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小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭より
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2015/06/29

  • やはり梅雨にはアジサイ!・・・「アナベル」&「斑入り葉アジサイ」

    昨日やっと近畿地方も梅雨入りしたようですね過去3番目の遅さとかやはり梅雨にはアジサイですね!特に日陰の小さな庭には「アナベル」の白が一段と美しい~♪狭~いガレージガーデン(幅20センチ)でもそこだけはホワイトガーデン(笑)同じく犬走りサイズのシェードガーデンでも白アジサイ(ウエディングドレス?)との素敵なコラボレーション長らくアナベルは白だけ!と決めていたのに・・・今年はついに他のアジサイの花色が上手くコントロールできなくて「ピンクアナベル」もお迎えしてしまいました(;∀;)やさしい花色でホッとしたのですが今後の置き場所に悩んでいま~すそして例年はカラーリーフとして育てているのであまり花が咲かない「斑入り葉のアジサイ(恋路が浜?)」今年はどこでも(ナント4か所も植えています)素敵に咲いて来て「アジサイ」だ...やはり梅雨にはアジサイ!・・・「アナベル」&「斑入り葉アジサイ」

  • 2番花の頃の庭風景 バラ&ジキタリス

    近畿地方はまだ梅雨入りしていないらしいけれど?雨と曇りの日々です今朝はかなり激しい雨!こんな時節に咲いてくるバラの2番花って美しさが発揮できないまますぐに雨痛みで終わる事が多くてとても可愛そうな気がしますね例年は一番早く咲くバラ「レミチャン」の2番花が咲き出してきましたしかもタップリと咲こうとする姿に秋まで休んでイイよ~とおもわず声をかけてしまいましたよ(笑)今年はこまめに切り戻しをしている「ジキタリス」も↓2番花?脇芽の花がたくさん上がっています♪ジキタリスの後ろでこぼれ種から咲いて来た「レースフラワー」?↓これもバラのハイシーズンならば多くの方に眺めてもらったのでしょうが・・・見る人もない(一人頑張っている)素敵さに私だけでごめんね~今までは夏越し出来ないし今後の風通しを考えて早々と処分していた「ジキ...2番花の頃の庭風景バラ&ジキタリス

  • 6月はアジサイ♪ 早咲き系の「アジアン・ビューティー」など

    6月の雨の日にこそ美しい「アジサイ」♪ここ数年小さな庭なのについつい鉢数や新品種が増えていま~す今回は早咲きのアジサイたちから例年は山アジサイだけがバラとほぼ同じ時期に咲いていたのですが今年は早咲きのアジサイたちもほぼバラと同時期の開花となりビックリですただ今年は赤用青用の肥料をフリーハンドで与えた為か?同じ品種でも花色に大きな違いが出てしまいましたよ😢(↑3枚の写真)このアジサイ(ダンスパーティー?)だけは⇅肥料ミス(いい加減)にもかかわらずミステリアスに美しい~♪そして安定した早咲き美人さんの「アジアン・ビューティー」数少ない地植えのアジサイだけれどいつも安定した花数とサイズで咲いてくれるのでとても気に入っていますよやはり片親が山アジサイなので多少の日陰でもOKで巨大化しないのでしょうね6月はアジサイ♪早咲き系の「アジアン・ビューティー」など

  • 「ささゆり祭り」&山の辺の道ウォーキング

    例年6月17日に奈良市の率川(いさかわ)神社で疫病を鎮めるために「三枝花(さえぐさ:ササユリの古称)」祭りが齋行されます(飛鳥時代から?)先日その為の「ササユリ」を育てている大神神社(おおみわじんじゃ)のユリ園へ行って来ました「ササユリ」祭りのユリは大神神社から奉献されるのでネ見頃と紹介されていましたが・・・あまり咲いていなくて可憐で清楚なササユリは育てるのが難しいユリのようですねぇそこで次のお楽しみ大神神社から桧原神社まで山の辺の道を楽しくウォーキング(オーバーツーリズムとは無縁ののどかさ)道の途中にはたくさんの歌碑があり教養のない者でもパンフレット(無料)に詳しく書いてあるのでフムフムと楽しい(笑)そしてゴミ一つない美しさと三連の鳥居のイメージが強かった「桧原神社」↓で可愛い小鳥さんの赤ちゃんたちに遭...「ささゆり祭り」&山の辺の道ウォーキング

  • 大人素敵なバラ「ダフネ」よりシックに進化中♪

    発売とほぼ同時に「このバラはきっとマザーローズになる!」と(マザーローズ⇄交配親)強~く確信して(笑)購入したロサオリエンティス(木村卓功氏作出)の「ダフネ」(ガレージガーデンの鉢植え)今年も狭い庭で2本も大きく成長し元気に咲きましたよ(玄関横の鉢植え)本当はホントは・・・2鉢ではなくもう1鉢実生(種)からの鉢も育てています一時期ロザリアンらしく?私だけのバラを求めて交配をしていましたよバラの交配には長い年月(約10年)と広いスペースが必要で残念ながら諦めました(;∀;)その交配時代の名残の子「ダフネの実生」に3年目の花が咲きました⇅(花が安定するのに3年は必要とか)オープンに開かずカップ咲き薄緑がかったピンク♪(2~3週間後の終わりの頃↑)本来の「ダフネ」の終わりの頃の↓色変化とも違ってよりアンティーク...大人素敵なバラ「ダフネ」よりシックに進化中♪

  • 愛しのバラ「ラベンダー・ドリーム」の マイベストショット&花後の剪定

    ガーデニングに熱中しだした頃に関東在住の友O様からもらったバラ「ラベンダー・ドリーム」(関西ではあまり見ませんね)朝一番にカーテンを開けた時幸せを感じさせるチャーミングで美しいバラです(^^♪このマジェンタ色のふんわり感が大好きで小さな庭なのに2本も育てていますよ(玄関横に1本と↑シェードガーデンに1本↓)四季咲き品種ですが何度も咲かせずに春の一番開花と秋のローズヒップで楽しんでいますそこで花後の剪定はせずに花ガラを(箒などで)優しく落としてここに「ローズヒップ」が欲しいなぁと思うところだけローズヒップの赤ちゃんたちを残していますよこのバラも片親は「ノワゼット」!我が家の庭の風景を作っているバラたちはほとんどがノワゼット系です(^^♪今風の豪華さはないし写真写りもイマイチの系統ですがノワゼット系のやさしい...愛しのバラ「ラベンダー・ドリーム」のマイベストショット&花後の剪定

  • 日陰の庭でも 素敵だった宿根草「アストランティア」「エゴポディウム バリエガータ」「ペンステモン 」

    「アストランティア」↑近年大人気の宿根草ですが・・・暖地で半日蔭の庭だと開花しなかったり夏越し出来なかったりの宿根草がとても多いです余りにも悲しい現実に「もう宿根草は止めよう!」としばしば思ってしまいますよそんな中で一番頑張ってくれるのが「アストランティア」夏場遮光ネットを付けてあげているのがお気に召しているのか?我が家では長く元気に生き続けています花のように見える部分はガクらしく約2か月間安定して咲いてくれるのでとても重宝していますよ「ペンステモンハスカーレッド」は↑素敵な葉色(銅葉)さえ期待しなければとてもタフな優れものですねぇ~そして今春やっと増えて来た「エゴポディウムバリエガータ」は期待した所では増えずほどほどでイイよの所では他の植物を覆いつくしていまだハラハラドキドキの気難しい宿根草です😢(ご近...日陰の庭でも素敵だった宿根草「アストランティア」「エゴポディウムバリエガータ」「ペンステモン」

  • 昨年の新苗バラ「ピクシー」の 初デビュー(^^♪

    昨年の春に新苗でお迎えした無農薬栽培も可能な(タイプ0)ロサオリエンティス(木村卓功さん作出)のバラ「ピクシー」一昔前のバラから比べると拍子抜けする程素直に元気で良いスタイルに成長してタップリと咲きましたよこれからのコンパニオンプランツとして(老後を共に過ごすバラ)選んだのですがほぼ合格満足のゆく結果でしたよ(香りも良い強香)花1輪として見てもとても美しい~ただ花びらが薄いので急な高温や雨の後の強い照りには耐えられませんね(育てて行くと大丈夫になるかな?)我が家で育てているロサオリエンティスはこれで3品種となりました以前から育てているバラは実際の花を見て購入していますがこのバラだけはネットの写真だけで購入(時代の流れもあるけれどコロナ禍で外出できなかったのでネ)国際バラとガーデニングショーで見て「このバラ...昨年の新苗バラ「ピクシー」の初デビュー(^^♪

  • 長年 素敵に大活躍してくれた巨大ランブラーローズ「アルベリック・バルビエ」

    日本だけでなく世界中のバラ園や素敵な庭で愛され大活躍している巨大になるランブラーローズ「アルベリック・バルビエ」我が家でも20年以上(2000年のスタートの頃から)期待に応えてくれた丈夫で美しいバラです長年ガーレージガーデンの東側壁面で「斑入りのテイカカズラ」や他のバラやクレマチスと素敵にコラボレーションしてくれましたが春先に足が痛くて歩きかねて(どうも外反母趾が原因だったようですが昔は若さでカバー出来たのができなくなった?のですね)より強くより切実に今後のガーデニングを考えましたよ(笑)⇩そこで以下を強く決心巨大なランブラーローズを処分する!脚立に乗らなくても作業可能な高さに下げる!バラの数や鉢の数を減らす!今春でお別れ!と数だけは多く写してみたのですが白の花は難しいですねぇ~ガレージの北に地植えしてい...長年素敵に大活躍してくれた巨大ランブラーローズ「アルベリック・バルビエ」

  • 初育ての超美麗花・宿根草「スカビオサ ❝パーフェクタ❞」

    暖地での夏越しは厳しいと知りながら(一年草扱い)近年大人気の美麗花ポピー「アメージンググレイ」の代わりに(ポピーのニオイと手触りが苦手なのでネ)アメージングな感動を楽しみたくて初トライしてみた「スカビオサ❝パーフェクタ❞」3株育ててみてブルーグレーのような花色やかなりブルーな花色の個体もあり少し色幅はありましたがどの花も超キレイ~!流石に「パーフェクタ」の名に恥じない美しさですねぇ~ただ道(塀)の方角からしか日が射さない庭なので日頃は花の背中ばかりを眺めています(;∀;)ぐるりと回って塀を背中に眺めてみると風景としてもまずまず素敵たくさん咲いて来たので花瓶に活けてみるとメインのバラが痛んで交換した3日後もスカビオサは元気だったのでそのまま再利用↓水揚げと花持ち共に良好で切り花でも人気があるのも納得でしたよ...初育ての超美麗花・宿根草「スカビオサ❝パーフェクタ❞」

  • 1番華やかな? 5月のボランティアガーデン

    「ペンステモン」↑に「ジキタリス」や「オルレア」などでとても華やかだった5月のボランティアガーデン♪こんな時こそ全体写真をといつも思うのですが公園の入り口の花壇なので車や人が映り込まない早朝しか写せないし光の関係で(暗いか?差し込む光)私には難しいですねぇ~(-_-;)(東側↑)デ仕方なく3分割東側から順に見て行って下さいね(中央部分↑)西側部分では「アナベル」も咲き出してきましたよ5月に素敵だった「ジキタリス」↓「ペンステモン」↓いつもはカラーリーフとして活躍している「セントーレアギムノカルパ」の花もカワ(・∀・)イイ!!ただ「オルレア」などの花後に植える初夏から秋に活躍する予定の花苗の成長がイマイチで案じていましたが6月に入り朝の最低気温が上がりだしてからやっと盛り返してきました今年の5月は暑いようで...1番華やかな?5月のボランティアガーデン

  • 5月末の ガーデニングお買い物と庭風景など

    バラとクレマチスがメインの庭なのでガーデニングお買い物は主に秋その他のシーズンにはほとんど花苗などを買う事はないのですが・・・早々と咲いて来た「アジサイ」たちにかなり滅入っています思った花色には咲かないし株ばかり立派で花芽のある枝はチョッピリ(;∀;)⇅同じ品種のアジサイ↓の花色には本当にガッカリ😢ある方がブログにアジサイが上手く行かないのは「アジサイの剪定ミスではなく選定のミス・・・」と書いておられましたがホントホントそうですねえ~能力のない者が(忙しい者としておきましょうか(笑)プロが咲かせて美しい品種のアジサイに手を出してはいけない!ってつくづく思いましたよそこで剪定時期や肥料の影響がない安心の「ピンクアナベル」をゲット勢いでO様宅で素敵だった「斑入りのヘンリーヅタ」や同じくO様に戴いたハイブリット...5月末のガーデニングお買い物と庭風景など

  • 2024年春 マイ感動大賞のバラ「シャルル・ドゥ・ミル」

    狭い庭に今なお70本強のバラを育てている我が家ですが(交配をしていた時の名残も有って数多い?最盛期は100本近かったのを80本→70本以下へと断捨離中)年毎に気温や光や風が違うためか?その年その年で一番美しいと感じる感動するバラは変化しますね今年(2024年春)のマイ感動大賞はオールドローズ(ガリカ)の「シャルル・ドゥ・ミル」♪ガリカ系のバラには時として魂の感動のような美しさで開花する時がありますが・・・今春は本当に美しい!と何度も何度も眺めてしまいましたよ(笑)朝の光の中で見る時も↑曇り空の柔らかい光の中で見る時も↑咲き始めの時も美しい~↓ただ今年はブルー系の花の開花が遅くて庭のお客様に見ていただいた時はまだ咲いていなかったのが残念このバラの補色として予定していたのが「ギリア」↓やはり差し色の「ギリア」...2024年春マイ感動大賞のバラ「シャルル・ドゥ・ミル」

  • 勢いで頑張る!庭のリフォーム・・・「アーチの撤去」「園路の模様替え」

    (10年前の連続アーチの様子↑)年齢が上がっても長く安全にガーデニングを楽しみたい!をスローガンに先日は巨大なランブラー「フランソワジュランビル」を処分しましたそしてその勢いで「2連のアーチを撤去」(ピークの頃は3連の連続アーチでしたよ(笑)アーチが無くなるとお気に入りのクレマチスの「ジョセフィーヌ」と「白万重」の誘引スペースがなくなってしまいましたそこで横に低いフェンスを用意したのですが直線ばかりだと味気ないなぁ~と園路も少しカーブさせてみましたよ(アフターの様子⇅)2日がかりでかなり疲労困憊したのですが大した変化は無いようで夫は全く気付いておりませ~ん(;∀;)(「フランソワジュランビル」が無くなった細幅パーゴラ↑)これで今年の目標巨大なランブラーローズを処分する!脚立に乗らなくても作業可能な高さに下...勢いで頑張る!庭のリフォーム・・・「アーチの撤去」「園路の模様替え」

  • 長く活躍してくれた巨大なランブラーローズの「フランソワ・ジュランビル」

    年齢が上がってもず~と長くバラとガーニングを楽しみたい!春先に足が痛くて歩きかねて(どうも外反母趾が原因だったようですが昔は若さでカバー出来たのができなくなった?のですね)より強くより切実に今後のガーデニングを考えましたよ(笑)⇩そこでまずは巨大なランブラーローズを処分する!脚立に乗らなくても作業可能な高さに下げる!バラの数や鉢の数を減らす!そのために気持ちがブレない間に巨大になるバラランブラーローズの「フランソワ・ジュランビル」を花後に即処分する事にしました!このバラは巨大サイズまで成長していますが10号の鉢植え無事にお嫁入り先も決まったのでお別れするのも気が楽ですそれでも「もうお別れね!」と思うとチョッピリ寂しくて頑張って下手な写真をたくさん撮りましたよ(-_-;)耐病性もとても強く日陰でも咲いてくれ...長く活躍してくれた巨大なランブラーローズの「フランソワ・ジュランビル」

  • 6月の庭へ模様替え「小春ちゃん(ワンコ)」&「ローゼンドルフ・シュパリースホープ」

    まだまだ名残のバラたちと戯れていたいのですがアジサイたちも咲き出すしワサワサ茂った草花や木々の葉をスッキリさせないとすぐに害虫の住処になりそうですナナント!既にお気に入りのカラーリーフ「セリ❝フラミンゴ❞」が食べられてスジだけに(;∀;)そこでバラのハイシーズンの写真をアップしないまま(下手な写真の撮りすぎで整理不能)6月の庭アジサイが主役の庭へ最近はすっかりガーニングワンコになってしまった「小春ちゃん」をお供に庭仕事しています「小春ちゃん」はつながれているように見えますがリードの先がフェンスにかけてあるだけじぃ~と1~2時間このポーズムムム~この写真↑をよく見ると視線の先は日頃よくかじる(食べる)「フウチソウ」!「猫草」風の草がお気に入り?(玄関の横5月のハイシーズン頃の写真↑)約1~2時間奮闘してバラ...6月の庭へ模様替え「小春ちゃん(ワンコ)」&「ローゼンドルフ・シュパリースホープ」

  • 楽しくも あっと言う間のバラのハイシーズン・・・バラのお茶会・庭鏡・小春ちゃん(ワンコ)

    (5月10日のバラのお茶会↑)まだまだ庭はバラの花盛りですが(遅咲きのバラがメイン)今年はアジサイの花も早々と咲き出して季節の進みを感じますね今春は10日から18日までささやかなバラのお茶会を楽しみましたが過去10数年は20日からがハイシーズンだったのでこの数年の温暖化をヒシヒシと感じます(18日のバラのお茶会にて)10日から18日までの間にも2度の雨に突風の吹いた日もありましたが何とか無事に乗り越えそれなりのバラたちの美しさが維持できてホッとしています(「ファンタン-ラツール」↑)ついついオシャベリに花が咲いてしまいましたがこの鏡の中の不思議可愛い景色にも気付いてもらえたかな?こちらの鏡は少し大きいので↓「なぜここに鏡があるの?」とか「アラ身だしなみのチェックに便利ね」などのお声も聞こえ「少しでも庭を広...楽しくもあっと言う間のバラのハイシーズン・・・バラのお茶会・庭鏡・小春ちゃん(ワンコ)

  • お庭訪問は 癒しとガーニングの大きな活力剤(^^♪

    (O様らしくて素敵だったアレンジから↑)今春は体調がイマイチでお庭訪問に行くのをかなり躊躇していたのですがやはり行ってきて本当に良かった~!お庭訪問は癒しとガーニングへの大きな活力源になりますね到着すると大きすぎて自宅には植えられない大好きなバラ「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク」の美しく咲いている花々に出迎えられそれだけで「あ~来てよかった~!」とテンション上がったのですが・・・完璧なまでの玄関周りだけでまずは大きな刺激持て余してしまった「ヘンリーヅタ」?だって斑入り品種を鉢植えでコンパクトに育てれば超ステキなのですねぇ~♪そしてクレマチスを絡めると一段とキュート~塀の前のほんのチョットした隙間だって「ポリゴナム」と「エリゲロン」でオシャレ~そしてそそられる小道を通ってメインのお庭へメインのお庭での一番の大...お庭訪問は癒しとガーニングの大きな活力剤(^^♪

  • やっと見てもらえた(笑) 愛しのオールドローズ「紫玉(しぎょく)」

    (愛しのオールドローズ「紫玉」⇅)今年のバライベントは例年になく早くスタートしたので過去なかなか庭のお客様に見ていただけなかったバラをご披露出来ましたよ(強引に見せた?)球(玉)にまで咲き進んだ時が一番キュートで美しいオールドローズの「紫玉(シギョク)」全ての花が完全な球になるわけでもなく色(紫色)のグラデーションの現れ方も色々それだけにパーフェクトな状態で咲いた花を見つけるととても嬉しい⤴そして甘く濃厚な香り♪狭い空間(場所)に咲かせているのでそこはマイバラの谷(笑)ただ花持ちもは悪く2日ぐらいでしょうか?株全体としても開花は年1回で1週間ぐらい環境や育て方でもう少し長く咲きより美しいかもしれませんデモ半日蔭の庭の特に日当たりの悪い所でも咲いてくれる健気なバラです(日照時間1時間弱)我が家は年1回開花の...やっと見てもらえた(笑)愛しのオールドローズ「紫玉(しぎょく)」

  • バラの季節の 朝の 幸せ(^^♪

    バラの季節の朝はカーテンを開けて外を見る時小さくて豪華さゼロの拙い庭だって幸せ感がいっぱい~♪その気持ちのアップ感や感動を上手くお伝え出来ないのが本当に残念ですが・・・早朝の淡い光の中で見るとどんな花々もより素敵に見えますね♪昔(若い頃)は早起きが超苦手だったのに・・・近年は小学生もビックリの超早寝早起きです(笑)(今年は開花が遅い「ローズ・ポンパドゥール」↑)庭をウロウロしては昨日より一段と開花してきたバラや初開花のバラを見つけては喜んでいま~す(初開花の「レーヌデサンフェイユ」↑)この素敵なオールドローズを伝えて下さった橋本様はお元気かな?(ネットや本で存じ上げているだけでお会いした事はない方ですが・・・)バラの季節の朝の幸せ(^^♪

  • やっと見てもらえた(笑) 早咲きのバラ「レミチャン」

    (早咲きの「レミチャン」⇅)今春もバラの開花が異常に早くて(例年のピークは20日~24日)過去2番目の早さ!それに合わせて早くスタートした我が家の庭遊び(10日から)ご案内を書いた頃にはまだバラが咲いていないかも?って案じていましたよデモ早くしたバライベントのおかげで例年はバラのお客様に見ていただく事のなかった「レミチャン」を初めて見ていただけました♪個人的には春の一番花がこのバラは最も美しいと感じています(夏や秋の花は普通~イマイチかな)そして例年は一番早く咲き出してその甘くて優しい香りと共に我が家のバラシーズンの始まりを知らせてくれる時計のようなバラです『作出者岩下篤也さんの解説』←この解説がやはりパーフェクトなのでお借りしました中輪のウォーム・ピンクの花が連続開花する強健種。鉢植えに向き、初めて薔薇...やっと見てもらえた(笑)早咲きのバラ「レミチャン」

  • 愛しの シック系バラたち「バーガンディ・アイスバーグ」「アオイ」「ヤングリシダス」

    (「バーガンディ・アイスバーグ」⇅)薄いピンク系のバラが多い我が家の庭をシックな花色で風景を引き締めてくれるバラたち♪本当はもっとブログにアップされても良いはずが・・・庭がフル満開になってくるとついつい大好きな淡い花色のバラたちに目が行ってしまうのでまとめてみましたよ(´艸`)有名な「アイスバーグ」の色違いのバラこの花色がより素敵に見えるかな?って思い今春は銅葉のスモモ「システナ」の側に寄せてみましたよシックな花色で人気の「アオイ」意外とその美しさを写すのは難しいですねぇ~いつもバラのカタログ写真の素晴らしさにため息をついていますお育て特権でベストの時に写せるのにその美の側にもよれませ~ん(「アオイ」)そして弱ってしまった樹勢がどうしても復活しませんがそれでもシッカリと咲いてくれたお気に入りの「ヤングリシ...愛しのシック系バラたち「バーガンディ・アイスバーグ」「アオイ」「ヤングリシダス」

  • いよいよ 我が家の庭もバラのハイシーズン♪

    いよいよ今日から我が家のささやかなバラのお茶会ウイークです♪数年前ならばやっとやっとバラが咲き始めるタイミングですねそれが今年は4月末から開花がスタート!途中雨の日があったので(6日夜から7日早朝にかけて強い雨)雨を乗り切るために開花した大輪系の花を全てカットしましたよ(枝が若い時は雨や強風に弱くて枝元から折れると回復が難しいのでね)そこでまずはカットした花でアレンジを作ってご近所さんへご挨拶ただ「ラ・フランス」などのようにベストの美しさの時が短いバラは(花持ちの悪いバラ←我が家に多いです)(「ラ・フランス」⇅)差し上げると嫌われる事があるので(すぐにバラバラと散る!ってネ)自宅で楽しんでいますよそしてバラ友様宅へお嫁入した早咲きの「スパニッシュビューティ」↓は既に満開で~す(^^♪いよいよ我が家の庭もバラのハイシーズン♪

  • 今春も大活躍 素敵なウツギの仲間たち♪

    (ウエイゲラワインアンドローゼズ⇅)大輪のバラやクレマチスなどが咲き出して急激に華やかになって行く庭の中で地味だけれどとても心打つ「ウツギ」たちこのシックな花色にウット~リ♪例年この風景がバラのピークの頃に見られないのが本当に残念って感じていますよ今春はバラの開花がとても早くて後方のランブラーローズの「メイクイーン」が咲き出していますが・・・今春はここ数年咲かなかった斑入りの葉が素敵なウエイゲラ「フロリダバリエガータ」も無事咲いて来ました安定して毎春咲いてくれる「ヒメウツギ」もう少しすれば香りの良い「バイカウツギ」や四季咲き性のある?「シセンウツギ」も咲いて来ますこのような名わき役があってこそバラやクレマチスがより素敵に見えますね今春のバラの開花は超早い!我が家の庭でももう全てのバラが開花してきました(早...今春も大活躍素敵なウツギの仲間たち♪

  • 古都奈良の優雅な 5月の休日「聖武天皇祭 舞楽」など

    (舞楽「蘭陵王」↑)訪日外国人観光客の急増に(マナーの悪い方が余りにも多くて)人の多い所へのお出かけがかなり億劫になっていましたが5月らしい爽やかなお天気に「聖武天皇祭」へ行って来ました東大寺大仏殿では5月2日は聖武天皇の御忌日にあたりそのご遺徳をしのぶ慶讃法要が毎年行われますその法要に向かう練り行列や大仏殿前の鏡池で上演される舞楽を鑑賞してきましたよ(お練り行列)他の記念日(子どもの日など)の晴天日には春日大社の植物園内の舞台で↓上演される「舞楽」が聖武天皇祭の日は大仏殿前の鏡池の舞台です赤袍の左方舞人と緑袍の右方舞人の振鉾(えんぶ)から始まり子どもによる左舞右舞と続き最後が蘭陵王=左舞なのですがなかなかの大迫力聖武天皇の願われた「国家の安泰と人々の幸せ」を感じる舞楽でしたこの後この舞台で「東大寺慶讃能...古都奈良の優雅な5月の休日「聖武天皇祭舞楽」など

  • やはり美しい~(^^♪ 春日大社の藤

    雨の日が続き延び延びになってしまった奈良「春日大社の藤」にやっと会いに行ってきました♪(5月2日)今年のNHKの大河ドラマは「光る君へ」だし(準主人公?は藤原道長!春日大社は藤原氏の氏神です)円安で訪日外国人旅行客数はうなぎ登りだし大混雑だけはイヤだなぁ~って思っていましたが時間が早かったのと藤の花はもう終わりかけとの情報でか?ゆったりと堪能出来ました♪たださすがにマイお気に入りの社殿脇の野生種の藤は↑花数が少なくなっていましたが今年は過去には見る事のなかった遅咲きの白藤の美しさに大感動してきましたよ例年は人人人でカメラマンの殺気をヒシヒシ感じるのですがほぼ白藤「白野田」だけが見頃だった春日大社の万葉植物園ではゆったりと鑑賞出来て下手ながら構図を考えて写せました(笑)やはり美しい~(^^♪春日大社の藤

  • 初開花は 感動とパワー⤴ 「スカビオサ パーフェクタ」「ゲウム リバレ」etc.

    (スカビオサ❝パーフェクタ❞↑)「暖地では夏越し出来ないけれどどうしても咲かせたい超美麗花」の書き込みに心惹かれての初育て宿根草「スカビオサ(松虫草)パーフェクタ」がやっとやっと咲いて来ました♪蕾からとても心そそる姿&サイズで開花を今か今か?と待っていましたよ花径8㎝弱の淡いブルーグレイで咲きましたが本来は直径10㎝ぐらいで花色はブルーから白っぽいブルーまでの色幅があるそうです3株育てているので他の株はどんな色目で咲くのか超楽しみガーデニング界?マニアの間では近年ポピーの「アメージンググレー」が大人気ですが・・・どうもケシ科の花は苦手なので(触感とニオイと麻薬の仲間?などでね)「アメージンググレイ」の代わりにこの「パーフェクタ」にアメージングな美と感動を求めていま~す(笑)同じく今春初開花の宿根草「ゲウム...初開花は感動とパワー⤴「スカビオサパーフェクタ」「ゲウムリバレ」etc.

  • チャッピーズローズガーデンクラブの皆様へ(2024年)

    (2019年のバラのお茶会にて↑)バラの花も咲き出して一年で一番心華やぐ季節となりましたね(^^♪(クレマチス「ジョセフィーヌ」大株になっています)コロナ禍で4年ばかりお休みしましたが今春は下記の日程でメンバーの皆様と共にバラや花々を愛でる一時を持ちたいと思っております5月10日(金)12日(日)16日(木)17日(金)午前9~12時午後2~4時暑さと駐車場の関係で朝イチがおススメです今春は開花のピークの予想がつかなくて日数を増やしていますその為10日以外は他のご招待のお客様もご一緒ですがご了承下さいませ(初デビューのスカビオサ←見て下さいね)チャッピーズローズガーデンクラブの皆様限定ですがご予約は不要ですお友達のご同伴はOKですよ皆様との再会を楽しみにお待ちしておりますチャッピーズローズガーデンクラブの皆様へ(2024年)

  • 今年も 超早咲きな ❝バラたちの開花❞

    (ランブラーローズの「メイクイーン」⇅)暖地とは言え花々の開花が遅い奈良県その中でも開花が遅い我が家ですが(半日蔭だからネ)ところがナント4月28日には3品種も同時に咲いて来ましたよ♪ランブラーローズの「メイクイーン」は黒の板塀に誘引されていて暖かかったのでしょうか?例年一番開花の「レミチャン」より早く咲いて来ました(28日朝の「レミチャン」午後には開花)バラを本格的に育てだして24年目の春22年間は5月の連休前後の開花でしたよところが昨年は超異常な早さで4月下旬には続々開花!今年は昨年よりは少し遅いですがそれでもその早さに地球規模の温暖化をヒシヒシと感じます!!同じ28日朝に初開花が確認できた「Champneys'PinkCluster]↑有名な「ブラッシュ・ノワゼット」の親ですそして昨年は一番の遅咲き...今年も超早咲きな❝バラたちの開花❞

  • 日々 彩りが増え庭になる♪ 「クレマチス」「ホスタ(ギボウシ)」など

    (右上「シュガーレディ」&左「ビックダディー」↑)日に日に庭に彩りが増え庭らしくなって来ましたよ♪春庭らしい豪華なクレマチス「ジョセフィーヌ」の大輪の花だけでなくツンツンと並んでいるクレマチスの蕾たちだって↓春らしくて大好きです展開してきた「ホスタ(ギボウシ)」や他のカラーリーフたちの色で庭がお庭になって来たのを感じています犬走りサイズの「シェードガーデン」だって覗く度に冬場は単なる家周りの細い通路だったのがお庭になって来た~(笑)(誘引方法を変更した「紫玉」の開花が楽しみ)そして4月の中頃にはハデハデな大輪チューリップの花に引き気味でしたが(4月20日)大輪の八重のチューリップも見慣れてくるとチューリップの花ではなくてボタンやシャクヤクと思えば意外と良いフォーカルポイントとねと感じられて来ましたよナント...日々彩りが増え庭になる♪「クレマチス」「ホスタ(ギボウシ)」など

  • こんなに可愛い花が 外来危険植物なのね!「ナガミヒナゲシ」

    ここ数年植えた覚えもないのに可愛いアプリコット色の小さなポピーがあちこちに咲いて来ました(特に街路樹下花壇で大繁殖中)どこからこの子は来たのかしら?って思っていたら・・・ナント外来危険植物スレスレのお花のようですね!いつもはパソコン画面に自動的にアップされてくる情報に何だか自分の志向を見張られているようでイヤだったのですが・・・この記事(情報)だけは❝良し❞としたい(笑)御忠告に感謝したいわぁ~アルカロイド性の毒があるようで素手で触るとかぶれるとの事プラス他の植物たちを駆逐(生えなく)するらしく種の量も半端ではなく車のタイヤなどについて全国に増え広がっているとの事でした(道理で街路樹下花壇でたくさん咲いているのね)とてもタフそうで可愛いのでご町内の方々やガーデニング仲間におススメするとこでしたよ(アブナイ...こんなに可愛い花が外来危険植物なのね!「ナガミヒナゲシ」

  • 4月下旬からは ブルーガーデンへ

    バラの蕾も大きく膨らんでくる4月下旬になるとロザリアン(薔薇バカ)としては5月のバラのハイシーズン頃の庭の風景(色のバランス)が一番気掛かりになってきますよ(笑)少し前までは「チューリップ」で華やかだった居間の前花壇も終わりかけた「チューリップ」からどんどんサヨウナラをして徐々に徐々にカラーリーフやバラの補色になるブルー系の花を増やしています今春初採用のブルー系の花「宿根アマ」も咲いて来ました♪評判通りの風にそよぐ可愛いブルーの小花一日花でも気になりませんねぇ~(花柄掃除がしやすい位置に植えるのがポイントとか)ブルー系の「フロックス」も目に付きやすい位置に移動させましたそして今春一番のお楽しみブルー系の花スカビオサ(松虫草)の「パーフェクタ」は↓巨大な蕾になるもののまだ開花せず一日千秋の思いで眺めています...4月下旬からはブルーガーデンへ

  • 春大活躍だった「ラナンキュラスラックス」や「ビオラ」も お片付けですね

    我が家の春を大いに盛り上げてくれた「ラナンキュラスラックス」や「ビオラ」たちもそろそろお別れの時節になりましたお別れ前にアップしないままだった花々の頑張りを見てやって下さいねまだまだキレイなビオラたちを処分するのはかなり辛いのですが・・・種を採る予定のビオラたちは日当たりの良い屋根の下で大切に育て続けていますその他の鉢であまり間延びしていない株は少し切り戻し5月のバライベントで再度利用する計画ですよこれらはバックヤードへ運びました例年小さなアレンジやお菓子のお飾りに重宝していますそして庭では早咲きのクレマチス「ジョセフィーヌ」の蕾が開いてきました♪いよいよ我が家の庭もハイシーズンへ⤴春大活躍だった「ラナンキュラスラックス」や「ビオラ」もお片付けですね

  • 人生初の 豪華球根遊びの春(笑)・・・「チューリップ」「アイリス」

    (一番大好きな「原種系チューリップ」↑)昨年末頃から「後何度の春を楽しめるのかな?」との思いが強くなり(人誰も明日の保証はないしね)私の人生では最も盛大に球根代をつぎ込んだ春で~す(笑)ガーデニングマニアの方々にとってはほんのほんの少額でしょうがつつましく生活している年金生活者としては大奮発したつもりですよ(´艸`)デそれなりに華やかな4月中頃の庭風景となりました♪ただそれなのに・・・満開のチューリップよりも蕾の時の方が素敵だったと感じてしまいましたよ朝夕はそれでも花が閉じ気味でまだ美しいと感じるのですが日中はフルオープンに開花してハデ派手過ぎだわぁ~(原種系「ステラータ」↑)やはり我が家の小さな庭には小輪の原種系チューリップの方がよりピッタリと感じますね(原種系「プルケラペルシャンパール」)(原種系「ポ...人生初の豪華球根遊びの春(笑)・・・「チューリップ」「アイリス」

  • チューリップで華やぎ出した ボランティアガーデン

    チューリップも咲き出して華やかになって来たボランティアガーデン♪この時節(桜の頃)からは当公園の利用者も格段に増えて(学校も春休み)ボランティアガーデンの写真は早朝しか撮りにくいで~す(画像処理で少し明るくしていますが暗い感じだしチューリップが開いていませんね)(西側部分↑)今シーズンは大奮発でチューリップを100球近く植えたのですが・・・広い空間ではそんなに植えているように感じられませんねそれより長期間本当に長い間(11月~4月)頑張ってくれたビオラたち♪活躍の期間も後少しとなりました花柄を摘んだりのメンテナンスもシッカリして最後まで美しく維持してあげた~いただ本当は今月も活躍する予定だった「キンギョソウブラックプリンス」は「素敵なコンビネーションになったなぁ~♪」と喜んでいたらキレイになった「葉ボタン...チューリップで華やぎ出したボランティアガーデン

  • 着々と バラ庭遊び準備中( ´艸`) 小春ちゃん(ワンコ)&ペイント

    (小春ちゃんも「デコピン」みたいにハイタッチ!」)急に庭が春めいて来ましたが5月のバラ庭遊び(ささやかティーパーティー)に向けて着々と?ホントは大急ぎで色々と準備していま~す(笑)先日も薄汚れた鉢や庭の主ウサギ君をキレイにペイントし直そうと準備しているといつものようにさっさと小春ちゃんがイスに着席~!ワンコバカな飼い主は大谷翔平選手の飼い犬「デコピン」が大谷選手と❝ハイタッチ❞していたのがとても可愛くて庭のティーパーティーの時に庭遊びのお客様と「小春ちゃん」のハイタッチを妄想しだしましたよ(笑)「お手」「おかわり」よりは簡単らしくご褒美をチラ見したりはしますがほぼマスターしましたよ(乞うご期待)(ビフォー写真⇅)そしてかなり薄汚れていた品々も何とか見られるレベルまで蘇りました(笑)(アフターで~す↑)着々とバラ庭遊び準備中(´艸`)小春ちゃん(ワンコ)&ペイント

  • 居間前花壇 3月20日から20日間で劇的変化⤴ 備忘録で~す

    (「サクラソウ」↑)4月3日頃までは寒い日々が続いていましたがその後のポカポカ陽気に居間の前の日々眺めている花壇も急激に春になって来ました♪年々地球温暖化で夏場のガーデニングが楽しめなくなっていますね当地でも花壇として楽しめて庭仕事が可能なのは4月~6月10月~12月ぐらいでしょうか?それだけに4月の庭は私的には超重要!デモ以前はバラだけが命の庭だったので(笑)ただひたすらに5月がベストになるように植栽していた事も有り4月の庭は初心者で~すデシッカリと備忘録!!!(3月20日)3月20日にはパンジービオラ以外は咲いていず土ばかりが目立っていましたが(来シーズンは3月も楽しめるようにしたいなぁ)⇩(4月6日)⇩(4月8日)⇩(4月10日)4月に入り日1日と彩が増えてきました!特に8日頃は当地の桜が満開で我が...居間前花壇3月20日から20日間で劇的変化⤴備忘録で~す

  • 大感動の 歴史的な桜の名所「吉野山」の②・・・「中千本」「上千本」「吉水神社」

    (桜満開の「吉野山」中千本~上千本♪↑)近鉄「吉野駅」からロープウェイで「七曲がり」を登り下車後「吉水神社」までは途中歴史的な門や神社仏閣なども多々ありましたが残念ながらただただ大混雑の雑踏の中を歩いている感じでした⤵(スゴ~イ人混み!)がしか~し流石に歴史的な桜の名所「吉野山」!「吉水神社」に入ってからは大大大感動の連続でしたよ♪ここはかの有名な「豊臣秀吉」の花見の本陣だけでなく南朝の後醍醐天皇の皇居でもあり↑源義経の潜居の地なのですねあまりにも高名な歴史上の方々もここからほぼ同じような風景を眺めていたかと思うと感無量で~す吉野山は約3万本の桜!200種の桜が植えられているそうですがその8割は山桜だそうです山桜はとても寿命が長いので中にはその当時からの桜も咲いているのでは?と歴史的ロマンを搔き立てられま...大感動の歴史的な桜の名所「吉野山」の②・・・「中千本」「上千本」「吉水神社」

  • 大感動の 歴史的な桜の名所「吉野山」・・・「下千本」「七曲がり」

    「一度は行ってみたい!」とず~と思っていた桜の名所「吉野山」へやっとやっと行って来ました当日(4月7日)は下千本と中千本は満開でお天気もほぼ快晴のお花見には絶好のコンディションでしたお留守番をしている「小春ちゃん(ワンコ)」の事もあり帰宅時間がわかる電車利用で出発吉野へはなんと桜模様の特急「サクラライナー」で~す近鉄「吉野駅」からは往路は「ロープウェイ」で登り復路は徒歩で「七曲がり」を楽しみましたよわずか5分程のロープウェイに乗るのに30分近く並びましが若くない方々は登り(往路)はロープウェイがおススメですねぇ~ただやはり吉野山の一目千本の美しさは自分の足でゆっくりと楽しむのがベストですねロープウェイ下車後「銅の鳥居」から「吉水神社」までは人人人で大渋滞!高名な桜の名所へ来た事を後悔するほどの大混雑でした...大感動の歴史的な桜の名所「吉野山」・・・「下千本」「七曲がり」

  • 愛しの❝春のはかなげな花々(スプリングエフェメラル)❞たち

    (健在だった「カタクリ」の花↑)昨夏の異常なまでの猛暑に(40度近い日々)生存をかなり案じていた春のはかなげな花々たち(スプリングエフェメラル)郊外とは言え大阪の平地に有る「大阪公立大学付属植物」の「カタクリ」の群生が無事に存続していて本当に本当に嬉しいでしたよそして以前は人工的に植えられた群生地だけでしたが周りにもポツポツと咲いていて着実に増えていましたその生命力適応力にも感動しましたよ♪♪少し時期が過ぎていましたが「キクザキイチゲ」可憐な「イカリソウ」も見る事が出来ました春先足が痛くて「もう見る事もかなわないかも?」と諦めかけていただけに(誤診もあって一時期はもう歩けない!とかなり落ち込んでいました😢)頑張って昨夏を乗り越えた花々がより一段と愛おしく感じられましたよ愛しの❝春のはかなげな花々(スプリングエフェメラル)❞たち

  • 2年ぶりに咲いた椿❝マイのりこぼし❞&❝肥後スミレ❞

    (奈良の名椿「のりこぼし」と思っていた椿↑)長年奈良の名椿「のりこぼし」と思って育ていた椿が2年ぶりに咲いて来ました(^^♪椿コレクター様の所で間違われたとの事でしたがその後の色々な思い出もあって個人的にはとても愛おしい椿ですただ椿初心者(育てているのは1本だけ)は剪定位置がどうもわからず花後に剪定しているのですがず~と隔年開花です😢そして今年はその鉢の株元に「肥後スミレ」も咲いて来ました♪この「肥後スミレ」は⇅我が家の半日蔭の庭がお気に召したのか?ノーメンテナンスですが毎春色々な所から咲いて来て和の花の素敵さを再認識させてくれます2年ぶりに咲いた椿❝マイのりこぼし❞&❝肥後スミレ❞

  • 早咲きの桜「エドヒガン」「しだれ桜」「山桜」の共演が素敵~(^^♪

    (早咲きの「山桜」↑)今年の桜の開花宣言はかなり遅くなりましたが早咲きの桜「エドヒガン」「しだれ桜」「山桜」などは例年並みの開花だったのでしょうか?久しぶりに訪れた大阪公立大学付属植物園の早咲き桜の共演に春が来た喜びを満喫してきましたよ(「エドヒガン」↑)昔から「山桜」や「しだれ桜」はお気に入りの桜でしたが(どうも「ソメイヨシノ」は華やかすぎて苦手)今年は「エドヒガン」に大感動です花も小ぶりで野性味もありその花びらが春風にのって舞い散り夢の世界でしたよ舞い散る花びら⇅ホントは「エドヒガン」と知らず「この桜素敵ね~」「デモソメイヨシノとは違うよね」としゃべりながら写真を撮っていると・・・その桜は「エドヒガン」ですよと教えて下さった方がありその方によると桜の中では「エドヒガン」が一番好きで毎日眺めに来ているが...早咲きの桜「エドヒガン」「しだれ桜」「山桜」の共演が素敵~(^^♪

  • 恒例の❝小春ちゃん(ワンコ)としだれ桜❞のコラボ写真~(^^♪

    我が家の春の大切で楽しみな恒例行事(笑)小春ちゃん(ワンコ)としだれ桜のコラボ写真を今年も撮ってきました~♪昨年まではしだれ桜(植えられてから10年弱)も小春ちゃんも幼くて小春ちゃんを無理やり抱き上げてのコラボレーション写真でしたが花枝もシッカリと伸びて小春ちゃんだけでしだれ桜とのコラボ写真が撮影可能になりましたよしだれ桜の成長も小春ちゃんの成長(少しは指示を聞ける)も嬉しいし無事にこの日を迎えられた事がこんな些細な事ですが年齢が上がるととてもとても貴重に思えますそれでも親バカ(ワンコバカ?)で抱っこした小春ちゃんとのご一緒写真もパチリ今年は例年よりかなり遅い桜の開花でしたが咲き出すとホント一気に春風景となりました!恒例の❝小春ちゃん(ワンコ)としだれ桜❞のコラボ写真~(^^♪

  • 小さな小さな春 動き出す♪・・・「二輪草」「桜草」「プルモナリア」etc.

    (「二輪草」↑)長かった雨と低温の日々が終わりやっとやっと我が家の庭にも小さな春が咲き出して来ました(^^♪(ご近所のしだれ桜も急に咲いて来ました)やはり我が家の小さな春の代表格は「二輪草」可憐な山野草ですが半日蔭の我が家の庭がお気に召したのか?庭中に増殖中です同じようにこの「桜草」↓奈良の名桜「又兵桜」の横の露店で3年ほど前に買ったものですが長らく奈良の地で生き続けている桜草だからか?こちらも元気に増えてきました(同じ仲間の園芸種の「プリムラ」は夏越え出来ません)そして小さな春の花「プルモナリア」も庭の至る所で咲き出しましたその他の春の小さなブルー系の花々も咲き出して春本番へ一直線~(^^♪(「ベロニカオックスフォード」)(「ムスカリ」)(「ハナニラ」)小さな小さな春動き出す♪・・・「二輪草」「桜草」「プルモナリア」etc.

  • 「アジサイ」を希望の花色で咲かすための ネームタグ作り

    (赤系の色で咲かせた「プリンセスシャーロット」↑)近年お気に入り度が急上昇中の「アジサイ」昨年はナントか希望の花色で咲かす事に成功しました♪土よりも専用肥料の方が効果が大きい!と感じましたよ(赤系青系の色別専用肥料を使用)そこでその為には与える肥料を赤系か青系か間違わないように一目でわかるネームプレートが絶対必要ですねネットでは色別のネームプレートも売っていましたがかなり高価だったので自作してみましたまずは100均のネームプレートにシッカリと色が付くようにマルチプライマーを塗り⇅その後手持ちのペンキでペイント過去何年かはマジックペンで色を付けたりカラーのプラスティック板を切って代用していましたが太陽光?紫外線による劣化か?途中で品種名や色が分からなくなる事がしばしば発生(;∀;)今回は色はペンキ品種名は鉛...「アジサイ」を希望の花色で咲かすためのネームタグ作り

  • YouTubeにアイデアを戴いて❝春庭用のハンギングバスケット❞

    長らく(2000年から)庭遊びにドップリ嵌っているけれど春の庭用にハンギングバスケットを作ったのは初めてで~すロザリアン(薔薇バカ)としてはバラが咲いている時にバラ以上に目を惹く物花は絶対にNGですよ(笑)(ハンギングバスケットは冬限定でした)ところがカーメン君のYouTubeを見ていて・・・黒田さんが作られたハンギングバスケットにスッカリ方針転換です❝ブルーの「ブラキカム」&カラーリーフ❞だけこの組み合わせならばバラの花色を引き立てられるし素材がシンプルなので地方都市でも入手可能な物ばかり「ブラキカム」と「シレネ」以外は我が家の庭にあります「ヘデラ」と「ワイヤープランツ」と「リシマキア」は庭から連れてきましたよ⇅年金生活者としては制作コストの低さも重大なポイント(´艸`)お手本の素材の組み合わせはとても...YouTubeにアイデアを戴いて❝春庭用のハンギングバスケット❞

  • 庭の❝間仕切りドア❞の 大修理

    (修理後の庭の間仕切りドア↑)狭い日陰の庭なのでどうしてもバックヤードが必要で~す(;∀;)素敵にフルオープンにされているお庭にとても憧れますしとても尊敬していますが・・・洗濯物も干さねばなりませんし休眠中の鉢植えや見苦しい状態の鉢植えなどをコッソリ隠しておきた~いそこで大活躍しているのが庭の間仕切りドア作ってから20年近く経ちアチコチがボロボロです⇅数年前にも一度大修理をしたのですがここに来て経年劣化が著しいです😢完全に作り直した方が良いのでしょうが昨今の資材の高騰もあるし限りある資源は最後まで使ってあげたいですね(昭和世代は捨てられませ~ん)デ自宅にあった廃材利用で頑張ってみましたよ暖かな晴れの日には必ず「お庭へお供したい!」と訴える小春ちゃん(ワンコ)に見守られながら(見張られながら?)修理と再塗装...庭の❝間仕切りドア❞の大修理

  • 我が家の庭にも やっと春が来た♪・・・早咲きチューリップやバイモユリetc.

    暖地だけれど朝の冷え込みが厳しい当地奈良の春は「二月堂のお水取りが終わってから」ってよく言われますが今年はお水取りが終わっても雪が舞ったり氷点下の朝が続きましたよ昨年末にカンナの鉢がバークたい肥で防寒対策しているだけでは味気ないとビオラや早咲きの原種系チューリップなどでトッピングしておきましたよ(笑)その早咲きチューリップ「ポリクロマ」が咲き出してきました♪ミニサイズの原種系チューリップなのでこれからもカンナと仲良く同居してくれるかな?早春の「バイモユリ」も咲き出しました↑膨らんできた「エルサレムセージ」の蕾や↑咲き出してきた「プルモナリア」↓「春~!」って強く感じさせてくれる「シレネピンクパンサー」チョットした春に喜んでいると・・・「クレマチス」や「バラ」の新芽が急激に伸びてきましたいよいよイエやっと「...我が家の庭にもやっと春が来た♪・・・早咲きチューリップやバイモユリetc.

  • もう一度育てたい宿根草や カラーリーフのお買い物

    (バラとベストマッチなブルー「ギリアレプタンサブルー」)春のガーデニングシーズン直前になって(半日蔭の我が家は4月から)買おうか買わずにおくべきか悩み続けていた花々をネットで購入してしまいましたよ(笑)(地方都市では目にすることなく終わる事も多いのでネ)バラとのコラボレーションの美しさにとてもお気に入りだったブルー系の「ギリアレプタンサブルー」とピンク系の「ベニカノコソウ」こぼれ種で生き続けるようですが暖地で半日蔭の庭では難しかったようです😢今回こそはシッカリと種を取って次年度へとつなげた~い!そしてネット購入時の最低金額をクリアするのにやはり大好きな「カラーリーフ」として活躍しそうな宿根草を何品種か初購入しましたよ狭い&日当たりが悪い庭なので宿根草をいきなり地植えは厳禁「宿根草って広くて日当たりの良い庭...もう一度育てたい宿根草やカラーリーフのお買い物

  • 3月は 球根植物が素敵~♪「ラナンキュラスラックス」&「ムスカリ」

    (「ラナンキュラスラックス」ティーバ?)暖地にしては春の訪れがかなり遅い我が家では室内で育てられて(加温して)世の中の開花スピードとほぼ同時に咲いてくれる鉢植えの球根植物がとても貴重でとてもとても嬉しい~♪2月の中頃から蕾が膨らみ色付いてくるのを眺めるだけでも心がウキウキ(^^♪数輪咲き出すと屋根の下のお外に出しています(夜間の気温が氷点下まで下がる時は夜の間だけは玄関の中へ)初めは少なかった花数も3月中頃にはタップリと咲いていま~す(購入後3度目の春花茎も20本に)お外に置いたままならば開花は4月中頃でしょうか?とても幸せ感を運んでくれる「ラナンキュラスラックス」ですが狭い庭なのと❝うどんこ病❞と❝香りが無い❞がどうもネックになってこの1株以上は増やさない!と決心していますよ(あやしい決心(´艸`)もう...3月は球根植物が素敵~♪「ラナンキュラスラックス」&「ムスカリ」

  • 春の庭(4月)へ 最後の駆け込みメンテナンス

    暖地だけれど季節の歩みが遅い我が家の庭(;∀;)春の庭は4月からのお楽しみで~すデモ流石に3月も残り少なくなってくると色々な植物の新芽が急に大きく茂りだしました昔バラのコンパニオンプランツとしてバラの周りに植えた「ハナニラ」が大繁殖!(「ハナニラ」↑)あまりの大繁殖に(カワイイ花ですが)球根を掘り上げてポット植え後地面へ植え直しましたよ庭の至る所に植えている「スイセン(日本寒咲き)」咲く場所もあるのですが葉だけが茂っている所も多いのです😢来年の開花の為にはこれから2か月ばかり葉を茂らせねばなりません緑の間は良いのですが枯れかけは見苦しいそこで2年咲かなかった「スイセン」は鉢植えにしてバックヤードへお引越し今最大のお悩み&大問題は大好きな宿根草「アジュガ」の絶不調です↑溶けたり枯れたりが多いのです雨が多く2...春の庭(4月)へ最後の駆け込みメンテナンス

  • 愛しの「ホスタ」 何年振りかの鉢の土替え&株分け

    (ホスタ「エルニィーニョ」)大好きなカラーリーフで半日蔭の我が家の庭の主役でもある「ホスタ(ギボウシ)」そんなに大切なカラーリーフなのに丈夫さに安心してしまい何年も鉢の土替えをしないままでしたよデ流石にこれではイケナイと頑張りました今回はメインの鉢植え5つ↑僅か5鉢ですがどれも大鉢だは何年も土替えしていなかったので・・・超重労働(-_-;)おもわず力を入れしまい小葉系の「ゴールデンティアラ」↑を植えているお気に入りの鉢まで割ってしまいましたよ(強力接着剤「ゴリラ」で無事復活下の鉢)日陰が好きと言われる「ホスタ」ですが・・・日照時間によってかなりその葉の美しさが違うと痛感しています!(2020年以前生け垣だった頃ほぼ日陰)品種ごとにベストな日照時間が違っているような?ブルー系は意外と日当たりの方が美しいしガ...愛しの「ホスタ」何年振りかの鉢の土替え&株分け

  • 断捨離食器を 植木鉢に! 底の穴開け

    (「ムスカリ」のガラスカップ育て↑)シニア世代になると使っていない食器も増えて断捨離に悩む事が多くなってきますね(結婚式の引き出物?使い勝手の悪いデミタスサイズのカップ↑)以前からカッコイイけれど使い勝手の悪い食器を多肉植物の鉢などに使ってはいましたが・・・ついつい水遣りをしてしまう私なので植木鉢として使うにはやはり鉢底穴がどうしても必要で~す!(右下穴あけポンチ)そこで本当はもっと寒い冬場にトライしてみようと用意していたのですが今になって大慌てで食器たちの穴開けに挑戦してみましたよ(ひび割れ防止にガムテープを貼っています)食器底の穴あけには穴あけ用のポンチを使う方法と電動ドリルで穴をあける方法があるようですが今回は原始的な方法で頑張ってみましたよ電動ドリルでグイ~んとするのは少しコワイのでね(笑)まずは...断捨離食器を植木鉢に!底の穴開け

  • ビオラ ビオラ ビオラの花盛り(^^♪

    庭の至る所自己交配ビオラビオラビオラの花盛りです(^^♪今シーズンは市販のパンジービオラを1つも買っていないのでブログネタにはしにくいのですが・・・どの子もどの子も皆可愛くて毎日何度も眺めては幸せ感に浸っていま~す(笑)今シーズンの初トライ?❝ビオラタワー❞にした門扉周りもモリモリの華やかさになり道行く方々の視線も引き出しましたよ(^^♪上から下へとアングルを移して行くと⇩⇩挿し芽育ちの銅葉の葉ボタンも良い色にそして隣の鉢では春と言えばの「ベロニカオックスフォード」も咲き出して来ました♪この花が咲き出すと何故か毎年川沿いに咲く雑草の「オオイヌノフグリ」とそっくりな花が咲いているよと夫が言って来ますそして必ず「オオイヌノフグリ」はタダだし同じぐらいキレイだよ~って付け加えま~す(笑)(昭和世代には買ってまで...ビオラビオラビオラの花盛り(^^♪

  • 春の兆しに フウチソウ鉢の土替え&「ものぐさ鉢」作り(笑)

    春を告げる「沈丁花」の花が咲いて来ました♪この花を見ると小さな半日蔭庭も庭シーズンの始まりを感じますね大好きな宿根草?グラス類の「フウチソウ」にも新芽が上がってきました庭の色々な所で大活躍な「フウチソウ」ですが全て鉢植えです↓そこで今シーズンも頑張ってね!と2年ぶりに?土替えをしてあげましたよそして今期待を込めて?作っているのが「ものぐさ鉢」放置したままで来シーズンまで成長する事やこぼれ種が育つのを目論んでいる鉢で~す(笑)今シーズン室内で楽しんだ「ヒヤシンス」や「ムスカリ」も専用の「ものぐさ鉢」で養生してもらいますもう一つの「ものぐさ鉢」は「ビオラ」や「イオノプシジューム」の花を楽しみながらこの鉢でこぼれ種が育つのを待っていま~す(日当たりが悪い庭だからか?こぼれ種があまり育たないのでネ)(来春は鉢一面...春の兆しにフウチソウ鉢の土替え&「ものぐさ鉢」作り(笑)

  • スプリングイエローとフレンドリーな野鳥さんでルンルンだった「馬見丘陵公園」

    (「ミモザ」♪↑)満開の「河津桜」に会いたくて約1か月ぶりに訪れた「馬見丘陵公園」僅か1月の間に春を告げる黄色の花々(スプリングイエロー)が一斉に至る所で咲き出していてその清々しい美しさに春が来た喜びを感じてきましたよまだ昨年からの実も残っている「サンシュウユ」も不思議な美しさ?(「サンシュウユ」)そして当日も公園で多くお見かけした大きな望遠レンズを携えた野鳥マニアの方々の姿まだまだ素人でも可愛い野鳥に出会える時節ですねぇ(落葉中の木々が多くて野鳥を見つけやすいです)前回勝手に「幸せの青い鳥」と呼んでいる「ルリビタキ」と出会えた所で今回も可愛い「ルリビタキ」男の子に遭遇(^^♪(このルリちゃんの縄張りかな?)いつも多くの野鳥マニアが集まっておられる池では・・・たくさんの「ヤマガラ」と「メジロ」ちゃんに出会...スプリングイエローとフレンドリーな野鳥さんでルンルンだった「馬見丘陵公園」

  • 早咲きの「河津桜」満開~♪の「馬見丘陵公園」

    ここ数日真冬のような気温だった奈良県ですが「馬見丘陵公園」では早咲きの「河津桜」が満開でした⤴♪ルンルンで桜シーズンの始まりを満喫していると・・・印象派の絵の中のような衣装と日傘を持つ女性がとても目を惹きましたよ↓初め写真教室のモデルさんかな?と思ったのですがカメラマンは一人もいず???よく見るとナント三脚にセットした一眼レフでの自撮り!カメラのシャッターをスマホで押して(設定も操作できるのかも?)の自撮り撮影でしたよ女性イコールモデルではなくて自分で自分をモデルにして表現しようとしているその心意気にエールを送っておきましたよ(少しお話しました)どんな作品が撮れたでしょうか?素敵な作品が撮れた事を祈っていま~す今年は「河津桜」だけでなく「寒緋桜」も⇅同時期に咲き出していました(^^♪早咲きの「河津桜」満開~♪の「馬見丘陵公園」

  • 葉ボタン&ビオラが頑張る 3月初旬のボランティアガーデン

    今日は3月3日雛祭り!当地では昨日は雪も舞って真冬の寒さに逆戻りです寒さで花色の少なくなりがちな1月~3月のボランティアガーデンですが今年は「葉ボタン」と「ビオラ」がとても頑張ってくれています♪以前可愛い葉ボタンを植えた年は花泥棒の被害が多くてかなり気落ちしたのですが・・・そうだ!「高価に見えない&今風の可愛い葉ボタンでなければ大丈夫!」と気が付いて(発想の転換(笑)今シーズンは昔からあるごくごくありふれた葉ボタンを植えてみましたよ(モチロンご予算ゼロなので種から育て)ピンク系は銅葉のキンギョソウ「ブラックプリンス」となかなか良いグラデーション(^^♪白系(グリーン系)も清々しい美しさ♪今年の1~2月は早咲きのスイセンがたくさん咲いて良かったですよ3月に入り計画では「クリスマスローズ」が咲いてくる予定でし...葉ボタン&ビオラが頑張る3月初旬のボランティアガーデン

  • 無水のむき身「牡蛎(カキ)」の美味しさに ハマる(笑)

    2月から4月頃が旬の「牡蛎(カキ)」!昔々広島県在住時に牡蛎の美味しさを知ったものの殻つきはなかなか処理が大変だし水や塩水に入っているむき身はイマイチ美味しくなくてスッカリご無沙汰していましたよところが無水のむき身の牡蛎を知りました↑(ネットだけでなくお店でも売られていました)長らくむき身の牡蛎って水や塩水に入っていると思っていましたが水に入っていないむき身の牡蛎があるのですねぇ~(情報遅すぎ(-_-;))無水の牡蛎は加熱しても身が小さくならないしですし揚げ物をしても油跳ねしませんねそして何より牡蛎がとても美味しい~♪デお正月にも楽しんだのですがやはり旬にもう一度堪能する事にしましたよ(笑)まずは揚げ物からネ油が跳ねることが無いのでルンルンでノーマルな牡蛎フライとしてタルタルソースで食べたり市販のレトルト...無水のむき身「牡蛎(カキ)」の美味しさにハマる(笑)

  • ミステリアスな「冬咲きアジサイ」に 増々魅せられていま~す♪

    (2月中頃の冬咲きアジサイ↑)昨年末に花芽を確認後室内で育てだし1月の中頃から咲き出してきた冬咲きアジサイ(春咲きアジサイ「春風のマーチ」?)(1月の中頃)咲き始めはアイボリーグリーンのような白色で徐々に大輪のスッキリとした白へ↓その後神秘的なブルーに染まりだします今シーズンの驚きは昨年末に出てきた新芽?新枝にも蕾が付いて来た事です‼新枝咲きだったの?寒さに当たっていないのに花が咲くの?と不思議が一杯です!調べてみるとこの冬咲き(春咲き)アジサイは台湾の常緑の常盤アジサイと西洋アジサイの交配種で四季咲き性があるらしくそして普通のアジサイは寒さに当たらないと蕾が上がらないのですが非休眠性なので寒さに当てなくても開花するようですね調べれば調べるほどミステリアスな紫陽花ですねぇ(゚д゚)!そしてこのアジサイは「...ミステリアスな「冬咲きアジサイ」に増々魅せられていま~す♪

  • 「イチジク」の木に 大奮闘で防鳥ネット(笑)

    冬剪定で庭木屋さんに大きく切り戻してもらった「イチジク」の木大掛かりな防鳥対策をとりたければ今しかチャンスがありませんね庭奥のストックハウスに囲まれた小さなスペースにノーマル品種のイチジクと遅く実が生る白イチジクの2本の木を植えています(こんな日当たりの悪い小スペースで本当に実が生るのか?疑問だったので2本も植えてしまいましたよ)(ノーマル品種の実↑)結論から言うと・・・2本ともとても良く実が生りますよ♪ただノーマル品種の方が早く実が熟しますし実が大きくて赤系の色なので例年カラスやヒヨドリに完熟するとスグに食べられています(;∀;)実の周りに防鳥ネットを掛けてみたり果実用の保護袋を付けたりしてみましたが・・・全てダメ!仕方なく未熟な時に収穫してイチジクのピザ風トーストにして食べています⇩まぁこれはこれで美...「イチジク」の木に大奮闘で防鳥ネット(笑)

  • 庭の「クリスマスローズ」も咲いて 急に春めいてきました

    ここ2日ばかり真冬に戻ったような気温です!!!(本来の気温に戻っただけかな?)暖地に含まれるけれど朝晩の寒暖差が大きく季節の歩みの遅い当地ですが今春の異常な暖かさに(10日ばかり続きましたね)ナント2月の中頃なのに庭植えの「クリスマスローズ」が咲いて来ました♪(例年は3月中頃)近年のクリスマスローズの多彩でより進化した美しさにはビックリで~すそれでもごく初期の一重のクリスマスローズの凛とした花に↑一番春を感じてテンションが上がりる私です(笑)例年ならば室内育ての鉢植えの「クリスマスローズ」だけが咲いている時期です!(1月から咲いている室内育ての鉢植え)急な暖かさに庭では今も早春の宿根草「スノードロップ」が見頃です♬例年ならば一番寒さ厳しい時なので室内育ての「ラン」や(「セロジネインターメディア」↓)同じく...庭の「クリスマスローズ」も咲いて急に春めいてきました

  • 「バラ」も「クレマチス」も「庭木」も 全てカット! 春庭へゴー

    (「アブラハム・ダービー」の最後花⇅)10年に一度の暖かさ?2月中頃からの異常な暖かさにここ数日大急ぎで「バラ」や「クレマチス」の最後の冬作業を行いました!デモ例年ながら最後のバラの花を切るのは勇気がいりますね(笑)バラの香りが無い期間はロザリアンにとって辛~い(ローズロス)😢咲いていたバラの花もバツバツと切って来シーズンに向けての冬の強剪定もうあまり咲いていないと思っていてもカットした花を集めてみるとかなりのボリュームですねぇ~バラとほぼ同時?並行して作業している「クレマチス」新旧両枝咲きのクレマチス「白万重」の凛として大好きな冬のほぼグリーンの花も思い切ってカットしましたよそしてあまりアップはしないけれど存在感大なのが「庭木」こちらの方は庭木屋さんにスッキリと剪定してもらいました昨年は庭木屋さんが変わ...「バラ」も「クレマチス」も「庭木」も全てカット!春庭へゴー

  • 可愛い野鳥さんに(ルリビタキetc.)たくさ~ん出会えた♪「馬見丘陵公園」の2月

    (大好きな「ルリビタキ」⇅)先日久しぶりに「馬見丘陵公園」へ行って来ました定番の早春の花々「ロウバイ」や「梅」を楽しみに出かけたのですが早春のこの時節は木々の葉が落ちていてバードウオッチング初心者でもたくさんの可愛い野鳥さんに出会えますね⤴♪早速特に❝幸福の青い鳥❞と勝手に信じている「ルリビタキ」に至近距離で出会えて超超嬉しい~♪この日は穏やかな快晴で地方都市の公園でも大きな望遠レンズを持った方々(野鳥マニア)がずら~りこの撮影スポットでは池の向こうに色々な珍しい野鳥さんが登場するらしいのですが・・・ここでは多くのカメラマンを逆に眺めている「アオサギ」の呆れぶり?を撮ったぐらいです(笑)(「何見てるのよ~!」と言いたげに見えましたよ)この日は定番の「メジロ」↑や自宅庭へもよく来る「アオジ」↓ハンサムな「ジ...可愛い野鳥さんに(ルリビタキetc.)たくさ~ん出会えた♪「馬見丘陵公園」の2月

  • 2月の「馬見丘陵公園」で 早春の花々を満喫⤴

    (満開の「ロウバイ」)暖かな地方での超早咲きの桜「河津桜」の満開の便りに慌てて出かけた「馬見丘陵公園」朝の冷え込みが厳しい当地では「ロウバイ」が満開でした♪風に乗って「ロウバイ」の甘い香りが漂って来て春にドップリ~そして早春の花と言えばの「梅」も七部咲きぐらいでとてもマイ好みで嬉しい~♬暖かくなった快晴の日で梅林も多くの人でにぎわっていましたよただ「ロウバイ」や「梅」以外はまだまだこれからの当地春を待つ雄大な公園の気配光が素敵に感じられてパチリ(葉を落とした大木の影にすらも春らしさを感じますね)そしてジックリ見渡してみると「ボケ」の花も咲き始め終わりがけの「サンシュウユの実」も意外と華やか花数が少なかったけれど冬のクレマチスもステキですねぇ~そしていつもの習慣で「ボランティアガーデンに良い花はないかな?」...2月の「馬見丘陵公園」で早春の花々を満喫⤴

  • 鉢植えの木立バラたちも 大至急の冬メンテ!(土替え 寒肥 剪定)

    (鉢植えのバラたちの最後花)急に本当に急に春が来たような気温になりましたね!先日この天気予報(急な気温上昇)に超大慌てでバラたちに最後の冬メンテナンスを行いましたよ12月のつるバラたちの剪定&誘引からスタートして1月は半つるバラたちの誘引剪定2月は木立バラの剪定&寒肥が長年の冬場のバラ作業の大雑把な流れだったのですが・・・急な気温の上昇にアタフタ早やバラの新芽も動き出しています!今回は主にたくさ~んの鉢植えのメンテナンスですまずは土替え土の状態によって完全に土替えしたものや部分的に土替えしたものもありバラ歴も長くなるとかなりアバウト(笑)その後剪定&寒肥仕上げに終了マークも兼ねてバークたい肥でマルティングしています(この後バークたい肥でマルティング)昔だったら(若い時だったら)約1時間ぐらいの楽々作業だっ...鉢植えの木立バラたちも大至急の冬メンテ!(土替え寒肥剪定)

  • オシャレな花木「黒花ロウバイ・ハートリッジワイン」

    「1年に1本だけね」と言い訳しつつ年毎のお楽しみとして注目しているオシャレなミニ花木を1種お迎えしています(笑)以前からステキねぇ~と眺めていた「クロバナロウバイ」その交配種でコンパクトな樹形で花も大きく香りも有るらしい?「ハートリッジワイン」を先日前々回ブログのグラス類と同時に勢いでポチっと購入しました(笑)(いつも「小春ちゃん」がガーデニングを応援?)ただどうも本で読んだ「アフロディーテ」と勘違いしていたみたい😢コンパクトで香りもあるのは「アフロディーテ」で「ハートリッジワイン」は3~4メートル花付きは良く大輪だけれど香りはないような・・・私らしいミスねぇ~と少し(本当はかなり)落ち込みましたが「ハートリッジワイン」を薦めている方も有るので今シーズンの結果に期待しています「ハートリッジワイン」は今はミ...オシャレな花木「黒花ロウバイ・ハートリッジワイン」

  • 宿根草の移植&株分け・・・「カンパニュラ」と「アガスターシェ」

    (6月頃「カンパニュラ(ホタルブクロ)」⇅)暖地での宿根草の移植や株分けは秋がベストなのですが・・・ズルズルと作業が遅れていた「カンパニュラ」と「アガスターシェ」!明日からは4月のような気温とか?木立バラたちの冬のメンテナンスを急がねばならないのでまずはこの気掛かり宿根草たちから大至急メンテです(笑)どちらもとてもタフで半日蔭の庭でも頑張ってくれる貴重な宿根草ですそれでも植えて何年か経つと色々と問題が出て来ますね「カンパニュラ(ホタルブクロ)」は昨年もかなり生育制限をしたのですがとてもお気に入りの暑さに弱い宿根草を植えているエリアへ↓ぐんぐんと侵略しています😢ここには「スノードロップ」や↑「フリティラリアメレアグリスアルバ」を↓植えていますで徹底的に抜いて(それでも復活かも)大きな株はより適切な所へ植え替...宿根草の移植&株分け・・・「カンパニュラ」と「アガスターシェ」

  • こんな時期ですが 「グラス類」爆買い(笑)

    (昨年大感動した「ミューレンベルギアカピラリス」⇅)近年宿根草特に「グラス」類が大人気ですね昨年には当地(地方都市)でも雄大にカッコ良く咲いている「ミューレンベルギアカピラリス」を実際に見てとても感動しましたよそれでも「素敵だなぁ~」でも「広い日当たりの良い場所が必要だしなぁ~」と悩み続けていましたよところがその後コンパクトに育つ「メリニス❝サバンナ❞」を知りましたよ⇅俄然購買意欲が上がったのですが昨秋は何処でも売り切れところが今のこの時期になって再販されているのを発見早速有名な「フェスッカグラウカ」などと共に購入してしまいましたよ(フウチソウ⇅)長い間我が家の庭にはグラス類は「フウチソウ」だけ!がマイルールだったのですが・・・こんなに種類が増えると今風になる?それともゴチャゴチャの庭?こんな時期ですが「グラス類」爆買い(笑)

  • 小春ちゃん(ワンコ)の チャームポイント(^^♪

    我が家の三代の柴犬の中で一番気がキツイ?一番柴犬らしい?「小春ちゃん」!初代の「チャッピー」(女の子)は(支持を守って)褒められるのが大好き&超フレンドリー二代目の「ハリー」(女の子)とても大人しいワンコで犬生で吠えた事は3回だけ三代目の「小春」(女の子)は常に小春ファースト指示を聞くのは大嫌いですそんな「小春ちゃん」ですが・・・唯一のチャームポイントは❝あんよ(足)❞短い足(3匹中一番短い?)とその足をチョコっと曲げている姿が超カワイイ(笑)(日頃のスタイル↑)チョットしたおねだりやお迎えの時は↓足をクロスさせています(ワンコの三つ指?)それがお散歩やご飯の前になると左手の位置が一段アップしていて小春ちゃんの希望のレベルがよ~くわかります(´艸`)ただ今は春の換毛期で日々ものすごい抜け毛なので(柴犬の抜...小春ちゃん(ワンコ)のチャームポイント(^^♪

  • バラ盆栽?の 土替え

    このところの厳しい寒さにお外でのガーデニングは難しいので(地面凍っています)ホントお久しぶりの(2~3年ぶり?)盆栽風に育てているバラたちの土替えを室内でする事にしましたよ(笑)(数年前の春の様子)何年も土替えもせず放置状態↓何とかギザギザシャベルで解体⇩根が下の鉢にかな~り長く伸びていました狭いスペースで健気に生きていたのですねぇ!根と枝をかなりカットして再度同じ鉢に植え込みました左の「テリハノイバラ」も右の「のぞみ」も本来は2メートル以上のサイズなのですが何年もこの超コンパクトサイズで生き続けていますバラたちのこの柔軟性によりバラが愛おしくなる呆れたロザリアンです最後にこの盆栽風鉢の指定席に戻しておきましたよ(この後「のぞみ」のローズヒップもカット)バラ盆栽?の土替え

  • バラ友様たちとチャレンジ中の 素敵なカラーリーフ「万両・紅孔雀」

    (真冬の「万両紅孔雀」⇅)年中いつでも素敵な葉色の「万両紅孔雀」江戸時代からある万両の変異種らしいのですが何故か?かなりお高いです!小さな苗でも3000円ぐらいでしたよ当地では普通種の「万両」はだいたいが野鳥さんからのプレゼントなので当然無料(´艸`)そこで2019年から種を蒔いて育てていますが・・・発芽率はとても良いもののほとんど成長しません!私は種の皮や果肉?をシッカリと洗い流してから蒔いていますがそのままでも発芽したとの報告も有り⇩そこで昨年は私の悩み(初期成長がほとんどナシ)にバラ友様何名かが協力を申し出て下さり皆様でチャレンジ中ですどうしたらスクスクと成長するのか?と色々と試していますこれは昨年(2023年)の夏頃の様子です↑右2019年に蒔いたもの左2023年に蒔いたものそしてこちらが今の様子...バラ友様たちとチャレンジ中の素敵なカラーリーフ「万両・紅孔雀」

  • 小さな春が アチコチに(^^♪

    (咲き進んできた「スノードロップ」)厳しい寒さが続いてますが日の出の時間も少し早くなりましたねぇいよいよ❝光の春❞!庭をウロウロしてみるとチューリップの新芽がアチコチに出ていましたよ♪このピーンと尖がった新芽を見ると何だか元気が出てきますねぇ~植えるだけで出てくると思われがちなチューリップの新芽ですが・・・昨年末2週間以上雨が降らず水大好きなチューリップには厳しい時がありましたよ(発根・発芽時期の乾燥には弱いらしいですね)その為ボランティアガーデンでもシッカリと散水しました(今年は100球近く植えているのでネ)ただ夏場は水遣りをしていると頑張っていますねって見てもらえますが冬場に水遣りをしていると「あのおばさん大丈夫かな?」って目で見られて困ったものでしたよそれだけにチューリップの新芽は嬉しいで~す(笑)...小さな春がアチコチに(^^♪

  • 自己交配のビオラ遊び~♪・・・記録が大切ですねぇ

    先日から重い腰を上げて過去の膨大な写真を整理しているとこんな写真が出て来ました!↓パンジービオラの交配を始めた頃の写真です↑コロナ禍で外出が制限されて毎日自宅生活になった年ですね!その写真に以前から関心のあったパンジービオラの交配と種から育てを気合を入れてスタートさせたのを思い出しましたよ交配を始めて僅か4年ですが・・・写真でジックリ見比べるとそれなりに希望に近づいていたのだなぁ~と嬉しくなりましたよフリル系のビオラがよりフリフリ度を増してサイズアップしていますね♪花径も希望のパンビオサイズ(4センチ)で程よく豪華なフリルこの花姿でシッカリと香る系統を確立したいですね交配はなかなか希望通りには行きませんが・・・出来るだけ記録を残すのも大切だったと気付いたのでたくさん摘んできて写してみましたよでもその品種の...自己交配のビオラ遊び~♪・・・記録が大切ですねぇ

  • 古都奈良の❝若草山の山焼き❞♪&庭の大アクシデント

    先日(27日)の夜古都奈良の早春を告げる大イベント「若草山の山焼き」が無事実施されました(^^♪若草山の古墳の霊を鎮めるとか諸説あるようですが邪気を払い五穀豊穣や平和を祈る行事でしょうか?ここ数年はコロナ禍での自粛や雨などで中止になった年が多く好条件の実施は嬉しいですねぇ(ここ数日は降水ナシ←若草山の草も良く乾いていますそして当夜は晴れ空気も澄んで良く見えました)若草山からかなり離れた(10キロぐらい?)公園の高台から見ています山焼きの前に花火も上がりますよ♪(カメラの設定ミス?上手く写せませんでした)今年は600発とか?その後何か所から点火↑⇩⇩夜空を焦がす火に厳粛な気持ちになりましたよ(長らく成人の日の行事でしたのでネ)そしてそして若草山の山焼きの数日前全国的にも大寒波だった日の事です雪に気づきフト外...古都奈良の❝若草山の山焼き❞♪&庭の大アクシデント

  • 大満足~♪ 2023年初育てしたバラ「ピクシー」

    (「ピクシー」の秋花)昨年(2023年)ホントホント久しぶりに新しいバラを育ててみましたよ(笑)近年はバラの断捨離に励んでいたのですが・・・ここに来て断捨離ではなくて年齢に合わせたバラにした方が良いかも?と少~し方針転換です巨大になるつるバラやお弱いバラは潔くサヨウナラしてタフでコンパクトなバラで年齢(体力)に合わせて長~く楽しんで行こうって思い直しています(´艸`)(「ピクシー」の初花)デチョイスしたのがロサオリエンティスの「ピクシー」タイプ0(ほぼ無農薬可)の木立タイプのバラです期待通り特にお世話する事もなくスクスクと程よいブッシュスタイルに成長しましたよ香りもダマスク系の強香で長年のロザリアンも大満足ですよ♪(簡単すぎて物足りないぐらい)ただ鉢一面に咲いた時に結果報告しよ~うと目論んでいたら一斉開花...大満足~♪2023年初育てしたバラ「ピクシー」

  • 咲いて来た♪「冬咲アジサイ」&今年の室内加温育て

    今冬一番の寒さ(豪雪)でしょうか?当地も雪は降らないものの厳しい寒さです能登半島大地震の被災地の寒さや豪雪‼いかばかりかと心痛みます一日も早い復旧を切にお祈り申し上げますバラ友O様から頂いた冬咲き?春咲き?アジサイが(「春風のマーチ」?)素敵に咲いて来ました♪このアジサイはどうも台湾のアジサイとの交配種のようなので(品種名不明デモ耐寒温度は5度かな?)昨年末に蕾が上がったのを確認してから室内で育てています親株の蕾も膨らんで来ましたが昨年遅くにした挿し木にも(秋口に枝が折れてしまったので挿しました)花が咲いてビックリ嬉しい⤴ただ朝は連日氷点下の当地なので色々と植物を室内で育ててはいますが・・・どうも成長はイマイチ😢昨年末球根の福袋に入っていた「ヒヤシンス」と「ムスカリ」も育てていたのですが「ヒヤシンス」は順...咲いて来た♪「冬咲アジサイ」&今年の室内加温育て

  • クレマチスも 寒~い時のメンテが大切(寒肥&枝の更新)

    (クレマチス「ジョセフィーヌ」の一番開花↑)小さな日陰の庭だけれどバラとクレマチスが素敵にコラボする庭を目指しているのでこの時期(寒い1~2月)はせっせと庭仕事に励んでいま~す(クレマチス「カシス」の鉢ビフォー)今は枯れた軸だけになっているクレマチスですが寒肥を与える適期ですね!それと狭い庭なので(ほとんどが鉢植え)根臥せの方法で枝の更新をしています!↓鉢植え(かなりの数です)全てを土替えをして深植えにして植え直すのはなかなか大変なので・・・枝を地面に倒して根臥せの方法で枝の更新をしています↑(土替えは2~3年に一度だけの手抜きで~す)地植えのクレマチスも狭い所に植えているので同じ方法で枝の更新をしていますよ(クレマチス「カシス」の鉢アフター)お気に入りのクレマチス「カシス」の鉢も↑「根臥せ」&「寒肥」そ...クレマチスも寒~い時のメンテが大切(寒肥&枝の更新)

  • 今年ブームになるかも?のバラ「マイスタージンガー」「ペレニアル・ブルー」「ツクシイバラ」

    昨年マイブログで過去最高の検索数になったバラ「マイスタージンガー」⇅このバラの発表後すぐに育てだしたもののブログでもディープカップ好きの方に評価されたぐらいでしたよところが「カーメン君のYouTubeチャンネル」で高名なロザリアン様がこのバラを高評価して下さるととても多くの方にこのバラの記事を覗いていただけました(「ペレニアル・ブルー」⇅)そしてその後も「カーメン君のYouTube」を見ていると豊橋の高名なガーデナーの方々が(黒田様とか)浜名湖の花博でガーデンコンテストに参加されるとか♪そのコンテストガーデンで使われる予定のバラとして「ペレニアル・ブルー」と「ツクシイバラ」との話でした(^^♪どちらのバラも大好きでとてもタフで情感のあるバラと思っているのですが(香りも有り)2品種とも庭のお客様にも注目され...今年ブームになるかも?のバラ「マイスタージンガー」「ペレニアル・ブルー」「ツクシイバラ」

  • 1月は 半つるバラたちの誘引剪定!&寒肥

    (四季咲きの半つるバラノワゼットの原種↑)我が家の冬場のバラの作業予定は12月つるバラの誘引剪定1月半つるバラの誘引剪定と全てのバラへの寒肥(有機肥料)2月木立バラの強剪定の流れで出来るだけ暖かな日に少しづつ進めていますよ(狭い庭に時間だけはタップリなのでネ)ただ四季咲き性のあるバラは屋根の下だとまだそれなりに咲いているので↑一季咲きのバラなどから作業を進めています↑一季咲きの「ヴィレッジメイト」(「ケンティフォーリアヴァリエガタ」)ピンクに縞が入るバラでは「一番上品で美しい!」と植えたバラなのですが・・・最近では忘れられている?オールドローズのようなので色々と写真を出してきました⇅昨春はバラの開花が早くて一斉に咲きそろった時がなかったですねぇ~その為か?5月初めの頃の写真には花が少なく↑後半にはこのバラ...1月は半つるバラたちの誘引剪定!&寒肥

  • 冬の可愛いお客様(野鳥)やっと到来~♪

    ここしばらくの冬らしい寒さに(昨日は初雪が舞っていました)今冬もやっとやっと庭に可愛いお客様が来てくれました(^^♪昨年の12月頃からピーナッツリースなども新しくしてお待ちしていましたよ(笑)小さなカゴの中のエサを取る様子がとても可愛くてここには色々なエサを入れていますよ↓(シジュウガラなど用のナッツ類にメジロさん用の果物)なかなか動きが素早くイマイチ上手く写せませんが・・・⇩⇩⇩⇩余りにも可愛い仕草に何度見ていても見飽きませ~ん♪こちらは部屋のガラス戸のすぐ前ですが↑人の視線もカメラも物ともせずに果敢にゲットして行きますね♪冬の可愛いお客様(野鳥)やっと到来~♪

  • より素敵に変化して来た自己交配パンジービオラたちに 日々ルンルン⤴

    (花径4センチ!希望のパンビオサイズで華やか♪⇅)今年の我が家のパンジービオラたちは自己交配からの苗だけでもたくさんたくさんなのでブランドビオラや市販苗は購入していませ~んもともと自己交配っ子は無条件に愛しいのですが・・・(笑)日々素敵に成長してきてその美しさとその変化に魅了されていま~す♪咲き始めは無香のシックな小輪のビオラだったのが↑⇩シッカリと香りだして花サイズも倍ぐらいにアップ~!今シーズンの一番開花だった強香の子は花色?模様が変化し続け本来のお顔は???⇩⇩ここ数年育て続けているマイネーム「香りのウサギちゃん」は↓今年も安定した香りでモリモリと成長してきましたよ♪少し弱い系統だったのですが・・・昨年丈夫で多産の個体が出現して(白浜のパンダみたい?)その子孫たちなので皆タフでボリュームアップ(^^...より素敵に変化して来た自己交配パンジービオラたちに日々ルンルン⤴

  • 「アジサイ」も 冬のメンテナンスが超重要!・・・防寒&寒肥

    (昨年6月頃の「アジサイ」↑)2回目のマイブームで増えに増えたアジサイたちですが昨年は花付きがサッパリでしたよ😢鉢植えだけでもスゴイ数(笑)⇅ただ自分でもその原因にハッキリと気づいています(;∀;)アジサイは意外と寒さに弱いですねぇ日本原産だし寒冷地の故郷でも放任で咲いていましたが・・・昨冬は寒波で花芽や枝がたくさん枯れました!そこで今冬は屋根の下に入りきれない大切なアジサイには不織布を被せてあげました(当地は毎朝のように霜が降ります)本やネットなどにも「アジサイは冬の冷風に弱い」と書かれていますしねそうしてもう一つの大切な冬のメンテナンスが寒肥ですね花数を増やすだけでなく素敵な花色で咲かす為にも超大切~!昨年は寒さで花数は減りましたが花色だけはやっと希望の花色で咲かす事が出来ましたよ♪専用の土を使うより...「アジサイ」も冬のメンテナンスが超重要!・・・防寒&寒肥

  • 大好きな秋色アジサイを ドライリースに♪

    初夏の開花から晩秋まで長~く楽しませてくれた「秋色アジサイ」(晩秋の様子↑)11月の終わりごろから少しずつカットしてはドライフラワーにして行きましたよ不思議な?味のあるアンティークカラーのドライフラワーになったのでアジサイのドライフラワーリースを作ってみました昨年のアジサイのリースは「柏葉紫陽花」をメインにしていたのでかなり感じが違いますね(1年経った昨年のリース)写真だときつく感じる色目ですが今までとは違うシックさでこれはこれで美しいかも?って眺めていま~す(笑)大好きな秋色アジサイをドライリースに♪

  • 防寒対策もした 真冬のボランティアガーデン

    今冬は暖冬らしいですが・・・昨冬は寒さでこのボランティアガーデンは大変なダメージを受けてしまいました!メインの「ユリオプスデジー」までも枯れてしまいとても困りましたよ😢そこで今冬はシッカリと防寒対策しております昨冬は残念な事になった「ユリオプスデジー」は不織布をトンネル状に被せています⇅昨年も無事に冬越しした「カンナ」は前回と同様にタップリのバークたい肥(10センチ程)の上に同公園内でチョイスして来たドングリの帽子をトッピングしています(「カンナ」の防寒対策)そしてこれは防寒対策ではないのですが今シーズンは4か所で咲いて来たスイセンに(昨年は1株しか咲かなかった)剪定枝で支柱兼囲いを付けてあげましたよ今冬期待の「キンギョソウブラックプリンス」も何度か霜がおりましたが元気に耐えていて嬉しい⤴最後にこのボラン...防寒対策もした真冬のボランティアガーデン

  • 庭の小さな春・・・「スノードロップ」「寒咲きスイセン」「八重の寒紅梅」

    (「スノードロップ」↑)氷点下の朝も多くてそれなりに寒い冬と感じていますがやはり暖冬なのかな?まだ1月初旬なのに大好きな早春の花「スノードロップ」が咲いて来ましたし今年はお正月花に庭の「寒咲きのスイセン」が使えました♪↑の立派な?葉ボタンは6~7年は生きている「踊り葉ボタン」の一枝そして花瓶に挿してみると八重のスイセンまでもありビックリ!(ず~と昔に買って植えっぱなしだったのでアレアレあれ~?です)豪華さはないけれどスイセンの甘い香りに早春を感じられる花飾りとなりましたよ長年寒中の楽しみだった「八重の寒紅梅」例年よりかなり早くたくさん咲いています「八重の寒紅梅」の隣では奈良の名椿「ノリコボシ」と思い込んで育てていた椿の蕾も膨らんで来ました♪この盆栽風の椿は2~3年に一度の開花なので(腕が悪い)咲くのが楽し...庭の小さな春・・・「スノードロップ」「寒咲きスイセン」「八重の寒紅梅」

  • 庭の思い出を閉じ込めた❝ドライフラワー飾り❞

    能登半島の大地震の被害の様子が徐々に伝わって来るにつれてこのようなブログをアップするのが辛くなりますデモこんな時だからこそ自分でできるほんのささやかな事をして行きたいですね(身近な所での募金に協力するとかetc)毎年年末にその年の庭の花々のドライフラワーを集めてお部屋飾りを新しく?更新しています中央のバラだけはバラ友様に作っていただいた造花ですが他の花々は庭の思い出がギュギュっと詰まったドライフラワーですこの少しエンジ色が残っているのは5月のバラのハイシーズンを盛り上げてくれた「アストランティア」⇅少し黄色の花びらが残ったのは猛暑の夏にとても頑張ってくれた「ルドベキアブラックジャックゴールド」「ルドベキアブラックジャックゴールド」⇅そしてこちらは「ルドベキアリトルヘンリー」⇅「ルドベキアリトルヘンリー」そ...庭の思い出を閉じ込めた❝ドライフラワー飾り❞

  • 能登半島の大地震!&元旦の小春ちゃん(3代目柴犬)

    元旦の夕方緊急地震速報のアラーム音にビックリ2日になってから報道されだした余りにも惨い惨状にとてもとても心が傷みます一日でも早く地震が終息しますように!!!少しでも被害が減りますように!!!元旦の午後はシニア世代二人だけでする事も無くなりチョピリ寂しくて小春ちゃん写真で遊んでいましたよそれだけにそれだけに当たり前の日々の生活のありがたさを深く痛感していますイスに乗るのが大好きな小春ちゃんなので喜んで参加しています(ご褒美狙いかも)今風の首輪?柴犬と言ったらの❝唐草模様❞やお正月用マントでハイポーズ災害は元旦でも深夜でも寒い時も暑い時でも起きるものだった事実にほんのほんの一瞬の今も大切に過ごさねば・・・能登半島の大地震!&元旦の小春ちゃん(3代目柴犬)

  • 2024年も よろしくお願いいたします!

    2024年もどうぞよろしくお願いいたします!庭に彩が少なくなる冬場もパンジービオラたちで自宅庭もボランティアガーデンもにぎやかです♪(安定して香る「香りウサギちゃん」)どれも自己交配のパンジービオラなので豪華さはありませんが香る個体が増えて来て嬉しい⤴(強香のパンビオ↑)このパープル系のパンビオなどは今年の大河ドラマが紫式部らしいので「薫の君」って呼ぼうかな?(笑)年々人にもガーデニングにも厳しい気候となっていますが今年も小さな庭とささやかなボランティアガーデンから小さな幸せを届けられたらと願っていま~す2024年もよろしくお願いいたします!

  • アップしていない❝愛しのバラたち写真❞で 今年の締めブログ

    (盆栽仕立ての「のぞみ」&「テリハノイバラ」)今日はクリスマス!今年も早や残すところ6日となってしまいましたね(「ヤングリシダス」)今春はとても暖かくバラの開花も過去一番早いでしたねぇそして今夏は耐え難~い猛暑でした!(「モーティマー・サックラー」)その為も有りアップしていないままのバラ写真がたくさん残ってしまいました(「フェリシア」)(実生の「スノーペイブメント」)大変な気候にもめげずに咲いてくれた健気なバラたちとこの1年もこの拙いブログを覗いてくださった方々に深~く感謝申し上げます!(一季咲きの「レーヌ・デ・サンフェイユ)年々日頃さぼっている主婦業が大変になり(-_-;)本日でブログは早々と年末休暇にさせていただきますね来る2024年が災害の少ない良き年でありますように‼アップしていない❝愛しのバラたち写真❞で今年の締めブログ

  • 小春ちゃん(ワンコ)と頑張る つるバラの誘引剪定・・・ガレージガーデン

    暖かくても寒くても取りあえずは年内に終わりたい「つるバラたちの誘引剪定」何故か?このところのつるバラたちの誘引剪定に小春ちゃん(ワンコ)がとても熱心に参加したがります(笑)ガーデニングバックを取り出すと自分も連れて行ってと甘え声で大アピール❣そこで日頃はバラの作業をブログにアップする予定の時は小春ちゃんが映り込まないように写真を撮っているのですが誘引剪定作業ってどうしても地味な写真になるので今回は小春ちゃんも写してみましたバラのハイシーズンには道からも一番よく見える所なのですが・・・ここ数年はコロナ禍で車が停まったままで気付かれる方も少なく寂しいでしたよ(;∀;)来春こそは「バラのハイシーズンを安心して楽しめるとイイね」と小春ちゃんに話しつつバンバンとランブラーローズの「アルベリック・バルビエ」と「テイカ...小春ちゃん(ワンコ)と頑張るつるバラの誘引剪定・・・ガレージガーデン

  • 初冬の「鶴見緑地公園」に ルンルン⤴・・・❝メタセコイア並木❞❝野鳥(カワセミにも遭遇)❞etc.

    先日「鶴見緑地公園」の中の巨大温室「咲くやこの花館」へ行ったのですが温室だけでなくとても広大な「鶴見緑地公園」にも大感動してきましたよ大好きな「メタセコイア並木」がず~と続き12月中頃なのにまだ紅葉が楽しめましたよ♪雄大なメタセコイア並木の横には葉ボタンで作られた来年の干支も(^^♪そして鶴見緑地公園内の池には野鳥がたくさん来ると聞いていたのですがナント今回は「カワセミ」にも遭遇!大慌てで望遠レンズと交換したのですが・・・素敵なカワセミ写真とはならず😢噂に聞いていた池ではパンの耳などを与えている方も有り(大阪ではOKなのかな?)野鳥たちの乱舞も見れましたよとても人慣れしていてすぐ前でアップ写真を撮っても全く気にして無いようでした余りにも広くって(簡単に10000歩越え)途中でギブアップしてしまいましたが・...初冬の「鶴見緑地公園」にルンルン⤴・・・❝メタセコイア並木❞❝野鳥(カワセミにも遭遇)❞etc.

  • ❝春咲き球根の巨大福袋❞ 買ってみました~(笑)

    ここ数年小さな庭のどこに植えるの~?と迷っていた❝春咲き球根の巨大福袋❞を「人間春庭を楽しめる回数には限りあるんだから~!」っと買ってみましたよ(笑)私には巨大でも購入した「富山県花卉球根農業協同組合」のサイトでは一番小さなサイズの福袋です一番大きなサイズが販売開始の次の日には売り切れていたのでたくさんの球根を広~いスペースに植える方には人気のようですねチューリップだけでもなかなかなボリューム!(写真に入っていない原種系チューリップ「リトルプリンセス」も)取りあえず自分好みの品種は自宅庭へ植えて(上の写真中3品種は既に植えていたチューリップですがブランドチューリップだったので1袋に2~3球だけ)(ここの「ピンクインプレッション」は翌日ボランティアガーデンに移動←ここはビオラですね!)黄色系やビビットな赤系...❝春咲き球根の巨大福袋❞買ってみました~(笑)

  • 関西の巨大温室「咲くやこの花館」を満喫⤴・・・❝多肉植物・サボテン❞など

    関西に長く住んではいますが・・・ナント初めて鶴見緑地公園にある巨大温室「咲くやこの花館」へ行って来ましたよ(-_-;)温室なので当然熱帯や熱帯雨林の植物がたくさん本当にたくさん育っていましたが近年の多肉植物ブームと今日の(12月17日)趣味の園芸のテーマがカッコイイ系の植物たちのようなのでまずは❝乾燥地植物室❞から超ご立派なトゲトゲ植物に「転倒すると超危険で~す!」「幼いお子さんやお年寄りがおられるお宅では栽培しないで~!」って思わず言ってしまいそうです←老婆心(笑)トゲが無くてもカッコイイ♪⇅ビカクシダの仲間もなかなかのド迫力でしたよ!迫力ある巨大サイズの「ビカクシダ」にはついつい育ててみたくなりますねぇ~そしてさすが植物園「温室が無くても楽しめますよ」との屋外のディスプレイガーデンまでありましたよたぶ...関西の巨大温室「咲くやこの花館」を満喫⤴・・・❝多肉植物・サボテン❞など

  • 日々 少しずつですが ❝つるバラたちの誘引剪定❞

    (年明けまでは楽しむローズヒップ風景)一季咲きのローズヒップ(バラの実)がたわわでない品種から日々少しずつですがつるバラたちの誘引剪定を頑張っていますよ今冬は比較的暖かなので作業が楽ですねそして春のハイシーズン頃の写真を出して眺めるとより元気が出て作業がはかどるように感じま~す⇅同じ場所のバラのハイシーズン頃の様子このエアコンの室外機周りもお気に入りなのスペースなのですが・・・春のハイシーズン頃の写真がほとんどありませんでした(;∀;)これ1枚だけ!⇅そしてこれから1年に1本ずつ処分していこうと決心しているランブラーローズの1つ「メイクイーン」後1~2回の春しか見れないかも?と心して誘引剪定だのにここは脚立に登らなくても作業できるしなぁ~ともう早や決心が揺らいでいます(笑)(「メイクイーン」の春の様子↑)...日々少しずつですが❝つるバラたちの誘引剪定❞

  • 一段と素敵になった初冬のバラたち

    (初冬の「ラ・フランス」↑)凛とした花姿に深い花色馥郁とした香り温暖化の昨今は秋のバラより初冬のバラが一番美しいと感じますね初期のハイブリットティーの「ラ・フランス」なども冬になってやっとその本来の美しさをじっくりと楽しめま~す(中央「マイスタージンガー」他は「ラ・フランス」)蕾が残り少なくなって来た「粉粧楼」も一段と大輪になりより美しい♪そして春のバラのハイシーズンにはあまり注目されなかったバラたちもそれぞれの個性美を遺憾なく発揮してきましたよ(笑)発表当時(2009年)ではとても素晴らしい耐病性だった素敵な「シトラス」の強香♪の「ラ・ローズ・ドゥ・モリナール」⇅ただ春の花はイマイチなので今の時代では消えて行く品種かな?(左「ラ・ローズ・ドゥ・モリナール」香りもなく花も普通レベルの「ハンス・ゲーネンバイ...一段と素敵になった初冬のバラたち

  • 庭奥からの ビックサプライズ♬・・・「ユッカの花」&「ハッサクの実」

    (ユッカの花↑)11月の初め頃やっと気温も下がりもう大苦手のヘビも出てこないだろうと何年かぶりの庭奥の大掃除をしましたよその庭奥では・・・たかが「ミョウガ」の根っ子ぐらいとブロックを置いただけにしていたミョウガのミニ畑根っ子のパワーは侮りがたくブロックが崩れ落ち草ボウボウのジャングル状態でしたよそこで今回は支柱をシッカリと打ち込み庭奥を本当に久しぶりに大大掃除しましたするとスッカリ諦めていた「ハッサク」の実を発見!今年は2個だけだけれどゼロではありませ~ん(笑)デ12月に入りかのハッサクの実も色付いたかな?と庭奥を覗いてみるとナント庭奥に捨て置いていた「ユッカ」に花が咲いていましたよ(^^♪「ユッカ」の花はとても珍しいそうですね20年に一度?このユッカの大鉢数年前に年齢と今後の安全を考えてもう1つの超危険...庭奥からのビックサプライズ♬・・・「ユッカの花」&「ハッサクの実」

  • 不定期咲きのミニカトレア♪&植物の冬支度スタート

    耐寒性が弱い(10度)ランたちは既に室内へ取り込んでいたのですが・・・不定期咲きのミニカトレアが咲いて来ました♪ミニカトレアの美し花と良香に大慌てで植物たちの防寒対策冬準備をスタートしましたよまずは今夏の猛暑に大活躍してくれた「カンナ」たち鉢植えの株は鉢周りをプチプチシートで囲い(どの植物も根の温度が重要ですね)鉢植え地植え半地植えのどの株もバークたい肥を10センチばかり被せてあげましたよ(昨冬もこの方法で越冬しています)小さな多肉植物は屋外(屋根の下)のミニ温室?へそして我が家で一番数多いのが耐寒温度5度の植物たちこのグループが一番悩みの種です!愛情度が下がってしまった植物たちは(笑)お外(屋根の下)でプチプチシートのみで頑張ってもらいます↑今年良いお仕事してくれた「スーパートレニア」は鉢のまま室内へ少...不定期咲きのミニカトレア♪&植物の冬支度スタート

  • 検索数急増にビックリのバラ「マイスタージンガー」&つるバラの誘引剪定スタート!

    (初冬の「マイスタージンガー」⇅)ここしばらく2016年から育てていたバラ「マイスタージンガー」のブログ検索数が急増してとても驚いています!まずまずお気に入りの(ある程度の耐陰性と花型や香り)バラですが・・・長らくバラのハイシーズンでも仲間内のディープカップ好きさんたちとの話題に上るぐらいでしたよどうもカーメン君のYouTubeで登場された素敵なスーパーロザリアン様がこの「マイスタージンガー」を高評価されたからのようですねYouTubeの影響力にビックリですがこのバラや作出者の方の努力が評価されたのはとても嬉しい⤴12月に入りそれなりの気温になって来たので(連日朝の気温は0度近く)今冬も庭奥の一季咲きのつるバラたちから冬の誘引剪定を始めましたここ数年は出来るだけ脚立に乗らない高さでの誘引剪定を心がけていま...検索数急増にビックリのバラ「マイスタージンガー」&つるバラの誘引剪定スタート!

  • 一段と素敵になった自己交配パンビオたちに 門扉前にもビオラタワー

    (花色がチェンジしてくる株↑)自己交配パンジービオラたちもかなり咲き進みより可愛くより素敵な花が咲くようになって来ました(^^♪初花より後から咲いてくる花がより素敵なパンビオが多くて毎日毎日ルンルンで朝起きるとお顔をのぞき込んでいますよ(笑)その可愛さに♬門扉の前もパンジービオラをたくさ~ん飾ってみたくなりましたよ定番のラウンドのハンギングやリング型での寄せ植えも考えてみましたが・・・今シーズンはボランティアガーデンでも採用したビオラタワーに落ち着きました(一株一株を大切にお世話できるのでネ)一番上の鉢には我が家らしい❝香るウサギ❞さん2段目中段のリング型にはフリル系のパステルブルーの株とヒューケラ一番下の鉢にはダークレッドのフリル系とダークなカラーリーフ(葉ボタンやコプロスマ)支柱隠しに「リボングラス」...一段と素敵になった自己交配パンビオたちに門扉前にもビオラタワー

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