ふるさとマルシェというサイトを企画運営の応援をしている団長が、生活の徒然を語ります。
「ふるさとマルシェ」は隠れた逸品を開拓することもさることながら、隠れた人材の発見にも心がけています。どうぞ忌憚のないご意見、情報などを寄せていただければ幸いです。
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平田村にある「ジュピアランドひらた」に出かけた。ここは平田村のシンボルである蓬田岳麓の自然を生かした野外体験施設である。施設内には約25万本の芝桜が栽培されている。この地域は阿武隈山地内にあり標高も500mを超えることから芝桜の開花は平地よりは遅いようだ。「芝桜まつり」がスタートし、ピンクや赤の芝桜が花の絨毯の様相を見せている。(芝桜まつり開催中)開放的な公園ではあるが入り口には体温チェックと手の消毒...
4月も半ばになり我が家の菜園もだいぶ春めいてきた。ネギやスティックブロッコリーなどの冬野菜にも食卓を賑わせてもらったが、そろそろ春野菜に取って代わられる。春野菜の一番手は絹さやである。白花と赤花があり、花も美しい。(愛らしいピンクの花が美しい)(見事に実を付けた絹さや)昨年は赤白両方を栽培し花も楽しんだのだが、気付いたことは赤花のほうが実の付きが良いことである。原因は分からない。そんなわけで、今年...
いわき市小川町にある諏訪神社の枝垂れ桜が満開となっている。樹齢500年以上を誇り、いわき市指定の天然記念物となっているだけあって見事である。例年はライトアップされ幻想的な美しさを楽しませてくれていたが、今年はコロナ禍の影響で中止となっている。(市指定天然記念物)諏訪神社は、この地の領主小川義綱が鎌倉時代(1322年)に建立したものと伝えられている。この桜が建立当時に植えられたと考えれば約700年の年月を経て...
コロナ禍で閉塞感が漂う中、今年も桜の季節が巡ってきた。花見の宴は自粛だろうが桜は我関せずに美しい花をつけている。残念ながら「花見で一杯」というわけには行かないと、満開の桜を恨めしく眺めているのは私だけではあるまい。(回廊美術館周辺の桜)東日本大震災を期にスタートした「いわき万本桜プロジェクト」は今まで約4000本の桜を植樹した。この企画は、代表をしている志賀忠重さんが原発事故という負の財産を払拭し、未...
3月11日、東日本大震災から10念目を迎えた。あの忌まわしい出来事が心をよぎる。いわき市の海岸線を訪れると、震災前と大きく違った風景が目に入る。住宅地は高い防波堤で守られた環濠集落を思わせる光景になっている。(津波の難を逃れた稲荷秋葉神社)久ノ浜地区はいわき市沿岸部の最北に位置する。震災では地震と津波に襲われただけでなく大規模な火災に見舞われた。大津波の後の焼け野原で奇跡的に残った稲荷秋葉神社は復興...
いわき市平山崎にある専称寺の梅林が見ごろを迎えている。山号を梅福山と言うだけあって境内の梅林は見事である。また、神谷地区を見下ろす里山を活用した伽藍の配置は繁栄したころの様子が偲ばれる。(奥州総本山専称寺)(改修なった総門)専称寺は東日本大震災で本堂・総門は全壊してしまった。幸い、国指定の重要文化財であったため総工費約10億円をかけ修復工事が行われ見事に創建当時の姿に戻った。このことは2016年の当ブロ...
渡辺酒造本店では創業150周年記念酒として、純米大吟醸福乃香を発売した。この酒は福島県オリジナル酒米「福乃香」を使用し、低温醸造でじっくりと仕込んだものである。雪小町蔵元独自の淡麗爽快造りが生み出す、ふくらみとシャープなキレ味が特徴である。(純米大吟醸福乃香)実は、ふるさとマルシェが販売元となっている純米吟醸「神谷(かべや)」も醸造を渡辺酒造本店に依頼している。いわば今回販売の大吟醸福乃香とは姉妹品...
常磐線は東日本大震災とそれに伴う東京電力第一原子力発電所の事故の影響で広範囲に被災した。その後、除染や復旧工事が進められ最後に残っていた福島県内の富岡~浪江間についても2020年の3月に開通し、東京~水戸~いわき~仙台を結ぶ動脈がやっと復旧した。(新装なった双葉駅)(閑散とした駅の南側)富岡~浪江間には帰還困難地域が残っており、重点除染による線路と沿線の駅を結ぶいわば点と線の確保によって開通した感があ...
いわきの沖は暖流と寒流が合わさる「潮目の海」と呼ばれ格好の漁場となっている。しかし、原発事故による海の汚染の影響は完全に払しょくされたとは言えない。魚屋の店頭に並ぶ魚介類には水揚げされた地名が表示されている。(あんこう鍋は今が旬)いわき産と茨城産の魚が並んでいると茨城産を選ぶ消費者が多いそうだ。海には境界はない。常磐沖で捕れた魚が茨城県の港に水揚げされれば茨城産になってしまう。風評というのは恐ろし...
全世界を巻き込んだ新型コロナウイルスは衰えを見せず海外旅行などは論外となっている。一昨年の秋に訪問したポーランドの古都に魅せられ、もう一度と考えていただけに残念でならない。海外を旅するとアンティークショップを訪れ記念の一品を購入することにしている。特にランプや香炉などの火に関わる骨董品をターゲットにしている。(桂林で購入した「宣徳年製」の香炉)(香港で購入した「康熙年製」の香炉)親しい友人と桂林漓...
友人からメールでもらった情報です。日赤医療センターの医師の話だそうです。日頃の生活に取り入れ可能なことなので掲載します。新型コロナウイルスは、感染しても何日も症状が出ない場合があります。では、自身が感染したかどうか、どう分かるのでしょう。咳と熱の症状が出て、病院に行った時には大体50%は肺が繊維化されていると考えられます。即ち、症状が出てから受診すると遅れるケースが多いのです。台湾の専門家は、毎朝、...
太陽光発電システムを設置して10年目を迎えた。すると、売電していた東北電力から連絡があり、今までの1kwあたり48円の売電価格が一挙に9円に値下げするというのである。「それにしてもひどい話だ」といったものの10年前の契約ですから、というのである。(10年目を迎えた太陽光発電のパネル)このところ、1021・・で始まるコールセンターらしきところから蓄電池設置の勧誘電話が頻繁に掛かってくる。聞けば、発電した電力を家庭...
吟醸酒「神谷(かべや)」は、いわき市平中神谷地区で生産した米「天のつぶ」(福島県推奨米)を使用して作られたお酒です。神谷地区は江戸時代の初期、磐城平藩郡奉行の澤村勘兵衛が開削した小川江筋によって穀倉地帯となりました。江戸時代から上質の米が産出されることで注目されていたのです。神谷米を使いお酒を造ることは、神谷地区のこのような遺産を活用した新たな創造と考えています。(8年目を迎えた吟醸酒「神谷」)こ...
連続テレビ小説「エール」も終わり、朝の楽しみが減ってしまった感がある。あらためて古関裕而が作曲した歌の多さと民衆に及ぼした影響を再認識した。いわき市にも古関作曲の校歌なども多い。その中に、いわき市の産業を支えた常磐炭礦の社歌や同社野球部の応援歌も含まれていたことが判明した。(都市対抗野球オール常磐の応援に使った団扇)残念ながら常磐炭礦は閉山によって常磐興産に変わり、都市対抗野球で活躍した野球部も解...
恒例となっている、ふるさとマルシェゴルフコンペは12月7日絶好の冬晴れの下、小名浜オーシャンカントリークラブで行われた。春と冬、年2回の開催で今回は19回目となる。前回、5月開催の予定だった18回コンペはコロナ禍の影響で中止となってしまった。(好天に恵まれ いざ出陣)今回も当然コロナ禍の中ではあったが、防御態勢を配慮しての開催となった。受付での検温、ホテル内でのマスクの着用、表彰式の不開催など蜜を避ける...
11月下旬奥会津、紅葉の季節も終わりに近づき只見川にも落ち葉が舞い、白の季節を前に今年最後の輝きを見せる。三島町の只見川第一橋梁を見下ろす展望台からの眺望はまさに絶景である。(箱庭を見るような眺め)道の駅「尾瀬街道みしま駅」から徒歩で約5分の展望台への遊歩道が整備された。風のない日の只見川の水面に写る橋梁は合わせ鏡を見るように見事である。特に橋梁に列車が差し掛かる時間帯には多くのカメラマンが待ち構え...
神谷エゴマクラブは11 月7日、収穫したエゴマの実の選別と株起こし起こしを行い今年の全作業を終了した。収穫量は155キログラムと、昨年の100キログラムから大幅な増収となった。収穫したエゴマの実は29名のクラブ員の汗の結晶のように、キラキラと輝いて見える。(選別作業は明治時代の唐箕を使用)(クラブ員の汗の結晶 エゴマの実)5月に行われた種まきと除草、6月・7月の摘芯と土寄せの作業などクラブ員は農作業に汗を流...
第43回吉野せい賞表彰式・第44回吉野せい賞募集ポスター表彰式が11月7日いわき市草野心平記念文学館で行われた。今回の応募作品は22編で、前回の37編、前々回の41編と比べると大きく減少してしまった。コロナ禍の影響で日常生活が一変し、創作に挑む時間的・精神的余裕がなかったのかもしれない。(奨励賞の受賞者中央3名左から 良川さん・後藤さん・渡辺さん)今回は、正賞(せい賞)、準賞の該当作品はなく、奨励賞3編(小説...
株式会社ケイアンドエムを経営する前島一夫さんは、クレタ島のオリーブオイルに魅せられ輸入販売を行っている。クレタ島はエーゲ海の最南端に位置し、美しい海に囲まれ一年を通じて温暖な気候である。この地では先史時代よりオリーブの木が栽培されていた。(トーストとオリーブの見事なマリアージュ)(果実味豊か、スパイシーな心地よい微香が漂う)オリーブは、モクセイ科オリーブ属の常緑樹である。毎年10月頃、青い実は油分を...
ワインには日本酒以上の歴史がある。紀元前3100年から1500年にかけて栄えたエジプトの王朝を物語る遺跡には、ブドウ栽培やワイン醸造の絵が描かれている。エジプトからギリシャやローマへと広がり、庶民のお酒となっていった。その後、ギリシャ人やローマ人によって南フランスの地中海沿岸をへてフランス北部まで広められたのである。(古代エジプトのワイン醸造の壁画)16~17世紀の宮廷文化が花開いた時代には、食事に合わせた高...
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