ウェイトトレーニングOHSDRL5kg2*8JK30kg1*550kg3*3BSQ55kg3*8RDL60kg3*8OHP3*63set目5でダウン。BOR40kg3*8GM30kg3*10BSQいまいち背中が固定しきれない。殿筋の硬さが原因と予想。RDLは握力がきつい。頑張ります。OHSDRLオーバーヘッドステップダウンリバースランジJKジャークBSQバックスクワットRDLルーマニアンデッドリフトOHPオーバーヘッドプレスBORベントオーバーローイングWormsワームスRLリバースランジDLデッドリフトGMグッドモーニングCleanクリーンpush-up腕立てふせPull-up懸垂(順手)Chin-up懸垂(逆手)20180823練習内容
ウェイトトレーニングOHSDRL5kg2*8JK30kg1*550kg3*3DL55kg3*8RL50kg3*8push-up3*10Pull-up10kg3*6Worms3*10RLがきつくて、大腿前部を使いすぎる。心理的限界でもないので、根性でのりきる。頑張ります。OHSDRLオーバーヘッドステップダウンリバースランジJKジャークBSQバックスクワットRDLルーマニアンデッドリフトOHPオーバーヘッドプレスBORベントオーバーローイングWormsワームスRLリバースランジDLデッドリフトGMグッドモーニングCleanクリーンpush-up腕立てふせPull-up懸垂(順手)Chin-up懸垂(逆手)20180821練習内容
ウェイトトレーニングOHSDRL5kg2*8JK30kg1*550kg3*3DL60kg3*6RL50kg3*8OHP35kg3*6Pull-up10kg3*6GM35kg3*8DL55kg3*8くらいがよさそうでした。RL足がつらくて、途中背が緩んでいたので要改善。案外できるけれども、細かい部分で粗が出る。頑張ります。OHSDRLオーバーヘッドステップダウンリバースランジJKジャークBSQバックスクワットRDLルーマニアンデッドリフトOHPオーバーヘッドプレスBORベントオーバーローイングWormsワームスRLリバースランジDLデッドリフトGMグッドモーニングCleanクリーンpush-up腕立てふせPull-up懸垂(順手)Chin-up懸垂(逆手)20180810練習内容
ウェイトトレーニングOHSDRL5kg2*8JK30kg1*550kg3*3BSQ50kg3*8RDL50kg3*8push-up3*10Pull-up3*10Absroller3*10スクワットの形確認。55kgくらいが今の状態に合っている感じでした。懸垂後、握力ほぼ使い切り、ローラー使っての腹筋がきつかった。今まで腕を結構使っていたのがよくわかりました。要改善。頑張ります。OHSDRLオーバーヘッドステップダウンリバースランジJKジャークBSQバックスクワットRDLルーマニアンデッドリフトOHPオーバーヘッドプレスBORベントオーバーローイングWormsワームスRLリバースランジCleanクリーンpush-up腕立てふせPull-up懸垂(順手)Chin-up懸垂(逆手)20180808練習内容
ウェイトトレーニングOHSDRL5kg2*8JK30kg1*550kg3*3BSQ60kg3*8RDL50kg3*8OHP35kg3*6BOR40kg3*8Worms3*10重量はさておき、一連の流れはこなせるくらいに復帰。BSQが下手すぎたので、今後の課題。頑張ります。OHSDRLオーバーヘッドステップダウンリバースランジJKジャークBSQバックスクワットRDLルーマニアンデッドリフトOHPオーバーヘッドプレスBORベントオーバーローイングWormsワームスRLリバースランジCleanクリーン20180806練習内容
気が付けば八月。OHSDRL5kg2*8JK301*5503*3DL503*8RL503*8OHpress30kg3*8Chinup10kg3*8GM30kg3*8重量設定の適当さが凄まじいですが一通りできるようには戻りました。JKはいけましたが、少し無謀でした。頑張ります。20180803練習内容
量を走ることによるメリット、デメリットメリット筋グリコーゲン貯蔵量・回復速度の増加ミトコンドリア増加によるATP再合成の機能向上・糖代謝の増加遅筋の発達とともに、速筋にも多少効果があるデメリット練習時間の増加接地衝撃によるヘモグロビンの破壊フォームや筋力不足からの各種傷病瞬発性トレーニングへの阻害効果等が挙げられます。以前は走り込みによって、主とする種目にネガティブな影響があるから、無理にする必要はないという記事を載せました。今でのその考えは変わりませんが、メリットも多くあり場合によってはやる価値はある。というのが現在の考え方です。結局のところ、種目によってその距離と頻度、強度が変わりより効果を発揮させる為には、個別性の原則にのっとり各々に適したトレーニングが必要になります。「じゃあ種目によってどの程度走ればい...種目別の長距離ランニングについて1
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