2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
藤井七冠、本日(収録)対局!(ABEMAトーナメント2024 準決勝第一試合)など
昨日に引き続いて、家庭画報を近所の書店で入手しようと思ったんですが、「降雨量が規定値超過」により電車が完全に止まってしまって、買いに行く暇がありませんでした。慌ててAmazonで「プレミアムライト版」で注文した次第です。まぁ、台風の影響でア
雑誌購入報告(羽生結弦 PROFESSIONAL Season2)
フィギュアスケートLife Extraの「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」を「通常版」にて入手しました。ウチの近所の丸善で手に取って、レジ前の列に並びながらパラパラめくっていたんですけど、一瞬内容に夢中になってしまって、
メイキング動画がけっこう長くて、衣装の種類も豊富ですよね!AERAとはまた違った雰囲気のスタジオでの撮影風景で、矢口亨カメラマンが床に寝そべりながらシャッターを切っている様子も見られました。以前もチラっと触れましたが、矢口さんの写真集の唯一
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。渡辺さんの鰻が肉厚でお重にギッシリという感じで、都内のそれなりのお店で食べたら7,000~8,000円ぐらい?という、さすがのタイトル戦仕様。しかし、実はお値段が公開されていまして、藤井王...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「23勝5敗1千日手」です。前局を終えて、3勝1敗で藤井王位がリード。この第五局を藤井王位が勝てば、5期連続での「王位防衛」と、「永世王位」(王位のタイトル
いよいよ情報発信が始まりましたね。おそらく4名の出演者全員のコメントが届けられるんだと思いますが、出し惜しみせずに、羽生さんが第一弾というのがいいじゃないですか!グッズの方も気になる所ですが、泣いても笑っても3週間で演技会ですから、楽しみに
睡眠研究の第一人者でポケモンスリープの監修者、そして昨年も「ノーベル賞候補」として名前が挙がっていた柳沢正史先生の監修書『今さら聞けない 睡眠の超基本』が発売になりました。睡眠本って、それこそ玉石混交状態で発売されてきましたが、本書がひとま
2024年8月20日発売。定価「7,000円」。「プロローグ」のBlu-rayを見た翌日にこちらも見たんですが、いやぁ、素晴らしかったです。「羽生結弦っていま何やってんの?」という方々に、一人でも多く見てもらいたいですし、彼の最新のショーは
2024年7月19日発売。定価「7,000円」。購入してから1か月放置しておいて言うのも何ですが、めっちゃ良かったです!それは特典映像の価値の高さだけでなく、あと数ヵ月でこのショーから2年が経とうとしている今だからこそ気づけた、「新たな発見
なぜかYouTubeのオススメに出てきて、2人とも正直まったく好きじゃないし彼らの著書も動画もまったく興味が無くて・・・でも、作業中にラジオ感覚で流していたら、めちゃくちゃ面白かったです。これは間違いなく神企画で、54分もあるんですが、あっ
先月の「プロローグ」のBlu-rayに続いて、「GIFT」の方もBlu-rayで購入してきました。もちろん通常版です。まだ「プロローグ」の方も見れていないので、タイミングを見て両方視聴できればと思っています。RE_PRAYのプレイヤーズガイ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両対局者のバックのお城は唐津城です。本局で先手番の渡辺明九段が採用した戦型は「矢倉」。プロ間では、後手番の急戦策を受け切るのが大変とされていて、先手で矢倉を選ぶ棋士...
2024年8月17日発売。定価「650」円。前号のレビューは「こちら」で。土曜日に本屋に寄る余裕が無くて、1日遅れの入手となりました。今回の羽生さんの掲載ページとしては、表紙・表紙の人(9頁)・写真&テキスト(33~37頁)、それプラス、写
すみません!土曜日にAERAを買う時間が無かったので、こちらを前倒しでアップします。でも、「佐賀」の話が出てくるので、ちょっと面白いと思います。ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「22勝5敗
とある猛暑日の昼前のこと。新宿まで日本酒を買いに行き、伊勢丹&ビックカメラでお目当ての2銘柄を無事にゲットしたものの、四合瓶(720ml)を2本持ちながらラーメン屋に向かう気にはなれず、まっすぐ帰宅する方向で京王線に乗り込みます。近場のラー
ゆづファンの間で、星野源さんと言えば「Danny Boy」の件もあって大恩人と言っていい御方ですが、今年のロックインジャパンフェスの「8月11日(日)」公演で、星野さんと打首獄門同好会の出演時間が別ステージながらかぶっており、あの大ヒット曲
ウチの読者様はほぼ女性の方ばかりかと思いますので、今回のエントリーは、まぁ、ご興味のある方だけどうぞ。俳優の小沢仁志さんは「Vシネマ四天王」(哀川翔、竹内力、白竜、小沢さん)の一角として活躍されていて、私の愛するゲームシリーズの「龍が如く」
なんだか、オリンピック期間だったから如実に分かったことは、「人のおめでたい話」よりも「人のやらかし話」の方が圧倒的にネットメディア的にはおいしいネタで、それを「記事」にした方が一般人がヤフコメやXでバズらせてくれるし、そこから第二・第三のこ
某界隈では「オリンピック不良種目三羽烏」と言われていたらしいのが、スケボー、ブレイキン、BMXで、前回の東京五輪から正式種目として採用されたのがスケボーとBMX、今回のパリ五輪で初採用ながら次回ロス五輪では未定なのがブレイキンです。スケボー
他にも途中読みの段階の本が何冊かあるんですが、本棚の整理の最中、買ったままになっていた倉山満さんの『桂太郎――日本政治史上、最高の総理大臣』を読みだしたら止まらず、一気に読了しました。さて、著者はなぜ桂を「日本政治史上、最高の総理大臣」を見
ウチの近所には「野猿二郎」という、直系二郎でも屈指の人気店があるんですが、いろいろ面倒くさいんですよ。私自身は2~3回行ってるはずなんですが、いつも確実に混んでいて、並びのルール、注文のルール等が厳格にあって、しかも連日クソ暑い中、気軽に食
2025年版カレンダー&「羽生結弦 PROFESSIONAL Season 2」目次解禁!
どっちが卓上でどっちが壁掛けの方かなと思ってリンクにアクセスしてみると、ニットの方が卓上みたいですね。壁掛けに関しては基本的に毎年買っていた記憶があるんですが、家の中を一通り見渡してみても見当たりません!どこかから景品だか何だかでもらったも
開会式があんなんだったし(とはいえ、前回の東京の開会式・閉会式もまともに見てないわけですが)、競技時間帯も真裏だし、あまりマジメに見る気は無かったんですよね。ところが、都内は35℃以上が当たり前の危険な暑さだし(それでも今週は多少マシですか
「もし明日、羽生結弦選手がいなくなったら?」(2018.12.8 ABEMA TIMES)
「個人的には選手に依存する大会運営、協会運営には危機感を持っています。フィギュアスケートの羽生結弦選手のようなスーパースターが毎回出てくるのであれば話は別ですけどね。それでも仮に羽生選手が『明日、引退します』ということになったら、協会の収入
緑黄色社会については、「今年の4月下旬」に一度ご紹介していて、私が日常的に聴く邦楽アーティストとしては、ヒゲダン、八十八ヶ所巡礼、そしてこの緑黄色社会の3本柱という感じになっています。サブスクに入っている楽曲はほぼほぼチェックしましたが、プ
2024年8月5日発売。定価「650円」。写真集のチョイ見せ程度かと思っていたら、予想以上にしっかりした特集でした。650円の元はしっかり取れた満足感があります。表紙および「表紙の人」(9頁)の後、「インタビュー&写真撮影の様子」が10~1
情報解禁は先週金曜でしたが、これは嬉しい対談が実現しました。ひょんなことから、今年の正月明けに塩沼住職の御本と出会い、しっかり読了して「レビュー」もまとめました。かなり気合いを入れて書いたので、ぜひご一読いただければと思います。その時に感じ
写真集のアナウンスは先週木曜日で、私もすぐに「BS日テレSHOP」で予約しました。限定特典は「Danny Boy」の「C」をセレクト。一瞬「B」も迷いましたが、アングルが後方からなので「C」にしました。昨年はあの「写真集3巻セット」でしたが
藤井七冠、本日(収録)対局!(ABEMAトーナメント2024 本戦トーナメント 一回戦 第一試合)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。予選Cリーグ1位のチーム藤井と、予選Aリーグ1位のチーム渡辺が決勝トーナメント1回戦でいきなり激突となりました。この対局は現在進行中の王位戦七番勝負の開幕前に収録されているはずで、王位戦を戦って
女子サッカーに物凄い選手が出てきました。かつての澤さんのような得点力・ゲームメイキング力に、宮間さんのような両足のキックの精度を併せ持ち、彼女たちよりひとまわり身体が大きい。ただ、A代表でのプレー歴が皆無に等しいので、特に守備の連係面はこれ
先日、近所の居酒屋で「陸奥八仙(黒ラベル)」という銘柄が気になったというお話をしましたが、実際に入手することができました。そこら辺の家電量販店やドンキには置いておらず、製造者の「八戸酒造」の「買える店リスト」を参考に、まずは新宿に出ることに
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2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。番組は土曜(21日)夜7時放送開始です。チーム藤井のメンバーは、藤井聡太七冠、斎藤慎太郎八段、古賀悠聖六段。対するチーム天彦は、佐藤天彦九段、広瀬章人九段、増田康宏八段。チーム藤井の対戦チームは
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「2勝1敗」です。挑戦者の山崎隆之八段は独創的な棋風で知られていて、第一局でも37手目の▲7五歩はまさに「山崎将棋」の一端を垣間見るような構想でした。ABE