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生きる力になれば https://blog.goo.ne.jp/02161234

神様の声に導かれてここまで生きて来ました。

良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。

良寛(お地蔵)
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2016/03/18

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  • 平和の聖地

    ・この世で一番幸せなことは愛する人といることです。・この世で一番みじめなことは人をうらやむことでです。・この世で一番寂しいことは思いやりがないことです。・この世で一番尊いことは親孝行と人のために奉仕することです。・この世で一番美しいことは神の喜ぶことをすることです。・この世で一番悲しいことは戦争を正当化することです。・この世で感謝することは日本に生まれたことです。(私)地球を愛し、月を愛し、四季を愛し、人を愛し、生きる勇気と言葉を愛し、日本が世界の平和の聖地になることす。平和の聖地

  • 人生の花道

    春近しですね。昨日の失敗をまだ引きずっていませんか?前向きに生きれば道は開けますよ。突然ですがここで問題です。「花道」の語源はどれでしょうか?1.相撲取りが支度部屋から土俵に出入りする通路から。2.歌舞伎の舞台で客席を縦に貫いた役者の出入りする道から。奈良時代末期から平安時代にかけて、天皇が相撲を御覧になる時、相撲人(すまいびと)は頭に造花を挿して、白砂を敷き詰めた南庭に出場した。これから相撲取りが土俵に入場する道を「花道」と呼ぶようになった。後に歌舞伎はこれからとったとされています。あなたも神が作った、人生の花道を歩いているのですよ。勇気を持ちましょう。人生の花道

  • 奇跡を呼ぶ占い師

    芥川龍之介は古典の宇治拾遺物語からたくさんの題材を得て短編集を作りました。「鼻」や「こぶとりじいさん」等。私は占い師の娘の物語、「易の占い」が好きです。旅人が宿を探していた折り、荒れ果てた大きな家があるのを見つけ、ここに泊めて下さいと訊くと、女の声でどうぞお泊まりくださいと返事があったので皆馬から下りた。家は大きいが人の気配がない。女は一人でいるらしかった。そうして、夜も開けたので朝食をとり、出て行こうとすると、女が出てきて、出て行けません、金千両を払ってから出てくださいと言うのです。親が千両の金を貸した旅人が10年後の何月にここに来て泊まるから、その人から千両を受けとりなさい。旅人は聞きました。父上は易の占いをしていましたかと。そんなことをしていたかと思いますと答えた。旅人は女に家の大事な柱を叩かせ、こ...奇跡を呼ぶ占い師

  • 人生泣き笑い

    17年前の日記。介護士の研修で老人施設と訪問施設に行きました。全く違う職種で緊張して行きました。ショートステイの男性がやって来ました。彼はこんな所に来たくない。将棋できる人いないか!と大声上げていました。女性スタッフはいつもと同じ事をいう人と無視していました。私は手を上げて将棋のお相手しました。脳梗塞で下半身が不自由になって車椅子に座っていました。一勝一敗で終わり満足してくれました。私は言いました。ずっと心配そうに後ろに立っている女性が気になっていました。え!どんな風の人ですか?着物姿で小太りの女性です。あ!それは昨年亡くなった同居していたかみさんのお母さんだ。この車椅子は彼女の使っていた物です。彼は泣き出してありがとう。今日来てあなたに会えて良かった。私こそ役に立って良かったです。この仕事でもやれる自信...人生泣き笑い

  • 私は滅びない

    「倒されますが、滅びません。」(聖書コリントⅡ4.9)ノックダウンされてもノックアウトされないという意味。多くの人は失敗を隠したり、引きこもる人もいる。しかし、自分の失敗を笑える人、話せる人は強い。人生倒れる時もある。しかし、立ち上がる力もある。それは勇気が出る言葉によると思っています。私たちは絶対ノックアウトはしないから。私は滅びない

  • 最後の声掛け

    昨日の朝、病院に入院していたご利用者様80歳の男性が亡くなったと妹さんから電話があった。いつも私の名前出してよっぽど好きだったようでしたよ。私の声を聴かせたいからと遺体の耳に受話器を置いたようなので「良く頑張ったね!お疲れ様でした。ゆっくり休んでください」と最後の声掛けしました。M製菓のチョコレート工場の所長さん。チョコレートの自慢ばかりしていた。帰宅したら娘がチョコレート大好きだったね久し振りに買って来たよ。なんとあのM板チョコ。生前のヤンチャで皆から叱られてばかりいたから、助けを求めて私の所によく逃げて来ていた。懐かしく思い出しながらチョコレート頂きました。お疲れ様でした。最後の声掛け

  • 音を観る

    音は聞くもので、見るものではない。そう思っていませんか。観音菩薩は音を観る仏様と書きます。人にも音を観る能力があるのかもしれません。私は山で迷った時、笛の音を頼りに山道に導かれました。夜中の訪問で道に迷った時、鈴の音で案内されました。坂道で自転車を必死にこいでいた時、後ろでバタバタする音に振り向くと、天使の羽根音がして押されているのが分かりました。教会の中に鳩が飛んでいる音がしました。すべてが心で音を観ていたのでしょうか。音を観るという話に江戸時代に千利休の孫に千宗旦(せんのそうたん)がいました。自分の子供たちを分家させて、表千家、裏千家、武者小路千家を作った人です。宗旦の所に仲良しの京都の安居院(あぐいん)の住職が珍しく咲いた椿の小枝を小僧に届けさせました。所が小僧はつまずいて転んでしまい、花が落ちてし...音を観る

  • 生きる楽しみ

    『たまきはる命死(いのちし)なねばこの園(その)の花咲く春に逢(あ)ひにけらしも』(良寛)死ぬこともなく、新しい年になって、私も命を長らえたので、このお庭の梅の花が咲く春の日に出逢うことができたよ。花咲く春が、『命の節目』と呼ばれています。この先、咲くだろう梅の花や桜の花を何年見れるだろうかと、年を重ねるたびに、四季の美しさを身近に感じます。この世を去るまで、いつでもどこでも、大自然の偉大なる生命力によって、生きることを楽しんでいきたい。いままで生きてこられたことに感謝し、人生は素晴らしい!。さらに生きることを楽しみたいと思います。昨年もたくさんのお年寄りとお別れしました。死ぬことは永遠の命を頂くものと思っています。生きている時よりも、身近に存在を感じるからです。神や仏になって復活するからだと思います。悲...生きる楽しみ

  • 心を洗う

    神社仏閣での手水鉢(ちょうずばち)は、手を洗い口を清めるだけでなく、『心も洗う』ために置いてあるという。汚れた心、曇った心を洗い綺麗な体でご祈祷しなさいということか。昔の人は、井戸で全身に水をかぶってからお参りしていたと聞いた。滝に打たれることも、洗心になると思います。教会も入る時、聖水を体にかけますね。さて、よく私は必要とされていなのではと感じている方が結構多いのです。『この世の最大の不幸は貧しさや、病ではありません。誰からも自分は必要とされていないと感じることです。』(インドのスラム街で生きる希望を与え続けたマザー・テレサの言葉)もし、あなたも同じように疎外感や孤独感を味わっているとしたら一度気持ちを洗心して下さい。物事をシンプルに考えてみましょう。『自分は何かをしてもらう人』になるのもいいのです。あ...心を洗う

  • 川底の言葉

    (5年前の日記を読んだ方から)日記を読んでいて、なぜかヘッセの「シッダールタ」にあった主人公の言ったことを思い出しましたよ。あなたはどうしてそんなに何でも知っているんですかと、人から問われます。そしてこんな風に答えますよ。「私は、川からすべてを教わりました」この主人公は、お釈迦さんなんですよ。いい芸術には、心の底にある何かを呼び覚ます働きがあるような気がしますね…。ありがとうございます。不思議ですね。私は夢で川底に沈んでいる石になって川面を見ています。すると沢山の言葉や物語が流れてくるのです。その中から感じた物を書き留めていましたので、川が教えてくれていると思っていました。川や水は言葉の泉です。神様に感謝です。川底の言葉

  • 能登の人よ

    初日から大きな犠牲を背負った能登の人よ。その悲しみも垂り雪(しずりゆき)のように落ちますように。応援しています。垂り雪とは屋根や枝に積もった雪が重みに耐えられなくなって滑り落ちること。能登の人よ

  • 師は神様

    私の師匠は神様です。全て神様の声に従って生きて来ました。雪山や津波やガス爆発や山崩れ、自動車事故、海へ転落事故、墓地碑倒壊下敷き事故等に神様が現れて奇跡的に命を救われたことが7度もありました。その時現れた神様と会話したことから神の声を聞けるようになりました。聞ける人は5%しかいないようです。神様は皆様の願いごとは聞こえているよ。返事を出しているから。と言っています。お礼しましょう。「ありがとうございます。安心しました。」と合掌しましょう。願いだけではだめですよ。師は神様

  • 吉報

    「心配事や不安な事があってもいいんだよ。必ずその先に嬉しくなる事が待っているからさ。ほらね明日ご家族の居室への面会予約が入ったよ。」(各地で3年ぶりに居室面会が再開されてます。皆の笑顔がたくさん見れます。)皆様にもいえます。吉報が必ず来ます。吉報

  • 大きな愛

    「大切なのはどれだけ大きなことをするかではなく、小さなことにどれだけ大きな愛を込めるかです。」(マザー・テレサ)神の前では、物事の大きさや小ささが重要なのではなく、どんな事にでも「どれだけ心を込めた」かが大切なのです。小さな事にも愛を込めましょう。日本人を習いなさいと言われているように感じています。大きな愛

  • あるがままに

    ビートルズのLetitBeの歌詞は聖書からとっているが、レットイットビーをあるがままにと訳されている。聖書の原文では、マリア様が天使から子供が生まれることを告げられる。まだ結婚もしてないのにそんなことがあるのでしょうか。レットイットビー「お言葉通りになりますように」とある。そこで、ビートルズのLetitBeの歌詞を調べてみました。とても素敵でしたので紹介します。『苦難のときには聖母マリアが僕のもとに現れ知恵ある言葉をかけてくださるあるがままに暗黒の闇の中であの方が僕の前に立ち知恵ある言葉をかけてくださるあるがままに何事もあるがままに無理に変えようとしてはいけない知恵ある言葉をつぶやいてごらんあるがままに今はただじっと堪え忍ぼうこのままそっとしておこういつか必ず答えが見つかる今は堪え忍ぼう何事もあるがままに...あるがままに

  • 生き続けること

    この時期、樹木希林さんの会話を思い出しました。「死ぬときぐらい好きにさせてよ」「生きるのも日常、死んでいくのも日常」晩年の希林さんがたどり着いた境地に「うらを見せおもてを見せてちるもみぢ」(良寛)「裏から始まるところがすごい。年や経験を重ねても、人間は表裏を持ち続けているという本質を見抜いた人の句ね。こうありたい」また、良寛の次の句も好んだ。「散る桜残る桜も散る桜」誰にも等しく訪れる死に、人は一喜一憂するが、終わりが決まらないのに、そこに至る生き方が定まるわけがない。という意味に「そう考えると心強いわね。でも、死ぬことは誰かの心の中で生き続けることなんじゃないかしら」お釈迦様の弟子の一人に提婆逹多(だいばだった)がいる。釈迦にたてつき、困らせるので、みんなが彼を遠ざけた。だが釈迦は「役立つ人だけがいいので...生き続けること

  • 慈愛

    『如来(にょらい)は実に平等にして、悲心普(ひしんあまね)からずということなし』(空海)自分だけ不運だという思い込みをやめる。救いの光はだれにでも注がれている。「如来はすべてに平等で慈悲の心はあまねくすべてに行き渡っている」と空海は述べています。大日如来とは悟りを得た仏をさし、宇宙の太陽と言われています。自分だけが不運続きで、だれにも理解されず、孤独だと感じていても、救いの光は届いていますから、不運だとの思い込みは止めましょう。神社も太陽である天照大神を祀っています。『菩薩の心はすべて慈悲をもって基本とし、まず人のためを先に考える』という『菩薩業』があります。自己優先の考えを捨て、まず人のための利益を考えて行動する。キリスト教では汝の隣人を愛せよと『慈愛』を説いています。私はたくさんの導きの言葉を頂き自戒...慈愛

  • 和気

    中国の古典に「暴風雨の日には、鳥や獣でさえも、悲しそうである。ところが、天気晴朗の日には、草木さえも嬉しそうである。天地に一日も和気(わき)がなくてはならず、人の心に一日も喜びの精神がなくてはならないことがわかる」(菜根譚)「和気」とは天地のことで、晴れやかでのどかな気象という意味で使われます。天地の和気は「喜びの心」を表し、なごやかな気分をもたらしてくれます。寒いけど心は晴れやかにいきましょう!和気

  • 神の声

    「ナイチンゲールよ!君は、確かにそこにいる。まさに、今日この日、野鳩がすっかりくつろいで歌っているのが、聞こえてくる。その歌声は、岩に染み渡り、そよ風も軽やかに吹いていくる。野鳩は歌いつづけ、さえずる。そのさえずりには幾分か求愛の甘い響きが秘めやかに入り交じっている。そっと歌い始めたのだが、いつまでもその歌声は鳴り止まない。まるで、敬虔(けいけん)な讃美歌のように心に染み入るその歌声。そう、この歌は僕のために歌われているのだ。」(ウィリアム・ワーズワース)最近この詩の意味を理解して来たので紹介しました。自然(神)の語りかける「秘密の言葉」に耳を澄ましてみる。自然の声が聴こえるのです。自然はいつもあなたの為に歌を用意してくれているのです。これも神の声なのだと神の声

  • 日本人の心

    新年は書き初め教師として、各地の老人施設を廻りました。奈良で合宿した時の姿の剣道着(書は真剣勝負)で現れると皆さんも感じたのか、緊張して墨と色紙、半切に向かっていました。日本人は墨の匂いに神聖な気持ちを抱いているようです。病で日々を暮らす人も真剣になって書いているからです。リハビリ書道と私は感じています。いい思い出になってくれますように。日本人の心

  • 生命は貴重

    江戸時代の元禄文学の三大文豪に、芭蕉・近松・井原がいます。井原西鶴の「好色一代男」に「死なれぬ命のつれなくて、さりとは悲しくあさましき」があります。毎日毎日が辛くて、死ねるものならいっそ死んでしまいたいが、死のうにも死ねないせつなさは、まことに悲しくも浅ましいという意味。人間はひとたび生まれてきたからにはどのような思いをしても、どんなに大きな障害が待ち受けていても、死ぬまで生きなければならない。なぜなら生命は貴重なものだから。どうぞ、愚痴ばかりでなく、心は生きる力の言葉を発してください。必ず導きがありますから。生命は貴重

  • 言葉は龍の玉

    「ビグマリオン効果」てしってますか。アメリカの教育心理学者、ローゼンタール氏が提起した学習効果。『あなたは凄い!素晴らしい!だからどんどん上達もするし伸びていくはず!』と、周りの人からいつも期待されている人は、本当にその通りに上達していくというもの。反対に『お前は能力がない!ダメだ!』と否定的な言葉を聞かされ続けると、その言葉の通りに成績が下がったり、仕事がうまくいかなくなってしまったりしてしまうといいます。これを「ゴーレム効果(魂のない泥人形のようなもの)」といいます。言葉の持つ力は本当に怖いですね。「言葉の暴力(スピーチロック)はとても恐ろしいものです。どんなナイフよりも鋭く人を傷つけます」(マザー・テレサ)言葉は未来を予見します。言葉ひとつで人は救われたり成長していく。いい言葉は龍の玉です。言葉は龍の玉

  • 宇宙とあの世の距離

    「宇宙とあの世はどっちが遠いですか」というラジオの子ども相談に「あの世は1度行ったら帰ってこられないが、宇宙からは帰ってこられますよね?ですから宇宙の方が近いんですよ。」素晴らしい解答でした。私ならしかしね、あの世は隣の部屋にいるように瞬間移動ができるんだよ。亡くなった人が困った時、すぐにそばに来てくれる事ができるように。身内の人を亡くしたお子さんには勇気が出る言葉だと思ったから。皆さんもそんな気がしませんか。宇宙とあの世の距離

  • 最後の書き初め

    「年をとると失う物が多い。」(私)視力、聴力、筋力。愛犬プードルも聴力を失った。呼んでも聞こえない。加齢と獣医から言われた。新たな聴力を身につけさせたい。心の耳を。呼んでる波動を感じさせたい。味覚は最後まで残るもの。旨い物食いたい!と言って亡くなった可愛いおばあさんがいた。甘い物はみんな旨い!と言ってたな。あの笑顔が忘れられない。明日の日曜日は3年ぶりに書き初め大会をする。それを楽しみにしていたお年寄りが昨日亡くなりました。明日きっと最後の書き初めに来るでしょう。最後の書き初め

  • 寂寞

    仏教用語に「寂寞(じゃくまく)」があります。生きることのもの寂しくひっそりしていることの意味があります。賑やかばかりでなく、寂しさも感じさせる人が信頼されるようです。『すこしも暗黒がないとしたら、人間はその身の堕落に気づかないであろう。すこしも光がないとしたら、人間は救いを願わないであろう。自分のみじめさを知らずして、神を知ることはできない』(パスカル)人に暗いところがあるのは、人間としてまともに生きている証拠である。暗いから、神はほど遠いと自覚すると述べています。親鸞も同じ事を述べています。自分は『煩悩具足の凡夫』だから阿弥陀様にすがるしかないと述べています。キリスト教も懺悔の時間があり過ちを許して頂きます。私は懺悔ばかりです。人の世は一人では生きていけません。寂しさと孤独も必要なものだと思います。ここ...寂寞

  • 神の声

    あなたにとって私は大地に降る雨でありたい。あなたにとって私は木々に吹く風でありたい。あなたにとって私は生きる愛でありたい。そして告げます。日本は世界一神の国に近い国になるでしょう。それは世界中が驚く試練を体験し、それを乗り切る力を示しているからです。神の国に行くには日本に来なくては行けないことを世界は知るでしょう。(新年の神の声より)神の声

  • 月と神様

    『山かげの岩間を伝う苔水(こけみず)のかすかに我はすみわたるかも』(良寛)山かげにある岩の間を伝わって、苔の下をかすかに水が流れるように、ひっそりと私は山かげにある庵(いおり)に住み続けよう。仏教最古の経典の法句経に「清らかに澄む月のように生きていく」独り森の中で瞑想している人。わけもない罵倒や暴力、拘束にも怒ることなく堪え忍耐力と勇猛な心を持つ人。彼をわれはバラモン(最高の僧侶)と呼ぶがあります。これらの句にあてはまる人が、江戸時代の僧侶、良寛さんだと思います。「僧に非ず、俗に非ず」と僧職からも俗世からも離れ、山中の小さな庵にて仏道を求めた。日々の糧(かて)は托鉢(たくはつ)のみに頼り、すり切れて向こうが透けて見えそうな衣を着ていた。ある時、村人から盗人とまちがえられて、乱暴を受けたが一言の言い訳も抵抗...月と神様

  • 天の国

    「平和を願うあなたは神様」「戦乱を望む者はサタン。国滅びることを知る」世界中の神が祝福するのはどちらですか?子どもを一番の宝とする国が天の国なのです。日本は地球の天の国になるでしょう。(神のお言葉より)天の国

  • 神の餅

    「神は杵、餅は人間10回、100回つけば粘りのある餅になる。」人は叩かれて成長する。神様はあなたに必要なだけの回数をついているのです。私もたくさんつかれるでしょう。それはあなたを見捨てていない証です。感謝して叩かれましょう。あなたは神の餅になるでしょう。神の餅

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