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定年親父の魚三昧・私魚人(あいうおんちゅ) https://blog.goo.ne.jp/rhinogobius7591

タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ! 180cmのべ竿片手に、はたして何種の魚をゲットできるか!

「淡水」という閉ざされた世界でしか生きられない生き物たちが大好きだ。  陸地を歩き、空を飛び、海を泳いで移動できない彼らは、名も知られぬまま雑魚と呼ばれ、滅びかけていたりもする。  できるだけ生態系と私の足腰に負担のない「タナゴ釣り仕掛け」で釣れた生き物や出会った生き物たちを紹介していきたい。

珍魚・駄魚ハンター
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2016/11/07

1件〜100件

  • ナンバンギセル Aeginetia indica のど根性

    2022年9月29日(木)ナンバンギセルAeginetiaindica20220923花柄10~20cmほど葉も葉緑体もないハマウツボ科の1年性寄生植物ススキなどの単子葉植物の根から養分を吸収して花を咲かせる。古くは『万葉集』にも登場し、以来『おもい草』という名で親しまれてきた花。実は、8月下旬の墓参りのとき、周りにナンバンギセルが出現しそうなポイントがあって何往復も探しながら散歩してみるも不発。若い頃に見たっきりだから、半世紀近くもご無沙汰したまま。そのナンバンギセルに、たまたま立ち寄った、かつては生き物環境学習に利用されていたらしい湿地帯でばったり出会った。もちろん感動して、何枚も撮影したんだけれど・・・ひと段落して周りを見回したら・・・そっちに2本あっちに5、6本何本も咲いているじゃないか!さて、昨...ナンバンギセルAeginetiaindicaのど根性

  • モリアオガエル Zhangixalus arboreus :産卵待機中

    2022年9月27日(火)モリアオガエルZhangixalusarboreus♂202205294~5cmほど「モリアオガエルの産卵、見に来ませんか?」と、5月下旬に知人からメールそのメールには、下の2枚の画像が添付されていて樹上のオスはさておき20220522たっぷり抱卵したメスは見たこともなかったから「行きます!行きます!」と、夜散歩に同行させてもらった。私が知る限り、自分の暮らす町でモリアオガエルの生活環が安定してくり返されているのは、この1ヶ所だけ。だから、ポイントが特定されるような景観は載せないとか記事も幼生(おたまじゃくし)が変態して山へ帰っていった頃に👇(他の地域を参考にしつつ)モリアオガエル上陸に出会う!:備北漫遊記②時期をずらして書くとか、私なりの気配りをしておいて・・・ごく一部の人だろ...モリアオガエルZhangixalusarboreus:産卵待機中

  • ヒメゴマダラオトシブミ Paroplapoderus vanvolxemi:剪定された欅から

    2022年9月25日(日)ヒメゴマダラオトシブミParoplapoderusvanvolxemi202106197mmほど今頃になって後悔と反省をしている昨春の話。懺悔も込めて正直に書くことにした。昨春、友の画像がきっかけでオトシブミ探し散歩に火がついて👇ウスモンオトシブミ:揺籃づくりの春夏④5月下旬、自然公園へと向かう山道整備のためか、ケヤキの大きな枝が切り落とされかけていて駐車場には伐採木がたくさん積まれていて、このケヤキも無価物として処理されるのかなあと葉を眺めていたら・・・たくさんの揺籃がついていて・・・「このままでは一緒に燃やされて命を落とすだけだ」「友のみつけたルイスアシナガオトシブミが出てくるかもしれない」と10個ほどの揺籃を持ち帰った。私なりに飼育方法を調べ、すぐに簡単な飼育装置をつくった...ヒメゴマダラオトシブミParoplapoderusvanvolxemi:剪定された欅から

  • オバシギ Calidris tenuirostris 幼鳥?

    2022年9月23日(金)オバシギCalidristenuirostris幼鳥かな?2022090430cmほど9月4日のこと、秋の渡りを観察しようと知人と干潟周りを散歩。遠く干潟の中心部に3羽のシギを見つけた。しばらく私はハマシギだと思い込んでいてそれなら「夏羽なら胸部が黒くなってる筈なのになあ?」とか「手前にいたイソシギと比べ1.5倍くらい大きいしなあ?」とか疑問が湧くまでかなり時間がかかってしまった。しかもデジタルズームを効かせず撮ったため、記録は小さいままで・・・知人が撮った画像をいただいて調べたり書かせてもらったりしてるという次第。中型(30cmほど)・口ばしがまっすぐ・羽の模様に明確な特徴を感じないまま図鑑のシギ類から該当しないものを1種ずつ消去していった。また、同時に地元の過去の観察記録(9...オバシギCalidristenuirostris幼鳥?

  • ゲンノショウコ Geranium thunbergii :雄性先熟と知らなくて

    2022年9月20日(火)ゲンノショウコGeraniumthunbergii20220911知人との所用の休憩中、ツリフネソウの周りにたくさん咲いていてフウロソウの仲間は、私好みの花(アメリカフウロは除く)だからと撮影をした。岡山のビッチュウフウロなど、可憐に清楚に咲いている気がして好きなのである。「『現の証拠』と言ってね、昔の人は下痢止めなどの即効薬として使っていたんだよ」と、知人へ知ったかぶり。帰宅後、画像を整理していて・・・おしべの葯がすっかり落ちた花もあるなあと、思った。ところがである。移動後に見た花は、花弁も細く、めしべの先が星形に広がっていててっきり「ゲンノショウコに近い別種のフウロソウだ」と、勘違いしたまま「ほら、この赤花は全然違うよ、撮影しておいたら?」と、友に勧めた。何のことはない。どれ...ゲンノショウコGeraniumthunbergii:雄性先熟と知らなくて

  • ツリフネソウ Impatiens textorii とも知らぬまま

    2022年9月18日(日)ツリフネソウImpatienstextorii20220911所用で知人と出かけた日のことモリアオガエルの産卵場所になっていた湿地はとうの昔に干上がっていた。すっかり草原になっていた。来年は産卵できそうにないかもなと、肩を落としつつそうはいっても生き物の記録は残しておかねば・・・もっとも景観は載せないけれどね。元湿地周りでも渓流沿いの山道でも生えていたのがこの花。知人も私も植物はずぶの素人だから「園芸・観葉植物じゃないの?」と友。「そうかもね。でも一応撮っとくわ」と私。帰宅後、日本・朝鮮半島・中国東北部に自生する野草であることを知る。水辺の周辺に生えることも知る。ホウセンカに近い仲間だとも知る。そして、そんなことよりこの花のつくりがユニークで花序の茎が、まるで「やじろべえや竹とん...ツリフネソウImpatienstextoriiとも知らぬまま

  • クロコノマチョウ Melanitis phedima 幼虫:バイキンマン!

    2022年9月16日(金)クロコノマチョウMelanitisphedima幼虫2022091520mmほど昨日も渓流沿いの散歩。ハチやクモ、産卵終えてイラクサに落ちてきていたハイイロチョッキリなど撮影しながらエノコログサの葉にコイツがいて「蛾の幼虫だろうし、あまり撮る気も起きないしなあ」と・・・一応、記録だからと撮ってみたら・・・「な、なんだ?この頭は?」てなことに・・・まるでバイキンマンの頭とそっくりじゃないか!帰宅後、蛾の幼虫を手元の『幼虫図鑑』で調べるもヒットせず・・・仕方がないので、「黒頭ウサギ幼虫」などを入れ、ネット検索。あ~「クロコノマチョウ」だったのか!南方系だったのが、温暖化の影響からか次第に本州北部まで分布を拡大しつつある蝶だ。蝶だもの、蛾でヒットするわけないか。それにしても、この目立つ...クロコノマチョウMelanitisphedima幼虫:バイキンマン!

  • ミンミンゼミ Hyalessa maculaticollis:日中羽化

    2022年9月14日(水)8月下旬の頃、山道を散歩していてミンミンゼミの鳴き声もずいぶんトーンダウンしていて「そろそろ秋めいてきたんだな」・・・と、足元のコンクリ歩道に・・・くたびれたミンミンゼミ♂が落ちていて・・・「このまま誰かに踏まれるのも、なんかなあ」と脇にあった倒れた枯れ木に止まらせて・・・散歩を続けていたら・・・ミンミンゼミHyalessamaculaticollisの羽化に出くわした!20220829体長35mmほど一応、ミンミンゼミだという確信を得ようと30分ほど散歩を続け、戻ってから再度撮影やはり間違いなかった。・胸部から腹部にかけ、また翅脈上部の色素が濃く沈着しはじめていること・抜け殻から1歩前へと歩み始めていること、に気がついた。最近は、スマホで撮影した生き物の候補名がすぐ出てくるアプ...ミンミンゼミHyalessamaculaticollis:日中羽化

  • キスジアシナガゾウムシ Mecysolobus flavosignatus:口吻のるつぼたち⑫

    2022年9月12日(月)キスジアシナガゾウムシMecysolobusflavosignatus202209098mmほどヤマジノホトトギスをしゃがんで撮影してたら足元の野草にしがみついているコイツを見つけた。なるほど、目線を低くするだけで見える世界は一気に変わるもんだ。アシナガゾウムシの仲間にしては、さほど前肢は長くないかな。平地から低山地に普通にみられ、幼虫のホストはヤブマオやアザミだそうだ。普通にみられるらしいのだが、あまり詳しい情報はわからなかった。コイツが、人間の利害、特に農林業関連で『やっかいではなく、地味で小さな虫』として、あまり相手にされていないためなのかもしれない。キスジアシナガゾウムシMecysolobusflavosignatus:口吻のるつぼたち⑫

  • ヤマジノホトトギス Tricyrtis affinis :私の町にも

    2022年9月10日(土)ヤマジノホトトギスTricyrtisaffinis20220909昨日はそろそろ今年の『虫納め』(虫を探しながらの散歩をやめること)と、山道にひっそりと咲いていた。何せ県北まで所用で出かけたときに見たっきりだったから驚いた。私の暮らす町でも自生していたことを知らなかったから。高度の高い山地で見られるものとばかり思い込んでいた。周りをよく見たら、あっちに2輪そっちに小さな群落日本固有種のユリ科の山野草だそうだ。花弁の赤紫の斑点が、ホトトギス(鳥)の胸部の縞模様に似ていることから「山路のほととぎす」と命名されたらしい。美しい和名と花弁だけれど、どう見ても鳥のホトトギスの模様に似ているとは思えない。ま、「地元の知らないことまだまだあるわ」と、つくづく思う。この日、初見のシロシタバとかキ...ヤマジノホトトギスTricyrtisaffinis:私の町にも

  • 野良カワバタモロコ Hemigrammocypris rasborella:やや婚姻色

    2022年9月8日(木)カワバタモロコHemigrammocyprisrasborella20220611体長5cmほど婚姻色が出はじめてる個体。顛末はいずれ書くとして、あり得ない流域で採集されたもの。誰かが飼育個体を意図的あるいは手違いで放流したとしか考えられない。つまり野良猫ならぬ「野良カワバタモロコ」だ。そのことを明らかにするために、遺伝子解析などたくさんの見識者さんの手を煩わせた。もちろん関わった私たちも周辺の水系を何度も調べたりと労力を使った。自然分布している他県では、絶滅危惧種指定されている希少種だから処分するのもしのびないし、採集した数個体は知人が持ち帰って飼育していた。その水槽内で、繁殖期の婚姻色が出はじめたということだ。コイツら、末代まで知人の水槽から一歩たりとも出ていくことはできない定...野良カワバタモロコHemigrammocyprisrasborella:やや婚姻色

  • アミガサハゴロモ Pochazia albomaculata :外来ハゴロモと比べて

    2022年9月6日(火)アミガサハゴロモPochaziaalbomaculata2022082910mmほどまだ羽化して間がないのか翅に緑色の粉がたっぷり。そのうち、この粉は脱落していき、こげ茶色になる。ハゴロモは半翅(カメムシ)目、広い意味ではセミに近い仲間でこの時期、散歩中にいろんなハゴロモたちに出会う。この日はスケバハゴロモEuricaniafacialisやベッコウハゴロモOrosangajaponicusにも出会った。さて、アミガサハゴロモは初めて見つけたのだ。昨年まで、ずっと外来ハゴロモPochaziashantungensis?をアミガサハゴロモと思い込んでいたためだ👇ハゴロモたちとヒグラシ「アミガサハゴロモなんて家の周りになんぼでもおる」と思い込んでいたのは大間違い。すべて台湾や中国大陸か...アミガサハゴロモPochaziaalbomaculata:外来ハゴロモと比べて

  • ニッポンマイマイ類 Satsuma japonica かな?

    2022年9月4日(日)ニッポンマイマイ類Satsumajaponicaかな?20220829殻径・殻高ともに20mm弱渓流沿いの山道散歩中に見つけた。ほどほどに殻高がある小さいけど成体だと思ったカタツムリ。殻は、みた目薄そうで、はっきりしない色帯がある。便利な時代になったもんだと、とりあえずネット検索をしてみてニッポンマイマイSatsumajaponicaにたどり着く。そして、そのまんま書こうとしてて、昨日かみさんの用事ついでに立ち寄った図書館で『カタツムリハンドブック』(文一総合出版)がたまたまあったから念のためにと借りてみたらニッポンマイマイ類Satsumajaponicaは広域種だけれど、地域ごとでさまざまな亜種に分化してるらしくコイツに該当しそうな亜種の分布を記すとニッポンマイマイSatsuma...ニッポンマイマイ類Satsumajaponicaかな?

  • コガタノゲンゴロウ Cybister tripunctatus orientalis:動物園の飼育水槽で

    2022年9月2日(金)コガタノゲンゴロウCybistertripunctatusorientalis2022090130mm弱昨日、小雨だったけれど、地域の動物園へと出かけた。地域の宝物『スイゲンゼニタナゴ』特別展示の様子を見ておきたかったのと9月になれば来客も減り、ご迷惑をかけることもないからと。案の定、誰もいなかった。おかげで、飼育員さんと動物たちのいろんな話もできたりして、大満足。ただ、スイゲンゼニタナゴはすっかり婚姻色も消え、地味で小さくて・・・夏休み、多くの人たちが目を向けてくれていればいいなあ・・・と思いつつその裏側に置いてあった水槽へ。そこで飼われていたのが、コガタノゲンゴロウゲンゴロウによく似ているが、より小さく、腹部が黒っぽいことが特徴みたい。幼い頃、「ゲンゴロウだ!ゲンゴロウだ!」と...コガタノゲンゴロウCybistertripunctatusorientalis:動物園の飼育水槽で

  • オニヤンマ Anotogaster sieboldii :白青ツユクサを添えて

    2022年8月31日(水)オニヤンマAnotogastersieboldii2022082380mmほど墓参りついでの散策中出会った日本最大のトンボ。黒と黄のストライプ、緑色に光る複眼は、とても鮮やかで目立つ。目立つし、よく見てきたけれど、いつも飛んでいて、初めて止まってる場面に出くわした。こんなときに限って、手元には安物10倍コンデジしかなくて・・・そっと近づく。コイツ、納得できない画像を残して飛んでった。ま、こうして書いておくと、近い未来にちゃんと撮れるときが何度もあったからね。と、飛んでった先に白い花の群落があって・・・どう見ても形状はツユクサなのに・・・白い!帰宅後、調べてみて『シロバナツユクサ』という名の「ツユクサの品種」だと知った。これがまた、人為的な改良なのか自然下で生じた変異なのか、が気に...オニヤンマAnotogastersieboldii:白青ツユクサを添えて

  • ニホンキバチ Urocerus japonicus のオスかなあ?

    2022年8月29日(月)ニホンキバチUrocerusjaponicusのオスかなあ?2022082330mmほど先日、墓参りついでの山道散策中にたまたま見つけた。何となく翅のつき方はハバチの仲間っぽく、顔つきはスズメバチやヒメバチの仲間っぽくて「何だ?このハチ?」と、腹部が見えるように撮る。と、胸部と腹部の間のくびれがほぼ見られない。まるでいろんなハチのキメラのようだ。かくして、帰宅後ネット検索してみても、ドロバチ・アメバチ・・・いくら探しても見当たらない。産卵管も見当たらない。手元にある初心者用ポケット昆虫図鑑の『日本の昆虫1400②』(文一総合出版)にも載ってない。(今回は「かゆいところへ手は」届かなかったぞ~)急きょ図書館へ予約して、一昨日お借りした『ハチハンドブック』(文一総合出版)にも出てこな...ニホンキバチUrocerusjaponicusのオスかなあ?

  • ハマシギ Calidris alpina :秋の渡りが見たい

    2022年8月27日(土)ハマシギCalidrisalpina20220311ほぼ半年前の地元の干潟散歩中の記録百羽足らずの小さな群れでいて、遠いしじっとしてないし、こっちも散歩中だしね。冬羽だから地味だし、留鳥のイソシギにも少し似ているけど、この干潟でイソシギが群れていることはない。魚採り専門のミサゴがいても気にせず摂餌行動ダイゼンの周りをちょこまかと干潟にやってくる冬鳥のシギ類では、「普通にみられる」らしい。ただ、私の町ではすっかり減ってしまっているらしく、なかなか会うこともなかったのである。その1ケ月後、再び干潟散歩へさらに遠く遠くの流心部あたりにいた。腹部が少し黒くなっていて、夏羽に変わりつつあることがわかる。けど、遠すぎて私のコンデジではこれ以上の撮影は無理。この日は、最干潮の時間帯に行ったのが...ハマシギCalidrisalpina:秋の渡りが見たい

  • アズチグモ Thomisus labefactus ♀ を探せ

    2022年8月25日(木)アズチグモThomisuslabefactus♀202208237mmほど一昨日、所用を兼ねて墓参り。本当はお盆に参らないといけないんだろうけど、日頃働いてる方々の貴重な休み中の移動に迷惑かけたくもないしね。故人が好きだった日本酒を墓石に呑ませつつ、しばしの対話。と、せっかく来たのだ。ついでに近くの公園を散策するくらいが私らしくて、故人もきっと苦笑いしてるだろう。その公園に植栽されてたフジバカマの花の中にいた。さて、Aくん・Yちゃん・Sちゃん、どこにいるかわかるかな?答えは最後にのせとくから、探してみてね。花を指でつつき、少しずつ移動してもらってメスは、一昔前の貴婦人のサングラスをかけてるみたいだ。と、帰宅後画像の整理をしていたら、右後方にぼんやり写ってる茶色のはオスみたいだ。メ...アズチグモThomisuslabefactus♀を探せ

  • カキバトモエ Hypopyra vespertilio:ミヤマクワガタを添えて

    2022年8月23日(火)カキバトモエHypopyravespertilio2206306月下旬の夜散歩のとき、ミヤマクワガタの横にいた。ミヤマクワガタなら子どもの頃から馴染みの虫なので、まあよしとして・・・この何となく地味な色のくちびる型の蛾は何なんだ?と、何枚か撮影した。頭部がよく見える角度からも横からもとても鮮やかなオレンジ色になってる翅の裏と体色に驚いた!眼も大きくて、じっくり見れば可愛らしい。どうやら吻を伸ばして、樹液を吸っているみたいだ。帰宅後、いつものように調べてみて、その和名に納得!「カキバトモエ」(柿葉巴)というのは、柿の葉が紅葉した様になぞらえたんだろうね、きっと。また、翅の表側がとても柿の葉には思えない「渋い色」なのは、天敵からのカムフラージュの役割をしているんだろうね。何となくやん...カキバトモエHypopyravespertilio:ミヤマクワガタを添えて

  • イソヒヨドリ Monticola solitarius

    2022年8月21日(日)イソヒヨドリMonticolasolitariusオス20220321日頃、散歩は家の周りか市内の海岸・川などの水辺。私の経験では、イソヒヨドリは山深い渓流沿い以外では大概会える。この日は海沿いを歩いてて、イソヒヨドリの中でも特に「男前」だったから撮影。お気に入りの写真だ。となると、メスも一度はきれいに撮ってみたくなるのが人情というもの。イソヒヨドリメス20220324この日は、干潟周りを散歩してて、逆光でうまくいかず。しかも、一度もつがいでいるところを見たことがない。と、近所の荒れ地で・・・メスがいた!20220407あまり人を恐れることもなく、納得の1枚。地味といわれるかもしれないが、こういうデザインも美しいと私は思う。近くにオスもいて羽を広げずジャンプする様子も見せてくれて...イソヒヨドリMonticolasolitarius

  • ヤガタアリグモ Myrmarachne elongata:アカメガシワの葉の上に

    2022年8月19日(金)ヤガタアリグモMyrmarachneelongata202208197mmほどたまには今日撮れたての話題。初めて意識して見た、細長くカラフルなアリグモの仲間。いつものゴミ捨てついでの朝散歩中、アカメガシワの葉の上にいてあっという間に去っていかれたので、画像はこの1枚。アカメガシワの葉のつけ根には、どうやら蜜腺があるようで、小さなアミメアリが寄ってきている。そのアリを食べようと、小さなアオオビハエトリもいた。202208194mmほどたぶん、ヤガタアリグモも餌になる虫をねらって葉の上にいたんだろうね。また、この葉をホスト(食草)にしているサメハダツブノミハムシもそこそこいる。202208183mmほど交尾中だから撮影は遠くから控え目に。このハムシもハエトリグモやアリグモの獲物になる...ヤガタアリグモMyrmarachneelongata:アカメガシワの葉の上に

  • ヤマメ Oncorhynchus masou :幼魚をガサで

    2022年8月17日(水)ヤマメ幼魚Oncorhynchusmasoumasou20220717体長70mmほど管理事務所の方に念のための許可をもらって、休憩がてらのガサ。まだ新しい親水公園、きっと夏休みにはたくさんの子どもたちでにぎわいそうだ。と、1回目のガサでカワヨシノボリ斑紋型が採れ👇カワヨシノボリRhinogobiusflumineusの斑紋型2匹目をと、もう一度近くの新しい転石の浅瀬で2回目のガサをしたら・・・あっけなくタモ網に入ってた。休憩のためのガサだから体をほぐす程度のこと、タモ網も市販の口径40cmほとの安物。まさか、こんな所で、こんなたやすく採れるとは思いもしなかった。私は、カワヨシノボリ斑紋型のメスをねらった採り方をしてたのだから、網の左右にいくらでも逃げ場はあっただろうし。あわてて...ヤマメOncorhynchusmasou:幼魚をガサで

  • サカハチチョウ Araschnia burejana :季節型

    2022年8月15日(月)サカハチチョウAraschniaburejana春型20220517翅長40mmほど日本全土に分布するタテハチョウ科にしては小さな蝶だ。美しいデザインだ。5月中旬、カワガラスを観察しようと渓流沿いの県道を散歩中ウツギの花にたくさんのテングチョウがやってきてて、その中に1頭混じってた。落ち着きのない吸蜜行動で飛び回るし回転するし翅の裏側を撮影しようとやっと撮れたのがコレ何せカワガラスを観察しようと川沿いを歩くのが目的だから、そうそうかまってもいられない。帰宅後も『日付・サカハチチョウ』とだけ記録していた。ところがある日、私のブログに来てくださる方々の日々のランキングに👇「やまごん」探索隊?後編:岩屋権現&サカハチチョウという2年前の過去記事が入ってて、懐かしさから見直してみたら・・...サカハチチョウAraschniaburejana:季節型

  • サンインマイマイ Euhadra dixoni +?:殻ごもりたち⑦

    2022年8月13日(土)サンインマイマイEuhadradixoni20220717殻径50mmほど所用を終え、車に戻る途中、山道のケヤキ(?)の葉にひっついててその重さに耐えられなくて、枝は垂れ下がっていた。殻高が相当高いし、軟体部の模様も少し違和感がある。セトウチマイマイとは違うカタツムリだというのが第一感。「サンインマイマイじゃないですか?」と知人。「ビンゴ!」だった。中国地方と朝鮮半島に生息する樹上性の大きなカタツムリだそうだ。知人に頼んで枝からそっと降ろす。アカメガシワの広い葉にのせて・・・な、なんと驚いたことに、危機を感じたのが軟体部をどんどん出してくる!私の乏しい経験でいえば、触ったとき殻ごもりするのがカタツムリの習性だと思ってた。コイツは逆に触ると、こもってたのにドンドン軟体部を伸ばしてく...サンインマイマイEuhadradixoni+?:殻ごもりたち⑦

  • ホタルハムシ Monolepta dichroa:新ハムシリーズ第25弾

    2022年8月11日(木)ホタルハムシMonoleptadichroa202207173~4mmこの日、タデノクチブトサルゾウムシをみつけたすぐ傍らにワラワラといてホタルハムシかな?と思いつつ、上翅後端まで黒一色だったため半信半疑だったけど・・・また、その傍らにコイツもいて上翅後端が黄色くなってることもあり、ホタルハムシと確信した。この後端の黄色をもとに、ホタルの発光になぞらえて命名されたのだから。クロウリハムシとデザインは似てるけど、サイズが小さく少し細長いから全然違うハムシだ。帰宅後、いろいろ調べてみたら・・・ホスト(食草)は、ヨモギやタデ類、マメ科など多岐にわたることを知った。ところが、テレ東の番組『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(2010年11月19日)で「『蓼食う虫も好き好き』の...ホタルハムシMonoleptadichroa:新ハムシリーズ第25弾

  • タデノクチブトサルゾウムシ Rhinoncus sibiricus ?:口吻のるつぼたち⑪

    2022年8月9日(火)タデノクチブトサルゾウムシRhinoncussibiricusかなあ?202207173mmほど所用を済ませた河原近くの草原でオオバコの葉にとても小さなゾウムシ(3mm弱)がいるのを知人が見つけた。小さい割にすばしこい。しかも何度も翅を広げて飛ぼうとして、結局去ってった。ならば、「まだ他にもいるはず」と、オオバコに頭をつっ込んでたコイツを見つけた。割とおとなしく、撮影もすぐ終えて・・・帰宅後調べてみたら・・・知人が見つけたゾウムシと私のとは全然違うゾウムシだった!吻の長さ・細さ、体色・体型など、まるで違う。こういうとき老眼なのはとても哀しい。で、私のは吻が太く(クチブト)、体型と肢からサルゾウムシの仲間っぽい。その中で、ギシギシクチブトサルゾウムシかタデノクチブトサルゾウムシに辿り...タデノクチブトサルゾウムシRhinoncussibiricus?:口吻のるつぼたち⑪

  • イモサルハムシ Colasposoma dauricum :新ハムシリーズ第24弾

    2022年8月7日(日)イモサルハムシColasposomadauricum202205097mmほどいつものゴミ捨て当番の帰り道、畑の隅に植えてある観賞用の菊の葉に1匹いて・・・いつものようにヨモギハムシだわ!と思いつつ近づいて驚いた!「コイツの前肢、長いぞ?まるでサルハムシの仲間みたいや?」と思って・・・一応撮影して、いつものように調べたら、ビンゴ!どうやら『イモサルハムシ』のようだ。特徴は、藍色や金緑色などの光沢があり、丸っこい体型で、脚が長くホスト(食草)は、サツマイモ、ヒルガオなどの葉などと書いてある。「なんで菊の葉にいたんだろう?」と、しばし考えて「前日の強風の影響なのではないか」と、一応それらしい理屈をひねりだす。少し離れた荒れ地に野良ヒルガオも生えているから、不思議ではないのかも?お疲れな...イモサルハムシColasposomadauricum:新ハムシリーズ第24弾

  • カワヨシノボリ Rhinogobius flumineus の斑紋型

    2022年8月5日(金)カワヨシノボリRhinogobiusflumineus斑紋型20220717所用を済ませた後、河川公園で30分ほど一休み。もちろん自由に川遊びできる公園みたいだけど、念のため事務所を訪ね管理人さんの笑顔と許可をいただいてのこと。階段を下り、水深30cmほどの人工的に敷石をしていた清流ですぐ採れた。このカワヨシノボリ斑紋型は、吉郷(2011,2015)が提唱していて従来のカワヨシノボリ無斑型とは、形態も分布域も異なるカワヨシノボリとされている。今のところ、カワヨシノボリは1種とされているけれど通し回遊魚である他のヨシノボリ類が十数種に及ぶほどの種分化をしている訳だし純淡水魚化してるカワヨシノボリは、河川系ごとに陸封され、永年にわたる隔離の状態なのだからより種分化は進んでいると考える方...カワヨシノボリRhinogobiusflumineusの斑紋型

  • キノコゴミムシ Lioptera erotyloides :擬態?

    2022年8月3日(水)キノコゴミムシLiopteraerotyloides2022070515mmほどこの日、昼間に山道散歩中、必ず立ち寄るクヌギの木の樹液にいた。これ幸いとパチリ!というのも、ほぼ1ケ月前、夜散歩中にも出会ってて20220529ムナビロオオキスイと樹液をめぐってワイワイしてるとこくらいしか撮れてなくて・・・ササッと撮って散歩というやり方を少し後悔してたからだ。この夜、やたらとヨツボシケシキスイが集まってて・・・あまりによく似てて、その少し大きな個体と思い込んでたのである。帰宅後、画像整理してたら、何か違う。いつものように調べて「キノコゴミムシ」という全然違う科の虫名に辿りついた。だから、ちゃんと撮れる昼間に会えてうれしかったのだ。それにしても、この紋様によく似た昆虫たちの多いことに驚く...キノコゴミムシLiopteraerotyloides:擬態?

  • アゲハモドキ Epicopeia hainesii

    2022年8月1日(月)アゲハモドキEpicopeiahainesii20220515一見、クロアゲハの仲間のように見える。が、分類上ではまったく異なる昼行性の蛾の仲間だ。この日の散歩はラッキーで、オナガアゲハと前後するようにアゲハモドキにも会えた。もう一度、オナガアゲハを載せて比べてみる。どちらかと言えば、アゲハモドキの方がオナガアゲハより毒蝶のジャコウアゲハに似てる気がする。腹部下部の赤い斑点なんかそっくり!近縁なアゲハたちという種間関係で擬態が生じてきたこと以上に蝶と蛾という科というレベルで擬態が生じていくという進化の過程は、もっと複雑なプロセスがあったのかもしれない。例えば、イヌ科のAとネコ科のBがそっくりになっていく、なんてなことが進化の過程で起きた訳でしょ?クロアゲハたちと違うのは触角で櫛状(...アゲハモドキEpicopeiahainesii

  • オナガアゲハ Papilio macilentus 吸水中

    2022年7月30日(土)オナガアゲハPapiliomacilentus20220515行きつけの散歩道二頭の黒いアゲハが吸水してて・・・カラスアゲハならもう少し金属光沢があってもいいはずだし・・・クロアゲハにしては少し小さくスマートで、尾状突起が長い気がして・・・飛んでは降りる二頭を別角度からジャコウアゲハなら胴部下面が赤いはずだし・・・翅をばたつかせてるときにチラリと見える白帯の撮影に何度も何度も失敗し・・・ま、一応特徴はわかるからと帰宅後調べて、オナガアゲハということに。毒を持つジャコウアゲハに擬態していると書いてたりするけど実際のところ、オナガアゲハの種内変異が生じてよりジャコウアゲハに似た形質の個体が生き残っていくものとしてそれは一体どれくらいの年月を経なくちゃならないのかなあ?だとしたら壮大な...オナガアゲハPapiliomacilentus吸水中

  • ヒミズ Urotrichus talpoides

    2022年7月28日(木)ヒミズUrotrichustalpoides20220503GW中だから、たまの休みを満喫したい方々に迷惑かけぬよう近所の散歩中かみさんが見つけた。体長10cm近くあったから成体だ。北海道以外の地域に生息する日本固有種の小さなモグラの仲間だ。見つけたときは、こんな感じで森と道の境にいて無傷だし、まだ腐敗もなく、死因は腹側にあるかも?と裏返して傷は見当たらない、歯並びもきれいだ。死因がわからぬまま、とりあえず近くの葉において記録したのが最初の画像。(画像左)一般にいうモグラ類と比べると、前肢か小さく土壌を深く掘るほどには発達していない。吻はモグラより長くジネズミより短い。(画像右)モグラより尾は長く、体長の4分の1程度あり、なかなか可愛らしい太さだ。ただ、少し標高の高い地域に生息し...ヒミズUrotrichustalpoides

  • カワガラス Cinclus pallasii

    2022年7月26日(火)カワガラスCincluspallasii20220415ツグミくらいの大きさで~カラスという名だが、カラスと無関係のスズメ目カワガラス科の鳥。羽に白線があるから、今年生まれの若鳥みたいだ。カワガラスの繁殖・子育ては、他の鳥に比べ時期がはやいそうだ。長年、水生生物調査を続けてる定点ポイントで、何度か出会いつつ一度も相手することもなく、ほっといてきた。コロナ禍の自粛要請がきっかけで散歩を始め、水物以外にも興味が膨らみ「ならば一度川沿いを歩いて撮影してみよう」と、雨上がりの4月中旬。なんともうまく事は運び、2羽の若鳥に出会った。じっとしていないし、遠いけど。何故か捨てられてるタイヤのホイールの陰とか小岩の上とかをピョンピョンと移動する。私のような素人鳥見ニストには大変難しい。と、1羽が...カワガラスCincluspallasii

  • リンゴカミキリの仲間 Oberea sp.

    2022年7月24日(日)ヒメリンゴカミキリObereahebescensかなあ?2022051025mmほど晩春、オトシブミの仲間を探しながら渓流沿いの山道散策は楽しい。涼しいし空気もおいしい。この日は、クビナガオトシブミやヒゲナガオトシブミがホストにしてるアブラチャンを眺めながら歩いた。そこにコイツがいた。黒と黄のはっきりしたカミキリだ!もちろん初めて見たから、こういう派手な虫は有毒かも?と撮影だけ済ます。帰宅後、調べてみたら『リンゴカミキリの仲間』みたいだ。ところが、リンゴカミキリの仲間は何種類もいて・・・模様ははっきりしてるのに、種はとてもあやふやなまま・・・こんなことなら、もっと丁寧に撮影しておけばよかったと思いつつ・・・とりあえず、アブラチャンをホストにしているヒメリンゴカミキリにしておくこと...リンゴカミキリの仲間Obereasp.

  • カシワツツハムシ Cryptocephalus scitulus:新ハムシリーズ第21弾 上書き

    2022年7月22日(金)カシワツツハムシCryptocephalusscitulus202207175mmほどクリ・クヌギ・コナラなど、いわゆるドングリの木の若葉をホストとしてるハムシなのに・・・とある小さなゾウムシを撮影してたら、近くのオオバコの葉にいて・・・昨日書いたのと同じ、『虫拾い』だ。昨夏、アンズの葉から逃亡する後ろ姿だけ撮影してて👇カシワツツハムシ(?)逃亡中「この絶好機を逃してはならぬ!」と、日陰のオオバコへじわっと近づき、パチリ!よく見ると、上翅開きっぱなしで、あまり動こうともしない。すばしこいハムシの筈なのに・・・ならば、と日なたへとオオバコの葉ごと運んで・・・今にも飛びそうな場面をパチリ!このタレ眼な感じも何となく好み!よくよく見ると、飛べる筈がないのだ。上翅の裏側には、小さくて赤い...カシワツツハムシCryptocephalusscitulus:新ハムシリーズ第21弾上書き

  • ヨツモンクロツツハムシ Cryptocephalus nobilis :新ハムシリーズ第23弾

    2022年7月20日(水)ヨツモンクロツツハムシCryptocephalusnobilis202205226mmほど黒地に黄色の4つの斑紋が鮮やかだ。5月下旬の散歩中、マツヨイグサ科の植物の葉にいた。そっと葉を手に撮影してても、気付かれて飛んでった。実は、その約2週間前にも、かみさんがみつけてて・・・220510前々から一度お目にかかりたいと思ってたハムシだしてっきり、その植物がホストなんだろうと、興奮しつつ一度つかまえて丁寧に撮影しようとしたら・・・明らかに上翅不全を起こしてて、羽化に失敗したか天敵にやられたかはわからないけど・・・コイツは黒地にベージュの斑紋だから、他のハムシたちと同じように斑紋の色には変異があるんだろうね。さて、いつものように改めて調べてみたら・・・ヨツモンクロツツハムシが見られるの...ヨツモンクロツツハムシCryptocephalusnobilis:新ハムシリーズ第23弾

  • グンバイトンボ Platycnemis foliacea sakakii :改め

    2022年7月18日(月)グンバイトンボオスPlatycnemisfoliaceasakakiiメス20220717昨日、ちょっとお出かけした河原で見かけた。昨夏、1匹だけオスをみつけ、喜んだんだけど👇2021年8月9日(月)そいつは「まだまだ若いオス」だったことに、改めて気付いて・・・初確認のメスもいたことだし、上書きしておくことにしよう。オスが尾部を上下動させることが不思議だったり・・・交尾をはじめようとするカップルに出くわしたり・・・ハート型の完成!このハート型がどんどん歪んでくることに、何となく親近感が湧くから不思議だ。と、複眼内に黒点が写ってて、まるでカメラ目線で「困ります!」と言ってるように見えるのも不思議だ。調べてみたら、『偽瞳孔』といって接写をするとき、複眼の眼底部分が光を反射しないために...グンバイトンボPlatycnemisfoliaceasakakii:改め

  • チュウシャクシギ Numenius phaeopus

    2022年7月16日(土)チュウシャクシギNumeniusphaeopus2022051140cmほどカラスより少し小さいくらいのシギ。一度ぜひ会いたかったシギ。地元にいることは知識としては知ってて、なまで見たことのないシギ。5月、あのフォークボールの軌道のような口ばしでの摂餌行動が見たくて、干潮時にまた、塒(ねぐら)や休憩してるポイントも知りたくて、満潮時に何度も何度も地元の干潟を訪ね、右岸も左岸も散策しまくった。この日も空振りで、しかたなく1年中見かけるイソシギを撮影したりして・・・1万5千歩くらい歩き、夕暮れ。「もう帰ろう!」と交通量の多い大橋をトボトボ歩いてたら、後方からバサバサバサ・・・頭上を越えてく10数羽の鳥の群れ。歩道にじっと固まって、降りろ近くに降りろと見とどけた。「ありがたい!橋の根元...チュウシャクシギNumeniusphaeopus

  • ヨコヤマトラカミキリ Epiclytus yokoyamai ?

    2022年7月14日(木)ヨコヤマトラカミキリEpiclytusyokoyamaiかなあ?202205158mmほど散歩中、アカソの仲間の葉にポツンといて、ハチかアリだろうと近づいて・・・驚いた!見たことのないカミキリのような甲虫だったからだ。この散歩ルートは、いつ出かけても新たな出会いを沢山提示してくれる。帰宅後、いつものように調べてみる。ヨコヤマトラカミキリっぽいけど・・・私のイメージにすぎないがトラカミキリの仲間といえば、枯れ木とか広葉樹の葉とか花とかに集まると思ってて案の定、コイツのホストはクリ・ハルニレなどの照葉樹らしいからアカソの葉上は、とても似つかわしくない。弱って草の葉に落ちてきたオトシブミ類を何度か拾ってきたけど、5月はまだ羽化の始まり頃だしなあ。ま、最初にハチ・アリの仲間と思ったのは、...ヨコヤマトラカミキリEpiclytusyokoyamai?

  • ツマグロハナカミキリ(ヤツボシハナカミキリ本州以南亜種)Leptura mimica modicenotata?

    2022年7月12日(火)ツマグロハナカミキリかな?20mmほど20220514もう2ヶ月も前のこと。ここ数年幾度も散策した市内にある渓流沿いの山道。ウツギの花を眺めながら歩いてたら、その近くの葉の上にいた。いつものように、ササッと撮影。そして、いつものように帰宅後名前調べ。ハナカミキリだとはわかるものの、そっから先は素人の手探り。上翅の模様が不明瞭で後端がはっきり黒いとかなんとか特徴をたぐりたぐりたどり着いたのはツマグロハナカミキリところが、ツマグロハナカミキリという種の特徴はどうやら、ヤツボシカミキリの種内変異の1つにすぎないそうで現在、正式な和名は『ヤツボシハナカミキリ本州以南亜種』Lepturamimicamodicenotataらしい。そもそもヤツボシハナカミキリか他のハナカミキリかどうかも怪し...ツマグロハナカミキリ(ヤツボシハナカミキリ本州以南亜種)Lepturamimicamodicenotata?

  • ホソバセセリ Isoteinon lamprospilus

    2022年7月10日(日)ホソバセセリIsoteinonlamprospilus20220709前翅長20mmほど昨日、午後から一つ用件を終えた後、ついでに周りを散策してて草むらに見つけた。「何となく今までと少し違ったセセリチョウかもしれない」と思い、念のため軽く撮影。知人に確かめると「それ、なんぼでも見たことのあるヤツじゃないかな?」とのこと。「そうなん?だったら、もう記録済みなんだろうなあ」と、自分の朧がかった記憶にしょんぼりしつつ帰宅。過去の記録を確かめてみた。ダイミョウセセリキマダラセセリチャバネセセリコチャバネセセリイチモンジセセリ?あらら、まだ一度も撮影してない初物のセセリチョウだった。何となく感じた異質さが、たまたま当たってた。関東以南に多いやや南方系、山間部ではよく見かける普通種だけれど開...ホソバセセリIsoteinonlamprospilus

  • ブッポウソウ Eurystomus orientalis 子育て中

    2022年7月8日(金)ブッポウソウEurystomusorientalis20220708「設置した巣箱に今年ブッポウソウが営巣しました」「今週末くらいが見頃です」と、知人からのメールに応じて、小雨のなか出かけた。簡易な観察小屋でしばらくじっと待ってると『ゲッ、ゲッ、ゲッ』という鳴き声が聞こえて・・・小枝のすき間の向こうの木に止まってるのがわかった。何かセミのような昆虫をくわえてるみたい。カラスより少し小さく、青羽に赤い嘴と脚が映える。美しい鳥だ。日本へは繁殖のためにやってくる夏鳥だ。と、巣箱へと飛んできた!入った!と、数秒も待たずに飛んでった!私の腕とデジカメではとても太刀打ちできない。子育て中のエサやりは頻繁なはずなのに、巣箱へ来る回数が少ないかも・・・きっと、観察小屋にいても人の気配に神経質なんだ...ブッポウソウEurystomusorientalis子育て中

  • コウボウムギ Carex kobomugi

    2022年7月6日(水)コウボウムギCarexkobomugi20220410丈は30cmほどだろうか。所用で出かけた香川県のとある浜辺一面に咲いていた。初めて見る海浜植物だったから、穂のようすとかまだ、花穂の出はじめとか何枚か撮って、すぐ調べてみた。コウボウムギは多年草で、北海道から九州まで自然の浜辺に広く分布するカヤツリグサ科の海浜植物だと知った。漢字では『弘法麦』と書く。弘法といえば『弘法も筆の誤り』ということわざもある。この和名はどうやら弘法大師の筆に由来しているみたいだ。また、弘法大師といえば、香川県に『うどん』を広く普及したことでも有名だ。ならば、その『さぬきうどん』とやらを食べて帰ろう。と、帰路、製麺所を兼ねた老舗の有名店である「大喜多うどん店」へ寄り道したら・・・閉店中営業時間を過ぎた夕刻...コウボウムギCarexkobomugi

  • ウデワユミアシサシガメ Polytoxus armillatus ? の捕食

    2022年7月4日(月)ウデワユミアシサシガメPolytoxusarmillatusかな?20220630知人とナイトウォーキング中、集会所の灯り近くの白壁でたくさん飛来していたキイロカワカゲロウを捕食していた。体長は8mmほど。湿地性のサシガメで、赤黒のコントラストが鮮やか。なので、後で調べるのがやっかいだと知りつつ、撮影してしまった。普段は、湿地性の植物の根元でじっと獲物を狙ってるらしい。だから、余計人目につかないまま、ネット上にもあまり書かれておらず地域によってはレッドデータ記載種になったりしてるみたい。サシガメの仲間だから口吻を刺し込みカゲロウの体液を吸ってる。これが似たような水生昆虫タガメだったら「ヒーヒー喜ぶ人」も多かろうけどね。で、コイツの特徴を調べてみた。①前肢が弓なりに曲がってるから『ユ...ウデワユミアシサシガメPolytoxusarmillatus?の捕食

  • アカネズミ Apodemus speciosus 幼体?

    2022年7月2日(土)アカネズミApodemusspeciosus?20220511眼が大きく少し飛び出てる感じなので、ヒメネズミではなくアカネズミの幼体なのだろうか?だとすれば、ほぼ全土に生息する日本固有のネズミだ。友人の夜散歩中に足元に現れ、じっとしてたそうだ。何ともうらやましく、心がいやされる話だ。ま、コイツに出くわして「キャーッ!」とか言いそうになるお方にはミッキーマウスはどうしたものか?また、トムとジェリーでは、トムの味方をする方がよろしいものか?と、そうした矛盾をあらためて問いかけたいものである。なんてなことをそのうち書こうとしていたら・・・福山大学の佐藤淳教授たちが次のような論文をつい最近プレスリリースしていた👇瀬戸内海にはやはり古代河川が存在した~アカネズミのゲノムからわかった島嶼形成史...アカネズミApodemusspeciosus幼体?

  • ニホンアマガエル Dryophytes japonica の鳴き袋

    2022年6月30日(木)ニホンアマガエルDryophytesjaponica20220529腹部にためた空気で鳴き袋を目一杯膨らませていた。「いいもの見せるから一緒に行かん?」と、生き物フェチの友人に誘われた夜散歩。そりゃ、晩酌の酒やつまみなんぞ、とうの昔に切り捨てた私としては最高のおもてなし。居酒屋に寄ったり飲んだくれたりよりもよほど精神的にいい。その一つが田んぼで大合唱してたニホンアマガエルたち。ほんま昼間のうだるような暑さや鬱陶しさもなく、心が癒される。NHKの「ダーウィンが来た!」によればニホンアマガエルたちは間違いなく『カエルの合唱(歌)』を輪唱しているそうだ。だからなのか余計心地よいリズムで、聞き飽きない。撮影したのは田んぼ脇の三面コンクリ用水路。道路のすぐ横だ。だから鳴いても鳴いてもメスが...ニホンアマガエルDryophytesjaponicaの鳴き袋

  • カシワノミゾウムシ Rhynchaenus japonicus :口吻のるつぼたち⑩

    2022年6月28日(火)カシワノミゾウムシRhynchaenusjaponicus4mmほど20220601広い公園内に数本植樹されてたコナラの葉にびっしりついていた。ひっついてるときは扁平な虫に見えるけど、触れようとするとピンッと跳ねた。どうやらノミゾウムシの仲間らしいと、そっと気配を消して何枚か撮る。この後肢の太さはすごいよね。ノミハムシの仲間も跳ねるけど、それよりもはるかに発達してる。大きな複眼も太く長い吻も何となくアンバランスな違和感を感じる。一枚の葉に何匹もついてて、公園のコナラは半分枯れ葉状態になってた。和名の通り、コナラに限らず、カシワとかシイ・ナラ類をホストとする昆虫。昆虫と植物は、切っても切れない関係の中で『共進化』してきてるという。ドングリの殻の硬さとシギゾウムシの吻の長さなんてのが...カシワノミゾウムシRhynchaenusjaponicus:口吻のるつぼたち⑩

  • キアシシギ Tringa brevipes

    2022年6月26日(日)キアシシギTringabrevipes20220511カラスより少し小さいくらいだろうか。黄色い脚もなかなかいいが、首から脇腹にある灰黒色の波型横斑が渋い。この波型横斑が腹全体まで広がってるのがメリケンキアシシギという別種だそうだ。タナゴ類どころか、川も海もすっかり釣れなくなって・・・遊び半分の釣りは自然回復するまでは極力やめることにして・・・その間せめて散歩がてら、自分の暮らす地域のいろんな生き物たちを見て歩こうとして3年目。やっと出会えた「春秋に普通にみられる旅鳥」と書かれてるシギ。地元の河口に沿った散歩ロードにもコイツが渡ってくることが写真を添えて掲示されてるのに・・・その河口干潟へは10数年以上通い続けてるのに・・・見ることも見ようとすることもなかったシギ。この日、干潮か...キアシシギTringabrevipes

  • ヤナギハムシ Chrysomela vigintipunctata:新ハムシリーズ第22弾

    2022年6月24日(金)ヤナギハムシChrysomelavigintipunctata8mmほど20220518ビオトープの畔のマルバヤナギで見つけて初めて見るハムシだからと、ドキドキしながら撮影してあらためてじっくり観察するとあっちにもこっちにもいる。羽化した後の蛹殻も葉の裏にたくさんぶらさがっててヤナギ類をホストにするハムシには数種いるが、今まで見たことがないのはどうやらコイツが何とも見てるヤナギではなく、マルバヤナギ(このヤナギも初見)を主たるホストにしているからだろうか?近くにいた職員さんに許可をもらって、葉を1枚そっとちぎって「ヤナギハムシみたいです」「2年前は葉が1枚もなくなるくらい大発生したんですよ」などと教わった。ほぼ日本全土に生息する比較的大型のハムシだけどこうして1カ所に集中砲火を浴...ヤナギハムシChrysomelavigintipunctata:新ハムシリーズ第22弾

  • ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus

    2022年6月22日(水)ホソミオツネントンボ♂Indolestesperegrinus30mmほど20220518青と黒のコントラストが美しいまあ大きめのイトトンボ。国内に広く分布するが、北海道や東北にはあまり生息していないそうだ。海外では中国中部・朝鮮半島にいるらしい。よく似たオツネントンボは、国内ほぼ全域に、海外でも朝鮮半島・中国からヨーロッパまで、広くユーラシア大陸中北部全域に分布するそうだ。だから、同じようにオツネン(越年)とつけられ、成虫で越冬する特徴を持っていたとしてもホソミオツネンの方が「越冬期の気温低下に対する抵抗性」が弱いのかもしれない。交尾中のもいた。こうしたイトトンボの形を「ハート型」になぞらえて喜んだりしてたけど実際は、オスが尾先の付属器でメスの首根っこを鋏みつけ逃亡を許さずメス...ホソミオツネントンボIndolestesperegrinus

  • モートンイトトンボ Mortonagrion selenion

    2022年6月20日(月)モートンイトトンボ♂30mm弱20220518小さなイトトンボで、頭部の青から次第に尾部先端の緋色まで、体色が虹のように変化する。この画像ではフラッシュをたいたためか胸部の緑色がとんでしまった。環境省レッドデータでは、準絶滅危惧種(NT)に指定されてる。東アジアの比較的狭い範囲に分布しているようだ。ハッチョウトンボを撮影してるとき、湿地の維持管理をしてる人に声をかけられた。「ここにはモートンイトトンボもいるんですよ」「え?あの虹色の日本一美しいと言われてるイトトンボですか?」「ええ、私も昔そう思ってたんですが、美しいイトトンボは多くて優劣つけがたく・・・」「ああ、それは失礼しました。それぞれに美しい」「日寄せに沿って散策してみてください。きっと見つかりますよ」「ありがとうございま...モートンイトトンボMortonagrionselenion

  • ハッチョウトンボ Nannophya pygmaea

    2022年6月18日(土)ハッチョウトンボ♂20mmほど202205185月中旬、谷間の休耕棚田を利用した人為的湿地帯(ビオトープ)を訪ねた。名の知れた花々の開花時期から外れてるせいか、閑散としてほぼ空間一人占めして歩いた。ハッチョウトンボ♀足元にはアブ程度の小ささの虫がたくさん、低くゆっくり飛んでいる。それが日本一小さいといわれるハッチョウトンボだ。どれくらい小さいかというとペットボトルの蓋より小さい。(径28mm)1円玉とほぼ同じか、少し小さいくらいのトンボだ。ハッチョウトンボ未熟個体昨年も訪ねたけど、時期を外してた。人はそこそこいるし、ハッチョウトンボは警戒してビオトープの中心に寄ってたし。私の安物デジカメでは太刀打ちできなかった。今年は、畔にもプ~ンプ~ン飛んでて、選り取り見取り撮り放題。ま、散歩...ハッチョウトンボNannophyapygmaea

  • ミズイロオナガシジミ Anrigius attilia の羽化不全

    2022年6月16日(木)ミズイロオナガシジミAnrigiusattilia20220610ウツギの花に集まる生き物たちを観察しようと、渓流沿いの山道を歩いた。と、イラクサの葉にポツンとシジミチョウがいて近づいても逃げない。どうやら羽化不全(羽化のときの発生異常)が後翅に生じてるみたいだ。とりあえず数枚記録し、山道を進む。後翅に突起があるから、よく見かけるツバメシジミとかウラナミシジミとか最近増えてきたクロマダラソテツシジミとかそんなとこだと、たかをくくっていたから。進みながら、後翅の羽化不全のこと、裏翅の模様が気になってくる。3000歩ほど歩いて引き返した。まだいた。表羽の色の濃い灰色、裏翅の黒帯・・・飛ばないからじっくりとみる。やはり、たぶん意識したことのないシジミチョウだ。なので、正常な側から1枚、...ミズイロオナガシジミAnrigiusattiliaの羽化不全

  • ヒバカリ:Hebius vibakari vibakari

    2022年6月14日(火)ヒバカリHebiusvibakarivibakari20220612山道散策中、かみさんが見つけた。危険を感じたんだろうか?岩陰・落ち葉へと潜ろうとしていた。体長40cmを越えてたから成体だ。本州・四国・九州に分布する日本固有亜種で中国大陸・朝鮮半島に近縁の亜種がいる。首の両側にある白っぽい模様で他のヘビと見分けることができる。とはいえ、野生化で生きてるヒバカリを見たのは初めてだったので嬉しいやら驚くやら。数年前、死んだばかりのヒバカリ幼体をいただいて以来のことだしね👇ヒバカリ幼体をもらった!大変おとなしいヘビらしく触ってもほぼ咬みつくことはないらしい。だから人気もあるみたいで、数千円程度で販売もされてる。ただし、とてもナイーブで餌やりも難しいそうだ。ま、野に生きるものをやたらと...ヒバカリ:Hebiusvibakarivibakari

  • オオルリ:Cyanoptila cyanomelana

    2022年6月12日(日)オオルリ♂Cyanoptilacyanomelana20220427スズメより少し大きい。ロシア・中国の東部・朝鮮半島も含めた東アジアに夏鳥として渡ってくるそうだ。昨年オオルリの営巣の連絡を受け、そっと観察をして👇・・・オオルリ抱卵の顛末記哀しい結末だったから、気になったままになってて・・・4月下旬のこと、昨年の巣を確かめに出かけたら、すっかり剥ぎ取られていた。善意で解釈すれば、「こんな人目につくとこに巣をつくっちゃいけない」とか悪意で解釈すれば、「この巣材はコケ玉にいいぞ」とかそこはよくわからないけど、何となく「せっせとオオルリたちがつくったのに・・・」と侘しくなる。渓流に沿った山道を歩く。本に書いてるように、一定の距離をあけてオオルリの鳴き声が聞こえてくる。ほぼ100m間隔だ...オオルリ:Cyanoptilacyanomelana

  • ニホンアナグマ:Meles anakuma

    2022年6月10日(金)ニホンアナグマMelesanakuma20220515市内渓流沿いの山道を散策しようと出かけたとき、車の正面でうずくまっていた。「猿だっ!いやタヌキだっ!あ~アナグマだ~っ!」助手席の知人は驚いていた。私は何度も車内からシャッターチャンスを逃してきてる。だから、念のためデジカメを首にかけていた。すかさず連写した。ところが、このデジカメ、連写を記録するのに時間がかかってしまう。その間に、知人がカメラを取り出し、去っていく姿を撮った。アナグマたちは夜行性、真っ昼間から姿を見せるのは珍しい。私も遠くのけもの道にいるアナグマっぽい後ろ姿を見たことが、一度あるだけだ。さて、アナグマの仲間は北半球に広く生息してるらしくヨーロッパアナグマ(Melesmeles)は、ウクライナも含めた欧州各国と...ニホンアナグマ:Melesanakuma

  • アオマダラタマムシ Nipponobuprestis amabilis

    2022年6月8日(水)アオマダラタマムシ25mmほど20220520エゴノキの花を見ようと出かけた山道の散策中かみさんが足元の笹にとまってるのを見つけた。日陰のため、せっかくのみどり色金属光沢が鮮やかに見えない。気温も低く動きも鈍い。そこで草の葉にのせ、日なたへと移動させて撮影。サルトリイバラの葉にのせて日なたと日陰での輝き方の違いを比べてみたりした。この光沢が構造色であり、死んでも色褪せないものだとわかる。手にとり裏返してみた。疑死(死んだフリ)をして良い子をしてくれる。なんとも美しい。「玉虫の厨子」で有名なタマムシが、朝鮮半島や台湾にも生息しているのに対しこのアオマダラタマムシは『日本固有種』だとされる。だから学名にもNipponobuprestisamabilisとニッポンの~的な属名がつけられて...アオマダラタマムシNipponobuprestisamabilis

  • シマアジ:Garganey:Гаргані

    2022年6月6日(月)Monday,June6,2022Понеділок,6червня2022рокуシマアジ:Garganey:Гарганіphoto:20220412家の近くにあるため池を散歩してた時、池の向こうのヒドリガモの群れに混じった少し小さなカモ(↑)を1羽見つけた。WhenIwastakingawalkinthepondnearmyhouse,Ifoundasmallduck(↑)mixedwithaflockofwigeonsoverthepond.Колиягулявуставкубілясвогобудинку,язнайшовнадставкоммаленькукачку(↑),змішанузізграєювугунів.photo:20220409遠くてよく見えないまま、...シマアジ:Garganey:Гаргані

  • ヒョウモンモドキたち:Brenthis daphne:Брентис Дафна

    2022年6月4日(土)Saturday,June4,2022Субота,4червня2022рокуヒョウモンモドキ♂Melitaeascotosia日本では、もう広島県のほんの一地域でしか生息してないヒョウモンチョウ族の蝶だ。InJapan,itisabutterflyoftheFritillariatribethatinhabitsonlyoneareaofHiroshimaprefecture.УЯпоніїцеметеликзплеменіFritillaria,щонаселяєлишеодинрайонпрефектуриХіросіма.絶滅危惧IA類(CR)InJapan,CriticallyEndangeredIA(CR)УЯпоніїIA,щознаходитьсяпідзагр...ヒョウモンモドキたち:Brenthisdaphne:БрентисДафна

  • ダイゼン:Gray plover:Сіра ржанка

    2022年6月2日(木)Thursday,June2,2022Четвер,2червня2022рダイゼン:Grayplover:Сіраржанка30cmほどの大型のチドリだ。Itisalargeploverofabout30cm.Цевеликаржанкаблизько30см.今年の2月下旬、私の町の干潟にやってきていた。TheycametothetidalflatsofmytowninlateFebruaryofthisyear.Вониприбулидоприпливівмогомістанаприкінцілютогоцьогороку.日本や他のアジアの国だけでなく、北米でも欧州でもみられる広範囲の渡り鳥だそうだ。Theyarewidespreadmigratorybirdsfoundnot...ダイゼン:Grayplover:Сіраржанка

  • 今 私がしてること

    2022年3月31日(木)憤懣やるかたない日々が続いてる。なぜウクライナの人々は、突然一方的に、命を、生活を奪われなければならないのだ!ロシア軍侵攻、爆撃による被災の様子を日々のニュースを見て思う。専門家やキャスターは、停戦の「落としどころ」とか「歩み寄り」とか冷静に伝えてはくれるけど「落としどころ」「歩み寄り」なんてな言葉を簡単に扱わんでくれぬものか。『一方的に奪われた命や生活の場』への怒りや憤りを、最優先にしてはくれぬものか。この状況を、未来ある子どもたちに、どう伝えればいいのかわからない。『世の中って、人命なんてこんなもんよ』とでも言えばいいというのか?散歩も生き物探しも続けてる。けどね。もともと、このブログ、「日の当たらない相手にされてない危機的な生き物たち」が主人公だから。「地域の魚図鑑集め」とか「粗...今私がしてること

  • ソウシチョウ後日談を兼ねて

    2022年3月8日(火)ロシアの一方的なウクライナ侵攻が続いてる。暴君が大国の権限を握り、言論を弾圧し、巨大なテロ行為を続けている。どんな言い分があろうと手前勝手な理屈で人を殺すことは許されない!あまりに腹立たしくて酷くて・・・記事を書く気にもなれないままほぼ2週間が過ぎた。いつも、ふざけながら軽いタッチで書いてきてたしね。コロナワクチン3回目接種も2月末に受けた。今回も希望者の少ないモデルナを選んだ。副反応は偽抗原への抗体を生成する上で起こる当然の免疫反応だから、さして怖がることはないと思うし。何より早くてスムーズだし。注射の痛みもなく、副反応もほぼないまま・・・んで、書こうと思ってた話を書いておく。ソウシチョウ後日談である。2月10日:それらしき姿を見て翌日、鳴き声とともに群れなす姿を確かめて、震える手で下...ソウシチョウ後日談を兼ねて

  • 路傍のミヤマホオジロから・・・

    2022年2月25日(金)ミヤマホオジロ♂20220222まったく人を怖がる素振りも見せない。毎日欠かさず近所の散歩だけは続けてる。この日は、東へ向かって歩みを進めた。工場があったり、通行量の多い国道があったりと、これまで足を運ぶ気になれなかった方面へ。聞き覚えのない鳥の鳴き声に顔を向けると、軒先にセキセイインコ、あっちゃ~っ!「メエ~ッ!」という鳴き声に顔を向けると、畑にヤギが2頭。「私の町内にもヤギおったんかいっ!」さらに歩いてく。人懐っこいシロハラやメジロ人家もすっかり減ってきて、荒れ地に鳥の巣次第に、坂道がきつくなってく頃、看板を見つける。「どなたでもご利用になれます!」という球転がし場内にあるレストランの看板だ。「見るだけ見に行っちゃろうじゃん!」と、意地になって登ったところで出会ったのであった。なる...路傍のミヤマホオジロから・・・

  • ヘラサギの広島東南部ご来訪後日談

    2022年2月22日(火)1月29日:広島県東南部の河口域にやってきたヘラサギ広島県へのご来訪は「30年ぶり」とか「40年ぶり」とかネット上では書かれてたりしてる。ならば「看過するのも如何なものか」と県の野生生物保護に関わってる研究者さんや知人に、画像を含め連絡・報告だけはしておいた。そんときの記事は👇ヘラサギ:何十年ぶりのご来広?!その後日談を書いとく。2月上旬、研究者さんからいただいた回答をかいつまむと以下の通り・県下では、やはりかなりレアな鳥である・むしろクロツラヘラサギの方が見られる機会が多いかも?・昨年初冬頃、県西部にやってきていたヘラサギと同一個体の可能性がある・西部では、このヘラサギ?が去った2日後、クロツラヘラサギがやってきていたなんとなくのニュアンスだけど、「やっぱりね!」「何十年ぶりに広島県...ヘラサギの広島東南部ご来訪後日談

  • ハマシギ?とダイゼン?:逆光の干潟にて

    2022年2月21日(月)先日の干潟生き物探し散歩中のこと干潮時を迎えた遠くの干潟に何十羽もの水鳥がいるのを見つけて20220211どうにもならん逆光ど真ん中だけど・・・群れだって飛んでる様子を撮ったり無理矢理ズームかけて、帰宅後加工したりしてん?大小2種類いるんとちゃうんな?こっからが調べる楽しみと、この干潟でみられるシギ・チドリの仲間を確かめたりしてたくさんいたちっこいのはシギの仲間のハマシギかなあ?赤矢印➡は、チドリの仲間のダイゼンかなあ?どっちも初めて見た生き物なので、今この逆光への対策を練ってるところ。ちなみに、以前シロチドリかなあ?と書いたチドリは、この日たぶん間違いなくシロチドリだとわかったからまた、ダイゼンやハマシギもはっきりわかる日が来るよね?干潟がいつまでも健全なまま残っててくれたらの話だけ...ハマシギ?とダイゼン?:逆光の干潟にて

  • スズガモ:地元の海岸散歩して

    2022年2月19日(土)スズガモオス2羽・メス1羽20220218昨日は、実に久しぶりに地元行きつけの漁港へ。釣り人は1人。もちろん釣りをするつもりはなく、様子を見つつ海岸沿いに散歩するのも気分転換になるかと。散歩してたら、沖に何となく違和感のある水鳥が点々と数羽いてキンクロハジロにしては背の羽の色が灰色っぽいし、スタイルも違うし・・・ホシハジロにしては頭部が黒っぽいし・・・メスの嘴つけ根にはなんやら白いもんがついとるし・・・と、念のために撮影しといた。帰って調べたら、初見のスズガモだった。初めて出会えた生き物はなんかとってもうれしい。地元の河口域の沖合に生息してることは知識としては知っていた。「どこにおるんな?」「沖合なら安物デジカメでは無理やんっ!」と思ってた。何のことはない。ちょっと沖だけど、無理したら...スズガモ:地元の海岸散歩して

  • アオアシシギ:その後と疑問解消

    2022年2月18日(金)今朝はゴミ捨て散歩でアトリに会った。スズメに混じってるのを遠くから見極めたから、少しは鳥の識別もできるようになったのかな?さて、今日はアオアシシギのその後の話。アオアシシギ2022011330cmほど友が案内してくれた地域の湿地帯へ「こそっ」と夫婦で出かけ撮影リベンジ。数羽いることがわかった数日後何度も干潟の生き物調べをしてた地元の川の河口域の土手を散歩してたら、ここにも2羽いて20220127何のことはない「足元にいたんだ」「知らなかっただけだわ」と、自分の視野の狭さを笑いつつ疑問が湧いてきた。「コイツら満潮時にはどうしとるんな?」と。前述した湿地帯では水位がほぼ安定してるから、そのまんま常時過ごしゃええけどこの河口域は満潮時には芦も水没するからなあ。上流域へと移動して芦の生えてる陸...アオアシシギ:その後と疑問解消

  • シジュウカラ:これまた2年がかりで

    2022年2月17日(木)今朝は雪が積もってた。温暖で雨の少ない瀬戸内地方にしては珍しい。寒いけど、ごみ捨てに行くのに躊躇はしない。ブロックに積もった雪の厚さはたった2cm豪雪地帯の方々からすれば「ちゃんちゃらおかしい」ほどの積雪だもの。もちろん、この後生き物探し非接触型散歩にも行く。惑わんぞっ!私は「不惑」はとっくの昔に過ぎてるしね。昔の人はうまくいったもんだ。物事をいろんな側面からとらえ、人との折り合いもつけつつ、自分なりの生き方が落ち着いたのは40才頃だったから。そう!四十からなのであった。シジュウカラ2022021115cmほどほんまあちこちにいる普通種なのに、2年がかり(の散歩)でやっとちょっぴりまともな写真が撮れたわ~!シジュウカラ:これまた2年がかりで

  • アオジ♂:2年かかってお人好しに出会う

    2022年2月16日(水)しばらくブログさぼってたら『清美』というちょっとお高い柑橘をたっぷり持ってきてくれた友や心配して連絡や生き物情報をくれる兄弟や知人たち。「こりゃあしばらくさぼってた方がお得ぞ!」と思いつつ・・・散歩を毎日4~8km続け、ほいでオリンピック見たら、書く時間が十分とれないというのが言い訳。さてさて、希少種ヘラサギが広島県にやってきたことや特定外来生物ソウシチョウの後日情報は後回し。アオジ♂2022021315cmほどスズメ目ホオジロ科、私の暮らす西日本では冬になるとよく見かける小鳥。オスの頭部の模様は独特で、なかなか味があるな。近場の人に会わぬまま散歩を始めて2年、コイツには何度も何度も出あってきたけど・散歩してると、私が見つける前に私が見つかり、バサバサ飛んでく・日陰にいることが多く、安...アオジ♂:2年かかってお人好しに出会う

  • ソウシチョウ:やっぱりいたっ!

    2022年2月11日(金)ソウシチョウ15cmほど広島県南東部にもやっぱりいたっ!詳しい話は、今いろいろ確かめてる。またそのうちに・・・ソウシチョウ:やっぱりいたっ!

  • カ行リベンジ散歩になってもうた!

    2022年2月10日(木)今日も暖かいから、近所の散歩。わざわざ遠出しなくても十分楽しめるから。まず、裏山の荒神社へ向かうと「ギー、ギー」という鳴き声が聞こえた。「コゲラだっ!」さすがに2年以上も釣りをやめ、デジカメ片手に「生き物探し散歩」を続けてると、鳴き声の主が少しわかるようになってきた。その方向を見つめると、いたっ!細いアオギリ(?)の枝にとまり、ドラミングを始めちょる。「そんなとこに虫おるんな?」と心の声で訊ねると、スーッと飛び去ってった。「ほれみ?おらんかったんやろ」山道を少し下り、国道を抜け農道をクネクネ進むとクワイ畑にたどり着く。もうカラカラに乾いてて、タヒバリもタシギもセキレイたちもいなくなった。田畑横の用水路に沿って歩く。かつては、ヤリタナゴやタイリクバラタナゴがわんさかいた水路だけど今やタナ...カ行リベンジ散歩になってもうた!

  • ホルスタイン:雄牛かなあ?

    2022年2月9日(水)ホルスタイン先日の古墳めぐり散歩中、懐っこく近寄ってきた。たぶんだけど、搾乳するための雌牛ではなくて育成後、「国産牛肉」として捌かれ、売られてく雄牛じゃないかなあ?「和牛」だの「霜降り」だのグルメ論議もそれはそれでよろしいのだけど「ホルスタイン=牛乳」なんて単純に思いこんでると「子牛オスの運命はいずこへ?」ってことになるもんね。私ら、ホルスタインのオス、食べてるんですよ~!※なお、画像は牛たちの個人情報を保護するために、耳のマイナンバーカードを処理してるからね。(基本的牛権の尊重ぢゃいっ!)ホルスタイン:雄牛かなあ?

  • 古墳めぐりとシロハラ

    2022年2月8日(火)2月3日の散歩は、参加者2名の「古墳のウォークラリー」みたいなもんでいつも魚だ、虫だ、鳥だとうるさい私の散歩と違うから、かみさんは楽しそうだ。まず、第1ポイントには、巨大な古墳古墳時代後期に花崗岩を加工して造られた県内屈指の両袖式横穴式古墳らしいのだがあまりに民家のすくそばにあったから、私はてっきり車庫だと通り過ぎたくらいだ。かみさんは、石室に入ってね!でっかいでしょ?これくらいでっかいとこの辺りの支配者の石室なんかなあ。発掘も、出土品の保存や整理も大変じゃったろうなあ。第2ポイントには、こんな古墳古墳時代末期に造られた小さな横口式古墳小さなめの人が1人横たわれるくらいの小ささだから、私は見過ごして通り過ぎたくらいだ。第3ポイントには、こんな古墳もはや案内板もなく、いつのどんな石室なのか...古墳めぐりとシロハラ

  • ルリビタキを探し裏山1万歩

    2022年2月7日(月)毎度しょぼい画像で情けないんだけど・・・ルリビタキ♂2022020715cmほど昨日、家のすぐ近くの側溝で、「なんやら小鳥がおるわ」と遠くからパチリ!「いつもいるジョウビタキやろ」とたかをくくってたら「どっひゃあ~!ルリビタキ♀とちゃうか~っ?」てな具合に、鳥ど素人の私はとっても驚いた!てっきり、ルリビタキって、少し高度の高い田舎の山間部にいる鳥だと思い込んじょったからだ。ならば、あの真っ青な美しい羽色をしたオスを一度見てみたい。と、用事を済ませた陽気のいい今日の午後、意を決して「ルリビタキ♂裏山探索隊」を結成した。隊長兼発見係はかみさん、私は撮影係。えっちらおっちら裏山登ったり下ったりして、足がクタクタになる頃・・・いつもの通り、かみさんが見つけた!もはや悔しくもなんもない。みつけてく...ルリビタキを探し裏山1万歩

  • 梅は咲いたか?白き花?

    2022年2月6日(日)昨日の散歩中の話。近所の梅たちはまだまだ蕾やっと一輪ほどの白梅が開花してて梅一輪一輪ほどの暖かさという松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の有名な俳句もあるけどさ。昨日今日と粉雪の舞う寒気がやってきてるからねえ。梅一輪一輪だけじゃまだ寒いなんてふざけててふと気付いた!遠くの枝に白き大きな花ズーム効かせて・・・「なんだ、てめえ!ゴルフボールじゃんかっ!」「誰だ!こんなとこに飛ばした下手くそ野郎はっ!」なんてね。勘違いしたのをごまかしつつ、散歩を続けたのであった。梅は咲いたか?白き花?

  • ケリ:小雪舞いけり散歩道

    2022年2月5日(土)今日は小雪舞い散る中、意を決して散歩。小1時間、せめて4000歩くらいは歩かねば・・・いつものクワイ畑に近づくと、ハトくらいの白黒の鳥が飛んで、遠くへ降りた。「ケリだっ!」チドリ科では最大クラスの鳥だ。ズーム目一杯でパチリ!トリミングしてもこの程度老眼と近眼で、ファインダーを覗いてもピントが合ってるのかさえわからない。やまかんで何枚か撮って・・・とことんトリミングして、この程度つくづく下手くそ爺やんねっ!思えば、1月15日、遠くまで歩いたときも川土手に1羽いて近づくヒマもあたえず飛んでいきやがって・・・以前、車から撮ったタゲリのような訳にはなかなかいかんもんじゃなあ👇!あり?降り!タゲリ!!今ぞ!ケリ!!ま、いいや!冬季オリンピックでも見よっと!ケリ:小雪舞いけり散歩道

  • ミサゴも私も・・・トホホホホ

    2022年2月4日(金)1月31日の散歩中の話。よく晴れた暖かい日だったもんで「そろそろ梅見でも・・・」と出かけたら、まだ小さな蕾ばかり。咲いてたのは日当たりのいいとこの1本だけ。それも水やりが不十分なのか、花弁がしなびてて・・・なんとかそれらしい枝を選んでパチリ!と、その近くのため池上空に1羽のミサゴどうしても上を向くから逆光だよなあ、トホホホホ・・・と、順光側にゆっくり降りてきて羽をたたんで急降下「お~っ!ラッキーじゃんっ!」「魚を捕る瞬間が撮れるぞ~っ!」と、心で叫んでパチリ!パチリ!あ~あ、ボケボケじゃんっ!肝心なときに!全然うまく撮れんじゃんか、トホホホホ・・・一方、ミサゴはというとコイツも魚が捕れんまんま、何事もなかったかのように去ってった。お互い「うまくとれん」もんですなあ、トホホホホ・・・ミサゴも私も・・・トホホホホ

  • ソウシチョウに初遭遇!

    2022年2月3日(木)ソウシチョウだよね?2022020315cmほどボケボケの画像なのが口惜しいけど、勘弁してね。今日もため池周りの散歩。ただ、今日はかみさんの希望にそって古墳めぐりコース。その話はいずれ書くとして・・・歴史にあまり興味のない私。イカルチドリが近場でまあまあうまく撮れたとかカワラヒワが遠くの木に群れてたとかテイカカズラの種子が落ちててタンポポの種子をでっかくしたようなこの種子と夏に咲く花の形とのあまりの違いに感動したりして、その話でも書こうとしてた。ところがである。4kmほど歩き、帰りの林道の遠く遠くに点のようなコイツがいて・・・「どうせまたアオジやろ」と、とりあえず1枚だけパチリ。すぐ藪へと消えてった。「どっひゃあ~!ソウシチョウやんっ!」たった今画像を整理してて気付いて驚いたのなんの!生...ソウシチョウに初遭遇!

  • オオジュリン:干潟の芦原にて

    2022年2月2日(水)オオジュリンのメスかな?2022020120cm弱ホオジロの仲間で、西日本には越冬のために北からやってくるそうだ。夏のオスの頭は真っ黒帽子をかぶってるみたいになるけど、私の地域ではみられんことになる。十数年前から足繁く通ってた地域の干潟で、水生生物ばかり調べてた。芦原をかきわけ、泥に沈みながら足を進めることも度々。そんなとき、バサバササ・シュッシューと飛び出す小鳥たちがいて気にしつつも「どうせ安物10倍ズームデジカメでは撮れん」とあきらめてた。だがしかし、今は、手元に50倍ズームの安物中古デジカメがあるのだっ!(2万円もせんぞっ!いばってどうする!)長年ほっといてた小鳥の正体をあばこうじゃないか!と、昨日の散歩は干潟周辺をグルグル、まだヘラサギもおることを確かめた後上から芦原をねらえるポ...オオジュリン:干潟の芦原にて

  • 【狩】俳句生活『よ句もわる句も』:1月の俳句結果③

    2022年2月1日(火)カタログハウス「通販生活」に月1回の『よ句もわる句も』という無料の俳句投稿コーナーがある。月1回、俳人夏井いつきさんが『天』『地』『人』『佳作』と選外(未掲載)に選句してくれる。今回の兼題は【狩(かり)】地域の水辺で生き物探し散歩をしながら、俳句のタネを探せども・・・私らのとこでは「イノシシ除け」くらいしかなくて、狩りなんぞしたことも見たこともないもんなあ。水鳥たちも、オシドリ以外はろくすっぽ逃げんで、のんびりされとるし・・・あの『大造じいさんとガン』という児童物で有名になったマガン(真雁)なんか、実に緊迫した狩りの様子が描かれてるけど・・・たまたま、去年の今頃、私らのとこの川に迷い飛んできたマガンのカップルなんてのは安物10倍デジカメで撮れるほどの近くで「ボ~ッ」とされとったりして初め...【狩】俳句生活『よ句もわる句も』:1月の俳句結果③

  • ヘラサギ:何十年ぶりのご来広?!

    2022年1月31日(月)ヘラサギ20220127トキ目ヘラサギ科の希少な鳥。「~サギ」と名についてるけどいわゆるシラサギと呼ばれてるペリカン目シラサギ科の鳥たちとは全然グルーブが違う。4日前、市内の干潟をかみさんと散歩した日に・・・私が見つけた!前に書いたシロチドリも、ここにもいたアオアシシギも私が見つけた!かみさんの方が視力も観察力も優れてるのに。ワーイワーイ!ざま~みろ!こんな情景を見ながら歩いててかみさんは、てっきり「シラサギ」だと思い込みスルーしたと言う。私は、「えらいずんぐりむっくりしたチュウサギやな」と、とりあえずカメラを向けて「ん?なんかおかしいわ?」「口ばし変ぞ?」「うわっちゃ~っ!クロツラヘラサギぢゃ~っ!」とと、素人の浅はかさ丸出しで勘違いして・・・「日本に渡ってくる数もずいぶん少ないんぞ...ヘラサギ:何十年ぶりのご来広?!

  • ムクドリもムクドリなりに美しいかも?

    2022年1月30日(日)ムクドリ20220115ヒヨドリとともにそこら中でみかけるスズメ目の鳥。人為的な生態系にもうまく適応したらしく都会でも群れてたりしてやっかい者扱い。鳴き声も決して爽やかとは言えず、見た目も好まれないことも多い鳥。ただ、近所の散歩を2年以上も続けてるとコイツはコイツで居場所があって、そんじょそこらにいつもワラワラいる訳ではないと気付いてきた。すると、そこそこ愛着が湧いてくるから不思議なもんだ。白髪交じりの頭には親近感を黄色っぽい脚と嘴には「ふっ!お前もまだまだ若造よの!」と優越感を感じ始めてるんだなあ。ムク(椋)の実が好物とかでムクドリ(椋鳥)と名付けられたりそのためか俳句では秋の季語に指定されたりしてるみたいだけどヒヨドリだってムクの実は好きぞ?ムクドリは1年中おるぞ?ま、日曜の夕方は...ムクドリもムクドリなりに美しいかも?

  • 『水仙 』俳句ポスト365:1月の俳句結果②

    2022年1月29日(土)昨年4月から松山市主催・夏井いつき選の俳句ポスト365はリニューアル。初心者コースは、家藤正人さんが担当。俳句の基本的なルールを含めて解説してる。中級者コースは、夏井いつきさんが担当。曜日ごとに『没(未掲載の選外)・類想(掲載された選外)・並選・佳作・秀作・特選』の順に発表される。さて、新年の兼題は『水仙(スイセン)』昨年4月以降、選外3回、入選5回の素人俳人「あたなごっち」今回は、どうにもあちらこちらにはびこる園芸種たちのスイセンが気に食わなくて全身有毒でありつつ清楚ぶりやがってからにと、思いつつ散歩してたもんでろくな句なんぞ浮かびやしない。んで、投句したのは水仙よ明日には歌いだす気配なんともメルヘンチック・抒情的で、ちっとも私らしくない。全身がかゆくなりそうな句だ。それは当たり前で...『水仙』俳句ポスト365:1月の俳句結果②

  • 【雑煮】『ギュッと!四国』俳句道場 :1月の俳句結果①

    2022年1月28日(金)NHK松山放送局のローカル番組『ギュッと!四国』その中に「夏井いつきの俳句道場」というコーナーが月にほぼ1回。夏井さんが、落選・佳作・秀作・特選に選句してくれる。もちろん無料、全国津々浦々から誰でもPCやスマホから投句は簡単。結果も発表日にネット上でみれる。今回の兼題は【雑煮】正月でなくてもたまに食べてるもんで、何の感慨も生まれぬまま・・・若い頃、里帰りして親父や兄弟と一升瓶を何本も開けた元旦の朝に「餅何個?」と言いつつ、お袋がつくってた雑煮の思い出をそのまんま句にしてみた。酒交わし交わし雑煮の朝かなさけかわしかわしぞうにのあしたかな結果は、凡人に相当する『佳作』そりゃそうだわな。ありふれた話じゃもん。ま、駄句とはいえ一応俳句の形になってるという評価だからうれしいわ~!あ、画像の雑煮は...【雑煮】『ギュッと!四国』俳句道場:1月の俳句結果①

  • シロチドリかなあ?

    2022年1月27日(木)シロチドリ(冬羽)かなあ?20220127今日は、市内の干潟まわりをゆっくりじっくり散歩。人と出会うこともなく。毎年マハゼ釣りをして楽しんでた干潟をテクテク。と、遠く遠くカモたちの向こうに小さな鳥(○)が動いた!最近、ため池にイカルチドリがいることに気付いたばかりだったから👇イカルチドリか?コチドリか?とりあえず撮影しといて・・・ぐるり廻って、さらに潮が引く頃に、近場を確かめたらいたっ!大きさ20cm弱逆光だけどしかたない。これが、コチドリでもイカルチドリでもなさそうなんだわ~。イカルチドリなら、も少し大きくて内陸部の湿地帯にみられコチドリなら、も少し小さくて首回りの暗色部がぐるりと一周するみたい。で、いつものように図鑑とネットを調べて・・・冬羽のシロチドリじゃないかなあ~!何十回も訪...シロチドリかなあ?

  • バン(鷭)の番(つがい)は2年前からいるのだが・・・

    2022年1月26日(水)バン(鷭)20220116我が家から徒歩5分のとこにあるため池にて。2年ほど前から棲みついてると、畔に暮らす鳥に詳しい爺ちゃんに教えてもらってた。このコースの散歩のたびに撮影のチャンスをねらうんだけど・・・いつも近づく前にさっさと岸辺をはなれハスの枯れ枝に紛れずっと遠くで毛づくろいというパターンにほとほと参っちゃってる。で、この日たまたま爺ちゃん手招きして庭へと私を誘ってくれて何とかとりあえず記録させてもらった。2羽いてたぶんペアなんだろうけど、どんどん離れて見失っちゃう。ツル目クイナ科の鳥で、留鳥なのにずいぶんみる機会が減っちゃった気がする。ネット上でも県東部での観察例は多くない。小さい頃、カイツブリとともにため池に普通にみられた水鳥なのIなあ。田んぼやため池の「番をする鳥」という意...バン(鷭)の番(つがい)は2年前からいるのだが・・・

  • ノスリ再会

    2022年1月25日(火)ノスリ20220125今日は久々にかみさんも散歩に参加。川沿いの林道を歩く。と、すぐのこと「あの白いおっきい鳥はなんね?」とかみさん。ずいぶん遠い木に、あわててカメラを向けると確かにノスリだ。家の近くでもおるんやなあ・・・鳥初心者とはいえ、前回の出会いで学んだからな、もう間違えんぞっ👇ノスリ:本年初鷹に二鷹!この後、ゆるりと飛び立ち、私たちの頭上で輪を描いて去ってった。ノスリ再会

  • コサギ冬羽

    2022年1月24日(月)コサギ冬羽202201241週間ぶりの散歩ちょうど先週の月曜、薫陶を受け続けてきた人の急逝の知らせ。心筋梗塞とのこと。通夜や葬儀と慌ただしく過ごした。いたずら好きな清廉潔白な人だった。コサギのような人だったかもしれない。コロナ禍・感染急拡大中じゃなかったら・・・とも思った。かくして、ブログを書く気も起きぬまま・・・つくづく明るくくだらぬ話を書くのには体力・気力・知力が必要なんだと思った。初七日を終え、再び近くの散歩から始めることに。トビ20220124コサギにしてもトビにしても普段どこにでもおるからとほったらかしにしてきた鳥たちも何か愛おしく、美しく、かっこよく見えるから不思議だわ。コサギ冬羽

  • ・・・

    2022年1月17日(月)一・一七薫陶を背に山眠る・・・

  • タヒバリ:クワイ畑にやってきた!

    2022年1月16日(日)タヒバリ15cmほど202201151月13日の記事でどっひゃあ~っ!赤矢印(←)の鳥は何者じゃあ~っ!と驚いた小鳥、調べてみたらタヒバリみたいだ。タヒバリなんてのがすぐ近くにいるとは!初めて知ったわあ!ここ数日、家からクネクネ小道を下り、国道沿いをイヤイヤ歩き、踏切渡って・・・最近つくられたクワイ畑のある農道へと散歩を続けてた。このクワイ畑の農道、近所のお年寄りたちの散歩コースにもなってるみたい。で、鳥たちがすぐ飛び去ってく。やっと昨日、なんとか正体がわかる程度の写真が撮れた~。さて、どこにいるのかわかるかな?ズームかけてるからまだわかりやすい。けど、現場で収穫終えたクワイの茎や根の破片に混じるとほんとわからない。こんなとこにいてくれないと困る。クワイ畑は冬でも水を張ったままだから、...タヒバリ:クワイ畑にやってきた!

  • ウミアイサ(海秋沙)リベンジ

    2022年1月15日(土)地元の河口域辺りを散歩したときのこと釣り人もおらず、鳥見ニストたちがちらほら、散歩中のお年寄りたちが数人。魚影はメナダくらいしか確認できないまま・・・ウミアイサオス20220110すぐ潜っちまって・・・ウミアイサメスおっとりしてたのか、わりと楽ちんに撮影。思えば、昨年3月カレイ仔魚の着底頃、逆光の中なかなか撮影できんかったよなあ👇ウミアイサ夫婦と私のご狼藉1年近くたって、撮影のリベンジができたんかもね?ウミアイサは漢字で「海秋沙」と書くそうだ。この「秋沙」は「秋去り」、つまり秋が去った頃やってくるという言葉が変化したものらしい。ウミアイサ(海秋沙)リベンジ

  • あり?降り!タゲリ!! 今ぞ!ケリ!!

    2022年1月14日(金)タゲリ・田鳧20220108カラスほどの大きさのチドリ科の冬鳥だ。1月8日、友との湿地帯散歩を終え、帰路の途中「ちょっと停めて!」友が白菜であろう菜の花畑を見つけた。車を駐車場に停め、菜の花にあまり興味のないので反対側の畑を見たら「あり?何か飛んどる!」「トビとカラスと・・・降りたぞ!」「白黒の模様の・・・タゲリだあ~っ!」「タゲリが見てみたい」というお願いを友はさり気なく白菜の菜の花を見せつつ叶えてくれたんであった。ただし、逆光で遠い上に少しずつ少しずつ遠ざかってく。ならば、と車に乗り込み反対側の農道に移動、なぜか車に無頓着なヤツがいてまったく車も通らないしと車内からパチリ!正面顔は少々怖くて、いちゃもんつけにきとんかい!って感じ。これが、横顔になるとペットショップで売られててもおか...あり?降り!タゲリ!!今ぞ!ケリ!!

  • クワイ畑にタシギわらわら! 徒歩一刻

    2022年1月13日(木)いかんいかん!今日は散歩後ついつい昼寝。なので、適当な記事でちゃちゃっと!タシギの群れ!20220112昨日、我が家近辺の散歩の足を少しのばしてみた。今までもそうだが、人に会うこともなく足早で。ここ数年、田んぼをクワイ畑に切りかえた場所があって収穫も終えたとこだし、一度よく見ておこうと思ったからだ。到着!すると、正体を知ろうとあれほどジタバタしたタシギたちがわらわらといるではないかっ!釣りやガサでも度々あることだから、もう慣れてきたけど何のことはない、灯台下暗しもいいとこだ!まさに『隗より始めよ』だね!どっひゃあ~っ!赤矢印(←)の鳥は何者じゃあ~っ!なんてなことが昨日の出来事の一つクワイ畑にタシギわらわら!徒歩一刻

  • アオアシシギかなあ?

    2022年1月12日(水)アオアシシギかなあ?20220108「タゲリが見てみたい」と私「なら案内するわ。おらんでも勘弁してよ」と友イカルチドリやタゲリを見た次は、芦原の湿地帯を歩いた。足元からバサバサバサと小さな鳥が飛び立ってく。魚採り・釣りばかりしてた2年前まではあまり思いもしなかった「迷惑かけてすまんすまん」という気持ちが湧いてくるから不思議なもんだ。しばらく歩いたとき、いろんな鴨たちに混じって少し小さめの灰色の鳥を見つけたっ!1本足打法で、右を見て左を見てゆるりと歩きはじめ実にマナーのいいヤツだわ~!とぼんやりしてて「シギの仲間だっ!」と気付いた頃には一目散に駆けてった!なんて姑息なヤツだっ!典型的なシギ科の鳥のフォルムだけど、これといって特徴がない。強いていえば、口ばしがほんの少し反り返ってることと脚...アオアシシギかなあ?

  • ノスリ:本年初鷹に二鷹!

    2022年1月11日(火)ノスリ20220108もろ逆光じゃったので、加工してもこれが精一杯。博学の友と湿地帯めぐりした日のこと。まず、いつものため池につきあってもらいコイツが「ほぼイカルチドリで間違いない」ことコイツが「ほぼタシギで間違いない」ことを教えてもらった。タシギも「バレちゃいましたかっ!」と「シェー!」しとる。地元の自然保護活動での長いつきあいは、こんなときとっても便利だねえ。一人じゃわからんこと、できんことばかりだしかといってきれいごと、無責任なことばっかり言ってても仕方ないけんな。謎の足跡のため池はすでに水がはられてて、正体不明のまんま・・・と、次のポイントで頭上に鷹尾羽の先端が丸く、いつも見るトビとは違うことはわかるものの・・・帰宅後、画像処理をしてノスリだと知った。比べるためにトビ最後に湿地...ノスリ:本年初鷹に二鷹!

  • キバラケンモン幼虫:本年初物の虫

    2022年1月10日(月)キバラケンモン幼虫40mmほど20220108一昨日、友と待ち合わせの時間前にみつけた。「今年初めて見る昆虫はなんだろう?」と楽しみにしてたら・・・荒れ地に派手な毛虫がいた。無視する訳にもいくまい!ヤガ科の仲間で、バラ科植物を食草にしてるそうだ。それにしても「今は1月ですよっ!」と私は言いたい。夏から秋にかけて発生するらしいのに・・・しかも、成虫はこの派手派手な模様もすっかり衣替え。白黒のシックな水玉模様になるみたい。(気になる人は自分で調べてね)ま、よく見ると顔つきが虎に似てなくもないから寅年にふさわしい出会いだったのかもしれんな。友があと5分早くきてたら会えんかったんで『幸運のトラケムシ』と勝手に名づけよう!ついでに、散歩先でテングチョウもフラフラと飛んでたし今日なんか、ウラギンシ...キバラケンモン幼虫:本年初物の虫

  • モズが枯れ木で・・・

    2022年1月9日(日)昨日は、博学の友と湿地帯を散歩。途中、SDカードを入れ忘れ、デジカメ本体に残ったデータをSDに移す方法を教えてもらった。「それくらい簡単・常識じゃんっ!」と言われそうだが私は、機械オンチの上に取説を読まずに使う行き当たりばったりダメ人間なのだ。んで、その取り出したかった画像がこれ!モズのオス20220104かみさんとの土手散歩中、すぐ近くの枯れ木にとまったり遊具へと飛び移ったりして楽しませてくれた。んで、「下の2枚ならべた画像の違いから気付いたことを述べなさい」って言われたらどんなことが考えられるかな?1つは、モズは微動だにせず尾羽だけをすばやく上下させることができるってことだよね。もう1つ、私が連写機能を行き当たりばったりでマスターしたってことに気付いたかな?なんちゃって、ワハハハハハ...モズが枯れ木で・・・

  • 樹木への落書き

    2022年1月8日(土)そろそろ新年らしい明るい話題でなくてもいいだろう。昨日の小山へのトレッキング中のこと。山道の樹木にこんな落書きが・・・何を考えているのやら・・・つくづくと情けない生き物だね、人間って奴は!木を傷つけて何になるというのだ!コンプライアンス(法令遵守という当たり前のこと)以前の問題だよね?しかもだ、この地点はまだ二合目にも登っちゃおらんのんだ!おじさんは、「まだ山頂に着かんのんか、着かんのんか!」と、くじけそうになったじゃないかっ!(そういう問題ちゃうぞっ!)越冬のためかおとなしく案内板や柱でじっとしてたカニグモの仲間(?)の方がよほど清々しい生き様だと思っちゃったりして・・・樹木への落書き

  • トレッキングついでに縁起物

    2022年1月7日(金)新年あけて早7日。なまった体を懲らしめんと今日は軽く小山登り。ヒーハーフーハー休み休み頂上に着くと、ヤマガラのお出迎え。餌付けのせいで、すっかり馴化されてて、手のひらを広げるだけで何羽も乗ってくる。その中で、1羽頼もしいヤツがいて・・・「山の保安はお任せください!」とね。となれば・・・「空の保安はお任せください」とトビが舞ってる。となれば、ついでに・・・フジハムシ赤がかってるタイプだから「赤フジ」ということにしてさらに、初登場(昨年からほったらかし)のナストビハムシ(ナスノミハムシ)3mmほど何匹もいて、ナス属のイヌホオズキをボロボロに食べてたからほぼ間違いなさそう。バッタモンばかりじゃけどフジハムシ・トビ・ナストビハムシで初夢の縁起物『一富士二鷹三茄子』のそろい踏み!ま、そろったからと...トレッキングついでに縁起物

  • カワラヒワの泥水浴びとイソシギ

    2022年1月6日(木)3日前のシギ・チドリ目当てのため池散歩でのこと池干しでほぼ涸れ池となった細い水脈へ舞い降りる小鳥が1羽。あわててカメラを向けるとパシャパシャパシャと水しぶき。どこが頭やらどこが羽やらお~っ!カワラヒワやんっ!初めて水浴びするとこ見たわ~っ!こんなあけすけな所で、しかもため池の泥水で水浴びするとは思わなんだ。鳥の羽根には寄生虫やホコリがついてたり、脂粉という細かい白い粉がたまってったりするらしい。それらを落とそうとして水浴びをするといわれてる。じゃけんど、この泥水浴びでは余計な泥がつくんとちゃうか~?と、オジサンは要らぬ心配をするのであった。ついでといっては鳥に失礼だがイソシギ一度もちゃんと撮影できてなかったしな。何といってもほんの2年前は、何のシギ類なのかもわからんレベル。ドキドキしなが...カワラヒワの泥水浴びとイソシギ

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