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時が過ぎていく。 ときには、その日の風まかせ。 ほっとひと息しませんか。

シニア日記ブログ / 団塊の世代

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2016/01/06

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  • 携帯ポイント競争が激化

    ポイントで顧客を囲い込む戦略に携帯大手がこぞって力を入れている。楽天、ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI。携帯会社がポイントに力を入れるのはなぜか。携帯料金の引き下げや人口減少などで通信事業のもうけが頭打ちとなり、利用者をを囲い込むために、ポイントは欠かせないようである。携帯各社だけではなく、Tポイントと三井住友のVポイントが統合して、「新生Vポイント」も4月に誕生した。携帯ポイント競争が激化

  • 王の里列車

    スポーツ報知によると、大相撲夏場所で、最速初優勝を飾った小結・大の里の第2の故郷である新潟県内で今秋、“大の里列車”が走る計画があることが分かった。6年間を過ごした新潟・糸魚川市の能生中学、海洋高校の最寄りを走る「えちごトキめき鉄道」で、大の里らのラッピング列車を秋場所(9月8日初日、東京・両国国技館)後に走らせる異例の計画が浮上している。また、同市で大の里らの等身大パネルを設置するプランがあることも判明した。国鉄形観光急行~Series455413~えちごトキめき鉄道日本海に沈む美しい夕日の海岸線を“大の里号”が駆け抜ける。大の里が6年間過ごした能生中、海洋高の最寄り・能生駅を走る、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)日本海ひすいラインで海洋高出身力士を応援する「ラッピング列車」を走らせる“凱旋プラン”が明らか...王の里列車

  • 大相撲は世代交代 王の里の優勝

    大相撲夏場所は新小結の大の里(23歳)12勝3敗で初優勝を飾った。初土俵から7場所目での優勝は、元横綱輪島の15場所を大幅に更新。春場所で優勝した尊富士の10場所も抜き史上最速となった。夏場所が新入幕3場所目での新小結。大の里は新入幕から11勝(前頭15枚目)、11勝(前頭5枚目)のハイペースで勝ち星を上げてきている。しかも2場所とも上位陣と対戦しての優勝争いを繰り広げての賜杯。来場所は猛スピード出世で大関獲りになるかもしれない。石川県出身の大の里は地震で大きな被害を受けた故郷の石川県民に勇気を与えた。それにしても、大相撲も世代交代が加速している。横綱候補と目していた大関貴景勝や元大関の小結朝乃山は、夏場所を含めてこの1年で休場を繰り返している。大関霧島も夏場所は途中休場と成績がパッとしない。次代の大関・...大相撲は世代交代王の里の優勝

  • ありがとう ごめんなさい 夫婦円満

    昨年のブログ記事より、キャリアコンサルタントでシニアライフアドバイザーの原沢修一さんは言います。定年退職は男性にとっては「ロマン」でも、女性は「フマン」を抱いている――。男性は「見え・意地・プライド・嫉妬」の「心の4大生活習慣病」を患いがち。シニア男性はこの病のために何かを犠牲にしていないか、よくよく考えてみましょう。どうすればよいのでしょうか。私は妻とは良い距離感を保ち、食器洗い、洗面所とお風呂の掃除は毎日しています。トイレットペーパーの交換など、「名もなき家事」は気付いたらなるべくやっています。人生100年時代、夫婦関係を定年後もサステイナブルなものにしていくには関係性のリフォームが必要です。妻のストレスを無くして、夫婦関係を円滑にするためのヒントがありますね。やっぱり、妻に「ありがとう」「ごめんなさ...ありがとうごめんなさい夫婦円満

  • 旅を楽しもう

    青葉が目に鮮やかな季節となってきました。旅に出たくなる時でもあります。のんびりと、ローカル鉄道に乗って旅を楽しむのもいいもんです。九州には海・山の景色が車窓いっぱい広がり心も和む魅力的な鉄道があります。かって、石炭の一大産地、福岡県筑豊地区を走る「平成筑豊鉄道」、佐賀県有田町から長崎県松浦半島をぐるりと周り佐世保市までを結ぶ「松浦鉄道」は日本最西端の鉄道と呼ばれています。〈Yahoo画像より借用しました〉旅を楽しもう

  • 筥崎花庭園

    季節外れの暑い日が続いています。こまめに水分や塩分を補給するなど熱中症対策が必要ですね。筥崎宮花庭園に行ってきました。庭園に入ると緑の草木が清々しくホッとします。アジサイ青紫とピンク色ユリオレンジ色ハナビシソウも咲いていました。筥崎花庭園

  • 「100円ショップ」円安・物価高で、価格維持が困難に

    日用品などの買い物で私も利用している、ダイソー、セリア、キャンドゥ等の「100円ショップ」。物価高のなか、節約志向を背景に「100円ショップ」業界は順調に売り上げを伸ばして来たが、ここに来て「100円均一」という価格の維持が難しくなっているようだ。理由は、商品の多くが海外生産であるため、急激に進む円安により輸入コストや原材料価格がアップして、商品により採算が取れなくなり、価格の見直しが行われている。業界では100円の価格を維持するのが苦しくなり、200円や300円への価格改定を進めている。そういえば、最近「300円ショップ」の店をよく見かけるようになった。「100円ショップ」円安・物価高で、価格維持が困難に

  • 高齢者の孤独死、推計年間6.8万人

    朝日新聞記事より『政府は13日、今年1~3月に自宅で亡くなった一人暮らしの人が全国で計2万1716人(暫定値)確認され、うち65歳以上の高齢者が約1万7千人で8割近くを占める現状を明らかにした。年間の死者数は約6万8千人と推計される。内閣府は昨年から孤独死・孤立死の実態把握を目的とした作業部会を開催。孤立死をいったん定義し、「誰にもみとられることなく死亡し、かつ、その遺体が一定期間の経過後に発見されるような死亡の態様」とした』孤独死をする人の平均死亡年齢は、男女ともに61~62歳で、平均寿命と比較すると、20歳以上も若く亡くなっている。孤独死をする人は、何らかの理由により一般的な人より早く亡くなっている。男女とも孤独死するのは50~70代の高齢者が最も多いことがわかり、その中でも、特に多いのは60代である...高齢者の孤独死、推計年間6.8万人

  • 大相撲 1横綱4大関がそろって敗れる大波乱

    大相撲五月場所は初日に、横綱、4大関がそろって敗けた。しかも両関脇も負けるという大波乱となった。番付上の横綱・大関が5人以上出場しての総崩れは、2006年秋場所6日目以来18年ぶりで、初日では昭和以降初めてらしい。大相撲は荒れる春場所と言われていたが、五月夏場所が初日から、こんなに荒れるとは想像もしていなかった。今は力士の実力が伯仲してると言え、上位陣がこんなに負けるとは、昔のように番付の重みがなくなった。まさに大相撲も下剋上だ。相撲協会は大慌てしてることだろう。大相撲1横綱4大関がそろって敗れる大波乱

  • 旅をすると精神は若返る

    「旅は私にとって精神の若返りの泉である」旅をすると私の精神は若返る。十度すれば十度分だけ若返る。(アンデルセン1805~1875デンマークの童話作家)の言葉である。めまぐるしく進む現代社会では、日常的にストレスを感じたりしている。そんな日常生活から一時的に離れて旅をするのもいい。旅をすると、その地のいろんな人に出会ったり、文化や歴史に触れたり、何かしら新しい発見があり気持ちもリフレッシュする。旅はいいもんである。清水のお茶グリーンボトルがシャレていたので持ち帰って来た。旅をすると精神は若返る

  • FDAで静岡の旅

    FDA(フジドリームエアラインズ)で静岡へ行って来た。静岡は温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれており、お茶に海の幸も美味しくて、好きな街である。さすが、日本を代表すろ茶どころである。JR静岡駅構内を出たところにお茶の木がある。ランチは”魚がし鮨”でおまかせ10貫日本平夢テラスの駐車場は5月前半の連休明けということもあってか車が少なかった。3階の展望フロアから360度の大パノラマが楽しめた。ただ、富士山は雲隠れしていて残念であった。青々とした駿河湾が美しかった。遠く静岡市内も見えた。静岡市から掛川市へ足を延ばす。掛川木造駅舎のたたずまいがいい。掛川城、天守閣最上階から見下ろす掛川市街。掛川城の画像を誤って削除してしまった残念だった!掛川市から富士静岡空港へ向かう途中、光を浴びた緑の茶畑が広がり、その美しい風...FDAで静岡の旅

  • 65歳以上 認知症2040年に584万人

    今日の朝日新聞記事より2040年には、65歳以上の高齢者のうち、およそ3人に1人は認知症か、その前段階の軽度認知障害(MCI)になる―。こうした推計を厚生労働省が8日に公表した。高齢になるほど有病率(病気にかかっている人の割合)は上がるため、将来的には認知症などの人はさらに多くなる可能性があるという。*軽度認知障害(MCI)記憶力の低下などの症状があっても、家事や買い物などの日常生活では支障が出ていない状態のこと。軽度認知障害の予防と生活改善策として、食事、適度な運動、レクリエーションや趣味、コミュニケーションが重要と言われている。65歳以上認知症2040年に584万人

  • 老害の人

    NHKプレミアムドラマ「老害の人」放送が5月5日スタートした。物語は主人公の老人(伊東四朗)が近所の老人5人と手を組み、誰かの役に立つため家族や近所の人たちを巻き込み、自分たちの足元を見直していく。今朝の新聞の一面には、高齢化や単身化などを背景に、頼れる身寄りのいない高齢者を支援する制度の検討を国が始めたとの記事があった。一方、元気でアクティブな老人たちが周囲から迷惑がられている現実もある。《老害》をまき散らす老人たちは総じて、すぐ怒るし、自慢話や説教や講釈を垂れるのが好きで、何度も同じ話を繰り返し、それに孫自慢をする。困ったことに、老害の人たちは、自分がそうであることに気づかない。歳をとれば、周囲の若い人の力を借りないと生きてはいけない。できることなら残りの人生は、多少なりとも人の役に立って穏やかに過ご...老害の人

  • 悩みのるつぼ

    朝日新聞の人生相談コーナー「悩みのるつぼ」で、相談者は20代の女性でした。相談内容は、以下、端折って書いております。私の生きるうえでのモットーは「期待しない」こと。他人にも、自分にも、いろんな物事に対しても、期待しないことを常に心がけている。期待しなければ、上手くいったときの喜びは倍増するような気がする。「期待しない」というのは、間違った生き方でしょうか?間違っているのだとしたら、期待することにどんなことがあるのでしょうか?回答者は政治学者姜尚中さんです。自分が傷つくのを極度に怖れるため、何事にも「期待しない」と予防線を張っている生き方は、何やら見えない甲羅で自分を必死になって護ろうとしているように見える。考えて欲しいのは、期待が失望に変わっても、期待に胸膨らませている間はウキウキとして希望にあふれている...悩みのるつぼ

  • ザイム真理教―それは信者8000万人の巨大カルト

    経済アナリスト、エコノミストでもあり、テレビでもお馴染みの森永卓郎さんは、現在、ガンで闘病中のため痩せられてしまい病状を心配しているところです。そんな森永卓郎さん著「ザイム真理教」の本がいま話題になっています。ザイムとは当然のごとく”財務省”とことです。税収の範囲内で支出する財政均衡主義という「教義」を掲げ、政治家や国民を洗脳する「ザイム真理教(財務省)」こそが、日本を貧困化させている元凶だと批判しています。財務省の方針に従えば、日本経済は転落を続け、国民生活は貧困化する一方になるだろうと明かしています。ザイム真理教―それは信者8000万人の巨大カルト

  • 福岡の街に初夏の訪れ「博多どんたく港まつり」

    きのう5月3日から「博多どんたく港まつり」が始まりました。きょうも快晴です。きっと大勢の人が福岡の街へ繰り出し賑わいをみせることでしょう。全国から約200万人が集まる国内最大規模のお祭りです。どんたく広場を練り歩くパレードや花自動車、市内約40ヶ所に設置された演舞台では演奏や踊りがあり、街全体が熱気に包まれます。福岡の街に初夏の訪れ「博多どんたく港まつり」

  • 首・肩こりで、はり灸院に行った

    寝違えたのか、不自然な体勢が続いていたのか、急に首と肩がこりだしので「はり灸院」へ行った。はり灸院では、患部の皮下にはりを刺し電気刺激を与えて治療する。吸玉(カッピング療法)で身体の老廃物を取り、血の流れを良くする。施術後は赤色の痕が残るが、数日したら自然に痕も無くなる。そして、最後にへその上の腹部にお灸をした。身体が温まり血行の流れが良くなり体調改善に効果が大きい。施術翌日には首・肩のコリがなくなった。鍼治療を嫌がる人もいるが、私には、はり灸治療が最適である。首・肩こりで、はり灸院に行った

  • モメンタム 心の勢い

    今朝のラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」では、お寺の住職で精神科医の川野泰周さんにインタビュー。「先延ばし人間」から「すぐやる人」に変わる『心の勢いの作り方』「やらないといけないこと」を先延ばししてしまうのは、「心の勢い=モメンタム」が落ちているからかもしれない。モメンタムとは「行動する」ことを後押ししてくれる「心の勢い」のこと。*「心の勢い」の作り方東洋経済の紹介記事より抜粋【ストレス社会に必要なのは「心の勢い」。クヨクヨしないすぐやる人になる「心の勢い」の作り方効果抜群な簡単ワーク。・1分で整う「手のひらサウナ」・スマホを置いて「10分散歩」・お掃除ロボットの動きを観察「ルンバ瞑想」・単調な動きに癒される「納豆かきまぜ瞑想」・ヨーガの秘術「火の呼吸」・時間を気にせず、推しに没頭する・自分だけのヒーロ...モメンタム心の勢い

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