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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 里の春17

    東浦和駅を通過するEF210-326。やって来る桜の季節、変わってゆく電気機関車の姿。

  • 里の春16

    土筆が伸びた春の草原。桜に彩られた武蔵野線。

  • 築港33

    小樽築港機関区所属で客車列車の先頭に立ったディーゼル機関車DD51-615。この場所は築堤の坂が始まる部分で、この先を右に曲がって石炭埠頭へ繋がっていま…

  • 築港32

    小樽築港機関区所属で地元に縁のあったディーゼル機関車DD16-17。細かく枝分かれした簡易な路盤の港湾線と共に役目を終えた小型機。

  • 築港31

    DE10では初期の部類に入るディーゼル機関車DE10-503。道内を駆け回った機関車で、地方線に貨物列車があった時代を支えていました。

  • 築港30

    手宮駅東側の斜面に残るレンガの擁壁。戦前に使われていた海上高架桟橋に石炭車を送る線路の遺構で、斜面に沿って高さを稼ぎ、南に曲がって海上高架桟橋へ。 1882年に線路…

  • 築港29

    除雪作業の近代化で登場したロータリー除雪車DD14。ディーゼル機関車としては運転台が端にある珍しい構造で、ロータリーヘッドがない側はどの機関車とも違…

  • 築港28

    施設の北側に置かれているディーゼル機関車DD13-611。北海道で貨物列車を引いていたDD13-611は手宮駅で最後を迎えました。

  • 築港27

    青函連絡船に接続する特急として北の大地を疾走した特急形気動車キハ80系。1960年代から30年余り、国鉄民営化・青函トンネル開通後も一部…

  • 築港26

    1960年代に全国各地で長距離列車の近代化に貢献した急行形気動車キハ58系。初期に製造された北海道用キハ56-23はグリーン車を従えて。

  • 築港25

    扇形庫に収容された国鉄の小型気動車キハ03-1。簡易構造の低い車体が2軸に載っているレールバス。1954年の登場時は既製品を多用した安価な車…

  • 築港24

    北海道用ながら車内を仕切るデッキがなく、本州用と似た外観だった合造車キハユニ25-1。地方路線にも荷物輸送と…

  • 築港23

    北海道各方面で使われてきた一般形気動車。北海道を代表するデッキ付きの耐寒形キハ22-56は手宮駅の隅に置かれています。

  • 築港22

    F級並みの車体を持つED76-509。今は解体されて野外でED75-500番台の長い車体を見られなくなってしまいました。

  • 築港21

    1968年の北海道電化に向けて試作された交流用電気機関車ED75-501。既に東北地方向けで量産されていたED75の酷寒地形として試験を実施。1両のみで目立った活躍…

  • 築港20

    北海道で末期まで活躍していた旅客用蒸気機関車C55-50。 1977年の保存開始当初、搬入予定は流線形から通常形に改造された30号機でしたが、実際にはナンバー1文字…

  • 築港19

    全国各地にいた小型タンク蒸気機関車。C12-6はC62-3・C55-50と共に手宮駅の隅にあった記念館で1977年から保存。手宮駅の車両では最も南に位置し、先頭に立つ姿はどこか…

  • 築港18

    小柄な車掌車ヨ7904。今も使われているヨ8000や保存例が多いヨ5000に比べて珍しい、小さな現存車。

  • 築港17

    貨車では珍しい、日照対策で明るい塗装を採用したホッパ車ホキ2226。横浜港など首都圏でも頻繁に見かけた穀類用ホッパ車ホキ2…

  • 築港16

    石炭輸送に縁ある地で保存された石炭車セキ7342。北海道最初に石炭船積みを行った手宮駅でしたが、後発の大規模な石炭埠頭が…

  • 築港15

    パレット積み有蓋車の初期車ワム82506。後年まで残った280000番台に比べて珍しく、80000番台で保存された車両は貴重…

  • 築港14

    事故復旧用で各地に配置されていた操重車。長物車は資材の運搬で使うためにセット運用。操重車ソ34と一緒に保存されている…

  • 築港13

    扉を埋めた跡が特徴的な救援車オエ61-309。旧型客車を改造した荷物車をさらに再改造したタイプ。操車場や機関区の隅に待機していた…

  • 築港12

    後から保存対象に加わった現金専用荷物車マニ30-2012。設計も運行状況も非公開だった特殊車両で、貫通路は向こう側だけで車掌室…

  • 築港11

    50系客車の車体に旧型客車の台車を組み合わせた郵便荷物合造車スユニ50-501。郵政省が次々と新型を投入していた全室郵便…

  • 築港10

    特徴的な姿のロータリー除雪車キ601。蒸気機関で駆動するロータリー除雪車の初期型で、後に国産化される以前に輸入されたタイプ。

  • 築港9

    珍しいマックレー車キ800。名寄駅で保存されているキ911よりも古く、車体も古典的な造形。向こうが進行方向で、開いたウイングでラッセル車が積み…

  • 築港8

    初期の意匠が残るジョルダン除雪車キ718。石炭輸送で活況だった頃、石炭車が出入りする冬の駅を蒸気機関車の後押しで除雪。

  • 築港7

    蒸気機関車の時代に造られた単線用ラッセル除雪車キ270。ディーゼル機関車の時代でも多くの路線で使われていた冬の護り人。

  • 築港6

    手宮駅の跡地に造られた交通記念館。古くは手宮駅にあった古い機関庫を中心に1960年代から車両保存が始まりましたが、今の施設は手宮駅跡地に車両を搬入して整備したもの。現在は…

  • 築港5

    まだ遊歩道に変わる前の手宮駅入口。奥にある手宮駅の大部分は交通記念館として早くに整備されましたが、分岐が始まる辺りは草に埋もれたまま。 ここから右奥は枝分かれした多…

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