おはようございます。 久留米のじじいであります。 物置の中を整理した。 草取り用の麦わら帽子が、見当たらない。 私「おーい、草取り用の麦わら帽子は どうしたんだろう」 少し離れて、洗濯物を干している 家人にたずねた。 うーん、この言葉、何かに似ている。 引っかかった。 一瞬、考えた。 思い出した。 「人間の証明」だ。 有名なあのセリフ。 もう忘れかけていた。 「母さん、僕のあの帽子はどうしたんでしょうね?」 家人「あたしゃ、知りませんねえ」 考え中と、家人の返事が重なって、なんとなく 面白かった。 *** 西城八十の詩「僕の帽子」だそうだ。 この詩人の作品は、良く歌になっていた。 作詞、西城八…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ラナンキュラス。 今すぐに、やれると言うものではないが 今年は暖かくなるのが早い。 当然のことで、草が伸びるのも早い。 元気になって、ほんの少しでも花壇の隅の 草取りが出来ればと思った。 家人は、草取りごときがとせせらわらうがね。 草取りの効用は、馬鹿には出来ないよ。 効用1 手、指の運動である。 パソコンのキーを操作することと同じで ボケ防止になると思うよ。 寒い冬の間は、手、足の毛細血管が 縮こまっていた。 それを少しでも動かしてあげる。 血液の循環が良くなる。 そうすれば、脳からのこうしなさいと言う 指令に即応出来るようになる。 その他、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ラナンキュラスの花、菊の花と間違えそう。 家人「心配しても、仕方がないねえ」 私「新型コロナウィールスのことかえ」 家人「人ごみの中に行かないよ、たとえ 4割引きでもね」 私「安全第一だよ」 今朝は、そんな会話から始まった。 考えると、ここ何日かはこんな風だ。 テレビのニュースは相変わらず新型コロナの ことが多いと言うか、ほとんどこれに集中している。 手に品を変えて、なんとか他局よりと言う 競争をしている。 そんなに努力していても、ほとんど同じに見える。 同じ映像を使いまわしている。 危険な事、重大な事ではあるが、見飽きている。 そんなことでは…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 2人とも、水仙の花が大好きなんです。 この家を建てる時に、少しのスペースを 活かして花壇まがいを作りました。 作った本人と家人は、立派な花壇と 思っていますがねえ。 ご近所さんからみると、花壇らしきもの と言う評価(うわさ)であります。 まじめに、花壇のつもりですよ。 二人共。 いざ、何の花を植えようと考えた時に 家人「あまり手がかからないのが良いなあ」 水仙や、チューリップの球根なら ほったらかしで良いよ。 あんた達にお似合いだよ。 ご近所さんの、助言で実行しました。 水仙は、成功しました。 でもチューリップは、むずかしい。 年々、花が小さく…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ステップ台です、一番低い高さで設定。 ステップ運動って、ご存知ですか。 おっと、ダンスのステップでは ありませんよ。 階段の1段を上がったり、下ったり するものです。 階段だと、場所が決められます。 ステップ台と言う専用の器具を 使っています。 もう5年ほど前に、講習会がありました。 人数の集まりが少なくて、強引に受講と 言うことになりました。 それ以来、何度か試したのですが 当時は元気も良かったので、続きませんでした。 そんな訳で、ステップ台は物置のなかで 静かにお休みでした。 それを、引っ張り出して再度のトライと 言うことです。 無理のない…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 久しぶりに外に出た、お隣の梅は満開だった。 福岡でも、コロナウィールスの感染者が 現れた。 外国の旅行される方が、結構多いので いつかは出るのでは、と話していた。 広がらないと良いがと、心配しています。 *** 私「〇マゾンに注文を頼むよ」 娘「プロテインだよね、どれにするか メモをちょうだい」 私「ここに書いてある」 娘「注文は入れた、明日入金だよ」 私「わかったよ」 昨夜、注文をしてもらった。 *** 今日の昼前に、配達の人が来た。 家人「荷物は娘のだった」 夜、娘が帰って来て荷物を見た。 娘「親父よ、これ注文したプロテインだよ」 私「ええ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 九州でも、感染者が現れて来た。 だんだんと近くなってきている。 家人は、クスリがなくなった。 病院に行く。 開院に合わせて行くよ。 そうすれば、少ないからね。 朝食を済ませると、そう言って出かけた。 昼前に帰って来た。 いつもとあまり変わらないようだ。 家人「少ないと思ったがねえ、なんのなんの みんな考えは同じで、多かったよ」 私「みんな大変なんだ」 家人「気の毒なのはね、マスクをしていない人が多い どこも品切れで、買えないそうだよ」 自治会とか老人会で何とか調達できて、必要最低数を 配ることが出来ないかと思う。 これは、よけいなお世話のようだ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 クリスマスローズ、カメラを地面で支えて 写した。幽霊になった。 作者は、1931年生まれ。 私より9才年上。 終戦直後の育ち。 物がない時代。 我慢が必要な時代。 負けずに頑張って暮らして行こう。 この時代が強靭な「人間の芯」を作り上げた。 その少し後の、私たちもまだ我慢が必要な 時代だった。 しかし、皆、頑張って暮らした。 世の中が成長期になって、物が豊かになり 我慢することが少なくなった。 「芯」の部分が緩やかになった。 老年の域になり、自分と暮らしの ことを再考した。 *** *生き方は一人で選び、結果も責任も 当人が負うのが当然。 +そ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 クリスマスローズは、満開になりました。 凄く立派な、お題になりました。 世の中、世間様は新型のコロナウィールス騒ぎに なってしまった。 福岡でも、患者が出たと今テレビでやっていた。 夕方は、騒然とそのニュースになるだろう。 *** もともと、のどの病持ちである。 病院の先生も、訪問看護の人たちも ケアマネージャさんも口を揃えて 風邪とインフルエンザに 気をつけなさいと言われている。 そう言う状況の上に、さらに新型 コロナウィールスという強敵が現れた。 厳重注意と言われている。 *** お陰様と言うか、動きが取れない。 室内生活。 家人「あの船の…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 晩白柚(ばんぺいゆ)をいただいた、ザボンの仲間で熊本の南部が産地。 「人間の芯」曽野綾子を読んでいます。 「人は、大地につながると気分が健康になる」と 書いてあった。 だいぶん前に「土をさわる生活をしていると 寿命が延びる」 このことは、研究レポートを見たことがある。 その当時、畑で野菜作りをしていたので なるほどと納得していた。 「緑の中で生活すると健康になる」 これも、読んだ記憶がある。 家人「所さんの第1村人発見だね」 田舎のおじいちゃん、おばあちゃんが庭先の畑で 腰が曲がって、元気で野菜作りをしている姿を テレビで見ると、これなんだなあ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 雪は降る、あなたは来ない。 シャンソン歌手のアダモが歌う メロディが必ず出てくる。 今朝外を見ると、屋根の上、庭の木の上に 白く積もっていた。 夕べの天気予報は、当たり。 雪は、昔ほどには積もらなくなった。 20年ほど前、野菜作りをしていたころは ひと冬に数回は、雪に見舞われていた。 ここ4,5年は、年に1回だけ雪を見る。 春になるための、通過儀礼になってしまった。 雪を見た、春になる。 そんな感じである。 *** 昨年秋に種まきした風船唐綿は 玄関ざきで、寒さに耐えている。 もうぎりぎりのところのようだ。 この寒さが続けば、耐えられない。 玄…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 白のカランゴエは、昨年秋から咲いています。 本を読む気力が、少し出て来た。 ほんのちょっぴりです。 体の調子が、安定してきているせいでもある。 もっと必然的なことで、ブログのネタがなくなった。 漠然と、本を読めばなんとかなる。 そんな気もした・・・ ネタが枯れるもう一つの原因は、コロナウィールス。 この時期になると、周りの人すべてが風邪と インフルに気をつけなさいと言う。 今年は、それに加えてコロナウィールスの ご注意が加わっている。 おかげで、会話が長くなる。 テレビも、一日中コロナウィールスの 話題が続いている。 気をつけなさい。 「ハイ」…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ミカンの御馳走はたまらん。 なにげなく、キーワードに「老人の暮らし」と 書いて、検索をしたのであります。 あれれ、暮らせないとか、苦労しているとか 否定のニュースが、多いと思っていたんですがねえ。 そうでもない。 つつがなく、暮らしています的なデータも ありましたよ。 ご披露しますね。 *** 一人暮らしの76,3%が「今のままで良い」 経済的な暮らし向きは「心配ない」が約7割。 私の住んでいる地域も、ご多分に漏れず 高齢者が多いでよ。 昔は、掃いて捨てるなんて言っていましたね。 昼間は、同居している方が、勤めに出ているので 残りは100%年寄…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 なんとか姿が・・・ 娘「爪が切りにくくなった、そうなの」 私「年を取るとな、爪が変形してきたよ」 娘「爪切り専用のニッパーでもダメなの」 私「ある程度使えている、それがどうした」 娘「爪を削るやつ、買ってこようか」 私「バレンタインのチョコレート代わりか」 娘「まあそう言うことでいいや」 年を重ねるごとに、手足の爪が厚くなってきた。 たぶん、2枚爪とか巻き爪ということだろう。 爪切りではダメになり。 針金を切るニッパーを使った。 これがダメになり。 爪切り専用のニッパーで、なんとか切っている。 年よりの成長は、進行しないと言うが 相変わらず、頭…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 メジロの目玉が白い。 家人「梅の花が咲きましたねえ」 私「今年は早いようだねえ」 お隣の梅の花が、少しおかしい。 咲いた花が、バラバラでそろっていない。 いつもの年は、花がもっと密集していた気がする。 私「お隣の梅、秋に剪定があったかねえ」 家人「知りませんよ、それがどうしたの」 私「花の咲き方が寂しい、そんな感じだ」 家人「何を言うんですか、贅沢ですよ」 私「メジロも来ていないようだ、写真に撮りたいがねえ」 家人「そうですね、ミカン食堂にまだ来ています」 メジロは、だいぶんこの食堂に慣れたようで 朝方は、催促の鳴き声がする。 山に帰らないで、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 黄色のラナンキュラス、まだ半分咲きですね。 ブログを書いているあなたは、その商店を 経営している人であります。 社長ですかねえ。 流行する店もああります。 繁盛して、お客さんが並んでいる 店もあります。 しかし、下手をすると、閉店を する店もありますね。 残念です。 お客さんが、商品に満足してもらうために 毎日、気を使っているのであります。 *** どれくらいのお客様に来てもらえるか。 おなじみさんになるや、上得意様になるのが どれだけ増えるだろうか。 通りすがりの人が、店に入ってもらえるだろうか。 毎日、心配をかかえています。 読者になる、コ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 真っ赤のラナンキュラス、派手な色ですね。 ブログの目的は、って尋ねられると あなたはどう答えますか? 私の場合は、決まっていました。 「ボケないように」 娘と家人の陰謀だったんです。 好むと好まざるに・・・・でありまして。 決定的なものでありました。 しかし、好奇心は至って強いもので 即座にOKと返事をしました。 後悔は、していません。 なぜ、ブログがボケ防止かというと 手書きで文を作る。 タイプで打つこともそうでしょうが 研究者と言う偉い人は、手書きをすることで 脳を活性化すると提唱しています。 むずかしいことは、わかりません。 わかるように…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブロックの穴に、どうやって収穫しますかねえ。 「麒麟がくる」 大河ドラマを見ています。 女優さんが、 急きょ交替したあのドラマです。 明智光秀の話しであります。 「本能寺の変」これはもう有名ですね。 学校の歴史で教わったのでしょうか。 何かの小説で読んだのでしょうか。 このところは、覚えていません。 明智光秀と言う大将が、織田信長を裏切って 謀反を起こし、本能寺で打ち取った。 なんとなく、覚えています。 悪いことだったから「変」だろう。 でもなぜ、事を起こさないと いけなかったんだろうか。 疑問は、残ったままでした。 で、今回のドラマは初めから…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 年を取ったら、肉や脂っぽいものを 食べられなくなる。 私「これって、本当だろうかねえ」 家人「食欲がなくなる、食べる量が少なくなるけど 肉や脂肪を、要らなくなるのとは少し違うよ」 私「上等の肉なら、いつでも欲しいさね」 家人「お安い肉で、済まんかったね」 *** 秋田県大仙市で「肉を食べよう!脂っぽい おかずを食べよう!」と言うキャンペンをやった。 目的は、シニアの老化を遅らせる。 東北地方は、高血圧と脳卒中が多い。 昔からの習慣で、冬場や食料不足時には 漬物でしのいだ。 結果は、血清アルブミンが増えた。 老化を遅らせる働きが効いている。 **…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ラナンキュラス、まだつぼみですかねえ。 小さいことで、限りなく落ち込む。 この世の終わりのように。 小さいことを見つけ出して、喜びを 広げる。 限りなく広げる。 青空に飛ぶように。 その日、一日がそれで決まる。 日は沈み、日はまた昇る。 *** 家人「あのね、うちにおしゃべりに来る人はね 2通りあるよ」 私「なんだね、2通りと言うのは」 家人「それで、どうしたのと返事が出来るのは 嬉しい出来事だなあ」 私「嬉しくない時は?」 家人「そうだったの、大変だったねと返事するの」 お話をしたい人は、一人暮らしか、つれあいがいても あまり面白くない。 そ…
おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 ブロッコリーをいただいた、少し採り遅れで花がついていた。 家人は、夕方スーパーに買い物に出かけた。 家人「ラナンキュラスの苗を買って来たよ」 私「今2月だよ、少し早すぎないかい」 家人「今年は暖かいからね、もう良いと思った」 ワシは、早すぎるともう一度言おうと思ったが 言葉を飲み込んだ。 もし、このまま暖かいまま春になれば この買い物は、大成功と言うことになる。 だから、早すぎるとは、心に思っても 言わないことにした。 *** スーパーの袋から取り出した苗は3個。 赤、白、黄色の3色、苗と言っても もう、、一人前の大きさの株である。 …
おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 赤のカランゴエ、一輪だけ咲いた。 家人「今年は、そろわないねえ」 私「なんだい、水仙のことだろう」 家人「そうだよ、日本水仙は12月から 咲いたけど数が少なかったし、中まで 白いのがもう咲き出した」 私「小型の黄色も咲き出した」 いつもの年と、まったく違っている。 暖かい冬のせいか。 この先、遅れて咲く大型の西洋水仙は どうなるだろう。 きっと、オヤッと言うような順番に なるかと思う。 *** 私「いただきますや、ごちそうさまは もう、言わなくなったのかねえ」 家人「どうして」 ブログに書いてあった。 食堂で部下と食事をした。 上司は…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 白の水仙、はなびらが剣弁です。 わが身は、あっちこっちとは 動き回れないのです。 病気を持っていましてねえ。 しかし、ブログは書きたいんですがね。 何もない一日のようです。 さて、どうしましょう。 「ままならない」ですね。 家人「時事ニュースを書いたらどう」 私「冷やかし程度にしかならん そんな才能はないよ」 *** なにもない、書くことがない。 「ままならない」 そう決め込んでいます。 心が勝手に、こうだと決め込んでいる。 それを、ながめている自分がいる。 これって、・・・ 家人「今から、病院に行ってくるよ 薬が残り少ないからね」 私「先生に…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 エンジのクリスマスローズも咲きました。 おそる、おそるコロナウィルスの ニュースを見ている。 それがない状態でも、風邪とインフルエンザには 気をつけなさいと、言われている。 持病の薬のせいで、免疫力が低下している。 そこんところで、コロナウィルスの騒ぎだ。 直接的な影響は、今のところ少ないと 思っているが、やはり毎日気になっている。 *** 家人「親切とおせっかいの境目は どこにあるんだろう」 そんなもんは、たとえ法律で決められて いたとしても暮らしの中では、それぞれだよ。 都会の生活と、田舎の暮らしでは お天道様の当たり方が違うように その境…
おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 もう食べ頃ですかねえ。まだ少し早いでしょう。 娘「話をちゃんと聞いてるの」 声に怒りが入っている。 家人「「わからん、おぼえきらん」 娘「ちゃんとわからんところを、きいてよ」 家人「そのわからんところがわからん」 いつものとおり、スマホの操作のことだ。 家人は細かい字が見えない。 取扱説明書たるもの、絶対に見ない。 直感的に行動を起こす。 指先は、勝手に動いている。 スマホ操作の、迷路に入ってしまう。 家人「わからん」 *** 世の中、新しい機械になるたびに複雑になる。 簡単なもので良いのだが。 洗濯機は軒先に置いた2槽式を使っている…
おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 クリスマスローズが、咲き始めました。 はや2月ですね。 感謝ノートは続いておりますよ。 *** ベッドがきた。 若者が1人で持ってきた。 1人で大丈夫かいと心配した。 心配無用だった。 ユニットを1人で運べた。 作業は、30分で終わった。 手慣れたものだった。 ご苦労様。 安眠できる、感謝。 *** 野菜をいただいた。 いつもの、お婆ちゃんからだ。 里からのもので、お裾分けだった。 息子さんが同居するそうだ。 良かったね。 「うん、うん」嬉しそうに帰った。 野菜に感謝。 *** ベッドで安眠できた。 空気が暖かかった。 感謝。 ***…
おはようございます。 久留米のじじい(KZZ)であります。 24節気と72候については、いつも思いながら 書けないで終わっている。 今年こそはと思っているが、自信はない。 しかし、季節に対してのよりどころは、この旧暦の 24節気に気持ちを預けている。 *** 若いころは、魚釣りで潮の満ち引きの時刻。 これは、地域によって少しずつ変わっている。 その潮が動き出す時が、お魚さんのお食事タイム。 この時に、魚の口先に餌を差し出せるかどうかが勝負。 この時間帯を忘れないことが、上手になる入り口。 *** 人生の後半は、野菜作りだった。 これも、旧暦が関わっていた。 種子まきの頃や収穫の時期。 月の形に…
おはようございます。 KZZ(久留米のじじい)であります。 1月31日は通院日、早いもので年が明けて もう1か月になる。 いつもの年なら、インフルエンザ流行が話題になる。 今年は、違っている。 コロナウィルスで話題が、もり上がっている。 35日目の通院日だった。 昨年は、暮れの27日だった。 今年初の通院日は、月末31日。 区切りの良い年になるかもと、ちらっと思った。 *** 病院の、システムが変わったようだ。 外来受付機の、画面がいやに明るい。 はっきり見える。 出てくる受付のシートも変わっていた。 ははんこれは、年寄り対策ではないかと思った。 血液検査のところは、受付機が1台になっていた。…
おはようございます。 KZZ(久留米のじじい)であります。 朝食が終わったところで、明日のブログのことを なんとなく考えている。 例のとおり、これと言った事柄はない。 当たり前だあ。 80才近い同志の老老、暮らしである。 そうそう、事件は起こらない。 起こりようもない。 もし、起こったにしても 忘れ物をした。 間違えた。 小さい段差で足がもつれて 転ぶところだった。 そんなことは、もう早くにブログにした。 ごくごく小さいことまで、ブログにしたせいで 書くことは無くなった。 *** 新聞をながめる。 毎朝の習慣である。 ガーデニングの記事に ガーデニングは心にゆとりをもって 許すところは許す。 …
「ブログリーダー」を活用して、久留米じじいさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。