ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。対戦成績は、藤井竜王・名人から見て「11勝5敗2千日手」。「千日手」というのはざっくり言うと「引き分け」で、30分の休憩後に先手・後手を入れ替えての「指し直し」が行われます。王座戦は五番勝負で、
廣済堂出版の写真集「KEEP TRYING」を入手しました。今回はアマゾンで購入。そういや、ビニール梱包では無かったですね。ちゃんとしたレビューは明後日ぐらいを予定していますが、田中さんの写真集とは方向性がまったく違っていて、出版社が違うの
日曜日に2本、何の予告もなくアップされましたね。香味ペーストはウチにもたぶんあると思うんですが、チャーハンに関して言うと、いまは冷凍チャーハンが本当に美味しくなっていて、そっちは必ず冷凍庫に常備してあります。味の素さんの冷凍チャーハンと言う
お写真は星野源さんの「インスタ」からお借りしました。今回もめちゃくちゃ面白かったですね。以下、印象的だった部分を思い出しながら綴っておきます。・「Continues」の縁、というかインスピレーションが源さんにあったとは、知りませんでした。「
やはりと言うべきか、なぜか8月26日(土)発売予定とされていた『羽生結弦写真集 KEEP TRYING』が都内の大型書店に並んでいる気配がまったく無く、サブスク堂は日曜日に見るとして、将棋も無いし、ネタがありません!じゃあ・・・ということで
『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』感想
2023年8月24日発売。定価「3,520円」。一言でいって、「別格の美しさ」です。これまでの田中さんのシーズンフォトブックと比べて、やや毛色が違うというか、神々しささえ感じます。以下、印象的だった点をまとめておきます。・構成としては、「決
田中宣明カメラマンの「シーズンフォトブック」を、発売日に購入しました。いつもフィギュア関係の書籍を買う1軒目の書店では見当たらず、若干焦りつつも、大きめの2軒目の書店で無事に発見。10冊は置いてあった感じです。レビューの方は明日予定していま
王位戦は藤井王位が4勝1敗で防衛成功。佐々木七段の工夫の構想で藤井王位を苦しめましたが、中・終盤の指し手の精度の高さで王位が上回った感がします。6月上旬から始まった、棋聖戦・王位戦における藤井・佐々木のWタイトル戦も終わって、いよ...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。さすが渭水苑さん。松花堂弁当自体は、例えば真冬の棋王戦の金沢対局あたりでもよくオーダーされるんですが、こちらは抜群の豪華さで、対局者お二人ともに注文したのも分かる気がし...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井王位から見て「8勝4敗」です。前局(第四局)は挑戦者の佐々木七段の快勝で、まぁ、いくら藤井聡太さんと言えども不出来な日はあるもので、それが先日の対局だったということでしょう
ヘヴィメタル・ハードロックの歴史上に燦然と輝くスーパーギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンが癌で亡くなったのは2020年10月6日で、享年65歳でした。彼の息子のウルフギャングもミュージシャンで、Van Halenの活動の最終盤にベーシ
ゲーム雑談(「龍が如く7 外伝 名を消した男」セカンドトレーラー)
金曜夜に世界同時公開されたセカンドトレーラー。発売日まで3ヶ月を切ってはいるものの、ものすごい情報公開量にビックリしました。はやく11月9日が来て欲しい!もう夏はいいよ!と、私の中では今年の夏はすでに終わった感があります(笑)。龍が如くシリ
原孟俊さんと言うと、FaOIのオープニング&フィナーレの衣装デザイナーを毎年任されていて、6月下旬に発売された「キスクラ」のインタでは、Aツアーにおける「U.S.A.」の音楽的背景を大いに語ってくださったり、また、羽生さん限定で「フードを取
サブスク堂からパタっと情報が出なくなったので、さあどうしますかね・・・。まぁ、今日の所は、最近のマイブームを軽くご紹介しておきます。ドラマ「VIVANT」が第5話まで来て、堺雅人さん演じる乃木憂助の生い立ちがある程度明らかになり、「テント(
先日「朝散歩」を始めた話をしましたが、ある程度ルーティン化できつつあるものの、やはり30分の散歩は運動としては強度が低くて、身体を動かした気がしません。そこで、「筋トレ」を再開しました。いままで「筋トレ再開するぞ!」と宣言しては挫折してきた
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。最近では超珍しいスローペースで、対局開始の午前9時から昼食休憩に入る12時半までで19手しか進まなかったというのは、ちょっと私も記憶にありません。AIはもちろん、インターネットすら無かった...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井王位から見て「8勝3敗」。現在、藤井王位が3勝0敗とリードしていて、この第四局も制することになると、4-0のストレート防衛ということになります。挑戦者の佐々木七段は長崎県対
番組公式サイトは「こちら」。録画した番組を日曜日に観ましたが、面白かったです。これはもう完全に音楽番組ですよね。テーマを決めて、好きな音楽をかけ合うというのは、通常はラジオでやるような企画ですが、それを「中古レコード屋」風と、「昭和のお茶の
爽やかな白シャツにビシっと髪をセットして、カッコイイですね!雪肌精と言えば、「みやびやかなひと刻」ですが、続編(2nd season)の構想はあるのでしょうか?雪肌精の商品の宣伝にもなりますし、これは羽生さんのスケジュール次第になりますが・
前回のレビューは「こちら」。本号では、「『GIFT』の証言者たち」というインタビュー企画が本当に素晴らしくて、MIKIKO先生、野村萬斎さん、武部聡志監督、松岡修造さん、4名の方々が登場します。順番に見ても良いのですが、今日は「観客」として
絵本『GIFT』スペシャルインタビュー(8/10)・サブスク堂予告動画など
発売日が延期になったことは少々残念でしたが、「GIFT」というアイスショーの全容はすでに我々も把握していると同時に、絵本自体の内容はベールに包まれているので、そこまで落胆されている方も少ないんじゃないかと。「良い物を作ってください!」とエー
2023年7月18日発売。定価「1,760円」。プロ転向後の羽生さんの精力的な活動により、「砂漠期」なんて言葉は死語になってしまったわけで、そんなこともあって本号を読む時間がなかなか取れませんでした。しかし、いざ中身に目を通してみると、ジュ
2023年8月7日発売。定価「510円」。今回の羽生さんの記事は、「表紙の人~独占インタビュー」(9~15頁)、「Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika ~松原孝臣さんのテキスト」(33~37頁)という「2部構成」になって
無事に発売日に「AERA」を購入してきました。近所の書店に到着したのが夕方過ぎで、「こりゃ、もしかしたら危ないかな・・・」と心配していましたが、まだまだ余裕がありましたね。月曜日に買えなかった方も諦めずにチャレンジしてください。なぜかAER
これを書いているのは日曜日の午後なので、まだ最新エピソードの第4話を見れていませんが、先週放送分の第3話まで終わって、ようやく面白くなってきたか・・・と、ひとまず脱落せずに見続けた甲斐がありました。あらすじは、「番組公式サイト」をご参照いた
土曜日は朝早くから出かける予定があったので、前夜の午後11時11分はすでに寝る準備に入っていたのですが、いやぁ、ビックリしましたね。そして、X(Twitter)に限っても、深夜の突然の発表にも関わらず、祝福の声は、羽生さん本人とゆかりのある
少々出遅れましたが、この2~3日に怒涛の勢いで解禁された情報をまとめておきます。まずは、AERAの表紙&撮影風景のショット。蜷川実花さんの「色」がガツンと出ていながら、どんなショットが収録されているのか、まだまだ予想しきれませんね~。アマゾ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井竜王・名人から見て「21勝11敗」です。藤井聡太八冠制覇への道。いよいよ正念場です。この挑戦者決定戦の豊島九段戦を勝てば、王座戦五番勝負に進みます。五番勝負まで行けば、藤
いきなりのビッグニュースが飛び込んできてビックリです。すでに画像がアップされているので、収録済なのは分かりますが、放送は、「8月12日(土)23:00~、8月26日(土)23:00~(NHK総合)」で2回に分けて行われるようです。星野源さん
「フィギュアスケート・マガジン 2022-2023 Vol.2」(2)
前回のレビューは「こちら」で。記者座談会以外のテキストにもすべて目を通してみました。本号では、高木恵さんが「SharePractice」の振り返りをされているんですけど、2022年8月10日に実施されたという記述を目にして、「もしかして今年
7月に61歳の誕生日を迎えられ、まだまだ現役バリバリということは知ってたんですが、4月に発表になった5年ぶりの新作『Soar』を聴いてみると、ゴッリゴリのメタルでビックリしました。Loudnessの高崎晃さんが参加しているということで、現代
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ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め