キャラ名ありません。全13話。自分にそっくりな男を探しているという男に声を掛けられて、興味本位で自分のそっくり
そっくりさん探しを手伝ったら探してた男と恋人になる話「そっくりさん探し」完結しました。
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
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https://twitter.com/ArisakaRei |
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キャラ名ありません。全13話。自分にそっくりな男を探しているという男に声を掛けられて、興味本位で自分のそっくり
1話戻る→ 最初から読む→ 両想いを確認してセックスする仲になってから、やり取りするメッセージには少しだ
1話戻る→ 最初から読む→ ごめんと謝って、それでも一応、動いていいかと問いかける。間違いなく、言質を取
1話戻る→ 最初から読む→ 自分ばかりがどんどん好きになるのが怖い、というのが払拭されたのは、触れる体の
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺も1つ、お願いしても、いいですか?」 甘やかな声にねだられて、もちろんいい
本当だよと言葉を重ねてから、一度大きく息を吐きだす。「ほらね、やっぱり悪いのは俺だった」「えっ?」「あんなに
1話戻る→ 最初から読む→ ひとしきり泣ききったらしい相手が最初に口に出した言葉は「終わりにしたい」だっ
*R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 自身が抱かれる側になる想定で、事
1話戻る→ 最初から読む→ 目に入った最初のラブホにそのまま進んで、完全に二人だけの空間をあっさり入手す
1話戻る→ 最初から読む→ お付き合いを始めたからと言って連絡頻度が上がるだとか、やりとりするメッセージ
1話戻る→ 最初から読む→ メインの通りを避けて人が少ない方へ少ない方へと歩いていけば、やがて閑散として
1話戻る→ 最初から読む→ 友人となった彼とはその後、たまにこちらの友人も交えたりしつつ、積極的に遊び歩
1話戻る→ 奢りますという連絡が来て向かった先では、随分と顔つきの変わった男が待っていた。晴れ晴れとして、と
「あのっ、すみません」 電車を降りたところで声を掛けられ、ついでに逃さないとでも言うように服の裾を掴まれてしま
好きな人には好きな人がいて、たまたま知ってしまったその片恋相手が男だったから、実は自分が好きな相手も男だと告
筋金入り、という自覚は有る。なんせ小学校低学年の初恋から先ずっと、成人を迎えても飲酒可能年齢を越えても、未だ
どこにでもいる中身も外見もごくごく普通の男として生きてきて、だから誰かから執着に近い好意を寄せられるなんて経
幼馴染といわゆるセフレになって数年。最初は好奇心からだった抱かれるセックスも慣れきって、ついでに言えば相手も
軽い頭痛と胸焼けで意識が浮上し、ベッドの中で大きなため息を一つ。 また、やってしまった。 昨夜は隣で飲んでい
先日、友人が恋人と別れたらしい。 好きになったと言い出してから別れたと言い出すまでが過去一長かったので、男の
1話戻る→ 最初から読む→ 「おまっ、も、ほんと」「あああっっ」 ぐぐっと押し込む圧が増えて、とうとう、ぬ
1話戻る→ 最初から読む→ 「おかげで痛いくらいだわ」 こちらの視線が相手の股間に向かっていることに気付い
1話戻る→ 最初から読む→ 「あのさ、俺、お前にお尻弄られて、自分で慣らしてたときより確実に感じるようにな
1話戻る→ 最初から読む→ 自分でするのと人にされるのはやっぱり全然違う。端的に言うなら、想定以上に気持
1話戻る→ 最初から読む→ 「抵抗なんかあるわけ無いだろ。だってお前と繋がるための穴だぞ。それに、これから
1話戻る→ 最初から読む→ 「あと可愛いのもホントだって」 宥めるみたいに囁かれて、頬の肉をきゅっと引き締
1話戻る→ 最初から読む→ 「俺だけが昔っからずっとお前を好きで、そのせいで色々拗らせてお前と友達にすらな
1話戻る→ 最初から読む→ 「たくさん好きって言いながら、優しく抱いてくれればいいよ。って言ってんのに」
1話戻る→ 最初から読む→ 手の中のペニスが震えて、先端からトロリとした液体が吐き出されてくる。それを手
1話戻る→ 最初から読む→ 「だってお前、泣く俺よしよししながら、ずっと、好きだとか可愛かったとか感じてく
エイプリルフールの二人のリクエストを下さったのはクロさんだったんですね!リクエスト参加だけでなく、早速の感想を
1話戻る→ 最初から読む→ 軽く触れ合うキスの合間に何度も好きだと囁かれて、何度かは俺もと応じた後、やっ
エイプリルフールの攻防の二人の1年後です。 就職先は実家から通える範囲で探したので、大学を卒業後は一旦実家へ
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
1話戻る→ 最初から読む→ 今日は深夜に開始した上に翌日仕事だった前回と違ってあれこれ余裕があるので、余
1話戻る→ 最初から読む→ 抱きつかせておく必要がなくなったので、しっかりと身を起こして、自分が気持ちよ
1話戻る→ 最初から読む→ イカせてしまわないように気をつけつつ、どうにか前回と同じくらいに広げ終えれば
1話戻る→ 最初から読む→ 次に何をされるかわかっているから緊張するのであれば、前回と違うことを混ぜて感
1話戻る→ 最初から読む→ 年齢差があるからいい子扱いしても不満がなさそうどころか嬉しそうにするし、素直
1話戻る→ 最初から読む→ ベッドに押し倒しついでにその唇を塞げば、触れ合わせる唇の隙間から、相手の漏ら