2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
news every.(2025.6.12)密着カメラ&Deep Edge Plus情報など
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
news every.(2025.6.12 スピンオフ動画)感想
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
藤井七冠、本日(収録)対局!(ABEMAトーナメント2025 予選Bリーグ第一試合)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。番組は土曜(21日)夜7時放送開始です。チーム藤井のメンバーは、藤井聡太七冠、斎藤慎太郎八段、古賀悠聖六段。対するチーム天彦は、佐藤天彦九段、広瀬章人九段、増田康宏八段。チーム藤井の対戦チームは
今回もアーカイブでの視聴です。前回(第十回)の「1時間40分」というのは「不具合への対処」で苦戦されての長時間でしたが、今回の「1時間50分」という時間は「対処への中断はほんのわずか」で、にも関わらず、前回超えのボリュームになりましたね!そ
なんだか久々に書店でフィギュアスケート本を買った気がします。ジュエルズもここ最近は「年一冊発行の羽生結弦本」になっています。冬季五輪を控えたシーズンですが、まぁ、もし千葉さん&佐藤君が代表になったら応援したいと思いますね。アマチュアのフィギ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。タイトル戦初登場の杉本和陽六段が、若き絶対王者相手にまともな勝負ができるのか?・・・シリーズ開幕前は、将棋ファンの間でも「藤井聡太棋聖の楽勝ムード」が漂っていたんですね。ところが、6月3日に行わ
電子書籍で読み始めたら止まらなくなってしまって、いま13巻まで来ました。いちおう本編は34巻で完結らしいので最後まで行っちゃうと思います。「魁!!男塾」(宮下あきら作)という漫画は、週刊少年ジャンプで1985年(22号)から1991年(35
最近のみうらじゅんさんの活動については、「ほぼ日」の動画の方が分かりやくまとまっていて、内容も圧倒的にぶっ飛んでます。ただ、リハックみたいな政治系の人たちがよく喧嘩している番組に、こういうイイカゲンなおじさんが呼ばれることがとても意義深いか
ずっと新作の発表が無いProtest The Heroがそれでも私のフェイバリットバンドなんですが、YouTube Musicの「おすすめのアーティスト」に挙がっていたのが、こちらのバンド。ロシア出身ではなく、オーストラリアのバンドで、「モ
ABEMAでの放送は「こちら」。「藤井聡太さんのいないタイトル戦」、ついに最終局です。スコアは2勝2敗の五分で、泣いても笑ってもこの一局で決まります。伊藤匠叡王の防衛なるか?あるいは、斎藤慎太郎八段の叡王奪取なるか?最終局は振り駒で先手・後
いやぁ、なんというか「仕事の出来る人にはどんどん仕事が集中する」という現象を目の当たりにしたというか、現地レポート映像の後の「スタジオでの喋り」をかなり要求されていて、ほぼ噛まずによくやり切っていたなぁ・・・と感心しま...
伊岡瞬さんの『いつか、虹の向こうへ』を読了しました。これが、北方本とセットで注文したもので、こちらが本命ですね。本書を買った理由は、ハードボイルド系で「新規開拓」をしたいなーというのが一つ。で、すでにヒット作を何冊も出している作家さんなので
スポニチの小海途良幹カメラマンがお呼ばれしていた「有隣堂しか知らない世界」に、作家の北方謙三先生が出演していて、なぜかこれがYouTubeのオススメに挙がっていたんですが、いやぁ・・・面白かったですね。令和のこのご時世であっても、ホテルに缶
「262の法則」発見!(文藝春秋PLUS 2025.6.9)
羽生さんが公式アカウントでわざわざ紹介しているので、じゃあ、読みますか・・・と。で、(初回登録者であれば)文藝春秋PLUSの月額プランに加入して、記事を読んだ後に解約すれば料金は発生しません。ちなみに、文藝春秋の本誌にもこちらの記事が掲載さ
村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』というエッセイ集を買ってみたんですが、非常に面白くて、ジョギング再開の原動力になっています。恥ずかしながら、彼の小説って一冊も読んだことが無くて、というのも、私が大学1年の時に、サーク
金曜日に「The Book」を読み終わったんですが、改めて今回のショーの壮大さ・複雑さ、関わった人員の数、スタッフの皆さんが精魂込めて注ぎ込んだプロの技と知恵に対して、感謝と畏敬の念を覚えずにはいられません。こう言っちゃアレですが、「たった
「無いところに道を作ることを人は”偉業”という」「元々五百年誰も成し得なかったことをやろうとしている。道など無くて当然ではないか」「これまでもこれからも”あきらめる”という言葉は俺の中には無い!」「キングダム」73巻で、秦皇帝の嬴政が部下で
木曜日の夜8:37にいきなりの情報解禁!プロ野球をTVで観ていて、まったく気づきませんでした。私が観ていたのは、福島県郡山開催の楽天・横浜戦だったんですが、楽天の応援席で銀次さんのバナーも見かけましたよ!さて、岩手県大船渡市での山林火災は、
外出時に着用するズボンとして、GUの「スーパーワイドカーゴパンツ」(*ダークブラウン)が冬も春もホントに重宝しているんですが、ここ最近さすがに暑くなってきたし、飽きもきてるんですよね。とはいえ、例えば、ユニクロの「タックワイドパンツ(レディ
田村装備開発と言えば、YouTubeチャンネルで一般人でも実践できる「護身術」「護身アイテム」について貴重な情報をシェアしてくれるだけでなく、自社開発した護身装備もけっこう売れてるみたいで、特に「守護臣(しゅごしん)」という盾と武器が一体化
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。挑戦者の杉本和陽六段は現在33歳で、今回がタイトル初挑戦。25歳でプロ入りの苦労人で、棋聖戦の挑戦者決定戦(4月26日)では、タイトル戦常連のトップ棋士の永瀬拓矢九段を破っての勝ち上がりでした。
いつものようにアーカイブで視聴しました。「今回なぜ1時間40分も?」と思っていたら、「不具合」が発生して、それへの対応の影響ということだったんですね。で、アーカイブを聴いていて、「マイクの音が途切れていた」と明確に分かった部分は、「羽生界隈
THE BOOK『Echoes of Life』が到着しました。私はグッズは特に注文していなかったので、木曜日の午前中に届いてましたね。プチプチで梱包されてきて、ズシっと重みのあるハードカバーでサイズ含めて、RE_PRAYのフォトブックの形
「ブログリーダー」を活用して、Junさんをフォローしませんか?
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような