2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
・・・自分でできることもたくさん増えてきた。ただ、表現することとか、スケートすることとか、そういう面に関しては、メンタル的に子どもでいなければいけない部分も存在すると思うので、そこの使い分けと同時に持っていることは大事なのかな。「子ども」と
こんな告知があると、気持ちはますます、11月1日(金)発売の『Shin』『Gi』に向けてソワソワしちゃうんですが、まぁ、今日の所は、ベイスターズとか選挙の話とか。お写真は「スポニチ」さんの記事から。日本シリーズ第3戦を横浜DeNAベイスター
BS朝日にて先週土曜日(10/26)に放送されましたが、ABEMA、TVer、テレ朝動画にて無料視聴可能です。録画できなかった方はぜひチェックしてみてください。さて、こちらの番組、味の素のビクトリープロジェクトとアスリートとの関わりを紹介す
改めてこの映像を見て感じたのは、羽生さんの「ラストアンビエント」という楽曲に対する愛情の深さなんですよね。もちろん、曲調・歌唱に対する愛情だけでなく、歌詞に対する愛情も伝わるし、それすなわち、宮川大聖というアーティストに対する愛情なんですよ
写真は「報知」さんの記事から。今年の「天皇賞(秋)」は、10月27日(日)15:40出走です。NHKならびにフジテレビで生中継があります。久々の競馬関係のエントリーです。現役牝馬最強の呼び声高い「リバティアイランド」ですが、国内レースとして
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。居飛車党の佐々木勇気八段のまさかの「振り飛車」採用にビックリでしたね。本局後手番の佐々木八段が、6手目に△9五歩と9筋の位を取れたので振り飛車になったんでしょうけど、もし藤井聡太竜王が5手目に
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王から見て「5勝3敗」です。第二局の福井県あわら対局は、挑戦者の佐々木勇気八段の快勝。佐々木八段の「チーズケーキ4個・大福8個・トマトジュース4杯」というおやつ爆食い
出版元の商品紹介ページは「こちら」で。こっちが実物に近いお写真なのでしょうけど、事前に公開されていた出版元の見本写真と比べると、けっこうブルーの発色が強くて驚きました。でも、こちらの方がアイスショーを現地で観る感覚に近いかもしれません。アイ
お写真は「デイリー」さんの記事から。キャッチャーの戸柱がCSでは大殊勲でした。ベイスターズには若手の山本祐大というキャッチャーがいて、「若くて打てて肩も強い」ということで、もう日本No.1キャッチャーと言っていいと思います。日本代表侍ジャパ
番組内容については「こちら」。放送は、BS朝日にて10月26日(土)午後2時~2時半とのこと。30分間すべて羽生さんというわけではないんですが、柔道の阿部一二三選手への「パリオリンピックでのサポート」が扱われるということは、羽生さんについて
STORY BOOK『Echoes of Life』発売決定!
発売の告知情報は「こちら」で。告知自体は、10月18日(金)でしたね。axelstoreの商品ページを見てみると、「2024年11月17日(日)までにご注文・ご入金を完了された方は、埼玉公演前までのお届けを予定しております」とあったので、金
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。挑戦者の佐々木勇気八段が、またやってくれましたよ!前局の渋谷セルリアンタワーでは、2日間計4回のおやつでシュークリームを4連投していたんですが、今回の連投芸はまた一味違いますね。ちなみ...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王から見て「5勝2敗」です。第一局は藤井竜王の先手番で、戦型は大方の予想通りの「角換わり腰掛け銀」に。二日制の藤井聡太さん、しかも彼が先手番の場合は驚異的な強さなので
「BRUTUS」(2024年11月1日号 No.1018)感想
2024年10月15日発売。定価「880円」。こちらの雑誌、おそらくこれまで買ったことは無いのですが、「美しい建築と窓。」というテーマを徹底的に深堀りして、硬派で良い企画だなぁ・・・と感じました。ネットのこたつ記事やら地上波のワイドシ...
AERAさんも、他誌のパネル展についてさりげなくポスト周知してくれるところがまた心憎いですが、渾身の2冊同時発売が迫っているので、編集担当者さんもドキドキでしょうね。Amazonの商品情報を見ると、『Shin』の方はこれはもう表紙で決定ぽい
これはよく出来たCMですね~!東和さんの誠実な企業イメージと、羽生さんのキャラクターとの親和性がベストマッチだし、そして羽生さんに「変化」するインパクトがたまりません(笑)。東和さんには、Echoes of Lifeのオフィシャルパートナー
やっぱ、1週間前の告知だとあっという間に発売日が来ますね。勝手に予想しときますが、今回は撮影メインで、インタビューも撮影に関する内容で軽めにまとまっている感じですかね?しかし、このショート動画のカーディガン&シャツ姿はどこの学生さん?って風
ここ数日はジョギングで身体が疲れて、読書までする体力が残っていなかったんですが、ようやく身体が慣れてきたので、夜読書を再開しました。コツコツ買い揃えていた矢能シリーズ以外の木内一裕さんの作品の中から、第一作『藁の盾』を読んでみました。めっち
土曜日の朝はちょうどMLBのドジャース・パドレス戦に合わせてジムに行きまして、15台あるトレッドミルの前にそれぞれ20インチぐらいのTVが設置されているんですが、半分ぐらいのTVでMLBがついてまして、まるで家電量販店のテレビコーナーみたい
まずい・・・このままだとただの日々の運動日記になりそうですが、将棋もしばらく無いし、Echoes of Life関連は来週以降いろいろと分かることもあるでしょうし、BRUTUSも来週ですから、まー、それまでユルくやっていきます。ジョギング再
いやぁ、4ヶ月のブランク後、ジョギング再開2日目にして心が折れそうになりました。これまで多少のブランクがあっても最初の15分を乗り切ると身体が慣れてくるものだったんですが、今日は「もう無理!30分でやめてやる!」と思いつつ、30分経過して「
なんと、前回走ったのが6月15日だったので、4ヶ月もサボっていたことになります。まぁ、7月はコロナでダウンしていて、8月・9月は猛暑で出かける気も起きず、スマホも寿命で機種変することになり・・・とアレコレ言い訳しつつも、ちゃんとジムの会費は
能登直カメラマンのYUZURUシリーズは「4年に1冊」というスパン、2014年、2018年、2022年という感じで「オリンピック後」に発売されていたのです(*2021年に「光 - Be the Light」の発売もありましたが)。能登さんが
約8年間使っていた「iPhone 7 Plus」も、常時バッテリーに繋いでいないとディスプレイが暗転して電源が落ちるという状況になり、機種変を決意。新しい機種は「iPhone 16 Plus」で、9/18(水)に注文して(発売日は9/20)
公式HPは「こちら」。発表は金曜日(10/4)でしたが、先日のメンシプ放送から考えて、情報解禁はもう少し先かな・・・と思っていたので、このタイミングはサプライズでした。開催スケジュールが、12月・1月・2月というのも、まぁ予想通り。開催地も
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。振り駒で先手は藤井聡太竜王に決まり、大方の予想通り、戦型は「角換わり腰掛け銀」となりました。かりに挑戦者の佐々木勇気八段が先手だとしても同じ戦型になったはずなので、対局者も関係者もファンも想定内
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王から見て「4勝2敗」です。第一局は、竜王戦開幕の地として定番の「セルリアンタワー能楽堂」です。藤井さんのデビュー以来の連勝記録を「29で止めた男」というのが、今回の
先日ご紹介した「能登半島復興支援チャリティー演技会 イベントレポート」ですが、動画の方も公開されています。ただ、YouTubeの限定公開扱いになっていたので、ブログに埋め込むのはやめておきます。「こちら」経由でアクセスしてください。しかし、
メンシプコンテンツってどこまでネット上で語っていいのか判断できなかったんですが、Xのポストをざっと見て、内容について感想をアレコレ言うのはセーフのようですね。とりあえず、「らじお」の中での羽生さんの発言を直接文字化するのは避けますが、「こん
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。第1局の高橋佑二郎四段戦は、西山朋佳女流三冠の勝利。私は、前局の「展望」の中で、西山さんの棋風を「超攻撃的な振り飛車党」と評したんですが、この第1局は彼女の「攻守のバランス感覚の素晴らしさ」「
最近どハマりしている木内一裕さんの「探偵・矢能シリーズ」の現時点での全5作品を読了しました。元ヤクザの探偵・矢能政男(やの・まさお)を主人公とする「ハードボイルド・ミステリ」です。(1)『水の中の犬』(2)『アウト&アウト』(3)『バードド
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2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。番組は土曜(21日)夜7時放送開始です。チーム藤井のメンバーは、藤井聡太七冠、斎藤慎太郎八段、古賀悠聖六段。対するチーム天彦は、佐藤天彦九段、広瀬章人九段、増田康宏八段。チーム藤井の対戦チームは
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「2勝1敗」です。挑戦者の山崎隆之八段は独創的な棋風で知られていて、第一局でも37手目の▲7五歩はまさに「山崎将棋」の一端を垣間見るような構想でした。ABE