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晴れた日は自転車に乗って出掛けよう https://y54akio.hatenablog.com/

70代半ば 爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録

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2016/11/17

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  • 曇り空のポタリングと、ひと皿のご褒美

    昨日は、今年2回目の庭の「芝刈り」 だった。 刈り終えたあとの、あの“すっきり感”はやっぱり気持ちが良い。 さて、今日もハッキリしない空模様。 明日からは「猛暑日」になるとか......。 そうなると、自転車どころではない!!。 だからこそ、走れるうちに少しでもペダルを回しておきたい。 9時を回ったところで出発。 まずは何時ものコースへ。 最初の一枚は、出発してから11km地点の新河岸川の土手。草刈りはまだだが、この程度なら走行には支障なし。空も、どことなく明るさが混じってきた気がする。 そして、お決まりの、ご挨拶代わりのパチリ。 「オニユリ」が丁度良い姿で咲いていた。 やがて、いつもの「伊佐…

  • 「お土産」の感覚は国によって違う

    新聞の記事から 海外旅行のお土産と言えば、お菓子やキーホルダー、地酒などを思い浮かべる。 ところが、読売新聞の記事には思わず目を疑うような話が載っていた。 トルコで開かれたNATO首脳会議で、各国首脳に贈られたのは、何と名前入りの回転式拳銃と実弾6発だったという。 トルコにとっては自国の防衛産業をアピールする意味があったのだろう。しかし、日本人の私には、なかなか理解しづらい「お土産」である。 実際、銃規制の厳しい国では持ち帰ることができず、ドイツやオランダの首脳は大使館で保管することになったそうだ。最終的には使用できないよう加工し、博物館へ寄贈するという。 一方、カナダのカーニー首相は、エルド…

  • 薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク/さだまさし

    「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」は、さだまさしが1992年11月10日に発表したアルバム「ほのぼの」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし) masasingtown.com 私の手元にあるのは初版『ほのぼの』。(廃盤) 古い壁の前で、親子がヴァイオリンを奏でるこの写真は、当時の空気をそのまま閉じ込めた初版だけの風景。アルバムの空気までそっと閉じ込めた一枚。 曲の背景(事実)さだまさしの幼少期の記憶が題材。 父の事業の失敗により一家が引っ越した「借家」での出来事が中心。 幼い頃、母のために持ち帰った一輪のバラを大人になった視点でそっと見つめ直す追憶の歌。貧しさの中にも、家族の温かさが静かに灯…

  • 「言い間違い」に本音は隠れている?

    7/11の編集手帳より 人はつい、正反対の言葉を口にしてしまうことがある。玄関で「いってきます」が「ただいま」になったり、食卓で「いただきます」が「ごちそうさま」になったり◆店の売り子さんには、「まもなく売り切れです」を「売れ残りです」と言ってしまう例がある。無意識を研究したフロイトは言い間違いに本音が潜むと分析した。心理学にはほか、人は常に言うべきことの反対側を意識しているためという説もある◆福岡県議会の議長の言い間違いはどんな訳からか。ハワイなどへの“海外視察”の正当性を説明する記者会見で、「“海外旅行”は続けます」と言い放った◆「人の弱みにつけ込むカツアゲだ」。福岡県議会ではこんなことを…

  • 空港の名前が語るもの

    www.yomiuri.co.jp 最近、空港の名前が話題になることが増えた。 能登では、復興支援の一環として期間限定で「のと里山ポケモン空港」が登場した。 子どもたちや観光客を笑顔にし、能登を元気づけようという温かい企画だった。 一方、富山では「富山高山すし空港」という新しい愛称が発表された。 こちらは海外からの観光客を呼び込むための戦略的なネーミングである。 どちらも空港の名前を変えるという点では同じだが、その目的は少し違う。 一つは復興への願いを込めた期間限定の応援メッセージ。もう一つは地域の魅力を世界へ発信するためのブランド戦略である。 空港は飛行機が発着する場所であると同時に、その土…

  • サルビアの赤に誘われて

    週明けには、気温が一段階上がり「猛暑日」がやって来るらしい。 ならば、その前に走っておかねばならない。 暑さに追い立てられるように、9時過ぎに家を出た。 まずは、取り敢えずいつものコースにペダルを運ぶ。 まだ気温が上がり切る前に距離を稼いでおきたいので、序盤は走りに集中する。 そして、例によって”いつもの一枚”。 続いて「伊佐沼」。 これも、すっかり自分の中の定番ルートになった。 今日は、「花の丘農林公苑」を目指す。 情報では、ちょうど「サルビア」が見頃とのこと。 そんなことで、気持ちも少し急ぎ足になる。 走って「入間大橋」から上流方面をパチリ。 しばし走りに徹し、やがて「花の丘農林公苑」に到…

  • 昭和記念公園の年パスが呼んでいるので、ひと走り

    今日から「真夏日」。 空は晴れているが、気温だけは急に真へとギアを上げたようだ。 この時期なのは承知のうえで、せっかくの「年パス」も眠らせては勿体ない。 軽い自転車散歩のつもりで「昭和記念公園」へ向かうことにした 暑くなる予報なので、9時過ぎに出発。 今日は、”サッと行って帰る”シンプルなパターンでいく。 往路は寄り道なしで走りに集中。 やがて、到着する。 園内は驚くほどガラガラで、「サイクリングロード」はほぼ貸し切り状態。静かな公園は、真夏前の一瞬の“間”のような空気が漂っていた。 まずは「こもれびの里」へ。 ここでは「ダリア」が色とりどりに咲き、 「キキョウ」も涼しげな青を見せている。 「…

  • 未来へつなぐ力――禁酒村とサクラマス

    www.yomiuri.co.jp 読売新聞の記事を眺めていたら、「禁酒村で日本酒造り」という見出しが目に留まった。酒を断って学校を建てた村が、今度は酒で未来をつなぐという話らしい。 大正の頃、村の人たちが「飲んだつもり」でお金を貯めて、子どもたちのために新しい校舎を建てたという。玄関に“禁酒”の札を掲げて、酒屋さんまで自主廃業したというから、当時の覚悟は相当なものだったのだろう。 その禁酒から100年。今は人口が減り、子どもも少なくなった石川県津幡町河合谷地区で、住民が育てた酒米と湧き水を使って、「禁酒村の酒」をあえて醸すという逆説の試み。純米吟醸「河愛の里 禁酒村」。名前の響きがもう、ちょ…

  • 「ヤマユリ」は来週が見頃、それでも満足ポタ

    今日は曇り空。 しかし、天気予報では時折晴れ間ものぞくらしい。 狭山市の「稲荷山公園緑地保全地区のヤマユリ自生地」では、今年も「ヤマユリ」が咲き始めたという情報を耳にした。 「咲き始め」ということは、まだ見頃には少し早いかもしれない。 それでも、この時期ならではの姿を見てみたくなり、午前9時30分過ぎに家を出発した。 時間がもったいないので、往路は寄り道もせず、クルクルと軽快にペダルを回して走りに集中する。 やがて「ヤマユリ」の自生地である「稲荷山公園緑地保全地区」に到着。 まずは斜面下の道路沿いを、自転車をゆっくり走らせながら様子をうかがう。 「あっ、咲いている。」 白く大きな「ヤマユリ」が…

  • 「ヤマユリ」は来週が見頃、それでも満足ポタ

    今日は曇り空。 しかし、天気予報では時折晴れ間ものぞくらしい。 狭山市の「稲荷山公園緑地保全地区のヤマユリは自生地」では、今年も「ヤマユリ」が咲き始めたという情報を耳にした。 「咲き始め」ということは、まだ見頃には少し早いかもしれない。 それでも、この時期ならではの姿を見てみたくなり、午前9時30分過ぎに家を出発した。 時間がもったいないので、往路は寄り道もせず、クルクルと軽快にペダルを回して走りに集中する。 やがて「ヤマユリ」の自生地である「稲荷山公園緑地保全地区」に到着。 まずは斜面下の道路沿いを、自転車をゆっくり走らせながら様子をうかがう。 「あっ、咲いている。」 白く大きな「ヤマユリ」…

  • 能登に希望を運ぶポケモン

    能登空港が「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」に www.yomiuri.co.jp 今日(7月7日)の読売新聞で、思わず笑顔になる記事を見つけた。 能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市の「のと里山空港」が、この日から期間限定で「のと里山ポケモン空港」としてリニューアルされたという。 出発ロビーには巨大なピカチュウが空を飛び、壁いっぱいには様々なポケモンたちが描かれている。空港全体が明るく生まれ変わり、訪れる人を迎えてくれるそうだ。 ポケモンの名前を冠した空港は世界初とのこと。 地震のニュースでは、どうしても被害や復旧の話題が中心になる。 しかし、こうした「楽しい話題」があると、少し…

  • 雨雲の機嫌を伺いながらポタリ

    先月後半も「雨」に振り回されたが、7月に入っても連日の「雨空」が続いている。 今日の天気予報は「曇り」。 ところによっては「にわか雨」とのこと。 このままだと、本当に自転車に乗らなくなってしまうかもしれない。 そんな不安もよぎる。 それでも、10時前になり「お酒の仕入れ」に向かい前に、少しペダルを回すことにした。 いつものコースへ。 12㎞程度走ったところで一枚。 稲はぐんと伸び、田んぼ一面が来い「緑」に染まっていた。 しばらくは走りに集中し、「伊佐沼」に到着。 その瞬間「ポツリ」🌧と落ちてきた....が、直ぐ止んだ。 南側の「ひまわり畑」は、そろそろ花の終わりを迎えているようだ。 北側の花壇…

  • サラダ記念日 → 引き返し記念日(笑)

    7/6、読売新聞の夕刊、コラム「よみうり寸評」から 今日、7月6日は「サラダ記念日」。 由来は、歌人・俵万智さんの歌集『サラダ記念日』に収められた有名な一首、 「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日 から来ていることは、多くの方がご存じだろう。 「よみうり寸評」を読んで、この歌には意外な裏話があることを知った。 実際の出来事は6月頃で、料理もカレー味のから揚げだったという。それを「七月」「サラダ」と表現したのは、爽やかな響きにするとともに、「何でもない日が特別な日になる」歌にしたかったからだそうだ。 なるほどと思った。 私たちの人生を振り返っても、本当に心に残る日は、必ずし…

  • 名画座の恋/さだまさし

    「名画座の恋」は、さだまさしが2011年7月6日に発表したアルバム「Sada City」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし) このアルバムは、さださんの心の中にある“街”を舞台にした作品集。その街の中にある文化施設のひとつとして「名画座」が置かれ、そこから生まれた物語がこの曲です。 名画座の薄暗いロビー、少し湿ったフィルムの匂い。オードリーの横顔がスクリーンに浮かぶと、ずっと奥にしまっていた昔の恋が、そっと胸の表面に戻ってくる。あの頃の自分の不器用さも、言えなかった言葉も、今なら静かに受け止められる気がする。名画座の椅子に深く沈みながら、“時間の向こう側にあるやさしさ”を思い出させ…

  • 渡辺真知子さんの記事を読んで

    「かもめが翔んだ日」で知られる渡辺真知子さん。紙面を見て、まだ現役で活躍されていることに少し驚いた。 写真の笑顔が印象的で、今も変わらず音楽活動を続けていることに、思わず目が止まった。 あの歌声を初めて聴いた頃の記憶がふっとよみがえる。時代が変わっても、歌い続けている人の姿には、どこか励まされるものがある。 新しいアルバムの紹介も載っていて、久しぶりにじっくり聴いてみたくなった。懐かしさと新しさが同居するような、そんな気分になった。 久しぶりに、あの歌声に触れてみたくなった。 曲はもちろん、あの「かもめが翔んだ日」。あのメロディを思い出すだけで、当時の空気がよみがえる。 かもめが翔んだ日/渡辺…

  • 皇室の制度見直しについて、少しだけ思うこと

    読売新聞のコラム「編集手帳」から 編集手帳を要約すると、次のように語っている。 戦後、昭和天皇は「人間」として国民に受け入れられる道を歩まれた。 にもかかわらず、政府案では「一般人」となった男性皇族の子孫だけは将来皇族に復帰できる仕組みを設けようとしている。 一方で、一般人として生活している女性皇族の子や孫には、その道を認めない。 「男系男子」という一点だけで扱いを変えるのは、戦後の皇室の歩みや国民感情から見ても違和感があるのではないか.....と指摘している。 なるほど、これは確かにうなずける。 皇室は国民統合の象徴である。 その制度を見直すのであれば、多くの国民が納得できる形で進めることが…

  • 通院からポタリ「多摩湖・狭山湖」

    従兄が(90歳)亡くなって、7月1日の通夜・翌2日の告別式が無事に済んだ。 当日はあいにくの雨模様ではあったが、滞りなく見送ることができ、胸の奥でひとつ息をついた。 従兄は私が現役の頃から、折に触れて「退職後の人生を豊かにするためには、若いうちから趣味を持つことだぞ」と、背中を押してくれる存在だった。 今、こうして退職後の時間を自分らしく楽しめているのは、従兄の言葉が根っこにある。そう思うと、感謝の気持ちは尽きない。 さて、 今日は隔月の循環器科の通院日。 9時20分の予約、血液検査や診察を終えると、まだ10時前だった。 あとは調剤薬局で少しお高めの「薬」を受け取るだけ.....。 天気が怪し…

  • 手軽な相棒が20年ぶりに進化?「写ルンです」と自転車旅)

    7/2読売新聞の記事から 今日(7/2)の読売新聞を読んでいると、興味深い記事が目に留まった。 富士フイルムのレンズ付きフィルム「写ルンです」から、なんと20年ぶりに新商品(防水モデルと白黒モデル)が登場するというニュースだ。 「写ルンです」といえば、かつて誰もがポケットに忍ばせていた懐かしのアイテム。 それが令和の今、再び注目を集めていると思うと、どこか嬉しくなる。 記事を読みながら、ふと頭に浮かんだ。 これ、サイクリングにも意外と便利なのではないだろうか。 新しく発売される防水モデルは、水深10メートルまで対応とのこと。 突然の雨はもちろん、ジャージのバックポケットに入れていても汗を気にせ…

  • 昔話が運んだ笑顔

    ​​7/1の読売新聞の読者投稿コラム「ぷらざ」より www.yomiuri.co.jp 7月1日の読売新聞の読者投稿コラム「ぷらざ」に、心温まる投稿が掲載されていた。 投稿者は86歳の女性。 今年3月に体調を崩したご主人が回復期を迎えたものの、以前より会話が減り、家の中もどこか重たい空気に包まれていたという。 そこで本棚から、日本や世界の昔話を集めた本を取り出し、「面白そうだから読んでみる?」と、ご主人に読み聞かせを提案したそうだ。 ご主人のリクエストで『こぶとりじいさん』や『はなさかじいさん』、そして出身地にゆかりのある『ぶんぶくちゃがま』を読んでいくうちに、「そういえば、こんな話だったね」…

  • 平和と愛、その声は今も

    www.yomiuri.co.jp 美輪明宏さんが旅立った。今朝(6/30)の編集手帳には、10歳の夏に体験した原爆の記憶が静かに綴られていた。あの人は、あの痛みを抱えたまま、それでも「人生は美しくできるのよ」と、少し芝居がかった笑いと、柔らかいユーモアで私たちを励まし続けた。 悪く言う人が少ないのは、美輪さんを否定すると、自分の“余裕のなさ”まで見透かされそうだからだろう。91歳で旅立っても、銀巴里の片隅で微笑んでいそうだ。 そんな美輪さんを思いながら、今日は「愛の賛歌」を聴いてみる。祈るような声が、静かに胸の奥を照らしてくれる。 youtu.be にほんブログ村に参加中、クリックして応援よ…

  • 淡い光の中で咲く一輪と、ゆるりと走る日

    今日はスッキリ晴れると思いきや、空はどんより。朝方にはポツポツと雨まで落ちてきた。「今日は休もうかな…」と一度は思ったものの、明日以降はしばらく走れそうにない。 ならば、走れるうちに少しでも走っておこう。そんな気持ちで、10時に出発。 コース取りを考えるのが面倒で、結局いつもの道へ。昨日と同じ行動をしている自分に、思わず苦笑い。 しばらくペダルを回して「難波田城公園」へ。 寄ってみると、「古代蓮」を撮りに来た人で大賑わい。 あまりの人出に、早々に退散。 いつもの道でいつもの一枚。 先に進んで、これまた” いつもの場所”で二枚ほど。 昼食には少々早いが、良く寄る「ましゅましゅ」を覗いてみた。 入…

  • 6日振りの自転車のハンドルを握った

    6日ぶりに自転車のハンドルを握った。 雨に振り回された一週間のあとで、ようやく空が味方してくれた気がした。 先月に続いて、今月も距離が伸びるかと思っていたが、先週は台風の影響で連日の「雨」。 今朝も起きた時点ではポツポツと「雨粒」が落ちていて、「今日も自転車はお休みかな.....」と半ば諦めていた。 ところが、11時頃になると、空がふっと明るくなり、雲の向こうに晴れの気配。 カミさんは、いつものように卓球へ。 では、昼飯がてら少し走ってみるかと、11時20分に出発。 6日振りの自転車は、身体が軽くなるような感覚があった。 いつものコースをゆっくりと進む。 道中で見掛けた「クチナシ」は「白」では…

  • 日本の旗をくわえたヨウム、オリビアちゃん。的中率53%の“占い”は当たるのか?

    6/29,読売新聞の記事から、 的中率53%!「占いインコ」 www.yomiuri.co.jp 今日の読売新聞をめくっていたら、思わず笑ってしまうような記事に出会った。 ​なんと、那須どうぶつ王国のヨウム(大型インコ)の「オリビアちゃん」が、W杯決勝トーナメントのブラジル戦で「日本の勝利」を予想したというのだ。 ​手前にはブラジルの国旗、そしてくちばしには日本の国旗。 健気に日本の旗をくわえている姿、めちゃくちゃ可愛い。 ​記事を読み進めると、オリビアちゃんのこれまでの戦績は「110戦中59戦的中」。 ……ん? 計算すると、的中率は53.6%。 ​「これ、ほぼ2分の1(50%)の確率じゃない…

  • 「でんわはヨイフロ」

    6/28,読売新聞のコラム「昭和語巡り」から www.yomiuri.co.jp 今朝の読売新聞「昭和語巡り」を読んで、思わず口ずさんでしまった。 ♪「でんわはヨイフロ(4126・4126)」 昭和30年代から40年代にかけて流れていた、ハトヤホテルの有名なCMである。 私は世代的に、このCMをテレビで何度も見た記憶がある。 今でも「ヨイフロ」と聞けば、自然に「4126」が頭に浮かぶ人も少なくないだろう。 記事によると、「4126」は「良い風呂」と読ませる数字の語呂合わせ。 当時の広告会社の提案を、作詞の野坂昭如さんが膨らませて生まれたそうだ。 改めて考えると、日本人は語呂合わせが本当に上手い…

  • 「キン」が見たかった空」・「台風の合間の散歩道」

    <写真:ネットより> 6/27、読売新聞のコラム「よみうり寸評」から 佐渡島でトキの保護を目的に捕獲作戦が始まったが、警戒されて網にかからない。半世紀余り前のことだ◆野生の幼鳥1羽をトキ子と呼び、よく餌をやっていた農家の宇治金太郎さんが捕獲を頼まれた。「コーイ、コイコイ」と呼ぶと餌をねだりに来た。素手で抱えても騒がず〈低く、クワァーッ、と一声だけ鳴いた〉という。〈鳴き声を聞いて、宇治は泣いた〉(小林照幸著『 朱鷺 とき の遺言』)◆能登半島で先日、トキ18羽が放たれた。中国から提供を受け、佐渡島で飼育されたペアの子孫だ。来年には島根県でも放鳥が予定されている◆一方、トキ子は子をなさなかったが、…

  • 時代が変われば常識も変わる

    新聞の記事から 「ビートルズと日本」新聞が見た来日狂騒曲 66年の来日のリアルな臨場感が満載!! 来日60周年に合わせて発売!!今まで知られていなかった「ビートルズと日本」の実態を総まとめ 前代未聞のビートルズ研究本」として日本全国のビートルズ・ファンをうならせた『ビートルズと日本』シリーズ、最新刊登場!! 1966年当時の新聞記事(全国紙5紙、スポーツ紙10紙のほか、全47都道府県の地方紙)を調査し構成された本書は、ビートルズ来日への期待をあおる報道以外にも、青少年への悪影響への懸念、公演への参加禁止を報じた記事や、類を見ないまでに厳重になった警備態勢、メンバーの動向を執拗に追いかけた取材、…

  • 76%の不信と、突然の雷雨

    <読売新聞より> www.yomiuri.co.jp 新聞に、世界36か国で行われた世論調査の記事が載っていた。 主要国の指導者について「信頼できるか」を尋ねたところ、トランプ米大統領を「信頼できない」と答えた人が76%に達したという。 正直、この数字の大きさには驚いた。 もっとも、記事をよく読むと、 イスラエルのネタニヤフ首相やロシアのプーチン大統領も低評価で、世界には「この人なら安心して任せられる」という指導者が少なくなっているようにも見える。 昔から政治家への不満はあっただろう。 それでも、どこかに「この人なら何とかしてくれる」という期待もあったような気がする。 今はどうだろう。 SNS…

  • 「ありがとう」は、ロングライドより難しい(最終章)

    読売新聞の投稿コラム「ぷらざ」より。(※2026年6月24日付) 妻の誕生日 言いたい「ありがとう」 投稿されたのは、私と同世代の76歳の男性。 そこには、長年連れ添った奥様への不器用な感謝の気持ちと、どこか微笑ましい葛藤が綴られていた。 雨の日に買い物からびしょ濡れで帰ってきた妻。 心の中では「ご苦労さん」「ありがとう」と思っているのに、いざ口にしようとすると言葉が出てこない。 代わりに、よかれと思って皿洗いを手伝ったら「余計なことしないで」と言われてしまう……。 このエピソードを読んで、思わず苦笑いしながらも、「あるある」と深くうなずいてしまった。 以前、このブログでは「ありがとう言えやし…

  • 今年は蚊が多い夏?

    www.yomiuri.co.jp 今年は蚊が大量発生?――。5月に気温の高かった日が続いたため、蚊の 孵化ふか が早まるなどし、今年は例年より蚊が多いシーズンになる恐れがある。対策を強化するよう専門家が呼びかけている。 国内に広く分布するヒトスジシマカは20度前後の気温が続くと、越冬した卵から孵化して活動を始めるとされる。 気温が高いと、成虫になるまでのスピードも速まる。 気象庁によると、今年は5月の平均気温が高く、過去最高(タイを含む)を記録した観測地点が50地点に上った。2001年以降では15年の63地点に次ぐ多さだった。今年は、大阪市21・6度、浜松市20・7度、千葉県館山市20度など…

  • 夜行新幹線

    6/23、新聞の記事から 夜行新幹線!! www.yomiuri.co.jp 「夜行新幹線」という文字を見て、一瞬目を疑った。 かつてはブルートレインや寝台特急が日本中を走り、夜に出発して朝に目的地へ着く旅が珍しくなかった。 しかし今では定期運行の寝台列車はほとんど姿を消している。 そんな時代に、今度は夜行新幹線が走るという。 もちろん寝台ではない。車中泊を前提にした特別列車らしいが、「夜行」という響きには不思議な魅力がある。 夜の東京を出発し、朝の大阪へ向かう。 速さを追求してきた新幹線が、今度はゆっくり夜を過ごすために使われる。 何とも面白い話だ。 考えてみれば、昔の夜行列車は移動手段であ…

  • あじさい公園から多摩湖・狭山湖へ(ヒマラヤ杉の松ぼっくりに驚いた初夏ポタ)

    今日も空はどんよりとした曇天。 ただ、「雨」の心配はないという予報に背中を押され、9時30分を回ったところで出発する。 今日は近場をぐるりと巡るつもりで、ペダルを軽く回す。やがて「小平市立あじさい公園」に一気に到着。 ここには、約50種・1500株もの紫陽花が植えられているという。園内の「あじさいの小径」では、真っ白な「アナベル」が見事に咲き誇り、曇り空の下でもふわりと明るい。 園内をゆっくり一周し、綺麗どころを数枚おさめる。 「池」では、「蓮」が、端正に咲く。 その隣では「スイレン」も見頃を迎えていた。 ふと目に留まった一本の木。あまり見かけないが、紫色の花をつけている。 調べてみると「セイ…

  • 静かな空に映える、べに花のグラデーション

    今日は曇り空。 スカッと晴れる気配はないものの、雨の心配はなさそう。 それなら、桶川市まで「べに花」を見に行き、ついでに「道の駅べに花の郷おけがわ」でランチして帰っくる、いつもの”花とご飯”パターンに決定。 「べに花まつり」は6/20~21に終了したが、昨日の今日なので、刈り取っていないだろう。 9時30分に出発し、まずはいつものコースへ。 ペダルを回して10kmほど走ったところで、「八重咲きクチナシ」が咲いていた。最近見かけていたクチナシは、どこかくたびれた花ばかりだったが、今日のは白さが際立っていて実に綺麗。 思わずパチリ。こういう“ちょっとした当たり”があると嬉しい(笑) ふと見上げると…

  • 雑草、愛着はあるけれど抜く。

    今日は、 朝から今シーズン初の庭の芝刈りだった。 さて、 今日の読売新聞の読者投稿コラム「気流」から 「雑草」も楽しみ 無職 清水 厚志 68(埼玉県本庄市) 庭の芝生を見ながら大好きなコーヒーを飲むのは、至福の時だが、芝生をきれいに保つのは楽ではない。年に1回は庭師を頼むが、普段は自分で雑草を抜く。春先や梅雨時は、雨が降る度にグンと草丈が伸びるので、腰痛を持つ身としては意欲も下がり気味だった。 3年前、植物学者牧野富太郎博士をモデルにしたドラマを見て、「これだ」とひらめいた。ただ草をむしるのではなく名前も覚えるのだ。牧野先生も「雑草という名の草はない」と言ったではないか。 それから小さな草を…

  • さだまさし『神さまの言うとおり』Live Digest

    5月22日に行われた東京都・府中の森芸術劇場公演より新曲6曲のライブ・ダイジェスト映像を特別公開! youtu.be にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • 梅雨空に届いた父の日(おじいさんの日?)

    www.yomiuri.co.jp 昨日の「梅雨の晴れ間」から打って変わって、今日は再び梅雨空が戻ってきた。 さて、先日の読売新聞の記事を目にして思わず膝を打った。 最近の「父の日」でプレゼントを受け取るお父さんの、なんと6割以上が私と同じ70代以上のシニア世代なのだそうだ。 プレゼントの内容も、かつての「働き盛りのお父さんへネクタイを」という時代から、健康グッズや食べ物へと様変わりしているという。 記事によれば、今や父の日は「シニア世代へ感謝を伝える日」へと変化しつつあるらしい。 なるほど。 「父の日」は実質「おじいさんの日」になりつつあるわけだ(笑)。 そんな我が家にも、一足早く嬉しい「父…

  • 紫陽花は外れ年、池の親子は大当たり

    昨日も「雨」、明日も「雨」という予報の中、今日は貴重な「梅雨の晴れ間」。 川越界隈の「紫陽花の名所」を調べていたところ、新河岸川沿いに「寺尾河岸紫陽花の途」という場所があると知った。 「紫陽花の季節になると色彩豊かな紫陽花が咲き乱れる」と書かれていて、これは一度見てみたいと思い、9時30分に出発することにした。 今日は14時から歯医者の予約があるので、サッと見て帰ってくるつもりで走り出す。 しばらくは走りに徹し、「古代蓮」が咲いたであろう「難波田城公園」に寄り道。 池の案内があるということは、咲いているはず。 「蓮池」にはすでに多くの人が来ていて、「蕾」が多いながらも、いくつかの花が静かに開い…

  • 青の季節/さだまさし

    masasingtown.com 「青の季節」は、さだまさしが1999年2月26日に発表したアルバム「さよならにっぽん」に収録されている一曲。(作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸) シャガールの青を手がかりに、水の旅路とともに愛の時間を描いた静かなバラード。初夏の透明な空気にそっと寄り添う一曲。 青の季節/さだまさし youtu.be にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • のぞみ個室4万円、誰が乗る?

    www.yomiuri.co.jp JR東海とJR西日本が、この秋から東海道・山陽新幹線に個室を導入するという記事を見た。 東京―新大阪間で片道4万2390円。 通常の指定席のおよそ3倍だそうだ。 記事を読んで最初に思ったのは、 「いったい誰が利用するのだろう?」 ということだった。 芸能人や著名人、あるいは会社のお金で移動する経営者なら分かる。 でも、よく考えてみれば利用するのはそういう人ばかりではないかもしれない。 久しぶりに孫に会いに行く人。 離れて暮らす家族に会いに行く人。 夫婦で少し贅沢な旅行を楽しむ人。 あるいは、人生で一度くらい乗ってみたいという人もいるだろう。 私などは料金を見…

  • ろうそく6本の謎

    今朝の読売新聞の何処舎投稿コラム「気流」より 思わず頬が緩むような投稿が掲載されていた。 69歳の誕生日を迎えた奥様に、ご主人がサプライズでケーキを買って帰ったという話である。 「ちょっと出かけてくる」と出かけたご主人は、1時間ほどして白い箱を手に帰宅。 「ケーキ?」と尋ねると、「正解です」とうれしそうに笑ったという。 ところが、そのケーキには少し事情があった。 ご主人はケーキ屋さんで、 「孫の誕生日なので名前を書いてください」 とお願いしたそうだ。 実は69歳になる妻の誕生日だったのだが、それを口にするのが何となく照れくさかったらしい。 長年連れ添った夫婦ならではの照れなのだろう。 ところが…

  • 梅雨の隙間にオウゴンオニユリに会いに行く

    どうやら天気が良いのは今日までらしい。 梅雨らしい空模様は、どうも7月上旬まで続くらしい。 ならば、晴れているうちに少しでも走っておかねばならない。半分、“走らなければならないという強迫観念”に支配されている気もするけれど(笑)。 情報によれば、「耕心館」で「オウゴンオニユリ」が咲いたとのこと。では、見に行ってみることにする。 9時40分に出発。いつもの通り、まずは「狭山湖経由」で。 ペダルを踏み出してしばらくすると、綺麗な「アジサイ」が目に入り、思わずパチリ。 チョッとだけ寄り道して「航空記念公園」へ。 「ヤマセミ」と、今話題の「ツキノワグマ」のカービングを撮る。 青空と緑の芝生が気持ちいい…

  • 久々のロード、やっぱり気持ちいい

    今日は久しぶりに「サイクリング日和」。 気温は真夏日にならず、風も穏やか。 空を見上げた瞬間に、「これは走らないと勿体ない」と思わせる、そんな朝だった。 最近では自分の中で“長距離”に入るかもしれないが、今日は思い切って「吉見界隈」まで足を伸ばしてみることにした。 そして珍しく、相棒には「ロードバイク」をチョイス。いつもより早い、8時30分過ぎの出発。 こんなに早く家を出たのは、いったい何年ぶりだろう。 まずは、身体を慣らすように“いつものコース”へ。しばらくはペダルを淡々と回し、風の匂いを確かめながら走りに集中する。 最初の写真タイムは、「びん沼自然公園」。朝の光を受けた芝生が柔らかく、ロー…

  • 雨の合間のランチと散歩

    朝から「小雨」が降っていた。 やがて雲がほどけるように明るさが戻りはじめ、10時40分過ぎ、そろそろ歩けそうだと外へ出た。 今日はカミさんが卓球の試合でお出掛け。それなら、ついでに昼飯でも食べてこようか――そんな気分で、いつものコースを歩き出す。 この前は咲き始めだった「ナツツバキ」が、今日はもう真っ盛り。白い花びらが雨に濡れて、ひときわ涼しげに見える。 先へ進むが、咲いている花は少なく、つい「無理やり撮っている」気分になる(笑)。 時計を見ると11時20分、 ここで「ランチ」にすることにした。 個室に通された。 頼んだのは「ひれかつミニ麺ランチ」に「野菜サラダ」を追加して、1,514円。 「…

  • 母の茶殻掃除の思い出

    今日の読売新聞の「気流」のテーマは「お茶」だった。 いくつかの投稿の中で、「茶殻で掃除をしていた」という話を読んで、遥か昔の光景を思い出した。 そういえば母も、使い終わったお茶の葉(茶殻)を畳にまいて、ほうきで掃いていた。 子どもの頃の私は、 「なんでわざわざゴミをまくんだろう?」 と不思議で仕方がなかった。 もちろん母に聞いた記憶もなく、そのまま忘れていたのだが、今回の記事を読んで気になり、調べてみた。 なくすると驚いたことに、あれは昔ながらの立派な掃除法だった。 湿った茶殻が畳の目に入ったホコリを絡め取り、掃除の際にホコリが舞うのを防いでくれるという。 さらに消臭効果や抗菌効果まで期待でき…

  • 真夏モードのポタリかな

    本来は休輪日のつもりだったが、朝からの青空に「このまま家にいるのは勿体ない」という気持ちが勝ってしまった。結局、10時前になったところで軽くポタリングに出ることにした。 今日はいつもと違うコースを走るつもりで家を出たのだが、気が付けばペダルは勝手に“何時もの道”へ。戻るのもシャクなので、そのまま流れに身を任せることにする(笑)。 道すがら、目に飛び込んできたのは咲き始めた 「アガパンサス」。 「もうこんな時期か…」と季節の早さに軽く驚く。 しばらくは走りに集中。 気づけば、これまたお決まりの 田んぼ道 に吸い寄せられていた。 まずは一枚。 その先で、また一枚。 こういう“寄り道写真”が、やっぱ…

  • ガッツポーズの裏側

    <写真:ネットより> 6/12、読売新聞のコラム「よみうり寸評」から 4月11日は「ガッツポーズの日」だそうだ。 1974年のこの日、プロボクシングの世界タイトルを獲得した ガッツ石松 さんが見せた歓喜のポーズが由来とのこと。 「よみうり寸評」を読んで初めて知ったが、ガッツさんは若い頃から順風満帆だったわけではなく、試合を途中で投げ出したこともあったそうだ。 そのため「もっとガッツを出せ」と周囲から言われ、リングネームまで「ガッツ石松」に変えたのだとか。 ところが、圧倒的不利とみられた世界戦で見事に王者を破り、一躍その名を世に知らしめた。 寸評の最後にあった、 「一発逆転の好機に人は変われる」…

  • 雷雨前のポタリと、雷雨の歯医者と散歩

    午後からは「雷雨」の予報。 では、その前に、いつものコースをサラッと走ってこよう。 昨日の疲れも残らず、ペダルは軽い。 「難波田城公園」の「古代蓮」は、そろそろ咲いたのだろうか―― そんな期待を胸に寄り道してみる。 咲いていたのは、わずかな「花菖蒲」。 「 古代蓮」は、蕾がふっくらと膨らみ、開花はもう間近のようだ。 そのうち、また様子を見に来よう。 退散。 先へ進むと、今日も“遭遇率の高さ”を証明するように(笑)、田んぼの畦道を歩く「キジ」を発見。私はよく見掛けるが、この界隈の方でも滅多に見ないらしい。観察力が鋭いのか、ただの巡り合わせなのか……まぁ、どちらでもいいか(笑)。 お馴染みの一枚と…

  • 初夏の花めぐり:府中市郷土の森から昭和記念公園へ

    今日の昼間は、「雨」は降らないらしい。 ここ4日ほど自転車に乗っていなかったせいか、そろそろ「免疫」も切れかけてきた気がする。 そんなわけで、今日は「府中の郷土の森」で「アジサイの丘(アナベルの丘)」、その足で「昭和記念公園」の「年間パスポートの更新」を済ませてしまう予定とした。 9時20分となり出発。 時間が勿体ないので、一気に「府中郷土の森」まで走り抜ける。 到着すると「修景池」には、数輪の「大賀ハス」が静かに咲いていた。 自転車を停め、まずは「郷土の森博物館」へ。 入場料は300円。 目的は「アジサイの丘のアナベル」、それ以外はあまり撮る予定は無いけれど.....。 綺麗どころは、やっぱ…

  • 脳の引き出しは気まぐれで困る(笑)

    6/10、読売新聞読者投稿コラム「気流」から 必要なこと覚えてたい 会社役員 間明田真喜子 77 (東京都葛飾区) 年々、物忘れが激しくなり、人の名前がすんなり出てこない。日々の自分の言動に自信を喪失している。この先どうなっていくのか、不安だ。 物忘れに効果があるというサプリメントを飲んでいるが、効果を実感できない。夫婦間の会話では、「あれ」とか「それ」とかで済むが、社会との接点では恥をかきたくなく、つい無口になる。 「後期高齢者だから」と言ってしまえばそれまでだが、幼児期の記憶はばっちりでも昨日今日の記憶はおぼつかないとは情けない。嫌なことは忘れ、必要なことは覚えている高齢者になりたい。 「…

  • 白雨/さだまさし

    <歌川広重「東海道五拾三次 生野「白雨」(ネットより)> 「白雨」は、さだまさしが2007年9月12日発表のアルバム『Mist』に収録されている一曲。 (作詞・作曲:さだまさし) 「白雨」とは、夕立やにわか雨のように、突然ザーッと降ってすぐ止む雨 を指す言葉。(一般に“白い糸のように見える雨”という意味合いもある。) そんな白い雨を背景にした「白雨」は、小さな別れを描いた静かな失恋曲。突然降り出す雨の情景に、言えなかった“さよなら”の痛みがそっと重なる。植物や色彩の描写が心の揺れを映し出す、さだまさしらしい余韻の深い作品。 白雨/さだまさし youtu.be テニスコートのフェンスに背伸びする…

  • ​ブロック塀とダンゴムシの意外な関係

    6/9,読売新聞の読者投稿コラム「気流」より 「ムシムシの季節に備え」という興味深い投稿が掲載されていた。 庭の「ダンゴムシ」が地面ではなくブロック塀に張り付いていたので調べてみると、コンクリートなどに含まれるカルシウムを取り込んで殻を丈夫にするらしい、という内容である。 これには少々驚いた。 「ダンゴムシ」がコンクリートをかじるとは、これまで考えたこともなかったからだ。 そういえば「ダンゴムシ」は昆虫ではなく、エビやカニの仲間の「甲殻類」だという。 なるほど、丈夫な殻を作るにはカルシウムが必要なのだろう。 投稿者は、その姿を見て「来る酷暑に備えているのかも」と想像したそうだ。 本当にそう考え…

  • しとしとの梅雨、歩けば小さなドラマがあった

    ここ数日、梅雨空に押し込められるように家に籠りがちだった。 このままでは気持ちまで湿ってしまう、と自分に言い聞かせて外へ出る。 傘を手に歩き出すと、ほどなくして雨脚がふっと弱まり、空の機嫌が少しだけ和らいだように感じた。 公園では、「ナツツバキ」が白い灯りをともすように咲き、「紫陽花」は雨粒をまとって静かに色を深めている。 梅雨どきならではの、しっとりとした美しさに足が止まる。 公園の池へ向かうと、水面の向こうに 「カルガモの親子」。 小さな雛が6〜7羽、ふわふわと揺れながら泳いでいた。 写真に収めたい気持ちは山々だったが、あいにく位置が悪く、こちらからはどうにも届かない。 残念ではあるけれど…

  • 新聞には森羅万象が詰まっている

    <写真:読売新聞より> www.yomiuri.co.jp 6月8日の読売新聞夕刊に、茨城県の84歳の書家・根本さんの記事が載っていた。 ある日の新聞紙面の漢字を筆で書き写し続け、3年9か月で7万字を超えたという。 数字の大きさより心に残ったのは、書き終えた根本さんの言葉だった。 「新聞には森羅万象が詰まっている」 確かに新聞には、政治も経済も、喜びも悲しみも、世界の出来事から町内の話題まで。毎日、一文字ずつ筆で追ってきた人だからこそ出てくる実感なのだろう。 そしてもう一つ、印象に残った言葉があった。 さらに根本さんは、4年前の紙面にあったロシアによるウクライナ侵略の長期化や、物価高に触れ、 …

  • 50年後も「オメダ」は「オメダ」だった

    <読売新聞から> www.yomiuri.co.jp 6/7の新聞コラム「昭和語巡り」に、思わず手が止まった。 取り上げられていたのは、ドラマ『俺たちの旅』に登場する「オメダ」である。 このドラマはリアルタイムで観ていた。 高度経済成長期を終えた東京を舞台に、中村雅俊さん演じる「カースケ」、田中健さん演じる「オメダ」、そして秋野太作さん(当時は津坂まさあきさん)演じる「グズ六」たちの友情や生き方を描いた青春ドラマの傑作だった。 昨年で放送開始から50年を迎えたそうだが、今でも当時の空気感や登場人物たちのやり取りを鮮明に思い出せる方も多いのではないだろうか。 この記事で興味深かったのは、彼らの「…

  • 笑点60年、みんなに座布団一枚!

    <読売新聞より> www.yomiuri.co.jp ​昨日、番組欄の「重大発表」という文字に惹かれて、久しぶりに『笑点』をリアルタイムで視聴した。 ネット上では「山田くんが引退するのでは?」などと心配する声も見られたが、番組内でもそんな空気を煽る一幕があった。 三遊亭小遊三さんが「身近な問題で、60周年を記念して新しい座布団運びの方を」と切り出し、座布団運びの山田隆夫さんとの交代を宣言。 すると山田さんは「俺、これしか仕事ないの。ダメダメ」と首を横に振ってみせ、会場は大爆笑だった。 そんな流れからの「ギネス世界記録認定」という発表。 ​ <読売新聞より> ​誰も傷つけない、これ以上ないハッピ…

  • 心に残った一文

    6月6日の読売新聞「よみうり寸評」に、「マリッジブルー」という言葉が取り上げられていた。 結婚を控えた男女が将来への不安を感じることを指す言葉だが、最近はその前に「結婚する意味があるのか」と考える若者も少なくないらしい。 確かに、そういう時代なのだろう。 物価は上がる。 給料はなかなか増えない。 住宅ローンや教育費の話を聞けば、結婚に二の足を踏む気持ちも分からなくはない。 寸評には、「二人で食べれば食費が減る」など、結婚の現実的な利点も紹介されていた。 なるほど、その通りかもしれない。 だが、私くらいの年齢になると、結婚の価値は家計簿だけでは測れないような気もする。 もちろん、良いことばかりで…

  • 誰だか分からないのに、会話は弾む

    6/6、読売新聞の読者投稿コラム「ぷらざ」より 6/6、読売新聞「ぷらざ」に、「認知症の義母に感謝」という投稿が掲載されていた。 数年ぶりに義母から名前を呼ばれたという話である。 読んでいて、特養に入居している私の義姉のことを思い出した。 義姉は私のことも妻のことも分からない。 実の息子である甥のことも分からない。 ところが不思議なことに、世間話はちゃんと成立するのである。 天気の話もできる。 食事の話もできる。 時には冗談を言って笑うことさえある。 ただ、ふと思う。 いったい義姉は、誰と会話しているのだろう――。 名前も顔も分からない。 家族であることも分からない。 それなのに、目の前の相手…

  • 曇り空とオオヨシキリと、いつもの道

    今日は、お酒の在庫が心許なくなってきたので、買い出し前に少しだけ“いつものコース”を走ってきました。 景色にこれといった変化はないのですが(笑)、曇天の下をゆるりと走り出し、帰り道には雲がほどけて陽が差し、久しぶりに風もなく、とても気持ちよく流せました。 特別な出来事はなくても、ペダルを踏むたびに身体がほぐれていく感じがあって、 「やっぱり走ってよかったな」と静かに思える時間でした。 今日も最近の空模様と同じく、どこかハッキリしない曇り空。どうやら明日からは「☔」らしい。 お酒の在庫が底をつきつつあるので、そろそろ仕入れに行かなくてはならない。——こういうところだけは、妙に几帳面に管理している…

  • 終着駅へ

    終着駅へ 心の中の妻と…会社員 金本 恵輔 71 (札幌市)妻が65歳で急逝して1年半たちました。 明るい性格で多くの人を愛し、自らも愛された人生でした。 出会いは、妻が列車に乗る際に誤って靴を線路上に落とし、駅員の私が拾い上げたことでした。 結婚式で、私は幸福という駅を目指し旅立ちますとあいさつしました。 通夜の席ではあと10年生きてほしかった、途中下車のようだと言いました。 今は、旅路は終わっていないと感じています。 これからも心の中にいる妻と共に終着駅を目指します。 人生を列車の旅に例えることはよくある。 だが、今日の読売新聞の投稿欄で見かけたお話は、出会いから別れまで、本当に列車ととも…

  • 曇り空の下、ビル街と紫陽花のコラボ

    午後は歯医者の予定。 空もどんよりしていて、今日も「休輪日」にしようと思った。 でも、休み癖がつくのも怖くて、気分転換にほんの少しだけペダルを踏んできた。 走り書きだが、今日の道すがらを記しておこう。 今日も天気はハッキリしない。 このまま「休養日」も連チャンか……と思ったが、 “これはマズイ”と気持ちを切り替え、少しだけでも走ることにした。 10時を少し回ったところで出発。 しばらくペダルを回し、たどり着いたのは新河岸川沿いの「あじさいロード」。 見頃には少し早いかな、と思っていたが、意外と色付きも鮮やかで、 まぁまぁ、何とか楽しませてもらった。 退散します。 さらに先へと進み、「新河岸川」…

  • 熊鈴が売れ、熊も増える夏

    www.yomiuri.co.jp 6月5日の読売新聞に、「熊」にまつわる記事が二つあった。(他にもあったかも) 一つは愛知県の金型メーカーが製造する「熊鈴」の記事。 全国で熊被害が相次ぐなか、生産は最盛期を迎えているという。 もう一つは編集手帳。 童話「くまの子ウーフ」を引き合いに出しながら、冬眠から覚めた熊が繁殖期を迎え、行動範囲を広げるこの季節の危険性を伝えていた。 片や、人間が「熊」を避けるための鈴。 片や、その鈴の音など知る由もなく山を歩く「熊」。 なんだか「いたちごっこ」ならぬ、「くまごっこ」である。 もっとも、熊鈴の効果については専門家の間でも意見が分かれるらしい。 熊に人間の存…

  • 背徳感も売りになる時代?

    6/4、読売新聞夕刊の記事から 「サントリー食品インターナショナル」から3月24日に発売された炭酸飲料、「ギルティ炭酸NOPE」が話題となっているらしい。 そう言えば今日(6/4)のTBSテレビ「ゴゴスマ」でも話題となっていた。 最近は無糖や糖質オフが当たり前になり、飲み物売り場にも「健康」を前面に押し出した商品が並ぶ。 ところがこの商品は真逆だ。 糖度を高くし、甘さをしっかり感じさせることで、あえて「ギルティ(罪悪感)」を楽しんでもらおうという発想らしい。 記事によれば、若い世代を中心に「たまには健康を忘れて思い切り甘いものを楽しみたい」という需要もあるという。 なるほどなと思った。 健康は…

  • 20年後のありがとう(一枚のお皿がつないだ縁)

    6/4、読売新聞のコラム「ぷらざ」から 今日の新聞に、昔、青果店で配った店名入りの器が、20年の時を経て思いがけない場所で大切に使われていた――そんな女性の投稿が載っていた。 閉店から長い年月が過ぎた後、料理教室で偶然見つけた自分の店の皿。そしてさらに後年、知人の家でも大切に使われていたことを知る。そんな出来事を通して、筆者は店を支えてくれたお客さまへの感謝の気持ちをあらためて噛みしめたという。 贈った側も、もらった側も、その時の温かな気持ちを忘れずに持ち続けていた。 20年という時間を超えて、その思いが静かにつながっていたことに、なんとも言えない心地よさを感じた。 普段何気なく使っている食器…

  • 背徳感も売りになる時代?

    6/4、読売新聞夕刊の記事から 「サントリー食品インターナショナル」から3月24日に発売された炭酸飲料、「ギルティ炭酸NOPE」が話題となっているらしい。 そう言えば今日(6/4)のTBSテレビ「ゴゴスマ」でも話題となっていた。 最近は無糖や糖質オフが当たり前になり、飲み物売り場にも「健康」を前面に押し出した商品が並ぶ。 ところがこの商品は真逆だ。 糖度を高くし、甘さをしっかり感じさせることで、あえて「ギルティ(罪悪感)」を楽しんでもらおうという発想らしい。 記事によれば、若い世代を中心に「たまには健康を忘れて思い切り甘いものを楽しみたい」という需要もあるという。 なるほどなと思った。 健康は…

  • 迷信にさよなら

    6/3、新聞のコラムから 今年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」の年だという。 昔から「丙午生まれの女性は気性が激しく、夫を食い殺す」などという迷信があり、その由来の一つが、恋人に会いたい一心で放火事件を起こしたとされる「八百屋お七」の話だそうだ。 今となっては信じがたい話だが、1966年の前回の丙午には、この迷信の影響で出生数が前年より25%も減少したという。 人口ピラミッドを見ると、その年だけ見事にへこんでいて、迷信の影響力の大きさに驚かされる。 (総務省統計局より) 令和の今、丙午を気にして出産を控える人はほとんどいないだろう。 いや、そもそもそんな話を知らない人の方が多いかもしれな…

  • 「ハンバーグ」の愛称に込められた、あの人の丸い優しさ

    「知りたくない」・「今日でお別れ」── あの優しい声で多くの名曲を届けてくれた菅原洋一さんが、 5月31日、悪性リンパ腫のため都内の病院で亡くなられた。92歳。 訃報に触れた瞬間、ふと頭に浮かんだのは、あのニックネームだった。 そう、「ハンバーグ」。 フジテレビ『夜のヒットスタジオ』で司会を務めていた前田武彦さんが、 菅原さんの丸くて愛嬌のある笑い皺の“丸顔”を見て、番組中に思わず「3日前のハンバーグ」と口にしたのが始まりらしい。 この珍妙なフレーズが視聴者に大ウケして、 いつしか「ハンバーグ」は菅原さんの代名詞に。 ご本人も後に 「最初は“3日前”が気になりましたけど(笑)、 ハンバーグは栄…

  • 台風前の静けさと、ぽつり咲く花たち

    台風6号の影響で空は曇天。どことなく湿り気を帯びた、ひんやりとした風が、そよぐ程度に吹いている。 夜には徐々に風雨が強まり、明日の午後まで影響が続くようだ。 今日は自転車はお休み。このまま運動しない一日になってしまいそうだったので、久しぶりに「散歩」に出掛けてみた。 川沿いを歩いていると、「コサギ」や「カワウ」の姿がある。 そういえば「カワウ」は、最近あまり見掛けなかった。この「カワウ」、非常に大食漢で、1羽あたり1日約500gもの魚を食べるらしい。「サギ類」にとっては、なかなかのライバルなのだろう。 遊歩道には、「紫陽花」や「ユリ」も咲き始めている。 公園に来ると、「花菖蒲」や「スイレン」が…

  • クマも活発になる季節

    6/1の読売新聞のコラム「よみうり寸評」より 6月と聞くと、私は「雨」を思い浮かべる。 八木重吉の詩にあるような、草木を潤す優しい雨。 ところが、今日の「よみうり寸評」は、そこから突然「森の熊さん」へ飛んだ。 最初は何の関係だろうと思ったが、読み進めて納得した。 昔なら、 「ある日 森の中 クマさんに出会った」 は童謡の世界だった。 今では毎日ニュースの見出しを飾っている。 雨の季節は緑が濃くなる季節。 同時に、クマたちの活動も活発になる季節。 童謡が現実に追いつかれたような、不思議な感覚を覚えた。 森のくまさん/速水けんたろう&茂森あゆみ youtu.be にほんブログ村に参加中、クリックし…

  • 歌より長いスピーチ?

    6/1の新聞記事から 歌手が次々と辞退した米建国250周年コンサート。 普通なら中止を考えそうだが、トランプ大統領は「歌手が来ないなら自分が話す」とのこと。 歌より演説のほうが長くなりそうである。 気がつけばコンサートではなく政治集会。 そして、最後は「アンコール!」ではなく、「もう一回演説!」と叫ぶのだろうか。 建国250周年の祝典なのか、世界最大級の演説会なのか。 それは、開催されてみないと分からない。 にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • 6月の始まりは、「かすうどん」と「アマサギ」

    今日も少しだけ、いつものコースを走ってきた。……と言っても、全くと言っていいほど変化はない。当たり前だ、毎日同じ道ばかり走っているのだから(笑) 朝は歯医者。 治療が終わって帰宅すると、すでに10時を回っていた。外に出ると、気温はもう30℃超え。6月に入ったばかりとは思えない暑さだ。 カミさんは卓球に出掛けてしまったので、昼飯は自力で調達しなければならない。明日の午後からは台風の影響で雨、その後もしばらく天気は芳しくないらしい。そんなこともあって、少しでも走っておこう……という、これまたいつものパターン(笑) 11時少し前となり、では昼飯を食べに行きがてら走ることにする。言うまでもなく、コース…

  • トキ放鳥、能登の空舞う 56年ぶり

    石川県羽咋市で31日、国の特別天然記念物トキ8羽が本州で初めて放鳥された。 新潟県の佐渡島以外にも生息地を広げるため、能登の豊かな里山環境を生かし繁殖を目指す。 www.yomiuri.co.jp 国の特別天然記念物トキを本州で初の放鳥、能登半島の空に8羽が次々飛び立つ : 読売新聞 「トキ」が増えるのは喜ばしい。 しかし、記事を読んでいて少し引っかかった。 「佐渡で増えたから能登へ」、理由としては分かる。 むしろ野生復帰が成功した証でもある。 ただ、「復興のシンボル」という言葉を聞くと、少し都合よく使われているような気もする。 「トキ」にしてみれば、「増えすぎたから引っ越しです」と言われたよ…

  • 5月の🚴走行距離と「驛舎」の旋律

    サボテンの「花盛丸」.....或いは「短毛丸」.....が咲いた。 今月はこれで2回目。 次から次へと「蕾」が上がってくる。 今日は、 最近では珍しく、月間の走行距離が「800㎞」を超えたので、思い切って休輪日とした。 2026年5月の自転車走行距離は、829.62㎞。ライド回数は18回、1回あたり約46.09㎞。 ここ数か月、少しずつ距離は戻ってきたものの、例年と比べれば雲泥の差。ただ、もう距離を競うのは無意味だと思うようになった。 こういう考えになるあたり、歳を取っなぁ.....と、ふと感じる。 でも、張り合いが無くなったらお終い。 記録だけは、これからも淡々と付けていくつもりだ。 そんな…

  • ヒバリ、思い出の芋せんべい、そして5月は800㎞

    今日は朝から青空。 昨日とは比べものにならないほど「風」が穏やかで、走る前から気持ちが軽い。 今月は、久しぶりに800kmを狙えるチャンス。 最低でも20kmは走っておきたい──そんな小さな目標を胸に..... 9時過ぎに出発した。 目的地は昨日と同じだが、今日は少しコースを変えてみる。 ペダルを回しているうちに、気が付けば「荒川右岸」。 遠くには雲の切れ間から「富士山」がそっと頭を出している。 この“ちょっとだけ見える富士山”が、なぜか嬉しい。 緩い追い風に押されながら進むが、すれ違うローディは若い数人だけ。こんなに天気の良い土曜日なのに……あの自転車ブームも、ひと区切りついたのだろうか。 …

  • 7月病、8月病の時代?

    5/29、読売新聞のコラム「編集手帳」から www.yomiuri.co.jp 「五月病」という言葉は昔からあるが、最近は「六月病」まで聞くようになった。 新年度の緊張が切れ、疲れがどっと出る――そんな説明がされるけれど、今はもう、疲れに“季節限定”という感じがしない。 物価高、終わらない値上げ、将来への不安。毎日のように流れてくるニュースに、知らず知らず心がすり減っていく。 しかもこれからは、昨年同様の「猛暑・酷暑」が待っている。最近は夏を楽しむというより、「無事に乗り切れるか」が先に来る。 そのうち、 「7月病」「8月病」 なんて言葉まで生まれるのではないか。 けれど「編集手帳」の最後にあ…

  • 初夏の風に、ツバメ舞う

    起きた時は晴れ渡っていたのに、 いざ出掛けようと思った頃は、太陽は雲の向こうへに隠れてしまった。 それでも9時30分に出発、いつものコースへ。 走り始めて12〜13km、川沿いに差し掛かると、再び空が晴れ渡ってきた。けれど、北からの生温い強風が容赦なく吹き付けてくる。北へ向かっているのだから、まぎれもない“向かい風”だ。 調べると、「8m/s」だが、間違いなくそれ以上。 いつもついチェックしてしまう「ガイラルディア」は、今日も元気いっぱい。赤と黄色の花が風に揺れながら、むしろ誇らしげに咲き誇っている。 その近くでは「ニゲラ(クロタネソウ)」、がポツリと咲き始めていた。 一帯はまだ「蕾」が多く、…

  • 卵から完全養殖ウナギ

    5/20,新聞の記事から www.yomiuri.co.jp 日本人で「ウナギが嫌い」という人は、そう多くないのではないでしょうか。私も、あの香ばしい匂いにはつい財布のひもが緩みそうになる。もっとも最近は、ひもが緩む前に値札を見て固まりますが(笑)。 卵から完全養殖。科学の進歩には驚かされる。 でも庶民としては、やはり気になるのは値段。土用の丑の日に「よし、今日はウナギだ」と気軽に買える日は来るのでしょうか。 技術が進み、資源も守られ、そして値段も下がる。そんな未来が来てくれたらうれしい。 そして、今日の新聞の記事は続報! www.yomiuri.co.jp 卵から育てた「完全養殖ウナギ」が、…

  • 認知機能検査・高齢者講習・運転技能検査の一日

    どうでも良いことだが、備忘録として書いておく。 今日は、運転免許更新に伴う「認知機能検査」と「高齢者講習・運転技能検査」を受けてきた。 案内通知が届いてから、両方を同日に受けられる「府中運転免許試験場」の予約状況を何度か確認していたのだが、6月末までびっしり満席。これはもう、先に「認知機能検査」だけ受けて、「高齢者講習と運転技能検査」は教習所で受けるしかないかな……と半ば諦めていた。 ところが数日後、再度チェックすると、なんと「5/28・8時30分」にキャンセルが発生。これはラッキーとばかりに、迷わず即予約した。 数日前の天気予報では、「雨」だったので、バスを乗り継いで行くつもりだったが、 直…

  • 77・80・88・90歳のお祝い

    5月27日の読売新聞「気流」に、思わず「これは凄い」と声が出そうになった投稿が載っていた。 投稿者は5人きょうだい。 しかも全員健在というだけでも立派なのに、今年は長寿祝いの年齢が重なったという。 長女が90歳の卒寿。長男が88歳の米寿。三男が80歳の傘寿。そして投稿者本人が77歳の喜寿。 まるで長寿祝いの見本市のようである(笑)。 これだけでも驚きだが、さらに素敵なのは、その祝いをきっかけに、疎遠になりかけていた兄弟の交流が再び深まったことだ。 にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • 鳥と花と、少しの距離で満ちる日

    今日も朝から歯医者。9時30分の予約。 治療を終えて帰ってくると、まだ10時。 しばらく通院が続きそうだ。 明日は「運転免許の高齢者講習(認知+講習・運転)」も控えている。ならば、今日は軽く走っておこう。 ゆっくりとペダルを回しながら「さくらそう水門」へ向かう。曇り空の下、風は穏やか。 こういう日は、身体も心も“ゆるポタ”がちょうどいい。 水門に着くと、さっそく幸先の良い出会い。「ホオジロ」が姿を見せてくれた。胸を張って「チョッピーチリーチョ、チーツク」と主張している。その声が、静かな川辺に心地よく響く。 「秋ヶ瀬橋」を背に一枚。 こういう何気ない一枚が、あとで振り返ると妙に愛おしい。 さらに…

  • スクラップから生まれた夢のロードバイク

    www.yomiuri.co.jp 5/26、読売新聞の「しあわせ小箱」というコラムに、素晴らしい記事が掲載されていた。 岩手県北上市にお住まいの男性が、高校生の頃に独学でロードバイクを自作したというお話。 ​大工の父親のもとに生まれ、幼い頃からモノづくりが身近だったという彼。 「カッコいいロードバイクが欲しい、それなら自分で作ればいいじゃないか」と思い立ち、近所のスクラップ工場から使えそうな部品を見つけては譲り受けたそうだ。 ​憧れのドロップハンドルや変速ギアを備え、解体と組み立てを繰り返しながら、わずか2ヶ月で完成させたとのこと。 「走っている途中でバラバラになってしまうのでは……」という…

  • 今日のポタリは「パトロール」

    今日もスッキリと晴れない。 それでも、10時を過ぎたころに少しだけ明るくなってきた気配を感じ、「よし、いつものコースを走ってこよう」と出発。 例によって、“サッと行ってサッと帰る”いつものパターン。まずはペダルを回して「難波田公園」へ。 「池」では「スイレン」が静かに咲き、「蓮池」では「古代蓮」は浮葉から立葉へと姿を変えつつあった。 よく見ると「花芽」も顔を出している。 ということは.....あと一ヶ月もしないうちに「開花」するだろう。 「今日は走りに徹する」と思っていたのに、ここに来るとついつい写真タイムに切り替わってしまう。 田んぼの片隅には「花菖蒲」、「紫陽花」、「ネギ坊主」。季節の端っ…

  • 財布は痛いが、景色は優しい日(笑)

    今日は歯医者。 こういう日に限って、空はスッキリ晴れ、風もほとんど無し.....なのだ(笑) 9時30分の予約で、治療が終わったのは10時20分だった。 そして、財布には痛い25万の出費だった。 まあ、健康には代えられないけれど..... やっぱりキツイ(笑) せっかくなので、昔からの「テリトリー」を軽く走って帰ることにした。 「空堀川」沿いをゆっくり進む。 マンションが並ぶあたりは「久米川駅」界隈。 この先で「多摩湖CR」へ合流する。 今は「タチアオイ」が絶好調。 やがて、「多摩湖(村山貯水池)」に到着。 ココでは、いったい何枚写真を撮っただろう。 数えきれない(笑) 青空に向かって、丸屋根…

  • 渋谷の祖父母と一服

    5/24、新聞の記事から、「渋谷の祖父母と一服」 平均年齢73歳が接客する茶屋「ジーチャバーチャ」…若者と交流しながら働く店員「新たな生きがい」 www.yomiuri.co.jp 昔なら、「年を取ったら静かに余生を」そんな時代だった。 ところが今は、73歳が渋谷で働き、若者と一緒に写真を撮り、「こんな年の取り方をしたい」と言われる時代らしい。 正直、最初は少し怪しい店かと思った(笑)。けれど記事を読むうち、“無理して若作りしない高齢者”だからこそ、若者に新鮮に映るのかもしれないと思った。 正直、私もちょっと働いてみたくなった(笑)。もっとも、渋谷のスピードについて行けるかは別問題ですが……。…

  • 紫陽花はまだでも、ソバが満開というサプライズ

    明日は歯医者。 保険外のブリッジで25万円という、なかなかの出費が控えている。そんな現実を少しでも軽くしたくて、曇天 ながら10時半に出発。 コースは相変わらずのマンネリだが、こういう日は“サッと行って帰る”のがちょうどいい。 走り出してすぐ、真っ赤な「タチアオイ」が眠気を振り払うように咲いていた。 さらに進むと、田んぼ道にあの気配。 やっぱり居た、「キジの♂」。野良猫より遭遇率が高いのだから面白い。 「麦畑」はすっかり黄金色で、そろそろ収穫の頃だろうか。 道端には濃い茶色がかった「タチアオイ」が静かに咲き、 そのすぐそばには、一輪の「バラ」がぽつんと佇んでいた。 曇り空の下でも、花たちはそれ…

  • 「202億円でも嫌味がない男」

    www.yomiuri.co.jp 「年収202億円」と聞くと、もはや現実感がない。 ため息が出るような金額だが、不思議と嫌な気持ちにならないのは、やはりあの人が毎日のように夢を見せてくれるからだろう。 物価高でスーパーに行っても、「今日はこれをやめておこうか」などと悩んでいる身からすると、202億円など想像もつかない世界である(笑)。 それでも、大谷選手の活躍には素直に胸が躍る。 ホームラン一本で元気をもらい、「今日も頑張るか」と思える人が、日本中にどれだけいることか。 自分の懐には1円も入ってこないのに、なぜか嬉しい(笑)。 お金そのものより、“それだけ世界を熱狂させている日本人がいる”と…

  • 咲いた花、咲かぬ蕾、そして散歩

    昨日、一昨日としっかり「雨」。 気温もぐっと下がり、まるで季節が3月に逆戻りしたようだった。そして今日は曇天。 予報ほど気温は上がらず、肌に触れる空気はひんやりしている。 そんな中、時計が10時を回ったところで、ようやく重い腰を上げて散歩へ出た。 歩き始めて間もなく、ふと視界の端に大きな白い塊。見上げると、「タイサンボク」の堂々たる白花が静かに開いていた。 厚みのある花弁が曇り空の下でも凛としていて、思わずパチリ。 そこからしばらくは早歩きで体を温める。 途中、緑地保全区域があったので一枚。 そうだ、先日寄った「花の公園」にも行ってみよう。 あの時の「朝鮮アザミ」の大きな「蕾」、どうなっただろ…

  • 「コウテイペンギン」、特別保護種は見送り

    4月11日付の読売新聞の記事に、「コウテイペンギン」が新たに「絶滅危惧種」に追加されたという記事があった。 y54akio.hatenablog.com そして、今回、 「特別保護種」への指定が見送られた。 (中国・ロシアが反対) www.yomiuri.co.jp 「コウテイペンギン」は、南極の海氷の上で子育てをする特別な生き物。 その“氷の大地”が温暖化で急速に失われつつある。 つまり、“暮らす場所そのもの”が消えていく。 また、生息数も減っている。 そうした現状を考えれば、「特別保護種」への指定は当然と思えるのだが、反対したのは中国とロシアだった。 南極条約会議の意思決定には全会一致が原…

  • 初恋駅/グレープ

    masasingtown.com 「初恋駅」は、2025年に発表した「グレープ」のアルバム『生命の樹~Tree of Life〜』に収録。されている楽曲。 「( 作詞・作曲:さだまさし 歌唱:グレープ(さだまさし・吉田政美)」 もう戻ることのない景色を、そっと胸の奥から呼び起こすような一曲。初恋という言葉の甘さよりも、あの頃の自分を静かに見つめ直すような温度があって、聴いていると、ふと立ち止まってしまう。消えてしまった駅のホームに、まだ誰かの気配だけが残っているような、そんな余韻が心に長く残る。 初恋駅/グレープ youtu.be 昔小さな駅が在って出会いも別れもすべてここから始まったのだった…

  • 替え玉はラーメンで十分である

    昔の替え玉受験といえば、どこか映画のような話だった。女装した父親――いま聞けば思わず苦笑してしまう。もしかしたら、 父親の方が通いたかったのではないか(笑)。 けれど現代は、AIが本物そっくりの顔まで作る時代。 笑えない“替え玉”が、静かに身近になっているのかもしれない。 それにしても、最後の一文、「替え玉はラーメンで十分である。」は、ピシッと締まっている(笑) にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • 自転車はどこを走ればいいのか(“安全”と言うなら道路整備を)

    <2022.5.21 モデルロードを取材した時の写真> 今日の読売新聞の読者投稿コラム「気流」より 栃木県にお住まいの73歳の方の投稿で、タイトルは「自転車の安全 配慮を」、というもの。 ​この意見を読んで、私もまったく同感だと強く感じた。 最近は、自転車の危険運転への取り締まり強化や「青切符導入」の話題をよく耳にする。 もちろん、信号無視や逆走、スマホ運転など危険行為を放置して良いとは思わない。 しかし、実際に自転車で車道を走っていると、「ルールを守っていても怖い」と、感じる場面が本当に多い。 狭い路肩。突然切れる白線。横を風圧を残して追い抜いていく大型車――。 「車道を走れ」と言われても、…

  • 『神さまの言うとおり』アニメーション・トレイラー映像〈後編〉

    さだまさし ソロ通算46作目。 なお挑み続ける2026年、全曲書き下ろしの新曲10篇。オリジナル・アルバム『神さまの言うとおり』アニメーション・トレイラー映像〈後編〉公開! 〈後編〉ではアルバム収録の「美しい雨の名前」・木蓮の庭(グレープ)」・「夏の名残」・永遠の少し先」・神さまの言うとおり」の5曲がアニメーション・ムービーとして描かれています。 youtu.be にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • 5月、伸びるのは若葉だけではない」

    5/20、読売新聞のコラム「よみうり寸評」から 幸田文は「五月はものの伸びる月」と書いたそうだ。たしかに庭の草木は勢いよく伸び、日も長くなり、生命の力を感じる季節。 私もこの時期になると、家の中でじっとしてはいられないタイプ。空を見上げれば青さに誘われ、つい自転車を引っ張り出して外へ飛び出したくなる。 ペダルを踏みながら伸びをするように大きく息を吸うと、心までぐっと伸びていく気がする。 もちろん、世の中には「五月病」という言葉があるように、少し疲れが出る頃でもある。それでも私は、そんな時こそ外の風に背中を押してもらいたい。若葉の匂いを感じながら走っていると、縮こまっていた気持ちがすっとほどけて…

  • 今日もペダル任せ、花だより付き

    田んぼに張られた水が、空の青さをそのまま映していた。風も弱く、季節が少しだけ立ち止まっているような朝。そんな景色に背中を押されて、今日もペダル任せで走り出すことにした。 ここ数日の暑さもひとまず今日で一段落。明日・明後日は「雨」、その先もしばらく天気は冴えず、気温も4月並みに逆戻りするらしい。 そんな予報を聞くと、「今日のうちに少しでも…」という気持ちが背中を押す。9時30分に出発。 行き先はいつものようにペダル任せ。新しいコースを考える気力は、正直まったく無い(笑)。それでも今日は、ほんの少しだけアレンジを加えてみた。 しばらく走っていると、ふと「ここで停まれ」とペダルに言われた気がして、山…

  • ネクタイを外した夏から、短パンの夏へ

    5/20,読売新聞のコラム「編集手帳」から クールビズが始まった頃、ネクタイを外しただけでずいぶん思い切った変化に感じた。それが今では、短パンまで検討される時代。 変わったのは服装ではなく、夏そのものなのかもしれない。5月から真夏日という言葉を聞くたびに、日本の四季は少しずつ姿を変えているのだと感じる。 にほんブログ村に参加中、クリックして応援よろしくお願いします! にほんブログ村

  • 「ありがとう」第四章は、書いて残す

    y54akio.hatenablog.com 「ありがとう言えやしねえ」から始まった、この一連の投稿。 胸の中にあっても言えない。そのかわり行動で示す。そしてようやく、言葉にして伝える。 そんな流れを読んできて、今回の投稿は、その先を見せてくれた気がした。 言葉は、声に出すだけではない。そっと紙に書き、毎日目にする場所に貼る。それもまた、立派な「ありがとう」の伝え方なのだろう。 赤いサインペンで書かれた「いつもありがとう」。 派手ではない。けれど、その何気ないひと言には、長い年月をともに歩いてきた夫婦だからこその重みがある。 照れくさくて言えない人もいる。行動で示す人もいる。言葉にして伝える人…

  • 目的もないのに、走ってみれば恰好は付くものだ

    何の目的も無いが.....。 たまには「荒川下流」方面を走ってみよう。 そう思って、グズグズしていたら、時計はすでに10時。 暑くなる予報なので、遠くまでは行かないつもりで出発した。 しばらくは黙々と走り、「朝霞水門」へ。 上空では数羽の「トンビ」が、風に乗って遊ぶようにゆったりと旋回している。その姿を見ているだけで、こちらの肩の力もふっと抜けていく。 「笹目橋」で一枚。 さて、この先どうしようか……と少し考える。向かい風が思いのほか強いので、今日は無理せず先へ進むのはパス(笑)。 そこで、すぐ近くの「板橋区立熱帯環境植物館」へ寄ってみることにした。前回来たのは2019年だったらしい。入館料は…

  • 1位は、やはり大谷翔平選手

    5/18の新聞で目に留まったのが、「好きなスポーツ選手」の世論調査。 1位は、やはり大谷翔平選手。しかも2位に大差をつける“ダントツ”ぶりだった。 確かに、あれだけ豪快なホームランを見せられれば納得だ。私ですら、「今日は打ったかな」と気になるのだから、その影響力は相当なものだろう。 ふと思った。 私たちの若い頃、スターといえば誰だっただろう。 長嶋・王選手、相撲なら大鵬。テレビの前で家族そろって応援し、翌日は学校や職場でその話題でもちきりだった。 時代は変わっても、人はやはり“何かを超えていく人”に心を動かされるらしい。 もし、私が少年時代に大谷選手を見ていたら――「野球選手になる!」と言い出…

  • 初夏ポタ、緑と水辺をつないで

    今日もよく晴れた。 予想最高気温は29℃。 真夏日一歩手前だけれど、風はまだどこか初夏の軽さを残している。こんな日に家にいるのは勿体なくて、気づけば9時を回ったところで出発。 まずは「スポーツドリンク」を一本。特に目的地を決めていないのに、ペダルは勝手に“いつもの道”へ向かっていく(笑)。しばらくは無心で走る時間。 今日の一枚目は、広がる田園風景。ほとんどの田んぼで田植えが終わり、水面には若い苗が整然と並んでいる。これからしばらくは、稲の成長を見守りながら走る季節だ。 そして、何時もの場所に到着。 相変わらず「ギョギョシ ギョギョシ」と「オオヨシキリ」の賑やかな声。ところが、声はすれど姿は見え…

  • 今日のポタリ、収穫は”ゼロ”

    チョッと暇だったので、「多聞院」へ。 まだ、何か咲いているのか?、そんな“期待半分”で出発。 一気に走って到着し、早速境内へ。 咲いていたのは「オオヤマレンゲ」と「セイヨウシャクヤク」が少々。 うん、まあ“ゼロ”じゃなかっただけ良しとしましょう。次は「紫陽花」に期待ですね(今度こそ当たりますように)。 「クロバナロウバイ」と「ロウバイの実」を発見。 この「ロウバイの実」は強い毒性があるらしい。 見た目は可愛いのに、性格はなかなかワイルド(笑)。 境内も「新緑」から「深緑」へ。 季節の移り変わりは早いのに、私の脚力の回復は遅い。 少し走って「かずらの小径」へ、 自転車を押しながら歩く。 花はほと…

  • 一度でいいから、ちゃぶ台をひっくり返してみたい

    新聞で見つけた「ちゃぶ台返し選手権復活」の記事に、思わず笑ってしまった。 昭和のドラマでは、父親が怒鳴りながらちゃぶ台をひっくり返す場面がよくあった。 <イメージ>今ではすっかり見かけなくなったが、あれは昭和を象徴する“名場面”のひとつだったように思う。 「うわっ、もったいない!」と思う反面、なぜか少しだけ、「一度くらい、あんなふうに豪快にひっくり返してみたい」、とも思ったものだ。 物価は上がる、年金は増えない、あれこれ値上げのニュースばかり。そんな時こそ、ちゃぶ台のひとつでも返してスカッとしたい……と思うが.....。 せいぜい心の中でそっとひっくり返してみるか。 もし本当にちゃぶ台を返した…

  • さださんの新作と、道の花・庭の花

    さだまさし ソロ通算46作目。 なお挑み続ける2026年、全曲書き下ろしの新曲10篇。オリジナル・アルバム『神さまの言うとおり』 youtu.be アニメーション・トレイラー映像〈前編〉公開! youtu.be 今日は、昨日のロングライドの余韻が、まだ脚のどこかに残っている。 「今日は無理に自転車じゃなくていいだろう」と、身体のほうが先に判断してくれたので、素直に「散歩」へ。 前半はただ歩くことに集中し、後半になってようやく写真タイム。 道端で、なぜか「アロエ」がひょっこり。こんな場所に? と首をかしげつつ、思わずパチリ。 「花の公園」に寄ると、個性派揃い。 「メリアンサス・マヨール」、「ペン…

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