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時が過ぎていく。 ときには、その日の風まかせ。 ほっとひと息しませんか。

シニア日記ブログ / 団塊の世代

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2016/01/06

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  • お~い オオタニサン!

    今朝の新聞広告に伊藤園「おーいお茶」の広告が掲載されていた。伊藤園の無糖緑茶飲料「お~いお茶」は6年連続販売実績世界一というギネス世界記録を誇る超ヒット商品。この度、日頃から「おーいお茶」を愛飲して大谷翔平選手と契約をしたことを記念して、応援メッセージをつづった手紙を贈ることを決めた。この手紙はきょう4月30日、読売、朝日、毎日、産経、日経などの一般紙、スポーツ各紙に加え、地方紙でも北は北海道新聞から南は沖縄タイムスまで、国内だけにとどまらず、米国、韓国、豪州などの新聞にも発信したようである。そして、「お~いお茶」といえば「俳句」。優秀作品をボトルの裏で紹介してきた。今回の広告に登場するボトル背面には、「いつの日も僕のそばにはお茶がある」という、大谷翔平選手の一句が描かれている。お~いオオタニサン!

  • FDAに乗って

    飛行機にはロマンを感じる大空を翔る翼が白い線を引いていく。旅立つ人や帰って来た人、それぞれにドラマがあるだろう。きょうも我が家から眺めるジェット機が私を知らない町へと誘う。JAL、ANA、スカイマーク、ピーチなどの日本の飛行機にに交って海外の飛行機も飛んでいる。なかでも、私は、レッド・ライトブルー・オレンジ・パープル・イエロー等ひときわ彩り鮮やかな機体のFDA(フジドリームエアラインズ)が好きである。機内サービスも楽しみで、飲料やお菓子、パン(早朝便)が無償で提供される。5月連休明けに妻とふたりFDAに乗って静岡へ行く。FDAに乗って

  • 国民年金納付期間延長案が

    国民年金の保険料納付期間を5年延長する案(65歳まで)が検討されているようである。国民年金は、自営業者や20歳以上の学生のほか、会社を定年退職した人も加入する可能性がある。国民年金の納付期間延長の目的は「給付額を増やす」ためと説明されており、『少子高齢化』『子や孫世代の負担を減らすため』だと言われれば、大方の人は反対しづらくなる。しかし、国の「財源が足りない」というのは本当だろうか。厚生年金に加入している人は、厚生年金保険料に基礎年金分が入っているので払わなくてもいいが、今回の延長案はまさに自営業、パートや無職の人などを狙い撃ちしてるようでもある。国民年金納付期間延長案が

  • 自治体4割「消滅可能性」

    今朝の新聞に、2020年から2050年までに全国自治体の4割にあたる744自治体で20~39歳女性人口が50%以上減少し、いずれ消滅する可能性があるとする分析結果が公表された。全国に有名な町として知られている日光市、熱海、箱根なども消滅可能性の自治体となっている。少子化には経済的な理由や働き方、価値観など様々な要因があると考えられるが、若い女性が定住し安心して子どもを産み育てやすい環境づくりが大事であると思っている。自治体4割「消滅可能性」

  • 街中ぶらり

    家でゆっくり過ごすのもいいが、たまには外出して街の人込みの中で刺激を受けるのも年寄りには必要だと思っている。駅の複合商業施設をぶらり散策した。ブックオフで佐伯泰英の時代小説「居眠り磐音」シリーズの中古本を3冊購入。ランチは吉野家へ、好物の「親子丼」がメニュー復活したので食べてきた。とろりとした玉子に玉ねぎ、鶏肉がいいあんばいに味付けされており、やっぱり美味しい。並盛で税込み547円で値ごろ感もいい。街中では、韓国・台湾・中国などの外国人観光客が相変わらず目に付く。彼らの宿泊や買い物などで売り上げが大きく伸びている業種もあり、いいことであるが、一方で原油や食料品など、多くを輸入に頼る我が国は、物価高騰が続いていて、厳しい生活を余儀なくされており痛し痒しである。街中ぶらり

  • 一緒に泣くことぐらいできる

    〈朝日新聞デジタル(4/15)記事より抜粋し転載〉『能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市の須須神社で15日、歌手のさだまさしさんらが復興祈願をし、コンサートを行った。泉谷しげるさんや相川七瀬さん、半崎美子さんも駆け付けて歌い、約250人が耳を傾けた。神社の拝殿に立ったさださんは「大変な思いをされて、まだまだ落ち着かないことだと思いますけど、僕らはこういうことで少しでも元気を出していただけると幸せだなと思ってみんなでやってきました」と切り出した。「我々は本当の意味で痛みを理解することはできないと思うけど、一緒に泣くことぐらいはできるので」と語りかけ、「案山子(かかし)」を歌った。泉谷さんは「春夏秋冬」の「今日ですべてが終わるさ今日ですべてが変わる今日ですべてがむくわれる今日ですべてが始まるさ」という...一緒に泣くことぐらいできる

  • 医療従事者も待遇改善を

    きのう街中で医労連の人たちが街宣活動を行っていました。渡されたパンフレットを見ると、安全・安心の医療・介護実現のため、医師・看護師・介護職員の大幅増員を、と人員増員と処遇改善を国に求めている内容でした。見聞きしても、一般病院も大学病院等も、看護師は忙しそうです。もちろん、医師や介護施設の介護職員も同様です。今の医療現場では人員不足により、一人当たりの業務負担が大きく、しかも、勤務形態が不規則の上に、賃金も低いとあっては医療従事者の心身の疲労は大変でしょう。十分な医療体制を整えるためにも、医療従事者の働きやすい環境づくりが大事だと思います。医療従事者も待遇改善を

  • 毎年1年生

    シロツメクサが地上を這うように広がり、葉を茂らせ白い花を咲かせています。草花の命も溢れています。今日の朝日新聞”折々のことば毎年1年生漁師の言い伝え漁師らは昔からこう言い伝えてきたと、岡山県胸上港の漁師・富永邦彦さんは言う。自然には振り回されてばかり。でもそのゴールのなさが逆に愉しいと。季節は巡るが、年ごとに違う顔を見せる。だから年長の者は年少の世代の話しを、若い世代は昔の話をきちんと聞く。自然の厳しさが人々に相互のリスペクトを促す。毎年1年生

  • こんな有能な県職員はいない

    〈朝日新聞デジタル記事:転載〉熊本県の蒲島郁夫知事(77歳)が15日、4期16年の任期を終えて退任した。午後5時ごろには1千人近い県庁職員に交じって、県のキャラクター「くまモン」が県庁のホールで、退庁する知事を送り出した。くまモンは蒲島知事の1期目の2010年に誕生すると、世界的な認知度を獲得して熊本県のPRに貢献してきた。蒲島知事は、県の営業部長兼しあわせ部長という公務員の肩書を持つくまモンについて、「こんなに有能な県庁の職員はいない。採用できたことにとても誇りを持っています」と語っていた。こんな有能な県職員はいない

  • 「ユマニチュード」の輪を広げる

    高齢化にともない、認知症患者の数は急増している。その数なんと600万人以上。65歳以上の高齢者の3人に1人が認知症かその予備群というデータもあるようです。自分が大丈夫でも、身内が発症する可能性もあります。できれば生きている間は認知症とは無縁のまま、過ごしていきたいものです。私が住む自治体では認知症ケア技法「ユマニチュード」の周知を進めています。ユマニチュード*フランス語で「人間らしさを取り戻す」という意味です。〈ケア技法の例〉「見る」認知症の人と接する時は、同じ目の高さで正面から顔を近づけて見つめる。「触れる」下から支えるように、広い面積で優しく触れて安心感を与える。「ユマニチュード」の輪を広げる

  • 大阪・関西万博まで1年

    大阪・関西万博開幕までちょうど1年となりました。しかし、会場建設の遅れが大幅に遅れていて、開幕に間に合うかが心配されているようです。今朝、日テレ番組の万博特設スタジオで大阪府:吉村知事が会場の建設準備は着実に進んでいる等意気込みを語っていました。吉村知事も何かと大変です。大阪・関西万博開催に批判的だったテレ朝の玉川徹コメンテーターを万博会場への出入りを禁止するの発言が問題となり、メディアから叩かれ、後で発言を撤回する羽目になるなど気苦労が絶えません。NHKが4月に行った世論調査で、大阪・関西万博に関心があるか尋ねたところ、▽「とても関心がある」…7%▽「ある程度関心がある」…24%▽「あまり関心がない」…35%▽「まったく関心がない」…27%全国的な関心の高まりが課題となっているようです。大阪・関西万博まで1年

  • 春爛漫

    昨年も、ちょうど今の時季に同じような情景を見たような気がします。マンションから見下ろす公園の地面は、まるでシロツメクサの緑のじゅうたんを敷いたようです。春の暖かい陽気に誘われ、民家の外猫がベンチでゴロリと寝そべっていました。若いママが小さな女の子にシロツメグサを摘み花冠を作っていました。サクラの下で弁当を広げている3人家族もいました。幸せいっぱいの昼下がり、草花も命も溢れる春の日です。春爛漫

  • NHK 新プロジェクトX を見ました

    NHKの新プロジェクトXが18年ぶりに復活しました。先日の放送は、東京スカイツリー天空の大工事~世界一の電波塔に挑む~でした。高さ634m2008年着工2012年2月竣工スカイツリーの敷地面積は東京タワーの約4分の1。狭い敷地に超高層タワーを建てる難工事に、凄腕の設計士や全国各地から選りすぐられた精鋭の職人、のべ58万人が挑んだ。雷や突風、太陽熱などと戦い、完成直前には東日本大震災の激震に襲われながらも高さ600メートルでズレがわずか2センチという圧倒的な精度で鉄骨を組み立てた。度重なる難題を乗り越え「世界一のタワーをこの手で作る」と集った技術者たちの意地の物語でした。どんな技術が進んでも大事なのは人の力だということを再認識させられ、感動で心が震えました。NHK新プロジェクトXを見ました

  • 桜よサクラよ 今年もありがとう

    今朝ラジオの「生島ひろしのおはよう一直線」を聴いていたら、荻野まどかのヨイヨイやよいの歌が流れてきました。ヨイヨイやよい/荻野まどかwithおとぼけdeブラザーズアゲアゲ気分になり元気をもらう楽曲です。桜よ今年もありがとう桜よサクラよ今年もありがとう

  • 桜 春の匂い

    桜の季節がやってきて、心躍る春です。屋外の空気にも春の匂いがします。今か今かと待ち望んだ桜も、やっと満開になったと思いきや、散ってしまいそうです。桜には思い出がいっぱい。人生、年を重ねるほど桜が美しく輝いて見えてきます。また、生命の儚さも感じます。桜春の匂い

  • 朝ぼらけ

    朝早く目覚める時は布団の中で、ラジオ「上柳昌彦あさぼらけ」に耳を傾ける。萩原健一の「前略おふくろ」の歌が流れて来ました。懐かしかったなあ。桜が満開です朝ぼらけ

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