とにかく書いておかないと
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すぐに忘れてしまうことを、書き残しておきます。
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  • 「アスリートファースト」

    東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で行われることになりそうだ。IOCが日本と事前に打ち合わせをほとんどせずに決定したようである。この決め方に問題はあるが東京の真夏の暑さを考えたら賢明な策である。それにしても小池知事は情けない。困惑を口にし、されには「だったら北方領土で実施すれば」と開き直りともとれる発言までしている。このような緊急な事態に感情的な発言をする人に都政をまかせていいのか心配になる。準備をしていた東京都にとっては寝耳に水であり、取り乱しているのはわかるが、「アスリートファースト」という言葉を好んで使っていたのは小池都知事だ。もっと冷静な対応をすべきだった。こういうときに人間の器がでる。それにしてもこうなってきたら、オリンピックのあり方ももっと柔軟であってもいいのではないだろうか。競技によっては秋の...「アスリートファースト」

  • 今回の台風を「まずまず」と言うような人が政治家であることがこの国の現実なのだ

    今年は台風の被害が多い年だ。中国四国を直撃した台風10号、千葉県を直撃した台風15号、そして今回の台風19号、どれも大きな被害を残した。気象庁も政府もマスコミも、そして住民も事前に十分な対応をして被害はかなり抑えられたと思うが、それでも大きな被害である。特に今回、福島や宮城での被害が大きかったことに大きな問題を感じる。今回の被害の原因は主に雨である。大量の雨のために河川が氾濫したことが大きな被害につながった。河川の氾濫は河川の整備によって左右される。しかし地方ではなかなか整備がすすまない。それはコストがかかるからである。東京や関東は経済力があり、インフラが比較的に整備されている。それに対し、地方は経済力がない。たとえ危険性があっても、お金がないから整備が遅れるのだ。そしてその背景にはたとえ災害が起きたとしても、...今回の台風を「まずまず」と言うような人が政治家であることがこの国の現実なのだ

  • 教育改革を改革せよ

    10月4日の教育新聞に「『もう、やってられない』中教審で現場教師の本音訴え」という記事がありました。真実を言い当てている内容だったので、ここですべて紹介させていただきます。「この審議会の議論は、もっともだと思う。でも、学校現場がどう考えるかを思うと、気が重くなってしまう。限られた時間しかないのに、学校に期待されていることが、あまりにも多すぎると感じるからだ」――。ICT活用と小学校の教科担任制について論点整理をまとめた10月4日の中教審初等中等教育分科会で、出席した委員から学校の教育現場への配慮を求める、痛烈な意見が表明された。新学習指導要領の完全実施に向けた道筋を議論している中教審初等中等教育分科会は、いわば教育改革の本丸。そこで展開された本音トークは、出席者に強い印象を残したようだ。発言したのは、初等中等教...教育改革を改革せよ

  • 映画『存在のない子供たち』を見ました。

    話題の映画『存在のない子供たち』を見ました。貧しさは人を苦しめ、その中でけなげに生きていた人たちも最後には理不尽な犯罪においこまれてしまう。やるせない映画です。少年の純粋な瞳が見るものにせまってきます。レバノンの映画ですが、レバノンがどういう国かわかりません。そこで少し調べてみました。ウィキペディアで見る限り、それほど貧しい国ではありません。ただしシリアからの難民が多いようです。つまりわりと裕福な国であり、そこにシリアからの難民が流れてきたがために貧民街が生まれてしまったということのようです。レバノンはシリア難民だけで約100万人を受け入れており、これは同国の人口の4分の1にあたるのだそうです。レバノンは寛大な国なのです。しかしそれにともなう困難も受け入れているのです。貧民街には貧民街のルールがあり、それは弱肉...映画『存在のない子供たち』を見ました。

  • 映画『ジョーカー』を見ました。

    話題の映画『ジョーカー』を見ました。話題になっていることは知っていたのですが、内容は全く知らないまま見ていました。弱者が切り捨てられる世の中が暴力を生みだしていくことを描いていて、現代社会を見事に描いています。衝撃的ですごい映画でした。ただし残酷すぎて目をつぶらざるを得ない場面もありました。「ジョーカー」はアメリカンコミックスの人気ヒーローであるバットマンの宿敵として知られる人物で、この映画はなぜそういう凶悪キャラクターが生まれたのかを描いています。ジョーカーになる前の青年アーサー・フレックはクラウン(ピエロ)として、日々あらゆる場所にて働きます。低所得者として、あらゆる苦労を日々経験しますが、唯一休まるのが自宅で母親と話すこと。母親からは、「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」と伝えられ、アーサーは多くの...映画『ジョーカー』を見ました。

  • 映画『ジョーカー』を見ました。

    話題の映画『ジョーカー』を見ました。話題になっていることは知っていたのですが、内容は全く知らないまま見ていました。弱者が切り捨てられる世の中が暴力を生みだしていくことを描いていて、現代社会を見事に描いています。衝撃的ですごい映画でした。ただし残酷すぎて目をつぶらざるを得ない場面もありました。「ジョーカー」はアメリカンコミックスの人気ヒーローであるバットマンの宿敵として知られる人物で、この映画はなぜそういう凶悪キャラクターが生まれたのかを描いています。ジョーカーになる前の青年アーサー・フレックはクラウン(ピエロ)として、日々あらゆる場所にて働きます。低所得者として、あらゆる苦労を日々経験しますが、唯一休まるのが自宅で母親と話すこと。母親からは、「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」と伝えられ、アーサーは多くの...映画『ジョーカー』を見ました。

  • トゥシ・ピシ

    ラグビーワールドカップで日本はサモアに快勝した。前半は競り合い、後半に突き放すという日本のファンにとってはいい形の勝利だった。この調子でグループリーグ1位で突破してほしい。1位通過ならばおそらく準々決勝は南アフリカ、2位ならばニュージーランドである。南アフリカのほうが勝つ可能性が高い。ベスト4以上を狙うならば当然1位通過である。次のスコットランド戦、厳しい戦いになると思うがぜひ勝ってほしい。それにしても今回のワールドカップで、久しぶりにサモア代表のトゥシピシを見ることができた。サントリーやサンウルブスで活躍した日本のラグビーにとって忘れてはいけない名プレーヤーである。最近見なかったと思って調べてみたら、イングランドでプレーしていたようだ。相変わらずするどい動きをしていた。しかし実はトゥシピシは今年再び日本でプレ...トゥシ・ピシ

  • 『これは経費では落ちません』はおしゃれなコメディドラマでした

    金曜の10時、『凪のお暇』と同じ時間帯で、NHKのドラマ10で『これは経費では落ちません』を放送していました。『凪のお暇』も名作でしたが、『これは経費では落ちません』もいいドラマでした。肩が凝らずに見ることができるドラマです。大笑いするわけではないのですが、コメディといっていいと思います。登場人物がみんな魅力的で、それぞれが個性を十分に発揮していました。多部未華子さんは変な役をやることが多いのですが、その個性を逆手に取ったような魅力を見せてくれました。伊藤沙莉さん、江口のりこさん、ベッキーさん、平岩紙さん、片瀬那奈さんなどの個性のある女優さんたちが、その個性を十分生かして楽しいドラマにしてくらました。重岡大毅さん、桐山漣さん、モロ師岡さん、平山浩行さん、吹越満さんも見事でした。どの役者さんも欠点もありながら、そ...『これは経費では落ちません』はおしゃれなコメディドラマでした

  • 多忙とラグビーアイルランド戦

    4月に以前より忙しい職場に移った。4月当初も慣れないせいかとても忙しくつらかったのだが、何とか乗り切った。しかし8月後半からもめちゃくちゃ忙しい日々が続いている。この忙しさはあと半月ほど続く予定だ。ブログの更新もやめてしまおうかと思うくらい忙しいが、週3回更新すると自分に課していたので何とか続けている。さて、この忙しさのために大変残念な選択をした。何かというとラグビーワールドカップのアイルランド戦のチケットを持っていたのだが、それをあきらめてしまったのである。チケットは去年のうちに確保していたので、こんなに忙しくなるとは予想していなかったのだ。1か月ほど前には予定が確定していくと、この忙しさでは行くのは無理だとリセールに出してしまったのだ。テレビ観戦していたのだが、歴史に残る試合だった。本当にもったいないことを...多忙とラグビーアイルランド戦

  • 『なつぞら』は草刈正雄だった

    『なつぞら』はそれなりにおもしろかったので最後まで見ることができたが、北海道の話と東京の話が完全に分離しているので、「なつ」が東京に来てからは興味が半減した。岡田将生や山口智子、比嘉愛実などの演技に無理があり、無理な台本をなんとかこなしているという演技だった。この原因はモデルになったアニメーターの実際のエピソードを、製作者側が作り出した「なつ」というキャラクターに無理矢理に当てはめようとしたためである。例えば東京に来てからアニメ制作会社で「なつ」が毎日違う服を着ていったというエピソードがあった。これはモデルになった奥山玲子さんの実際のエピソードのようなのだが、北海道から来た木訥な娘には似合わない。このような無理な設定の時に、無理なつじつま合わせを見せられなければならない。東京編はこのような視聴者にとってつらい展...『なつぞら』は草刈正雄だった

  • 長いものに巻かれる時代

    「あいちトリエンナーレ」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、文化庁は採択を決めていた補助金の全額を交付しないと発表した。文化庁は展示内容とは関係がないと主張しているが、これは明らかに屁理屈である。最近日本政府には、屁理屈でありながら無理矢理通そうとする姿勢が見受けられる。そして一方ではそれを攻撃する力も野党にない。「この国では長いものに巻かれながら生きていくしかないのか」、という思いが国民の中に生まれているような気がする。北朝鮮のような独裁政治の中にいるような気がする。もちろん北朝鮮ほどの制約があるわけではない。しかし自由に発言をすると、ネットの世界でつるし上げに会い、政府はそれを後ろ盾に無理を通してしまうもはやこの国では表現の自由は制限されてしまっているのだ。「お上は国民の利益の...長いものに巻かれる時代

  • 新教育課程の高校国語の変更は最悪だが、高校の国語教師も偉そうなことを言えない

    新教育課程の高校の国語が大きく変わる。一番大きいのは2年生以降に勉強するこれまでの「現代文」と言っていた分野が「論理国語」と「文学国語」に分かれるということである。「論理国語」は主に評論文を学び。「文学国語」は小説や詩歌などの文学作品を主に学ぶことになる。以前にもこのブログに詳しく書いたのだが、おそらくほとんどの進学校は「論理国語」を選ぶことになる。これは一概に小説軽視というわけではない。授業時数の関係でどちらも選ぶわけにはいかず、だとすれば入試のためには評論を重視せざるをないからだ。この変更はありえない。自国の文化を教えることを軽視している国はない。ヨーロッパなどでは、分厚い教科書に自国の有名な文学作品がまるごと載っているそうである。自国の文化を教えることはその国の教育にとっての核心である。だから国語教師のほ...新教育課程の高校国語の変更は最悪だが、高校の国語教師も偉そうなことを言えない

  • ラグビーワールドカップ開幕

    ラグビーワールドカップが開幕した。日本でも急激に盛り上がってきた。ぜひこの盛り上がりを受けて日本代表に大活躍してもらいたい。私の世代はラグビーファンが多いのだが、現在の若い世代ではラグビーは関心が低いスポーツである。今では信じられないだろうが、私が学生のころはサッカーはまったく人気がなかった。まだJリーグは始まっていなく、当時の一番上のリーグである日本リーグの試合を見に行っても、閑散としていて痛々しかった。それに対して大学ラグビーは大人気で、実業団もラグビーも日本選手権での釜石や神戸製鋼の活躍があり、そこそこの人気があった。当時国立競技場を満員にできたのはラグビーぐらいだったのである。しかし、その後サッカー人気が高まり、ラグビー人気は相対的に落ちていった。もちろんトップリーグは人気が出てきて、観客動員を見れば昔...ラグビーワールドカップ開幕

  • 「ひとりの人間のもっとも優れた価値は、その人が所有権を要求できない領域にある(ルイス・カーン)」(朝日新聞「折々のことば」より)

    朝日新聞9月20日の「折々のことば」より。このことばについての鷲田清一氏の解説を引用する。私の発想、私の作品などとこだわるところに真の創造性はないと、米国の建築家は言う。私の中にあって私より先に、そしてつねに蠢(うごめ)いているもっと古いもの。そこにこそ創造性の種はあると。着手点(スタート)から前方を見るよりも、むしろその手前にある真の始まり(ビギニングズ)に溯(さかのぼ)れとの提言は人生にも当てはまりそう。『ルイス・カーン建築論集』(前田忠直訳)から。「人まねをするな」と言われることがあるが、創作活動をした人間ならだれでもわかると思うが、完全なオリジナルなんてありえない。創作は「人まね」から始まる。過去の作品を土台にして新たなものを作りだしていくのである。それが芸術の本質である。だから行き過ぎた著作権は創作活...「ひとりの人間のもっとも優れた価値は、その人が所有権を要求できない領域にある(ルイス・カーン)」(朝日新聞「折々のことば」より)

  • 『ノーサイドゲーム』はおもしろかった

    今期のドラマの一番の話題作であった『ノーサイドゲーム』はとてもよいドラマだった。肩のこらない単純明快なストーリーだが、そこに企業スポーツの問題や、統括団体の問題など現実的な問題をからませているので、逆にラグビー業界を敵に回してしまうのではないかと思わせるものだった。単純だからこそ、ごまかしようがない。ワールドカップ前によくこんなことを表現していいのだろうかと少し心配になってしまった。そこがアクセントになって単純な勧善懲悪のレベルを超えていた。浜畑役の廣瀬選手もすばらしかった。普通現役スポーツ選手がドラマに出ると、どうしても浮き上がってしまってドラマどころでなくなる。しかし廣瀬選手は違った。まったくの演技素人が存在感をしめしていたのである。これは驚きだった。ラグビーシーンの迫力もすばらしかった。いよいよラグビーワ...『ノーサイドゲーム』はおもしろかった

  • 教育予算の増加が教育再生のはじめの一歩

    今日の朝のニュースで、日本の教育機関に対する公的支出の割合が最下位であったと言っていた。一方では家庭の教育に対する支出が一番多いのだという。経済協力開発機構(OECD)の調査である。現在日本の教育は教師に無理な負担をかけ、教師は疲弊している。本来ならば教師や教育機関の職員を大幅に増やし、教師の負担を減らし教育の質を向上すべきなのだ。しかし現在教育改革の影響で教師の負担は逆に増え、それをごまかすかのように「働き方改革」を無理強いさせられている。「働き方改革」というのは職場に長時間いるなということだ。だから家で仕事をするだけになる。こんな無理な状況に教師は追い込まれている。この状況が知れ渡っているいるから、教員志望者が大幅に減っている。誰もが教員になれる時代になっているのだ。これでは教育の質は低下する。今回の教育改...教育予算の増加が教育再生のはじめの一歩

  • 入試改革の見直しを切に願う

    2020年からの大学入試の変更についての混乱が大きくなってきている。2020年から現在の大学入試センター試験に代わり大学入学共通テストが実施される。国語と数学で記述式問題が導入されるほか、英語では「読む・聞く・話す・書く」の4技能を測るため、民間試験が活用される。しかし記述式試験では採点が公平にできるのかが不透明であるし、英語の民間試験に関しては試験日や場所、大学の活用状況の多くが現在でも未定なのだ。英検では来年度の受験のために予約が必要で予約金まで要求している。しかも民間試験は高額である。住む地域や家庭の経済力による不公平さも指摘されている。これに対して全国高校長協会が民間試験導入の延期と制度の見直しを求める要望書を文科省に提出した。これは重大なことである。校長というのは国にやり方に意見することは少ない。それ...入試改革の見直しを切に願う

  • 「折々のことば」より「決して早回しできないものがある」(加藤典洋)

    朝日新聞の「折々のことば」より。加藤典洋さんの言葉である。これに対して鷲田清一さんは次のように言う。短縮したり圧縮したりできないもの、どうしても省くことができないものが、経験にはある。人生においては暗中模索が続く思春期がそれだと、文芸評論家は言う。作文もそう。書くことに抵抗というかつかえのようなものがあって、書くうちそれが自分と「のっぴきならない関係」になる。そんな「ギクシャク」を経てはじめて文章は「色づく」と。『言語表現法講義』から。思春期のあの苦しみは誰もが経験する。あれがあるからこそ人間でいられる。あの時代を楽に生きてきた人間はどうなるのだろうか。人の痛みがわからない人間になるのではないか。そして文章を書くことも苦しいことだらけだ。それでもその苦しさに向かう。文章と格闘し、自分と無理矢理に向き合うしか自分...「折々のことば」より「決して早回しできないものがある」(加藤典洋)

  • 山形の夏は暑すぎる

    昨日今日の異常だ。山形市では昨日の最高気温が33.8度、今日の最高気温は35度を超えてしまった。台風によるフェーン現象のためだが、それにしても度を越している。夏は暑いほうがいいのだろうが、今年のように35度を超える日が当たり前のようにあるのはやっぱりおかしい。私は地球温暖化については数年前までは疑念を持っていた。地球の歴史から見れば、暑い夏が続く時代があってもおかしくない。たまたまそういう時代にあたってしまったのではないかと思ったからだ。しかし、私の人生頑張ってもあと20年くらいだ。残りの人生もっとわがままを言ってもいいのではないか。自然のせいにするよりも、人間のせいにして、未来の地球環境をまもってもらう努力をうながしたほうが建設的だ。だから言う。人類は地球の環境を守り、温暖化を阻止しなさい。それにしても、山形...山形の夏は暑すぎる

  • 日本の言論事情がひどすぎる

    週刊ポストが「韓国なんて要らない」などと題する特集を掲載したり、テレビのコメンテーターが韓国人に対して必要以上の差別的な態度をとったり、最近の日本のマスコミの言論事情は常軌を逸している。それを批判するとインターネットの異常な反応がある。もはや韓国を悪者にしないと生きてはいけないような言論状況が作り上げられている。少しでも韓国を擁護すれば必要以上の攻撃を受けてしまう。これはいくらなんでもおかしな状況ではないか。確かに文大統領の言動には納得しがたいものが多いし、腹が立つものもある。しかし文大統領の意見に対してはしっかりと論理的に反論していかなければならない。相手が納得しないのならば納得するように努力しなければならないし、それでもダメならば国際社会に訴えていけばいい。言論で埒が明かないからと言って感情的な態度をとって...日本の言論事情がひどすぎる

  • 『COLD WAR あの歌、2つの心』を見ました。

    第二次世界大戦が終了したあと、世界は東と西に分断された。西側は自由を、東側は民族の文化を大切にしていた。芸術家は自由と文化の間に分裂していく。しかし国家間の分断をふたりの愛は乗り越えていく。その愛の軌跡がパヴェウ・パヴリコフスキ監督によってすばらしい作品に作り上げられた。ポーランド、イギリス、フランスの合作。ポーランドの民族音楽のすばらしさをまずは堪能させられる。ふたりがポーランドにこだわる気持ちが音楽によって伝わってくる。しかし一方ではふたりは自由を求める。自由への旅は苦労の連続である。その人生の苦労とフランスの自由な雰囲気が、魅力的なジャズを生み出す。これもまたすばらしい。音楽によって主人公二人の状況が伝わってくるのだ。説明などいらない。音楽とふたりの表情の描写によって十分監督の意図は伝わる。映像はモノトー...『COLDWARあの歌、2つの心』を見ました。

  • 『凪のお暇』がおもしろい

    今期のドラマで『凪のお暇』が秀逸です。空気を読んで自分を見失っていた主人公が、自分を取り戻していくというお話です。しかし自分を取り戻すことは簡単なことではありません。さまざまな人と出会い、お互いに影響を与えながら少しずつ成長していく姿が描かれます。重いテーマではありながら、決してドロドロしなくテンポよく進んでいきます。すばらしいドラマです。主演は黒木華。野田秀樹に抜擢され、その後はご存じのようにどんどん活躍の場を広げてきました。すべての役をなんでもこなしてしまう人です。しかし逆に言えばこのドラマの主人公のように「空気を読んでしまう」ように見えてしまいます。そういう意味でも適役です。他の出演者も豪華ですし、上手です。市川実日子、三田佳子、吉田羊、中村倫也、高橋一生、武田真治、片平なぎさ、など、みんなそれぞれの役を...『凪のお暇』がおもしろい

  • 『人間失格』を再読しました

    これまで太宰治をあまり真剣には読んでなかったが、映画化されるということで再読した。この小説がなぜこんなに受け入れられたのか、考えてみたくなった。最近ナラトロジーを勉強しているので、そこから迫ってみたい。ナラトロジーとしては語り手が「主人公」の手記を紹介するという形である。語り手は冒頭の「はしがき」である男の手記を紹介すると言う。そして最後の「あとがき」にもう一度登場しこの小説をしめる。途中に主人公の「第一の手記」「第二の手記」「第三の手記」の一人称の手記が挟まれている。主人公は自分を冷静に分析している書きぶりである。しかし一歩引いて見てみると自分勝手な解釈だともとれる。一歩引いて見ることが可能なのは「語り手」の存在があることが大きい。もう一つおもしろい構造を見ることができる。「主人公」と語り手が別人物であり、語...『人間失格』を再読しました

  • 宮沢賢治

    宮沢賢治の『永訣の朝』を授業で扱う。私は正直言って宮沢賢治があまり好きではなかった。夢多き素人という印象で、この素人くささがどうも気になったのである。宮沢賢治の中途半端な科学の知識、中途半端な文章力、どれをとっても能力は中途半端である。これだったらなんでも言える。夢が大きいのはいいが、素人並みの能力しかない。それで突っ走ってしまう。身近にいたらこんなに迷惑な人はいないだろう。現代ならばこんな人絶対に表舞台には出てこない。それなのになんでこんなに人気があるのだろうという、やっかみみたいな気持ちがあったのだ。しかし、最近になって実は素人だからこそいいのかもしれないと思うようになってきた。これから本当に近づいていくかわからないが、すこし宮沢賢治について考えてみたいと思うようになった。これから少しずつ機会があるたびに書...宮沢賢治

  • PTAっておかしくなってないですか?

    学校の担当だったので先週第69回全国高等学校PTA連合会大会に出席しました。大きなイベントで、スタッフの方々は大変だったと思います。内容的にもすばらしいものだらけで「大成功」だったと思います。運営スタッフの努力を称賛したいと思います。しかし私は根本的にこれはおかしいイベントだと思います。PTAといいながら、おそらくほとんど教員が準備したものであろうと思われます。保護者の協力ももちろんあります。炎天下道路に立って道案内をしている保護者もいました。頭がさがります。しかし保護者はほとんどその日だけの仕事です。教員は何年も前から何度も会議をして準備をしてきていたはずです。授業改善が叫ばれている中、授業以外に労力をさかれてしまった教員がたくさんいたのです。こんなイベント必要なのでしょうか。教師の働き方改革を文科省は大声で...PTAっておかしくなってないですか?

  • 日本のバスケがなんでいきなり強くなったんだ

    日本はバスケットだけはいくらがんばっても駄目だと思っていた。しかしきょうドイツとの親善試合で勝利した。確かに親善試合だったので相手も本気ではなかったのかもしれない。しかし内容もすばらしく、真剣勝負だとしてもいい試合になっていたはずだ。日本の最大の弱点は身長であった。小さい。これはどうしようもない。しかし近年、日本人も大きくなってきた。それでも外国の強いチームにくらべればまだ線が細いし、体格面での不利は明らかだ。そんな中でここまで力を上げてきたのだから本当にすごい。やはり八村塁はすごい。日本代表としてもだが、NBAでもスターになってほしい。きびしい世界だが期待している。日本のバスケがなんでいきなり強くなったんだ

  • 『明暗』は日本文学史の記念碑だ(夏目漱石『明暗』を読みました。)

    夏目漱石の『明暗』を読みました。小説としておもしろいのかと言われると肯定することはできませんが、文学史的にはとても重要な「小説」です。『明暗』は漱石の最後の作品です。未完のまま終わっています。ですからなんの結論も出ないし、この小説の意図もわからないままです。それでもこの小説が評価されているのは、この小説が漱石にとっては、初めて視点が複数の人物に当たられているからです。この小説は3人称小説です。ですから複数の人物に視点があたられていても当然と思う方もいるかもしれません。しかし多くの場合、3人称小説であっても特定の一人の人物にしか焦点が当てられていないことが多いのです。漱石の作品でもそうです。どの小説も主人公と思われる一人の人物に焦点が当てられていて、その人物の心理しか描かれなかったのです。ところが明暗では最初は主...『明暗』は日本文学史の記念碑だ(夏目漱石『明暗』を読みました。)

  • 天ぷらといえばキス天

    私にとっての天ぷらはキス天である。他のものでも天ぷらは好きなのだが、キス天は特別である。小さい頃の思い出が詰まってしまっているので、もはや別格の位置にある。キス天のない天ぷら盛り合わせはあってはならない。天ぷらといえばキス天

  • ナショナルシアターライブ『アマデウス』アンコール上映を見ました

    シネリーブル池袋でナショナルシアターライブの『アマデウス』のアンコール上映を見ました。演劇の本場であるイギリスのレベルの高さを実感できました。ナショナルシアターライブというのは、ロンドンのロイヤル・ナショナル・シアターが行っている企画であり、ナショナル・シアターその他の上演を世界中の映画館やアートセンターで上映するというものである。日本でもいくつかの映画館で上映されている。『アマデウス』はかつて映画にもなった作品で、日本で上演もされているのはご存じの方も多いであろう。アマデウス・モーツァルトとアントニオ・サリエリの人生の史実を大きく脚色した作品である。2017年2月2日に上演された作品を、日本では2018年に上映したが、そのアンコール上映をみることができた。天才であるが、「空気が読めない」モーツァルトと、才能が...ナショナルシアターライブ『アマデウス』アンコール上映を見ました

  • 日韓問題について改めて考える

    安倍政権が韓国に対して強硬的な「反韓」政策を鮮明にしている。私はこの状況を危惧する。外国との関係が感情的になってしまうことが戦争への道である。感情的にならずに問題を解決していくのが外交である。安倍政権にはもう一度原点にもどって冷静な対応をお願いしたいし、マスコミもあおらないようにしてもらいたい。安倍政権が韓国を輸出に関するホワイト国からはずした。これは報復ではないと政府は説明している。しかしこの説明は無理である。誰がどう見ても韓国のこれまでの反日政策に対する報復である。報復であることの根拠となるのは河野外務大臣の言動である。河野外務大臣は、いわゆる徴用工を巡る問題について報道カメラの前であえて韓国側を強く批判する発言をした。これはマスコミに大きく取り上げられた。あの態度は日本が韓国に対して感情的になっていること...日韓問題について改めて考える

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