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生きる力になれば https://blog.goo.ne.jp/02161234

神様の声に導かれてここまで生きて来ました。

良寛様の生き方に共鳴しています。良寛様と呼ばれています。感謝しています。

良寛(お地蔵)
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2016/03/18

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  • 喜びなさい

    聖書の中には「喜びなさい」という言葉が800回出てくるといいます。「いつも喜んでいなさい」と命令形で書かれています。考えると喜びが見えてくるからと。英語think(考える)thank(喜ぶ)ドイツ語danken(考える)denken(喜ぶ)一字違いで違う意味を見つけました。失敗したり、落ち込むことがあっても、考えて見てください。そうすると喜びが見えてくると思いませんか。失敗しても体は元気だからまたチャレンジできる。ミスをしたが次は気をつければいい。コロナで好きな旅行ができないが、家でできる物を見つけた。常に前向きに考えれば喜びが見えてくるものです。気づきになれば。喜びなさい

  • 神様の微笑み

    『自分の未来が見えてくる!』全て導かれている事に気づくと、未来が見えて来るものです。以前、夢に出たおばあさんとの会話。『成功して有名になりたい!』と言ったら『あなたが考えている成功者とは何ですか?成功者とは目標を持って生き、いつも人の事を一番に思っている人で神様に微笑まれる人だよ。』とおっしゃられた。それに気付くと未来の道がはっきり見えて来ました。お客様(お年寄り)はいずれ神様になるのです。私には沢山の神様が微笑んでくれています。各地で小学校の運動会が始まりました。神様が微笑んでいます。神様の微笑み

  • 行く秋

    「蛤(はまぐり)のふたみに別れ行く秋ぞ」(松尾芭蕉)離れがたい蛤の貝殻と身が別れるように、尽きないなごりを惜しみながら、私は伊勢の二見(ふたみ)が浦へと旅立ってゆく。折から秋も終わりに近づいて、別れの寂しさがひとしお身にしみることだ。この秋は亡くなる人や退職して旅立って行く人が多いことだ。私も旅立ちの日が近づいて来たかな。行く秋

  • 平和への道

    「幸せ願うなら手を開け、平和を願うなら手を合わせ祈りましょう。」(私)握ったこぶしを開けば怒りも消える。平和を願うなら手を合わせ祈ること。心のこぶしを開きましょう。先日自転車走行中電柱を除けたのですが、その脇にあった白い標識のポールに籠と頭をぶつけてしまいました。ヘルメットをかぶっていたのですが、頭へ衝撃を受けました。その為か、神の声が一段とハッキリ聞こえるようになったみたいです。これからの生き方、歩む道を告げられました。私にはその道はとても荷が重く、一人ではとてもできません。皆様の力を借りる事になるでしょう。「世界平和への道」奇跡を沢山起こさなくてはなりません。世界の人が生きる力を持てるように祈りましょう。平和への道

  • 秋は夕暮れ

    「春はあけぼの(明け方)夏は夜秋は夕暮れ冬はつとめて(日の出たころ)」(枕草子)昔も秋の夕暮れは急に肌寒く感じてほっとしたことだろう。今日の夕暮れは寒いようです。風邪ひきませんように。秋は夕暮れ

  • 日なたぼっこ

    古代では「日なたぼこり」と呼ばれていました。平安時代の今昔物語に『春の節になりて、日うららかにて、日なたぼこりもせむ』とあります。日なたは「日向」と書き日のあたる方向、場所を表す言葉です。ぼこりは「誇り」のことですが、当時は心が浮き浮きする、心が晴れ晴れする時にも使われていました。日が当たる場所で、心が晴れ晴れした時に「日なたぼっこ」と使われたようです。お年寄りには縁側でのんびり日なたぼっこして欲しいものです。皆様はここで日なたぼっこしてください日なたぼっこ

  • 努力の先

    「人間に与えられた才能は努力する力である。しかし、努力すれば何でも叶うという考えは間違っている。真実は無限の努力の先にあるからだ。」(私)私なりにあらゆる挑戦をして真実の才能を探し求めています。気づいた事は人の声、神の声をもっと聴く努力だと思っています。皆様も持っている力をさらに伸ばしてください。努力の先

  • 天職

    「一生の仕事を見つけた人は、それが天職と気づくだろう。」(私)天職とは与えられたものでなく自らが見つけたものだ。疲れを感じない仕事、その仕事に定年などない。あの世でも続けている仕事それが天職だ。天職

  • 天使の仕草

    「そばにいるといつも安心するそれが天使だ」(私)あなたにもいます。あなたの悩み苦しみ歩む先を導く天使が。気づいて感謝しましょう。昨日、左腕を突かれた気づきなさい!とその感触がずっと忘れませんでした。恥ずかしそうで、奥ゆかしい感じがしたから。天使の仕草

  • 地球を救う

    【地球を救う】昨日、目の視力が弱いのか、狭い道で自転車で走行中に電柱に衝突してしまいました。ヘルメットをしていましたから軽いむち打ち症ですみました。しかし、その夜神の怒りの声を聞きました。「地球は誰のものでもない。」それを知る民の元に救いを求めに来るだろう。その神の国作りをする。その一つとして「日本を神の国とするだろう。」「土地で争う者には太陽は昇ることはない。夜も月も星もない暗闇になるだろう。」その後の言葉は信じられない言葉が続き驚きました。夢だと思い心に秘めます。その時、皆様の平和を願う力が宗教を問わず地球を救う力となるでしょう。皆様の言葉が世界の民、地球を救う言葉になるのです。地球を救う

  • 水の泡

    水面に浮かぶ泡の事を泡沫(うたかた)といいます。「水面に浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて久しくとどまることなし」(方丈記)「思ひ河絶えず流るる水の泡のうたがた人にあわで消えめや」(伊勢・平安時代の女流歌人)あなたの行方が知れなくなって、とても心配していました。という恋人からの手紙に返事をしました。「絶えず流れる川の泡のように、あなたに会わ(泡にかけている)ないうちに、死んでしまいはいたしません。」なんと素敵なやりとりでしょう。ここで出会う皆様と水の泡とはなりませぬように祈願しています。水の泡

  • おのれのよるべ

    最古の仏教の言葉に「おのれこそ、おのれのよるべ」という言葉があります。人を頼りにするのでなく、自分自身を頼りに自由に生きることだと説いています。自由とは人のせいにしないこと。すべての原因を自分に求めることと教えています。今日の失敗も「すべてはおのれのよるべ。」今日の気づきになれば。おのれのよるべ

  • 湧き出る泉

    誰かの声がする。「湧き出る泉を持ちなさい」と。「山は静かに生を施(ほどこ)し、川は流れて魂を浄める湧き出る泉は幸運を呼ぶ」そんな言葉が聞こえました。湧き出る泉は心の中にある。泉を言葉にすると、「湧き出る言葉は幸運を呼ぶ」になります。皆様に感謝湧き出る泉

  • 恩送り

    『神様は私たちの「願ったもの」よりも幸せを増すのに「必要なもの」を与えてくださいます。それは、必ずしも自分の欲しくないものかもしれません。すべて必要なものだと感謝して、謙虚に受け入れることが大切です。人生には思いがけない悲しみ、苦しみの「穴」があったからこそ、見えるものがあるのです。』(マザー・テレサ来日の時、通訳していた渡辺かずこシスターの言葉)辛いこと、悔しいこと、理不尽なこと、悲しいことなどあまり欲しくないことです。しかし、これらもきっと幸せになる為に「必要なもの」かもしれません。そう思って謙虚に受け入れて乗り越えてください。今日を生きる力になりますように。投稿してくれている皆様に感謝しています。読者の皆様にも幸せのパワーを送っています。心に響いた言葉がありましたら、今のあなたに必要な言霊(ことだま...恩送り

  • 挫折

    「挫折という言葉をなくしましょう。人生に挫折はなく左折、寄り道、迷い道をしただけだから。」(私)挫折

  • 神の力

    「人間の弱みは一人では生きていけないところ。人間の強みはお互いに助け合うところ。人間は神ではないから助け合うことで神の力を得るのだ。」(私)神の力

  • ぬばたま

    「ぬばたまのこの夜明けたら朝焼けの目覚めた君に魂の声」(私)心も暗闇の夜が明けた時、光り輝く朝日が昇り目覚めた君に魂の声がする。手を合わせ感謝しましょう。ぬばたま

  • 消えゆくもの

    虹時命流れ星思い出…。消えゆくものは愛しく思うだから魂に祈ろう。すべてが生きる糧(かて)になるから。何もなかった今日という日に感謝。~ミレーの晩鐘~消えゆくもの

  • 天使の涙

    「涙はあなたがつくった海。悲しい涙は塩辛い。嬉し涙は甘酸っぱい。どちらも交互にやってくる。」(私)今日は悲しい涙より嬉し涙が多かった。それはあなたがいたから。あなたが心の中にいたから。涙はあなたがつくった海なのだ。天使の涙

  • 心のふる里

    「幸せ探した青い鳥苦難の旅路を待っていた黄色いハンカチ幸せはみんな足元にあるんだ。」(私)幸せ求めて旅に出たけど、幸せはどこにもあるものだ。ここは心のふる里なんだ。ここにいると幸せ気分になれるから。心のふる里

  • 輝いている時

    「人が一番輝いている時は栄光の時ではなく絶望の淵で生きる目的を見つけた時だ」(私)何かの栄光を手にしたとしても完遂ではない。人生の挑戦はまだまだ続くのだから。年老いてもだ。輝いている時

  • たらちね

    「昔だに昔と思ひしたらちねのなほ恋しきぞはかなかりける」(新古今集)以前でさえ、昔のことと思った亡き親が自分が老いた今もやはり恋しく思われるがそれもはかないことであるよ。たらちね(垂乳根)とは親のこと。10歳で父を、26歳で母を失った作者77歳(私と同じ)の作。いくつになっても親のことを思い出すものですね。戦後の何もない時の苦しい生活を思い出して親への感謝をしています。古代も人の心は変わらないものてすね。たらちね

  • 静寂の時

    「仏は常にいませども、うつつならぬぞ、あはれなる、人の音せぬ暁(あかつき)に、ほのかに夢に見えたまふ。」(平安末期の歌謡)仏は常にいらっしゃるのだけれど、まのあたりに拝する事ができないので、一層しみじみと尊く思われる。しかし、人々が寝静まって物音一つしない明け方に、仏はかすかに夢の中に姿を見せなさるのだ。私も皆様も実感していませんか。あまりにも、お姿やお言葉がリアルで目覚めても忘れられません。頂いたお叱りやありがたいお言葉を書き残す事が私の役目と感じています。朝2:30記静寂の時

  • 玉磨の人

    私の好きな言葉に『艱難汝(かんなんなんじ)を玉にす』があります。多くの困難や苦労に遭い、それらを克服していくことによって、美しく磨かれた玉のように人格が練磨され、立派な人間に成長することです。私はそれを『玉磨(ぎょくま)の人』と呼びました。皆様が幾多の困難を乗り越えて笑顔が美しく光り輝く玉になりますように。精一杯生きている貴方を応援しています。玉磨の人

  • 秋の風

    「旅人の袖(そで)吹き返す秋風に夕日寂しき山のかけ橋」(藤原定家・新古今集)旅人の袖を吹きひるがえしている秋風の中で、夕日が寂しく照らしている山の桟道(さんどう)よ。朝夕の風も急に肌寒くなりました。皆様も長袖の準備をして体調管理してくださいね。ハクション!秋の風

  • 霊界の成人式

    同僚の女性から20数年ぶりにお母さんの夢を見た。「とても優しそうな顔をしていた。私を呼びに来たのか不安になった」と相談された。私も似たような夢を見た。霊界では奇数年を祝うしきたりがあると。それで、私が気づいたのは霊界でも成人式があるのではと思いました。亡くなって奇数年修行したら、あらゆる力を得て子ども達の悩みの相談にのれるのだと。だから不安な夢ではないと伝えました。霊界の成人式

  • 大河の道

    「右に行くか左に行くか迷う事はない。共に一本の太い道の中だから。」(私)空高くから見れば一本の太い道を歩んでいる事に気づく。あれこれ悩む事はない。われ大河の道を行く。大河の道

  • 待つわ

    「あなたはまだ何か悩み事がありますね。一人で悩んでいますね。本当に悩み事は尽きませんね。」一人悩まず導きを得てください。私は「言葉」で救われました。悩み事は一度に何度も何度もうねりの波のようにやって来ました。心も体もボロボロのようになっていました。そして、倒れたのでした。そんな時、生きる勇気をくれたのが言葉の数々でした。悩み苦しみから出た言葉ばかりだから共鳴したのです。人は一つ自信を持てば生きて行けるものです。その中の一つに「待つ」があります。「待つことを知る者には万事が適当な時にくる。」(フランスの諺)「待てば海路の日和あり」「嵐の後には凪ぎがくる」(日本の諺)待つ忍耐も意味があるのです。あなたの心に響く言葉がくる日まであきらめず待っててください。ここのグループで待って頂けたらありがたいです。待つわ

  • 悲心の心

    「悲心(ひしん)」という言葉があります。真心をもって一人の本当に苦しんでいる人を救うことは、大地のように大きい。どんなに多くの星が輝いても、その光りは一個の明月の光りにおよばない。「悲心」とは「深い思いやりの心」のことです。自分で味わった苦しみ、悲しみの体験を、人には味わわせまいとする真実の思いやりの心のことをいいます。自分が体験した悲しみを他人には味わわせたくないという心。その温かい心で他人の苦しみを少しでも軽くしてあげることを「悲心抜苦(ひしんばっく)」といいます。母親のような心。お地蔵様、観音様、聖母マリア様を感じています。悲心の心、大切にしたいと思います。悲心の心

  • 頭を空っぽ

    『非思量(ひしりょう)』という言葉があります。頭の中を空っぽにして、心を無の状態にすることをいいます。物事を自分の中にとどめない状態を指す言葉です。頭を空っぽにして、空を見上げてください。流れ行く雲が見えるでしょう。耳を傾ければ、鳥の声、風の音が聞こえるでしょう。自然を感じることで、心が落ち着き、体の底から力が湧いてきます。ほんの数分でも『非思量』を実践してみましょう。私はよく砂時計になりなさいと言ってます。頭が空っぽになるからと。頭を空っぽ

  • 美しい言葉

    「美しい姿は美しい顔に勝り美しい言葉は美しい姿に勝る。」(私)言葉には品性と人の奥深さ、魅力を秘めている。言葉を大切にしましょう。美しい言葉

  • 働き方

    人が動くと書いて「働く」。ヘミングウェイは「働くのと動くのを混同するな」と述べています。また、松下幸之助は「人より一時間、余計に働くことは尊い努力である。だが、今までよりも一時間少なく働いて今まで以上の成果をあげることも、また尊い。そこに人間の働き方の進歩がある。」と述べています。自分の仕事振りを振り返ってみて下さい。動くことが、働くことばかりではないので。働き方

  • あなたの心

    災いも福も、好きも嫌いもまったく同じもの。その正体は「あなたの心」です。という意味の『悟無好悪(さとればこうおなし)』があります。人間関係に悩まされないで、あるがままに見られるようになったら、災いも嫌いも逆縁も順縁に転じるといいます。どうか、皆様の悩みが克服できますように。あなたの心

  • 一笑

    「人生一生酒一升あるかと思えばもう空か」(詠み人知らず)「人生劇場泣き笑い一笑に歩もう言の葉の道」(私)一笑

  • 歩む

    「歩まなければ道に迷わない。しかし、歩まなければ何も出会わない。」(私)歩む

  • 秋思

    親しい人がたくさん去っていきました。秋の心の思いにふける言葉に秋思(しゅうし)があります。思いの底には「もののあはれは秋こそまされ」「心づくしの秋」「頬杖に深き秋思の観世音」という日本の古くから伝わる言葉があります。私は心に永遠に残る思いを秋思と思っています。その思いが今の苦しみを乗り切る力となるからです。皆様の心に伝わりますように。秋思

  • 夢見る青春

    「果てしない目標に歩むのは怖くない怖いのは目標を見失うことだ。」(私)未来の自分を夢見て歩みましょう。いつまでも夢見る青春でありたい。夢見る青春

  • 霧の香

    10月の言葉に「霧の香(か)」があります。霧の香りという意味ではなく、霧が立ちのぼる様子を、お香の煙が立ちのぼっていくのに見立ててこう呼ぶのだそうです。素敵な表現だと思います。昔は今ごろに起こる現象のようです。現代の気象用語では、視界が1キロメートル未満のものを霧。それ以上のものは靄(もや)。陸上で、100メートル、海上で500メートル以下の視界を濃霧といいます。私も富士山や、箱根で濃霧にあい途方にくれたことがありました。人生にもありました、霧が立ちのぼる時や、濃霧に出会う時も。しかし、いつかは霧も晴れるものです。さわやかなお香の匂いがしてきますようにお祈りします。霧の香

  • 石に花咲く時

    「石に花咲く時が来る。」(私)石の上に3年。誰もが出来ること。一歩抜きん出るには、途中休んでも生涯続けていれば花が咲くもの。言葉を綴って30年。祈りを捧げて40年。筆を握って50年。やっと石に花咲く時が来た。石に花咲く時

  • 弱い時に強い

    ある女性ルポライターの記事を読みました。フランス留学中に友達が教会の話を良くするので一緒に連れて行ってもらった。その時の神父様のお話に心癒された。人生最後に読む本は聖書だと思ったという記事でした。そこで、毎日読んでいる聖書から私から皆様への手紙です。「力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ。それゆえ、私は弱さ、侮辱、窮乏、迫害、行き詰まりの状態にあっても、弱い時にこそ強いからです。」(コリントの信徒への手紙)私たちの力は自分を苦しめている「とげ」がある時にこそ十分発揮できると述べています。今とげで苦しんでいる貴方へのエールです。強く生きて!弱い時に強い

  • 忘れ音

    最後の一匹。季節を過ぎて鳴く虫のことをいいます。「きりぎりす忘れ音(ね)に啼(な)くこたつかな」(芭蕉)何か寂しい言葉です。「気をつけて忘れ音に啼く母の声」懐かしい母の声のように聞こえたよ。気温差大きいので体調に気をつけてください。忘れ音

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