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のんびり、ゆったり投資の備忘録 http://kotetsu35.blog.fc2.com/

ポンコツ父さんが寄り道しながらも、主にインデックス投資を通して、色々思いをつづるブログです。

こ哲
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2016/03/06

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  • "個人投資はGPIFを教材に” 自分でもGPIFの運用を参考にしてます!そして、これからも

    個人投資に関して、こんな記事が出ていました。個人投資はGPIFを教材に少子高齢化、人口減少、公的年金の将来不安。 今や老後の資産形成は国民的テーマだ。 特に若い世代の意識が高い。 (中略) 注目されるのは、個人投資家の投資スタンスが世界を代表する機関投資家の投資戦略と相通じる点だ。 (中略) GPIFの年平均の運用収益率は過去10年間で約6.8%だった。 しかし、2015年度と19年度はマイナスだ。 逆風の2年をしのいでこそ...

  • 2024年7月 インデックス投資の運用状況 今月はさらに改善! その後の下落で、来月は。。

    毎月の投資(積立)をした日にインデックス投資の運用成績もチェックしています。 さて、今月の運用状況は?運用利回りは前月からプラス 0.5%の9.0% (運用開始以降)。総資産額の増減率、いわゆるリスクはプラス 16.9% (昨年末比)。国内外の株式市場が急伸したおかげで、今月はさらにプラスになりました。あわせて、利回り推移も確認。利回りもじわじわと上がり、今月は9.0%まで上昇。 ただ、運用資産のポートフォリオは...

  • ”蘇るオワコン 古豪の時価総額、10年で2.6倍” こういう銘柄のなかに、これから株価が上がる銘柄が眠っているのかも

    最近の株価上昇銘柄について、こんな記事が出ていました。蘇るオワコン 古豪の時価総額、10年で2.6倍 古豪企業が逆襲に出た。 創業から100年以上の主要企業の時価総額は10年で2.6倍となり、全体の伸びを大幅に上回った。 (中略) 日本の主要企業のうち創業100年以上はともに5割を占める。 経済の土台だ。 同時に経済成長にスタートアップは欠かせない。 マクロ経済はミクロ、すなわち企業活動の集積でできている。 新興の伸長と...

  • 2024年7月のインデックス投資を実行! 円安の恩恵?もあって外貨建て資産が増えていますが、円高になる可能性も?

    2024年7月の積立投資をしました! 積み立て配分・金額ともに前月と同じ。 いつのまにか、今年も、もう折り返しですね。 今年も国内、海外ともに株式市場が好調で、積み立て資産も積みあがってきています。ただ、オルカンとかS&P500もそうですが、外国株式資産などの外貨建ての資産の増加分の約40%はドル円為替が円安に動いたからこその増分なのだそうです。 自分で細かくチェックしたわけではありませんが、自分のイメージも...

  • ”年金、高まるGPIF期待 5年運用収益、想定の6倍” GPIFの保有銘柄リストから自分が次に買う株のヒントが?

    GPIFの運用収益が着々と増えてきていますね。年金、高まるGPIF期待 5年運用収益、想定の6倍公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF) の2023年度の収益は45兆4,153億円のプラスとなり、過去最高を更新した。 株高を追い風に直近5年間の年金積立金の運用収益は19年時点の想定の約6倍となった。(7月6日 日経新聞)2023年度の収益が45兆4,153億円! すごい金額ですね。そもそもの運用資産額が約246兆円というこ...

  • ”個人向け国債 利回り高水準 3年債が過去最高、10年債は12年ぶり” 利率アップで、少しずつ良さを実感。 預金するくらいなら、個人向け国債ですかね

    少し古新聞ですが、個人向け国債について、こんな記事が出ていました。個人向け国債 利回り高水準 3年債が過去最高、10年債は12年ぶり1万円単位の小口から買える「個人向け国債」の金利上昇が鮮明になってきた。 7月発行分の変動金利の10年債は12年ぶりの高水準、固定金利の3年債は過去最高となった。 (中略) 7月16日に発行する変動10年債は適用利率が0.69%と、2012年以来の水準となった。(中略) ...

  • "円安が試す利上げ体制 「インフレ税」に現実味” 国としてインフレに誘導している以上、その流れに逆らわず、その流れに乗っていくのが吉

    ゆるやかなインフレは世界の資本主義各国・政府が望んでいることだと思いますので、”現実味”どころか、この流れは現実になっていくのだろうと思います。 (ただ、個人の見解です)円安が試す利上げ体制 「インフレ税」に現実味円安が止まらない。 26日には1ドル=160円の節目を再突破し、平成以降の最安値を付けた。 根強い円安の背景の一つには低金利に慣れきった日本経済が「金利ある世界」に耐えられるかとの懸念がある。 イン...

  • ”TOPIX候補拡大で思惑買い” 今から仕込む価値あり? でも、何を?

    将来のTOPIX改革を見据えて、もう思惑買いが始まっているようです。TOPIX候補拡大で思惑買い プライム以外からも採用日本取引所グループ (JPX) が東証株価指数 (TOPIX) の構成銘柄をプライム市場銘柄以外にも広げる改革を示したことを受けて、20日の東京株式市場では「採用候補銘柄」への思惑買いが広がった。 (中略) TOPIXに連動する投資信託などの資産規模は2023年3月時点で80兆円。 採用や除外が個別銘柄に与える影響は小さ...

  • "「新NISA 円売り」 序章か 個人資産 2,000兆円の一握り” これからも、一層円安へ? それも自然なのかな、と。

    最近さらに加速感のある円安。 こんな記事が出ていました。「新NIS円売り」 序章か外国為替市場で円安圧力がいっこうに収まらない。 日銀が追加利上げの機会をうかがい、米連邦準備制度理事会(FRB)が次の一手は利下げとの姿勢を示しても、円高に転じる兆しは依然見えない。 (中略) 1月から始まった新しい少額投資非課税制度 (NISA) を活用した個人の外貨資産投資だ。 財務省の統計によると、投資信託などを通じた海外投資を映...

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