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  • 尾張(犬山周辺)の古墳巡り この二三日のぐずついた天気がスッキリと晴れ、陽気もほどよいことから気になっていた古墳を見に行こうということになる。 東之宮古墳 東之宮古墳は木曽川を挟んで当市の対岸、犬山の白山平山頂に築かれた古墳である。ここが特筆すべき古墳だというのは、東日本でも最も古い時期(3C末から4C初め)の古墳というだけでなく、形態が前方後方墳だということだ。同じ頃の箸墓古墳を卑弥呼の墓ではないかと見る学者の中には、卑弥呼と対峙していた狗奴国の王の墓ではないかという人もいるが、それはともかく、竪穴式石槨からは鑑が11面、石製合子、翡翠製曲玉など素晴らしい副葬品が発掘された。それらの副葬品は…

  • 蝶

    尾張(犬山周辺)の古墳巡り この二三日のぐずついた天気がスッキリと晴れ、陽気もほどよいことから気になっていた古墳を見に行こうということになる。 東之宮古墳 東之宮古墳は木曽川を挟んで当市の対岸、犬山の白山平山頂に築かれた古墳である。ここが特筆すべき古墳だというのは、東日本でも最も古い時期(3C末から4C初め)の古墳というだけでなく、形態が前方後方墳だということだ。同じ頃の箸墓古墳を卑弥呼の墓ではないかと見る学者の中には、卑弥呼と対峙していた狗奴国の王の墓ではないかという人もいるが、それはともかく、竪穴式石槨からは鑑が11面、石製合子、翡翠製曲玉など素晴らしい副葬品が発掘された。それらの副葬品は…

  • 行く春

    行く春

    義兄夫妻と義弟夫妻の訪問 連れ合いの兄弟夫妻の突然の訪問である。長兄は連れ合いより五歳年上、弟は五歳下だ。七人という大人数の兄弟で、少し離れていることもあり、日頃のお付き合いは水のように薄い。義父母が亡くなってからは、お互いに元気なこともあり、ほとんど交流がなかった。それが突然訪問されるという電話で、最初は良からぬことでもと、驚いたが、幸い用件は良からぬことではなかった。 最初は兄弟だけでの訪問という話だったが、久しぶりだからとお連れ合いもご一緒されることになった。 連れ合いはともかく、当方は長兄夫妻とは二十年ぶり、義弟夫妻とはもっとお会いしていない。「まあまあ、お懐かしい。お元気で何より」と…

  • 春惜む

    春惜む

    講演『坊の塚古墳以降における地域首長の動向』を聴く 西村勝広講師 興味深い演題だったので、久しぶりに講演会に出かける。本来は連れ合いも一緒の予定だったが、突然教え子と会うことになったというので、ひとりでの参加となった。以下、市の文化財課の西村先生の話である。 「坊の塚古墳」というのは市内最大の前方後円墳(県内でも2位)で、4C末から5C前半に築かれた古墳である。各務原台地の突端にある。崖の突端を選んだのは平地を見下ろし、近くを流れる木曽川水路交通網に存在を誇示するためではなかったか。 「坊の塚古墳」以降もその地には、特別の古墳が造られるが、それも同じ理由だ。 そして、東山道が造られるにしたがい…

  • 牡丹

    牡丹

    世界史が面白い NHKの四月からの新番組「3か月でマスターする世界史」が面白い。毎週水曜日の夜の放送で、すでに三回分が終了した。アジアから世界史を眺めるというコンセプトだ。高校時代、世界史を習ったが、所詮受験勉強にしかすぎなかった。 第1回目は「古代文明のはじまり」。主にメソポタミア文明を取り上げ、交易の要となった遊牧民の存在がいかに大きかったかを説いた。 第2回目は「ローマ帝国」。広大なローマ帝国を支えたのは、やはりシルクロードによる交易。(海のシルクロードもあった)関税で得られた富が常備軍を養い、領土を拡大させ、ゆるやかな統治で栄華を誇った。 が、その大帝国も東西に分裂、ゲルマン民族の南下…

  • 蛇穴を出づ

    蛇穴を出づ

    『ロニョン刑事とネズミ』 ジュルジュ・シムノン著 宮嶋聡訳 図書館の新刊棚に残っていたので借りる。帯の惹句に「メグレ警視」シリーズの番外編とある。表題にロニョン刑事とあるが、彼が活躍するわけではない。どちらかというと彼は間抜けな役回りで、事件を解決するのはリュカ警視だ。 ネズミと呼ばれる浮浪者が道で大金を拾ったと、届け出る。実は道で拾ったわけではなく、たまたま出会った死体から転がり落ちたものだ。遺失物として届ければ、一年後にはまるまる手に入ると踏んでのことで、死体は無視した。ところが、死体は消えてしまったのかニュースにもならない。殺されたのは誰か。挙動不審なネズミにロニョン刑事がつきまとう。果…

  • 春の海

    春の海

    しまなみ海道の旅 新幹線 往路 マイナーな駅(岐阜羽島)からマイナーな駅(新尾道)への切符手配に苦労したことは、先に書いた。こだま、のぞみ、こだまと二回も乗り換えがある。乗車時間2時間半。外国人の同乗者が多い。 トンネルをぬけて桜やまた桜 尾道ラーメン 新大阪駅での大慌ての乗り換えの果てにやっと着いた新尾道駅。申し訳ないが岐阜羽島駅より寂しい。駅前でレンタカーを借りて、まずは近くの有名ラーメン店で昼。「尾道ラーメン」は当地の名物とのこと。豚骨スープの醤油味で当方にはすこし辛い。背脂が浮いている濃厚な味で、麺は細麺。正午前だったのですぐに入れたが、出る時には待ち客がかなりあった。 新尾道駅 向島…

  • 紫木蓮

    紫木蓮

    映画「リトルフォレスト」夏秋冬春を観る 桜は散り初めだが、木蓮はあっという間に若葉に変わってしまった。昨日は大雨になるというので、急遽花がらを片づけた。濡れればへばり付いて手に負えなくなると踏んでのことだ。前もって手伝いを頼まなかったので、仕方なく一人でやる。連れ合いは大量の夏落葉と剪定木の始末をしているので、こんなことまでは頼めない。落花だけで大きな塵袋にいっぱいあった。すっかり変色してはいるが、匂いは甘い。堆肥山に積んで、土に返してやる。まさに、花の盛は短くて・・・である。うちに来て半世紀はなるだろうか。思わぬ大木になって、落ち葉の始末から、剪定と世話が大変だ。リビングのワックスがけをした…

  • 巣立ち鳥

    巣立ち鳥

    旅プラン作りとミステリー 来週にも出かける手筈にした。初めは車を使っての近場でもという気もあったが、「もう何回行けるかわからんよ。行きたい所があるなら今のうちだよ。」というTの言葉を受けて新幹線を使っての旅にした。目的地は「しまなみ街道」で、今回は古墳ではない。国宝もあるが、メインは海の景色。晴れでなければつまらないと、ギリギリまで出立予定を思案したが、果たしてどうだろうか。 ふらりと気まかせ足まかせで、大人の旅を楽しむ方も多いと思うが、当方は毎回きっちりと日程を組む習い。どうせなら目いっぱい観てきたいという貧乏根性か、昔の職業意識か、まあ、このプラン作りが楽しみでもあるからだ。あまり予定を詰…

  • 蝶

    本が読めないときの 『続窓ぎわのトットちゃん』 黒柳徹子 豪雨の一夜が明けた。いつ以来か、リビングの暖房はエアコンだけ、ファンヒーターは点けなかった。今日は暖かさを通り越して暑そう。花粉の飛来も多いようだ。この所ずっと鼻炎がひどく、春の嬉しさの反面、辛い花粉症と、複雑な気分だ。 ちっとも本に集中できないので、編み物に精を出したら、仕上げ段階で失敗。少し解く羽目になってこれもやる気をなくした。 こういう時には、この本を。ベストセラーで予約者が多かったが、順番が巡ってきた。Tが「読書のリハビリかあ」って言ったけど、そうなんだ。読みやすくて考えなくていい。徹子さん、リハビリにしてごめんなさい。 さて…

  •  春の雷

    春の雷

    門出の報告 かなりの雨の中を娘一家の来訪。正月以来だ。今回は下の孫が大学に入ることと、上の孫の就職先が内定したという報告だ。新しい門出はもちろん喜ばしいが、もうそんな歳になったかという感慨も深い。トシヨリの十年は変化に乏しいが、子供の十年は驚くほどの変化だ。十年前といえば、お風呂にお魚釣りを持って入っていたのに・・・。 みんなでお祝いを兼ねた食事後、珍しく二つか三つ雷が鳴った。 門出に(かどいでに)銅鑼打つごとし春の雷 連翹は満開

  • 春疾風(はるはやて)

    春疾風(はるはやて)

    祭のごとく過ぎにけり 異変に気づいたのは、朝ネットを繋げた時である。いつものようにまず、アクセス解析を見て驚いた。だいたい朝のうちはほどんど訪問者がないのが普通。ところが、朝から随分の訪問者、思わぬ外国(ウクライナ)からもある。いやいやどうしたのだろうとTに告げる。 それで、はてなのサイトの「きょうのはてなブロブ」に取り上げられたことが判明した。すごい影響力である。俳句と読書感想と時々の外出記録。俳句は月次で取り上げる本はマイナー。どう思っても読んでくださるのは希少な方々と認識している。分けても欠かさずコメントを書いてくださる「ふきのとうさん」のような方は、本当にありがたく貴重な存在。 石田波…

  • 鶯

    志段味古墳群を見に行く 名古屋市守山区上志段味というエリアには古墳時代を通じて古墳が造られつづけ、66基もある大規模な古墳群となっている。庄内川の河岸段丘上で、この川を利用して勢力を伸ばしたこの地の首長やその配下の人々の墳墓である。 最大なのは「白鳥塚古墳」。墳長115メートルで愛知県下第三位の大型前方後円墳。最も古く4C前半の築成。大半が樹木に覆われているが、後円部に登れる。後円部頂部に石英が敷かれていたが、かっては墳丘全体が石英で覆われていたらしい。「白鳥塚」の呼び名もそこからきたと思われる。 綺麗に整備されているのは「志段味大塚古墳」5C後半の帆立貝式古墳。葺石を貼り付け、円筒埴輪が復元…

  • 春落暉

    春落暉

    映画『パーフェクトディズ』を観る 言わずと知れたヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の映画である。U-NXTで配信されるのが待ちきれず大雨の中映画館に出かけた。家族揃っての鑑賞で、初めての体験だ。 さて、映画である。文句なくいい映画で、今も劇中の音楽を聞きながら、余韻に浸っている。 毎日早朝に目覚め、日の出とともにトイレ掃除の仕事に出かける。仕事はきっちりと手を抜かず、木漏れ日の写真にこだわり、小さな植物を育てる。テレビやネットの情報に振り回されることもなく、労働の後は少し飲み、就寝前には静かに読書をする。「丈夫な体を持ち 欲はなく 決していからず いつも静かに笑っている。」平山とはそんな人…

  • 春

    『隆明だもの』 ハルノ 宵子著 久しぶり自前で購入した本。ハルノさんの本の面白さは『猫だましい』ですでに納得済みだ。Tと連れ合いと三人で回し読みするつもり。 昨日の朝日の読書欄の平川克美氏の書評に立派なことは書かれいるので、ここではどうでもよい感想だけ触れたいと思う。 私たちの学生時代は、吉本さんは今の「推し」のような存在で、「言語にとって美とはなにか」とか「共同幻想論」とか、随分流行っていた。連れ合いなんかも読んでいたようだが、私はちっともわからなかった。後年、Tが吉本さんの「推し」になり、うちに吉本本が溢れてからはわかりやすいものを多少読んだくらいである。 そんなこんなで吉本さんと言えば、…

  • 雪解

    雪解

    『むすんでひらいて』 玄侑 宗久著 Tから回してもらったものだが、なかなか難しくて半分もわからなかった。 玄侑さんに、哲学が専門という大竹さんがいろいろたずねるという形式で、書かれた本である。「いのち」とは何か、「死」とはどういうことなのかと、おぼろげながら自分なりの理解が出来た程度で、これでいいのかわからない。わかったことを書けばいいとTに言われて、わかったところまでを記録しておこうと思う。 玄侑さんは戒名の頭に「新帰元」と書かれるという。「元気(生命エネルギーの本体)に元気を与えられて生きてきた器の寿命がつきたので元気に帰っていく」という意味。つまり「死」とは「ある種の生命エネルギーがエネ…

  • 春日和

    春日和

    『砂のように眠る』 関川 夏央著 関川夏央氏が好きである。岡武さんのブログで知って、図書館の閉架から出してもらった。副題に「むかし『戦後』という時代があった」とある。戦後・・・1950年代後半から70年代始めまでの時代風景の概観である。 小説と評論の抱き合わせで、構成としてはめずらしい。小説は著者自身を投影したような、ややペシミスティックな人物の一人称がたりで、評論の対象となるのは次のものだ。 『山びこ学校』・石坂洋次郎作品・『にあんちゃん』・小田実『何でも見てやろう』高野悦子『二十歳の原点』田中角栄『私の履歴書』 小説も評論対象作品もまずは懐かしかった。 小説では、関川氏とは四歳違いだから、…

  • 二月尽

    二月尽

    『生き物の死にざま はかない命の物語』 稲垣 栄洋著 図書館で自然科学(4類)を借りたのは初めてではないか。以前読んだ『老年の読書』で気になった一冊。 身近な生物(植物も含む)の一生を概観、彼らが「限られた命を懸命に生きる姿を描いた」本である。 切ないのは牛である。子を産んでないメスは最高級の柔らかい肉質で重宝され、子供を産んだメスや乳用牛のメスも役に立たなくなればやはり肉になり、オスは生まれながらに肉用でどんな牛に生まれても最後は肉になる。この本にはないが毎日のようにお世話になっている豚だって同じ運命だ。 動物だけじゃない。この二三日、ガリガリと引っこ抜いた草だって、声はださないが神経めいた…

  • 蕗味噌

    蕗味噌

    冷たい雨の一日 雨の日は落ち着いて厨仕事ができる。まあ年中暇人だからいつだってできるのだが…。マーマレードは最近6回目を作ったばかりなので、今日は冷凍をしておいたフィリングでアップルパイをおやつに。昨日笊いっぱいに蕗のとうが採れたので蕗味噌も煮る。蕗味噌を作るとこれが好きだった父のことを思い出す。 あと今日は山田太一さんのドラマ「今朝の秋」を観るつもりだったが、止めた。昔テレビで観て大泣きした記憶があり、躊躇したのだ。代わりにだらだらとネットで宿を調べて、時間を費やした。暖かくなったら出かけよう、今はそれが 目当てだ。 遠慮しつつ父の催促蕗の味噌 勤めと子育てでいつもバタバタしていた娘に、遠慮…

  • 下萌え

    下萌え

    『ペンギンの憂鬱』 アンドレイ・クルコフ作 沼田恭子訳 ウクライナの作家である。この本はロシア語で書かれたらしいが、最近の執筆はウクライナ語に変えたと新聞で読んだ。1996年の作で舞台はソビエト連邦の崩壊後。独立はしたものの国家的には混乱が続き、汚職や腐敗があり、マフィアが暗躍していた時代らしい。 もちろん、この寓話めいた不思議な話は、そんな時代を背景にしている。 憂鬱性のペンギンと暮らす売れない小説家のヴィクトルは、売り込みに訪れた新聞社から、「死亡記事」を書くことを勧められる。そのうちまだ亡くなっていない人の追悼記事をあらかじめ書くという仕事を任され、指定された著名人の追悼記事を書きづづけ…

  • 春一番

    春一番

    『道長ものがたり』 山本 淳子著 今話題の「藤原道長」についての本である。巻末にきちんと年表も参考文献もついた学者の方の書であるにもかかわらず素人が読んでも実に面白かった。もちろん書かれるのはテレビとは一線を画した道長の実像だ。 道長は藤原兼家の三男だが、左大臣源雅信の倫子(テレビでは黒田華)に婿入りしたことから幸運は始まった。(平安期の結婚は男が女の元に入る婿入り婚)道長自身も「男は妻柄なり」と正直だ。さらに二人の兄の早世や甥たちの不祥事で思いがけなく公卿第一の地位に三十歳で就任、以後着々と階段を登り、栄華を極めた。倫子となした四人の娘はすべて入内させ、三人が中宮となり、三人の天皇の外戚とな…

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