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時が過ぎていく。 ときには、その日の風まかせ。 ほっとひと息しませんか。

シニア日記ブログ / 団塊の世代

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2016/01/06

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  • オーラルフレイン「老化はお口から始まる」

    満開の🌸桜の下、大勢の人たちがお弁当を広げて談笑してる様子が見られる。平和な光景に心も和む。最近、「オーラルフレイン」という言葉を耳にする。口腔(オーラル)+虚弱(フレイル)=お口の機能の衰え「老化はお口から始まる」と言われるようにオーラルフレイルが心身機能の低下を引き起こす。お口がうまく使えないと食事の摂取量が減少し、筋肉量が落ちてしまう。そうすると転倒や寝たきりのリスクが高まる。オーラルフレイルを意識し、健康で元気に毎日を過ごしたい。きのう、アース製薬主催のセミナー『健康は健口から!』オーラルケアに参加してきた。口腔専門大学教授、歯科医師、歯科衛生士の講演と女優の黒木瞳さんを交えての対談を聴き参考になった。年をとれば身体が衰えるのは当たりこと。しかし、健康寿命の延伸には気を留めたい。そして、無理をしな...オーラルフレイン「老化はお口から始まる」

  • 老後は「つかず離れ婚」がいい

    プレシデントオンライン配信記事抜粋精神科医の和田秀樹さんは著書のなかで、定年後の夫婦が、お互いに神経をすり減らしながら暮らすことになるか、自由にのびのびと暮らすことができるかは、二人の距離のとり方次第です。そこで、これからは「つかず離れず婚」にシフトすることをおすすめします。相手のことに干渉せず、それぞれ好きなように生きていく。自立した関係を築き、必要な時は支えあう。お互いが心地いい“つかず離れず”の距離をとる生き方です。「つかず離れず婚」を実践するにあたってのポイントは、●相手と物理的に距離をとること寝室を分ける、週末だけ別居する、別々に外出する機会を増やす、長期の旅行に出て「プチ家出」をするなど、顔を合わせない時間をつくりましょう。●相手に接する時間を短くすること一緒に買い物に行かない、一緒に食事をし...老後は「つかず離れ婚」がいい

  • 働くオトナの昼ごはん サラメシ終了

    ランチをのぞけば、人生が見えてくる――。社員食堂やオフィス街のベンチなどで働く人々のお昼模様を中井貴一さんの軽妙なナレーションで伝える「サラメシ」が放送終了になり残念でたまりません。全国津々浦々の仕事と昼飯を垣間見る中で、職場や家庭の「本音」を見事にすくい取った番組でした。ありきたりのグルメ番組とは違って、ここには人間ドキュメントがありました。「サラメシ」の終了で「サラメシロス」とも言える声が相次いでいるようです。NHKの良質な番組でした。またの放送復活を期待しています。寒の戻りで日本海側や北日本を中心に雪・冷たい雨が、強風や花粉対策を忘れずにお過ごしください。<お天気予報より>働くオトナの昼ごはんサラメシ終了

  • 感謝して日々の生活を心豊かに

    ウイリアム・ブレークの言葉です。「感謝して受ける者にこそ豊かな収穫がある」つらいことが多いのは、感謝をしらないからだ。感謝の大切さは、自分自身の幸せだけでなく、周りの人たちの心も豊かにします。そのためにも日々の生活のなかで、常に感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。感謝して日々の生活を心豊かに

  • だめだこりゃ 石破さん

    石破茂首相が自民党議員15人に商品券10万円を渡し問題になっている。全くもって首相の政治感覚を疑う。記者団の質問に対しては、「政治資金規正法違反に当たらない」、細かい理屈を並べて「法的に問題はない」と強調していたが、与野党また国民からも批判が相次いでいるのは当然のことだ。「政治とカネ」の問題がよくいわれてる中で、カネにクリーンなイメージがあった石破さんがこんなことをしたらどうしようもない。おそらく、自民党総裁総理として新人議員に対し求心力を高めるために商品券を配ったのだろう。石破さんは「法的に問題ない」としているが、「道義的な問題」が大きいのだ。あなたも「政治とカネ」にどっぷり浸かっていたのか。だめだこりゃ!だめだこりゃ石破さん

  • 約束を守らない人間はゼロにひとしい

    松下幸之助の名言がある。約束を守らない人間はゼロにひとしい約束を守らない人は、人々の中にいられなくなり、やがては、人生の落伍者になる。3月は卒業シーズン、やがて新たに社会人としてスタートする人もいることだろう。世の中で、まず最低限必要なのが、約束したことは必ず守ること。どんなに学力、知識に優れていたとしても、約束したことを守らない人間は周囲から信頼されなくなり、社会、仲間から後れることになる。いったん約束したことは必ず守る良識を高めたい。約束を守らない人間はゼロにひとしい

  • 喧騒から離れ「承天寺」へ

    暖かい天気に誘われ、ぶらり散歩しました。JR博多駅の喧騒から離れ、『承天寺』へ行きました。博多駅から徒歩で約7~8分、「博多千年門」をくぐると承天寺です。この辺りは静かな趣があり心が落ち着きます。この禅寺は日本におけるうどん・そば・饅頭の発祥の地です。また、初夏の博多風物詩として有名な「博多祇園山笠」の発祥の地でもあります。腹が減ってきましたので、承天寺の側にあります「春月庵」に寄りました。そばとうどんがありますが、今回はかけうどんを注文しました。麺はうす茶色っぽい麺で、ふわっとして柔らかい博多のうどんです。同じ値段で麺の量は自由に選べます。私は1.5玉でお願いしましたが、2倍、3倍でも注文ができます。大きな器が特徴です。ご馳走様でした。喧騒から離れ「承天寺」へ

  • 宮崎美子さん、年齢を重ねても常に「やりたいこと」に挑戦。

    宮崎美子さんは相変わらず好感度の高い女優さんですね。初めてテレビで見たときと印象が強く残っています。カメラのCMでした。「いまのキミはピカピカに光って・・」当時は世間でブームになりましたね。現在は、NHK朝ドラ「おむすび」の主人公の祖母役で出演されてます。俳優としての活動以外にもYouTube配信や40周年記念でビキニ姿のグラビア写真に挑戦されたり、またクイズ番組への出演やスポーツへの挑戦など、幅広く積極的に活動されているようで同世代にとってはまぶしい存在です。年齢を重ねても常に「やりたいこと」に挑戦し続けていることが、多くの人々を魅了しているのかもしれませんね。<Yahoo画像より拝借>宮崎美子さん、年齢を重ねても常に「やりたいこと」に挑戦。

  • 花は咲くプロジェクト 東日本震災から14年

    東日本大震災から11日で14年になります。生き残った人たちは、亡くなった人たちの苦しみや無念に想いを馳せるしかありません。政府広報|復興庁東日本大震災で犠牲となれれた方々への追悼をお願いします。午後2時46分から1分間の黙とうをお願いします。花は咲くプロジェクト東日本震災から14年

  • 思い切って外に出ましょう

    最近「フレイル」という言葉をよく耳にします。健康状態と要介護状態の間の「虚弱(衰弱)状態」のことを言います。但し、フレイルは単に身体的な状態だけではなく、社会とのつながりの状況などもあります。人が死から逃げられないように、生きていく過程でフレイルからも逃げられないかもしれませんが、人生最期の数年間は元気で豊かに暮らしたいものです。だからこそ、「社会的な孤立」しないために、思い切って外へ出ましょう。思い切って外に出ましょう

  • 『にんげんドキュメント』テーマ音楽「 黄昏のワルツ 」

    きのうに続き音楽の話しになります。以前、NHKテレビで『にんげんドキュメント』というドキュメンタリー番組が放送されていました。ひたむきに生きる日本人の姿を伝え多くの視聴者の共感を呼んだ、とても良質な番組でした。テーマ音楽の加古隆作曲「黄昏のワルツ」が映像と相まって郷愁を誘ったものでした。この「黄昏のワルツ」が好きになり、レコード店に駆け込みCDを買った覚えがあります。CDには風のワルツ(映画「阿弥陀堂だより」や、水辺の生活などの曲も入っています。裏面の発売日を見ましたら02・8・21です。今から22~23年前です。加古隆さんのピアノと川井郁子さんのバイオリン演奏です『にんげんドキュメント』テーマ音楽「黄昏のワルツ」

  • 岬めぐりの歌

    年を取り朝の目覚めが早くなりました。いつも布団の中で、早朝5時からの番組「上柳昌彦あさぼらけ」をラジコで聴いています。きのうは山本コウタローとウイークエンド「岬めぐり」の歌が流れてきました。この楽曲は軽やかでなんとも心地よいメロディーですね。昔、職場のバス旅行で同僚が歌ったのを懐かしく思い出しました。彼は元気でいるだろうか。”あなたがいつか話してくれた岬を僕は訪ねて来た二人で行くと約束したが今ではそれもかなわないこと岬めぐりのバスは走る・・・この歌はよく聴くと傷心旅行の曲ですね。月日の経つのは早いもので、1974年の発売で今からちょうど半世紀前に流行ったんですね。まだ、小生は26歳で独身でした。あの頃は若かったなあ。岬めぐりの歌

  • ひとりで決めることが心配になったとき「後見制度」

    「後見制度」とは、どんな制度ですか?後見制度は、知的障害、精神障害、認知症などでひとりで決めることに不安や心配のある人を法的に支援する制度です。成年後見人が本人を法的に支援し、契約や手続きを行います。後見人は本人に代わって法的行為を行い、不要な契約を防ぐことができます。☟クリックしてください法定後見制度とは(手続の流れ、費用) 成年後はやわかり高齢化社会により、本人が判断能力が不十分になったときのことを考えて、事前に後見人の選任をしておく「後見人制度」が重要になってきます。この「後見制度」の活用が望まれます。ひとりで決めることが心配になったとき「後見制度」

  • ”忘れる”は、豊かに生きる力。

    ロート製薬「fufufu」より日々のもの忘れ。実は重要な記憶ではない!もの忘れは、経験が増えた証拠!年を取るともの忘れが多くなり、嫌になることがありますが、もの忘れは悪いことではない。加齢によって脳の神経細胞が減っていき、新しく記憶できる量も減っていきます。さらに、年を重ねると、経験が増えることも理由のひとつです。すでに経験していることは新鮮に感じられなくなるため、記憶に残りにくくなるからです。これは誰にでも起こる、自然なことです。<岩立康男東千葉メディカルセンター長>忘れるのは自然なこと。むしろ脳が健康な証拠なのだそうです。脳が”わすれてしまう”メカニズムがわかれば、落ち込むことが減り、豊かな生活が広がっていくかもしれません。”忘れる”は、豊かに生きる力。

  • 人生を楽しむには「脳」と「脚」が大事

    今朝の新聞にS社の健康商品のチラシ広告が入っていた。見てみると、シニア世代世代には、いかにもキャッチ―である。60代・70代・80代人生を楽しむために、大事な「脳」と「脚」。あなたは、どっちから?脳が元気だと知力だけでなく気力も充実!⤵気力が充実すると毎日がアクティブに!⤴脚が元気だと毎日がアクティブに行動範囲も広がる!行動範囲が広がると脳にも刺激!⤵元気で毎日を過ごすには、脳と脚腰を大事にする好循環サイクルが必要であること。脳と脚腰が衰えると「認知症リスク」高まることの広告で参考になった。人生を楽しむには「脳」と「脚」が大事

  • 年を取りだんだん耳が遠くなってきました

    きのう3月3日は「耳の日」だったみたいです。日本耳鼻咽喉科学会が「難聴と言語障害をもつ人々の悩みを少しでも解決したいという」社会福祉への願いから3月3日に制定。人々が耳に関心を持ち、耳の病気のことだけではなく、日頃から使っている耳への感謝、そして耳の不自由な人々に対する社会的な関心を盛り上げるために制定されたとのことです。小生、年を取ってきて耳が遠くなり困ることが度々あります。買い物や食事後のレジ係の店員さんの声が聞き取りにくく、相手に失礼だと思いますが、つい耳を近づけて聞き返したりすることが多くなってきました。家でも以前よりテレビの音量を1~2アップして視聴するようになってきました。携帯電話の応答でもしかりです。妻から「あんたは聞こえなくていい時によく聞こえ、自分に都合の悪い時は聞こえないふりしてるよね...年を取りだんだん耳が遠くなってきました

  • ネガティブ・ケイパビリティ

    小説家で精神科医でもある帚木蓬生(ははきぎほうせい)さん。小説は「三たびの海峡」「閉鎖病院」「逃亡」などで各文学賞を受賞していることで知られています。帚木氏は新聞のインタビューで、精神科医としてネガティブ・ケイパビリティは「治すことを考えるのではなく、日々患者を支えていけば、いつかよい時期が見える」と説く。あなたの苦しみを自分は見ていますよ」と伝える「目薬」、回復には日数がかかるが、そのうち何とかなると考える「日薬」、めげずにやりましょうと声をかけ続ける「口薬」ー。そんな「薬」を処方するイメージで患者に接してきた。ネガティブ・ケイパビリティとは、不確実性、疑い、未知を許容する能力を指す言葉。現在は、不確実性時代であり物事に対して柔軟に対応していく能力が求められてきますので、ますますネガティブ・ケイパビリテ...ネガティブ・ケイパビリティ

  • 70代でやっていけないこと、よかったこと

    作家で日大の理事長でもある林真理子さんが、「徹子の部屋」に出演。去年4月に70歳を迎えたあとの生活や意識の変化などを語った。70代でやってはいけないこととして、週刊誌を読んだりしながら食べるのは至福の時だが、よくこぼすので、「よくないなと思ってます」。二つめは駅の階段。落ちるものだと思って手すりにすぐ伸ばせるようにしている。三つめは、旅先での夜の入浴。お酒を飲んで部屋に戻っても1人なので何かあったら怖い。「非常に気をつけています。朝(の入浴)なら安心です」70代になってよかったのは「男の人に興味がなくなってしまっ」たこと。親切にされても、老人介護をされたと受け止め、うぬぼれなくなった。昔は親切にされると私に気があるのではないかと思っていたが、今は全くそういう気持ちはなくなった。「本当にいたわってくれてあり...70代でやっていけないこと、よかったこと

  • 女房と車は同じようなものです

    マイカーのバッテリーが上がった!購入してからすでに12年経ち、普段、車にほとんど乗らないこと、そして冬場の冷え込みでバッテリーが劣化し上がったようです。もちろん、車を買ってから3回ぐらい交換していますが、もっと、こまめに整備チェツクしていたら避けられたかもしれません。近くのガソリンスタンドへ新しいバッテリーへの交換を依頼し乗れるようになりましたが、三万円の出費となりました。車も人間と同じですね。女房(古女房)も同じです。日頃から、ことばをケチらないことです。「ありがとう。助かるよ。」等々、ねぎらいの言葉や、いつも感謝のこころを忘れずに優しくきめ細かく接することがとても大事になります。女房と車は同じようなものです

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