「人生に疲れた」状態になるまで働きたくない。フリーランス+節約でセミリタイア的「週休5日」生活にした30代の話。
なぜドロップアウトしたのか http://dropoutlife.net/about/the-reason/ できるだけ働かないで暮らしたい http://dropoutlife.net/not-want-to-work-unwillingly/post-45/
無職。 なんともいい響きだ。 この言葉をずっとみていると、職が無いことで、むしろ自分のアイデンティティが「職」つまり「働くこと」で無理に作っていた自分から解放されて、イキイキしている感じがしてくる。 俺だけかもしれないが……
「俺、前までニートだったんですよ~」 そんな男性にこの間たまたま飲み屋で出会った。 彼は今20代後半くらいだ。 以前は5年くらい引きこもってニートをしていたらしい。 今は会社で働いているのだという。 完全ニート状態から会社員という違う世界に一気に入った彼。 現在に至るまでの過程に何があったのか。 今日は彼について書いてみよう。 10代後半で引きこもりニートになった経緯
最近考えているのは、自分の意識のこと。 意識が自分だと思いやすいが、意識はなかなかコントロールできない。 まず何も考えないということができない。 次々にいろんな考えが浮かんでくる。 目を開いているだけでいろんなものが見えて、それによって連想も浮かぶ。 いつの間にか、過去や未来のことを考えていたりする。 意識が自分だとしたら、自分は自分を制御できていないということだ。
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