新しい会社に、80人以上が一緒に転職して1か月ほど経ちました。どうにか新しい環境に慣れて・・・のはずでしたが(無駄な)資格と経験が邪魔をして、急遽、運行管理に。コウモリのような生活から一転し、夜明けとともに出社し、日暮れと共?いや真っ暗闇に帰る過酷な勤務に・・・。そのため、模型を弄るどころじゃなく・・・トホホ。そんな中、荷物が届きました。Walthers PROTO 製ペンシルバニアのX29Bボックスカーです。X29とは192...
HOゲージで1950年代のF-Unitと1980年代のEMDの機関車を中心にいろいろやっていきます。
新しい会社に、80人以上が一緒に転職して1か月ほど経ちました。どうにか新しい環境に慣れて・・・のはずでしたが(無駄な)資格と経験が邪魔をして、急遽、運行管理に。コウモリのような生活から一転し、夜明けとともに出社し、日暮れと共?いや真っ暗闇に帰る過酷な勤務に・・・。そのため、模型を弄るどころじゃなく・・・トホホ。そんな中、荷物が届きました。Walthers PROTO 製ペンシルバニアのX29Bボックスカーです。X29とは192...
Atlas FMC 5077 SD Boxcar (Late)
先日のダブルドアと一緒にバーゲンで入手。Vermont Railwayの貨車です。Vermont Railwayはバーモント州とニューヨーク州東部にまたがる短距離鉄道で、この貨車はいわゆるIPDボックスカーになります。早速、カプラー交換の加工を施しました。側面はいたって普通のシングルドアの汎用ボックスカーブレーキホイールA'ssyのあるBエンドそしてAエンド・・・ちょっと後ピン・・・そして屋根・・・レポーティングマーク側ナンバー側1977年...
Atlas FMC 5077 DD (Offset) Boxcar
暑さ寒さも彼岸まで・・・とは言いますが・・・東京は朝から雪模様。行く、逃げる、去る・・・って勤めていた会社もついでに潰れました・・・。年明けからその兆候はあって、模型どころじゃ・・・でもどうにか逃げ切れそう・・・でした・・・が・・・事切れました。はっはっは~ってなことで還暦すぎて敢え無くプー!です。ど~すんねん!・・・でも、捨てる神ありゃ拾う神あり・・・で・・・どうにかなりそう?・・・です。さて、...
明けましておめでとうございます。気が付けば、前回の更新が9月の終わり頃。もうすぐ還暦・・・と思っていたらあっという間に過ぎ、年も明けてしまい、まさに光陰矢の如し、老いを痛感する毎日です。私の仕事、12月は、最繁忙期のはず・・・でしたが、今回の年末は寂しい限り・・・。世の移り変わりを痛感しますねぇ~。さて、久しぶりに正月休み。気になっていたこいつをやっつけましょう。取りいだしたるは、このパーツです。色...
前回のアップロードからほぼ4カ月、猛暑の日々から、気が付けばだいぶ涼しくなってしまいました。今回は Atlas の FMC 5077 cu.ft. Single Door ボックスカーです。取り敢えず、初期型と称するバージョンのうち、ATLANTA & St. ANDREWS BAY の1両と RAIL BOX の3両が届きました。これは、Athearnの製品と比べ、幅、高さ共にスケールに準拠した製品です。共に、今回の製品は新製時の状態を再現しています。Athearn製品は高さが???で...
第3弾、RAPIDOのボックスカーです。Southern Pacificのクラス分けでは、B-70-69(SSW)と-71(SP)に当たります。予約は12両でしたが、今回はそのうち10両が入線しました。予約した時点のレートから入手した時点のレート差が大きく、予算が完全にオーバー、覚悟はしていましたがお財布の中身が危険な状態に陥りました・・・。さて、ではみていきましょう。実車は、B-70-69とB-70-71の両クラス合わせて1973年から1974年にかけて1600両製...
一気に・・・第2弾 50' PCF Box Car YTD
一気に着弾の第2弾はPCFのボックスカー6両です。今回は黄色いクッションのロゴが大きいもの(ラージロゴ)と小さいもの(スモールロゴ)の各3両ずつが製品化されました。ここで紹介した旧Evergreen Freight Car Corp.のうち8'+8'のボックスカーのドア違いで、前回は、少数派ののLandis Door装着のタイプでしたが、今回の物は標準的なYoungs Town Doorを装着しています。左が既入線のランディスドア、右が、今回の入線分左手前がランデ...
気が付くと3ヶ月以上放置状態でした。仕事、会社の組合の仕事に追われ、模型のことはすっかり・・・と思っていたら一気に来ちゃいました。昨今の円安、どうしようか・・・。取り敢えず、トンネルモーターから開封確認をしてみます。最近の標準仕様、この様に固定されています。レールに乗せてこいつの仕様と同じで、金属製のワイパー、スピードメーターケーブルが標準で備わっています。早速、我が家のSD40T-2と比べてみましょう。...
「ブログリーダー」を活用して、higeoyajiさんをフォローしませんか?
新しい会社に、80人以上が一緒に転職して1か月ほど経ちました。どうにか新しい環境に慣れて・・・のはずでしたが(無駄な)資格と経験が邪魔をして、急遽、運行管理に。コウモリのような生活から一転し、夜明けとともに出社し、日暮れと共?いや真っ暗闇に帰る過酷な勤務に・・・。そのため、模型を弄るどころじゃなく・・・トホホ。そんな中、荷物が届きました。Walthers PROTO 製ペンシルバニアのX29Bボックスカーです。X29とは192...
先日のダブルドアと一緒にバーゲンで入手。Vermont Railwayの貨車です。Vermont Railwayはバーモント州とニューヨーク州東部にまたがる短距離鉄道で、この貨車はいわゆるIPDボックスカーになります。早速、カプラー交換の加工を施しました。側面はいたって普通のシングルドアの汎用ボックスカーブレーキホイールA'ssyのあるBエンドそしてAエンド・・・ちょっと後ピン・・・そして屋根・・・レポーティングマーク側ナンバー側1977年...
暑さ寒さも彼岸まで・・・とは言いますが・・・東京は朝から雪模様。行く、逃げる、去る・・・って勤めていた会社もついでに潰れました・・・。年明けからその兆候はあって、模型どころじゃ・・・でもどうにか逃げ切れそう・・・でした・・・が・・・事切れました。はっはっは~ってなことで還暦すぎて敢え無くプー!です。ど~すんねん!・・・でも、捨てる神ありゃ拾う神あり・・・で・・・どうにかなりそう?・・・です。さて、...
明けましておめでとうございます。気が付けば、前回の更新が9月の終わり頃。もうすぐ還暦・・・と思っていたらあっという間に過ぎ、年も明けてしまい、まさに光陰矢の如し、老いを痛感する毎日です。私の仕事、12月は、最繁忙期のはず・・・でしたが、今回の年末は寂しい限り・・・。世の移り変わりを痛感しますねぇ~。さて、久しぶりに正月休み。気になっていたこいつをやっつけましょう。取りいだしたるは、このパーツです。色...
前回のアップロードからほぼ4カ月、猛暑の日々から、気が付けばだいぶ涼しくなってしまいました。今回は Atlas の FMC 5077 cu.ft. Single Door ボックスカーです。取り敢えず、初期型と称するバージョンのうち、ATLANTA & St. ANDREWS BAY の1両と RAIL BOX の3両が届きました。これは、Athearnの製品と比べ、幅、高さ共にスケールに準拠した製品です。共に、今回の製品は新製時の状態を再現しています。Athearn製品は高さが???で...
第3弾、RAPIDOのボックスカーです。Southern Pacificのクラス分けでは、B-70-69(SSW)と-71(SP)に当たります。予約は12両でしたが、今回はそのうち10両が入線しました。予約した時点のレートから入手した時点のレート差が大きく、予算が完全にオーバー、覚悟はしていましたがお財布の中身が危険な状態に陥りました・・・。さて、ではみていきましょう。実車は、B-70-69とB-70-71の両クラス合わせて1973年から1974年にかけて1600両製...
一気に着弾の第2弾はPCFのボックスカー6両です。今回は黄色いクッションのロゴが大きいもの(ラージロゴ)と小さいもの(スモールロゴ)の各3両ずつが製品化されました。ここで紹介した旧Evergreen Freight Car Corp.のうち8'+8'のボックスカーのドア違いで、前回は、少数派ののLandis Door装着のタイプでしたが、今回の物は標準的なYoungs Town Doorを装着しています。左が既入線のランディスドア、右が、今回の入線分左手前がランデ...
気が付くと3ヶ月以上放置状態でした。仕事、会社の組合の仕事に追われ、模型のことはすっかり・・・と思っていたら一気に来ちゃいました。昨今の円安、どうしようか・・・。取り敢えず、トンネルモーターから開封確認をしてみます。最近の標準仕様、この様に固定されています。レールに乗せてこいつの仕様と同じで、金属製のワイパー、スピードメーターケーブルが標準で備わっています。早速、我が家のSD40T-2と比べてみましょう。...