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有季無季定型自由律などに拘らない俳句。
齢七十五にてつと去りし日を振り返りみて我自身を知る… 波の間に間に 流されるまま 人を羨むことなく 求めることなく 世間と争わず なれど 荒波に遭うを 免れ能わず 年金 多からずとも又 少なからず 命を保つに 憂うこと無し キーボードを たたいて インターネットに遊ぶ 得るところ有れば 又与える事もあり 名利共に 余生の外にあり
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2015/09/18
2018年10月
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