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ブログタイトル
想ひ出歳時記
ブログURL
https://ameblo.jp/restinpeace0302/
ブログ紹介文
大学生の息子を自死で失いました。父親としての想いを綴っています。自死遺族の方々と交流しています。
更新頻度(1年)

63回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2016/02/13

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restinpeace0302さん
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想ひ出歳時記
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restinpeace0302さんの新着記事

1件〜30件

  • 人の世は移ろふままに初ざくら

     時事関連は書くまいと思っていたが、世界中、なぜこれほど不安にあおられているのか。不安は人を混乱させ、洞察や寛容を奪い、あまり良くない行動のエネルギーとなる。…

  • 安曇野に いのちの如く 枯葉舞ふ

     表題の句は、昨年初冬に、『自転車の教科書』の著者を訪ねて、安曇野のやまめ工房を訪れた際のものである。それがなぜ今頃? この句を見てしまったから。 ちっていく…

  • 60 ハロウィーンコンサートが終わって

    シホ「メグ、お疲れさま!ちゃんと見てたよ~。歌もダンスもめっちゃ上手になったね」メグ「あっ、う、うわーん・・・・シホさん、ありがとう。それと、お帰りなさい。う…

  • 59 武智亜弓(後)

     帰りの出航時刻まで時間があるので、併設のオリーブ温泉に入る。タオルと着替えのジャージをフロントのロールバッグに入れてきて良かった。見晴らしはいいけれど、泉質…

  • 58 武智亜弓(前)

      それは、忘れようもない、祐二の愛車、カタナGSX1100ファイナルエディション。細かい仕様は分からないけれど、立ち上る匂いが記憶の扉を開けてしまう。ガソリ…

  • 57 脇本優(後)

     一軒茶屋から西南西方向、ほとんど下り基調で九㎞走ると、チーズ館の併設されている、神戸市立六甲山牧場のレストハウス売店に着く。平日やし、まだ寒いからか、人は少…

  • 56 脇本優(前)

     いつもの朝練は、いつも通り済んだ。今日は来年のチームでエースに上がる岩田の奴が、ストラヴァの区間スプリントでコースレコードの走りを見せたから、さすがのおれも…

  • 55 シホ

     台北からMRTに乗って、松江南京駅の近くに、こじんまりとたたずむ三福茶行。茶園三代目張國書さんの妹さんである張小慧さんが店主をしている。日本語がとてもお上手…

  • 54 ミドリ(後)

     民宿の朝食は午前七時ということだが、それではちょっと遅いので、おにぎりだけ作ってもらって、七時にチェックアウトした。霧雨で、少し寒い。集合場所の駐車場には、…

  • 53 ミドリ(中)

     人は予想通り多かったけれど、花火は幻想的で素晴らしかった。ひとが生きているはかなさや、はかなさ故のきらめきみたいなものが伝わってきた。自転車で観にきている人…

  • 52 ミドリ(前)

     日曜日の午前七時、神戸ポートアイランド西側のしおさい公園が集合場所である。今日はチームアフロディアの朝練。西琵琶湖の志賀から甲子園口まで始発で輪行してきたチ…

  • 51 祐二(後)

     十条からまっすぐ和光に向かえば十三㎞しかない。カタナは確かに相棒だった。こいつで飛ばしている間だけは、何もかも忘れられた。でも、永遠に走り続けるわけにはいか…

  • 50 祐二(前)

     埼京線十条駅を降り、シンボルキャラのキタニャンと、「じゃあ、十条」のキャッチフレーズが掲げられた、東京都北区十条銀座商店街のアーケードには入らず、線路沿いを…

  • 49 座談会

    メグ「はい、皆さん、お疲れ様でした~。今日はお待ちかね、キャストの懇親会なんですが、その前に一応形だけ座談会形式で反省会をしようということで、わたくしメグこと…

  • 48 ここじゃない、どこかで(後)

     明石海峡大橋を借景にした、神戸市垂水区にある、左近さくら寿司。仙台生まれの初代親方は、和菓子屋を継がずに登戸の魚料理店で修行を積み、さくら寿司を開いた。第二…

  • 47 ここじゃない、どこかで(前)

     滋賀県守山市、琵琶湖南湖と野洲川にはさまれた閑静な住宅街の一角ににある、スポーツサイクルショップ、ドラゴンスクエア滋賀守山店。ガラス張りの大きな玄関を入れば…

  • 46 オーブの共鳴(後)

     毎年一月の十日戎大祭が済むのを待って、西宮神社では江戸時代から続く走り参りの神事として、福男選びが行われる。午前六時の開門の前には、毎年五千人を超える足自慢…

  • 45 オーブの共鳴(前)

     西宮神社の目の前にある、阪神高速三号神戸線の西宮出口は、神戸からの上り方面しかないため、京都方面からは、名神高速の西宮インターで降りて、国道四三号線を西へ二…

  • 44 大橋の虹(後)

     メグは、大食いの割には痩せている。身長百五十一センチで、いわゆるモデル体重である。最初から最後まで弱音を吐きつつ、このブルベを完走できたのは、体重が軽い分、…

  • 43 大橋の虹(前)

     時刻は十八時十五分。琵琶湖大橋交差点を左折した順は、八代、亜弓、陽子。三十メートル遅れて真理子、紗弥、美津根。さらにシホ、ミドリ、メグが続いているが、庭島、…

  • 42 それでも走る意味(後)

     湘南にある輪芸寺サイクリング代表の八代隆康は、ぼくは部外者だから、そもそもサポートなんてできないし、してないよ、勝手に走ってるだけだよと言いながら、亜弓達の…

  • 41 それでも走る意味(前)

     夏の終わり、箱根の温泉街は、噴火警戒レベル2ということもあり、人影はまばらだった。強羅公園の花壇には、薄黄色のキレンゲショウマや、淡い紫のマルバフジバカマが…

  • 40 還らざる日々(後)

     鎌倉駅から歩いて数分、ドーム型の屋根が、鎌倉支社の目印である。京都の本社に採用された亜弓だったが、母が亡くなり、心の支えである陽子も、当時は東京での仕事が中…

  • 39 還らざる日々(前)

     米プラザ駐車場で、北の空を見上げながら気象情報を確認していたハチケンこと鉢元健一だが、いつの間にかいなくなった音塚閃太郎が、ばつが悪そうな顔をして、警察の用…

  • 38 ビワイチ・天変(後)

     ビワイチで湖北のルートは若干分かりにくいが、木之本から塩津、永原へと、民家の多い急坂を含んでアップダウンが続く。その先、琵琶湖の西側は、国道一六一号線を近江…

  • 37 ビワイチ・天変(前)

     専門誌が主催する最速店長選手権は、毎年九月に千葉県の下総フレンドリーパークで行われ、全国から脚に覚えのあるスポーツサイクルショップの店長が数十名エントリーす…

  • 36 ビワイチ・雷雲(後)

     琵琶湖の水は、海のように流れないので、何となく生ぬるかった。足先に藻がからみつくのが、ちょっと気持ち悪い。クラゲがいないだけマシか。陽子は、去年の梅雨明けの…

  • 35 ビワイチ・雷雲(前)

     琵琶湖の東岸は、完全にフラットな路面で、路側帯には小石や砂粒が多いものの、淡路島に比べてもアスファルトの小さな亀裂は少なく、向かい風さえなければスピードは乗…

  • 34 ビワイチ・深淵(後)

     なぎさ公園に設置されている、サイクリスト聖地の碑は、ダンサーでもあるモデルの女性が、ロードバイクの横で、右足を天に伸ばしたポーズを元に、守山市長の肝いりで造…

  • 33 ビワイチ・深淵(前)

     大津北警察署の堅田駅前交番は、一階がやや裾の広がった白、二階部分が黒の四角い建物で、石垣に乗る城をイメージして造られた、比較的新しくきれいな造りである。音塚…

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