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小学校の先生をやっています。 無駄にキャリアが長いわけですけど、 日々思うことを広く発信できたらな…と思い ブログを立ち上げました。

ブログタイトル
お気楽先生のほぼ毎日私感
ブログURL
https://okiraku.fc2.net/
ブログ紹介文
小学校の先生をやっています。教育の現場で日々思うことから、子どもが明るく楽しく学校生活を送るためには親として教師としてどう接していったらよいか、深く考えていきたいと思っています。
更新頻度(1年)

105回 / 257日(平均2.9回/週)

ブログ村参加:2016/05/05

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ハンドル名
お気楽さん
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お気楽さんの新着記事

1件〜30件

  • 子どもの『母親殺し』を貫徹させる。 その覚悟が母親として必要だった。

    アイデンティティの確立という言葉は昔から知っていましたが、意味が全く分からりませんでした。ネットで調べると、アイデンティティの確立とは「自分とは何者なのか?」を問い、その答えを出していくこと。と、ありました。自分というものが無いような気がして、心にぽっかり穴があいているような感覚が長い事ありました。他者に価値観や正しさを求めている限りは、自分が無い状態なのは当たり前の話なんですね。アイデンティティ...

  • 自分が喜ぶ価値観で生きる

    自分の行動を、自分で決めるのではなくて、他人の価値判断に合わせるようにする。これは、とても辛い生き方になってしまいます。自分の考えることに確証が持てず、絶えず、他人の価値観に気を配り、他人に合わせて生活していく。そう言えば、かなり若い頃でしたが、アイドルのCDを薦められ、全く興味がなかったのですが、興味のない自分がダメなような気がして、CDを買い、「良かったよ~! かっこいいね!」なんて言っていた...

  • 「人を褒めてはいけない」アドラー

    キーワードは心が喜ぶこと。例えば、小さな子供が真っ白な画用紙に絵を描いている。いろいろな色を使って、描くって、とても心躍ることなんだと思うのです。でも「あ~そこは、そんな風じゃないよ。こう描くよ」って指導が入ってしまったら、その子の楽しい心は否定されてしまいます。自分の心に従って楽しく絵を描いていたのに、これはダメなんだ。僕の喜んでいる心は間違っているんだ。じゃぁ、どうしていったら良いのかな?先生...

  • 彼は、いつも他人(先生)の正しさを探っていた

    「正しさ」というと、レオ君を思い出します。図工の色塗りで、何色が正しいのか分からず止まっていたレオ君。私が「茶色が良いじゃない?」と言ったら「そうだね」と言って塗り始めたレオ君。その瞬間、あぁ・・・彼は正しい色を探していたんだ・・・と直観しました、。彼に何を言ったらよいのだろう…と悩みました。「レオ君の心が喜ぶ色」これが、私が彼に話した言葉でした。紅葉を見て心が喜び、青い空を見て心が躍る。そんなも...

  • 細かなルールの多い管理色の強い教員の場合、 子ども達は大変です。

    基本的に、子どもはお母さんの価値観に合わせるように育ちます。悪戯をした時、悪いことをした時には叱られます。あ~~、こういうことをしたらダメなんだな…と、お母さんの価値観に合わせるようにして行動を修正して成長していきます。でも、学校には、先生には、お母さんには無い価値観が存在する。今度は新たな価値観を持つ先生に子ども達は必至で合わせていかなければなりません。細かなルールの多い管理色の強い教員の場合、...

  • 家庭のルールと学校のルールの擦り合わせが 上手く出来ない子は混乱する

    子どもは、就学する時、たくさんの家庭のルールを背負ってきます。それは躾の為に必要なものであるし、家庭で円満に生活するためにも必要なことです。でも、学校には山のようなルールがあり、家庭のルールと学校のルールの擦り合わせが上手く出来ない子というのは、それはそれは、大変なんだと思います。もちろん、学校のルールというのは、家庭と同じで、子どもの躾の為に必要なものであるし、学校生活を円滑に進めていく上で、必...

  • 母親の役割は、自分が正しいと思う事を 子供に躾けいくこと

    子育てというのは、とても大変で過酷です。何も分からない赤ん坊を一人前に育てていく。教員になったばかりの頃、子ども達への指導で悩んだことがありました。先輩教員たちは、ガンガン叱っているけれど、私は、何が正しいのか分からなくて、上手く叱れませんでした。でも、子育てはそんなことは言っていられません。家族の一員になれるように、社会の一員になれるように、家族や社会のルールを教え込んでいかないといけません。「...

  • 先生の基準に合っているかどうかの不安。

    学年に、登校を渋っている子供がいます。そのきっかけは、「給食が不安」と、「先生が怖い」というものでした。でも、「給食が不安」とか「先生が怖い」ってどういうことなんだろう?その同僚は、厳しい面はあるけれども、怖いって感じではないと思っていました。給食に関しても、完食を指導しておらず、「給食が不安」という指摘を受けて、苦手なものは、全部残しても良いというルールにしたそうです。でも、それでも「給食が不安...

  • そのお母さんは、ご自身の心配から解放されるよう 本を何冊も読まれた

    新年 明けましておめでとうございます。こんな駄文にお付き合い頂いてありがとうございます。本年もよろしくお願いします。               お気楽********************子どもが登校を渋るので、毎日、学校に送ってきてくださったお母さんがいます。そのお母さんは、いつも泣いていました。「心配ですよね。 でも、お母さんが泣いていたら お子さんも、輪を掛けて心配になってしまうから、 心で泣いていても、お...

  • 根拠のない自信を後押しするのは、親御さんの明るい笑顔。

    よくお母さん方にお願いするのですが、何らかの心配があっても、お母さん自身の心が泣いていても、子どもに笑顔で「大丈夫、大丈夫、大したこと無い」と、無理してでも笑顔を作って子どもを送り出して欲しいと思っています。お母さんが泣いていたら、子ども自身も心配が増幅してしまうのでしょう。だって、大好きなお母さんが心配するような世界なのだから怖いと思うのは当たり前です。子どもは何でも「自分はできる」という根拠の...

  • 最終的な目的である子どもの自立とは、 親御さんから分離して一人で生きていくこと

    親御さんからは、様々な相談を受けますがそれは、子どもを愛するが故の話で、そのほとんどが、ご自分の『心配』の話をされます。なら、教員として、人として、どう対応していったら良いのだろうか?と思うのです。自分自身の経験として、子どもの事が心配だから、ずっと子供の傍について見ていたい。そうしたら、心配からは解放されます。でも、学校という場所は親から離れて生活するのですから、傍らにいるわけにはいきません。だ...

  • 親御さんの『心配』を、 親御さん自身が克服していくことが大切

    低学年を担任すると、程度の差はあるものの、登校に抵抗がある子に出会います。一般的に、登校渋り傾向のある子の指導をする時は、子どもの問題として見てしまいがちです。多くの子は学校に行けないのに、当該の子だけは、学校に行く事に抵抗がある。その子に問題があるんだ。。。もちろん、その子の心を明るくすることが大切なのですが、それだけでは、片手落ちのように最近は思っています。『難問は分割せよ』デカルト『課題の分...

  • 大学で学んだ母子分離不安の原因は…

    母子分離不安というのは、子どもの登校・登園渋りと共によく語られるものです。ネットで検索すると、子ども側の問題として書かれていることが多いようです。-----------------母子分離不安とは、子どもが母親と離れることに対し、不安を感じること。-----------------でも、私が学生時代に学んだのは、子どもの問題ではなくて、母親側の問題だとということでした。幼稚園で、子どもが母親と離れたくなくて大泣きをする。母親が園か...

  • 自分の心配を解消するために、子どもを管理してしまう

    親は子供を心配する。これは、ごくごく当たり前の事。でも、その心配が高じると、その心配を解消するかのような行動をしてしまう。そんなことがあるのではないか?と最近は考えています。自分の子どもの受験。電車に乗るのが心配だったらその心配を解消するためには、様々な方法があります。乗る電車の確認。乗り方の確認。降りる駅の確認。朝起きる時間から家を出る時間まで私が管理したら、私は安心できたかもしれません。一番簡...

  • いくら親の仕事が心配する事であっても これは、やりすぎだろ?

    「子育ては、心配する事。謝る事。お金の事。」②心配する事子どもが中学3年生になり、高校受験で、遠くの学校まで出かけることになりました。その時、頭をよぎったのが「電車にちゃんと乗れるのか?」という心配でした。こんな話をすると、保護者の皆様からも笑われるのですが、当時の私は、心配で心配で、堪らなかったのです。でも、ふと冷静になり、いくら親の仕事が心配する事であってもこれは、やりすぎだろ?って自分自身で...

  • 未熟な子どものすることだから トラブルは当たり前

    多くの保護者様と懇談して、様々な悩みやトラブルへの対処法などの相談にのってきましたが、そんな時に口に出るのは、いつも先輩ママの言葉でした。「子育ては、心配する事。謝る事。お金の事。」①謝ること子育てというのは、20年近くあるものですから、本当に、イロイロなことがありました。私もよく頭を下げたな…と思いますしね(笑)子どもが何か問題を起こしたら、親が謝る。親ができることは、これしか無いわけです。一緒に...

  • 「子育ては、心配する事。謝る事。お金の事。」

    自分の子育てを振り返ってみると、子どもが生まれて、必死に子育てをしました。子育ては失敗したくないという思いがイッパイでした。育児書を見ながら、必死の子育て。良いと思う習い事も、たくさんさせましたし、より偏差値の学校を目指して、学習塾にも行かせたりしました。子どもにとって「良かれ」と思うことは何でもやっていましたし、やらせていました。今から思うと、自分の人生を修正するかのように、子どもには失敗させな...

  • 家に帰ったら、みんな良い子

    職業柄、保護者のお母さん方から子育ての悩みをお聞きすることが度々あります。個別に懇談していると、どのお母さんも、お子さんの事が大事で、とても愛して育てられているなぁと、いつも思います。学校では、いろいろな事が起こりますし、トラブルもあります。でも、どのご家庭でも、家に帰ったら、みんな良い子なんだと思うのです。私にも子どもがいます。子育て中は様々なことがありましたし、いろいろな指摘も受けましたが、そ...

  • ユング『母親殺し』を考える

    『母親殺し』という言葉に出会ったのは、たぶん、大学時代だったので、今から30年も前の話です。ユング心理学の講義があって、そこで学んだ言葉でした。シンデレラにしろ、白雪姫にしろ、女の子が主人公のおとぎ話は、悪い継母が出てきて、継母を殺して女の子は幸せになっていきます。でも、本当は継母ではなくて、実の母親を殺すことがテーマなのだ…こんな話を聞いて、たいへん驚いたことを今でも覚えています。実の母親を殺す...

  • 子どもの力を借りて、 授業を成立させていく

    子どもの心の教育をしっかりできるようになったら子どもの力を借りて、授業を成立させていくという授業観となっていきます。『ごんぎつね』が人々の心に響くのは、やっぱり人々に共通した心の根っこにあるものなのだと思います。6年目の彼が経験した社会の授業も同じ。どの学びも、人の営みから生まれてきているものなので、そのベースにあるものは、やはり、人々の共通した思いになる。その共通した心の根っこにあるものの学びが...

  • 自分の正しさを減らす訓練ができてきた子どもは 人の話が聞けるようになる

    社会だけではありません、道徳はもちろんのことですが、他教科にも影響を及ぼします。特に、国語は顕著だと思います。例えば・・・「他者貢献」が心に入ってきている子どもが国語教材で有名な『ごんぎつね』の授業をしたどうでしょう?ごんは兵十にクリやマツタケを届け続けます。でも、授業後に一人掃除をしたり教室で人知れずゴミを拾ったりした子にはごんの心情は、どんな風に映るでしょうか?毎日、家庭訪問をし続けた教員なら...

  • 心の学びをしている子は深く学べるし、深く考えることができる。

    彼は、4月から子ども達に他者貢献を教えてきました。彼自身は、もともと廊下に落ちているゴミを拾ったり、学年の花壇を一人で片付けたりすることができる人でしたが、さらに努力して、自分なりの貢献を考えてきた。学年のために自分のできることを考え、実践してきた。そういうことのできる人なので、話に深さがあるし、クラス全体に「他者貢献」が根付いていったのでしょう。そして何度も何度も教室で指導する過程で子ども一人ひ...

  • その子が考える「他者貢献」とは。

    社会の授業で、郷土の偉人の社会貢献について考える。そんな時、「貢献」について普段から教えられ、考えている子にはいろいろな思いがあるでしょう。誰にも知られなくても授業後に机の整頓を続けた子はきっと、寂しい思いもあったことだと思います。その子が考える「他者貢献」というものは、どうものなんだろうか?と思うのです。人から褒められなくても人の為にするんだ…とか人の為に働くと、自分の気持ちが晴れてくる…とか自分...

  • 言葉は、経験や葛藤があってこそ 深く理解できるようになる

    『他者貢献』という言葉を文字で読むとたった4文字の言葉です。他者貢献で検索すると、今はアドラーが上位に来ますね。人を喜ばせる貢献。さらに貢献を検索すると「何かのために力をつくして寄与すること。」「他人のために力をつくして寄与すること」ということになります。子どもに教えるのなら他人のために親切にすること、となるでしょうか。読んで辞書で調べたら、誰だって、意味は分かります。でも言葉には深さがあり、その...

  • 共同社会でちゃんと生きて来られた人の遺伝子は、ちゃんと受け継がれている

    挨拶は、彼が率先して通学路に立ったそうです。子どもに対してでも、「ありがとう」を言うようにし、注意されたら、その人その人に正しさがあるのだから自分を守ろうとすることなく、「ごめんなさい」と言う。子どもに対しても「ごめんなさい」と言う。もちろん、学年の仕事も率先してやったそうです。誰かに頼まれたら、自分の仕事よりも、頼まれたことを優先して処理する。私は彼からのメールを読むだけでしたが、彼自身が努力し...

  • どう友達と接していったら良いかが分からない。

    1)礼儀正しくする2)感謝する3)謝る4)協力し親切にする。5)陰徳をする新境地を開いた6年目の彼に伝えてきことは、これらのことでした。友達とのトラブルの多かった子に、「君は、友達と喧嘩が多いけれど、 本当は、友達と仲良くなりたいよね。 どう友達と接していったら良いかが分からない。 これから先生が教えていくから、 しっかり学ぶんだよ。 授業後の机の整頓をしたら、 友達がたくさんになった子がいるんだ...

  • 自分勝手な正しさ(我)を削って みんなから認められる価値観で行動する。

    子どもの場合、承認欲求を排除するというのはとても難しいものです。でも、褒められなくても良いことをする、そういうことを実践していく事で自分の我を減らしていける。自分の正しさ(我)を減らしていけば、人の気持ちも分かるようにり、友達との関係も改善すると考えられます。アドラーは、が言う、「他者の承認を必要としない人に成長することで 人は幸せに生きる」というのは、こういうことなんだと思うのです。具体的には、...

  • 誰からの承認を求めない。

    先日、授業参観があったのですが、その前日、若い男性同僚が、子どものトイレ掃除をしていました。授業後の誰もいない校舎で、トイレ掃除を黙々としている姿を見つけて、私は、とても感動してしまいました。彼に声を掛けると「見つかっちゃいましたか?」と照れたように笑顔を見せました。その後、別の若い同僚も参加してトイレの掃除をしたそうです。彼らは、誰からも承認を要求していない。でも、子ども達の為に働いていた。こう...

  • 他者の承認を必要としない人に成長することで 人は幸せに生きる

    学級では貢献の考え方として、アンパンマンのルールを教えていきます。アンパンマンは、いつも一人でいるけれど、人が困ったらアンパンを分けてあげる。ポイントは、「人が困ったら」の部分で、誰かが、「助けて」と言ったら助ける。「協力して」と言ったら協力する。「一緒にやろ」と言ったら一緒にやる。「困ったな」と言ったら、一緒に考える。教室ではアンパンマンの心として話をしますが、「人が困っていたらアンパンをあげよ...

  • 世の中はセピア色ではなく、 美しい色に変わっていった

    ====================4)協力し親切にする。5)陰徳をする====================人の為に行動するということは自分の思いを横に置けないとできないことですから、かなりレベルの高い方法となります。「私は貢献しています」と胸を張る人が居られますが、それが自分勝手な思い、自分勝手な正しさによるものであるならそれは、お節介の範疇となります。貢献とお節介の境目については、自分自身、かなり悩んできていて、実のところ、...

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