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小さな庭の小さな幸せ・・・チャッピーのバラ庭より
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2015/06/29

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  • オーブン粘土で オシャレなバードハウス作りの② 無事完成!

    少しオシャレで我が家らしいバードハウス(野鳥さんの小屋)がほしくて軽い気持ちでスタートしましたが・・・YouTubeで見るモルタルデコ作りのようにスイスイとは進まず仕上がりもどうかな?レベルです😢デモなかなか奮闘しましたし終わった頃に少しばかりコツも分かったので今後の為に記録しておきますね(笑)(アクリル絵の具でのペイント後)オーブン粘土で作ったバードハウスはシッカリ乾燥させた後「アクリル絵の具」でペイント余り華やかなのも野鳥さんは苦手かな?と手持ちの白で塗りました(塗装剤はアクリル絵の具との事で赤と白のみ持っていたので)その後ナントかゲット出来た「オーブン粘土用コート剤」を重ね塗りこのコート剤はオーブン粘土が置いてあるお店で探してもらうのが大切で~す余り需要がないのでお店の方もご存じないようでしたよ(1...オーブン粘土でオシャレなバードハウス作りの②無事完成!

  • オーブン粘土で オシャレなバードハウス作りの①

    バードハウス(野鳥の巣箱)やバードフィダー(餌台)で小鳥たちの可愛い姿を眺めるのは庭での小さな?イエイエ大きな楽しみですねぇ~我が家も長らく購入した品や手作りしたバードハウスで楽しんでいたのですが(夫は野鳥の大ファン!)木製なので年月と共にかなり傷んで来ましたもうボロボロ!そこでお店やネットでも探したのですが程よいお値段で素敵な物がなくフト思い出したのが100均の「オーブンで焼ける粘土」です軽~い気持ちでスタートするも意外や意外で超苦戦!第一作目は粘土4袋では材料が足らず取りあえず「朽ち果てた切り株風」に途中で薄く均一に伸ばす為にどうしても「めん棒」風の物が必要と気が付きましたよそして100均のめん棒も購入して粘土も6袋なら大丈夫だろうと作り出した第2作目は・・・切り株ではなくキノコ風を目指したのですが屋...オーブン粘土でオシャレなバードハウス作りの①

  • 2022年素敵だった 春開花の宿根草の②「ペンステモン」「ミヤコワスレ」「アカンサス」など

    (我が家的ナンバーワン宿根草の「ペンステモン」↑)来春の庭を考える時一番大切なのは今春の庭を振り返る事ですねぇやは~り我が家の庭で一番安定して素敵でバラともしっかりコラボレーションできる宿根草は「ペンステモンハスカーレッド」でしたよ⇅日当たりの悪い所でもそれなりに素敵で(葉色は緑ですが・・・)日当たりが良い所では葉色もカッコイイ銅葉色になるので庭の至る所に植えていますよ(笑)次は少~し洋風でない所だけが欠点かも?の「ミヤコワスレ」近年は色々な花色があるようですし開花時期が長くバラとコラボレーションできるのが嬉しいですねそしてこれもまたとてもタフでカッコイイ系の「アカンサス」オシャレな斑入り葉の「アカンサス」は我が家だけでなくご近所の花友様宅でもいつの間にか?お星に(;∀;)デモノーマル品種は地植えにすると...2022年素敵だった春開花の宿根草の②「ペンステモン」「ミヤコワスレ」「アカンサス」など

  • 咲いて来た「熨斗蘭(ノシラン)」&シェード部分のメンテナンス

    野鳥さんがプレゼントしてくれた清楚で美しい「熨斗蘭(ノシラン)」が咲いてきました以前勝手に生えてきた来た素敵なヤブラン風の植物の名前が「ノシラン」と知った時「野シラン」なのねとガッカリしたのですがどうやら「熨斗蘭」と書くらしいと分かりスッカリ嬉しくなりましたよ(笑)熨斗蘭は高さも50㎝ぐらいの常緑のシャープな葉でよく見るヤブランとは一味違う素敵さですそして熨斗蘭が咲いて来た所は地味なシェード部分ですが私的にはお気に入りスペースです↑超ローメンテナンスで維持しているのですが流石の猛暑と長年の放置で哀れな状態になって来ましたよ全体の写真ではあまりバレないのですが・・・個々の鉢はボロボロの状態(ネキリムシもゴロゴロと出てきました)↓そこでやっと重い腰を上げてメンテナンスのスタート日陰だし大きい鉢なので鉢底には発...咲いて来た「熨斗蘭(ノシラン)」&シェード部分のメンテナンス

  • 廃材利用で テラコッタドール♪

    猛暑&水切れで今夏もとても厳しい環境だったボランティアガーデンいつも「全ての植物が枯れてしまうのでは?」とハラハラし通しでしたよそんな時思い出したのが「馬見丘陵公園」のボランティアガーデンの1つです↑ここは植栽も素敵でしたがフォーカルポイントのテラコッタドール2体と手押し花車2台がとてもチャーミングでした♪そこでそこのアイデアを少しでも取り入れてみたいと思いましたが・・・なにせ私たちのグループがお世話している花壇は道沿いなので常に色々な被害と隣り合わせです😢(花泥棒?苗の引き抜きetc.)デ手押し車は無理ですが廃材利用のテラコッタドールなら大丈夫なのでは?と考えてみましたよヒビや欠けのある見るからに昭和時代の古~い鉢に同じくヒビの入った苗に付いてきた鉢(無料)にペイントしてテラコッタドール風に仕立ててみま...廃材利用でテラコッタドール♪

  • 初秋の庭と 過去最大級の台風対策!

    過去最大級の台風14号がゆっくりと近畿地方へ近づきつつあります!昨夜通過した九州地方の被害が少ない事とこれから通過する地方の被害が少ない事を切に祈っていますやっと初秋の秋らしいバラが咲き出した所でチョッピリ残念ですが今回の台風はそんな思いも吹き飛ぶ恐怖を感じる台風ですね(関西では恐ろしかった台風として語り継がれている室戸台風や伊勢湾台風以上の強さ!)まずは強風で飛びそうな物の取り外しですね!夏の間とてもお世話になっていた「遮光ネット」を外し少し明るくなった?↑久方ぶりに庭の小さなお飾りたちも全て取り外しましたよその後背の高い植物のヒモでの括りつけ!↑ボランティアガーデンの予備苗(ジニア)などもフェンスにグルグル巻きにしておきましたそしてやっと花が咲き出したパンジービオラやたくさんの来春用の苗たちは最終的に...初秋の庭と過去最大級の台風対策!

  • 2022年素敵だった 春開花の宿根草たち・・・「丁子草」「ベロニカ」「アストランティア」

    (バラと開花時期がピッタリの「ベロニカ」↑)そろそろ来春の庭を考えて「宿根草」や「球根」を購入する時節ですねぇ~(一番ワクワクとお買い物する時かも)デモ延々とバラとの素敵なコラボレーションを夢見て試行錯誤(失敗)を繰り返し続けている呆れたロザリアンなので今春の良かった所や反省点をシッカリと振り返ってみますね数種類の「ベロニカ」を植えていますが・・・我が家では唯一この「ベロニカ」だけがバラと開花時期がピッタリと合います♪過去色々とトライしてきたので正しい品種名は不明ですが残していたタグと花から「クレーターレイクブルー」では?と思っていますよ近頃ハマっているYouTubeで拝見する素敵なバラ庭の方が必ず褒めておられた「丁子草」⇅今春「私も植えてみなければ!」と初トライしてみましたがバラの開花が遅い我が家なので...2022年素敵だった春開花の宿根草たち・・・「丁子草」「ベロニカ」「アストランティア」

  • 盛夏~初秋のボランティアガーデン

    (最強の頑張りと美しさだった「ガウラ」↑)今夏の厳しい猛暑&豪雨!ボランティアガーデンは自宅庭と違い頻繁にお手入れ水遣りが出来ないだけに「無事に維持できるか?」とても心配でしたよそんな環境にもめげず最も頑張ってくれたピカイチ植物は「ガウラ」でしたよここはタフさで定評がある「バーベナボナリエンシス(三尺バーベナ)」ですら枯れかける過酷な環境です(笑)「ガウラ」と同じレベルの頑張りだったのは今年初トライだった「ヘレニウムダゴタゴールド」⇅(黄色の小花)一年草ですが開花時期がとても長いですよこぼれ種でも増えるようですが・・・この花壇では発芽せず種蒔き専用土で発芽させた苗を植えています「ガウラ」と「ヘレニウムダゴタゴールド」に伸び伸びに育ってしまった「ジニア」で今夏~初秋の花壇は風にそよぐ?ガーデンでしたよ(笑)...盛夏~初秋のボランティアガーデン

  • 秋も楽しく 種まき 種まき 種まき~♪

    (今夏お気に入りだった「ヘリオプシス」)近頃じわじわと諸物価が上がっているのを感じますが・・・花の苗なども気が付けばいつの間にかかなりの値上げになっていますね(「ヘリオプシス」⇅&「チコリ」の種まき)そこでこのような時こそお安くたっぷりとガーデニングを楽しむためには種蒔きですねぇ~!9月に入ってからはせっせと色々な種まきに挑戦していま~す「リーフチコリ」はここ数年種から育てていますが「ヘリオプシス」は初トライです(初トライの「アリッサム」と「ストック」↑)狭い庭なので以前は種まきをほとんどしませんでしたが(5本以上の苗を植えるスペースがないのでネ)ボランティアガーデン用にたくさんの苗が必要なのとパンジービオラの世界にハマりここ数年は種蒔きに燃えていますよ(笑)パンジービオラは目下120ポット強を生育中です...秋も楽しく種まき種まき種まき~♪

  • 「バラのタペストリー 」やっと やっと完成(笑)

    かな~り昔に素敵なロザリアン様から戴いたとても高価なバラの手刺繍のハンカチ♪ハンカチとしての使用は余りにももったいなくて「何か有効利用は?」とスタートした「バラのタペストリー計画」(製作途中です)ところがここまで仕上げたところで⇅今年のバラシーズンが始まってしまい一番の見せどころがイマイチだなぁ~華やかさがないよねぇ~と気になりつつも良いアイデアが浮かばず3~4か月も放置していましたよ(笑)デモ今夏はコロナ感染者数の爆増に記録的な猛暑外出もままならずお外でのガーデニングは超危険でしたそこでやっとやっと再スタートまずは大切な刺繍ハンカチ部分に芯地をプラスしてボリューム感をアップ残り部分も残っていたレースで囲いましたよ☝(このハンカチ部分だけはカットしていないのでいつでも元のハンカチに戻せます)食器棚部分や窓...「バラのタペストリー」やっとやっと完成(笑)

  • 期待以上だった 初育て宿根草「ピンクダスティーミラー(Centaurea gymnocarps)」

    昨年ネットの商品レビュー写真にほれ込んで購入してみた「ピンクダスティーミラー」「大輪のピンク色の花を咲かせシロタエギクと同じに扱える銀葉の宿根ヤグルマソウ」とのキャッチフレーズでしたが花より葉が素敵な宿根草ですねバラがメインの我が家では嬉しい美しい葉色でしたが花だけを期待されるとイマイチかも⇅花が咲いている頃の写真ですが注意して見ないと花に気が付かないレベルですね(宿根草だけのお庭なら目立つかな?)ただ耐寒性(-10度)耐暑性共強くとてもタフですね余りに巨大化したので梅雨頃にかなり切り戻しましたが地植え鉢植え共に元気で9月上旬の今現在も美しい葉色を維持していますよ♪今後どれぐらいの年月宿根するのか?種から次世代へ簡単につなげるのか?が気掛かりでもあり楽しみです期待以上だった初育て宿根草「ピンクダスティーミラー(Centaureagymnocarps)」

  • 9月になると 秋バラに向けてのメンテナンス!「夏剪定」&「施肥」

    9月に入り少し気温が下がってくると秋バラへのメンテナンスのスタートですね!今夏の厳しい天候でもバラはやはり正真正銘の「花木!」地植えのバラたちはほぼお元気でポツポツと初秋らしい花を咲かせだしましたよところが鉢植えのバラたちは今年はお盆前後長期間留守にする事が予想されたので夏の間庭北の自動散水機にず~とセットしたままでしたよ(ほぼ日陰)その為か?生きてはいますがほぼ葉がありません(;∀;)↓そこでこんな時は恐れずにこんな時だからこその夏剪定ですね細枝や内側へ伸びた枝を切り冬の剪定後より少し長めの状態まで切り戻し↓その後ハイポネックの微粉と株元散布の薬剤を与えて新芽の展開を待つ予定です開花させるかどうかはこれからの状態を見て決めますよそれと夏場はどうしても地植えでも下葉が落ちてしまい葉っぱは上の方にだけのバラ...9月になると秋バラに向けてのメンテナンス!「夏剪定」&「施肥」

  • フェンスを 再 再塗装してみました(笑)

    (以前のフェンス塗料はブラック⇅)2年前に生け垣を撤廃してDIYでボーダーフェンスにリフォームしましたその時は昭和を感じる家に今風の色はどうかな?と「艶消しのブラック」でペイントしましたよ黒はオシャレの基本色だし?まずまず全体としてもこれで良いかなと2年ばかり過ごしてきましたよところがコロナ禍でお家時間ばかりになるとどうも黒のキツサが目につき凛とはしているが葉色が美しく見えな~い!デ心機一転少しばかり今風にと再塗装してみましたしか~し夫には「ハゲハゲか?」と言われるしやはり我が家には合いませんね~そこで散々悩んで「ダークグリーン」に再度再塗装する事にしました「ウッドナチュラルガーデン」の「フォレストグリーン」があまり洋風を感じさせない色だったので使ってみましたよ(サンプルの木片の色がブルーを含まないグリー...フェンスを再再塗装してみました(笑)

  • 来春を夢見ての「パンジービオラの超早期種まき」&1か月後の様子

    (今年の早春)記録的な猛暑の今夏でしたが7月下旬に超早期種まきをした「パンジービオラ」8月中頃に種まきをした「葉ボタン」どちらも順調に成長していま~す♪(室内での発芽処理)数年前までは私も「こんな暑さで発芽するの?」とか「冷房設備がないと育たないのでは?」と悩み案じていましたよところが実際トライしてみると(暖地?近年は亜熱帯かと感じる奈良県)パンジービオラたちは意外と超タフ!特別な設備なしで元気に生育しますよ(発芽処理後種まき)室内(居間の板敷きの所夜間は冷房ナシ)で湿らしたクッキングペーパーに挟み発芽処理白い根っこ状の物が出ると新しい(お古はダメ)培養土の上に新しい種まき専用の土を2センチばかり置いて種蒔きをしています発芽までは室内で底面給水(乾燥気味の時は濡れた新聞紙をのせています)その後はほぼ発芽す...来春を夢見ての「パンジービオラの超早期種まき」&1か月後の様子

  • コキアが復活し 猛暑でも素敵たくさんだった「馬見丘陵公園」♪

    少し涼しくなったとはいえ33度の予報だった8月29日期待は早咲きのヒガンバナだけだったのですが・・・ナントナント1月前に訪れた時は雑草に飲み込まれ病気の所もあって「今年は全滅かもしれない!」と案じていた「コキア」それが無事に見事に復活していました!(近場では最大のコキア花壇で~す)少し色付き始めたコキアもありましたしムムよくよく見ると看板の横のコキアには可愛いサプライズも♪(トップ写真参照してねアップ画像です)コキア以外でも心打つ美しさの「時計草」やブルーサルビア?の雄大な風景ここでの小さなマイお楽しみ「ナンバンギセル」も咲いていましたよ「ナンバンギセル」って他の植物の根に寄生してそこから養分を取りながら生育する寄生植物ですが万葉集にも「思草(おもいぐさ)」の名で登場するらしく奈良らしいとお気に入りですよ...コキアが復活し猛暑でも素敵たくさんだった「馬見丘陵公園」♪

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