詩のブログです。誰かに宛てた手紙、もしくはアナタに見せたい光景を...。※過去のものには画像無し。
*遠くで想っているくらいのほうが、幸せなのかもしれないな。 *あなたのくれる手紙はいつも正直で、少し寂しく、少しわたしを安心させる。 *「いつか会ってみたいから、そう簡単には死なない。」ってさ...。 *そうだね。 *わたしも、死なない。 * 万が一、また、死にたくなっても。 *きみに見せたいものが在るから... *
*人を支えるべき枠組み踏み外す道を囲うもの深みに嵌る者を守する障壁全てのものが朽ちてゆく音もなく時に美しい侵食を進める。広がる穴の隙間から覗く底は水嵩の増す頻度が増し何時しか轟音と共に崩れ去るだろう。誰にも知られず己の中で。R<a href="//poem.blogmura.com/r
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