chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭より
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/06/29

arrow_drop_down
  • 一面の 曼珠沙華に秋を感じた♪「馬見丘陵公園」

    まだまだ暑さは厳しいですが・・・「早咲きのヒガンバナが見られるかも?」とコロナ禍でも安心してお出かけできる「馬見丘陵公園」へ(密とは無縁の所です)熱中症には十分注意して行ってきましたよ既にピークを過ぎているようでしたが(26日頃が満開だったようなお話も・・・)一面のヒガンバナに秋が着実にすぐそばにやって来たのを感じてとても嬉しくなりましたよ初めはいつもとは違ったヒガンバナの美しさを写してみたいと張り切って撮っていたのですがやはり暑いです!木陰もほとんどない場所なのでそそくさと退散(笑)この場所は赤の曼珠沙華がほとんどですが他の場所では白の曼珠沙華だけの所も有りそのスペースではまだやっと芽?花茎が伸びだしたところでした早く本格的な秋になり一面の白のヒガンバナを眺めてみた~い!白のヒガンバナにチョッピリ涼風を...一面の曼珠沙華に秋を感じた♪「馬見丘陵公園」

  • 今夏素敵だった 庭の花々

    記録的な猛暑とその後の豪雨!年々真夏のガーデニングは難しくなりつつありますがそれだからこそ今夏の反省と来夏の計画が大切ね!と今年の夏場でも素敵に咲いていた花々を振り返ってみましたよ今夏のマイピカイチは「ヘリオプシス」⇅(ヘリオプシスブリーディングハーツ)タフさと今年の夏の光と風に合っていたような?(ヘリオプシスバーニングハーツ)以前シックさが好きだった「ルドベキアチェリーブランデー」は今夏の猛暑に色的にもタフさにも黄色信号状態!(我が家の庭では生きづらい?)(ルドベキアチェリーブランデー)近年大人気の「エキナセア」植え場所がお気に召した所ではなかなかのパワーで長期間庭を彩ってくれました♪ただ暖地では少し日陰ぐらいが良いのでしょうか?ボランティアガーデンでは育たず花も咲かずでしたよただ初育ての「グリーンツイ...今夏素敵だった庭の花々

  • 小さなお庭飾りを 自作してみました(笑)

    先日長らく探していた当地らしいお庭飾りが(奈良のお寺の鬼瓦のミニレプリカ)出来上がって来てから「そうだ探すより自分で作ろう~!」と呆れた創作意欲がフツフツと湧いてきましたよ(笑)(東大寺と正倉院の鬼瓦のミニレプリカ)近頃のネットやYouTubeでのモルタルデコとか粘土作品のハイレベルさにスッカリ自分でもできるかも?と錯覚して私も~と100均の粘土を買ってきました初めは昔購入した「フキの妖精」?↑北海道の作家さんの作品をお手本にマネルつもりでしたがまずは薄く伸ばす事すら大苦戦(笑)出来上がってみると北海道の大きなフキをまとった妖精?お姫様ではなくて哀れなマッチ売りの少女?そして繊細な加工は難しいと方向転換で作った「サンボンネットスウー」?(大きな日よけ帽子を被った幼女)数日乾燥させてシッカリと固まりましたが...小さなお庭飾りを自作してみました(笑)

  • 「コルジネリ」の切り戻しと再生に 初成功♪ ♪ ♪

    日陰の庭でも銅葉色を維持できる数少ない植物&シャープな葉姿の「コルジネリ」小さな日陰の庭の我が家ではとてもとても重宝しているカラーリーフですところが「コルジネリ」やその仲間の「ユッカ」などは年月と共に上へ上へと伸びてアンバランスになり?とても見苦しくガーデニング的には使えなくなりますね間延びした茎?は困りもの!(伸びすぎた「ユッカ」)高さ2メートル以上になった「ユッカ」などは庭奥で野良猫などの不法侵入除けとして2度目のお仕事をしていますよ(笑)(トゲトゲが凄いので防犯用にピッタリ)ところが過去そのようになった「コルジネリ」は他に使い道もなく泣く泣く処分していましたよところがあるブログに「4月に切れば蘇りますよ」との記述がありました半信半疑ながらも4月なのね!と捨てるつもりで切りましたよ(切り口には融合剤を...「コルジネリ」の切り戻しと再生に初成功♪♪♪

  • 咲いて来た「アネモネ ドリーミングスワン」などに 秋を感じる庭

    記録的な猛暑とその後の豪雨なかなか庭へ出る気もしない日々ですが・・・咲いて来た大好きな「アネモネドリーミングスワン」の花に小さな秋を感じています♪カタログには初夏からの開花とありましたが我が家での開花はお盆前後から涼し気でエレガントな後ろ姿に暑かった日々の癒しを感じていますよ同じくフト庭隅を眺めると少しずつですが秋の気配ですねぇ~真白で涼しげだった「ヤブミョウガの花」から・・・⇩味わい深い実が出来かけていますそして至る所に勢力を広げてきた「ユーパトリウムセレスチナム(青色フジバカマ)」「フジバカマ」って言葉に植えぱなしでOKの丈夫さとやがて来るかも?の超有名な蝶々「アサギマダラ」!これらのほんの小さな季節の歩みに記録更新を続けるコロナ感染者数や厳しい気候からの気鬱感も少し薄らぎますね!咲いて来た「アネモネドリーミングスワン」などに秋を感じる庭

  • 猛暑の午後は 避暑?の「小春ちゃん」(3代目の柴犬)

    今年の記録的な猛暑にすっかり完全な室内犬になりつつある「小春ちゃん」です(笑)昔(初代の頃2000年以前)はお外で番犬をしているのが当たり前だった柴犬の飼い方も2代目の頃には6か月以前と老犬は室内で若い元気な犬も夏場のお昼間だけはエアコンのある所で過ごさせましょう!に変化してきましたねそして現在ではほとんどの柴犬が室内犬となりご近所ではお外の犬小屋を見る事がなくなりましたデ小春ちゃんも時代の犬らしく日頃は玄関土間のゲージで生活しています(半室内犬?)ただ猛暑の夏場だけは朝夕の散歩だけでお庭遊びができないので「犬用カーペットの所だけ!」のお約束で完全お家犬しています小春ちゃんルールを守りながら(夫や私が見えないと好き放題で~す!)ボール遊びをしたりお昼寝三昧で(写真を撮ろうとするとスグに起きますが・・・)こ...猛暑の午後は避暑?の「小春ちゃん」(3代目の柴犬)

  • 今夏の 嬉しいサプライズ「紅鹿の子百合」の復活!

    今夏の記録的な猛暑にその後の豪雨モリモリになっている雑草やお星になった宿根草がたくさんある中でとても嬉しいサプライズがありました♪白だけでは寂しいと紅鹿の子百合の球根を何度か植えた事がありましたが毎回2年ほど咲いては消えていましたよ(;∀;)確か?最後に紅鹿の子百合が咲いてから既に2~3年経っています8月の初旬にはやはり実生(種から)の鹿の子百合でないと我が家の庭では生き続けられないのね!と白だけになった鹿の子百合を愛でていましたよところがところが8月の中頃になって今夏はナント紅鹿の子百合が3本も咲いてきましたよ♪再び咲ける日まで2年も3年も地下で静かに続いていたユリの頑張り球根を増やし肥大させていたそのエネルギーに感動と元気を貰っていま~す!たっぷりのユリ花に今年は一段と甘い香りも強く感じますよ(笑)今夏の嬉しいサプライズ「紅鹿の子百合」の復活!

  • 真夏のバラ「Comte de Chambord」で ポプリ作り

    「今夏はバラを咲かせない!」と強く強く誓ってはいるのですが・・・休みなく蕾を上げてくる「コントゥ・ドゥ・シャンボール」返り咲き性のあるオールドローズですがオールドローズの返り咲きらしく春の一番開花とその次の返り咲きが花数が断然多いですねこのタップリとした花数を全て諦めるのは忍び難いし順調に来シーズン用のシュートも上がってきました♪↓このバラは枝の寿命が短く数年で全ての枝を更新するタイプですデ今回は出来るだけ葉を多く残すように花だけをカットしてポプリ作りに専念する事にしましたよ暫く放置しておくだけで香り高いポプリに香り重視で育てている我が家のバラたちの中でも乾燥後も安定して良く香ってくれる嬉しいバラです(甘いダマスク系の香り)以前からドライにしている「ラベンダー」と共にその素晴らしい香りで元気に猛暑の夏を乗...真夏のバラ「ComtedeChambord」でポプリ作り

  • 庭の小さなお客様? それとも主だった?(カエルくん&カマキリ)

    小さな日陰の庭だからか?フトした時に目が合ってしまう小さな庭のお客様の「カエルくん」庭のお客様ではなくて「私こそが庭の主だよ!」と言っているような?そんな姿が愛らしくて庭で見つけた時はついつい写してしまいます(笑)「アマガエル」って緑色だとばかり思っていましたが意外と茶色だったりまだら模様だったりでカメレオンのように周りの色に合わせているようですねデモやはり緑一色の時が一番可愛い~♪カエルくん以外でもロザリアンは皆ウエルカムの「カマキリくん」も写しておきたいお庭の守り神?害虫捕獲を期待しているのですが・・・どうもパワー不足のようなカマキリくんですねぇ~もう少ししたら眼力もアップして強そうになるのかな?庭の小さなお客様?それとも主だった?(カエルくん&カマキリ)

  • 実生の「鹿の子百合」「百日紅」「ジニア」が素敵な 真夏の庭

    今夏も無事に実生の「鹿の子百合」が咲き出しました♪色々なユリを植えてみるも数年で姿が消えるのですがこの実生の(種から育て)ユリだけは長年元気で増え続けています種から育ての適応力かな?40年近く夏を彩ってくれている「百日紅(サルスベリ)」「カミキリムシ」や「アリ」でボロボロの幹になっていますがタップリと咲いてくれます「サルスベリは樹皮1枚になっても枯れませんよ」との庭木屋さんのお話を思い出しては感動して眺めています門扉の外ではアンティークな花色に惹かれて初育てした「ジニア(百日草)」ここは日当たりが良いからか?想像以上に大きくなっていますねアンティークなグリーンも美しいのですが・・・やはり猛暑の夏には涼し気なブルーがより嬉しいですねぇ~ジニアの周りの「ルリマツリ(プルンバーゴ)」や「ペニーロイヤルミント」の...実生の「鹿の子百合」「百日紅」「ジニア」が素敵な真夏の庭

  • 奈良らしい 「お庭飾り」完成しました♪

    昔から当地だけの「奈良らしいお庭飾りが欲しいなぁ~」と常々探していましたよこのところのコロナ感染者数の爆増に毎日自宅引きこもりの生活を続けていて・・・フト思い出したのが過去に見た?道沿いに無造作に置かれていた鬼瓦たちですデその記憶をたどり調べてみると「瓦道(がどう)」さんにたどり着きましたよ国宝の瓦などをつくっている所のようでしたが体験学習として奈良の有名寺院の鬼瓦のレプリカをつくれるようでした早速鬼瓦作りにチャレンジ全て準備されていて私は「東大寺」夫は「正倉院」の鬼瓦のレプリカにトライしてみましたよ(当日の参加者は私たちだけコロナでの自粛がなかったら修学旅行などで混んでいたかも)型にシッカリと粘土を入れ込み(これが簡単なようで意外と大変でたくさんお手伝い戴きました)⇩不要な粘土をカットし思い思いに文字を...奈良らしい「お庭飾り」完成しました♪

  • とても華やかで 素敵だった宿根草「クナウティア アースミジェット」

    2年目の株になっていたからか?今年とても存在感を出していた宿根草の「クナウティアアースミジェット」宿根草がメインの庭だと最高に良いお仕事の宿根草の1つと感じましたよ(花サイズも程よいですね)(5月中頃右端の花)バラのハイシーズン前から華やかに咲き出して6月~7月と長~く咲き続けてくれましたよ(6月中頃)ただロザリアン(薔薇バカ)としては少し微妙バラより華やかすぎるし我が家のバラはピンク~白~マジェンタ色がメインなので宿根草に望むのはバラを引き立てるブルー系ですね!今春は日向の宿根草育ては超初心者なので(長~く日陰の庭(笑)素敵だった宿根草の本の表紙写真を真似て植えてみましたが・・・来春は同じ「クナウティア」でもブルーの「アルベンシス」やグリーン又はライムイエローのカラーリーフをもっと多く使いたいなぁ~(ク...とても華やかで素敵だった宿根草「クナウティアアースミジェット」

  • 2022年の マイ素敵だった花木大賞の 「コバノズイナ ヘンリーズ ガーネット」

    連日の猛暑にさすがのガーデニングマニアも朝の水遣りがやっとの日々ですこんな時こそ今春の反省会ですねぇ~まずはとても素敵だったのにアップしないままだった植物から・・・フェンスの外へ長~い真っ白な花穂を伸ばし道行く方々から「キレイねぇ~」のお声をたくさんいただいた「コバノズイナヘンリーズガーネット」2年前から植えていたのですが昨春の花はチョッピリだけデモその後の秋の紅葉の美しさに大大感動した花木です(その紅葉の写真がありませんが・・・)そして本当に日当たりが良いのはフェンスの外だけの我が家当然の事ながら植物たちは必死でお日様を求めてフェンスの外へ枝葉を伸ばしお日様タップリのフェンスの外で咲いている花々がやはり一番美しいのですね😢フェンスの外で咲いた「シャルル・ドゥ・ミル」の美しさにも⇅少しばかり悲しいけれど感...2022年のマイ素敵だった花木大賞の「コバノズイナヘンリーズガーネット」

  • 猛暑のガーデニングは 朝の水遣り1回で乗り切りた~い!

    (涼しさ誘う「チコリ」の花)年々厳しくなる夏の猛暑!熱中症でダウンしないためにも大好きなガーデニングだって早朝の水遣り1回だけで終わりにすべきですねそれでも少しは今咲いている花を楽しんだり(写真を撮ったりね)草引きや切り戻しもしたいので早朝の時間はとても貴重です真夏の水遣りは夕方の方が(日が暮れてからの方が)よりベストなのですが(地温が下がるし高温時には鉢の湿度が下がるので)当地は日が暮れだすと蚊が酷くてとても難しいです(;∀;)(「イチジク」の木陰)昔は土の配合を変えることでバラも紫陽花も1日1回の水遣りでOkでしたが昨年ぐらいから1日1回では厳しい鉢が増えてきました!出来るだけ日陰に集めていますが↑やはりお日様も必要なので小さな鉢植えは大きな発泡スチロールの箱にまとめて周りには土を入れ地植え風にしたり...猛暑のガーデニングは朝の水遣り1回で乗り切りた~い!

  • 「セッコク」→「クレマチス 流星」→「フウラン」と マキの木で楽しんでいま~す

    (クレマチス「流星」)前回クレマチスの2番花をアップした流れで今春素敵に咲いていた「クレマチス流星」を思い出しましたよ(´艸`)超期待大で庭におむかえしたものの長年イマイチで悩んでいたのが昨年ぐらいから大株になり?花数も格段に増えてお気に入りのクレマチス風景を演出してくれています♪このクレマチスはちょうどバラのハイシーズン後から紫陽花がステキになる6月半ば頃までが開花時期で(お庭のお客様が来ない頃)残念な事に私一人だけがその鑑賞者です(夫には無理やり「今素敵よ!」と見せていますが(笑)咲き始め頃の写真に↑「セッコク」も咲いているのに気が付きましたよ!(「セッコク」)鉢で育てるのは意外と難しかった野生のランたち?「セッコク」「フウラン」がマキの木に着生させてからメンテナンスゼロなのにタップリ咲いてくれます!...「セッコク」→「クレマチス流星」→「フウラン」とマキの木で楽しんでいま~す

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭よりさんをフォローしませんか?

ハンドル名
小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭よりさん
ブログタイトル
小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭より
フォロー
小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭より

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用