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小学校の先生をやっています。 無駄にキャリアが長いわけですけど、 日々思うことを広く発信できたらな…と思い ブログを立ち上げました。

ブログタイトル
お気楽先生のほぼ毎日私感
ブログURL
https://okiraku.fc2.net/
ブログ紹介文
小学校の先生をやっています。教育の現場で日々思うことから、子どもが明るく楽しく学校生活を送るためには親として教師としてどう接していったらよいか、深く考えていきたいと思っています。
更新頻度(1年)

190回 / 365日(平均3.6回/週)

ブログ村参加:2016/05/05

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お気楽さん
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お気楽先生のほぼ毎日私感
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お気楽さんの新着記事

1件〜30件

  • あおむし達は同じ目標をもった仲間の存在を知った

    光村図書 1年 国語「やくそく」20あおむし達は「やくそく」をします。作者は「やくそく」は心の触れ合いだと言います。ひとりぼっちの世界に住んでいたあおむし達は誰とも心の触れ合いがありませんでした。でも、海の光っているところに一緒に行くという共通の目標をもったことで心の触れ合いができ、仲間の存在を知ったということなのでしょう。自分の住処に戻ったあおむし達は、再び一人で葉を食べる日々です。でも、もう孤独...

  • 皆と共に学びベストを尽くして努力していたら、 必ず仲間は協力してくれる

    あおむし達は「木」に言われるまま木の高いところに登り、広い空や海を見ます。蝶になったら、海の光っているとこに皆で行こうと約束をします。あおむし達は仲直りをしたわけですが、じゃぁ、友達になったのか?と考えたらそれはちょっと違うように思うのです。友達というのは、会って話したり一緒に遊んだりするイメージがありますが、あおむし達は、蝶になることを目指して葉を食べる日常に戻るわけで、これは個人の世界に戻るだ...

  • 皆が一つになった瞬間

    自分が無くしたのではない遊び道具の小さなピースを全員で探す。自己責任が重要視される現代では無くした子が見つけるべきで、関係の無い子までもが探すのは、少し違った世界観なのかもしれません。でも、たぶん、皆と同じ行動をすることが仲間づくりには大事。小さなピースを見つけるという目標をもってみんな一生懸命探していたのです。大きな教壇を「みんなで持ち上げるよ!」「俺がこっちを持つから」「手を挟まないように○○ち...

  • 同じ行動をすることで親近感が増す

    光村図書 1年 国語「やくそく」17確かに、彼女の考えていることを理解してくれる子は居ないかもしれない。でも、他の子たちと一緒に行動して、目標をもって努力するというのが良いのでしょう。ずいぶん昔に、成功する営業方法といった本を読みました。その中で、お客様に商品の説明をするわけですが、好意をもってもらうために、相手の行動を真似をするという方法が書かれていました。相手がコーヒーを飲んだら、自分も飲む。相...

  • 皆がいる場所で努力する。だから彼女は孤立しない。

    光村図書 1年 国語「やくそく」16一般の公立学校で「友達を作りましょう」というのは難しいかもしれない。そんな風に思っていましたが、だからと言って、孤独で学校生活を送ったら良いか?といったら決してそんなことはありません。社会生活を送るうえで、他者と上手く付き合っていくことを学校で学ぶ必要があります。では、どのようにしていったら良いか…IQ 150 超えの子は、たぶん彼女を理解してくれる友は居なかったと思いま...

  • 本当の友達というものは、努力をした先に居る

    光村図書 1年 国語「やくそく」15この天才児に真の友達ができるのはいつだろう?それはたぶん、自分と同じようなレベルの頭脳で、同じような心の学びをしてきた人と出会った時ということになりますよね。となれば、大学や卒業後の就職先で、ということになります。最後に出た学校でできた友達が一番の友達、という話もよく聞きますよね。師匠から教えて貰った話でイスラム教の司祭の教えというものがあります。人の人生というも...

  • 天才児の考えを理解できる子が どれだけ居るだろう?

    顔に大きな痣のある藤井輝明さんは、幼稚園時代は友達と仲良く過ごしましたが、小学生になって、ひどくイジメられたそうです。でも、受験勉強を一生懸命して別の小学校に転校したら、そこに幼稚園時代の友達がたくさんいて、楽しく小学校時代を過ごせたのだそうです。だいぶ前ですが、学校で行った知能テストがIQ 150 超えの子がいました。IQだけを見たら、天才ですよね。この子の見る世界は、どんな世界なんだろう?と思ったこ...

  • 「友達」というワードで ずいぶん苦しんできた

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑬「他の人がいる世界」ってどういう意味?と切り返して問いかけると、別の男の子が「仲間のいる世界だ!」と、何かに気づいたかのように答えました。他の子どもたちも口々に「仲間だ」「仲間だ」と言います。「仲間」というキーワードは、学級経営で大切にしてきました。学校の先生は「友達を作りましょう」と必ず言います。でも、自分自身はこの「友達」というワードでずいぶん苦しんできたように...

  • 「木のいる世界は、他の人がいる世界」

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑫あおむし達は「ぼくの葉だ。食べるな」と言い合いになります。そんな中『木』がぐらりと揺れて「うるさいぞ」と言いました。それまでの、あおむし達の空気感と、木の空気感が全く違うような気がしました。あおむし達の幼い世界と、木の大人の世界は違うわけです。そんなことを子どもたちに気づかせたくて、『木』は、どんな風に「うるさいぞ」と言ったかを聞きました。子どもたちは、ゆっくり低い...

  • 別の価値観を取り入れることで、 あおむしたちは心の成長ができた

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑪あおむしたちは長老的な「木」の言う通りに行動します。注目すべきは、「木」はあおむしたちを否定していないのです。「うるさいぞ」と、Iメッセージは送りますが、あおむし達の思考は、否定しない。こういうのも、多値を身につけた人の行動なのだと思います。あおむし達も自分を否定されたわけではないので、すんなりと「木」の言う通りに行動します。自分の正しさを横に置いて、別の価値観を取...

  • 本を読む、学ぶというのは、自分以外の価値観を取り入れること

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑩最近、渡部昇一さんの本を読むことが多いのですが、渡部さんは学生の頃、漢文の暗記をよくしたそうです。多くの財界人から相談を受けていたという本多清六さんも、まさに長老的な人だったわけですが、漢文の暗記、大学の教授の論文の暗記などをしたそうです。誰でも自分の正しさを持っているわけですが、無理やり先人の思想を暗記するということは、自分以外の正しさを、自分の中に入れる行為に他...

  • 「木」は、二値ではなくて多値を知る人

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑨あおむしたちの喧嘩を仲裁したのは長老的な「木」です。日本人の村社会では、何か困りごとがあると徳のある長老的な人に相談して、その人が言うのなら…ということで、その意見に従うことで村の中の平和が保たれていたそうです。徳のある長老的な人…というのはどういう人かというと、それは二値ではなくて多値を知る人なのではないか?と思うのです。いろいろなモノの価値観を知る人。誰が正しくて...

  • 私たちが正しいと思っていることは、ただの個人的な意見

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑧あおむしたちの喧嘩は、「自分が正しい」と主張しているだけで言っている内容は、全く同じです。「この葉はボクのものだから、食べるな」どのあおむしも所有権を主張しているだけで、平行線であるのは、明らかです。正しいという事はどういう事なのか?私たちが正しいと思っていることは、実は正しいことでは無い。ただの個人的な意見なのだけれどそれを正しいことだと思ってしまうので、認知の歪...

  • 喧嘩は「自分が正しい」とお互いに言い合っているだけ

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑦子どもたちに「なぜ、あおむしたちは喧嘩をしたのだろう」と聞くと、すぐ答えが返ってきました。「自分が正しいと思っているから」喧嘩は「自分が正しい」とお互いに言い合っているだけ。これは、クラスがスタートした時から子ども達に話をしてきました。だいぶ前に担任した子ですが、クラスの子と喧嘩になりました。ごく普通の対応として、双方の考えを聞き、何が正しいか、間違っているかを明ら...

  • 漢字をやらないというのは、その子の課題で自分の課題ではない

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑥先日、別のクラスを通りかかったところ、女の子が「○○君が遊んでいる」と訴えてきました。担任の先生は席を外していて、自習のようでした。見ると一人の男の子が、教室の後ろで床に座ってゴソゴソしていました。他の子も口々に、「○○君が、ちゃんとやらない」言い始めました。「いやいや、先生に言われたことをやらないのは○○君の問題で、 君たちは自分のしなきゃいけないことを、するべきだよ。...

  • 「みんなは仲良く学校でくらしているのにね。あおむし君たちは、喧嘩をしちゃったね」

    光村図書 1年 国語「やくそく」⑤蝶になることを待って黙々と葉を食べるあおむしに転機が訪れます。自分とそっくりなあおむしの登場です。2匹のあおむしたちは「この木はぼくの木、ぼくの葉。食べないで」と言って喧嘩を始めます。さらに3匹目も登場してあおむしたちは、大喧嘩となります。子どもたちは、3匹のあおむしに、あおむし1号、あおむし2号、あおむし3号と名前を付けましが、特別な名前をつけることなく個性を没し...

  • 自分で実行(真似)することで、理論の理解が深まる。

    光村図書 1年 国語「やくそく」④私は師について習い事をしているのですが、とにかく真似をすることからスタートしています。はじめは完全に真似をすることができずに、自分勝手にやって失敗することが多かったものです。でも心が嫌だー!と叫んでいても、師匠のように出来ることが目標なので、無理やり真似をするように心がけていくうちに、「あっ、師匠がこうするのは、こういう事なんだ」という気づきが、とても多くなったので...

  • 「出来る」→「分かる」という学び方を身につけることが、実は必要

    光村図書 1年 国語「やくそく」③算数や理科、社会などの他教科も、文化の伝承だと考えたら、教育の見方もずいぶん変わってきます。今は、子どもの発想する力に重点を置きがちですが、算数も、文化の伝承を中心に置くと、違った学びになっていきます。例えば、割り算の勉強の場合、とても頭の良い数学者がやり方を考えたのだから、そのやり方を、ちゃんと出来るようにすると考えるわけです。こんな考え方であれば、子ども達の目は...

  • 何のために学校で勉強するか?

    光村図書 1年 国語「やくそく」②蝶になるために、黙々と葉を食べる日々のあおむし。「あおむし君は蝶になるために葉を食べているのだけど、 みんなはどうなのかな?」と質問すると、「素敵な大人になるために、学校で勉強している」という答えがすぐ返ってきました。「そっか、蝶になるために葉を食べているあおむし君と 素敵な大人になるために学校で勉強している皆は同じだね」子どもたちは、容易にあおむしと自分を重ね合わ...

  • 光村図書 1年 国語「やくそく」

    今年度から、教科書が改訂され、国語に新しい物語が入りました。私の自治体は光村図書を採用していますが、1年国語上の教科書に「やくそく」という物語が新しく掲載されました。あらすじ1匹のあおむしが、蝶になるために一生懸命葉を食べる日々でした。そこに自分とそっくりの2匹目のあおむしが登場して、「僕の葉だ!」といって喧嘩になります。さらに3匹目も登場して、3匹で大喧嘩になります。あおむしたちが葉を食べている...

  • 自分を変えていくために一番重要なことは  感謝の気持ちを持つことである(渡部昇一)

    朝起きて『有り難う』といい、人に会って挨拶するとき『有り難う』といい、仕事が済んだときに『有り難う』といい、夜寝るときに『有り難う』というのは、すなわち淘宮術の教訓である(野間清治)           渡部昇一 一日一言私はまだ人間がなっていないのでまだまだモヤモヤすることが多いのですが、最近は、渡部昇一さんの本を読むと、心がシャンとする気がして、買い込んで、時間を見つけて読むようにしています。...

  • 働かないアリは、ちゃんと働かない理由があった

    どうしても子どもは、「好き」「嫌い」の二値になってしまいます。二値だから、その振れが大きすぎて心がついていけなくなってしまうんですね。二値から多値に考えられるようになると、ある意味、クッション材が入るわけですから、衝撃は少なくて済むようになります。階段の5段目から飛び降りるのと3段目から飛び降りるのでは衝撃の差は全然違いますよね。大嫌いと思うより、あまり好きでないと思った方が、それでも実行しなけれ...

  • 「学校が嫌だ」というのは、「給料が少ない」という不満と同じ

    「学校が嫌だ」というのは、「給料が少ない」という不満と同じだと思うのです。給料が少ないと経営者に訴えて、給料が上がったとします。自分の思いが実現して、不満は解消されるでしょうか?これは決して解消されることはありません。それでも給料が少ないと不満はくすぶり続けることになります。自分の不満感情を外的な要因に求めていると、いつまでたっても不満は解消されません。「学校が嫌だ」という不満も、同様でしょう。・...

  • 子どもの二値の価値観を 多値の価値観に広げていく

    ネガティブな感情に流されない子にしたい⑦子どもは幼いですから、自分の「嫌」という感情をコントロールできません。どうしても「好き」と「嫌い」の二値になってしまいます。二値の価値観は、どちらか一方に暴走しがちで、「学校が嫌」に繋がっていきやすくなります。私達大人は、子どもの二値の価値観を多値の価値観に広げてあげることが必要ということになりますね。「嫌い」という言葉を別の言葉に置き換えて「嫌い」が暴走し...

  • あらかじめ準備をして計画をしておくと、 不思議と気持ちがポジティブになる

    ネガティブな感情に流されない子にしたい⑥「長い距離を歩くのが嫌」という感情を別の言葉に置き換えて考えてみました。・長い距離を歩くのが面倒・長い距離を歩くのが大変・長い距離を歩くのが疲れる基本的にネガティブな言葉の置き換えになっていますが、これなら具体性があり、対処法を考えていくことができます。二学期の始業式が嫌で嫌で仕方が無かった私ですが、毎年、夏休みに新しい手法を考えるようにしたら、解消できるよ...

  • 単純に「嫌い」という言葉で終わらせないこと。 それは大人の役目。

    ネガティブな感情に流されない子にしたい⑤脳は主語や対象を省くわけですが、厭、嫌、嫌い。。。は、自分が嫌、自分が嫌い、自分がダメ、と脳が置き換えてしまうので、自己否定に直結してしまうようです。人の悪口を言うと、なぜか自分の心が痛みます。それは、脳が勝手に自分の悪口に変換して、自分を攻撃しているからなんですね。これは考えようによっては恐ろしいことで、普段から「嫌い」とか「イヤ」という言葉をよく口にする...

  • 「嫌」以外の言葉を知る必要がある

    ネガティブな感情に流されない子にしたい④子ども達の世界を見ていると、「好き」か「嫌い」のどちらかだけのように思うのです。例えば、学校が嫌だと泣いていた子には学校は「面倒だ」という言葉が無かったわけです。「嫌」という言葉は、なかなかキツイ言葉ですが「面倒」なら、そのネガティブ感は軽減されますよね。「長い距離を歩くのが嫌」というのも、「嫌」以外の言葉を知る必要があるのでしょう。・長い距離を歩くのが面倒...

  • 「面倒」は、時間が解決してくれる

    ネガティブな感情に流されない子にしたい③クラスで、「私は学校が嫌ではなくて、単純に“面倒”なんだ」という気付きを話したところ、多くの子が、納得したような表情になりました。泣いている男の子にも「学校に来るのが面倒だった?」と聞くと、「面倒だった」という答えが返ってきました。「そうか面倒だったかー。 そりゃぁ学校は面倒だもんね。 歩かなきゃならないし、勉強もしなきゃならないし。 でも、それは時間が解決し...

  • 「あっ、私は仕事が嫌ではなくて、単純に“面倒”なんだ。」

    ネガティブな感情に流されない子にしたい②学校には登校に抵抗のある子が何人かいますが、大抵は、その原因を探ることになります。「友達が・・・」「先生が・・・」「算数が・・・」と、子どもは様々な理由をあげますが、大抵は徒労に終わります。私の「職場環境が変わったら…」と同じです。その子に合うように環境を整えても、次から次へと新たな理由がでてくるか、さして理由がない状態で登校を渋るか、なかなか解決にはつながら...

  • ネガティブな感情に流されない子にしたい

    ネガティブな感情に流されない子にしたい①今年はコロナの影響で短い夏休みでした。それでも、やはり長い休みの後の学校というのは、子ども達に、暗い影を落とすようです。2学期の始業式の日、教室に行くと涙ぐんでいる子がいました。「ママが良かったですか?」と聞くと、泣きながら頷きます。そりゃぁ夏休みの間、大好きなママと一緒に居られたのですから、ママと離れて学校に来るのは、低学年の子にとっては、なかなかハードル...

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