以前に描いたもの、ちょっと物足りなく加筆しました。 影が美しいと思い描き始めた絵、濁らずに描けただろうか 身体が壊れていく、これは仕方がない、お袋は糖尿病だったこれは 遺伝子性 癌だ癌だ捉われている内に、他の病が身体を蝕んでいる 薬のせいも大きいだろう だけど考えればそれも...
現在の武蔵小杉駅周辺(お借りした写真)です。左上に多摩川が見えます、その左が東京ですね。 その昔、この辺りは工場群で、東京機械さんとか不二サッシ工業さんとか、鉄臭い香りとすれ合う音が響く街でした。 私はこの近くの高校に通っていました、駅のホームからその高校の時計台が見えたも...
この頃、京都づいています、この水彩画 芸姑さんのように厚塗りとなってしまいました(-"-) 京都の言葉は美しい、でもその響きには外の者達を受け入れない厳しさ も感じます。私達の文化は、私達の埃ということなのか、 ごめんなさい、京都の方がおりましたら申し訳ないです。 京都の友...
写真がヘタクソですみません、この頃なかなか筆が進まないのですが、 この絵は気に入っていただいたようでサブスク会社(京都Casie)に 送ることになりました(*^_^*) 皆さ~~ん、借りて下さい・・・・・・、なんて(-"-) 何枚も何枚も描いて、これは~~って自分で勝手に思...
ちょっと以前に描いたもの、整理していたら出て来ました。 終括ってやつ、画用紙が溢れている 油絵やって居なくて良かった、どんどん売れる画家ならそうでも無いだろうが 動かない作品の山となる、間違えばゴミ屋敷ですね、気を付けねば 私は何の根拠もなく宇宙とはこの水面のようなものでは...
絵を描いている私の後ろを、風呂上がりの息子が通り過ぎ際・・・・、 りんご? と一言 うんな訳無いだろう(心の中)と思いつつ、サクランボにしては デカいと自分でも思っていた こういう真っ直ぐな意見は尊い、こんな指摘をしてくれる他人は多分居ない 心の中で、りんごだよねと思っても...
工場横の小道、20年前に生えだした(誰かが種を捨てた)枇杷が、今やこんな状態で 実を生らせている、何も世話をしていないのでこんな状態なのだろう。 一つつまむ、これが結構美味いのです(*^_^*) 上の方は届かないのでそれは鳥君達の食事用、ですね。 後は、パートさん達と分け合...
海を眺めながらまったりしている女性、隣の椅子には誰か居たのだろうか? いや、それはどうでも良い事かも知れない テレビを見ると、吉永小百合さんが出ていた、65周年だそうだ、キューポラの ある街から65年あの頃私は何歳だったのだろう、キューポラって何?って 聞きまくった覚えがあ...
私の拙い絵が展示されたと連絡がありました,絵を預けている京都Casieさん からの知らせです。 素敵なカフェ、行ったことは無いのですが・・・、行って見ようかな(*^_^*) この絵です、コップが微妙に歪んでいて、それが良いのかそうでも無いのか、 何か色の感じが京都に合って居...
昔昔を思い出しながら描きました、京都ですので着物の女性に登場して 貰いました(*^_^*) もう50年以上前、友人を訪ねて京都に連泊しました、西陣という所着物の メッカでした。 その西陣織にも夕陽が当たるようになり彼は、古物商へと転職して行きました あんなに素晴らしい技術は...
自由が丘にある老舗中華、以前、もう亡くなってしまったが陳健一さんが、紹介して いた 私も自由が丘を離れてしまったのでなかなか行けなかったのですが、先日行って 来ました、ここから八幡小学校へ通っていた同級生ティン・シャンは居ない お嫁にいったのだろう(当たり前だな、もう60年...
勝手に以前描いた水彩画です、シジミックスさん本当に失礼!!・・・・・・(-"-) 新しいご家族を得たとブログにありましたので、全てを思い出としても 良いのかと お元気でしょうか? 病の海を泳がれているのでしょうか、私はもう8年目ですがなかなかしぶとい 同僚です。 いつまでも...
拙宅玄関前に咲くクリスマスローズ、下を向いているので撮りづらい(-"-) 葡萄の小さな実です、大きく成れば良いのですが 枇杷も色づきはじめました。 分かりますかねえ、枇杷の手前に植えたサクランボの木、小さなサクランボの赤ちゃんが見えます、大きく大きく成れよって祈っています。...
娘が鋸南の海辺に住まい始めてから、送られて来た写真は数えきれない 時折、これが東京湾かと思う 昔昔、娘がまだ4、5歳だった頃潮干狩りに行った 娘も訳も分からず張り切っていた でも駄目でした、潮の引いた海を歩き始めた途端、ババイババイ(きたない) と抱きついてきて、もう帰ると...
麦藁帽が素敵で描き始めたのですが、顔は娘にしようと写真を探しましたが う~ん、こんな顔では無いよねと だいたい目が大きすぎる、アニメじゃないんだからと 筆を止めました。 でも、やはり人は良いなあ、そう思いながら描きました(*^_^*)
「カ」と書くのか「ケ」と書くのか、一カ月と入れると「カ」が黙って出て来る だからこれが正しいのだろう、深追いはしない この数年、この深追いはしないことで一カ月検診は過ぎて来た 悪く言うと、どんな結果であり成るようになるさ、です ☆以下、癌だの余命だのとグダグダ書いています、...
寄せ集めと想像の景色です(笑) 昔昔、ハワイに行って海に行かなかった私、何しに行ったのやら(ー_ー)!! それくらい海は嫌いだったのですが 振り返るともったいないことです・・・・・う~ん 海辺で遊ぶ大人と子供とワンちゃん、イメージは鋸南の海です(*^_^*)
あっちからこっちからイメージをかき集め、初めて花火を描きました(*^_^*) 思い出すのは玉川の花火、東横線の玉川沿いで開かれた花火大会(今は無い) 小学生の頃、そわそわし始めた職人さん達、早めに切り上げた仕事、 玉川までの5キロくらいを歩く 会社は自由が丘、そこから田園調...
水彩で、窓のサンを真っ直ぐに引くこと、これがその結果です((+_+)) ホテル?から眺める夕焼け、結婚式が終わったのか、自分の人生を振り返って でもいるようです。 もう五月の連休、新幹線という乗り物が出来てから月日の流れるスピードも上がった と勝手に思って居ます、70歳を過...
本当にどうでも良い事と思いながら、この記事に引き付けられた 人間に生れる確率かあ、そんなものは無いのだろうが、気が付いたら 人間だった訳で もし、蟻だったら気づいたのだろうか、俺は蟻だ!!と この地球の命を平らにして、いったいどれくらいの命が息づいて いるのか、これは大変な...
描きながら思いました、日本の美しさを 着物文化の深さを 何十年も前、京都の西陣を訪れました、友人の招待でした。 そこは西陣織の工房で、彼の仕事はソウコウ(漢字忘れました)という 沢山の穴の空いた板に糸を通す仕事でした。 その糸の通し方で、柄が決まるのです、通された板はそれご...
未来ある若者、いや未来しか無い若者 この頃思うこと、私はこの若い時代を上手く生きられなかったことを 上手く生きようなんて、そのことがもう間違っているのだろう 有るがままに生きる、そんな飄々さを感じる友人がいた、羨ましかった 私は、コソコソキョロキョロしながら生きる、周りの目...
原点回帰、そう思いながら描きました、全然不完全なんですが 水彩画をやって見ようと思った時を回帰しながら 絵の世界は、いや道具は、変遷して来ました 特に写真という技術が生れて以来、絵は一つの役割を終えました それが写実という世界です、写実画と言われる世界、 もうかなり以前です...
鉄板焼き居酒屋とでも言うのでしょうか、一人の青年が焼き手で お客は女性が多いらしい 実はこの写真を観て驚いたのです、ネットサーフィンしていたら出ていた 写真で、この彼、以前に退職した社員さんにそっくりなのです、似ている を通りこしていて、ここに行きたいくらいでした(-"-)...
ずた袋を背負いながら、力強く働く人、中村哲医師のありし日の姿です ブログのお仲間の写真から描きました、失礼であれば直ぐに取り下げます。 戦乱と干ばつに苦しむアフガニスタンで、36年間にわたり人道支援を続けた中村哲さん。 医師という立場を超えて井戸の掘削や用水路の建設にも取り...
くるくる回る 回転木馬~~、 何時でも世界が祭りのように~~ 陽気に回って・・・・、 と、ここまで書いて記憶が消えていました、これ昭和の歌ですが この女性、なにか動物のお面のような物を被り木馬を応援しています、 お子さんが乗っているのでしょうか、それとも恋人か(^_^.) ...
掲載二度目なんですが、妙にこの絵が自分では好きで(*^_^*) たった一人で海を眺める人、もう一つ椅子はあるのですが 人の影は有りません。 海は何処までも広く、輝きます。 まあ、ただそれだけなんですが・・・・、 もうすぐこんな夏が訪れます、世界を見渡せばきな臭いことばかり、...
これは何年前か描いたもの、この頃の目黒川沿いはそんなに混み込みでは有りませんでした。 今はもう、目黒駅を出ると列となっているくらいです、川沿いは団子状態と思います。 特にコロナ期に桜祭りのようなものは中止になりましたので、その反動もありますね。 先日、友人から桜の木を切りま...
寄せ集めのような絵です、バックの林は紅葉の時に描いた林、その時散歩 しているのは鹿でした(^_^.) 季節により、変わるのだろうと思いながら描きました。 ☆以前に描いた、秋の散歩道です(^_^.) あまり四季の変化を感じられなくなった国、でも春には若葉が茂り 秋は赤く黄色く...
失敗なのですが全て挑戦!と思い掲載します(ー_ー)!! 色々描いて来ました、どれも中途半端で次に移っています、どれかを 深堀りするのも良いのかも知れませんが、元来の浮気性で、 あれもこれもと思ってしまいます。 レモン、難しいです、描き方が問題かも知れません、いや、全部問題 ...
一昨年でしたか、パートさんを同行し富里に衣装のお届けに行きました、 その帰りにパートさんが、 あ!!、桜!!と、大きな声、誰にも観られることもない山裾に咲いて 居ました。車を寄せて、パチッとやりました、彼女も写りましたが(笑) 手前は染井吉野、向こうは何でしょう、種類が違う...
ちょっと良くないテーマかも知れません、ご気分悪い方には失礼!! オシッコだの、おならだの、言葉が羅列されます、以下は、 ご興味ある方だけとして下さい!! 先日、下丸子という駅前、オリジン弁当屋さんの脇に小さな女の子(2~3歳) が座っていて、盛んにある言葉を連呼していました...
夜霧が流れる一ツ木辺り 冷たく霞んだ秋のの日よ 赤坂の夜は更けゆく~~ なんて歌が有りました、思いっきり昭和です、失礼!! でも、当時はこんなビニール傘は無かったですね(笑) 夜の雨、街角、一人の女性、こんなシュチュエーション結構 好きなんですよ、私(^_^.)
北海道の牧場、春が近づき芽を出し始めた草を食む馬たち、思い出の絵です。 グーグル機能はよく出来ていて、何年前の今日とか言って写真を出してくる、 こんな写真を撮っていたのかとか、こんな絵を描いていたのかとか その一枚です(^_^.) 今日もまだ寒いですねえ、皆様、お身体労わっ...
少女とワンちゃんが見つめているだろう景色、春なんだなあって(*^_^*) 雲に違う色がちょんと飛んでしまったらしい、だめですねえ(ー_ー)!! ほのぼの 1 です(^_^.) ほのぼの 2 鋸南の海です(^_^.) この頃、色々と組み合わせて描くことが増えました。 少女とワ...
以前に描いたものです、この絵、ちょっと幻想的と思って居ます。 このところ絵が進まず(仕事の関係、身体の関係)、 つまり精神的なことがあるのだと思います。 この絵、なんでこんな遠景になったのか覚えて居ません、雪と光と霞、そんな ことを考えていたと記憶しています。 仕事はちょっ...
ブログのお仲間?のお写真を借りました、ごめんなさい、そしてありがとう ございます。 ふわっとした冬、そんな冬があるのかは分かりませんが、そんな 雰囲気を描きたいと思いました。 さようなら暖冬よ、でももっと粘って下さいね(笑) あの暑い暑い夏が、少しでも短くなるように・・・・なんて
田舎らしくないのですが、田舎の単線の踏切、後姿は娘です(イメージ) 確定申告や、妙に忙しい仕事で、筆を持てませんでした(生意気な) もうすぐ3月21日、桜満開の時に突然訪ねて来た後輩を思い出します。 時効の挨拶をして彼は佐賀に戻りました、今から8年前の3月でした、 肺癌、全...
昨年の11月頃から、白菜を漬け始めましたまだ温かくあまり美味く無かったのですが この所の白菜は、甘みも出て、一晩漬けこむと下のようになります。 この樽は樽ではなくパスタの茹で鍋?です、だいたい3.6キロくらいの白菜が 漬かります、塩と昆布と唐辛子だけ、それ以外は入れません。...
グッドバイ マイラブ 2 で描かせていただいた女性、グッドバイのあと、 恋に落ちたようです(^_^.) 電車のデッサンが狂っていますね、もうそのままにしました。 絵は自由、青い桜も有りかなんて、人生も沢山の色に囲まれて いますね。
やってるかい 洗濯を やってるかい 洗濯さ 君の彼女もやってるかい 洗濯さ やってるかい 洗濯さ やってるかい 洗濯を 俺のお袋 ジャブジャブゴシゴシ ラグビーシャツも ジャブジャブゴシゴシ 冷たい水で ジャブジャブゴシゴシ アカギレだらけで ジャブジャブゴシゴシ 関係ない...
ちょっとなあと思いながら、ブルーに席巻された 影はブルー、これはこれで良いのかも知れない(*^_^*)
若いパートさんから写真とチョコレートが贈られてきた、バレンタインという 良く分からない風習、しかしそういう風習が何かのきっかけに なることもあるな、と パートさんの娘さん写真、どうやら4歳をお迎えのよう、素敵なバースデイ 写真を描こうと格闘を始めたのですが、いや~、これ限界...
僕らはきっと待ってる 君とまた逢える日々を 桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ~~~~ 森山直太郎氏の桜、訳あって亡くなってしまった友を想う歌でした。 桜ってその派手な姿の向こうに、はかなさを感じさせます、人生も 重ねたりと忙しい花です(笑) この少女、何を思うのでしょう、き...
この少女、アクアリウムで何を思うのか、クラゲを観ているのか分かりませんが、 もの思う時の中にいることは確かなようです。 この間、シャチが流氷の間に押し込まれて溺れているとニュースが 有りました。シャチにとっては思わぬ流氷の出現に慌てた のでしょうか。 でも、思いませんか?、...
左側が「星のきらめき」 右側が「真紅の美鈴」 濃いい赤は、このように黒に近くなる、別名「黒イチゴ」だそうです。 (東京のスーパーには出回っていない) 昨日、あるバレエ団の仕事で千葉へ、その帰りにイチゴを求めました。 イチゴを求めに行ったのか、仕事に行ったのか、まあその両方 ...
桜の先取り(笑)、題名は「グッド バイ マイラブ 2」 桜の花びらを浴びながら何かとお別れする一人の女性、良い旅と成りますよう(^_^.)
プリマよりもバックが問題だなと思いながら、やはり水彩画は面白い(*^_^*) 水墨でも油でもない水彩、考えた人は偉い!!って、 いや、考えたのではなくこれは自然の成り行きかと思った 今日はこれから一カ月検診です、何だろうなあこの気持ち、不安とも 違う、茫洋としている いい加...
難しいですね、窓辺の花も何もかも・・・・・・(ー_ー)!! 左側のカーテンが重い、フワフワと描けませんでしたね。 なんて、自分の絵を批評しても何にもなりませんが(-"-) 以下、癌だの何だのと書いています、ご興味ない方は スルーをお願い致します。 風邪を引いたようです、水曜...
下に映った影が、かなりの主演なのですが、やはりまだちょっと 変ですね、でもまあ、無理だなと思い これで終わります。 昨年から今年も、沢山の有名人が亡くなりました、中島みゆきさん の歌では有りませんが、みんな何処へ行ったのだろうと 思っています。 私という意志、彼らという意志...
どうも上手く進まず、ここで終わりとしました、何でしょうね 今朝の雨のような気持ち、いや石川啄木ですかねえ(^_^.) じっと手を見る っていうあの詩、 働けど働けど我が暮し楽にならず・・・・・云々 アホなんですよね私(分かっているよ)、自分では分かっていますね しかし偉いな...
何だろう、色が飛び散り、調子がバラバラになった 姪っ子が摂食障害で入院した、何も出来ないのだがせめて 明るい花の絵を贈ろうと描きはじめたのですが・・・・ 何故摂食障害まで陥ったのだろう、可愛い子で頭も良く、 でも、その底にある闇は見えるはずも無い 栄養つければよいじゃん!!...
四季の内でやはり秋が好きです、四季がある(この所混沌として居ますが) 国に生れて幸せと思っています。 しかしこの国、地震と台風のメッカで、それに太古の昔から人々は 闘って来ました、そして今もそれは続いています。 今回の地震と津波で、亡くなった方々のご冥福と、まだ見つかって ...
今日は姉と墓参り、その帰りに家に寄ります。 かなり恒例となっていますが、それこそ高齢なので、こんな平和があと 何年続くのかは分かりません、今年が最後と、そんな想いで 姉を迎えています。 姉は一人暮らし、娘達は居ますが、なかなか一緒に住みたがりません(姉の方が)、 まあそんな...
デッサンの狂いか分からないが、何か違うと思っている そういえば、昨夜描いている時に大きなニュースが入って来た 心は乱れたと思う、 お正月からなあ、家を失ったり、まだ分からないが家族を失ったり 止めどもない心が湧きあがって来た 祈りしか有りません(ー_ー)!!
タンシチューを作り始めました。OKというスーパーで、タンを仕入れました。 3日に姉が来る予定で、タンシチューはお好みなんです、歯が無くても噛めるくらい 軟らかくと思っています。 昔は、もっと沢山作りました、ローストビーフ、エビチリ、なます、イカと数の子の 和え物、田作り、キ...
温かい(東京は)年末、そしてお正月を迎えられることに、感謝申し上げ ます。 国滅びて山河あり、2023年は平和がいかに難しいことなのかを実感 させられた年でした。 その混乱は今も世界では続いております。 どうか本年が、少しでも人々を安寧に導くような年となりますよう(ー_ー)...
どこかで咲いて居ますよね、コスモス(*^_^*) 以前にこんなアングルで描きました、鰯雲を覗くように 夕焼けと一体になるように、と そう思いながらも、やはり難しい(ー_ー)!! 私の中で季節は未だ秋!!、なんです。 やらねば成らぬことを置き去りにして来た人生を感じるのです。
季節遅れの絵、紅葉の並木に人を配しました(^_^.) 絵は、自由で良いです、そう思っています(*^_^*) 少女は何を想うのでしょう、光りに向かって何を祈るのでしょう・・・・ 今日はイブなのですね、 きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ(ー_ー)!! なんて響きに悩ん...
こんな絵が有りました、2017年と書いてあり、 闘病に震えていた頃、 でも仕事はせねば成らず、これは会社のパンフレット用に描いたものでしょう。 題名は「ワイシャツゆらゆら」でした、 余命宣言された者にしては、のんびりして居ますね、私。 でもこの絵、上手いですね(笑)、あまり...
息子が描いている後ろを通りながら、何これ、何処?と聞く 東京駅なんだが・・・・・、 何かが横たわっているのは分かるよと、そう言われればそう見えると 気遣う(笑) 雪で誤魔化すという手法はある、これもそうなるのかと筆を置きました。 今朝、九州で大雪とニュースしたいました、つい...
前の投稿は、上半分に近い横画像でした、全体は縦画像で、手前の処理がどうも 上手く行かずに部分を掲載してしまいました。 誰かが絵は根性!!と言って居ました、結構そうだなあって思います、 諦めないと申しましょうか、自分なりに育てて行くと 申しましょうか、 何だこれで?と、色々な...
こんな歌が有った 雪、何となく感じるのは寂しさか 全てを白く染めてしまう無常感か 思い出だけが通り過ぎていく 雪のふる街を
これが存外、私には難しい これは病の治療にも、社長業にも現れている 自分を生きてはいない、その前にいったい何なんだ自分って? 未だに、私と自分は乖離したままだのだろう 病では違うのではと言われる、あんたが、あんたの身体が病 なんだから、隣のおじさんが病ではないのだからと 親...
バレエの練習風景でしょう、美しいなあって!(^^)! その一部も表現出来ませんが、この所、女性のパフォーマンスに 興味を持っています。 今日、私共の工場に、あるパフォーマンスをする人達が来ました、 かの有名な外国ブランドの100周年にと、クリーニング工場 でのパフォーマンス...
ちょっと前に描いた絵を加筆しました。 どこまでも青い海、鋸南の海です。 希望!! 人生のモチュベーション、失いかけてた私ですが、もう一度立ち上がろうと 会社と命と、そして仲間達、そしてブログ、私を導いて下さり続けた方々に 感謝申し上げます。 本当に忙しい晩年、これが良いのか...
仕事柄(バレエ衣装のメンテナンスとクリーニング)、現場に立ち入ることも 多いのです。 現場?って、楽屋と、彼女らの練習風景です。 美しい、人の身体ってこんなにも美しいんだと感じます、これも 神様からの贈物かと(^_^.) そのほんの一部でも現したい、そう思いましたが・・・・...
☆紅葉を描こうと描き始めて、いつの間にか季節は冬となりました。 秋だなあって思って居ましたら、季節はすでに冬ですね、時代遅れの私ですが 季節にも遅れています。 ブログ再開させていただきます、どうってことないことなのですが((+_+)) 7年前より、会社も身体もステージ4で走...
もともとは病の発症で始めたブログ、皆様の励ましに 大変心強く、感謝申し上げます。 絵も描くことが出来ました、ありがとうございました!! 袖擦り合うも他生の縁、 皆様とは、今生ではないご縁が 有ったのかと思うこの頃です。 いい日旅立ち これは昨日の「鰯雲」、秋の空でした。 も...
岬の外れに 少年は魚釣り 青いススキの小道を帰るのか 私は今から思い出を作るため 砂に枯れ木で描くつもり さよならと いい日旅立ちの二番の歌詞ですね、これも一つの心象風景と思います。 誰にでもあるだろう心に刻まれた風景、 田んぼ、田植え、稲刈り、そしてトンボ採り 息子は夢中...
山口百恵 一恵 またまた谷村新司さん、私の中からなかなか消えません。 百恵さん自身の作詞、この歌はラストシングルだそうで、百恵さんの結婚式の 時に歌われた?(流された)曲と聞きます。 作曲は谷村新司さんで、らしいメロディだなと(好きな流れです) 百恵さんの愛が、散りばめられ...
コスモスの季節ですね、ちょっと以前に描いたコスモスが 私の元を離れます。 こんな小春日和の穏やかな日は、もう少しあなたの子供でいさせて下さい~~ と歌われたコスモス。 この歌は佐田まさしさんでしたが、同時に「いい日旅立ち」を思い出さずには 居られません。 谷村新司さん、こち...
☆先日行われたZOZOゴルフ選手権での一コマです(16歳だった少年が髭を生やしていました) ご興味ない方は無視されて下さい。 石川遼君、プロゴルファーです。 彼は今32歳、まだまだこれからの人なのですが、 私がまだゴルフというスポーツを頻繁にやっていた頃、彼の劇的な デビュ...
墓参りが、どんな風に大事なのかは分からないのだが 心の中心が、大事なんだと言っているのです。 その墓参りに行ってきました、遠くではないので行こうと 思えば毎日でも行けるのですが 行って居ない((+_+)) ☆以前に描いた、九品仏浄真寺のカヤの木(東京都指定樹)です、お墓はこ...
この所、本当に忙しく絵を描く時間が取れないのですが、 娘から送られて来た「青い海」 海は青いのが普通ですよね、でも青い、いやブルーだなと 描こうとしてから一日30分くらいずつ約一週間 も掛かってしまいました。 青は目覚め 静寂 そして何でしょうか、心の奥底に広がる景色のカラ...
谷村新司・さだまさし 雨昴 谷村新司さんが亡くなりました、ちょっと時間が過ぎましたが やっと偲ぼうと思い立ちました。 何にも関係のないただのファンである私、同年代ということも あり、引き付けられて来ました。 私の車には、アリスのカセットが一杯で、子供達は車に乗る 度に聴かさ...
水彩で江戸切子を描くって 考えたことも無かったですが、色を重ねて描くことが少ない水彩、重ねると 濁ることも多く、でもこれは重ねました。 三枚目です、失敗の枚数は少ない方かも、 これでどうなのかと 描いていく内に、こういう芸術を創り上げた切子の歴史に敬意を と思いました。
少女と猫ちゃん、もっと仲良くなれるよね~~~って 秋ですねえ、ものうい秋、今朝はまた雨、ちょっとなあって 社長!!、すみません、月曜日出荷する布団が洗えていなくて、昨夜の 電話でした・・・・、 分かりました、明日洗いますねって、 これが私の仕事です、労働基準法の外にいる存在...
先日、友達のお孫さん、リク君(2歳)を描かせていただきました。 ☆リク君です(*^_^*) 絵をリク君にプレゼントしました(勿論友人を通じてですが) そうしたら、彼の嬉しそうな写真が送られて来ました。 嬉しそうですよね(*^_^*) もう少し時が過ぎれば、全てを忘れてしまう...
青森から少し八戸の方に入った寂しい村に 彼の家は有ったと 兄がその少年の家に面接に行った時の話です、 その頃私共の会社では、中学生に門戸を 広げて居ました。 私がまだ小学校高学年の頃のことです。兄とは10歳違いで、 兄は既に大学を卒業し父の会社に入ったのでした。 驚いたよヤ...
爽やかさに捉われて、ボトルの後ろ側が描けていない!! 平面的になってしまった・・・・、これはデッサンの未熟です(ー_ー)!! 未熟って、当たり前です(開き直っています!!) いずれにしても、少しでも秋を感じたい!!そう思いました(^_-)
鋸南の娘から送られてきた写真から 秋、秋、秋、ですねえ(^_-)
少なくとも東京は・・・・、 あんなに暑かった日々がだんだんと遠のいて行く もう秋だよと 先日観た中秋の名月、この月が私達哺乳類を誕生させたと ものの本に書かれて居ました。 生命とは何か って考えても何も分からないのですが(ー_ー)!! 私がこのブログを始めたのはもう7年前、...
菜の花に見えないかも知れませんが、菜の花です(笑) 皆様には関係のないことですが、色々描き方を工夫している積りです、 でもこれは良くないなと 菜の花、同じような色が広がる景色はやはり難しいと思いました、 空も、本当はこんなにガサガサしていない 水彩画を離れてしまったなあって...
物凄い賑わいでした、先ずキップを買うのに何十分か そして入場までに70分です。 私はある事情で、並ばずに入場できました、感謝!!!!! 国立新美術館、雲が美しい(^_-) テーマは光と 説明出来ないので、ご想像下さい、現代の光のオブジェ達(写真を撮って良いものと駄目なものが...
皆さんよくご存じの童話ですね、 街の真ん中に立つ金ぴかの王子の像、不幸にも 若くして亡くなった王子をたたえた像 王子の魂は、その像に宿っていたのです。 ある日、南の国に行くツバメが、王子の足元で休憩を 取ったのです、 そうしたら王子がツバメに話しかけたのでした、 ツバメさん...
ちょっとフローリング汚れて居ますね、そこはちょっと脇に置いて下さい!! 左側にカーテンが有り、そこに朝陽が当たります、カーテンが ちょっと開いていたのですね、チラチラと光がフローリング に当たっていました。 そこにこれが現れました、ほんのどれくらいでしょう、数分間か 数十秒...
相変わらずの鋸南の海、 少女とワンちゃんを添えました(*^_^*) (画用紙が歪み、空がフニュフニュで・・・・)
アメリカの小惑星探索船、2016年に地球を出発し 7年の旅路の末に地球に帰還したと言う その間66億キロを走破、途中目的地の小惑星に寄りちょっと だけ砂や石を拝借した そして、その採取した貴重な資料は地球大気圏外から地球に 落されそれをNASAが回収した 何故、地球に帰還し...
完成に向かって描いていたのですが、いつまでもそこには行き着かない 流れ広がり続ける水が止まることはない なんて(^_-)
確か一枚目は富士山は有りませんでした、千葉の海、久里浜辺りかと 二枚目は駄目でした(ー_ー)!! 三枚目、これは娘の住まう千葉鋸南の海を意識しました、鋸南からは富士が このように見えます(^_-) 思い出は尽きず(^_^.) です。
この所仕事が詰まっている、この歳になり詰まるも何もないが 要領も悪い この頃、仕事も絵を描くのも同じかなと思う 諦めないこと、丁寧に(何処が?)、私なりに丁寧に(笑) 全体をいつも見ながら描く!!描く!!・・・・それがどうしたって(^_-) 全体に色をまぶしてから数時間、や...
有名な言葉、ですね。 「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬...
小学校の友人のお孫君が 2歳の誕生日ですと、ラインが来ました(^_-) 可愛い!!、思わず描きました、頼まれもしないのに(ー_ー)!! 2歳?、5歳じゃないの・・・・、しっかりしている、って(笑) 私に孫は居ないので、描いてしまったのかも知れません、 可愛いでしょうねえ・・...
東山魁夷作、この屋根ばかりの景色、妙に感動した思い出があります。 *以下長文です、癌だの死ぬだの言葉が出ています、ご興味ない方は どうかスルーをお願い致します!! 表題は、主治医の言葉です、そうか丸7年かあと、分かっているのに そう言われると妙な想いにも捉われました。 7...
息子が、絵を描いている私の背中越しを通りながら一言、 旨そうだと!! それで良いと思った(^_-)
こんな番組がある、これはテレビの話だが・・・・、 今日の話は、私共の新人パートさんのことです。 ちょっと変わった方だなという第一印象、彼女から見ると 私もそう見えたかも知れない・・・、変な社長だと(笑) 真夏の工場は格別に暑い、この時期に結構退職者も出る 私、限界です!!と...
描いている内に、こんな歌を思い出した、佐田まさしさんの「晩鐘」です。 失恋の歌(佐田まさしのお家芸)です(^_-) 晩鐘 さだまさし 風花がひとひらふたひら 君の髪に舞い降りて そして赤い唇沿いに 秋の終わりを白く縁どる 別れる約束の次の交差点向けて まるで流れる水のように...
☆舞妓 美術を目指したい!!と、心の隅で思っていたあの頃、 憧れた?絵が有りました・・・・、小磯良平、油絵の人です。 ざーっと描いたであろうこのタッチに私は憧れた、ざーっと 描いてあるようで、完ぺきなんだと当時(18才くらいか) どうしようも無く心がどよめき、真似をした で...
まあ、上手く行かないもので筆を置きました・・・・・(ー_ー)!! ブルーが流れ落ちる、そう表現がしたかったのですが、 突然、窓を打ち始めた雨、雨、 何だろう、水って、 何だろう、空気って 何だろう人間って 何だろう何だろうと思い始めたら、もう絵には向き合えなかった((+_+))
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以前に描いたもの、ちょっと物足りなく加筆しました。 影が美しいと思い描き始めた絵、濁らずに描けただろうか 身体が壊れていく、これは仕方がない、お袋は糖尿病だったこれは 遺伝子性 癌だ癌だ捉われている内に、他の病が身体を蝕んでいる 薬のせいも大きいだろう だけど考えればそれも...
☆以前に描いたものです。 もうこんな季節ですね、紫陽花の詩とは石坂洋二郎さんが書かれた小説です、 石坂洋二郎邸には以前伺ったことがあり(商人ですから裏からです) 裏に広がる庭に、紫陽花の花が美しく咲いて居ました、こんな場所にいると 美しい小説も書けるのかなと思った記憶です。...
母が病(肝臓癌)に侵され入院し、あっという間に逝ったのですが、 母自身はそうでは無かった、そう思っています。 夜が長いんだよ この母の言葉は忘れることは無い、孤独な夜は長い、苦しみながら の夜は更に長い、未来のない夜はもっともっと長いだろう 家族は、病を母に隠していたつもり...
昨夜は本当に久しぶりに、仰向けバンザイで寝ました(朝は猫のように丸くなっていましたが) 背骨が二か所潰れ、アバラも左側だけでなく右側にもヒビ、それも癒えて 来ました。 絵を描く姿勢でも、あまり違和感が無くなって来ました、だから描けた ということでもないと思いますが、 本当に...
石原裕次郎「恋の町札幌」 亡くなった彼は小学校から大柄で、まさに裕次郎を思わせました。 ピアノを弾いてくれるクラブ(当時は自由が丘に結構ありました)で彼はたった 一曲、この歌を歌いました。 見事にマッチしていました、思い出とはこのようなことなのでしょう。 風の中の昴 砂の中...
肺癌の末期と伝えられたのが、今年の正月明けだった 見舞いはお断りとラインが回った 静観しながらどうしただろうと思っていたら、昨日亡くなったと 一番近しいであろう友人から連絡が入った そうか、そうなんだ、長い長い決して帰らない度に出たんだと 彼との思い出があふれ出てきた 小学...
アメリカのスポーツシーンを描く画家、バーニーフェークス、これは今行われている マスターーズゴルフ、もう何十年も前のですが この色味に影響されて来たと思うが、とてもこのような切り取り方は出来ない(当たり前!!) これは油絵、しかもかなり大きい、アメリカでは大人気の画家さんです...
最も今まで描いてきたものは何なんだと言われれば、 絵のようなものくらいのもので 描けない!!などと大袈裟なことではないのだが ただこれ、深層の問題なのか、筆を取ろうと思わないのです。 例の、それがどうした!!現象ですね。 お前、絵を描いてそれが何なんだ?と問う、もう一人の私...
先週の日曜日に満開を宣言された桜、それから気温はグングン下がり続け 横殴りの雨、風を受け続けて来ました。 私は、会社脇にある一本の枝の花びらを毎日毎日心で謝るような 気持ちで、握り拳していました。 もう良いよと、神様から言われ開いて見たら寒風の中だった、 神様もうダウンは仕...
ボールとバットを合わせて1100円 バットはボールより1000円高い ボールの値段は? これ和差算というのだそうです、私はこれに引っかかりました。 ポイントはバットはボールより1000円高い!! ここにあるようです。 例えばボールを100円とした場合、それより1000円高い...
バットとボールを合わせた値段は1100円です。バットの値段はボールより1000円高いです。ボールの値段はいくらでしょうか? こんな問題なんだ!!と思いながらやったら、上手く行きませんでした。 さて、正解は? 遊びです、お気楽に(笑)
季節が過ぎている、でも今日はこんな季節かも知れない 身体が整わずに、置いてきぼりにして来た絵の一つに筆を入れました( ^)o(^ ) ちょっと描き過ぎて雪には見えなくなってしまいました(>_<) 外は雨、まだ花散らしの雨とはならず桜は咲き誇っています、 よい国です。
以下は、痛いとか、潰れたとか、怒りとか、詰まらないことが沢山書かれて います、どうかご興味の無い方はスルー下さい、ただの詰まらない日記です。 近づいたのかな、やっと痛み止めをあまり飲まないでも 立って歩き続けることが出来る 横になって寝られるようになった(この3ケ月仰向けに...
この絵をパートさん達が選んでくれました!! ホームページはバレエ衣装クリーニングに特化したものと成ります、 まだまだ先の話ですが、 若い人達が関わり、観ていても賑やかなものになると期待しています。 バレエ衣装をクリーニングする会社やお店は沢山あります、しかし多くの バレエ団...
~~かな、~~だろうね なんて、何かを語っている二人 かな? 以前に途中まで描き、放られた絵、最後まで描きました だからもう半年も過ぎています。 今はもう春・・・・・ですね(ー_ー)!!
下らないブログ記事です、ご興味ない方はどうかスルー下さい。 夜寝るとき、私はお腹に手を当てる、一つは癌への挨拶であり、 一つは、第二の脳と言われている小腸への畏敬です。 小腸が何をしているのかは知りませんが、肉体の一部を司っている、 そんな気もするのです。 そのお腹、ここ一...
久しぶりに夜の群像を描きました、やはり人は良いなって、生きている人達、 でも平和な日本だから描けるのかと思う 昔昔、描いた武蔵小杉駅前辺りの群像、これは大きな絵でした(40号くらい)、 もうこれ以来、大きな水彩画は描いて居ません(体力要るし(笑)) 今日は春分の日、春の訪れ...
小学校時代の友人のご家族 彼女は、私、シュチューワーデスに成るの!!って宣言し、それを実現させた 人、クラス中の憧れでも有った(゜_゜>) 注 当時(昭和30年代)はシュチューワーデス、今はキャビンアテンダント? ルナちゃん、毛並みに惑わされて描いてしまい、バランスを失って...
以下、何度も同じようなことを書いています、14年ですから14回書いて 来ました、そういう意味では「忽ち」ではないです・・・、 ご興味の無い方はどうかスルー下さい!! 津波に持って行かれた人達、2000数百人が未だ発見されて居ない そんな現実のまま14年を迎えた、ご家族や友達...
描きたいと思っていたテーマ、桜とワインとしたかったのですが、 イチゴが入ったサワーとなりました(笑) 絵は自由です(*^_^*) 忽ちの三月、今は寒い寒いと肩をすぼめていますが直ぐにあの、 汗、だくだくの季節がやって来ますね(>_<) 背中の痛みで休んでいて、絵を描きまくっ...
現在の武蔵小杉駅周辺(お借りした写真)です。左上に多摩川が見えます、その左が東京ですね。 その昔、この辺りは工場群で、東京機械さんとか不二サッシ工業さんとか、鉄臭い香りとすれ合う音が響く街でした。 私はこの近くの高校に通っていました、駅のホームからその高校の時計台が見えたも...
この頃、京都づいています、この水彩画 芸姑さんのように厚塗りとなってしまいました(-"-) 京都の言葉は美しい、でもその響きには外の者達を受け入れない厳しさ も感じます。私達の文化は、私達の埃ということなのか、 ごめんなさい、京都の方がおりましたら申し訳ないです。 京都の友...
写真がヘタクソですみません、この頃なかなか筆が進まないのですが、 この絵は気に入っていただいたようでサブスク会社(京都Casie)に 送ることになりました(*^_^*) 皆さ~~ん、借りて下さい・・・・・・、なんて(-"-) 何枚も何枚も描いて、これは~~って自分で勝手に思...
ちょっと以前に描いたもの、整理していたら出て来ました。 終括ってやつ、画用紙が溢れている 油絵やって居なくて良かった、どんどん売れる画家ならそうでも無いだろうが 動かない作品の山となる、間違えばゴミ屋敷ですね、気を付けねば 私は何の根拠もなく宇宙とはこの水面のようなものでは...
絵を描いている私の後ろを、風呂上がりの息子が通り過ぎ際・・・・、 りんご? と一言 うんな訳無いだろう(心の中)と思いつつ、サクランボにしては デカいと自分でも思っていた こういう真っ直ぐな意見は尊い、こんな指摘をしてくれる他人は多分居ない 心の中で、りんごだよねと思っても...
工場横の小道、20年前に生えだした(誰かが種を捨てた)枇杷が、今やこんな状態で 実を生らせている、何も世話をしていないのでこんな状態なのだろう。 一つつまむ、これが結構美味いのです(*^_^*) 上の方は届かないのでそれは鳥君達の食事用、ですね。 後は、パートさん達と分け合...
海を眺めながらまったりしている女性、隣の椅子には誰か居たのだろうか? いや、それはどうでも良い事かも知れない テレビを見ると、吉永小百合さんが出ていた、65周年だそうだ、キューポラの ある街から65年あの頃私は何歳だったのだろう、キューポラって何?って 聞きまくった覚えがあ...
私の拙い絵が展示されたと連絡がありました,絵を預けている京都Casieさん からの知らせです。 素敵なカフェ、行ったことは無いのですが・・・、行って見ようかな(*^_^*) この絵です、コップが微妙に歪んでいて、それが良いのかそうでも無いのか、 何か色の感じが京都に合って居...
昔昔を思い出しながら描きました、京都ですので着物の女性に登場して 貰いました(*^_^*) もう50年以上前、友人を訪ねて京都に連泊しました、西陣という所着物の メッカでした。 その西陣織にも夕陽が当たるようになり彼は、古物商へと転職して行きました あんなに素晴らしい技術は...
自由が丘にある老舗中華、以前、もう亡くなってしまったが陳健一さんが、紹介して いた 私も自由が丘を離れてしまったのでなかなか行けなかったのですが、先日行って 来ました、ここから八幡小学校へ通っていた同級生ティン・シャンは居ない お嫁にいったのだろう(当たり前だな、もう60年...
勝手に以前描いた水彩画です、シジミックスさん本当に失礼!!・・・・・・(-"-) 新しいご家族を得たとブログにありましたので、全てを思い出としても 良いのかと お元気でしょうか? 病の海を泳がれているのでしょうか、私はもう8年目ですがなかなかしぶとい 同僚です。 いつまでも...
拙宅玄関前に咲くクリスマスローズ、下を向いているので撮りづらい(-"-) 葡萄の小さな実です、大きく成れば良いのですが 枇杷も色づきはじめました。 分かりますかねえ、枇杷の手前に植えたサクランボの木、小さなサクランボの赤ちゃんが見えます、大きく大きく成れよって祈っています。...
娘が鋸南の海辺に住まい始めてから、送られて来た写真は数えきれない 時折、これが東京湾かと思う 昔昔、娘がまだ4、5歳だった頃潮干狩りに行った 娘も訳も分からず張り切っていた でも駄目でした、潮の引いた海を歩き始めた途端、ババイババイ(きたない) と抱きついてきて、もう帰ると...
麦藁帽が素敵で描き始めたのですが、顔は娘にしようと写真を探しましたが う~ん、こんな顔では無いよねと だいたい目が大きすぎる、アニメじゃないんだからと 筆を止めました。 でも、やはり人は良いなあ、そう思いながら描きました(*^_^*)
「カ」と書くのか「ケ」と書くのか、一カ月と入れると「カ」が黙って出て来る だからこれが正しいのだろう、深追いはしない この数年、この深追いはしないことで一カ月検診は過ぎて来た 悪く言うと、どんな結果であり成るようになるさ、です ☆以下、癌だの余命だのとグダグダ書いています、...
寄せ集めと想像の景色です(笑) 昔昔、ハワイに行って海に行かなかった私、何しに行ったのやら(ー_ー)!! それくらい海は嫌いだったのですが 振り返るともったいないことです・・・・・う~ん 海辺で遊ぶ大人と子供とワンちゃん、イメージは鋸南の海です(*^_^*)
あっちからこっちからイメージをかき集め、初めて花火を描きました(*^_^*) 思い出すのは玉川の花火、東横線の玉川沿いで開かれた花火大会(今は無い) 小学生の頃、そわそわし始めた職人さん達、早めに切り上げた仕事、 玉川までの5キロくらいを歩く 会社は自由が丘、そこから田園調...
水彩で、窓のサンを真っ直ぐに引くこと、これがその結果です((+_+)) ホテル?から眺める夕焼け、結婚式が終わったのか、自分の人生を振り返って でもいるようです。 もう五月の連休、新幹線という乗り物が出来てから月日の流れるスピードも上がった と勝手に思って居ます、70歳を過...
本当にどうでも良い事と思いながら、この記事に引き付けられた 人間に生れる確率かあ、そんなものは無いのだろうが、気が付いたら 人間だった訳で もし、蟻だったら気づいたのだろうか、俺は蟻だ!!と この地球の命を平らにして、いったいどれくらいの命が息づいて いるのか、これは大変な...