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とにかく書いておかないと
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すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。
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とにかく書いておかないとさんの新着記事

1件〜30件

  • 舞台『渦が森団地の眠れない子供たち』を見ました

    蓬莱竜太作・演出の舞台『渦が森団地の眠れない子供たち』を宮城県多賀城市体育館で見ました。主演は藤原竜也と鈴木亮平。奥貫薫と木場勝巳が主要なキャストとして脇を固める。期待以上の素晴らしい舞台だった。藤原竜也と鈴木亮平が小学校4年生の役で登場する。鈴木亮平が渦が森団地に引っ越してくる。巨大な団地だ。そこに藤原竜也がいる。この2人、実は母親同士が姉妹なのだ(奥貫薫が2役)。しかしこの姉妹は仲が悪い。鈴木亮平には妹がいる。この妹は親が連れ子同士の再婚だったために血のつながりがない。藤原竜也は鈴木亮平をいじめの対象とする。血のつながりのある2人はいがみ合い、血のつながりのない兄と妹は支えあって生きている。その子供たちに悲しい事件が起こってしまう。子供も大人もみんな必死に生きている。しかし誰も器用になんか生きられない。必死...舞台『渦が森団地の眠れない子供たち』を見ました

  • 映画『ホテルムンバイ』を見ました

    話題の映画『ホテルムンバイ』を話題になっていることも知らずに見てきました。残酷なシーンが多く、見ていてつらくなりましたが、人の命を助けようと努力して人たちに焦点があてられた映画だったので、その姿に感動しました。インドのムンバイで実際に起きた同時多発テロ事件をもとに作られた映画です。実際の事件をもとに作られているので、予定調和的な展開ではありません。偶然的な要素も多くあり、うまくいかずあたふたしてしまう様子もリアルに伝わってきます。そんな中で人の命を助けるために無力な自分を嘆きながらも勇気を振り絞り行動し続けるホテルの人たちの姿は感動的です。その勇気のために死んでいく人たちも多くいます。その姿にも感動させられます。本当にテロのおそろしさを感じました。真の意味での平和を考えさせられる映画でした。話題は少しずれてしま...映画『ホテルムンバイ』を見ました

  • 舞台『虹のかけら』を見ました

    [構成・演出]三谷幸喜[出演]戸田恵子[音楽監督]荻野清子ジュディ・ガーランドの生涯を描く演劇であるが、戸田恵子が演じるのは、ジュディの代役であり、最後は付き人としてジュディに寄り添った、ジュディ・シルバーマンである。ジュディ・シルバーマンの目を通してジュディ・ガーランドの姿を批判的に描いていく。しかしもちろんジュディ・シルバーマンは三谷幸喜の創作である。最初のオーディションで合格したジュディ・ガーランドと落ちてしまったジュディ・シルバーマン。ジュディ・ガーランドはもしかしたらジュディ・シルバーマンのような人生を歩んだかもしれない。だからふたりはひとりの人物の別の人生なのだ。だからふたりは憎しみあっても離れることはできない。自分のことをいくら嫌いになっても、自分を好きにならなければ生きていけないのと同じである。...舞台『虹のかけら』を見ました

  • 議論のできない情けない「国」(センター試験の国語の問題はやっぱりよくない)

    「桜を見る会」のでたらめさを見ているとうんざりする。またこんなに愚かなことが行われていたのかというのが1点目。それをなんとかごまかそうとする政治家と官僚の愚かさが2点目。これだけ愚かなことを繰り返していながら政権の支持率は落ちないというのが3点目。本当に情けない国である。しかし一方では野党の対応も情けない。この程度のことを深追いする必要はない。教育問題、経済問題、外交問題などをもっと正々堂々と議論してもらいたい。こんな「桜を見る会」のような揚げ足取りばかりしていることは、逆に言えば他の点では政権を責められないことを認めているようなものだ。例えば教育問題は日本でどういう教育が必要なのかをもっと堂々と議論してもらいたい。大学入試における英語の民間試験の活用や、新テストの記述式の導入の現状の方式には私も反対だが、民間...議論のできない情けない「国」(センター試験の国語の問題はやっぱりよくない)

  • シネマ歌舞伎『女殺油地獄』を見ました

    シネマ歌舞伎で近松門左衛門作の『女殺油地獄』を見た。有名な作品ですが恥ずかしながら初めて見た。想像をはるかに超えたすばらしい作品だった。主演は松本幸四郎。平成30年の襲名披露公演の映像である。元禄時代の作品ではありながら、現代的なリアリティのあふれた作品であった。主人公の与兵衛は現代的に言えば家庭に問題のある子である。本当の父親は死んでしまい、使用人であった男と実母が結婚し、義理の父親は父親の威厳を保つことができない。与兵衛はグレて自分勝手な行動ばかり。そんな子供でも親は情がある。なんとかしてあげたいと義父は実母に隠して義父なりに、実母は義父に隠して実母なりに与兵衛に助け船を出す。与兵衛は両親の情に涙しながら、身についてしまった自分の甘さを捨てることができない。自分の甘さに追い詰められて罪を犯す。現代でもありう...シネマ歌舞伎『女殺油地獄』を見ました

  • 『あなたの名前を呼べたなら』を見ました

    インド映画の『あなたの名前を呼べたなら』を見ました。身分制度の根強く残っているインドで身分の低い出のメイドと、その主人の男性との恋愛ドラマ。貧富の差が激しい状況が街並みの映像からもうかがえる。映像が物語っているので余計な説明がいらない。終わり方が爽やかで、好感が持てる映画だった。ただし、男性のメイドにひかれていく心の過程があまりはっきりしないし、それに対する女性の葛藤も描写が乏しい気がする。最近の日本の状況を見ていると格差が固定してきており、実はインドの状況と大差ないのではないかと思うことも多くなってきた。身分制度は消えたように見えながら、実は日本でも根強く残っているのではないかと思いながら見ていた。『あなたの名前を呼べたなら』を見ました

  • 日本語教育の充実を

    NHK山形の夕方の番組「やままる」で日本語教室について紹介していた。山形県でも外国人労働者が増えてきているが、日本語教室の先生はボランティアに頼らざるを得ないということ、しかしボランティアが不足しているということ、さらにボランティアの高齢化などにより閉鎖せざるを得ない日本語教室があるということ、日本語教育の厳しい状況がわかった。外国人労働者の受け入れは政府が決めた国策である。しかし実際には日本語教育さえも十分に行われていない状況なのだ。このあたりにも日本の政治のいびつさがよく表れている。経営者のための政策を性急におこない、それに付随する環境整備は後回しにする。経済政策はどんどんおこない、どんどんお金を使いながら、教育政策にはお金を使わない。今回の英語民間試験の大学入試への活用の問題も根は同じであろう。民間業者に...日本語教育の充実を

  • 『聖なる泉の少女』を見ました

    時間のゆっくりとすすむ山の中の家に住む、文明を拒否した父と娘の姿を淡々と描く作品である。今の生活を大切に思いながら、やはり文明を求める娘の葛藤が静かに描写する。できるだけ説明を抑え、象徴的な映像で心に届けようとする監督の意欲に感心する。ジョージアの作品。ジョージアは少し前までは日本ではグルジアと呼んでいた国。ソ連時代はソ連に加わっていたが、ソ連崩壊後は独立国家として歩み始め、現在はロシアと仲が悪いらしい。どういう国なのか気になる。タルコフスキーに似ているという評もあるが、タルコフスキーの幻想性はない。私にはかなり違うように思われた。タルコフスキーが広がる映画だとすれば、この映画はゆっくりと溶けていく映画に感じられた。『聖なる泉の少女』を見ました

  • 国語の記述式導入の方向には賛成だ。しかし来年度からの実施はやはり無理だ。

    来年度からの大学入試における英語の民間試験の活用は中止となった。しかし新テストは予定通りに実施される。現在懸念されているのは国語の記述式の導入である。何が問題なのか。①採点にブレが生じるのが確実である。記述式の問題というのは採点者の裁量によって採点にブレが生じる。これは当たり前のことなのだ。記述式でもブレが生じないと説明している人もいるが、それはウソに決まっている。きちんと採点した経験のない人間か、ことばを数式と同じものだと勘違いしている「インテリおバカ」でしかない。ことばというのは本質的に曖昧性がある。だから伝えたいことを過不足なく伝えることは無理なのだ。(逆に言えば伝えたいことをできるだけ正確に伝えることが大切であり、だからこそ記述式が必要なのだ。)②受験生の自己採点も困難である採点も困難ならば受験生の自己...国語の記述式導入の方向には賛成だ。しかし来年度からの実施はやはり無理だ。

  • 英語民間試験の大学入試活用「見送り」は当然だ

    英語民間試験の大学入試活用が見送られた。ここまで進んでからの決定なので遅すぎたのは確かであるが、このまま実施するよりは明らかによかった。あまりにも問題がありすぎたのだ。萩生田大臣の「身の丈」発言で問題になった地域や保護者の経済状況による不公平の問題だけではない。それぞれの試験を同じ尺度で測ることは無理であるという問題、採点の問題、そもそもスピーキングを試験で点数化することが可能なのかという問題、さまざまな問題があり、それらがここ何年か一部の学会、勉強会、そしてインターネットにおける発信において語られ続けてきた。今回の「身の丈」発言で一気に広まったが、それはきっかけでしかなかった。そこに注目すればだれが見ても無理がある制度だったのだ。さて今回の「見送り」はよかったが、実は問題はこれだけではない。国語の記述式の問題...英語民間試験の大学入試活用「見送り」は当然だ

  • フィギュアスケートの低年齢化を危惧する

    フィギュアスケートのロシアの女子選手トルソワ選手が4回転を飛び、「スケートカナダ」で優勝した。ルール上問題ないのだから、この結果について文句を言うわけではないし、言ってはいけない。それは十分わかっている。しかし多くの人が疑問に感じるだろう。トルソワ選手や関係者を批判するという意味ではなく、この競技のありかたの問題としてあえて申し上げたい。トルソワ選手はまだ子供の体型である。これからが成長期だと思われる。まだ若くて身長も低く、筋肉もまだ十分はついていないために体重も軽い。だからこそ4回転ジャンプができるのである。男子選手が4回転を飛んでいるのとは事情が違う。おそらくこれからトルソワ選手は成長してジャンプが飛べなくなる。老化による劣化ではないのである。成長と反比例して飛べなくなるという事態なのだ。今後のフィギュアス...フィギュアスケートの低年齢化を危惧する

  • 『同期のサクラ』はいいドラマだ

    今年の秋ドラマは『ドクターX』と『グランメゾン東京』という「失敗しない」定番作品があり退屈しなくてすむ。そこにもっとおもしろいドラマが出現した。『同期のサクラ』だ。遊川和彦さんのドラマは主人公が変わっていて設定が無理があり、それにとらわれすぎてちょっと疲れる時があるのだが、『同期のサクラ』はそれを超えるおもしろさがある。今回のドラマは安心して見ることができる。主演は高畑充希。大手ゼネコンに入社した新人女性社員が自身の故郷と本土との間に橋を架けるという夢を果たす10年間の物語を1話=1年として描いていく。彼女の口癖が、「私には夢があります。故郷の島に橋をかけることです。一生信じあえる仲間を作ることです。その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ることです。」である。ドラマの中でとても効果的に使われており、脚本がう...『同期のサクラ』はいいドラマだ

  • 萩生田文科大臣は「身の丈に合った」地位にもどりなさい

    大学入試の英語の民間試験の利用に関しては様々な点で大きな問題があり、以前から多くの人が反対してきた。私もこのブログで何度か書いてきた。その批判が実施が近づくにつれ、だれの目にもあきらかになり、ここに来て当の受験生からも反対意見が出てきた。切実なしかも論理的な意見である。そんな批判はお構いなしに文科省は強引に来年から実施しようとしている。このような状況の中、先日萩生田文科大臣がテレビでとんでもない発言をした。私はこの人が許せない。BSフジのプライムニュースでの発言である。英語の英検やTOEFLなど民間試験を使うことについて、司会の反町氏が「お金や場所、地理的な条件などで恵まれている人が受ける回数が増えるのか、それによる不公平、公平性ってどうなんだ」との声があるとして、その部分についての見解をただした。萩生田氏は、...萩生田文科大臣は「身の丈に合った」地位にもどりなさい

  • シアターコクーンで『オイディプス』を見ました。

    シアターコクーンでギリシャ悲劇『オイディプス』を見ました。[原案・原作]ソポクレス[演出]マシュー・ダンスター[翻訳]木内宏昌[振付]シャーロット・ブルーム[出演]市川海老蔵/黒木瞳/高橋和也/中村京蔵/谷村美月/笈田ヨシ/森山未來/他演劇の古典作品、ギリシャ悲劇の『オイディプス』を現代の神話として上演する作品です。演出のすばらしさと役者のすばらしをを堪能しました。ストーリーは言うまでもない。知らずに父親を殺し、母親と結婚してしまったオイディプスがその事実に気が付き破滅していくという話です。単純なストーリーですが、フロイトによって「エディプスコンプレックス」という無意識が発見されたことからもわかるように、人間の無意識に宿っている真実がそこにはあります。だからこそいつの時代も上演されるのです。この作品を現代に置き...シアターコクーンで『オイディプス』を見ました。

  • こまつ座『組曲虐殺』を見ました

    天王洲銀河劇場でこまつ座の『組曲虐殺』を見ました。こまつ座らしくしっかりとした安心できる舞台で、しかも飽きさせることなく3時間を超える舞台を時間を忘れて見ることができました。しかし、内容は重く苦しいものです。小林多喜二を主人公とした演劇です。小林多喜二は「あか」として当局にマークされています。そんな小林が当局から逃げ続け、最後まで抵抗する姿が描かれます。しかし、そこに描かれるのは残酷なシーンではありません。小林と関わった人々の人情が主として描かれるのです。だからこそ小林のつらさが観客に届く。様々なことを犠牲にしながら、仲間のためには破滅の道を進まなければならなかった小林の心が観客に伝わります。最近の日本は本当に言いたいことが何も言えません。言いたいことを言えばネットで叩かれ、無視され、いじめられます。生き延びる...こまつ座『組曲虐殺』を見ました

  • 東須磨小の事件はよくわからない

    たまたまきのう休みだったので、テレビのワイドショーを流していた。羽鳥慎一モーニングショーである。東須磨小の教師のいじめをかなり長い時間紹介していた。他のことをしながらだったので、飛び飛びに見ていた感じだったので詳しいことまで紹介されていたのかがわからない。しかし憶測で言っていることもあったので、じっと見ていてもよくわからなったのではないかと感じた。自分なりに整理してみる。①映像を見る限り、加害者側の行為は悪質であり許すべからざるものである。②この行為を加害者側がどういうつもりでやっていたのかはわからない。悪意がなくじゃれあっているつもりだったのかもしれないし、じゃれあっているふりをしているが明らかに悪意があったのかもしれない。その真相はこの映像だけではわからない。③おそらく、ここまでひどい行為は他の学校ではない...東須磨小の事件はよくわからない

  • 新国立劇場「ことぜん」シリーズ『どん底』を見ました

    作マクシム・ゴーリキー翻訳安達紀子演出五戸真理枝キャスト立川三貴廣田高志高橋紀恵瀧内公美泉関奈津子堀文明小豆畑雅一伊原農鈴木亜希子谷山知宏釆澤靖起長本批呂士クリスタル真希今井聡永田涼福本鴻介原金太郎山野史人「ことぜん」について芸術監督・小川絵梨子さんは次のように説明しています。「ことぜん」とは個と全という意味合いで、個人と国家、個人と社会構造、個人と集団の持つイデオロギーなど、「一人の人間と一つの集合体」の関係をテーマとしています。閉塞感ある全体主義やその圧力に取り込まれる「個人」。しかしながらその「個人」が集まり「全体」を創りだしてしまう......。そんな切っても切れない個と集合体の関係性や、相互作用、その中での軋轢や葛藤を、三人の演出家がそれぞれの作品でそれぞれの視点から描きます。個人と全体というのはわれ...新国立劇場「ことぜん」シリーズ『どん底』を見ました

  • 「高校演劇」は異様だ

    今年何年かぶりで高校の演劇部の顧問になった。疑問に感じることだらけだ。その根本原因は「高校演劇」というジャンルは「演劇」とは別のジャンルになってしまったことだ。例えば大会に出るとほとんどの学校が創作劇なのだ。本来、演劇とは台本を読み込み、そこから演出プランを立て、その演出プランによって、演出家と役者が演技を考えていくものだ。だから台本の解釈こそが演劇の一番おもしろいところなのだ。しかしほとんどの学校が創作劇で出てくるのである。もちろんその創作劇がそれなりのレベルならば納得もいく。しかし残念ながらそこまでいっていない。ほとんどが演劇のレベルに達しない台本なのだ。自己主張をしているだけで描写なんかない。「うすっぺらい」会話が続くだけなのだ。演出家なんか必要ない。これは演劇ではない。極端な例をあげればこういう台本であ...「高校演劇」は異様だ

  • 「アスリートファースト」

    東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で行われることになりそうだ。IOCが日本と事前に打ち合わせをほとんどせずに決定したようである。この決め方に問題はあるが東京の真夏の暑さを考えたら賢明な策である。それにしても小池知事は情けない。困惑を口にし、されには「だったら北方領土で実施すれば」と開き直りともとれる発言までしている。このような緊急な事態に感情的な発言をする人に都政をまかせていいのか心配になる。準備をしていた東京都にとっては寝耳に水であり、取り乱しているのはわかるが、「アスリートファースト」という言葉を好んで使っていたのは小池都知事だ。もっと冷静な対応をすべきだった。こういうときに人間の器がでる。それにしてもこうなってきたら、オリンピックのあり方ももっと柔軟であってもいいのではないだろうか。競技によっては秋の...「アスリートファースト」

  • 今回の台風を「まずまず」と言うような人が政治家であることがこの国の現実なのだ

    今年は台風の被害が多い年だ。中国四国を直撃した台風10号、千葉県を直撃した台風15号、そして今回の台風19号、どれも大きな被害を残した。気象庁も政府もマスコミも、そして住民も事前に十分な対応をして被害はかなり抑えられたと思うが、それでも大きな被害である。特に今回、福島や宮城での被害が大きかったことに大きな問題を感じる。今回の被害の原因は主に雨である。大量の雨のために河川が氾濫したことが大きな被害につながった。河川の氾濫は河川の整備によって左右される。しかし地方ではなかなか整備がすすまない。それはコストがかかるからである。東京や関東は経済力があり、インフラが比較的に整備されている。それに対し、地方は経済力がない。たとえ危険性があっても、お金がないから整備が遅れるのだ。そしてその背景にはたとえ災害が起きたとしても、...今回の台風を「まずまず」と言うような人が政治家であることがこの国の現実なのだ

  • 教育改革を改革せよ

    10月4日の教育新聞に「『もう、やってられない』中教審で現場教師の本音訴え」という記事がありました。真実を言い当てている内容だったので、ここですべて紹介させていただきます。「この審議会の議論は、もっともだと思う。でも、学校現場がどう考えるかを思うと、気が重くなってしまう。限られた時間しかないのに、学校に期待されていることが、あまりにも多すぎると感じるからだ」――。ICT活用と小学校の教科担任制について論点整理をまとめた10月4日の中教審初等中等教育分科会で、出席した委員から学校の教育現場への配慮を求める、痛烈な意見が表明された。新学習指導要領の完全実施に向けた道筋を議論している中教審初等中等教育分科会は、いわば教育改革の本丸。そこで展開された本音トークは、出席者に強い印象を残したようだ。発言したのは、初等中等教...教育改革を改革せよ

  • 映画『存在のない子供たち』を見ました。

    話題の映画『存在のない子供たち』を見ました。貧しさは人を苦しめ、その中でけなげに生きていた人たちも最後には理不尽な犯罪においこまれてしまう。やるせない映画です。少年の純粋な瞳が見るものにせまってきます。レバノンの映画ですが、レバノンがどういう国かわかりません。そこで少し調べてみました。ウィキペディアで見る限り、それほど貧しい国ではありません。ただしシリアからの難民が多いようです。つまりわりと裕福な国であり、そこにシリアからの難民が流れてきたがために貧民街が生まれてしまったということのようです。レバノンはシリア難民だけで約100万人を受け入れており、これは同国の人口の4分の1にあたるのだそうです。レバノンは寛大な国なのです。しかしそれにともなう困難も受け入れているのです。貧民街には貧民街のルールがあり、それは弱肉...映画『存在のない子供たち』を見ました。

  • 映画『ジョーカー』を見ました。

    話題の映画『ジョーカー』を見ました。話題になっていることは知っていたのですが、内容は全く知らないまま見ていました。弱者が切り捨てられる世の中が暴力を生みだしていくことを描いていて、現代社会を見事に描いています。衝撃的ですごい映画でした。ただし残酷すぎて目をつぶらざるを得ない場面もありました。「ジョーカー」はアメリカンコミックスの人気ヒーローであるバットマンの宿敵として知られる人物で、この映画はなぜそういう凶悪キャラクターが生まれたのかを描いています。ジョーカーになる前の青年アーサー・フレックはクラウン(ピエロ)として、日々あらゆる場所にて働きます。低所得者として、あらゆる苦労を日々経験しますが、唯一休まるのが自宅で母親と話すこと。母親からは、「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」と伝えられ、アーサーは多くの...映画『ジョーカー』を見ました。

  • 映画『ジョーカー』を見ました。

    話題の映画『ジョーカー』を見ました。話題になっていることは知っていたのですが、内容は全く知らないまま見ていました。弱者が切り捨てられる世の中が暴力を生みだしていくことを描いていて、現代社会を見事に描いています。衝撃的ですごい映画でした。ただし残酷すぎて目をつぶらざるを得ない場面もありました。「ジョーカー」はアメリカンコミックスの人気ヒーローであるバットマンの宿敵として知られる人物で、この映画はなぜそういう凶悪キャラクターが生まれたのかを描いています。ジョーカーになる前の青年アーサー・フレックはクラウン(ピエロ)として、日々あらゆる場所にて働きます。低所得者として、あらゆる苦労を日々経験しますが、唯一休まるのが自宅で母親と話すこと。母親からは、「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」と伝えられ、アーサーは多くの...映画『ジョーカー』を見ました。

  • トゥシ・ピシ

    ラグビーワールドカップで日本はサモアに快勝した。前半は競り合い、後半に突き放すという日本のファンにとってはいい形の勝利だった。この調子でグループリーグ1位で突破してほしい。1位通過ならばおそらく準々決勝は南アフリカ、2位ならばニュージーランドである。南アフリカのほうが勝つ可能性が高い。ベスト4以上を狙うならば当然1位通過である。次のスコットランド戦、厳しい戦いになると思うがぜひ勝ってほしい。それにしても今回のワールドカップで、久しぶりにサモア代表のトゥシピシを見ることができた。サントリーやサンウルブスで活躍した日本のラグビーにとって忘れてはいけない名プレーヤーである。最近見なかったと思って調べてみたら、イングランドでプレーしていたようだ。相変わらずするどい動きをしていた。しかし実はトゥシピシは今年再び日本でプレ...トゥシ・ピシ

  • 『これは経費では落ちません』はおしゃれなコメディドラマでした

    金曜の10時、『凪のお暇』と同じ時間帯で、NHKのドラマ10で『これは経費では落ちません』を放送していました。『凪のお暇』も名作でしたが、『これは経費では落ちません』もいいドラマでした。肩が凝らずに見ることができるドラマです。大笑いするわけではないのですが、コメディといっていいと思います。登場人物がみんな魅力的で、それぞれが個性を十分に発揮していました。多部未華子さんは変な役をやることが多いのですが、その個性を逆手に取ったような魅力を見せてくれました。伊藤沙莉さん、江口のりこさん、ベッキーさん、平岩紙さん、片瀬那奈さんなどの個性のある女優さんたちが、その個性を十分生かして楽しいドラマにしてくらました。重岡大毅さん、桐山漣さん、モロ師岡さん、平山浩行さん、吹越満さんも見事でした。どの役者さんも欠点もありながら、そ...『これは経費では落ちません』はおしゃれなコメディドラマでした

  • 多忙とラグビーアイルランド戦

    4月に以前より忙しい職場に移った。4月当初も慣れないせいかとても忙しくつらかったのだが、何とか乗り切った。しかし8月後半からもめちゃくちゃ忙しい日々が続いている。この忙しさはあと半月ほど続く予定だ。ブログの更新もやめてしまおうかと思うくらい忙しいが、週3回更新すると自分に課していたので何とか続けている。さて、この忙しさのために大変残念な選択をした。何かというとラグビーワールドカップのアイルランド戦のチケットを持っていたのだが、それをあきらめてしまったのである。チケットは去年のうちに確保していたので、こんなに忙しくなるとは予想していなかったのだ。1か月ほど前には予定が確定していくと、この忙しさでは行くのは無理だとリセールに出してしまったのだ。テレビ観戦していたのだが、歴史に残る試合だった。本当にもったいないことを...多忙とラグビーアイルランド戦

  • 『なつぞら』は草刈正雄だった

    『なつぞら』はそれなりにおもしろかったので最後まで見ることができたが、北海道の話と東京の話が完全に分離しているので、「なつ」が東京に来てからは興味が半減した。岡田将生や山口智子、比嘉愛実などの演技に無理があり、無理な台本をなんとかこなしているという演技だった。この原因はモデルになったアニメーターの実際のエピソードを、製作者側が作り出した「なつ」というキャラクターに無理矢理に当てはめようとしたためである。例えば東京に来てからアニメ制作会社で「なつ」が毎日違う服を着ていったというエピソードがあった。これはモデルになった奥山玲子さんの実際のエピソードのようなのだが、北海道から来た木訥な娘には似合わない。このような無理な設定の時に、無理なつじつま合わせを見せられなければならない。東京編はこのような視聴者にとってつらい展...『なつぞら』は草刈正雄だった

  • 長いものに巻かれる時代

    「あいちトリエンナーレ」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、文化庁は採択を決めていた補助金の全額を交付しないと発表した。文化庁は展示内容とは関係がないと主張しているが、これは明らかに屁理屈である。最近日本政府には、屁理屈でありながら無理矢理通そうとする姿勢が見受けられる。そして一方ではそれを攻撃する力も野党にない。「この国では長いものに巻かれながら生きていくしかないのか」、という思いが国民の中に生まれているような気がする。北朝鮮のような独裁政治の中にいるような気がする。もちろん北朝鮮ほどの制約があるわけではない。しかし自由に発言をすると、ネットの世界でつるし上げに会い、政府はそれを後ろ盾に無理を通してしまうもはやこの国では表現の自由は制限されてしまっているのだ。「お上は国民の利益の...長いものに巻かれる時代

  • 新教育課程の高校国語の変更は最悪だが、高校の国語教師も偉そうなことを言えない

    新教育課程の高校の国語が大きく変わる。一番大きいのは2年生以降に勉強するこれまでの「現代文」と言っていた分野が「論理国語」と「文学国語」に分かれるということである。「論理国語」は主に評論文を学び。「文学国語」は小説や詩歌などの文学作品を主に学ぶことになる。以前にもこのブログに詳しく書いたのだが、おそらくほとんどの進学校は「論理国語」を選ぶことになる。これは一概に小説軽視というわけではない。授業時数の関係でどちらも選ぶわけにはいかず、だとすれば入試のためには評論を重視せざるをないからだ。この変更はありえない。自国の文化を教えることを軽視している国はない。ヨーロッパなどでは、分厚い教科書に自国の有名な文学作品がまるごと載っているそうである。自国の文化を教えることはその国の教育にとっての核心である。だから国語教師のほ...新教育課程の高校国語の変更は最悪だが、高校の国語教師も偉そうなことを言えない

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