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中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.2
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2016/09/04

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  • Vol. 2172 吹きガラスのお話し!

    以下コピペ吹きガラス(ふきガラス)とは、ガラス工芸におけるガラスの成形技法のひとつ。熔解炉などで高温溶融されたガラスを、吹き竿と呼ばれる金属管の端に巻き取って、竿の反対側から息を吹き込んで成形する。紀元前1世紀半ばに東地中海沿岸のフェニキア人によって発明された技法であり、製法は古代ローマの時代からほとんど変わっていない。種類吹きガラスの技法として以下のようなものがある。宙吹きベンチと呼ばれる作業台を使用したりして、中空で吹き上げていく技法のこと。型吹き型に吹き込んで成形する技法のこと。主に金型、木型、石膏型等が使われる。随分古くからあった技法なんですね!「吹きガラス」って言葉も作品も知ってはいましたが今回調べてみて・・・・その歴史の深さに驚きました。以下はお借りした写真ですさて本題は次から古くからのお知り...Vol.2172吹きガラスのお話し!

  • Vol. 2171 文月のお手本アップしてみます!

    季(とき)巡り来て咲く花とで出逢うよろこび夏の物語はこの花から南に向いた窓を細く開ける涼やかな風が通り抜ける午後レースのカーテンをなびかせて通り抜ける風その様子を飽きずに眺めていましたこの風の涼やかさはどこからくるのだろう!6月も終盤に近く気象ニュースは「真夏日到来」を騒がしく伝えているけれど我が家を通り抜ける風はさわやかで「6月を綺麗な風の吹くことよ」子規の句をふと思い出す7月用のお手本をしあげて・・・一時和んでいます本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・/span>Vol.2171文月のお手本アップしてみます!

  • Vol. 2170 新装なった「森カフェ」のご案内!

    新装なった「森カフェ」私のお気にいりのカフェが・・・駅から少し離れた処に移転!最寄りの駅は東海道本線の「京都線」千里丘駅ここは摂津市・・・・重い腰を上げて「やっと再開発」と、思いきや・・・摂津市には「資金なく」吹田市が資金を出して、やっと「再開発」にこぎ着けたとか!駅周辺の店舗は立ち退かなければならない・・・とのうわさ話を耳してから、おおよそ30年は経っているような!で、森カフェも立ち退きを余儀なくされ「駅から1分」の立地から「駅から3分」に変わりまして6月新装開店・・・やっと14日の本日。お尋ねして参りました。ママさんと二人のお嬢様とで、切り盛りなさっているカフェ!前栽は広く、可愛いお花が整然と植えられていました。店内は以前の倍以上の広さ。什器備品は以前のものの使い回し・・・そんな訳で違和感なく、寛げま...Vol.2170新装なった「森カフェ」のご案内!

  • Vol. 2169 郷土の偉人「緒方洪庵」のお話し!!

    敵塾跡・・・大阪市北浜にのこされています。大阪大学の管理地になっています。敵塾を開いた「緒方洪庵」●先日、所用があって「今橋」へ。今橋二丁目辺りで目に留まった「除痘館跡」おもわず立ち止まる。敵塾のある北浜より一筋南側にある今橋通り・・・建物の入り口に表示。なんと建物の名称も「緒方ビル」今まで何度も通っているのに気付かなかったわ!緒方洪庵はこの除痘館で「死亡率」二割を越える「天然痘」の予防接種を行ったとの解説がなんとも、勇気のある先生だったのですね・・・この地の歴史を知って・・・少し調べてみました。緒方洪庵と敵塾について・・・歴史の教科書で習った「緒方洪庵」・・・我が故郷岡山の出身です。洪庵は、漢方医全盛の時代にあって、コレラの大流行〔文政5年(1822)〕になすすべのない漢方に限界を感じ、西洋医学を学ぶた...Vol.2169郷土の偉人「緒方洪庵」のお話し!!

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