2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。いやぁ、1日目の藤井聡太王位の大長考にはビックリでした。190分+昼食休憩60分で計250分の考慮。解説・聞き手の先生方もよく番組をつないでいたと思います。どうしてそうなったかと...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「21勝5敗1千日手」です。第二局は、先手番の渡辺明九段の作戦に対して、藤井王位は有効な対処ができず、一方的に負けにした将棋でした。藤井さんのここまで無抵抗
コロナ療養期間、というか厳密に言うと偽痛風で2~3日まともに歩けなかった頃からなんですが、U-NEXTで「キン肉マン」を集中的に視聴していました。この作品は、「週刊少年ジャンプ」の「黄金期」を支えた「プロレス漫画」で、連載期間は1979年~
7月24日(水)にニューアルバム『Rejoice』が発売になりました。まぁ、いまや超売れっ子なので、本作収録の16曲のうち10曲が主題歌やイメージソングとして採用されています。私自身、彼らの曲は「東京リベンジャーズ」の「Cry Baby」か
「羽生結弦 PROFESSIONAL Season 2」メッセージ動画公開!
7月29日(月)のお昼頃にも「フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season 2」の追加情報があるらしいですよ。皆さま、お忘れなきように!それにしても、なんなんでしょ!この連日の写真集祭りは!かつて
矢口さんの写真のレビューをしたばかりなんですが、今年はAERAさんも仕事が早いっすね!でも、これだけスペシャルな企画なんだから、情報解禁したくなるのも分かる気がします。すでにAmazonに商品情報ができていますが、オールモノクロの方が『羽生
2024年7月19日発売。定価「4,400円」。これまで矢口亨カメラマンが撮影した羽生さんの写真集としては、『羽生結弦 2019-2020』(2020年6月18日発売)と『羽生結弦 2021-2022』(2022年7月29日発売)があって、
先週土曜日(7.20)に「矢口さんの写真集」と「プロローグBlu-ray」を入手しました。写真集は地元の多摩センター丸善で購入できたのですが、DVDを扱っているお店が近所に無い!ということで、立川まで出張っていきましたよ。HMVで購入したん
月曜日(7.22)の午前中でしたか、いきなりビッグニュースが飛び込んできましたね!公式HPは「こちら」で。HPに記載されている「演技会概要」「Q&A」を一読して、そして3名の仲間たちの名前を目にして、「細部まで配慮して準備されている
ウェブ版の最終回の記事はこちらのリンクで(<前編><後編>)。――競技者時代の後半から「理想」という言葉をよく口にしてきた。そこは絶対に譲れないという決意表明のようにも聞こえる。「競技者時代の後半に『理想』を言い始めたのは、結局その、自分が
ウェブ版の記事は2本に分かれていますので、右のリンクをご参照ください(<前編><後編>)。新聞の方は、6面のみ掲載。紙面の写真はウェブ版の前編のものですね。今回は報知さんの「単独取材」分のテキストですが、(皆さまもおそらくそうでしょうが)印
実は、私が事前に発売を承知していたのは報知のみで、そちらは金曜早朝に近所のファミマでゲットしました。しかし、スポニチについては知らなかったので、後で改めて買いに出かけた次第です。それにしても、両紙ともに1面とはビックリでした。報知は1面と5
Amazonが「プライムデー」体制により、お届け日が来週以降にズレこんでいます。なので、今回Amazonは使わずに、本日金曜(7/19)は矢口さんの写真集とプロローグのBlu-rayを買いに出かけるつもりでいました。まず、報知さんの企画は「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「さすが函館!」という感じの1日目のお食事でした。渡辺明九段の握りも凄いんだけど、藤井聡太王位の「道南大地の恵み2段重箱」が渋いチョイスで、ウニとかいかめしとか一通り入っていて...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「21勝4敗1千日手」です。第一局は2日目午後に千日手指し直し。その直後に行われた指し直し局では、挑戦者の渡辺明九段に勝ちがあって、将棋AIの評価値では「9
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「”RE_PRAY” TOUR OFFICIAL PHOTOBOOK」感想
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 シーズンハイライト」(3)
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 シーズンハイライト」(2)
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 シーズンハイライト」(1)
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
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2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り