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老老夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。 https://noritomi294.hatenablog.jp/

暮らしのこと、まわりの自然のこと、雑文ブログ。

シニア日記ブログ / 80歳代

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久留米じじい
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住所
久留米市
出身
柳川市
ブログ村参加

2016/09/12

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  • 小欲知足(少しのもので満足する)

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ローリエ、月桂樹の花。 新聞の記事を読んでいると、終わりの方に 書いてあった。 自分の人生で、美しい瞬間や歓喜の瞬間は 数え切れぬほどあったはず。 その瞬間を、存分に味あうことが出来たなら 人生を振り返ることが出来るのだろう。 それが出来ないのは、欲望に起因する際限のない 不満足感と将来への不安にさいなまされ それを解消するために「いま」と言う貴重な時間を 消費しているからだろう。 欲望の自粛が求められるコロナ禍を、自分の欲望を 見つめなおし洗いなおす機会にできればよいのだが。 庭で中腰になって、雑草を引いている時自分の尻と 妻の尻がぶつかって…

  • ツバメがやって来た。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 お隣のモクレンが咲いた。 朝、窓の外は小雨。 チラリとなにかが、横切って行った。 ヒヨドリよりも、もっと早い飛びかた。 黒い影。 そうだ、ツバメだ。 今年は、もうやって来た。 ずいぶん早い。 去年は、1カ月も遅れてやってきた。 確か、5月になって姿を見た。 私「さっき、ツバメを見た」 家人「おしゃべり仲間の家には、1週間も前に 来ているそうだよ」 私「その方は、去年小屋に巣を作ったと 言っていたね」 家人「毎年来るから、きっと同じ夫婦だと 言ってるよ」 *** 子供のころは、5月のゴールデンウィークに ツバメを、見ていたような気がする。 そのこ…

  • 単純だから、参考になる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ポピー又はひなげしはアグネスちゃん。 今朝、見たブログ。 サボテンを枯らした。 植物を枯らさない「2つのこと」 植物にとって、ベストな場所に置くこと。 なるべく、毎日観察すること。 育てることが上手い人は、植物が水と光と 風の何を求めているかを、読み取る人。 日々、観察すること。 それが、身につき力になる。 *** 私「サボテンを枯らすような人は、ベストの 場所に置いて、毎日観察することだってさ」 家人「サボテンを枯らす野暮天かい」 私「そのとおり」 家人「あんただろう、お笑いだよね」 私「う、いや、なに、あれだよ」 家人「思い出したね、あれが…

  • 人の体は、上書き更新だった。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 水路の脇に、ジャーマンアイリスが咲いていました。 私「人の体は、タンパク質で出来ているよね」 家人「そうだと思う、学校で習った」 私「そのタンパク質が、不足しているってさ」 家人「そういえば、新聞に老人はタンパク質が 不足していると、書いてあったよ」 私「スーパーに行くと、年寄りは即席のラーメンや パンを良く買っているなあ」 家人「即席のラーメン、パン、ご飯は炭水化物でしょう」 私「老人所帯は、気をつけんといかんのだなあ」 ここしばらく、自分の体や病が気になっている。 これに関連する本や、ブログをよく見ている。 それらの本には、老人だけでなく、…

  • お百度まいり。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日は予約投稿を間違えました。 同じ日になりました。 朝慌てて削除、今日の分にしました。 朝、読まれた方すみません。 ステップ運動を100日続けます。 *** 筑後川の中流域に、日田市があります。 その街を抜けて、車で30分ほど車で走ると 山中に高塚地蔵さんがあります。 元気なころは、一番下の駐車場に車を止めて 階段の坂道を登っていました。 途中、階段沿いに小さな店が並んでいます。 地元のご婦人方が店を出していました。 品物は、お土産品と地元の特産品。 呼び込みをしていました。 お参りをして帰りに買うよといいながら たどり着きます。 この、お地…

  • しみじみと見る桜も良いのでは。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「公民館の桜は、まだつぼみが多いよ 通りがけに見た」 東京やその他の地域は、桜が満開のようだ。 その満開の桜の下では、宴会をしないで下さいと 制限されている。 卒業式や、入学式に合わせたように咲く花。 満開の花下でお弁当を食べる。 場合によっては、花びらがヒラヒラと舞い落ちる。 *** ある年、阿蘇の春景色を見ようと家を早出した。 途中、大津と言う町を通る。 ホンダの2輪車を生産する工場がある。 ここには、見事な桜並木がある。 朝、早出をしたおかげでまだ誰も通らない。 車も見ない。 車を降りて、ゆっくりとその桜並木を歩いた。 朝の太陽が、美…

  • あんたは偉い。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 シバザクラ、もう咲いていた。 家人「あんたは偉い」 私「なにがだね」 急にそんなに言われてもと思った。 スマホに、花の名前がわかるアプリが入っている。 知りたい花を写す。 名前をアプリにたずねる。 アプリは、即答する。 なかなか、優等生である。 使い始めは、なんとまあ便利なものだ。 そう思った。 今まで、名前を知っているものや、知らないものを 手あたり次第、スマホに写して調べた。 全問正解の優等生だった。 あの、クイズ番組の東大生と同じだ。 東大生たちは、あまりにも優秀だからあらかじめ 答えを知っているのかもしれないと、思うんですがね。 家人「…

  • スズメの姿を、見なくなった。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 春分の日、72候は、雀始巣。 スズメが巣作りを始める。 昨日、ミカン食堂をお終いにしました。 メジロは、もう姿をみせません。 私「閉店だねえ」 家人「コロナ騒ぎと同じみたいだねえ」 手元のミカンも、昨日でなくなりました。 今朝、窓の外を見ているとヒヨドリが来て アレッ、ミカンが無いや。 怪訝は顔をして、あたりを見渡しています。 その姿は、可愛そうだが面白かったですよ。 もう、ミカンの御馳走がないとわかるには 2,3日かかりそうです。 お気の毒ですが仕方がありません。 もう、ミカンはスーパーにもありませんからね。 私「これ以上、餌をやると飼いなら…

  • マスクは、まだないようですね。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ザボンの新芽は、大きくなってつぼみが見えました。 マスクは、まだ品切れで不足しているようです。 私の病は、喉が患部なのでマスク着用については 厳重注意をいただいています。 病院の先生、看護婦さん、訪問看護の人たち ケアマネージャさん、近所のおばさん。 それに、一番身近な、家人と娘。 なにしろ、インフルエンザの手遅れで緊急入院し 肺炎を併発という立派な、前歴を持っています。 頭が上がりません。 ただ黙って、マスク着用に励んでいます。 家人「その点は、ずいぶん素直だね」 そんな訳で、コロナ騒ぎの初期に 娘「マスクの売れ行きが早くなった、買って おく…

  • ミカン食堂は、お終いです。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 トキワマガリバナ、グーグルレンズ先生がそう言います。 ミカン食堂は、終わりにします。 いいえ、コロナウィールスのせいでは ないのであります。 *** 私「昨日は、メジロの姿は見なかったよ」 家人「ヒヨドリは、朝早くから来ていますがねえ」 私「花の便りをきくようになったから、花の蜜が 良いのだろう」 家人「そうですかねえ、ミカンはあと数個あるよ」 私「それが終わりで、ミカン食堂は閉店だね」 残りのミカンは、ヒヨドリ君の最後の御馳走に なるでしょう。 ヒヨドリたちは、もっと暖かくなって山に 戻るのですかねえ。 メジロもヒヨドリもいなくなると、ちょい…

  • 春分は、モコの血が騒ぐようです。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「モコが屋根の上に行く意味が わかったよ」 家人「なんで、ですか」 私「春分だからよ」 24節気は、只今、春分です。 72候は、「雀始巣」としてあります。 雀が巣作りを始める、というのでしょう。 *** 飼い猫のモコは、スズメたちが巣作りを 始めるそのことを知っているようです。 動物の本能というものでしょう。 スズメは、屋根の軒先と瓦の隙間に 良く巣を作ります。 モコは家に来て4年になります。 大人のネコになるハンター本能が、毎年 春になると、騒ぎだすようです。 年に数度、スズメを捕まえて来て 遊んでいました。 「ほら、捕まえたよ」 自慢気に…

  • プロテインとステップ運動。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ピンクのラナンキュラス、花びらが軟らかい紙のよう。 家人「あんた、良く続くね」 私「おお、暖かくなってもう少し 歩き回りたいからね」 プロテインとステップ運動のことです。 1カ月続いたので、お褒めになったようです。 *** プロテイン。 1回に20グラム、水200ミリに溶かして 1日3回飲んでいます。 溶かすために、シェーカで振り混ぜています。 カッコ良く、バーテンさんのカクテルを作る 要領でと思っていました。 両手に持って、揺さぶるだけです。 家人「年寄りのふるえだよ、カッコ悪いね」 そう言って、通り過ぎました。 私「若い時なら、カッコよく出…

  • 家で仕事が出来るなら。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 花芯が八重咲の水仙。 今日は、薄曇りです。 予報では、暖かくなるそうです。 しかし、花粉症も強いのではと 心配しています。 病気の進行を止める薬が、花粉症にも 効いていました。 こんな副作用ならありがたいですよ。 先生に話したら、苦笑いをしていました。 ところが、今年はあまり効きません。 薬は変わっていないので、体の調子が 変わったのでしょうか。 または、今年の花粉症が強烈なのか わかりません。 まぶたの中が、ゴロゴロ、シパシパで 調子が悪いです。 *** テレビは、相変わらずコロナ騒ぎです。 その騒ぎの中で、気になっている ことがあります。 …

  • スマホと勝負の日。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 今日は晴れ、少し雲があります。 薄曇りですが、写真をとるのにはかえって 良いのかもしれません。 スマホで写した写真が、ブログに使えるように 調べましたよ。 いくつかのやり方があるようです。 しかし、今日はその話しではないんです。 *** スマホと真剣勝負をします。 説明書に、グーグルレンズと言うものが 書いてありました。 アプリとやらが、内蔵されています。 おや、これは、待てよ。 どなたかのブログに、花をスマホで写すと 名前がわかって便利です。 そんなことを、覚えています。 ははん、これだな。 これだったら、花の名前を調べるという 面倒なことが…

  • スマホに、変わりましたがねえ・・・

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 今年は、真っ白の水仙が美しい。 緊急連絡用に、ガラケーを携帯していました。 バッテリーがカラになって、携帯しなかったり 外出時に忘れて、不携帯になったり。 まあいろいろあったけど、おおむね 携帯していました。 1度も、緊急連絡はしたことはありません。 それが、スマホに変わって、困惑しています。 もうすぐ80才になります。 また、新しいことを覚えないといけないのかあ。 やれやれ、だなあ。 でもまあ、最低の緊急連絡は、出来るように なりましたので、少し安心です。 *** ブログを見ていますと、時々これはスマホで 入力しています、と書いたものがありま…

  • 同じ高さの目線は、やさしい。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 枯れたモミジに、キクラゲだと思いますがねえ。 「赤ひげ大賞」日本医師会主催というものが あります。 鹿児島、霧島市の古江医師が受賞されました。 なんとまあ、ビックリ。 この先生は、98才で現役でした。 高齢者・障害者福祉施設で、今も元気で働いて おられます。 施設の中では、電動カートで移動されているそうです。 歩いて移動していた時と違って、入所している方が 近寄り語りかけるようになりました。 電動カートと同じ高さの目線になるからでしょう。 そのように答えられています。 *** なるほど、同じ高さの目線。 これは、経験をしました。 子供の見守り隊…

  • わからないから、面白そう。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 雪柳、近所の日当たりが良いところに咲いていました。 「すべての不調は、自分でなおせる」に 引き続き 「うつ、パニックは、”鉄”不足が原因だった」を 読み始めました。 作者は、いずれも藤川徳美。 この方は、広島で開業している神経科の お医者さんです。 *** 現代は、質的な栄養失調です。 蛋白質、ビタミン、ミネラルが不足して 炭水化物の糖分が過剰な状態です。 生活習慣病は、これが原因。 蛋白質が体を作って、日々更新しながら 維持しています。 ビタミンや、ミネラルの補助が人の活力である ATP作りに不可欠です。 過剰に摂取している炭水化物。 エネル…

  • わからないから、考えている。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 糸水仙の仲間だろうか、花びらがないカップ状態。 なぜ、こんな病になったのだろう。 発病したあの頃のことを、何度も考えている。 畑の野菜作りは、順調だった。 後期高齢者の75才を、すぎたころだった。 自分では、いたって健康的な暮らしをしていた。 そう思っていた。 毎朝、5キロのスロージョグ。 本当にスローなジョギングで、速足で散歩を している人が、追い越して行く。 振り返りながら「おはよう」と言う。 「何だ、このジイさん」と言う顔をしている。 玄米食それから朝のスムージ。 体重は70キロを少し過ぎていた。 体重を気にして、野菜中心の食事だった。 …

  • 春を探した。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 晴れてくれました。 朝から青い空があると、気持ちが良いですね。 朝食のあとに、ブログを見ました。 ブログの世間様も、少しづつ春めいてきてます。 そこで、うちも狭い庭先に、春を探しに ゆくことにしました。 もちろん、写真をとります。 これを、ブログに載せる魂胆ですよ。 何かないかと、まわりを探してきます。 *** 山椒の花芽。 もう、つぼみが出来上がっていました。 香りは、鼻を近づけてもありません。 新芽をもぎ取って、つぶせば香りは出る。 そう思った。 しかし、止めました。 もったいない。 *** ザボンの新芽。 あまりにも小さいので、気がつかな…

  • 晴れた日が、欲しいですよ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 花芯が超複雑な、獅子咲き。 先日は、とびっきりの晴れた日になりましたよ。 気持ちが良かったですなあ。 今年の冬は、家の中にこもりっきりで、足腰が 弱くなっているのが、なんとなく感じていました。 足の裏が、不安定でふらつく。 このままじゃあ、いかん。 晴れたあの日は、思い切って団地の花壇まで 散歩しました。 家人「よたよた歩きだねえ、年寄りだから しかたがないさね」 私「そんな年寄りかねえ」 家人「自分では見えないからねえ」 風呂場の鏡で、自分の姿を見ました。 たしかに、言われる通りの年寄りの姿でした、 猫背になりかけ。 「これでは、いかんなあ」…

  • 春じゃがは、いつ植えたっけ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝、電話があった。 野菜作りの仲間の奥さんから家人に。 ひとしきり、話しをしている。 電話機をそのまま「ちょっとまって」と 言いながら 家人「春じゃがの、植え付けはいつだったっけ」 私「普通、2月下旬から3月上旬だよ、今が ギリギリの線だな」 電話に向かってきこえたろう。 今がギリギリだと言ってるよ。 それから、また話が続いている。 あの奥さんが私にお尋ねだ。 ご主人は、どうしたのだろう。 *** 家人「さっきの電話だけどね」 私「旦那は、どうしたんだろう」 畑の仲間だった。 家人「体が弱って、畑は無理だってさ」 私「あいつもかあ」 そんなにひ…

  • ガラケーとスマホ、自然回帰。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 花芯が複雑ですね、新種かも。 えらく、おおそれたタイトルで恐縮です。 上手くまとめることが、出来ないかもしれない。 とうとう、ガラケーは没収でスマホになった。 抵抗はした。 私「使い慣れたガラケーが、ワシには 似合っているがねえ」 娘「そう思うがね、作られなくなったからね 年貢の納め時だよ」 私「こうも、時代の進み方が早すぎると ついていけん」 娘「そんな弱腰で、どうするんだね」 そんな会話があって 「ラインが出来るようになること」と 宿題までいただいた。 やれやれ、だなあ。 *** コロナの件で、テレワーク、在宅勤務が叫ばれた。 そうなると、…

  • 見事な、水仙の花をいただいた。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 いただいた、水仙は5種類。 今朝は、久しぶりの晴れ間。 朝食後に、今日のブログには何を書こうかと 思案していると。 お客様だ。 誰だろう。 コロナ騒ぎのせいか、来客もほとんどない。 総理の無用な外出は控えて下さいを、老人たちは 忠実に守っている。 訪問の人は、ご近所さん。 先日、我が家の水仙の咲き方がおかしい。 暖冬のせいだろうかと、話した。 なるほどね、散歩のときにいつもながめると 寂しいと思っていたよ。 *** ご近所さんの知り合いの所は、逆に今年は 水仙の花が、見事に咲いたと言うので見に行った。 うん、その通りで見事だったよ。 そういいな…

  • 自由に伸びている。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 カランゴエはもう、 つぼみが出てきました。 昨日は、病院に行ってきました。 薬は、手に入ったし・・・ いや、クスリはいただいたしだねえ。 病院の中を歩いたし。 検査と診察結果も、まあまあだったし。 今朝まで、ぐっすりと眠れたし・・・ 家人「北海道は、患者の発生数が減ったようだね」 私「そうか、良かった、峠を越したのであれば ありがたいね」 北海道の知事さんは、若いのに頑張っていた。 家人といつも、大変だねえと話していた。 *** 居間の胡蝶蘭が咲き始めた。 自由に伸びてくれ。 そんな育て方を、やってみた。 「ハイハイ、思う存分自由にさせてもらい…

  • こわごわの、病院行き。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 2個目の花が咲いた、窮屈で困った。 新型コロナウィールスの真っただ中 35日毎の通院日でした。 その2日前から、行きたくないよ。 愚痴とため息ばかり。 何度もぼやいていると、家人までが 機嫌が悪い。 持病は、気管支だから肺につながっている。 以前、インフルエンザで肺炎になり ひどい目にあった。 もうそんなしくじりはしたくない。 しかし、行かないと薬が切れてしまう。 違いますよ。 間違えても、ヤクと読まないで。 ワシは潔白ですから。 くすりです。 手持ち、在庫がない。 世間様のマスクなしと同様になる。 昨日は、ぜんそくの吸入薬が効いた。 クルーズ…

  • 啓蟄啓戸、すいとん又はだご汁。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿は、戸外で冬を越した。根性がありますね。 3月5日。 おお、今日は啓蟄だね。 *** 啓蟄啓戸「けいちつけいと」 土の中で寒くて、縮こまっていた虫たちが穴から はい出て姿を見せる。 節分、雨水の後、やっと暖かさが感じられるようになる。 と言っても、ここは九州の筑後平野の真ん中です。 北の方では、そんなことはないよと言われそう。 虫たちの喜びの声がする。 「ああ、春がきたよ」と叫びながら羽を広げる。 家人「暖かくなってきたねえ」 私「虫様も喜ぶ、啓蟄だもんね」 家人「コロナさんはまだ盛んだね、買い物は 遠慮しておこう、冷蔵庫にあるものでだ…

  • ミカン食堂、ひな祭りのさげもん。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 化粧品の瓶が美しかったが、捕まえきらん。 長期予報では、このまま暖かくなる。 この調子だと、春夏秋冬が変わりかねない。 春、夏夏、秋、冬半分。 特に、九州帆地域は亜熱帯地域になりそう。 豪雨、長雨はモンスーン化する。 野菜、花、昆虫、鳥いろいろな生き物が 変化してゆく。 *** マスク不足。 ハンカチで作る簡易なマスク。 材料は3個で、今すぐできる。 ESSEオンライン2020,2,26 短時間、お出かけなどの時だったら これで、じゅうぶん。 ピンでとめるだけ。 縫物が出来なくてもよい。 私向きである。 これなら、対応できる。 買い置きが残って…

  • 健康で、ありたいね。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 チュルを、いただき中です。 テレビは、どこの局もコロナウィールスの ことばかり。 それに、引きずられたせいかもしれんが 病のことを、考えていることが多い気がする。 自然治癒力と言う言葉が、ありますね。 自分で治る力。 自然に治る力。 病気になれば、病院に行く。 当たり前。 病気になっていないのが、健康体。 う、少し違う。 病気になりにくい体を、持っているのが健康体。 そんな気がする。 ジムに行く、トレーニングをする。 水泳教室に行く。 ジョギングをする。 散歩をする。 実行しているから、健康体か。 メタボではないから、健康である。 メタボを解消…

  • 病気は、自分とのたたかい。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 外で咲いたカランゴエ、黄色が濃ゆい。 家人「まるであんたが、狙われているみたい」 私「なんだね、それは」 テレビでは、新型のコロナウィールスのことを やっている。 家人「コロナウィールス、インフルエンザや 風邪それに感染症だろう」 私「気管支の病だからな、肺に直結している」 吸い込む息に入っているものはすべて恐ろしい。 そう言うことになる。 それが、私の肺に引っかかったら 即、肺炎となる。 *** この病気の初期に、急に高熱になって意識が 朦朧となった。 救急車で、運ばれた。 即時に肺炎、入院です。 原因は、インフルエンザ。 個室。 咳がひどい…

  • ブログは、メモが始まり。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日のつぼみが、咲きました。 どんなに小さいことでもでも良い。 まずは、メモを取る。 忘れないように。 小型のノート、メモ帳に書き込む。 記憶は、老年になると消えるのが早い。 新幹線の速さだ。 忘れないでも、時間がたてばぼやけてくる。 曖昧になる。 まず、書き残す。 1行でも2行でも良い。 *** メモを育てる。 最近は、野菜作りに似ていると思っている。 メモ帳に書いた1行は、小さな苗。 植え付けると、根が伸びる、葉っぱが伸びる。 メモ帳の1行は、類似のメモが増える。 野菜の育ちと同じ。 増えたメモが、根となり、幹となり 葉っぱになる。 数個の…

  • 近所の話し。休みは欲しい、横流し。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 居間の胡蝶蘭、明日には咲きそう。 おしゃべり仲間の、Aさんの話し。 イチゴの生産は、真っ盛りになりました。 選別して、パックに規定の重さに詰める作業は 厳しい仕事だから、時給が良い。 息子の嫁さんが、このパートに行った。 Aさんは、その昔この仕事が誕生した時からの 超ベテランだったが、今はもう止めている。 仕事を止めて数年たったが、いまだにその職場では 人気がある。 人事担当に、うちの嫁が仕事に来ている。 働く時間を、少しだけでも多くしてくれ そう頼んだ。 当の嫁は、休みが欲しいので、仕事は ほどほどに、してくれと言ったそうだ。 人事担当は、あ…

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