おはようございます。 久留米のじじいであります。 ローリエ、月桂樹の花。 新聞の記事を読んでいると、終わりの方に 書いてあった。 自分の人生で、美しい瞬間や歓喜の瞬間は 数え切れぬほどあったはず。 その瞬間を、存分に味あうことが出来たなら 人生を振り返ることが出来るのだろう。 それが出来ないのは、欲望に起因する際限のない 不満足感と将来への不安にさいなまされ それを解消するために「いま」と言う貴重な時間を 消費しているからだろう。 欲望の自粛が求められるコロナ禍を、自分の欲望を 見つめなおし洗いなおす機会にできればよいのだが。 庭で中腰になって、雑草を引いている時自分の尻と 妻の尻がぶつかって…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 お隣のモクレンが咲いた。 朝、窓の外は小雨。 チラリとなにかが、横切って行った。 ヒヨドリよりも、もっと早い飛びかた。 黒い影。 そうだ、ツバメだ。 今年は、もうやって来た。 ずいぶん早い。 去年は、1カ月も遅れてやってきた。 確か、5月になって姿を見た。 私「さっき、ツバメを見た」 家人「おしゃべり仲間の家には、1週間も前に 来ているそうだよ」 私「その方は、去年小屋に巣を作ったと 言っていたね」 家人「毎年来るから、きっと同じ夫婦だと 言ってるよ」 *** 子供のころは、5月のゴールデンウィークに ツバメを、見ていたような気がする。 そのこ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ポピー又はひなげしはアグネスちゃん。 今朝、見たブログ。 サボテンを枯らした。 植物を枯らさない「2つのこと」 植物にとって、ベストな場所に置くこと。 なるべく、毎日観察すること。 育てることが上手い人は、植物が水と光と 風の何を求めているかを、読み取る人。 日々、観察すること。 それが、身につき力になる。 *** 私「サボテンを枯らすような人は、ベストの 場所に置いて、毎日観察することだってさ」 家人「サボテンを枯らす野暮天かい」 私「そのとおり」 家人「あんただろう、お笑いだよね」 私「う、いや、なに、あれだよ」 家人「思い出したね、あれが…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 水路の脇に、ジャーマンアイリスが咲いていました。 私「人の体は、タンパク質で出来ているよね」 家人「そうだと思う、学校で習った」 私「そのタンパク質が、不足しているってさ」 家人「そういえば、新聞に老人はタンパク質が 不足していると、書いてあったよ」 私「スーパーに行くと、年寄りは即席のラーメンや パンを良く買っているなあ」 家人「即席のラーメン、パン、ご飯は炭水化物でしょう」 私「老人所帯は、気をつけんといかんのだなあ」 ここしばらく、自分の体や病が気になっている。 これに関連する本や、ブログをよく見ている。 それらの本には、老人だけでなく、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日は予約投稿を間違えました。 同じ日になりました。 朝慌てて削除、今日の分にしました。 朝、読まれた方すみません。 ステップ運動を100日続けます。 *** 筑後川の中流域に、日田市があります。 その街を抜けて、車で30分ほど車で走ると 山中に高塚地蔵さんがあります。 元気なころは、一番下の駐車場に車を止めて 階段の坂道を登っていました。 途中、階段沿いに小さな店が並んでいます。 地元のご婦人方が店を出していました。 品物は、お土産品と地元の特産品。 呼び込みをしていました。 お参りをして帰りに買うよといいながら たどり着きます。 この、お地…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「公民館の桜は、まだつぼみが多いよ 通りがけに見た」 東京やその他の地域は、桜が満開のようだ。 その満開の桜の下では、宴会をしないで下さいと 制限されている。 卒業式や、入学式に合わせたように咲く花。 満開の花下でお弁当を食べる。 場合によっては、花びらがヒラヒラと舞い落ちる。 *** ある年、阿蘇の春景色を見ようと家を早出した。 途中、大津と言う町を通る。 ホンダの2輪車を生産する工場がある。 ここには、見事な桜並木がある。 朝、早出をしたおかげでまだ誰も通らない。 車も見ない。 車を降りて、ゆっくりとその桜並木を歩いた。 朝の太陽が、美…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 シバザクラ、もう咲いていた。 家人「あんたは偉い」 私「なにがだね」 急にそんなに言われてもと思った。 スマホに、花の名前がわかるアプリが入っている。 知りたい花を写す。 名前をアプリにたずねる。 アプリは、即答する。 なかなか、優等生である。 使い始めは、なんとまあ便利なものだ。 そう思った。 今まで、名前を知っているものや、知らないものを 手あたり次第、スマホに写して調べた。 全問正解の優等生だった。 あの、クイズ番組の東大生と同じだ。 東大生たちは、あまりにも優秀だからあらかじめ 答えを知っているのかもしれないと、思うんですがね。 家人「…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 春分の日、72候は、雀始巣。 スズメが巣作りを始める。 昨日、ミカン食堂をお終いにしました。 メジロは、もう姿をみせません。 私「閉店だねえ」 家人「コロナ騒ぎと同じみたいだねえ」 手元のミカンも、昨日でなくなりました。 今朝、窓の外を見ているとヒヨドリが来て アレッ、ミカンが無いや。 怪訝は顔をして、あたりを見渡しています。 その姿は、可愛そうだが面白かったですよ。 もう、ミカンの御馳走がないとわかるには 2,3日かかりそうです。 お気の毒ですが仕方がありません。 もう、ミカンはスーパーにもありませんからね。 私「これ以上、餌をやると飼いなら…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ザボンの新芽は、大きくなってつぼみが見えました。 マスクは、まだ品切れで不足しているようです。 私の病は、喉が患部なのでマスク着用については 厳重注意をいただいています。 病院の先生、看護婦さん、訪問看護の人たち ケアマネージャさん、近所のおばさん。 それに、一番身近な、家人と娘。 なにしろ、インフルエンザの手遅れで緊急入院し 肺炎を併発という立派な、前歴を持っています。 頭が上がりません。 ただ黙って、マスク着用に励んでいます。 家人「その点は、ずいぶん素直だね」 そんな訳で、コロナ騒ぎの初期に 娘「マスクの売れ行きが早くなった、買って おく…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 トキワマガリバナ、グーグルレンズ先生がそう言います。 ミカン食堂は、終わりにします。 いいえ、コロナウィールスのせいでは ないのであります。 *** 私「昨日は、メジロの姿は見なかったよ」 家人「ヒヨドリは、朝早くから来ていますがねえ」 私「花の便りをきくようになったから、花の蜜が 良いのだろう」 家人「そうですかねえ、ミカンはあと数個あるよ」 私「それが終わりで、ミカン食堂は閉店だね」 残りのミカンは、ヒヨドリ君の最後の御馳走に なるでしょう。 ヒヨドリたちは、もっと暖かくなって山に 戻るのですかねえ。 メジロもヒヨドリもいなくなると、ちょい…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「モコが屋根の上に行く意味が わかったよ」 家人「なんで、ですか」 私「春分だからよ」 24節気は、只今、春分です。 72候は、「雀始巣」としてあります。 雀が巣作りを始める、というのでしょう。 *** 飼い猫のモコは、スズメたちが巣作りを 始めるそのことを知っているようです。 動物の本能というものでしょう。 スズメは、屋根の軒先と瓦の隙間に 良く巣を作ります。 モコは家に来て4年になります。 大人のネコになるハンター本能が、毎年 春になると、騒ぎだすようです。 年に数度、スズメを捕まえて来て 遊んでいました。 「ほら、捕まえたよ」 自慢気に…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ピンクのラナンキュラス、花びらが軟らかい紙のよう。 家人「あんた、良く続くね」 私「おお、暖かくなってもう少し 歩き回りたいからね」 プロテインとステップ運動のことです。 1カ月続いたので、お褒めになったようです。 *** プロテイン。 1回に20グラム、水200ミリに溶かして 1日3回飲んでいます。 溶かすために、シェーカで振り混ぜています。 カッコ良く、バーテンさんのカクテルを作る 要領でと思っていました。 両手に持って、揺さぶるだけです。 家人「年寄りのふるえだよ、カッコ悪いね」 そう言って、通り過ぎました。 私「若い時なら、カッコよく出…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 花芯が八重咲の水仙。 今日は、薄曇りです。 予報では、暖かくなるそうです。 しかし、花粉症も強いのではと 心配しています。 病気の進行を止める薬が、花粉症にも 効いていました。 こんな副作用ならありがたいですよ。 先生に話したら、苦笑いをしていました。 ところが、今年はあまり効きません。 薬は変わっていないので、体の調子が 変わったのでしょうか。 または、今年の花粉症が強烈なのか わかりません。 まぶたの中が、ゴロゴロ、シパシパで 調子が悪いです。 *** テレビは、相変わらずコロナ騒ぎです。 その騒ぎの中で、気になっている ことがあります。 …
おはようございます。 久留米のじじいであります。 今日は晴れ、少し雲があります。 薄曇りですが、写真をとるのにはかえって 良いのかもしれません。 スマホで写した写真が、ブログに使えるように 調べましたよ。 いくつかのやり方があるようです。 しかし、今日はその話しではないんです。 *** スマホと真剣勝負をします。 説明書に、グーグルレンズと言うものが 書いてありました。 アプリとやらが、内蔵されています。 おや、これは、待てよ。 どなたかのブログに、花をスマホで写すと 名前がわかって便利です。 そんなことを、覚えています。 ははん、これだな。 これだったら、花の名前を調べるという 面倒なことが…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 今年は、真っ白の水仙が美しい。 緊急連絡用に、ガラケーを携帯していました。 バッテリーがカラになって、携帯しなかったり 外出時に忘れて、不携帯になったり。 まあいろいろあったけど、おおむね 携帯していました。 1度も、緊急連絡はしたことはありません。 それが、スマホに変わって、困惑しています。 もうすぐ80才になります。 また、新しいことを覚えないといけないのかあ。 やれやれ、だなあ。 でもまあ、最低の緊急連絡は、出来るように なりましたので、少し安心です。 *** ブログを見ていますと、時々これはスマホで 入力しています、と書いたものがありま…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 枯れたモミジに、キクラゲだと思いますがねえ。 「赤ひげ大賞」日本医師会主催というものが あります。 鹿児島、霧島市の古江医師が受賞されました。 なんとまあ、ビックリ。 この先生は、98才で現役でした。 高齢者・障害者福祉施設で、今も元気で働いて おられます。 施設の中では、電動カートで移動されているそうです。 歩いて移動していた時と違って、入所している方が 近寄り語りかけるようになりました。 電動カートと同じ高さの目線になるからでしょう。 そのように答えられています。 *** なるほど、同じ高さの目線。 これは、経験をしました。 子供の見守り隊…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 雪柳、近所の日当たりが良いところに咲いていました。 「すべての不調は、自分でなおせる」に 引き続き 「うつ、パニックは、”鉄”不足が原因だった」を 読み始めました。 作者は、いずれも藤川徳美。 この方は、広島で開業している神経科の お医者さんです。 *** 現代は、質的な栄養失調です。 蛋白質、ビタミン、ミネラルが不足して 炭水化物の糖分が過剰な状態です。 生活習慣病は、これが原因。 蛋白質が体を作って、日々更新しながら 維持しています。 ビタミンや、ミネラルの補助が人の活力である ATP作りに不可欠です。 過剰に摂取している炭水化物。 エネル…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 糸水仙の仲間だろうか、花びらがないカップ状態。 なぜ、こんな病になったのだろう。 発病したあの頃のことを、何度も考えている。 畑の野菜作りは、順調だった。 後期高齢者の75才を、すぎたころだった。 自分では、いたって健康的な暮らしをしていた。 そう思っていた。 毎朝、5キロのスロージョグ。 本当にスローなジョギングで、速足で散歩を している人が、追い越して行く。 振り返りながら「おはよう」と言う。 「何だ、このジイさん」と言う顔をしている。 玄米食それから朝のスムージ。 体重は70キロを少し過ぎていた。 体重を気にして、野菜中心の食事だった。 …
おはようございます。 久留米のじじいであります。 晴れてくれました。 朝から青い空があると、気持ちが良いですね。 朝食のあとに、ブログを見ました。 ブログの世間様も、少しづつ春めいてきてます。 そこで、うちも狭い庭先に、春を探しに ゆくことにしました。 もちろん、写真をとります。 これを、ブログに載せる魂胆ですよ。 何かないかと、まわりを探してきます。 *** 山椒の花芽。 もう、つぼみが出来上がっていました。 香りは、鼻を近づけてもありません。 新芽をもぎ取って、つぶせば香りは出る。 そう思った。 しかし、止めました。 もったいない。 *** ザボンの新芽。 あまりにも小さいので、気がつかな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 花芯が超複雑な、獅子咲き。 先日は、とびっきりの晴れた日になりましたよ。 気持ちが良かったですなあ。 今年の冬は、家の中にこもりっきりで、足腰が 弱くなっているのが、なんとなく感じていました。 足の裏が、不安定でふらつく。 このままじゃあ、いかん。 晴れたあの日は、思い切って団地の花壇まで 散歩しました。 家人「よたよた歩きだねえ、年寄りだから しかたがないさね」 私「そんな年寄りかねえ」 家人「自分では見えないからねえ」 風呂場の鏡で、自分の姿を見ました。 たしかに、言われる通りの年寄りの姿でした、 猫背になりかけ。 「これでは、いかんなあ」…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝、電話があった。 野菜作りの仲間の奥さんから家人に。 ひとしきり、話しをしている。 電話機をそのまま「ちょっとまって」と 言いながら 家人「春じゃがの、植え付けはいつだったっけ」 私「普通、2月下旬から3月上旬だよ、今が ギリギリの線だな」 電話に向かってきこえたろう。 今がギリギリだと言ってるよ。 それから、また話が続いている。 あの奥さんが私にお尋ねだ。 ご主人は、どうしたのだろう。 *** 家人「さっきの電話だけどね」 私「旦那は、どうしたんだろう」 畑の仲間だった。 家人「体が弱って、畑は無理だってさ」 私「あいつもかあ」 そんなにひ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 花芯が複雑ですね、新種かも。 えらく、おおそれたタイトルで恐縮です。 上手くまとめることが、出来ないかもしれない。 とうとう、ガラケーは没収でスマホになった。 抵抗はした。 私「使い慣れたガラケーが、ワシには 似合っているがねえ」 娘「そう思うがね、作られなくなったからね 年貢の納め時だよ」 私「こうも、時代の進み方が早すぎると ついていけん」 娘「そんな弱腰で、どうするんだね」 そんな会話があって 「ラインが出来るようになること」と 宿題までいただいた。 やれやれ、だなあ。 *** コロナの件で、テレワーク、在宅勤務が叫ばれた。 そうなると、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 いただいた、水仙は5種類。 今朝は、久しぶりの晴れ間。 朝食後に、今日のブログには何を書こうかと 思案していると。 お客様だ。 誰だろう。 コロナ騒ぎのせいか、来客もほとんどない。 総理の無用な外出は控えて下さいを、老人たちは 忠実に守っている。 訪問の人は、ご近所さん。 先日、我が家の水仙の咲き方がおかしい。 暖冬のせいだろうかと、話した。 なるほどね、散歩のときにいつもながめると 寂しいと思っていたよ。 *** ご近所さんの知り合いの所は、逆に今年は 水仙の花が、見事に咲いたと言うので見に行った。 うん、その通りで見事だったよ。 そういいな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 カランゴエはもう、 つぼみが出てきました。 昨日は、病院に行ってきました。 薬は、手に入ったし・・・ いや、クスリはいただいたしだねえ。 病院の中を歩いたし。 検査と診察結果も、まあまあだったし。 今朝まで、ぐっすりと眠れたし・・・ 家人「北海道は、患者の発生数が減ったようだね」 私「そうか、良かった、峠を越したのであれば ありがたいね」 北海道の知事さんは、若いのに頑張っていた。 家人といつも、大変だねえと話していた。 *** 居間の胡蝶蘭が咲き始めた。 自由に伸びてくれ。 そんな育て方を、やってみた。 「ハイハイ、思う存分自由にさせてもらい…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 2個目の花が咲いた、窮屈で困った。 新型コロナウィールスの真っただ中 35日毎の通院日でした。 その2日前から、行きたくないよ。 愚痴とため息ばかり。 何度もぼやいていると、家人までが 機嫌が悪い。 持病は、気管支だから肺につながっている。 以前、インフルエンザで肺炎になり ひどい目にあった。 もうそんなしくじりはしたくない。 しかし、行かないと薬が切れてしまう。 違いますよ。 間違えても、ヤクと読まないで。 ワシは潔白ですから。 くすりです。 手持ち、在庫がない。 世間様のマスクなしと同様になる。 昨日は、ぜんそくの吸入薬が効いた。 クルーズ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿は、戸外で冬を越した。根性がありますね。 3月5日。 おお、今日は啓蟄だね。 *** 啓蟄啓戸「けいちつけいと」 土の中で寒くて、縮こまっていた虫たちが穴から はい出て姿を見せる。 節分、雨水の後、やっと暖かさが感じられるようになる。 と言っても、ここは九州の筑後平野の真ん中です。 北の方では、そんなことはないよと言われそう。 虫たちの喜びの声がする。 「ああ、春がきたよ」と叫びながら羽を広げる。 家人「暖かくなってきたねえ」 私「虫様も喜ぶ、啓蟄だもんね」 家人「コロナさんはまだ盛んだね、買い物は 遠慮しておこう、冷蔵庫にあるものでだ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 化粧品の瓶が美しかったが、捕まえきらん。 長期予報では、このまま暖かくなる。 この調子だと、春夏秋冬が変わりかねない。 春、夏夏、秋、冬半分。 特に、九州帆地域は亜熱帯地域になりそう。 豪雨、長雨はモンスーン化する。 野菜、花、昆虫、鳥いろいろな生き物が 変化してゆく。 *** マスク不足。 ハンカチで作る簡易なマスク。 材料は3個で、今すぐできる。 ESSEオンライン2020,2,26 短時間、お出かけなどの時だったら これで、じゅうぶん。 ピンでとめるだけ。 縫物が出来なくてもよい。 私向きである。 これなら、対応できる。 買い置きが残って…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 チュルを、いただき中です。 テレビは、どこの局もコロナウィールスの ことばかり。 それに、引きずられたせいかもしれんが 病のことを、考えていることが多い気がする。 自然治癒力と言う言葉が、ありますね。 自分で治る力。 自然に治る力。 病気になれば、病院に行く。 当たり前。 病気になっていないのが、健康体。 う、少し違う。 病気になりにくい体を、持っているのが健康体。 そんな気がする。 ジムに行く、トレーニングをする。 水泳教室に行く。 ジョギングをする。 散歩をする。 実行しているから、健康体か。 メタボではないから、健康である。 メタボを解消…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 外で咲いたカランゴエ、黄色が濃ゆい。 家人「まるであんたが、狙われているみたい」 私「なんだね、それは」 テレビでは、新型のコロナウィールスのことを やっている。 家人「コロナウィールス、インフルエンザや 風邪それに感染症だろう」 私「気管支の病だからな、肺に直結している」 吸い込む息に入っているものはすべて恐ろしい。 そう言うことになる。 それが、私の肺に引っかかったら 即、肺炎となる。 *** この病気の初期に、急に高熱になって意識が 朦朧となった。 救急車で、運ばれた。 即時に肺炎、入院です。 原因は、インフルエンザ。 個室。 咳がひどい…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日のつぼみが、咲きました。 どんなに小さいことでもでも良い。 まずは、メモを取る。 忘れないように。 小型のノート、メモ帳に書き込む。 記憶は、老年になると消えるのが早い。 新幹線の速さだ。 忘れないでも、時間がたてばぼやけてくる。 曖昧になる。 まず、書き残す。 1行でも2行でも良い。 *** メモを育てる。 最近は、野菜作りに似ていると思っている。 メモ帳に書いた1行は、小さな苗。 植え付けると、根が伸びる、葉っぱが伸びる。 メモ帳の1行は、類似のメモが増える。 野菜の育ちと同じ。 増えたメモが、根となり、幹となり 葉っぱになる。 数個の…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 居間の胡蝶蘭、明日には咲きそう。 おしゃべり仲間の、Aさんの話し。 イチゴの生産は、真っ盛りになりました。 選別して、パックに規定の重さに詰める作業は 厳しい仕事だから、時給が良い。 息子の嫁さんが、このパートに行った。 Aさんは、その昔この仕事が誕生した時からの 超ベテランだったが、今はもう止めている。 仕事を止めて数年たったが、いまだにその職場では 人気がある。 人事担当に、うちの嫁が仕事に来ている。 働く時間を、少しだけでも多くしてくれ そう頼んだ。 当の嫁は、休みが欲しいので、仕事は ほどほどに、してくれと言ったそうだ。 人事担当は、あ…
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