サウナ・スパ健康アドバイザーの資格をとる

ちょっと前になるが、「サウナ・スパ健康アドバイザー」の資格をとった。資格とはいっても、テキスト・問題を取り寄せ、回答を送付するといったもので、簡単なものだ。問題はサウナ―であれば誰でも知っている問題。例えば、-----------------------------------------------

カラスノエンドウを食べてみる

最近は、畑を耕したり、釣りをしたり、気が向いたら走ったり、ヨガしたり。あと気晴らしに、タケノコ狩り。タケノコ狩りは無心になって、探して掘っての繰り返しで、楽しい。あと「食べられる野草」にも興味を持っている。手始めに畑の横に生えている「カラスノエンドウ」を

サウナで「ととのう」音楽

漫画、ドラマの「サ道」を見て以来、サウナの魅力に取りつかれた。通勤中でも休憩中でも、サウナを想像し、「ととのう」音楽を探してみようと思う。まずはドラマの曲。 他にもドラマのサウンドトラック。収録曲のタイトルをみるだけで、ととのいそうだ。

新型肺炎（新型コロナウイルス）にも有効か？竹酢液の利用法

「竹酢液」の利用法について、考えてみた。竹酢液は、もともと登山シューズなどの靴の匂い消しに有効で、よく利用している。登山シューズだけでなく、登山は汗をかき、風呂にはいれない日もあるため、何かと匂い問題発生する。そのときに、竹酢液で湿らせたタオルでふくだけ

風防をコンパクトに改良 ～Trail Designs Vari-Vent Windscreens～

TrailDesignsの「Caldera Cone（カルデラコーン）」が、やや嵩張るため、同じくTrailDesignsの「バリヴェントウインドスクリーン」を使って改良した。EVERNEWの十字ゴトクとの組み合わせを想定。実際にクッカーをおいて、余分な部分カットし、怪我をしないように内側に織り込

わずか14gのシェルグローブ ～AXESQUIN ライトシェルグローブ～

ちょっと寒いとき、少雨のとき、あると便利な「AXESQUIN（アクシーズイン） ライトシェルグローブ」。購入した理由は、パタゴニアのフーディのように、ちょっとした風や雨をやり過ごしてくれるグローブがほしかったから。秋～冬の低山や夏山、トレランなど、活用法は様々。重

揺れない！ランニングバッグ ～Flip Belt～

今まで使っていたランニングバッグはフィット感がよかったが、小物を入れるスペースが狭すぎて、微妙なストレスを感じていた。そのため、以前から気になっていた「Flip Belt（フリップベルト）」を購入。サイズは迷ったが、ワンランク小さ目が良いということなので、Sサイズ

ムダなものは持っていかない ～Trail Bum Bummer～

使って3ヶ月ほど、Trail Bum（トレイルバム）の「Bummer（バマー）」。トレイルバムのファーストモデル。カラーは、ベージュ、フォレスト、ブラック。フォレストは山感が強すぎるし、ブラックは蜂に追いかけられた苦い記憶があるので、消去法で、ベージュを選択。作りはシン

ソフトフラスクって便利 ～SALOMON SOFT FLASK 150ml～

ランニング用に「サロモン ソフトフラスク 150ml」を買った。サイズがいくつかあるが、ランニングバッグにも入る最小サイズを選んだ。これからの季節は汗もかかないので、10km程度のランニングでは適当なサイズだろう。以前のバルブは、先端にモノに触れただけで、水が漏れる

ランバイザーといったら、コレ！ ～2XU RUN VISOR～

帽子が似合わない私が唯一似合う「バイザー」。以前購入した「2XU RUN VISOR（ツータイムズユー ランバイザー）」は、ランニングに欠かせない。飽きがこないシンプルなデザイン。裏側はマジックテープで調整可能。内側は「汗取り用バンド」になっていて、汗から目を守ってく

病みつきの着心地 ～HOUDINI Outright Houdi～

3000m以上の高山や秋山で使用するウェアを考えた結果、自分なりの答えが「フリース」だった。軽さも暖かさもダウンが優れていることは知っているが、「ダウンと比べると着心地がいい」という事実が私にフリースを選択させた。どうせフリースを買うなら、以前から気になってい

寒い季節に ～KleanKanteen インスレートタンブラー 8oz～

「KleanKanteen インスレートタンブラー 8oz」を買った。カラーはステンレス、シェールブラックに2種類あるが、「ステンレス」を選んだ。量は、8oz（237ml）。一般的なコーヒーカップと同じぐらい。重さは、一般的な陶器カップと比べると、かなり軽い（169.1g）。フタ付き

おすすめ本 ～走ることについて語るときに僕の語ること 村上春樹～

ノーベル賞の季節になると話題に上がる村上春樹。今回は「走ることについて語るときに僕の語ること」を紹介。作家人生と共に路上で走り始めた村上春樹が、走ることについて1冊の本にまとめている。走ることの倦怠期（ランナーズ・ブルー）、「今日は走りたくないなあ」と思

手のひらサイズの高性能浄水フィルター ～SAWYER Mini（ソーヤーミニ）～

前から気になっていたけど、本当に必要なのか判断がつかなくて保留にしていた「SAWYER Mini（ソーヤーミニ）」。amazonをみたら、随分安くなっていて購入。10年以上前、熊野大社から那智の滝まで、日帰りで歩いた（走った）とき、2L以上の水が途中でなくなり、沢の水を飲んだ