chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
京一堂
フォロー
住所
上京区
出身
尼崎市
ブログ村参加

2016/07/25

arrow_drop_down
  • 大田神社のアオサギと杜若

     ゴールデンウィークに入る直前の大田神社の沢、どこか長閑な昼下がり。。。 太陽光の当っている所は写真がシラケるので、手前の影の杜若を撮る。 いつになく色も形も…

  • 上賀茂神社の桐の花

    桐の花をご存じだろうか?湿気を通さず、割れや狂いが少ない事から、桐タンス、金庫の内部に使われる等、高級板材としてよく知られているものの花は、身近に無いので70…

  • 毘沙門堂の藤棚と新緑

    先日の勧修寺の後、さほど遠くない醍醐寺の理正院にも立ち寄ったが、中門近くの藤棚はすでに鬱蒼とした葉に覆われていた。撮影する事も無く、少し時間的に厳しいかもしれ…

  • 勧修寺の遅すぎた藤と早咲の杜若

    京都市山科区の勧修寺を最初知った時は、寺名は「かんしゅうじ」として認識していた。ところがお寺の正式な呼び名は「かじゅうじ」、又、「かんじゅじ」とも呼ばれらしい…

  • 大原野神社の「登り藤」

    以前寒い日が続いているが、今季の目標の「京都の藤棚」の捜索は続いている。二日前の午前中、京都の藤棚の中でも規模と纏まりの良さで人気の京都仙洞御所の当日拝観の申…

  • 寒い一日、本満寺の牡丹と散り桜

    一週間ほど前に4月観測史上最も暑い日を記録していたが、今日は4月観測史上最も寒い日ではないだろうか?安倍家の牙城・山口4区を後継の吉田真次氏(38)が制し、昭…

  • 上御霊神社のイチハツ、すでに見頃

    三日前、上御霊神社の前を通りかかった。 お堀の一初はまだ早いと思いながら覗いてみると、十分すぎるほど咲いていた。桜もそうだったが、一初の開花も一段と早くなって…

  • 京都市京セラ美術館の藤棚

    昨日はすでに30℃の真夏日を超す地域があったらしい。京都市もそれに近い温度に急上昇。私は昔から少しパラノイア的な傾向があって、一つの事が気になると集中的に追及…

  • 植田正治写真美術館探訪

    一週間ほど前に私は鳥取県にいた。少し前に再会した古い友人からの招きを受け、恒例になりつつある山陰の小旅行。是非とも行ってみたかった大山お膝元にある美術館。19…

  • 七本松通り出水の藤棚

    寒いのやら暑いのやら不安定な温度が続いている京都。昨日はほぼ一日中雨だったので家にいた。今日は一応晴れマークが付いているものの、結構風が吹いていた。今の季節の…

  • 真如堂のれんげ草、射干、藤棚

    京都は昨晩から雨が降っていた。中国の脅威の一つに黄砂がある。黄なりの靄がかかったようで嫌なモノだが、少しは洗い流されるので恵みの雨と言っても、そして肌寒いので…

  • 南禅寺のゴージャスな石楠花

    既に巷では藤に石楠花が咲き出している。古知谷の阿弥陀寺、三千院、天龍寺、三室戸寺が見頃を迎え、鴨川の源流、雲ケ畑の志明院も咲き出したらしい。志明院の見事な群生…

  • 京都御苑、縣井の山吹

    京都府長岡京の西山の麓にある長法寺で、例年は4月下旬に咲く山吹が過去最速で見頃を迎えている。今年の桜は例年より10日早く見頃を迎え、当然10日早く終盤を迎えた…

  • 北野天満宮の「北野桜」と青もみじ

    今年の主な桜見を終えて頃から京都は少し寒さが戻り、未だにダウンジャケットを手放せないでいる。今日も家の中にいるとヒンヤリして、外を見ると青空が広がっていたので…

  • 『ジャニー喜多川氏ドキュメンタリー』について

    この長尺つぶやきは桜の開花が始まる前に書き出したが、いつになく圧倒的な桜の饗宴で中断し、今になった。音楽家であり元YMOの細野晴臣さんが、「僕は真実を知る事に…

  • 京都、桃源郷の桜

    今年の京都の桜はいつになく盛大に美しく咲いた。桃源郷と言う言葉があるが、ユートピア、理想郷、古来の中国の文学者が編み出したスペシャルな世界観。ざっくり捉えて楽…

  • 七本松から寺之内の散り桜

    稀にみる見頃を披露していた京都の桜も終盤にかかっている。良寛の辞世の句と言われている「散る桜 残る桜も 散る桜」。七本松通仁和寺街道角の立本寺。二週間前に本堂…

  • 植物園、半木の道のシダレ桜

    京都府立植物園横の半木の道のシダレ桜が見頃を迎えるのは例年4月中旬頃。市内でもかなり遅い方だが、4/1の土曜日には見頃を迎えていた。植物園の桜林も見頃を迎えて…

  • 平野神社の「平野の夜桜」

    数日前に平野神社の夜桜について触れ、コロナ禍からの全面解除、昔ながらの「平野の夜桜」が再開されると伝えてしまったが、実際はそうではなく、コロナ禍から始まった、…

  • 宝ヶ池、国立京都国際会館の桜

    国立京都国際会館は確か以前は宝ヶ池国際会議場と呼ばれていたと思うのだが、日本で唯一の国立国際会議場には違いは無く、一般的に入場は出来ない施設である。その施設の…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、京一堂さんをフォローしませんか?

ハンドル名
京一堂さん
ブログタイトル
京都三昧、書き候
フォロー
京都三昧、書き候

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用