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とにかく書いておかないとさんの新着記事

1件〜30件

  • これ以上菅義偉氏に総理大臣を任せていることは危険だ

    菅義偉氏に総理大臣を任せていることは本当に危険なことなのではないか。菅義偉氏の記者会見がまともではないのは今に始まったことではないが、7月30日の緊急事態宣言発令に関する記者会見はさらにひどいものであった。こんな人に総理大臣を任せているということは、国益に反することであり、できるだけすみやかに交替させなければいけない。菅総理の自身からの発信は次のようなものだった。「新型コロナウイルスの感染予防対策は、ボクちゃんは」はちゃんとやっているよ。切り札のワクチンをたくさん打ったよ。すごいねボクちゃん。緊急事態宣言も頑張って発令したからみんな外に出なくなったよ。ボクちゃんが調査したんだから間違いないよ。ボクちゃんはがんばったんだよ。でもね、デルタ株のせいでうまくいかなかったんだよ。ボクちゃんのせいじゃないよ。デルタのせい...これ以上菅義偉氏に総理大臣を任せていることは危険だ

  • 朝日新聞「折々のことば」より「嫉妬するわたしは四度苦しむ。(ロラン・バルト)」

    朝日新聞の「折々のことば」より引用します。「嫉妬するわたしは四度苦しむ。(ロラン・バルト)」このことばについて鷲田清一さんが次のように説明します。嫉妬している人は、自分が排除されたことに苦しみ、自分が嫉妬という攻撃的な感情に囚(とら)われていることに苦しみ、その感情が愛する人を傷つけることに苦しみ、そして自分がそういう凡庸な感情に負ける「並みの人間」であることに苦しむ。いずれの局面でも自分を外せない。人であるとは難儀なことだ。フランスの批評家の『恋愛のディスクール・断章』(三好郁朗訳)から。「嫉妬」というのは人間の、あるいは動物の特有の心です。これほど厄介なものはありません。なぜ「嫉妬」はあるのでしょう。「嫉妬」がなければどんなに人間は幸せになれるだろう、そんなことを考えながら、「嫉妬」との戦いにつかれながら人...朝日新聞「折々のことば」より「嫉妬するわたしは四度苦しむ。(ロラン・バルト)」

  • こまつ座『日本人のへそ』をテレビで見ました。

    今年、こまつ座が『日本人のへそ』を上演しました。宮城県でも上演したので、宮城県でならば新型コロナウイルスも大丈夫だろうとチケットを購入しました。しかし、新型コロナウイルスが予想外に広がり見に行くことを取りやめました。残念でした。今回WOWOWで放送したので、映像ではありますが見ることができました。どんでん返しの連続で、初期の井上ひさしの作品のおもしろさを存分に味わえました。『日本人のへそ』は、井上ひさしの最初の戯曲です。井上さんは「ひょっこりひょうたん島」の脚本で有名であり、また、てんぷくトリオのコントの作家としても活躍しました。当時は、現在のような大作家という扱いではなく大衆作家という印象でした。その井上さんが1969年にテアロルエコーに書き下ろしたのが『日本人のへそ』です。今から50年以上前の作品です。描か...こまつ座『日本人のへそ』をテレビで見ました。

  • 新型コロナウイルス感染拡大を心配してオリンピックの開催に疑問視している人がオリンピックに感動して何が悪い

    今日のインターネットを見ていたら、これまで新型コロナウイルスを心配してオリンピックの開催に疑問を持っていた人が、オリンピックで金メダルを取った選手に感動したことを発信したことに対して批判しているものがあった。例えば夕刊フジの記事。タイトルは「蓮舫氏が大炎上五輪中止派なのに「金」祝福ツイート『お見事なダブルスタンダード』痛烈な批判相次ぐ」。蓮舫氏がオリンピックの金メダリストの祝福のツイートをしたことを揶揄する記事である。確かに蓮舫氏は何でも批判する傾向があり、その意味で批判の対象となりやすいことはわかる。しかし、今回の件で蓮舫氏がダブルスタンダードだという批判は論理がずれている。しかもこの記事、蓮舫氏を直接批判しているわけではなく、蓮舫氏を批判するツイートが多くあるということを言っているだけで、この記事の責任は自...新型コロナウイルス感染拡大を心配してオリンピックの開催に疑問視している人がオリンピックに感動して何が悪い

  • オリンピックの開会式は長すぎる

    オリンピックの開会式は毎回長い。今回は新型コロナウイルス対策ということで、入場行進の間隔をとらなければならないという事情でとりわけ長くなってしまった。入場行進は開会式の主たる目的なのだから長くなるのはしょうがないと言う意見もあるのだろう。しかし限度がある。もっと工夫があってしかるべきである。しかも今回は無観客であった。四方の観客のことを考える必要がない。映像で紹介できればそれでいいのである。やりようはいくらでもあったはずだ。それこそ今後のオリンピックの開会式の「レガシー」となる新たな入場行進を創造することができたはずである。オリンピックにはいろいろ制約があるようであるが、コロナ禍であるということはそういう制約をぶち壊すチャンスだったはずだ。結局は前例踏襲になってしまったのは残念である。あんあなに長時間選手を拘束...オリンピックの開会式は長すぎる

  • 小学校での教科担任制導入はいいことだが心配もある

    文部科学省の有識者会議は小学5、6年生で教科担任制を導入することを了承したという報道があった。対象教科は外国語(英語)、理科、算数、体育の4教科。教員定数を増やすことで必要な人員配置を進めるよう求めるという。大変いいことである。しかし一方では大変心配である。それぞれの教科にはそれぞれの専門的な知識が必要である。低学年であれば専門的な知識もそこまで深いものではないかもしれない。だから子どもたちひとりひとりを深く理解するために学級担任がそのほとんどを教えるというのも納得はできる。しかし高学年になれば専門性が深まり、それを学級担任が請け負うのは無理なのは当然である。教師の負担を減らし、かつ教育効果を上げるという意味でとてもいい改善である。しかし心配もある。1点目は、現在でも教員志望者が減っている。その中で教員の数を増...小学校での教科担任制導入はいいことだが心配もある

  • 朝日新聞『折々のことば』より

    しばらくお休みしていた「折々のことば」が再開された。考えさせられることばばかりで、楽しみにしている。同時にことばのむずかしさを感じずにいられない。今日のことば。なにかを知るということは、身軽に飛ぶことではなく、重荷を負って背をかがめることになるのです。(福田恆存〈つねあり〉)人は何かを知ることでもっと遠くへ行ける、もっと新しい世界が開けると思うが、それはいま以上に「大きな未知の世界を、眼前にひきすえた」ということなのだと、劇作家・評論家は言う。人はそこに開けてくる光景に無関心でいないと心に刻んだのであり、だから他人の言葉にも深く耳を傾けるようになると。『私の幸福論』から。私たちは世の中のことがわかりたくて一生懸命勉強するす。しかし、ひとつのことが理解できた瞬間に次のわからないことが生まれる。そして、そのわからな...朝日新聞『折々のことば』より

  • 映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』を見ました。

    1972年にアレサ・フランクリンが収録を目的として教会で行われたゴスペルコンサートを行いました。その映像は結局公開されなかったのですが、今回映像が新作映画として公開されることになりました。約50年前のゴスペルコンサートです。音楽の力を感じさせます。監督シドニー・ポラックアメリカ人は今も教会が力を持っています。日曜日に協会に行く人も多くいます。黒人は教会でゴスペルと呼ばれる歌を教会で歌います。讃美歌というときれいなハーモニーの歌のイメージがありますが、ゴスペルは各自が自由に歌っています。しかしその声が一つになった時、圧倒的な厚みを感じます。厚みのあるコーラスに負けずにアレサ・フランクリンがソロパートを歌います。その歌声は圧倒的に心に迫ってきます。歌は興奮を生み出し、会場は恍惚状態になっていきます。それは宗教的な体...映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』を見ました。

  • レガシー

    私はスポーツ中継が大好きだ。何気なく見始めたスポーツ中継でもいつの間にかのめりこんでしまう。スポーツにはそれだけの力がある。そのスポーツの力を国家が利用し、経済界が利用するのは当然のなりゆきだったのだろう。スポーツは国威発揚の道具になり、一方では金儲けの道具になった。人気スポーツ選手の収入はどんどん増えていき、想像を絶するような収入を得るようになる。もちろんスポーツ選手がお金を得て悪いわけではない。しかし人気選手の収入は明らかにバブル状態であり、マネーゲーム化している。もはやプロスポーツは、スポーツ本来の意義を逸脱して、お金を絡めた形で語られるようになった。つまりお金持ちが勝つのだ。今回の東京オリンピックでもよくわかった。オリンピックはお金の祭典であり、お金持ちのためのイベントと言ってもいい状態になっている。東...レガシー

  • 「他人事」も「たにんごと」も本来誤用

    最近気になる言葉に「たにんごと」があります。実は私自身「たにんごと」ということばを平気で使用していたのですが、実はこれは本来は誤用なのです。そもそもなかった言葉なのです。本来正しいのは「ひとごと」です。これに漢字をあてると「人事」です。「他人事」という漢字をあてるのは間違いでした。しかし「人事」という言葉には「じんじ」という読みもあります。そして近年は「じんじ」という読みを使うほうが圧倒的に多くなってしまいました。その結果「ひとごと」と読むときに「他人事」という文字をあてるようになったのです。「他人事」という漢字を使いはじめると、それをそのまま「たにんごと」と読み間違える人がでてきました。読み間違える人が多くなり、誤用が定着しつつあるというのが現状です。つまり、「他人事」も「たにんごと」も本来は間違っているので...「他人事」も「たにんごと」も本来誤用

  • 菅総理は真実の言葉で国民に語ってほしい

    新型コロナウイルスに対する日本政府の対応にはうんざりしている。ここまでひどいと、この政府を信頼している人は多くないのはあきらかだ。おそらく若者はもう新型コロナウイルスを恐れていない。自分たちは感染しても重症化しないと思っているし、高齢者はワクチン接種しているので大丈夫だと思っている。だから緊急事態宣言なんて屁とも思っていない。もちろんそんなに安心できる状況ではない。案の上これまで感染していなかった40代、50代の感染者が増え、それに伴い40代、50代の重症者が増えているのである。ワクチンの効果は出ているのは明らかであるが、「安心。安全」という段階ではないのである。現実の危険性と、若者の意識は明らかにずれている。こういう若者の意識を作ってしまったのは政府の対応だった。「ワクチン」の大合唱により、大部分の日本人が7...菅総理は真実の言葉で国民に語ってほしい

  • 菅義偉について言葉は無意味だ

    菅義偉について語る言葉はない。言葉のほうが拒否している。菅義偉について言葉は無意味だ

  • 安倍晋三氏こそがこそがこそが「反日的」

    安倍晋三氏が東京オリンピック・パラリンピックについて「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」とコメントしたという報道がなされている。本当にこの人どうにかしてほしい。そもそも安倍氏はどういう人を「反日」と言っているのだろうか。日本に厳しいことを言う日本人が「反日」なのだろうか。そういう日本人を、日本人としての誇りを大切にしたいだけであり、一番の愛国者である。そういう人に「反日」というレッテルを貼って批判しようとしている人間が、元総理だということが本当に恥ずかしい。安倍氏はモリカケサクラ問題で、日本の政治を嘘で塗り固められたものにしてしまった。この国では権力者が何をしても「国家」が守ってしまうのだ。対ロシア外交では北方領土問題で歴史的大敗北を喫し、対米外交では...安倍晋三氏こそがこそがこそが「反日的」

  • 「米、日本の技能実習を問題視」

    米国務省が日本については国内外の業者が外国人技能実習制度を「外国人労働者搾取のために悪用し続けている」として問題視しているというニュースが流れていた。私の住んでいる山形県でも、最近多くの外国人の労働者が働いている。山形県はベトナム人が多いそうである。少子高齢化で労働者不足に陥っている日本にとって外国人の労働者は必要であり、閉鎖的であった日本にとってこれはいいことのように思っていた。しかし外国人技能実習制度は非熟練労働者受け入れのための制度になっており、低賃金で単純労働をさせるための方便になっている危険性もあるのである。これは人身売買と言われてもおかしくない制度なのだ。米国務省は日本の外国人技能実習制度では政府当局の監視強化などが必要だと報告者に明記しているという。少子高齢化に日本は苦しめられている。だからと言っ...「米、日本の技能実習を問題視」

  • 『ドラゴン桜』は雑だった

    ドラマ『ドラゴン桜』は楽しく見ましたが、残念な部分もありました。それはストーリーが雑だったということです。そもそもあんなに簡単に東大に入れるはずがありません。東大に入るためにはそれなりの持って生まれた能力が必要です。どんな人間でも東大に入れるわけではありません。しかも勉強方法も安直で特別なものではありません。スタディサプリで勉強させるというのも、「リクルートの宣伝か」と思ってしまいました。とは言え、これはドラマなので、この程度の誇張があっても目くじらを立てるようなことではありません。問題なのはドラマの展開が雑すぎて無理があったということです。降ってわいたような学園売却自体が無理があります。それはいいとしても東大に5人入ったら理事長が辞任するというのも設定が無理です。そして学園売却が失敗するのもこじつけにこじつけ...『ドラゴン桜』は雑だった

  • 映画『アメリカン・ユートピア』を見ました。

    映画『アメリカン・ユートピア』を見ました。デヴィッドバーンのブロードウェイで行われた音楽ショーのライブ映像映画です。音楽、パフォーマンス、そして歌詞が直接体に訴えてくる見事な作品でした。監督スパイクリー出演デヴィッドバーンデヴィッド・バーンが様々なルーツを持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回ります。音楽の力、そして言葉の力が直接観客に届きます。言葉が直接届かない私にも十分伝わってきます。現代の人間社会を批判的に見つめ、人間の立ち位置を見つめなおすきっかけとなるステージです。クライマックスでは、ブラック・ライブズ・マターを訴えるジャネール・モネイのプロテストソング「HellYouTalmbout」が歌われます。圧巻です。デヴィッド・バーンは私よりも10歳年上です。私もこれからが本...映画『アメリカン・ユートピア』を見ました。

  • 映画『海辺の家族たち』を見ました。

    映画『海辺の家族たち』を見ました。兄弟たちの関係をだらだらと描く退屈な映画かもしれないと恐れながら見たのですが、意外な展開があり、その展開が関係性を変えていくために、私にとってとても心地よい映画でした。お気に入りです。監督ロベール・ゲディギャン出演アリアンヌ・アスカリッドジャン=ピエール・ダルッサンジェラール・メイラン(あらすじ)父が突然倒れた。女優のアンジェルは久しぶりに故郷に帰ってきた。海沿いに町である。家業である小さなレストランを継いだ上の兄のアルマンと、最近リストラされて若い婚約者に捨てられそうな下の兄のジョゼフ、兄妹3人が集まった。意識はあるもののコミュニケーションが取れなくなった父、家族の思い出が詰まった家をどうするかなど、たくさんの話し合うべきテーマを語りながら、それぞれが胸に秘めた過去があらわに...映画『海辺の家族たち』を見ました。

  • 第一学習社の新課程の高校国語教科書

    高校は来年度の1年生から新学習過程に移行する。高校の1年生では多くの学校は「現代の国語」と「言語文化」の二つの科目を学ぶことになる。「現代の国語」は主に評論文を、そして「言語文化」は主に小説と古典を学ぶことになる。これまでは「国語総合」という科目の中で現代文と古典を学んできた。多くの学校では現代文を2時間、古典を2時間学んでいた。単位を5単位に増やしている学校では古典を3時間学んでいた。それだけ古典を重視していたのである。しかし今後はそうはいかない。「言語文化」で古典と小説を学ぶために、古典と小説の時間が少なくなる。進学をあまり考えない高校ならば、古典の時間を減らし小説を読むことができる。しかしいわゆる進学校ではそうは行かない。共通テストではこれまでのように古典が国語の半分をしめるのだから、点数をかせぐためには...第一学習社の新課程の高校国語教科書

  • みんなが共犯者

    オリンピックが、1万人の観客を入れて開催され、さらに今日は開会式は2万人の観客を入れると言う憶測報道まで出てきた。感染病の専門家の意見を無視しての暴挙であることは明らかだ。多くの人の意見は同じはずだ。しかし世の中は動かない。その理由はみんなが共犯者であるからである。オリンピックを開催しないことの経済的な損失が大きすぎる。イベント会社は存続の危機だろうし、旅行関係の業者も厳しい。スポンサー企業だってスポンサー料が大損だ。テレビ局はオリンピック特需を失い、しかも経済の悪化はスポンサーの撤退につながる。みんなにとっていいことはない。みんながオリンピックの有観客開催が望ましいとは思わないでいながら、それを言うことにもためらいがあるのだ。だから政府の姿勢に強く言えない。強く言えなくなれば、人間だれでも自分を正論化するため...みんなが共犯者

  • 菅政権と「論理国語」

    菅政権の論理性のなさは驚くばかりである。特にオリンピック開催、そして入場者数について、感染対策についての説明はまったく論理性に欠いている。とにかく観客を入れてオリンピックを開きたいというだけである。最近は昔よく言っていた「アスリートファースト」という言葉さえ聞かれなくなった。ただ単に「開きたい」から「開く」という論理なのだ。おそらくその背後には大きな利権がからんでいて、それを言うわけにはいかないのであろう。そこまで一般の国民に感づかれながらも、暴走を誰もとめられない。もはやこの国では「論理」という言葉は力を失っている。来年度から高校でも新教育課程に移行する。国語では「論理国語」という科目もでき、論理性を重視するようになる。確かに今の政権の有様を見ると論理性を重視することは大切である。しかし、日本の一番の権力がこ...菅政権と「論理国語」

  • 田崎史郎よく言った!(本人の意図は知らないけれど)

    政治ジャーナリストの田崎史郎氏がすばらしい発言をした。田崎氏は、「ひるおび!」で、オリンピックが無観客で開催されたとしても「忘れてはいけないことは、日本人の観客は入れなくても観客は入るんです。IOCの主催者側の人たちが数百人か数千人が観客として入るんです」と発言したと言う。「そうするとテレビを見ていて、例えば開会式をやっていました。日本人は誰もいませんでした、でもなぜか人がいっぱいいますねと」と例え、もしそうなった場合「そうすると、国内世論的にもたないんじゃないかと。だから観客を出来るだけ入れたいと。そういう事情もあるということです」と説明したという。田崎氏は政府を擁護しようと発言したのだと思われるが、擁護どころか、政府とIOCの本音を伝え、政府の観客数にこだわる政府の姿勢の愚かさを明確にしてくれた。さすがに政...田崎史郎よく言った!(本人の意図は知らないけれど)

  • 映画『ファーザー』を見ました。

    アンソニー・ホプキンスが今年アカデミー主演男優賞を受賞した映画『ファーザー』を見ました。意図的に視点を混乱させ、見ている観客の認知が混乱してしまう映画でした。狙いが見事に成功しています。監督フロリアン・ゼレール出演アンソニー・ホプキンス、オリビア・コールマン、マーク・ゲイティス、イモージェン・プーツ(あらすじ)ロンドンで独り暮らしを送るアンソニーは認知症による言動のために、娘のアンが手配した介護人を拒否してしまう。しかしアンは新しい恋人とパリで暮らすことになり、アンソニーはアンに日常的に面倒を見てもらうことはできなくなる。アンソニーの認知機能は混乱し、アンは苦しみの中、ある決断をする。私自身、老化による記憶の低下はひどくなる一方だ。人の名前はもうほとんどとっさに出なくなった。さまざまなものが覚えていられない。認...映画『ファーザー』を見ました。

  • 今の日本は「欲しがりません勝つまでは」状況になっている

    日本政府とIOCはどうしてもオリンピックを開催したいようである。しかも観客を入れてだ。それに対して多くの人が反対の声をあげている。普通ならば議論がなされるべきだ。しかし政府は議論を避けている。菅総理は「ボケ老人」を演じているかのような迷答弁を繰り返し、閣僚は論点をずらすだけである。オリンピックを開催するための何らかの意見は言ってはいるが、その根拠がないのである。オリンピックを開催しても大丈夫なのだという科学的な裏付けがない。おそらく経済的な問題が一番の根本にあるのであろう。だったらその状況をしっかりと示してほしい。オリンピックを延期できない本当の理由はなんなのか、オリンピックを開催しなかった場合の経済的な損失はどうなるのか。国がどれだけ補償するのか、東京都がどれだけ補償するのか。どの企業がどれだけ損害を被るのか...今の日本は「欲しがりません勝つまでは」状況になっている

  • 「羅生門」による演劇授業 「同化」と「異化」

    「羅生門」の授業で演劇を取り入れた授業をしています。下人と老婆を演じてもらう授業です。いくつかの目的がありますが、その一つは「同化」と「異化」を学ぶことです。生徒には次のように説明しています。演劇には「同化」と「異化」という言葉があります。これは文学でも重要な概念です。【「同化」】私たちは小説を読んでいると、ある特定の人物に肩入れしていきます。ほとんどの場合それは主人公です。いつの間にか主人公の気持ちになっていきます。だから主人公に危険が迫るとビクビクと恐怖を感じ、主人公に緊張すると自分も手に汗をかきます、主人公に幸せが訪れれば自分も幸せになったように思います。これが「同化」です。ドラマを見ていても、映画を見ていても私たちはいつも「同化」しています。逆に「同化」できないような作品はあまりおもしろいと思えません。...「羅生門」による演劇授業「同化」と「異化」

  • 舞台『終わりよければすべてよし』を見ました

    シェークスピアの『終わりよければすべてよし』を、宮城県の名取市民文化会館で見ました。新型コロナウイルスのために生の舞台を見る機会は減っていたので、本当に楽しみにしていました。シェークスピアの中では解釈しにくい作品だということですが、余計な解釈を加えずきっちりと演じていました。そのためにこの作品の不思議さもしっかり伝わり、さらに、それが人間の真実なのではないかと感じることになりました。いい舞台を見せてもらいました。演出吉田鋼太郎出演バートラム:藤原竜也ヘレン:石原さとみデュメイン兄弟:溝端淳平ラフュー:正名僕蔵ダイアナ:山谷花純デュメイン兄弟:河内大和ルシヨン伯爵夫人:宮本裕子パローレス:横田栄司フランス王:吉田鋼太郎この作品、普通に考えれば単なるドタバタ喜劇です。ヘレンにしてみればなんだかんだとあった上で、バー...舞台『終わりよければすべてよし』を見ました

  • 政権は自分に都合のいい意見しか聞かない

    丸川珠代五輪相が4日、閣議後の会見で、新型コロナ対策分科会の尾身茂会長が東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて「何のために開催するのか明らかになっていない」と指摘した件について「我々はスポーツの持つ力を信じてやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言っても、なかなか通じづらいというのが私の実感です」との見解を述べたという。また、田村憲久厚生労働相は「自主的な研究の成果の発表だと思うので、そういう形で受け止めさせていただく」と述べたという。このふたりの発言はあまりにひどい。理由についてはあらためて言うまでもないだろう。この政権は科学なんて信じていない。結果だけを見据えて、その結果に都合のいいものだけを取り上げる。オリンピックを実施し、経済を回すことだけが現政権の目指す結果であり、その結果を実現する...政権は自分に都合のいい意見しか聞かない

  • 映画『茜色に焼かれて』を見ました。

    映画『茜色に焼かれて』を見ました。生きにくい世の中でも生きていくしかない。そこにある人間の強さに感動させられます。(あらすじ)田中良子は夫がロック歌手であった夫が交通事故で亡くなる。その交通事故の加害者は政治家であり、アルツハイマーであったということで無罪になる。良子は加害者があやまらなかったために意地をはり見舞金を受け取らない。7年が過ぎ、良子は生きづらい世の中で逆風にさらされながらも、13歳になる息子・純平)の前では胸に抱えた哀しみや怒りを見せずに気丈に振る舞っていた。一方の純平も、屈辱的な出来事に耐えながら母を気遣っている。二人には次々に困難が襲い掛かるが、生きていくしかなかった。世の中には法律やルールがある。しかし時としてそのルールは権力者の意志によって弱者を苦しめるよう使用される。そこには人間としての...映画『茜色に焼かれて』を見ました。

  • 大阪なおみさん頑張れ

    大坂なおみさんが、うつであることを公表した。まじめで正義感が強く、一方では運動能力が高く若くして頂点に立った人物であるからこその苦しみがあったのだろうと推測される。事態がいい方向に向かうことを祈るばかりである。以前、大阪さんが黒人差別を講義しながら全米オープンに出場したとき、私は次のようなブログを書いた。人種差別に抗議した大坂なおみさんの行動が話題になっている。賛成の多いが賛否両論のようである。この行動の是非は私にはすぐに答えられない。スポーツ選手はスポーツに専念すべきなのか、社会的な発言も含めてパフォーマンスすべきなのか、他人がとやかく言えるものではない。個人的な感想を書かせてもらう。大阪選手は人種差別に抵抗した。そして優勝までした、その精神力は称賛すべきだ。すごいことだし、尊敬する。しかし一方では今回の優勝...大阪なおみさん頑張れ

  • 「羅生門」の「きりぎりす」

    「羅生門」の授業をしていて、思い付きで「きりぎりす」がいなくなったのは下人が食べてしまったのではないかと言った。「きりぎりす」は現在のコオロギだと教科書の注には書いてある。下人は飢えている。そんな下人ならばコオロギを食べても不思議ではない。ありえないという批判もあるだろうが、思い付きもふくめて「読解」である。無視されてもいいが、言って悪いということもあるまい。最終的に否定されてもこういう雑音は、読解の幅を広げる。少なくても「飢え」を知らない高校生には「飢え」を意識させる効果はある。とは言え冗談から始まったものなのでまともに論じるのも気が引ける。ちょっと調べてみると、「食用コオロギ」というのがあるのだそうだ。しかも健康によくわりと本格的に売られている。驚いた。となるとやっぱり下人は「きりぎりす」を食べてしまったの...「羅生門」の「きりぎりす」

  • 深田恭子さん

    深田恭子さんが適応障害で芸能活動を休止することになったそうです。心配です。深田さんは主役クラスの俳優ですが、ちょっと変わった感じの役が多く、不思議な扱われ方をしているように感じていました。変わり者感を強調しすぎてたように思われるのです。しかし『TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜』というドラマで芯のしっかりとした演技をしていてとても印象的でした。何でもこなせる役者なんだと思いました。勝手な想像ですが、あまりに役の幅が広く神経を使ってきたのかもしれません。とにかくしっかりと休んでほしい。そしてまたいい演技を見せていただけたらと思います。深田恭子さん

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