人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
業後にカフェで時間を潰す人・・・誰かとだべりたいということか
人は誰かと話をしたい。社会的な動物である人間としては当たり前のことなのかもしれない。しかし、業後、皆1日の仕事で疲れている、また会社外でも引き続き仕事をしなくては行けない人が居合わせるカフェで、良くもまああれだけ話せるものだ…
政治的に動く業界の仕事のやり方なのか。他者に対する悪口を言っては行けないというのも頷ける。どこでどう跳ね返るかわからない。どこに心理的安全性があるんだろうね…
なんなんだろう。数字のためだけのつまらない仕事?そんなものあるのか?
経営層は、そうした議論に労力をかけない。かけられないほど忙しいのか?しかし部下には説明を求めるのに、自らの意思については、それを丁寧に説明しない、する努力を怠っているように見える…
夕方から夜にかけて、頭の働きか格段と悪くなる年頃ともいえよう。朝の頭の働きが良くなる、のではなく、夕方から夜にかけての働きが自ずと悪くなるといった方が正しいのでは無いかと思う…
残業時間を規制するという思考停止な施策がなぜまだまかり通るのか
一律に残業時間を規制することが全てといった意見を持つ人がいる。確かに、非人道的な形で残業を強要するのはダメだ。しかし、必要な時に必要な時間固めて仕事をすることは、能力伸長のためには不可欠であろう・・・
お金のない若者というステレオタイプ?でも旅行や飲食で結構豪遊していない?
現在、苦学生が多いという話はしばしば聞くが、本当なのかしら。確かに奨学金をもらって大学に行く人の割合が高まっているというが、それでも街中にいる学生の様子とは大きな感覚的ギャップを感じる・・・
何やらインドへの投資が活発化しそうな予兆である。すでに機関投資家による積極的な投資が始まっているとこみみに挟んだ。。。
近年、こうしたコワーキングスペースの運営について、コスト削減圧力が高まっている様子が見て取れる。。。
育てる側に、勘違いや、思い違いが蔓延っており、若者以前に中堅以上の意識改革が必要不可欠となっている。こうした組織は一朝一夕では改革は進まないだろうな。。。
例えば、旅行での各種交通機関の待ち時間。その時間をどうしてもロスと捉えてしまう。例えば、空港で飛行機の乗り換えのために、平気で2時間など待たねばならず、単にぼーっとしている人も多い。それが無駄と感じるのである。
ありえないことが起きているのが現代の企業活動なのである。少しでも他社と差別化し、生き残っていくために始めた、ドラスチックな人事、組織の統廃合。しかし、逆に将来の可能性を潰してしまうことにつながっている…
なぜ、心地よい言葉のみをかけ、若者の勘違いを助長していくことばかりするのか。3年後、5年後、若者が中堅に差し掛かった時に、足腰が弱く、1人で立てない組織になってしまうのでは…
口がうまい、真っ当な事をわかりやすく説明する新入社員、しかし実は・・・
一見優秀に見える若者は本当に実行力や実践力があるのだろうかと、ふと考え込んでしまう時がある。真っ当な事をわかりやすく、綺麗に説明して打ち合わせなどではその能力をPRするものの…
労働者は会社に戻る、出社が再び前提となるが、仕事の方法は変わる
例え、30分以内の移動で客先に行ける場合であっても、そこは訪問する側、迎える側の双方にとって、Web会議の方が合理的である場合、そうなるのは道理。ビジネスシーンでリアルである必要があるケースは実のところそれほどなかったということであろう…
違和感のあることが次々と出てくる。やはり、1つの行動で違和感があれば、そのほかにも多々、違和感はイモズル式に出てくるもの/…
論文集を購入し続けるお金が、世の中の大学にはもはやないらしい。発行される論文集の価格が高くなったという説もあるであろうが、結果として、購入し続けることが難しい状況に大学は追い込まれている…
AIグラビアなる写真集について思うこと、被写体の使い分けということか
生成AIを使って、画像が簡単に作れてしまう。今まで、リアルな人間を使って撮影していた写真も、PCさえあればいつでもどこでも生成してしまえる…
百貨店の開店10時に合わせて人が続々。なんとも不思議な光景。
この時間帯はこんな雰囲気など、リアルタイムまたは予想などの情報をだしてくれたら、うまいこと利用する時間や場所を考えることができる。カフェ側としても、飲食物のみで付加価値を提供するのではなく、場所の雰囲気に価値を提供することができると思う。
アプリケーションの使い勝手に思う、ユーザ感覚がないアプリ開発をする大手企業
JRのスマートEX。使い勝手が悪い。実際に社員は自分自身で使っているのだろうか。もしくは、多様な利用環境でのUIの検証をしていないのではないか。色々と疑ってしまう。
人を評価するとはどんなことなのだろう?評価されるとはどんなことなのだろう?
分かりやすい、説明しやすい形の活動に血道をあげる人が出てくる。華々しく人を動員して自分をPRするなど。なんの目的、意義、効果があるかの見当もなく、とにかくやるという人が出てくる…
イノベーションには連携が必要というが、都合のいいフリーライドになってはいないか
世の中の連携推進の流れの中、連携という言葉を隠れ蓑に、単にフリーライドする人たちが大半であるように見受けられる。連携を持ちかける人の多くは、自分たちでは何もできないから、よく知っている人、プロフェッショナルな人と連携という行動をとり、フリーライドを行う。アイデアや情報、一定のワークを搾取する。
今後、日本の労働人口は減り続けていく。その中で、いかに若い人材を引き込むのか、この点も上記と合わせて経営層の大きな関心事となっている…
本当にその人なりの価値というものはあるのだろうか?オフィスでの価値提供のあり方
人はいるだけでコストを生む物である。一方、人だからこそ、クリエイティビティを生み出すことができる。しかしそれは一握りの人。それ以外の人々では…
ダイナミックなプライシングの次に来るものは、ダイナミックな生産・運用なのでは?
ダイナミックなプライシングの他に、価格をコントロールパラメータにする以外の方法もあるのではないかと考えている。供給量や供給品質をコントロールすることで需給を調整する方法。
レジ袋有料化のデメリットとは。消費者にコストを負担させることの是非
今回考えさせられたのは、本屋さんでのレジでの出来事。レジ袋有料化に伴い、本屋さんでも購入した本を入れるビニール袋は有料化した。そうであるが故に、多くの人はレジ袋を購入していない。本をそのまま持って帰る人が増えたことだ…
医者の年収、昨今の世の中で平均的な額はネットで知ることができるのか。
医者の年収の中央値は、アルバイト・副業込みで1700万円程度とのこと。主たる勤務先だけに限れば、1300万円。この金額に対して、どのような反応を示すかは人それぞれであろう…
PayPayの制度改悪、支払いにクレジットカードを設定する場合、他社カードはNG、8月から
アプリに紐づける支払いのためのクレジットカードを、自社関連のカードのみと制限し、他社のクレジットカード登録をNGとするらしい…8月から。
モチベーションを上げるのは良いが、実力を伴わない肯定感のみを与え評価する組織の功罪
どの業界でも人材不足が露呈している。それが故に、若い人材を惹きつけようと躍起になり、若者の関心を弾くための自己肯定感のみを高めるような活動が企業内で横行している・・・
好きなアーティストに投資をするというビジネスモデルはないものか?
最近、Web3の話題がトーンダウンしている。しかし、この技術が革新的であることには変わりはない。このような技術を活用して、日々、お気に入りのアーティストを応援し、かつ投資的に金銭を絡めて、少しでも収益を得られるビジネスモデルはないものか…
これまでは、仕事なんだから、という理由から、その将来の時間に合わせて自分の時間を確保し、予定を入れていた。まあ、従来であれば至極真っ当な思考なのであるが、最近、そうした考え方や行動が果たして最適なのかと考えるようになった…
近年ではネット上で無料で様々な論文を読むことができる。もちろん有料のものもあるが、多くの場合、無料で公開されている。読むネタには困らないくらいの分量である。また最新の論文もまずはネット上に公開するという流れになっている…
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
世の中の大学教員の公募情報を見ていると、驚愕の事実も明らかになる。大学教員として、専任で学生に知識と教養、専門性を指導するはずのひとに、なんと300万円台の処遇しかしない大学が結構あるのだ…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
今までドライアイであると自己認識したことはなかった。簡単な検査を受けて、その結果を解説してもらった。眼球の様子として、これがドライアイの状況というのを見せてもらった…
何事も一万時間の鍛錬を積むと、プロレベルになるという話がある。一万時間とは途方もない時間だ。10年かけてそれに到達するとしても、一年で1,000時間。一日二時間以上。
大リーグの開幕戦が韓国で開かれた。ドジャースの大谷選手に注目が集まり韓国人も大盛り上がりしているとのテレビ中継もあった。野球とはこんなに盛り上がるものなのか…
一昔前までは、東京に暮らす人々であっても神保町へ行ったことがない人も多かったはず。今でもそうは多くないのかもしれないが、しかし数年前よりも格段に人の往来が増えている。しかもお休みの日に…
世の中のニーズがあるからなのだろう。年収と貯金額を街頭でインタビューする動画企画が出回っている。動画を素直に見ると、多くの人があっけらかんと自分の年収と貯金額を公開している。まあ、何人にもインタビューをチャレンジして、公開してくれる人の動画のみ共有しているのであろうが…
今の就職活動で、圧倒的な成長ができる職場を求める学生が多い。少なくともエントリーシートなどでは、成長したいと記載してくるし、面談においてもそうした成長欲が強い事をアピールしてくる…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
まさに時代は繰り返す、人類は学ばないということなのだろうか。それとも今回こそは、新しい働き方として、フリーランスや派遣社員という働き方が、ディイスアドバンテージのないものに発展していく契機となりうるのか…
就職活動をする学生の話や、企業への志望動機などを相談されることがしばしばある。特に、1月から4月においては、就職活動真っ盛りということもあり、志望企業に対するエントリーシートなどの記載を相談される。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
今様々なSNSなどで、貯金をするという行動が大きく推奨されている。いわゆるインフルエンサー的な若者が、20代で●●万円貯金したと実際の成果を提げ、様々な指南を視聴者にしている。
普通の人は、どのくらいなのか?1日にどの程度の量の水分を摂取しているのであろうか?平日の日中、世の中の一般の人はお茶や水、スポーツドリンクなど水分を頻繁に摂る人も見かけるが、全く飲まない人もいる。
「ええ感じやん!」若い女子のミニスカ&ホットパンツがグイグイ押し寄せてきてるやん!
本当にゴールデンウィーク前のこのタイミングで、GPTの話題で持ちきりである。誰も彼もがその話に終始。あれれ・・・つい最近まで、Web3、メタバースとか言っていなかったかしら。
ここしばらく、名刺の発注をしていないなと気づいた。久々の新規先への外出であることから、久しぶりに名刺を確認している。この名刺、作ったのいつだ?なんて思ったのである。
今の技術トレンドは、Chat GPTである。多くの人が新聞や雑誌、テレビ、ネットニュースなどで言葉を聞いたことがあるだろう。
何だろう、この違和感は。街中にこうも人が溢れている。コロナ禍以前の状態に戻ったということなのか?いや、コロナ禍以前もこんなに混雑感を感じさせる状態であったのか?
某家電メーカのニュース記事を見ていると、AIを活用した製品設計の話に目が留まった。これまでの人間が考えた発想とは全く違った設計により、製品機能が格段の向上したというもの。
AIは人間以上のことができる。そんな例が一つ増えたことを目の当たりにするニュースである。
Appleが普通預金サービスを提供する、しかも利回り4.15%という、普通の銀行業と比較しておかしなくらい高い利回りで。
文部科学省は全国の大学を所管する行政機関。大学への資金提供の決裁権を握る組織。そうした組織が、全国の大学の組織に大きく口を出す取り組みを始めたようだ。
その昔、学生から社会人になった時、世の中を知っておかなくては、社会の動きを日々追っておくことは常識、的な雰囲気があった。
株式型クラウドファンディングの投資募集の案内が頻繁にきます。
自分の頃は、本当に、右も左もわからず、また今ほど会社なるものの実態が学生にはわからなかった時代。
「広くゆったりとスペースを使いたい」そんな要望は誰もが抱くものと信じて疑っていなかった。
貯蓄から投資へ。政府を始め様々な金融関連から、国民に向けてメッセージが出されて久しい。
なぜかチャレンジ、イノベーション、ビジネス変革などといった言葉に強く反応し、それに関わっていることを誇りに思っている若者は多い。
コロナ禍以降、急速にコワーキングスペースができています。もちろん、コロナ禍以前からもシェアリングオフィス、コワーキングスペースなど、街中に月極、一時貸しなどの会員種別で営業していたところはたくさんあった。
社会人になると何かと時間がなくなる。しばしば言われることである。確かに、仕事をすると言うことは、他者の都合に合わせて付加価値を提供することであるから、全て自分の自由とはいかないことも多い。
ひと昔前、これほどまで他者の生活や活動を簡単に知ることはできなかった。他者の偉業や面白い活動などは、新聞、雑誌、テレビにラジオ、この辺りのメディアを通じて、紹介され、全国の極々一般の人が知る。そんな世界であった。
育てる、という言葉を聞いて何を思い浮かべるであろうか。多くの人は、子供、なのかもしれない。育児、教育など、社会的にも大きな関心事であろう。