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中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.2
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2016/09/04

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  • Vol. 2177 スカイビルの地下!団塊の世代には懐かしいかもです!

    大阪駅を西へ・・・徒歩10分地上173メートル・・・スカイビルが異彩を放っています。新梅田シティーと呼ばれるこの地天空の展望台も素晴らしいですが。地下にも「昭和の趣」を残すレトロな「小路」が再現されています。小さな滝が小路から望めます、で・・・・滝見小路・・・なんでしょうか!昭和の薫り高い造りですが昭和は63年という長い時代を経ました。この通りは「昭和30年代」を表しているのではと昭和生まれの私はおもいました・・・高度成長期を迎える少し前ですね。懐かしい商標です。「映画・社長行状記」も「東映のやくざ映画も」・・・残らず、全部観ました。鶴田浩二の歌う「・・・真っ暗闇よ・・・義理の通らぬことばかり・・・」ヒット曲が、かすかに流れていました。思わず口ずさんだ私です・♪明るいナショナル・・・みんな家中なんでもナシ...Vol.2177スカイビルの地下!団塊の世代には懐かしいかもです!

  • Vol. 2177 スカイビルの地下!団塊の世代には懐かしいかもです!

    大阪駅を西へ・・・徒歩10分地上173メートル・・・スカイビルが異彩を放っています。新梅田シティーと呼ばれるこの地天空の展望台も素晴らしいですが。地下にも「昭和の趣」を残すレトロな「小路」が再現されています。小さな滝が小路から望めます、で・・・・滝見小路・・・なんでしょうか!昭和の薫り高い造りですが昭和は63年という長い時代を経ました。この通りは「昭和30年代」を表しているのではと昭和生まれの私はおもいました・・・高度成長期を迎える少し前ですね。懐かしい商標です。「映画・社長行状記」も「東映のやくざ映画も」・・・残らず、全部観ました。鶴田浩二の歌う「・・・真っ暗闇よ・・・義理の通らぬことばかり・・・」ヒット曲が、かすかに流れていました。思わず口ずさんだ私です・♪明るいナショナル・・・みんな家中なんでもナシ...Vol.2177スカイビルの地下!団塊の世代には懐かしいかもです!

  • Vol. 2175 美山荘その②・・・摘草料理!

    ランチはこちらの別棟。母屋の向かいに・・・各コーナーに活けられたお花。花は野にあるように活け・・・茶道に裏打ちされた花姿・・・画像は、少しアレンジしてみました。・・・ランチは三組9名であったとか。が、隣のお部屋の声も物音も、すこしも聞こえず・・築60年であるとは思えぬ見事な造りです・・・それぞれのお部屋には、それぞれに手洗の設置、入り口には打ち水が施され、行き届いたご配慮!私達の部屋は「石楠花・しゃくなげ」上桂川の潺を見下ろす明るいお部屋でした。床に掛けられた軸「渓間に流菜を拾う」とお読み上げ(教えて頂きました)さてお料理・・・順不同になっているやも・・・ご容赦の程蓋には梶の、葉を利用。夜遅く山裾まで採りに行かれるとか。目立たぬようにとの配慮🍀*゜鮎の姿焼き。香り良く、大きさも程よ、頭からまるまる、残らず...Vol.2175美山荘その②・・・摘草料理!

  • Vol. 2175 摘草料理「美山荘」訪問記その①

    「美山荘」母屋・・・数寄屋造りの名工・中村外二が手がけた建築。【美山荘】は創業1895年。京都の奥座敷・花背(はなせ)に再興された峰定寺の宿坊として始まり、三代目の中東吉次氏の頃から「摘草料理」を標榜し、立原正秋や白洲正子など多くの文化人から愛されてきました。この由緒ある料理宿で堪能できるのは、山里の野趣と都の風雅を併せ持つ美しい料理です。所在地:〒601-1102京都府京都市左京区花脊原地町375電話:075-746-0231代表者は四代目の中東久人氏2023/07/25・・・さて。いつもの旅友Rちゃんと、二人!酷暑の京都市内を離れ・・・・レンタカーで「一時間半」。この里を訪問!くねくね、山道、ヘアピンカーブ、ガードレールなし、片方は渓谷・・・対向車とはすれすれ!!!てな行程を・・・後期高齢者に成り立て...Vol.2175摘草料理「美山荘」訪問記その①

  • Vol. 2174 葉月のお手本描けました!

    夏空の下にも心やすらぐ花風景があります夏のおもてなしは涼味を添えて絵に書を添えて墨彩画を描くことそれに筆文字を添えること・・・難しいとの声をよく耳にするようになりました。今の時代筆で書を書く・・・・お手本なく、自分の言葉を「筆」にのせる・・・これができない!手本を見ながら「真似る」・・・この練習は出来ても「筆で」自分の名前を書いたり住所を書いたり・・・これが出来ない!私が書の道をあきらめ「四季の絵文」を立ち上げたのも・・・正にそこがが理由!けれど自在に筆を操りどのような文字でも、落ち度なく、そこそこ書けるようになるまでに「10年」掛かりました。…今年喜寿を迎えるけれど倦まず弛まずあきらめず・・・慌てず騒がず・・・新しい道を切り開くべくこれからも研鑽して参ります。本日ご訪問くださいました皆様ありがとうござい...Vol.2174葉月のお手本描けました!

  • Vol. 2173 開運風水花文字

    こちらは「4年ほど前に」横浜の中華街を訪れた時に購入。中国から来日しているという方が、店頭でデモンストレーションをなさっていて、思わず魅了されて描いていただきました。2014年に台湾に参りましたときに、どこかの飲食店で見かけ「縁起物」であると教えて頂きました。で、深く印象にのこっていたのです。花文字とは2000年以上もの歴史を持つ中国の伝統芸術。正式には「花絵文字」とうそうです。運気上昇を願い、龍や花、鳥など風水において縁起のいい絵柄と文字を組み合わせて描いたもの。中国では皇帝や皇室の運気上昇と隆盛を願い、お抱えの風水画家に花絵文字を描かせていた。。。コピペですさて、こちらの写真は5日京都の「麗の会」というギャラリーを訪ねた時、店頭で見つけたのです。思わず購入!左から「花」「錦」「夢」「美」この華やかさ「...Vol.2173開運風水花文字

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