏鉄道は、JR関西本線（大和路線）の加茂駅から奈良駅を結ぶ路線で、現在のJR線のように木津駅は通らず

かつて存在した鉄道や川について、当時の痕跡を探して巡ります。また、まだ現役で使われている古いものについても、あわせて巡ります。鉄道の廃線跡 福知山線

福知山線の廃線敷ハイキングコースを、鉄道の痕跡を探しながら巡ります。前編、中編、後編に分けて紹介します。今回は武田尾駅から生瀬駅に向かって進みますが、逆ルートで巡る場合は後編の最後から逆向きに御覧ください。

前編に続き、福知山線 武田尾ー生瀬間の廃線敷ハイキングコースの中編ですハイキングコースのマップは にしのみや観光協会のHPからどうぞ 前編はこちらです ⇒ 水道橋が近づいてくると、長尾山第1トンネルが見えます。長尾山第1トンネルの入り口で

福知山線 生瀬ー武田尾間の廃線跡ハイキングコースを、武田尾側から巡ります。

JR西日本 旧大社線の痕跡を巡ります。徒歩や自転車はもちろん、車でポイントを押さえて巡ることもできます。

JR西日本 旧大社線の痕跡を巡ります。徒歩や自転車はもちろん、車でポイントを押さえて巡ることもできます。

JR西日本 旧大社線の痕跡を巡ります。徒歩や自転車はもちろん、車でポイントを押さえて巡ることもできます。

廃止された川の跡を巡ります。菱江川は、主に東大阪市を流れていた、旧大和川水系の川です。今は廃川となり50年近くになりますが、一部に川の状態の名残があります。通常、川の跡は埋め立てされ、遊歩道やサイクリングロードなど道路に転用されることが有り

ダイエットが続く簡単な方法ダイエットしてからと言うもの、スナック菓子とかあまり食べなくなりました。「無理して食べない」のではなく、「いらない」という感じ。ダイエットで体が慣れてくると、こういうことが起こってきます。ダイエットするまでは、こう

体が鈍っていませんかお盆休みも終わり、いよいよ世の中もまた動き出しますね。のんびりした気分で過ごした分、体が鈍っていませんか？中には遊びで普段よりハードに過ごされた方もいるかもしれませんが、エアコンが効いた室内で、高校野球を見ながら、食っち

田沢湖の絶景ポイント前回は田沢湖でレンタカーを借りるまでの事を書きました。田沢湖の観光は自由に動けるレンタカーが便利だが事前の予約は必須です今回はいよいよレンタカーで秋田 田沢湖の旅 出発です。田沢湖までの道田沢湖駅前からは比較的簡単な道順