2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
ザッと見た印象では、「できるだけ、お財布に優しいグッズで揃えたのかな?」という所ですね。いちばん高額なもので「ジップパーカー(8,800円)」ですから、あれも買ってみよう!これも買ってみよう!という感じで、チャレンジするハードルも比較的低い
アーカイブにて視聴しました。Echoesの準備真っ最中でしょうし、その先入観込みかもしれませんが、ちょっと声が疲れている感じはしました。でも、それは我々ファンを思って「追い込んでいる」証拠ですから、それを有難く受け止めつつ、我々も体調管理に
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太竜王が先手番の場合、基本的には「角換わり」を目指すんですが、第1局後手番の佐々木勇気八段をその角換わりを避けることなく受け止めて完敗。第3局の後手番では角換わりを拒否し...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王から見て「6勝4敗」です。第四局を終えた時点で2勝2敗のタイ。お互い「先手番」の時に勝利しているわけですが、前局の将棋では、佐々木勇気八段が角換わり早繰り銀の形から
2024年11月25日発売。定価「950円」。久々に興奮しながら読み進めたインタビュー&記事でした。すでに本誌の記事をご一読された方も、「はやくこの素晴らしさを共有して語り合いたい!」と思われていたことでしょう。表紙でのこの扱いなんで、「羽
2024年11月1日発売。定価「4,400円」。うん、やはり『Shin』よりも圧倒的にこちらの方がいいです。蜷川実花さんと言えば「独特の色彩感覚」がトレードマークですし、それをこれまでの写真集でもいかんなく発揮されていましたが、今回も「オレ
2024年11月1日発売。定価「4,400円」。発売日から3週間以上経ってのレビュー、たいへん失礼しました。まず写真についてですが、購入してすぐにパラパラとめくっていた時は、「着せられてるなぁ・・・」「おもちゃになってるなぁ・・・」というの
2024年11月20日発売。税込4,000円+送料。8月1日に開始された先行予約にて購入。特典のクリアファイルは「Danny Boy」を選びました。「前年公演の写真集」は、能登本、小海途本、矢口本の3冊がボックスに入った「攻めた仕様」のため
羽生結弦「選手」と表記している所が、「わかってくれてるなぁ!」と嬉しくなりますよね!wikiでいろいろ情報を仕入れてみると、「ハイアール」は中国を拠点とする家電メーカーで、日本においては三洋電機と関係が深かったようです。三洋電機の白物家電.
こちら到着しました!今回なにが凄いって、箱にまで「羽生結弦 notte stellata 2024」と印字がされている点。これはもう、箱を捨てられない人がけっこういるんじゃないですかね?え?私ですか?しっかり廃品回収に出すつもりですが・・・
仕事その他でグチャグチャだった日々がひと段落し、月曜日にはインフルエンザの予防接種も打ってきて、火曜日からジョギング再開です。前回が10月12日だったのでそこまでブランクも空くことなく、時速7.0kmで無事に1時間走り終えました。これから筋
我らが小海途良幹カメラマンがこちらの番組に初登場したのは、今年の「2月20日」と「2月27日」でした。今回は、パリ五輪の裏話が中心なので羽生さんの話題は出ませんが、非常に面白い内容に仕上がっているので、ぜひご視聴ください。各10分弱の動画な
日曜日は朝から仕事で忙しかったので、雑談・近況系で。「こちらの本」は3分の2ぐらい読んだんですけど、印象的な言葉があったので、ご紹介します。「受けた恩は石に刻み、与えた恩は水に流せ」アマゾンの商品ページで「目次」を読むことができるんですが、
2024年11月12日発売。定価「980円」。この雑誌、やっぱり若い人向けだなぁ・・・と思ったのが、羽生さんのインタビューの字が小さすぎますって!まぁ、老眼と当たり前のように付き合うようになって何年も経つんですけど、スマホの画面も電子書籍も
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。えー、1日目を終えた段階で、挑戦者の佐々木勇気八段がかなり優勢です。藤井聡太竜王がここまで序・中盤で差をつけられた将棋ってちょっと記憶にありません。それだけ、佐々木八段の「必殺...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王から見て「6勝3敗」です。第三局の仁和寺対局では、後手番の佐々木勇気八段が意表の「振り飛車」を採用。佐々木八段もデビュー当時は公式戦で振り飛車を指したこともあるよう
今回、日テレさんの公式YouTubeへの投稿が無かった理由は、「春ちゃん」の楽曲の件なんだと思います。とはいえ、演技の方は我々はすでにLeminoの有料ライストで観ていますからそれはそれとして、今回の内容って、輪島朝市の皆さんが主役と言って
最寄り駅のセブンイレブンにて「GINZA(2024年12月号)」を購入してきました。近場の丸善まで出張っていくつもりだったんですが、コンビニで発見。そういえば、「BRUTUS」も同じセブンイレブンで購入したので(*この時はカード無しバージョ
・12月7日(土)テレ朝チャンネル1・ライブビューイング・12月9日(月)テレ朝チャンネル1・ライブビューイング・12月11日(水)現地のみ・12月14日(土)ディレイビューイング(12/7公演)・12月24日(火)ディレイビューイング(1
『Shin』『Gi』を読み込みたいんだけど、猛烈に忙しくて時間的余裕がありません。N杯もTLで流れてきた結果しか知りません。こりゃあもう、「GINZA」のレビューが先になりそうです。というわけで、Echoesのインスタアカウント開設の件。ポ
先週末のことです。携帯番号宛に届くショートメール(SMS)で、「○○様(←私の名字)ご利用確認170円」という簡素な文面のみでURLが貼られたものが届きました。そのリンクは私がメインで使っているクレジット会社のリンクで詐欺リンクではなく、差
これは、9月の能登半島チャリティー演技会の時の「舞台裏映像」ということなんでしょうけど、NTTドコモの「イベントレポート」は子どもたちとの交流がメインでしたから、地元の方があのショーをどう思われたのかは興味があります。11月12日(火)放送
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。西山朋佳女流三冠、プロ棋士への道。3局勝利すれば、将棋界史上初の女流棋士誕生となります。現在のスコアは1勝1敗。第1局の高橋佑二郎四段戦は良い内容での勝利でしたが、第2局の山川泰熙四段戦は、山川
2024年11月5日発売。定価「650円」。1日遅れですが、サラっとご紹介します。羽生さん掲載ページは、表紙、表紙の人(9頁)を経て、特集記事(33~39頁)です。「表紙の人」では、『Gi』からの引用ということで、以下のやり取りが紹介されて
「AERA」を発売日に購入してきました。感想は明日やりますので、今日は雑談をつらつらと。で、なんだかLifeの件でTLがプチ炎上気味なので何のことかとチェックしてみると、8月に発売されたLifeの「通常版」にクリアファイル2枚を付けて「再販
ベイスターズ日本一のお祭り騒ぎでやや出遅れましたが、自分用として、羽生さん関連の情報をまとめておきます。(1)まずは、「AERA 2024年11/11増大号」ですね。本日11月5日(火)発売で定価「650円」。こちらは購入予定です。(...
このエントリーは、ベイスターズ日本一が決まった直後、3日(日)夜10時過ぎから書き始めたんですが、里崎チャンネルのアップの神速っぷりに笑っちゃいました!この人、「まだ7回で試合終わってないですけど、動画撮り始めました。もう横浜の勝ちで...
『Shin』『Gi』『羽生結弦ダイアリー 2025』をいずれもAmazonにて購入しました。特に『Shin』『Gi』は、Amazonの発送はめっちゃ速かったです。発売日(11/1)の朝にネットで注文したら、夕方前には届いてましたね(*プレミ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太JT杯覇者から見て「11勝3敗」です。放送開始は、土曜日(11/2)の15:55からです。会場は「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)です。おや?と思われた
今回も、「第二回の感想」と同様、らじおの中での羽生さんの発言を文字化&引用するというより、「羽生さんのこのような主旨の発言に対して、私はこう感じた」というノリでまとめておきます。(1)「ラストアンビエント」の今後について。→→→今後アイスシ
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2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「2勝1敗」です。挑戦者の山崎隆之八段は独創的な棋風で知られていて、第一局でも37手目の▲7五歩はまさに「山崎将棋」の一端を垣間見るような構想でした。ABE