2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王座から見て「17勝7敗2千日手」です。第一局は後手番の藤井王座が「△3三金型早繰り銀」という変化球的な戦法を採用して勝利。第二局では、先手番の藤井王座が彼のドル箱戦法
「能登半島復興支援チャリティー演技会」イベントレポート(9.27)など
ドコモ未来フィールドの「公式サイト」内に、能登半島復興支援チャリティー演技会に関する「イベントレポート」がアップされています。このレポートの中で注目なのは、演技会前日に行われた「スケート教室」と、演技会後の「座談会」の様子ですね。まずは先に
これ、すごい内容です。まだ聴いていらっしゃらない方、羽生さんのライブ配信前の「予習」のための「必須教材」です。ぜひ事前にしっかり聴いて、今晩に備えてください。みやくんのツイキャスを聴いたのは今回初めてなんですが、時間にして約1時間半の大ボリ
2024年9月25日発売。定価「510円」。今回の単独インタビューは、読了後すごく新鮮に感じて、いいインタビューだなというのが率直な印象です。「聞き手」のクレジットには、Newsweek誌編集部のお二人の名前が記載されていましたが、事前に「
「Newsweek」を発売日に入手しました。いつも足を運ぶ近所の書店さんですが、開店の5分後ぐらいに入店したのに残り3冊しかなくて、すでに購入客がいたのか、あるいはもともと入荷数が少なかったのかは不明ですが、無事に買えて良かったです。詳しい
先日ブックオフで「iPhone」が固まった話をしましたが、その時に買ったのが「こちらの本」。昭和の不良漫画の「ビー・バップ・ハイスクール」の作者が小説家に転身して、すでに作家業も今年で21年目なんだそうです。ビーバップ自体はたぶん私よりもや
Newsweekも水曜日発売だし(書店によっては火曜から並ぶという噂も?)、auオンラインショップで予約したiPhone 16 plusについては、さっぱり返事も来ず、さてネタに困ったぞ・・・ということで雑談をつらつらと。(1)プロ野球セ・
「Newsweek」の件がXにポストされたのが土曜日の夕方5時でしたが、私の知る限り、これまで羽生さんとの絡みは皆無だったはずで、ビックリでした。この写真の破壊力と言ったら・・・そりゃ矢口さんだし納得ですけど、フィギュア雑誌に限らず、他誌の
龍が如くシリーズの最新ナンバリングタイトルの「8」が発売されたのが、2024年1月28日でした。私も発売日に入手して「3週間ほどでクリア」はしたものも、どうもそっからやり込むほどのモチベーションを維持することができず、メインストーリーを攻略
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太JT杯覇者から見て「9勝4敗」です。放送開始は、土曜日(9/21)の15:35からです。「将棋日本シリーズJTプロ公式戦(通称JT杯)」は、前年度のJT杯覇者、公式戦タ
先週の木曜日に発売されて、私も2日ほどでクリアしました。スイッチのダウンロード版で購入して、テレビに繋いでプレーしてたんですけど、単純作業が要求される場面で強烈な眠気に襲われた時は、立ちながらジョイコンを「2本持ち」にして、ダイソーで買った
プライベート用のスマホは、「iPhone 7 plus」を使ってきたんですが、最近は常時電源に繋いでいないと、何かアプリを開いたらすぐに画面が暗転→電源オフになってしまうんです(バッテリーは去年交換したばかりです)。こりゃダメだ・・・と思っ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王座から見て「16勝7敗2千日手」です。第一局は藤井王座が先勝。これは非常に興味深い将棋でした。その将棋は、振り駒で先手が永瀬拓矢九段となり、棋界随一と言われる勉強家の
一通り目を通しました。報知の高木恵記者のポストを貼りましたが、上から順番に、「ネット速報です!」には、スケーター4人のコメントが紹介されています。次に、「本日の紙面原稿です」には、今回の演技会開催までの経緯について報じられています。そして、
「能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~」感想
Leminoでの配信をPCでライブで視聴しました。「1時間にとことん詰め込んだなぁ!」というのが、まず率直な感想です。スケーターが4人、そして地元の方の和太鼓と書道のパフォーマンスもあり、これだけ出演者がいるので途中でCMでも入るかな?と思
番組HPは「こちら」。Eテレにて、日曜日(9/15)の午前10:30より放送開始です。対戦相手は、西山朋佳女流三冠。このNHK杯の対局の収録は、おそらく西山さんが棋士編入試験の受験を表明(7月4日)する前だったはずで、しかも放送日自体も9月
『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2023-2024』感想
2024年9月12日発売。定価「3,960円」。ボリュームは昨年の「羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2022-2023」と同じ全128頁。しかし、お値段が440円値上がりしました。この値上がり分をどう評価すべきか?まず、昨年との
いやぁ、しかし暑いですね。我が町の八王子市は2日連続で35℃越えで、まだまだ熱中症に対して油断できない暑さという感じがします。皆さまもお気をつけくださいね!さて、発売初日の水曜日はアクセス集中で購入を断念した「能登半島復興支援チャリティー演
水曜昼の1時半過ぎぐらいでしたかね。XのTLに「能登半島復興支援チャリティー演技会 チャリティTシャツ」の購入報告があったので、特に混乱なく買えてるんだったら、自分も忘れないうちに・・・と思っていたら、「チャリティTシャツの販売ページを見る
「羽生結弦 PROFESSIONAL Season 2」(3)
引き続き、「PROFESSIONAL Season 2」から、今回は田中刑事君と山本草太君のインタをご紹介します。まず二人の羽生さんに対するコメントで共通しているのが、「羽生さんの集中力の凄さ」ということでした。特にFaOIについて言えば、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。将棋ファンにとって今年一番のイベントと言っても過言ではないです。将棋の歴史上初めて、つまり人類史上初めて、女性のプロ棋士誕生をリアルタイムで目撃できるチャンスがやってきました。棋士編入試験五番勝
Tシャツの発表は土曜日でしたが、コメント第三弾は、やはり先週の第二弾と同様に日曜日のアップでしたね。今回の能登半島の大震災はもちろん、様々な不幸が(死別・災害・大病・大怪我含めて)身に降りかかった時、人間にとって一番つらいのは「忘れられてし
「MADE IN HOKURIKU チャリティTシャツ」販売決定!(能登半島復興支援チャリティー演技会)
土曜日の早朝5時に情報解禁となりました。詳細は「北國新聞」と「テレビ金沢」のサイトでご確認ください。・生地・染色・縫製までをすべて北陸で行った特別なTシャツです。販売収益はテレビ金沢を通じてすべて石川県に寄付。購入していただくことで、被災地
「羽生結弦 PROFESSIONAL Season 2」(2)
今日も「PROFESSIONAL Season 2」から、羽生さんの独占インタビューに注目してみます。今回はかなりの長さのインタビューで、例えば、RE_PRAYの「破滅の後に、髪をスタイリングし直す地獄話」とか、Notte Stellata
「羽生結弦 PROFESSIONAL Season 2」(1)
2024年8月29日発売。定価「3,300円」。ウィザードリィに生活の中心を持っていかれて、こちらの紹介が遅れてしまって申し訳ありません。今日は、矢口亨カメラマン撮影の写真を中心に印象的だった部分をつらつら書き残しておきます。まず、目次をめ
ドラクエシリーズやFFシリーズに多大な影響を与えたと言われている、RPGの古典「ウィザードリィ」の原作者が最近亡くなったというニュースが報じられていました。「ウィザードリィ」シリーズは、1970年代にアップル社が開発したPC用のゲームソフト
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井聡太王座から見て「15勝7敗2千日手」です。「リターンマッチ」がいよいよ開幕します。昨年秋、藤井聡太七冠として最後の一つのタイトルを獲得すべく臨んだのが、この「王座戦五番
第一弾は「こちら」。前回のコメントからちょうど1週間でしたので、次回9月8日(日)にコメント第三弾か、あるいはグッズの告知があるかな?と予想しておきますか。おそらく羽生さんのことですから、ただスケートを滑りに行くだけじゃなくて、現地の方々を
先日、「桂太郎」の新書を読了した件をお話しましたが、自分自身の日本史の知識の無さに呆れつつ、やはり基本的な事実関係を網羅的に知っておく必要性を痛感しました。「日本史学び直し」系のいろんな本が出てはいるんですけど、著者の思想的偏りというか、自
2024年8月30日発売。定価「1,400円」(プレミアムライト版)。金曜日のお昼前にアマゾンで注文したら、土曜朝に届いたので一気に読みました。今回の塩沼亮潤さんとの対談は、他ではまず読めない貴重な内容で、1,400円の価値は十分にあると思
「ブログリーダー」を活用して、Junさんをフォローしませんか?
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「2勝1敗」です。挑戦者の山崎隆之八段は独創的な棋風で知られていて、第一局でも37手目の▲7五歩はまさに「山崎将棋」の一端を垣間見るような構想でした。ABE