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  • KATOの10-476/477 キハ283系「スーパーおおぞら」11両編成を弄る。その3

    3回目の今日は普通指定席車を纏めていきます。塗料はタミヤのフラットブラウン分解して座席のみを筆塗後室内灯を装着(上の1両が取付済み)キハ283-2室内キハ282-105室内キハ282-8室内今回の3両の車両斜め方向から度重なる組み換えにより購入時とは編成順などが違います。明日は増結セットを弄っていきます。今日はここ迄にほんブログ村KATOの10-476/477キハ283系「スーパーおおぞら」11両編成を弄る。その3

  • KATOの10-476/477等で纏めたキハ283系「スーパーおおぞら」11両編成を弄る。その2

    KATOの10-476/477等で纏めたキハ283系スーパーおおぞら11両編成を弄る。その2室内灯の加工・・・サイズに切り出して抵抗を取り付けます。その後ポリウレタン銅線と集電板バネを取付て一旦保管塗料はタミヤのスカイブルーとパープル1両はパープルでもう1両はミックスして調色ボディを分解して座席を筆塗キハ283-8こちらはパープル横から前方から前からキハ283-2006横から室内を見て・・・ブルーとパープルのミックス前から(増結面)普通車自由席車両が出来ました。・・・実車では自由席車両は編成長に関係なく最後尾の2両の様です。指定席車両へ続く今日はここ迄にほんブログ村KATOの10-476/477等で纏めたキハ283系「スーパーおおぞら」11両編成を弄る。その2

  • KATOの10-476/477等で纏めたキハ283系「スーパーおおぞら」11両編成を弄る。その1

    今日はこのセットの室内塗装とテープLEDによる室内灯の取付をします。今般KATOよりリニューアルされて6月発売がリリースされます。何分わが社の車両は初代製品ですので造形が古いままです。今回の製品と同様の仕上がりにすべく手を加えていきます。今日はキロ28211両化用に2両在籍しています・・・実際の11両編成は試験運転のみで終わりましたが。最初に室内座席の塗分け・・・1両目を分解してペイントマーカーの黄系サビ色(線路のサビ用)を塗ってもう1両は同じく黒系サビ色その後通路も同系色で塗って室内灯を準備光量調整にために500Ωの抵抗を取付組み立てて横から斜め方向からもう1両も組み戻して線路上で横から仕上がった二両二両とも色合いを変えてありますが実車及びKATOから発売が予定されているものとは座席の色は違います。どちらも個...KATOの10-476/477等で纏めたキハ283系「スーパーおおぞら」11両編成を弄る。その1

  • KATOの製品を中心に纏めた43系急行「みちのく」を弄る。

    以前手持ちの製品を中心に纏めた43系急行「みちのく」の室内灯を弄っていきます。この編成はKATO純正の室内を入れて有りましたが昨年末頃に「八甲田」から転属になった車両と一部入れ替わった為在来の「八甲田」と仕様を合わせる為に一部車両の室内灯を調整やテープLEDで換装と座席の彩色をします。対象の車両はちょっと室内が暗めのこれら室内灯を変更または調整する車両(車両ごとにビフォアー・アフターです)スハフ42・・・全車両ともこの編成用の正当な車両ではないので車番は省略します。変更後オハ47変更後オハ47変更後スハ43変更後スハ43・・・ここまでの車両は純正の室内灯からテープLED(白)に交換しました。変更後このスハ43は明るいのでこのままで良さそうです。が、室内の塗装が濃いのでテープLEDの遮光部を取り明るさを揃えました...KATOの製品を中心に纏めた43系急行「みちのく」を弄る。

  • 【1/80】KATOの1-512 オハ35(茶)を弄る

    【1/80】KATOの1-512オハ35(茶)です。車両はこちら分解してテープLED(電球色)を加工した室内灯を用意して天井に取り付けます。線路上にて点灯テストHOゲージの車両の工作記は一旦お休みです。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの1-512オハ35(茶)を弄る

  • 【1/80】KATOの1-514 オハフ33(茶)を弄る

    【1/80】KATOの1-514オハフ33(茶)です。ライトユニットを取り外して。ライトユニットを分解この車両も例外なくテールライトは電球です。基板を取り出し基板から電球などのパーツを取り外します。電球はLEDにダイオードは抵抗に交換しました。ライトユニットを組み戻します。室内灯の取り付けは他車と同じですがテープLEDは電球色です。組み立て後点灯テスト室内の様子。HOの線路にて横からいい感じに成りました。本日も御覧頂き有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの1-514オハフ33(茶)を弄る

  • 【1/80】KATOの1-506 スハ43改のオハ47を弄る

    【1/80】KATOの1-506スハ43改のオハ47です。車両はこちら改造と言っても台車をTR23に変更の上インレタからナンバーをオハ47用の物を貼っただけです。他車と同様に分解して床下も分解し、この後他車と同様に天井に加工したテープLED(白色)を貼ります。組み戻しNゲージの線路で点灯テストHOの線路に移し横から室内の様子です。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの1-506スハ43改のオハ47を弄る

  • 【1/80】KATOの1-506 スハ43を弄る

    今日は1-506スハ43です。車両はこちらの3両室内灯はテープLED(白色)を用意して(後日のオハ47用も一緒に加工)車両を分解します。室内灯の取り付け手順(上から順に床下に取り付け・屋根に取り付け・組立)組み戻して線路へ3両分です。上方から1両目2両目3両目室内の様子他の2両も今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの1-506スハ43を弄る

  • 【1/80】KATOの スハフ42を弄る。

    【1/80】KATOのスハフ42です。この先の【1/80】記事はカテゴリーはHO車両ですがほとんどは工作記になります。3両在籍しています。車両はこちらの3両最初にテールライトのLED化から床下3両分からライトユニット部を取り外して分解してこの基板を加工します。例外なく電球にダイオードが付いています。写真では判別できませんがLED化しました。次に室内灯の取り付け最初に分解した床下加工した3両分の室内灯(白色)分解した床下裏側に接続部(集電板)を座席の裏側へテープで固定します。拡大でこの取り付けた集電板がウエイトを兼ねた導通部へ接触します。ボディ天井へ室内灯を組み込みます。組み戻して1両目2両目3両目横から室内の様子加工を終えた3両の車両スハ43へ続く今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOのスハフ42を弄る。

  • メーカー各社で仕立てた43系 夜行急行「鳥海」を見る

    GREENMAXの古い客車を弄るシリーズもとりあえず終わりを迎えたのでその車両を使ってかねてから温めていた『43系夜行急行「鳥海」』を組成しました。組成にあたり不足する車両はどの編成にも組み込まれていない車両を掘り起こし追加しました。時代により編成に変化が有りますが昭和50年ころをプロトタイプにしました。編成図の車両がない物は代車で賄いました。茶色の車両は東北方面は結構混在していたようですので編成のアクセントに入れてみました。工作記でも言いましたが製作当時の出来のままで再塗装もしてありませんので見栄えの方はいまいちですし、メーカーの完成品と並べるとかなり凸凹ですがまぁ、これも編成にしてしまえば有りかなっと、自己満足です。早速、見ていきます。スニ41(WORLD工芸)スニ40(KATO)マニ35・・・マニ60の代...メーカー各社で仕立てた43系夜行急行「鳥海」を見る

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その16

    このシリーズも終わりを迎えることになりました。追加で入手したパーツ又は、手を加える車両が終わりになります。で、今回の車両はこちらのオハ35(茶・青)この車両も作業内容は同じですので同時進行で加工していきます。最初はオハ35(茶)床下の取り外し使用するパーツはこれらになります。床下はスハ43の物ですが造形はオハ35も同じです。台車はTR23を使用します。続いて(青)床下の取り外しパーツはこれらこちらの台車はTR34を使用します。次はボディ及び床板の切り欠きは今までの車両と同様に加工で・・・。室内を塗装しました。床は”灰”で座席は”水色”さらに座席の淵は”茶”を筆塗しました。作り置いてあるテープLED(電球色)をゴム系の力を借り天井に接着最近室内灯の製作過程を変更して抵抗を挟んだので減光のための遮光は取りやめました...KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその16

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その15

    今日は昨日の続きでスハネ16です。最初に床下を取り外し使用するパーツはこれら床板の切り欠きと座席の塗分けをして作り置いた室内灯を天井へ取付て・・・。組み立てて線路へ横からこの車両の室内も良い感じです。今日もご訪問頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその15

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その14

    今日はこのオハネ12(上側)とスハネ16から最初にオハネ12を弄っていきます。まず床下の分解使用するパーツはこれら・・・オハネ12の床下は入手できなかったのでオハネフ12の物で代用します。加工の内容はほぼ同じです。(ボディの切り欠きと床板の幅を詰める及び寝台の塗装)室内灯は作り置いたテープLED(白色)を使用今使用しているタイプ(600個/5m)のLEDには抵抗は不可欠です。室内灯はボディ天井へ取付組み立てて線路へ横から斜め方向から室内の様子も良い感じです。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその14

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その13

    またしてもKATOから届いた・・・Assyパーツの数々(それぞれをセットにしました)左からナハ11x2・オハネ12・スハネ16・スハフ33・オハ35x3これらを使って三度GREENMAXの古い客車を弄っていきます。最初の車両はこちらのナハ10(茶・青)先にナハ10(茶)からこの車両は準急「アルプス」に充当して有ったのですが、この車両のみ非営業(室内灯非点灯)まず分解・・・床下を取り外します。使用するパーツはこちら最初は別々に加工を始めたのですが内容が同じなので急遽一緒に加工することに・・・。で、こちらがナハ10(青)同様に床下を外し・・・使用するパーツは同じ内容の物です。ボディの下梁の部分を切り欠きます。写真上が先に加工した(茶)のもので、下がこれから加工する(青)の物です。分り難いのですが(青)の方は扉パーツ...KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその13

  • 【1/80】KATOの20系寝台車から1-519ナハネ20を弄る

    今日はこちらの1-519ナハネ20です分解します。車両及び加工内容は全て尾根時ですので途中経過は1両で室内灯は両数分を加工・・・テープLED(白色)です。床下を分解室内灯のLEDは車両の天井へ点灯テスト・・・遮光の仕方なのか室内の明るさにムラが有ります。遮光の仕方を3種類試します。(上=上の車両の物・中=遮光無し・下=上と逆パターン)で、遮光無し逆パターン角度の違いも有るのか遮光無しが一番良い様です。室内に遮蔽物が有るからかもしれません。撮影後このシリーズのハネ車(B寝台車)は全て遮光を取り去りました。加工が終えたナハネ20が6両横から一部暗い車両が有りますが若干線路との接触が悪かった様で消灯しているわけでは有りません。この20系寝台車も全て室内灯を取付終わったのですがまだ、出番がありません。本日も御覧頂き有難...【1/80】KATOの20系寝台車から1-519ナハネ20を弄る

  • 【1/80】KATOの20系寝台車から1-517ナロネ21を弄る

    今日はKATOの【1/80】20系寝台車から1-517ナロネ21を加工しようと思います。中はこれもう1両古い初期製品も・・・箱の色は違いますが品番は変らないのです。始めに室内灯の加工・・・昼光色のテープLEDに遮光を施した物を作ります。(下が遮光済み)車両の分解天井部分に加工した室内灯を取り付けます。座席裏側のウエイトを兼ねた導通部に当たる位置に加工した端子部をズレない様にテープで止めます。組戻して導通テスト横からHOの線路へ乗せ室内を見る出来上がった2両もう1両の室内を望むナハネ20へ続く今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの20系寝台車から1-517ナロネ21を弄る

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その12

    パーツボックスを漁っていた所・・・この様な床下Assyを見つけどうやらスハ43用の物ですが造形は同じなのでオハ35を弄っていくことにします。取り付いている室内灯一式は他に転用となります。今回のオハ35床下を取り外します。諸々の加工は今まで通りで、各部の切り欠きと座席の塗装台車もパーツボックスから漁って取付室内灯はテープLED電球色を取付・・・線路上で横から室内の様子座席を塗った効果は出ています。今日もご訪問有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその12

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その11

    今日は昨日の相棒でオハフ61を弄っていきます。車両はこちら使用するパーツはこれら車両の分解~解体座席の塗分け別角度から床板の不要部分を切り欠き車体の白く塗った部分を残して切り欠きこの後組み戻して床下は完成作り置いた室内灯を取り付けます。(先日のオハニ61と同等品)組み立てて線路へ横から室内の様子テールライトの点灯状態(SW付きですので消灯もできます)再び室内の様子本日も訪問有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその11

  • KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄る その10

    またまた、再開しました。今回はこちらの車両からオハニ61を加工していきます。分解使用するパーツはこちら床板を用意して座席を塗り分け、ボディに嵌る様に随所を切り取ります。・・・緊縮財政下で背摺りは板張りでした。別角度からテールライトはピッチの狭い導光材に付け替えて位置(前への出方)を調整してゴム系で固定します。室内灯をボディ天井に取り付けます。電球色LED光量調節のため整流ブリッジ手前に」500Ωを取付組み戻して横から室内の様子テールライトも点灯します。オハフ61へ続く今日もご訪問有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村KATOのパーツでGREENMAXの古い客車を弄るその10

  • KATOの44系特急「はと」から展望車のAssyパーツを入手

    先日Assyパーツを用いて44系「はと」編成を組成したのですが・・・。マイテ58-2はKATO京都のマイテ58-1とは形態が違う様で、急遽オンラインショップから取り寄せました。それがこちら中は色々入っていますが・・・他の物は後日今日はこのマイテ58-2サクッと組立・・・室内灯は純正品の電球色を取り付けました。横から後方から・・・れれっ、テールマークがついていません。テッテレー!(ドラえもん風に)テールマーク~!!無事取付完了マイテ58-1「つばめ」(写真手前)との比較・・・屋根上のペンチレーター位でしょうか横からちなみにマイテ58-1「はと」は写真の左側の車両・・・ベンチレーターの有無だけで印象が変わります。これで「はと」”東シナ”の44系編成が組成できます。「つばめ」”大ミハ”の車両を流用のため車番など細部は...KATOの44系特急「はと」から展望車のAssyパーツを入手

  • KATOのスハ44系 特急「はと」からAssyパーツを入手しました。

    いつもの市内某店へ予約しておいたKATOの10-1659/1660スハ44系特急「はと」セットから以下のパーツを入手しました。1両目は10-1659から5123-9スロ60--26(9号車)サクット組み立てて・・・室内灯は他車(特急「つばめ」)と合わせる為にKATO純正品にしました。テープLED室内灯化が進んでいるので慣れてしまった為かどうしても暗い。近いうちに室内灯を改修する日が巡って来そうです。線路に乗せて号車番号札反対側ももう一度この車両は特急「かもめ」編成へ編入になります。2両目は10-1660から5123-5スロ60-23(増号車)こちらも同様に号車番号札は”増”反対側もこの車両は、既入線の特急「つばめ」セットへ編入して繁忙期のスロ60を増結した「はと」編成を再現できるようにしました。ところが、ここで...KATOのスハ44系特急「はと」からAssyパーツを入手しました。

  • 【1/80】KATOの3-504 20系特急形寝台客車セットを弄る その4

    【1/80】KATOの3-50420系特急形寝台客車を弄る最終回の今日は1-521ナハネフ23です。車両はこちら分解して室内灯も準備・・・他車と同様の手順で加工・組立しました。再組立て後線路上で詳細の加工・組立方法は同系列の他の車両を参照してください。簡単ですがこのKATO3-50420系特急形寝台客車セットの加工はこれにておしまいとなります。単品の20系寝台車へ続く本日も訪問頂き有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの3-50420系特急形寝台客車セットを弄るその4

  • 【1/80】KATOの3-504 特急形20系寝台客車セットを弄る その3

    【1/80】KATOの3-504特急形20系寝台客車を弄るその3回目は1-516カニ21です。車両はこちら分解室内灯はテープLED(白色)を使用し必要以上に遮光しました。ボディ天井へ貼り付けます。組み戻して横から・・・少し遮光しすぎた感が有りますが前方から・・・室内は窓が少ないので良く見えません。最後まで御覧頂き有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの3-504特急形20系寝台客車セットを弄るその3

  • 【1/80】KATOの3-504 特急形20系寝台客車セットを弄る その2

    今日はセットの中からこちらの1-520ナハネフ22車両はこちら・・・以前テールサインとテールライトはLED化して有ります。分解します。室内灯を準備して接続部は銅板を加工した物にポリウレタン線を取付、整流ブリッジを介してテープLEDに繋ぎます。接続が済んだ室内灯はボディの天井に取り付け、上記端子は床下の程よい位置に貼り付けます組み戻して点灯テスト斜め方向から室内を望む続く本日も訪問頂き有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの3-504特急形20系寝台客車セットを弄るその2

  • 【1/80】KATOの3-504 20系特急形寝台客車セットを弄る。 その1

    今日は【1/80】KATOの3-50420系寝台客車から中はこの様な4両が箱ごと入っています。その中からこちらの1-518ナシ20を弄っていきます。車両はこちら分解座席はカラーでモールドされていて彩色の手間が省けます。この天井にテープLEDを加工した物を貼り付けます。(写真を撮り忘れました)組み戻して横から室内は良い味を出しています。続く今日はここ迄にほんブログ村【1/80】KATOの3-50420系特急形寝台客車セットを弄る。その1

  • KATOのC62のゴムタイヤを取り付ける。

    今日はKATOのÇ62形蒸気機関車その機関車がこちらの下がりつばめと東海道形の2両正面からわが社にもC62東海道形は保有しているぞっとばかりに出場させると走りがいまいち裏を見ると動輪にゴムタイヤを履いていない・・・どうやら切れてしまったようです。写真は1両分ですが2両とも公式側の第3動輪にあるはずのゴムタイヤを履いていません。進行方向なのかレイアウトの形状なのか同じ側です。パーツボックスからZ02-0503トラクションタイヤΦ9を用意してゴム車輪を一つ取出しこんなやつ車両を分解・・・蒸気機関車の分解はいつでもドキドキです。ピンを取り外しロットをフリーにして取付完了組み戻して線路へ走行は?・・・無事復元しましたが、ケースへ戻そうとしたら・・・。ウエイトが一つ付け忘れていました。なんてこったい!!ちょっとがっかりし...KATOのC62のゴムタイヤを取り付ける。

  • 【1/80】友人から車両を頂きました。

    友人のWattさんから部品取りにでもどうぞということでHOゲージの車両を数点頂きました。それがこちらそれぞれ見ていきます。1点目はKATOの1-551スハ43改装形(ブルー)中はこのような車両が曰く、オハ46として纏めて有るとの事。このまま大切に使わさせていただきます。2点目はこの箱オハネ14の箱ですが・・・中はナハ10・・・元箱が無いので別の箱との事一見、完品に見えますが何でも、サボ部分が切り取られているようで(両側)・・・。さらに、ドアーのガラスも欠落とはいえ、部品取りには惜しい車両です。タッチアップして再生するのがよさそうです。3点目はKATOの1-701DD51(耐寒形)中はこのようなディーゼル機関車が入っていますが・・・。台車は他に転用との事で”カメ”状態です。動力台車が調達できれば走らせられそうです...【1/80】友人から車両を頂きました。

  • KATOの10-431 西武E851セメント列車のワフ101を弄る

    今回はこちらのセットから中はこのような陣容です。ちょうど昨年の一昨日は機関車のライトを高輝度化しています。今回はこのワフ101を弄っていきます。することは室内灯と荷物室側のテールライト点灯化まず分解基板に手を加えて・・・以前のワフ39500と同じ手法です。組み戻します。床下の隙間から光が漏れるので完璧に遮光します。(写真は遮光前)組み戻して線路へエンド側・・・テールライトのLEDは高輝度の赤色に変えてあります。貨物室側視線を落としてみると・・・あらら、まだ赤い光が漏れています横から・・・こちらも床下に赤く光漏れが室内灯は古い製品から取り外した電球色LRDを使用しました。試行錯誤を繰り返し光漏れは少なくなりましたが未だ完璧にはならず調整中です。今日もご訪問有難うございます。今日はここ迄にほんブログ村KATOの10-431西武E851セメント列車のワフ101を弄る

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