春の雨、、、

2020年3月27日金曜日の一人ごと春の雨、、、と、言えば、シトシトと静かに詩（うた）う様に降るものなのに、今朝の雨はと言えば、時おり雷雨が伴ない、ゲリラ雨に近い。そんな「春の雨」。午前10時だというのに、夜更けのようにウッスラ暗やみ。何だか、最近の天候は、まるで地球（せかい）が壊れていく様。けれど、庭の草花には、小さな命が元気で育ってゆく雨なのかもしれない、と、思えば、少し元気もでてくる。☂ドン・キホーテ―から、今日のマジカクーポンが送信されてきた。なにげなく見ていると、冷蔵庫や洗濯機など、春の転居に伴う製品が目につく。今日引っ越しを予定されていた人たちはチョット大変カナ？でも、新たな地に備えられている祝福を思い、新な希望で押し出されてください！私は、長崎へ来て、早くも10年目を迎えています。人生の後半部分か...春の雨、、、

2020年の春、、

2020年3月17日(火）毎年、この季節は、卒業、進学される方々の為に、ささやかなプレゼント選びに頭をひねる。どうか、一人一人にふさわしいものでありますように！また、それを見る、あるいは使われる度に、イエス様を思いだしてくださいますように！と祈りつつ、選び、疲れ果てたのは、お店の方々も同様だったのでは？と、思い、「スミマセン」と、言って店をでた。18日(水）暖かい春の一日。今朝の聖書研究祈り会は、先週に続き、F師DVDﾒｯｾｰｼ第二列王記4:8～から「あなたのために何をしたらよいか。」と語りかけられた。シュネムに住む裕福な夫人は預言者エリシャに大変よくつくされた。それに対して、エリシャが、何かしてあげたいと思ったわけだけど、その夫人は特別に欲しいと思うところもなく、「幸せに暮らしているので大丈夫です、」と言った...2020年の春、、

そして、また一週間、、、

2020年3月8日（日）第一礼拝の時間に、Hさんが来られて、「お手伝いすることはありませんか？」と、言われて、驚いている間もなく、取ってや、あちらこちらを除菌シートで拭いて頂いた。I兄が出席された。思わず、ピースをしそうになって、抑えた。お顔もスッキリしている。少し休めたのだろうか？ごご1時半、ラインでK姉と礼拝。これもまた、楽しい。なんだか、普通の時よりも充実している気がつするナ～～👣3時30分ラインビデオ電話がつながらず、☎で役員会。リフォーム施行業者が正式決定された。9日(月）イオンで、手作りマスクの材料探しをしていたら、ステキな布のマスクをしている人が、「これ、この布で作ったんですよ」と親切にいろいろ教えてくださった。類は友を呼ぶって、ホントだな。でも、私はミシンがないので、あのように綺麗にはできそうも...そして、また一週間、、、

「信仰の心備え」8日礼拝ﾒｯｾｰｼﾞ

マタイ25:1-13「信仰の心備え」アメリカの科学雑誌が世界終末時計を、1947年から掲示しています。この時計でいくならば、終末まで人類に残されている時間は、ホントに後わずかです。マタイ24-25章は、終末の時についてイエス様が仰られた内容が書かれています。イエス・キリストが十字架に架かられる前の一週間、即ち、受難週の火曜日に語られたもので、十字架を前にして、神の裁きはエルサレムに留まらず、全人類に及ぶものと預言されました。当時、エルサレムには紀元前20年からヘロデ王が建てかけて、まだ完成していない神殿がありましたが、それが破壊されることをイエス様はここで預言されました。そして、その事は現実となり、ヘロデ王が建てかけた神殿は紀元70年にローマの攻撃により破壊され、預言は成就致しました。24章で、弟子たちは更に、...「信仰の心備え」8日礼拝ﾒｯｾｰｼﾞ

時を刻む

2020年3月1日(日）礼拝出席は、まず、ご本人の意志が尊重されるべきだろう、、ウイルスニュースが生活の中心になってきている中、果たして、3月第一主日の礼拝はどのようになるのだろうか？牧師の私も全く予測がつかない。教会のウイルス対策として、思いつくこと、できることは実行してみることにする。まず、教会での飲食を中止し、玄関での手の消毒、マスクの使用、、無い人のためには予備を準備した。席も一人一人の席幅を広くとることにした。感謝なのは、めぐみ教会礼拝堂のエアコンは、空気清浄作用が備わっていることだ。ネット礼拝についても各自の判断にお任せすることに。（温かければ、エアコンをつけた上、窓も玄関も開けるのはどうだろう）こうした中で、3名の方がネット礼拝を希望されたが、果たして、今日の礼拝は？と、思っていると、10時早々に...時を刻む

「水の中、火の中を通れども」（大いなる救い）イザヤ43:1-4

2020年3月1日礼拝メッセージイザヤ43：1－4「水の中、火の中を通れども」－大いなる救いー今、全世界が、小さなウィルスの存在によって、果てしも無い不安に包まれようとしてます。そのような中にあっても、神様は変わることなく、「恐れるな」と語りかけておられます。その神様からの語りかけを、今私たちは、どのように聞き、また、そこからどれ程の平安を得ていることでしょう。イザヤ書43章1節は、神様がイスラエルに対して「恐れるな」との語りかけです。この時、イスラエルは霊的に非常に堕落した状態でした。神の言葉に耳を傾けず、目先のことしか考えられない状態に陥り、右往左往しているような中にありました。そのような中、神様は、「恐れるな、私はあなたを贖った。私はあなたの名を呼んだ、あなたはわたしのものだ。」(1)と、語りかけられたの...「水の中、火の中を通れども」（大いなる救い）イザヤ43:1-4