二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
プリンセスな女装も似合う美形×可愛いもの好き男前「可愛いが好きで何が悪い」完結しました
コネタ・短編・完結済みシリーズあり。年の差多め。基本ハピエン。リバ好き。
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1話戻る→ 最初から読む→ 開脚して座る足の間、身を丸めるようにして先輩が股間に頭を寄せている。しかもそ
1話戻る→ 最初から読む→ 何度か唇を触れ合わせた後、伸ばした舌先で唇の隙間を突付けば、迎え入れるように
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ、恋人にならなくてもいいから、俺の童貞、貰ってくださいよ。ここまできて
1話戻る→ 最初から読む→ 「それでですね、話戻して確認したいんですけど、これって先輩が一人で使ってたヤツ
1話戻る→ 最初から読む→ 部屋のドアが開く気配に顔を向ければ、部屋に入ってくる先輩とバッチリ目があって
1話戻る→ 最初から読む→ 先輩のアパートはバスとトイレが別になっている作りで、それは先輩が高身長でそれ
「無い物ねだりでままならない」を楽しく読んでくださってるみたいでありがとうございます。今回の話は先輩が抱かれた
1話戻る→ 最初から読む→ 約束していた初詣デートをしてくださいとメッセージを送れば、わかったの文面とと
1話戻る→ 最初から読む→ 「あれ? 違いました?」「全く違う。欠片もかすってない」「ええ〜」「恋愛する気
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 今度埋め合わせすると謝る先
1話戻る→ 最初から読む→ 「おい、余計なこと言うなよ」 低く響いた声に、相手が肩をすくめて教えちゃダメだ
1話戻る→ 最初から読む→ 出来上がった鍋を前にそれぞれ取り分けて、いただきますと箸を手にしたところで家
1話戻る→ 最初から読む→ クリスマスデートは結局、25日の夜に先輩の家で鍋、ということに決まった。世間
1話戻る→ 月曜2限を学食の片隅で先輩と過ごすのは楽しい。 4年になるとゼミや就活で参加が難しくなるから、サ
小柄年下攻め(視点の主)になる予定です。 月曜2限は空きコマで、時間をつぶすのはもっぱら学食の片隅だ。「よぉ
キャラ名ありません。全40話。親の離婚後出入りするようになった親戚の男は父親の恋人なんだと思っていた視点の主が
1話戻る→ 最初から読む→ 「よ、よか、った……」 大きな安堵とともに色々なものを投げ捨てて、たまらず相手
1話戻る→ 最初から読む→ 確かめるように視線を落とした先、相手のペニスは中途半端な大きさでゆるく勃起し
1話戻る→ 最初から読む→ 二度目の挿入で相手も多少は慣れたのか、こちらのペースで根本まで押し込んでも痛
1話戻る→ 最初から読む→ 「今も、上手く出来るかわかんないとは思ってるけど、でも、お前泣かせてまで拘ると
1話戻る→ 最初から読む→ やばい。 黙ってじっとしていた相手の背がピクリと震えて、間違いなく相手もこの
1話戻る→ 最初から読む→ 「いや、ちょっ、そんなことな……くはない、部分もあるけど」「あるの!?」 まさ
前話最後1行をこちらに移動しました。 1話戻る→ 最初から読む→ ついでに言えば、次こそは相手のこともち
1話戻る→ 最初から読む→ 「泣かないでよ」 降ってくる声は優しい響きをしているけれど、笑いを含んでもいる
1話戻る→ 最初から読む→ 「はぁ……」 詰めた息を吐きだして、体の力を抜こうとしているのがわかる。 チラ
1話戻る→ 最初から読む→ 「わかった。抱く」 観念してそう宣言し、相手の体から一度離れた。 ローションと
1話戻る→ 最初から読む→ 「さっきまで、は、なかった」「興奮してちんこ勃ったから、中も敏感になった感じじ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 さすがに昨日は色々忙しくて記事書いてる時間も取れ
あけましておめでとうございます。大晦日ネタを優先してお返事が遅れましたが、年末のご挨拶をありがとうございました
* 恋人になれない、好きな気持ちを利用されてる、ハピエンとは言い難い微妙な関係の話です 大晦日暇なら来てよ、
1話戻る→ 最初から読む→ どんどんと落ちていく腰を支えるために、尻を持ち上げるように押し当てていた左手
1話戻る→ 最初から読む→ 興奮が見えたほうが安心する、などと言っていたくせに、仰向けに転がって足を開く
1話戻る→ 最初から読む→ ベッドに腰掛け来てと誘えば、少し困ったような顔をしているものの、何も言わずに
1話戻る→ 最初から読む→ どれくらい先になるかわからないと言われた「いつか」は、思っていたより早く来た
1話戻る→ 最初から読む→ 顔が広く人望もある人物と拗れた上に、その前段階でゲイ疑惑などもあったから、殴
1話戻る→ 最初から読む→ 「口でして貰ったの、俺が初めて?」 抱きしめられて相手の顔が見えなくなったから
1話戻る→ 最初から読む→ 熱を吐き出した余韻でぼんやりとしながら、互いに息を整える。先に復活したのは相
1話戻る→ 最初から読む→ そのままゆるゆると舌を這わせ、最後にパクリと咥え込んだ。「うぁ、んんっ」 口
1話戻る→ 最初から読む→ 「わかった。じゃあ、やだ、はイヤよイヤよもってヤツだと思うことにするから、マジ
1話戻る→ 最初から読む→ 誰にどんな状況で見られたのかも、その時のペニスの状態も一切聞いていないのに、
1話戻る→ 最初から読む→ まだ完全には勃ちきっていないペニスは、たしかにまだ、亀頭全てが露出している状
1話戻る→ 最初から読む→ 「それ、言質取ったって思っていいんだよね?」「ん、いいよ」 確認すれば、はっき
1話戻る→ 最初から読む→ 「8割もだったか?」「そっちの認識とは違った? でも正確な割合はともかく、日本
1話戻る→ 最初から読む→ 扱いやすく素直な子供を心がけていたって、抱きついたりのベタベタした甘え方をし
1話戻る→ 最初から読む→ 一度してしまえば抵抗感は相当薄くなったのか、あれ以降、週末の夜には手で抜いて
1話戻る→ 最初から読む→ 「ううっ、あ、きもちぃ、きもちぃ、から、も、イキ、たい」「どうすればいい?」「
1話戻る→ 最初から読む→ 「わか、った」 何がしかの覚悟を決めた相手が、さっきこちらが相手の下着に手を突
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ、触る」「うん。でも、その前にもっかいキスしよう」 さっきまでの興奮は
1話戻る→ 最初から読む→ 「それは、なんていか、その、俺の体を見てないから言えることで……」「あなたの裸
1話戻る→ 最初から読む→ 「あー……」 正直に言えば、聞きたい気持ちは当然あった。でも言いたくないことを
1話戻る→ 最初から読む→ 想定外すぎる相手の反応に、頭の中が混乱している。未経験の童貞だから、という躊
1話戻る→ 最初から読む→ 夜は風呂や食事を済ませた後もそれぞれ自室に引っ込むことは少なく、眠くなるまで
1話戻る→ 最初から読む→ もしかしたら自分が抱かれる側になるのかもしれない。なんて、全く考えていなかっ
1話戻る→ 最初から読む→ もう一度キスがしたいとか、できればそれ以上のこともしてみたいとか、どう言い出
1話戻る→ 最初から読む→ 「バカにして!」 クフフと笑いを噛み殺す気配に気づいた相手が、寄せていた体をぱ
1話戻る→ 最初から読む→ お前にも同じかそれ以上感謝してるよと言った相手は、子供からの純粋な信頼にはか
1話戻る→ 最初から読む→ お互い実家を出るのは初めてなので、家の外で彼と会う機会がめちゃくちゃ増えてい
1話戻る→ こちらからの付き合ってほしいという訴えにはめちゃくちゃ嬉しそうにしたくせに、結論から言えば恋人に
メッセージありがとうございました。元々は軽く読める短い話を量産していくつもりで立ち上げたブログなので、ちょっと
これを最後とするべきかどうかの未来。攻め視点。 背後から名前を呼ばれて反射的に振り向けば、そこには捨てた男が
早起きは三文の徳とは言うが、たまの休日は思う存分眠って置きたい。とは思うものの、妙にスッキリとした目覚めによ
感謝しかないのでの父側の話です。少し未来。 好きになった女性は片手の指で足りないくらいには年上のバツイチで子
夜の相手が欲しい時に利用するその店には、あまり顔を合わせたくない人物も出入りしていて、普段ならその姿が見えた
1話戻る→ まぁ男同士だし、好きって思って告白したんだから嫌悪やらはないものの、そこまで行為に積極的な興味は
同じ学部学科の同級生であるそいつとは、必修科目で顔を見る程度の仲でしかなく、かろうじて名前はわかっているが、
寝る前に水分を取りすぎたせいか、尿意によって起こされてしまった深夜。トイレ側の和室にまだ明かりがついているこ
深夜とも言える時間帯、終電でなんとか辿り着いたマンションはなんだか少しいつもと違う。 不穏な気配の原因はす
おにショタ要素あり ずっと子供でいたかった。何の悩みも持たずに、仲のいい友人たちと、学校の休み時間や放課後に
ギリギリ2桁年齢になった頃、母親が家から出ていった。それから間もなく、家には親戚のお兄さんが出入りするように
カーテンの隙間から覗く空は青々としていて、意識して耳を澄ませばいくつもの蝉の鳴き声が聞き取れる。きっと外は今
相手の惚気話の合間に昔話やらこちらの近況やらをちょろちょろと挟みながら、かつて親友だった男と、楽しく酒を飲ん
早朝、学校へ行く前に飼い犬を連れて散歩へ行く。時間に余裕があるわけじゃないから、毎日決まったコースを歩くのだ
* 別れの話です 元々ねちっこいセックスをする相手ではあったけれど、今日はいつにも増して執拗で、前戯だけで既
キャラ名ありません。全17話。ここがオメガバースの世界ならの続編です。・双方が両想いに気づくこと・ヒート(発情
お久しぶりです!毎日暑くてぐったりな上に、コロナ感染者激増で日々の生活に気遣いが増えて、趣味関連が後回しになり
1話戻る→ 最初から読む→ 「オメガって健気だよな」「へ?」 この言い方からすると、自分の行いへの評価では
1話戻る→ 最初から読む→ 「正直、調べてもよくわかんないんだよ、オメガの巣作り。まぁ巣作りに限らずオメガ
1話戻る→ 最初から読む→ 「どうして、って……」 本当には発情期なんて来ない身である以上、彼がいない日を
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから受けの視点になります 意識が浮上してまず目に入ったのは相手の背中
1話戻る→ 最初から読む→ 「今までも、一人でする時に飲んでたこと、あんの?」「お前と初めてする前に、試し
1話戻る→ 最初から読む→ 「ごめんって何が。てか俺こそごめん。俺に知られたくなかったんだよな?」 当初の
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから攻めの視点になります 予定が潰れて想定より随分早く帰ることになっ
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから受け視点になります 大学入試を揃って無事に通過し、予定通りルーム
1話戻る→ 最初から読む→ 一度大きく息を吸って吐き出した。 少し距離を置いて頭を冷やそうとベッドから腰
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから攻めの視点になります あまりの発言に睨みつけている自覚はある。「
1話戻る→ 最初から読む→ 「ベッド行くぞ」「うん」 そんな宣言に短く了承を示せば、しっかり捕まっとけの言
1話戻る→ 最初から読む→ 「ここじゃ言えない。だからお願い、早く部屋に入れて」 急かせば余計に怪しまれた
キャラ名ありません。全16話。隣に住む同じ年の幼馴染で高校生。受けが腐男子。中学時代から攻めが好きでBLを読む
1話戻る→ 最初から読む→ 恋人になって好きだと言い合って、ただただ互いの性器を扱きあって抜くだけだった
1話戻る→ 最初から読む→ こじれる前に互いの気持ちを確認しあえ、というのは彼も同様に告げられていたよう
1話戻る→ 最初から読む→ 前から本当の想い人が誰かを知っていた想い人の姉には、付き合うことを了承したそ
1話戻る→ 「俺の怪我を喜んだのがあいつだけだったから」 バカ正直に、独占欲に気づいたからなどと伝えるつもりは
ここがオメガバースの世界なら、の続きです。目次ページがまだ作られていないので、最終話へのリンクを張ります。こち
8年目へ突入したお祝いメッセージをありがとうございます。 私もお気に入りのサイトやブログの更新が途絶えてしまっ
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから受けの視点になります ファーストキスという単語を聞いたことで、相
昨日の雑記にちらりと書きましたが、ブログでお話を書き出してから7年経ちました。いつも閲覧ありがとうございます。
今日は時間が取れなくて、まだ数行しか書けていない状態です。体調を崩しているわけではないので、今日の分は明日か遅
1話戻る→ 最初から読む→ 部活の練習に参加復帰する少し前から、リハビリ混じりの自主練に彼も付き合ってく
1話戻る→ 最初から読む→ ※ ここから攻めの視点になります 退院初日に衝動的に手を出してから先、相手と
1話戻る→ 最初から読む→ 口を閉ざしてしまえば、また項に相手の唇が落ちてくる。さすがにもう肩を跳ねるほ
「ブログリーダー」を活用して、有坂レイさんをフォローしませんか?
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。引き続きキャラの名前なし&視点変更なし。全1
1話戻る→ 最初から読む→ 今日は深夜に開始した上に翌日仕事だった前回と違ってあれこれ余裕があるので、余
1話戻る→ 最初から読む→ 抱きつかせておく必要がなくなったので、しっかりと身を起こして、自分が気持ちよ
1話戻る→ 最初から読む→ イカせてしまわないように気をつけつつ、どうにか前回と同じくらいに広げ終えれば
1話戻る→ 最初から読む→ 次に何をされるかわかっているから緊張するのであれば、前回と違うことを混ぜて感
1話戻る→ 最初から読む→ 年齢差があるからいい子扱いしても不満がなさそうどころか嬉しそうにするし、素直
1話戻る→ 最初から読む→ ベッドに押し倒しついでにその唇を塞げば、触れ合わせる唇の隙間から、相手の漏ら
1話戻る→ 最初から読む→ *アナル舐め描写がメインです 相手の体に付いた泡を洗い流した後、壁に手をつか
1話戻る→ 最初から読む→ 前回と同じようにお腹の中を綺麗にした後は、よく頑張ったと褒めまくって、ご褒美
1話戻る→ 最初から読む→ 「お前を強引に恋人にしたのも、恋人になったお前抱くほうが楽だし楽しいから、みた
1話戻る→ 最初から読む→ 再度、噛みしめるみたいに「愛しい」と呟いた後、甘えるみたいにすり寄ってきた相
1話戻る→ 最初から読む→ 笑ってしまったからか、本気なんですけど、と告げる声は不満げだった。「本気で言
1話戻る→ 最初から読む→ 腕の中で身動がれる気配に意識がふわりと浮上する。腕の中に抱えていた熱がもぞも
1話戻る→ 最初から読む→ やはり飲ませすぎていたらしい。確かに緊張してるという自己申告はあったし、料理
1話戻る→ 最初から読む→ 酒の力を借りつつ、恋人が出来たら行きたかった場所やらやってみたかったことやら
1話戻る→ 待ち合わせ場所にほぼ時間通りに到着すれば、このデートを楽しみにしていたとわかる顔ではなく、はっき
二十歳になった従兄弟を連れて酒を飲みに行くことになったの続きです。 色々あって一回り以上も年下の、従兄弟とい
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 昨日の地震は移動中で揺れにも気づかなかったくらい
リクエスト募集で書いた「兄は疲れ切っている」続編です。引き続きキャラ名無し。全15話。前作は弟視点でしたが、今
1話戻る→ 最初から読む→ 頬を撫でるように軽く叩かれて一度意識が浮上したが、大丈夫かと確認されて、凄か
1話戻る→ 最初から読む→ 開脚して座る足の間、身を丸めるようにして先輩が股間に頭を寄せている。しかもそ
1話戻る→ 最初から読む→ 何度か唇を触れ合わせた後、伸ばした舌先で唇の隙間を突付けば、迎え入れるように
1話戻る→ 最初から読む→ 「じゃあ、恋人にならなくてもいいから、俺の童貞、貰ってくださいよ。ここまできて
1話戻る→ 最初から読む→ 「それでですね、話戻して確認したいんですけど、これって先輩が一人で使ってたヤツ
1話戻る→ 最初から読む→ 部屋のドアが開く気配に顔を向ければ、部屋に入ってくる先輩とバッチリ目があって
1話戻る→ 最初から読む→ 先輩のアパートはバスとトイレが別になっている作りで、それは先輩が高身長でそれ
「無い物ねだりでままならない」を楽しく読んでくださってるみたいでありがとうございます。今回の話は先輩が抱かれた
1話戻る→ 最初から読む→ 約束していた初詣デートをしてくださいとメッセージを送れば、わかったの文面とと
1話戻る→ 最初から読む→ 「あれ? 違いました?」「全く違う。欠片もかすってない」「ええ〜」「恋愛する気
1話戻る→ 最初から読む→ 冬の夜空の下、先輩と並んで自宅へ向かう道を歩く。 今度埋め合わせすると謝る先
1話戻る→ 最初から読む→ 「おい、余計なこと言うなよ」 低く響いた声に、相手が肩をすくめて教えちゃダメだ
1話戻る→ 最初から読む→ 出来上がった鍋を前にそれぞれ取り分けて、いただきますと箸を手にしたところで家
1話戻る→ 最初から読む→ クリスマスデートは結局、25日の夜に先輩の家で鍋、ということに決まった。世間
1話戻る→ 月曜2限を学食の片隅で先輩と過ごすのは楽しい。 4年になるとゼミや就活で参加が難しくなるから、サ
小柄年下攻め(視点の主)になる予定です。 月曜2限は空きコマで、時間をつぶすのはもっぱら学食の片隅だ。「よぉ
キャラ名ありません。全40話。親の離婚後出入りするようになった親戚の男は父親の恋人なんだと思っていた視点の主が
1話戻る→ 最初から読む→ 「よ、よか、った……」 大きな安堵とともに色々なものを投げ捨てて、たまらず相手
1話戻る→ 最初から読む→ 確かめるように視線を落とした先、相手のペニスは中途半端な大きさでゆるく勃起し
1話戻る→ 最初から読む→ 二度目の挿入で相手も多少は慣れたのか、こちらのペースで根本まで押し込んでも痛
1話戻る→ 最初から読む→ 「今も、上手く出来るかわかんないとは思ってるけど、でも、お前泣かせてまで拘ると