第二伊勢道路を延長し伊勢道路がここで繋がることとなる恵利原アメニティー新道路建設中
伊勢道路の紅葉は始まったがまだ夜間の気温低下も少なく紅葉までには時間がかかる伊勢道路
トンネルを抜けると伊勢市内伊勢神宮内宮近くに出る伊勢側のトンネル
御幸道路の大鳥居この道路は内宮に天皇が参拝する行幸に使われることからつけられた大鳥居
庭に咲くチロリアンランプのアブチロン花の赤いことからツリウキボクともいうアブチロン
近所の庭の路地に咲く極楽鳥花の美しい花温室でなくとも咲いていた極楽鳥花
黄緑の菊の正式名は何と手間いらずの菊数年前花の終わり萎れた菊を50円で引き取り再生させた以来ずーと毎年花を咲いている手間いらず菊
純白の小菊の花白い菊
桧扇の花の種が実り弾けて黒い実ができたこの実が落ちて芽を出し花が咲く昔は温室今は温暖化の影響か越冬し花が咲く種
ぼかしたグリーンの葉に黄色に浮かびあがったつわぶきの花つわぶき
船溜まりの目先の海で網を掛ける漁師がいる漁を終え船上に網を干す漁師の舟
穏やかな初冬小春日和風もなく空に浮かぶ雲はスローテンポで左へ流れる水面は鏡状態で空を映す賢島の夕景
夕陽は見るみるうちに西へと傾き賢島大橋の中央素晴らしい夕景です秋冬の夕陽はつるべ落とし
日没場所に雲は見られなかったが何時しか厚い雲陽の高いうちは強い光で消されているが雲の後ろに夕陽が行くと現れだすしかしサンセットロードゴールドの水面は素晴らしい~現れた雲
夕焼けの海を小船が遠くを通り過ぎた暫くすると緩やかに綺麗な波となりこちらへ向かってきたまだ足元まで来ていないが波を眺めていると波に乗ってる感覚に陥る電波のように伝わる波
起点は賢島入り江沿いに海の見え国道と近鉄志摩線が通る日没近くの夕陽に照らされ走る近鉄特急と賢島の宿泊は徐々に増え国道を走る貸し切りバス国道167号線
月と夕焼け雲下は夕陽の海を何を求めたか海鳥が行くなんだか黄昏の海の1羽は物寂しさを禁じ得ない月と海鳥
英虞湾をクルージングするエスパーニア志摩の繊細な絶景が堪能できるほか真珠の養殖を見学の50分コースで1日6便(9:30~15.:30)です賢島の遊覧船
景色抜群の設備の整ったホテル並み旅館の生苑入浴しながら朝陽夕陽の眺望できる露店の温泉もある海岸に立つ宝生苑
小形ゆえ小回りの利く遊覧船で英虞湾が堪能できる小形の遊覧船
海岸近くの賢島ハーバーの入口賢島は南国?
海への桟橋への脇にも植えられ賢島は冬もあったかく良く成長しているヤシの木
木造感覚のモダンな建造物賢島を探索し色々な景色が目に留まる賢島にグラバ邸?
波切漁港では超大型の波消しグロックが造られており完成品が整然と立ち並ぶブロックの背丈は4メートルほど波切漁港の街歩き
ブロックの傍には長期間海中の敷網を海から上げた網にはフロートや網にフジツボなどの貝や海藻が付着している漁港風景
長期間フロートで支えた敷網で漁をし運搬船が魚の回収をする紺碧の海に敷網漁
無造作に積まれた敷網は膨大クリーンにして広場に干し綺麗になった網網干し
モダンでクラッシックな建物は元は銀行の建物とか今は外装を変えず干物屋さん干物屋さん
志摩は真珠の産地養殖業者は高齢化と真珠需要の停滞で自然淘汰され業者は減少の一途そんな中でも養殖を続ける人たちは立派な真珠を生産しています真珠の産地・志摩
この真珠は生産業者が浜揚げのまま染み抜き染色をせず更珠でネックレス用に連組をした物ですやや珠に鈍い輝きがあるが素晴らしい真珠です真珠の連
真珠には微妙な輝きがある特に笹色は育った海の色素晴らしい輝きです笹色系の真珠
素晴らしい連です生活必需品(食料品など)あっち向いてホイこっち向いてホイのうちに値上がりは凄いが真珠製品は今が底値お買い得時期です真珠の首飾り・ネックレス
10ミリ以上ある金色の真珠で珍しい金の真珠
真珠店の店先に飾られた金シャチの名古屋城建屋は真珠石積みはアコヤ貝真珠の五重塔真珠の装飾品
太平洋は波穏やかで夕陽は明るく空は雲がスローテンポで流れゆく好日夕陽の海(浜島)
明るく照らす太陽暫くすると陽は更に西に傾き色彩の様相は一変した夕陽2題
夕暮が近づいてくる海は静かでも海上には船の姿は無く磯打つ波ばかり磯に砕ける波は夕陽色に染まる夕暮の磯の波
夕陽は熊野灘から奈良の山岳方面に沈む空の青雲と夕陽の素晴らしい風景山岳に沈みかけた夕陽夕陽の空
日没で雲は赤く染め幻想的で別天地の様な光景に自己の居場所を疑います夕焼空
陽は沈み沖に小型の舟が明かりを点しどうやら夜釣りを始めた様子夜の帳(とばり)が刻々と迫ってくる浜島の海トワイライトの海
10月に蒔いたコスモスがちらほら咲き出した園芸品種が多くなり色々な花が楽しめるコスモスの名はキャバスブライトカラー中間色で面白いコスモス
真夏の花浜木綿なんと初冬であるのに近所で咲いたこれって亜熱化の現象?初冬に浜木綿(はまゆう)咲く
これも夏な花夜は冷える日もあるが昼間の日照で地熱は蓄えられているやや小さくは感じるものの元気よく咲く黄と赤のハイビスカスハイビスカス
キンモクセイはよく見かけるが近所で見かけた花付きの良いギンモクセイわが家にも植えているがこれほどまで花をつけないギンモクセイ
はまぼうは汽水域の河口に多いく葉は褐色になって紅葉しない住宅地の日中夜間の温度差のあるところでは紅葉が始まっているはまぼうの葉
秋晴れの上天気海は太平洋であるが碧く波静かな海大王岬の浸蝕海岸
正面は木が茂っていたが伐採され見通しが良くなったつねづねここに雑木が生えていなかったらと思っていた場所が漸く伐開され素晴らしい眺めとなった光る海
静かな海の岩場では白波が立ち渦を巻く岩場の波
海底まで透明度のある美しい海長閑に波が寄せ磯の香りがする岬回れば静かな海
朝漁から帰った伊勢海老の網を点検しながら干しながら網の破れなどを修理する伊勢海老の網
網から伊勢海老を外し干しながら網の修理乾けば午後の出漁準備が整う網干場の後を綺麗に清掃しゴム製の衣類を干し整理整頓して終わる出漁を待つ伊勢海老の網漁師は綺麗好き
海にさざ波が立つが余り風を感じない空の雲は悠々と流れのどかな秋の夕暮れ時を迎える秋の夕陽
賢島大橋の中央上に構えた明るい夕陽は水面になが~い夕陽への光の道夕陽
漸く美しい秋の夕陽が観られるようになった素晴らしい夕陽
賢島夕陽が丘の繊細でスケールのある夕陽眺望夕焼け空
心に残る抒情の夕陽光芒とこの美しい色調に心惹かれしばし見とれてしまった秋空の夕陽
沈みゆく夕陽バックスクリーンは夕焼一色に光芒がスローに動き秋好日の夕べは終焉に向かうフィナーレ
11月1日は灯台記念日志摩市の安乗灯台が1日大王埼灯台が3日開放された天候に恵まれた3日大王埼灯台に行ってみた灯台は万国旗で飾られ晴れやかにそびえ立つ灯台記念日
八幡公園には画家の銅像があり灯台を描くポーズをとっている姿がリアルです絵描きの町大王岬
回転式で白色は光達距離が34キロメートル赤色は32キロメートル大王埼灯台の発光部
螺旋階段を上ると明かり取の窓がありステンドガラスや太平洋の海が見える灯台の窓景色
広い太平洋は静かなように観えるが磯は荒浪が打ち寄せる磯は荒波
夕空は珍しく東西南北様相を異にし明るく美しいいわし雲また山岳方面はいわし雲崩れの空出で遠くの山々まで見通せたいわし雲
厚い雲間の夕陽は強烈で強い光芒が観られた夕陽を覆う厚い雲
リアス式海岸の入りこんだ海に入日が映り夕陽の光景を一層引き立てる志摩ならではの景色です美しい志摩の夕陽
大王埼灯台は昭和2年に点灯し関東大震災〈大正12年〉後国が建設した初の新設灯台です灯台の高さは基礎部から頂点まで23メートルですこの灯台は常時観光目的で登れる灯台です大王埼灯台
夕陽と雲がともに動き光芒は上に下に左右に目まぐるしく変わる光芒は目まぐるしく変わる
いわし雲は形態を崩し夕焼け色に変わるスケールの大きな空模様夕陽は見れなくとも好い風景です夕焼け雲
夕陽の海をハウスボートが行き真珠養殖に携わる舟が来る行く舟くる舟
高台にある登茂山園地から夕陽を眺めに訪れた修学旅行少々活気が観られるようになった志摩にも修学旅行が
2階の自室の窓に夕陽の光が赤く映るそうなると居ても立っていられなくそわそわするいつしか車を走れせ現地に向かう夕陽の光は高さと角度で色彩が異なるように思うそうだとすれば賢島の「日本の夕陽100選」の意味が解せられる賢島の夕陽
賢島と界隈の旅行者10人余り夕陽を眺めに来ていた毎日眺めている者にはまだまだ満足な夕陽ではないがギアラリー歓喜の声が上がる今は太陽の光が強くつぶれてしまうが夕陽が雲を化粧し海に映る光景かもしれない夕陽のギャラリー
快晴の日でも夕方は陽の沈む場所に夕陽を包む雲があるかろうじて好き間から除く赤い夕陽が画像の中心にあり目鼻口の人顔に見える雲の多い空
上層は快晴の碧い空下層はゴールドの空と海何と美しいこと秋の夕暮れ
夕陽の海に小型船がフルスピードで向かってくる静かな海にシュプールのような綺麗な航跡lを残して夕陽の押され舟帰る
小形の舟に魚すくいの「たも」が無造作に置かれていた舟からはみ出し海面に映るたも魚は危険を感じ寄って来ないだろうか船溜まり
10月初めに剪定した.モクセイ今年は花が観れないだろうと思ったが意外や意外剪定した幹から可愛い花をたくさんつけ辺りにスイートな香りを漂わせているモクセイ
スイートな香りを周囲20mほど漂わせる花は小さな可愛い花どこにあれだけのエネルギーを蓄えているのだろうかキンモクセイの花
丈が2mにもなり大花の直径は13cmにもなる器量よしの大型のダリア表も裏も美しいダリア
白花で中心が黄ないしからし色の綺麗な花土壌を選らばず地中深く球根で増殖してゆくので除去が大変オキザリス
中輪の朝顔種を買って蒔いたが毎年落下した種からの芽生えで楽しんでいる秋の朝顔
棉の花を毎年作っている別に綿を作るわけではないが庭先で楽しむ程度左は実が膨らみはじけて白綿その中に種子がある種子と綿は一体化したように密着取り出せにくい春先まで綿のまま保存し中から種を取り蒔いている棉の花
ホトトギスは日本産種山の縁や日当たりの弱い場所に自生する花期は通称8~9月であるが11月になろうかというとき元気よく咲いている名前の由来は野鳥のホトトギスが胸にある斑点を見立てたものホトトギス
「ブログリーダー」を活用して、伊勢志摩つれづれさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。