紐を結んで作るマクラメ。可愛いバッグが出来上がりました。こんな感じで結んでいきます。結んではほどき、ほどいては結ぶの繰り返しでしたがやっと完成しました。手作りは楽しい。作品が出来上がるのはさらに嬉しい。毎月、教室に通い、先生や皆さんに会って共有と刺激をもらう。楽しい時間のひととき。マクラメのバッグ
今年もまた、フェンスにフウセンカズラが実をつけた。緑の風船。フワッとして涼しげ。花はとても小さくてかわいらしい。緑の風船を揺らす涼しい風よ吹いて下さいな。フウセンカズラの花
暑い日が続いています。テレビでは熱中症の特集。コロナ禍で体力が弱まっているので特に今夏は注意して乗り切ろうといういうもの。水分補給が大切です。さてカタログギフト、私が選んだ物はこれです。椅子です。このところ足が弱ってきているのを強く感じる。事実、膝痛で病院、接骨院通い。この椅子は玄関に置き、腰掛け用。母の腰掛けに座りながら靴を履いていた姿が浮かぶ。「あんたもこの年になったら分かるよ」と言ってたなあ。ほんとほんとそのとおり。これからこの椅子は私の良き友となることでしょう。カタログギフト2
香典のお返しとしてカタログギフトなる冊子が送られてきた。分厚い。分野、種類多数。写真がきれい。ページをめくるだけで楽しい。ましてやこの中から自分のお気に入りが1点、選べるのだ。ワクワクするー。でもこれだというものに出会えないというか、決められない。これいいねえは沢山あるけれど1点というと迷う。最終的に私が決めた物は…次回にご紹介します。カタログギフト
グループラインのメンバーの返信。いつもは返信が速いKさん。どうしたのかなとちょっと心配してた。暫くして「今まで調子が悪く繋がっていませんでした。今なおりました」と返信あり。早呑込み大得意の私は「お大事に」と返信。てっきり体調が悪かったのだと思ってしまってた。Kさんから「悪かったのはスマホでした」との返信。ああ、そうか。だよねと一人笑い。いつも元気溌剌のKさん。調子が悪かったのがスマホでよかった。他のメンバーからも「本当に良かった」とあり。もしかして彼女も体調だと思っていたのかな?(つい仲間を作りたがる私)私のこのような間違いは日常茶飯事。オバサンあるあるだと自分に言い聞かせるもこの先不安なり。さぁ気を取り直して数独でもやりましょうか!調子が悪い
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紐を結んで作るマクラメ。可愛いバッグが出来上がりました。こんな感じで結んでいきます。結んではほどき、ほどいては結ぶの繰り返しでしたがやっと完成しました。手作りは楽しい。作品が出来上がるのはさらに嬉しい。毎月、教室に通い、先生や皆さんに会って共有と刺激をもらう。楽しい時間のひととき。マクラメのバッグ
川越氷川神社へ行った。たくさんの風鈴が吊るされていると聞いたからだ。大鳥居境内のあちこちに風鈴の涼やかな音色がきこえる。「縁結びの風鈴」だそうだ。こらからの我が人生、どんな方々とのご縁が生まれるのだろうか。絵馬のトンネルたくさんの思い、祈りがこめられているのを感じながら通り抜けた。色とりどりの風車もクルクル回ってた。煙がもくもく?と思ったらミストでした。暑い、暑い毎日。ひとときの涼。少し心も爽快になる。川越氷川神社
田中達也展に行ってきた。朝ドラ「ひよっこ」のオープニングに流れていたあのミニチュアの世界。実物はホントにホントにちっちゃい。日常的な物を別の視点からとらえてミニチュアの世界を作り出す。その発想と想像力には感嘆、感心。タイトルもシャレが効いていて面白い。「会議は巻でお願いします」「当分は糖分を控えて下さい」「サンドの飯よりサイクリング」「テープタウン」「列車のくみたて」「甘いひととき」写真撮影がOKだったのでついつい撮ってしまう。途中で、図録を買おうと思って撮影はやめた。そうするとゆっくり鑑賞できた。久しぶりの楽しい時間だった。ショップでは図録は完売で手に入らなかった。そうだよなあ、図録、欲しくなっちゃうよなあ。ボストカードを数枚買って残念の気持ちを鎮めた。田中達也展~ミニチュアの世界
猛暑が続く中、ミンミンゼミが鳴いている。セミも、暑い、暑いと鳴いているのだろうか。夏だ夏だといっているのだろうか。マンションの廊下にセミが一匹仰向けになっていた。ヒョイとひっくり返してみたら急にジジジィと大きく鳴いて動き出した。びっくりしたもう。これを「セミファイナル」「セミ爆弾」等というとのこと。知らなかった。なあるほど。息子に「びっくりしたよ」と言ったら「よく触れたね」とのお言葉。「そこ!そこですか!」そりゃ、ゴキブリは触れないないけどさあ。セミファイナル
近くのスーパーのクレジットカードを使用すると毎週、日曜日は5%引き。だからお米は日曜日に購入することにしている。お昼頃、スーパーに出掛けた。最近、見慣れない風景を目の当たりにする。米売り場にお米が一つもない。お店のお姉さんに聞くと「朝はあったんですけどね」とのお返事。ちょっと不安になり、次の日スーパーへ。かろうじて残っていたお米を買う。いつも買ってる物よりも5㎏500円程高い。迷いながらも、その分美味しければいいかと自分を納得させて買った。それが正解だった。後日の米売り場にはこんな貼り紙がしてあった。米不足、一家族様2点限り。いつも米俵が積んであった場所には「サトウのご飯」が積んであった。猛暑、自然災害、生活不安これから先どうなっていくのでしょうか?!お米が消えた
私が利用している薬局にイケメンの薬剤師さんがいる。いつも優しく対応して下さる。今日のイケメンさんはお客さんの名前を呼ぶと、「そちらにお伺いします」と言っていた。お客さんは赤ちゃんを抱っこしたお母さん。座席まで行って、しゃがんで薬の説明をしていた。心もイケメンだった若者の姿を見て、おばさんの心は温かくなり嬉しくなる。車椅子に乗っている母にしゃがんで目線を合わせてお話してくれた優しい看護師さんを思い出した。イケメン薬剤師さん
8月1日は父の誕生日。生きていたら100歳だ。100歳の父を想像した。温かい笑顔の父に「会いたいなあ」と思ったらなぜか泣けてきた。ずっと前、私の保護霊は祖父だと言われた。父もきっと私を護ってくれているに違いない。祖父と父に護られてるなんて最強の私だ。また、明日への一歩、踏み出せる。父の好きだったメロンを買って手を合わせた。父の誕生日
暑い、暑い猛暑です。そしてゲリラ雷雨の突撃。どうなっちゃっているんだろうと不安。今夏は特に厳しい。そんな中、学生時代からの友人N子さんから暑中見舞いのハガキが届いた。とても筆まめなN子さん。いつもいつも絵葉書を送ってくれる。流れるような筆致と文章で毎度感心。彼女はいつもバッグの中にはハガキと切手を入れてあるとのこと。私はというと返信はライン。申し訳ないと思いながらN子さんの絵葉書を楽しみにしている。今秋、郵便料金の値上げ(また?)されるのでハガキ、切手がウンとあるのでより一層筆を動かすとあった。筆無精でゴメンねと言いながら彼女の便りを待っている私です。夏のおすすめ本です。辻村深月著「この夏の星を見る」中、高校生が主人公の青春小説です。興味がありましたらどうぞ。ノウゼンカズラムクゲサルスベリ暑中見舞い
2日前、ベランダで洗濯物を干して部屋に入ろうとしてドア部分に足指を思いっきりぶつけた。痛かったあ…毎日のように出入りしている所でなぜぶつけるんだ!と自問自答。指の痛さと心の痛さとで涙。レントゲン結果、人差し指にひび、中指が骨折。骨ってこんなに簡単に折れるんだあと驚く。指を固定してもらう。どうにか歩ける。良かった。しかしいつもの靴は固定ギプスのお陰で痛い所に当たって痛い。靴屋さんへ直行。いい靴見つけた!黒いところはマジックテープ。大きさ自由自在に広げることができる。しかも足が治ったら普通の靴として履ける。しばらくはこの可愛い靴のお世話になる。ちょっと嬉しくもなる。右足指、骨折しました!
暑さ対策にとネッククーラーを購入。定価は1,078円。よく行く手芸屋さんで20%offのクーポン券を使う。ラッキー気分になる。うんうん。これをつけてウォーキングするのだ。冷たくて気持ちいい。身につけた我が身を鏡でみて、なんかスマートではない。でも実用性を重視してウォーキング頑張ろう!しかし私は見た。このネッククーラー3coinsでも100均でも売っていた。私の購入したものとどこが違うのだろうか。分かりません。私の心は複雑です。ウーン…ネッククーラー
駅近くのエスカレーターに乗ったら面白いポスターが貼ってあった。「翔んで埼玉」からのお願いだって。埼玉の条例。エスカレーターでは立ち止まった状態で利用すること。ということは2列の場合(たまに1列もある)両側立ちということだ。しかし現実はほとんどの場合、右側歩行者用に空けている。条例ができて3年近くなるのだろうか、「両側立ち」が新しい習慣として定着するにはまだまだ時間がかかりそうだ。埼玉県エスカレーター条例
6月の歩こう会は再度、富士見市の山崎公園。今回のお楽しみはしょうぶ園。咲いていましたよ。アジサイもきれいに咲いていました。今日の参加メンバーは5人。お弁当を食しながら親交を深めました。本日の歩数、16,875歩。お疲れ様でした。また、来月、お会いしましょう!6月の歩こう会
新河岸川沿いにある親水公園。アジサイが咲いているという。ちょっと時期が早いかなと思いながら出かける。いつもならついついバスに乗ってしまう所だが、頑張ってウォーキング。途中の蕎麦屋で早めの昼食。盛り蕎麦、野菜天3種。600円。さぁ、歩きましょう。咲いている場所を聞きながら歩く。赤橋を渡って。思っていたよりもロードが長くて「いいね!いいね!」と歩く。紫色のイメージだったけどピンク色が勝っていたロード。これから変色していくのだろうか。アジサイ寺、アジサイの登山電車など行きたいなあと思ってたけど、ありました!わが町のアジサイロード。人通りも少なくてゆったり、のんびりなかなかいい。アジサイと景色。アジサイロード
やや近くの農園にトマトの自販機がある。300円です。ミニトマトは2袋で300円。真っ赤なトマトです。朝は直売もぎたてトマトを求める人の列ができているようです。私はゆっくり、午後に出かけるので自販機も空室が多い。自販機でも新鮮で美味しいからOK。トマトの自販機
ミモザの花が咲いていた時友人に咲いているよメールを送った。その友人が調べてくれた「花のあとは豆ができるんだって」の情報。楽しみにしてたら、豆がなっていました。このミモザの花後が実ではなく上のような豆になるのだ。マメ科植物だというからなあるほどと納得。それから、ミモザの別名が「アカシア」だということも知った。歌詞にあるよね。アカシアの雨が止むときとかアカシアの花の下でとか。若い人は聞いたことないよというだろうが古い歌謡曲にあるんです。むかし流行っていたんです。なんか、寂しげな花を想像してたけど、この花だったんだ。ミモザの豆
近所を歩いていたら見慣れない花があった。調べてみたら。ブラシノキという名前。日本名は金宝樹(キンポウジュ)でオーストラリア原産。真っ赤な花はホントにブラシの形まんまだ。笑ってしまうほど。これでビンを洗いたい気分になる。ブラシの木
第7回歩こう会。5月は新緑の平林寺です。地元志木を10時出発。アトムロードを歩く。ポイント、ポイントにアトムくんの案内図がある。途中から車の通らない散策道となり気持ちいい。お散歩中の色々なワンちゃんにも出会う。道端にはバラを始め色々な花々が植えられていて目を楽しませてくれる。トマトの直売所を教えてもらったり寄り道したりして色々の発見があり楽しい。農産物直売センター内のアトムくん平林寺を目前にして「ニンジンうどん」の旗に目が行く。12時少し前。まず腹ごしらえをしようと皆の気持ちが一致。うどん屋さんへ。迷わずニンジンうどんを注文。新座の特産物ニンジンを練り込んだうどん。想像通りのオレンジ色。うどんも野菜天婦羅もとっても美味しかった。さあ、いよいよ平林寺。平林寺総門入山料500円。山門休日だというのに入山者がほ...新緑の平林寺
親水公園までブラブラ散歩。ゆっくりウォーキング。早歩きが健康上に効果があるといわれているけれど私はゆっくり歩き。公園横を流れる新河岸川には鯉のぼりが元気に泳いでいた。色とりどりできれい!旧村山快哉堂には端午のつるし飾りが展示されていた。3月はつるし雛。5月は兜、鎧、鯉のぼりなど男子用の飾りが多くあった。約900個。ひとつひとつ心をこめての手作りとのこと。子供たちよ、健やかに育て!ツツジも咲き始めた。この前、歩こう会で教えてもらったクサフジ。新河岸川を泳ぐ鯉のぼり
いつも通っているマンションの小さな花壇。マーガレットが植わっている。マーガレットは白。清楚で可愛らしい所が好き。ピンクももっと可愛らしい。黄色もあるんだ。ハート形マーガレット。いつもの通い道が嬉しくなる。マーガレット
サークル仲間、女子4人。女子会ランチ。近くのお寿司屋さんです。縁起物の湯飲み茶碗サクラ模様の可愛い器の茶碗蒸し先ずは生ビールで乾杯。美酒美食美談(お喋りです)そして言っちゃおう美女子(?)徹子さんのYouTubeではないが「ビビビ」だ。弾むお話。現代、過去、未来あちこち飛び、多分何度も聞いている話もあると思う。そこは話上手、聞き上手の術を身に付けている私たち。大人の付き合い方も知っている。だから楽しい。二次会はちょっとばかり遠い場所へ移動。まだ話足りないのかとも思うが話は尽きないのです。とっても美味しいケーキと紅茶。ご紹介したかったけど、話に夢中になり写真を撮り忘れました。これからもよろしくね。サークル活動、楽しみましょうね。笑顔でお別れ、またね✋女子会~お寿司屋さん
ちひろ美術館で谷内こうた展も開催されていた。絵を見て思い出した。見てた。この作家さんの絵本。記憶を呼び戻された。田舎育ちの私の子どもの頃を思い出させるゆったり感。子どもに読んだというより自分が絵を見てことばを見て楽しんでいた。ちひろさんの絵を見て谷内こうたさんの絵を見て忘れていたものを思い出し郷愁に浸った。谷内こうた展
ちひろ美術館にいつか行きたいと思っていた。そうこうしてたら安曇野にちひろ美術館ができた。安曇野に行きたいなあと思っていた。いや思っている。その前にそうだ!ちひろ美術館(東京)に行こう!この表示。行きすぎないように手前左(赤字)とある。親切!有難い。岩崎ちひろさんの住宅、アトリエ跡に建てられた日本で初めての絵本美術館。中に入るとなぜだろう、館内に優しい空気が流れてる。ちひろさんの優しい人柄のせいなのだろうか。そのちひろさんが描く愛情いっぱいの作品のせいに違いない。私まで優しい人になれた気がした。ふ・し・ぎ・・・ちひろ美術館
夕方、スーパーへの買い物に行く途中夕焼け空をパチリ。夕焼けが好きなのだ。故郷の夕日には負けるけど…。クレヨンの橙色そのままの色だったなあ。オレンジがラッキーカラーだと言ってた友。オレンジ色のエールを送る。夕焼け
連日の厳しい暑さに参っている。そう言えば8月を埼玉で過ごすのは10年程ぶりだ。ても夏ってこんなに厳しかったっけ?いやいや異常な暑さだ。近くのスーパー銭湯に行った。こちらもホントにホントに久し振り。岩盤浴も久し振り。お昼はラーメンを食べお風呂三昧。こんなにゆったり気分になれるなんて、極楽じゃあ。脱衣所の自販機に懐かしい。飲み物があった。フルーツ牛乳!小学生のころ銭湯でよく飲んでた。こんな味だったっけ?という感じだったけど懐かしかった。さすがに腰に手を当てて飲みはしなかったけど…。スーパー銭湯
財布を買った。ほぼ衝動買い。今迄の二つ折からL字型の財布にした。お会計の時店員さんの言うことにゃ8月4日は財布を新しくするのに良い日とのこと。8月4日の夕方に財布の中身を入れ換えると良いと教えてくれた。(購入日は2日)金運が良くなると聞くと「よし!」と私の気合いも入る。忘れないように新財布をテーブルの上に置いておいた。何事も詰めの甘い私。忘れた、やはり忘れた。気がついたら8月5日。朝、慌てて新財布への中身を入れ換える。4日の強運のおこぼれを期待して…まぁ、いっか普通でいいか人並みの運はあるだろう。最強開運の日
好きなアイスは何?と聞かれたら「ピノ」と答えてた。最近はちょっと違う。シャトレーゼのチョコバッキーのファンになった。北海道に帰ってきて無性にチョコバッキーが食べたくなった。この辺にはシャトレーゼの店は(多分)ない。埼玉に帰ったらすぐ食べようと思ってた。それを楽しみにしてた。そうしたらなんとセイコーマートのアイスボックスにチョコバッキーがあった。私としてはなぜここに?という感じだった。勿論すぐ、購入して溶けないように急ぎ足で帰宅。これだこれだ、バニラの中のパリッとしたチョコの触感。バッキーというネーミングもいいよね。食べられないと思ってたこともあり触感も味も名前までも美味しく感じ新鮮感動を呼ぶ。セイコーマートの茹でとうきび、チョコバッキー私にホッとする時間をくれた。チョコバッキー
北海道の実家に帰ってきています。住人のいないままの家に1年ぶりに帰ってきた。父の13回忌と母の3回忌を済ませました。売りに出していた家にやっと買い手がつき片付けの日々。ホッともしたけれど実家がなくなるということはとても寂しい。仏壇の魂抜きや神棚のお祓いとか色々あるのですね。祖父母や両親の古写真や思い出の物などに手をして時間が止まるのです。しかし今回は時間の制約がある。「手を止めるな!」ともう一人の私が言ってます。はい、頑張りましょう。帰省中です。
今年もまた、フェンスにフウセンカズラが実をつけた。緑の風船。フワッとして涼しげ。花はとても小さくてかわいらしい。緑の風船を揺らす涼しい風よ吹いて下さいな。フウセンカズラの花
暑い日が続いています。テレビでは熱中症の特集。コロナ禍で体力が弱まっているので特に今夏は注意して乗り切ろうといういうもの。水分補給が大切です。さてカタログギフト、私が選んだ物はこれです。椅子です。このところ足が弱ってきているのを強く感じる。事実、膝痛で病院、接骨院通い。この椅子は玄関に置き、腰掛け用。母の腰掛けに座りながら靴を履いていた姿が浮かぶ。「あんたもこの年になったら分かるよ」と言ってたなあ。ほんとほんとそのとおり。これからこの椅子は私の良き友となることでしょう。カタログギフト2
香典のお返しとしてカタログギフトなる冊子が送られてきた。分厚い。分野、種類多数。写真がきれい。ページをめくるだけで楽しい。ましてやこの中から自分のお気に入りが1点、選べるのだ。ワクワクするー。でもこれだというものに出会えないというか、決められない。これいいねえは沢山あるけれど1点というと迷う。最終的に私が決めた物は…次回にご紹介します。カタログギフト
グループラインのメンバーの返信。いつもは返信が速いKさん。どうしたのかなとちょっと心配してた。暫くして「今まで調子が悪く繋がっていませんでした。今なおりました」と返信あり。早呑込み大得意の私は「お大事に」と返信。てっきり体調が悪かったのだと思ってしまってた。Kさんから「悪かったのはスマホでした」との返信。ああ、そうか。だよねと一人笑い。いつも元気溌剌のKさん。調子が悪かったのがスマホでよかった。他のメンバーからも「本当に良かった」とあり。もしかして彼女も体調だと思っていたのかな?(つい仲間を作りたがる私)私のこのような間違いは日常茶飯事。オバサンあるあるだと自分に言い聞かせるもこの先不安なり。さぁ気を取り直して数独でもやりましょうか!調子が悪い
じめじめの梅雨期。街中はまだマスク姿が多い。外出時はマスクの携帯は忘れないようにしている。でも夏のマスクって暑いんだよねえ。気分を変えて近所の花の写真です。マツバギク色々な百合の花が咲いていたお宅があった。見事な百合。ノウゼンカヅラ梅雨の合間
道端に咲いていた黄色の花。調べてみたら「セイヨウオトギリ」というらしい。膝痛でゆっくり歩調の私。鮮やかな黄色の花に目がいく。ビタミン色の花から元気をもらう。周りにはなんと階段が多いことか。特に駅の階段。自分の痛さで気付かされる。自己中だよねえ。ヤマボウシ十字の花。思わず手を合わせてた。セイヨウオトギリ
今、アジサイが美しい。「紫陽花」の漢字表記もしっくりする。色々な種類、形、色がありいったい、この花のルーツはどこなのだろうかと気になる。そういえば花の色が気に入って買った紫色の鉢植えアジサイが赤くなってしまったと嘆いていた叔母さん。鉢の土を変えたかなあ。アジサイ
散歩してるとよく見かけるどくだみの花。庭などに自由に生えて自由にはびこっている感じだ。「どくだみ」という音から「毒々しい花」と勝手にイメージしてた。私が音とその花が一致したのは星野富弘さんの絵葉書からだった。花を見かけるたびに「ああ、どくだみ」と親しみの気持ちがわくようになった。どくだみの花
ベランダで洗濯物を干していたら園児さんたちがお散歩で通って行きました。綱引きのような紐に持ち手があって安全第一。先頭の先生は後ろ向きに歩いていました。かわいいお散歩
ちょっと気にしてた練馬区光が丘のローズガーデン。接骨院の帰り、光が丘行きのバスに乗れた。バラの花がたくさん咲いていたよ。急に気温が上がりバラたちもぐったりしてるようだった。香りをテーマにした庭というだけあってバラの香りがムンムン。それでもやはりバラの花は気高い。ちょっと優雅な気になる。選別できずバラ🌹バラのパレードになってしまいました。四季の香ローズガーデン
雨の日が続く。寒い。雨の日は通常、お店の前には傘を入れるビニールの袋が置かれている。この所といってもだいぶ前だけど新しい形のものがお目見え。地球に優しい物らしい。上から見ると横から見るとこの間に濡れた傘を入れて振る。これで大丈夫なのかと不安になるがお店のフロアには不思議と水滴は落ちていない。さて今日は母の日。お花屋さんもケーキ屋さんも混みあっていた。アクセサリー売場では息子さんが選び、お父さんらしき人はお財布を手にして待ってた。私の母はもういないけど何がいいかなと財布、スカーフ売場等をなんとなく見てた。そして母のことを思ってた。そういう私も一応母親。息子からは近々何かが届くらしい。「楽しみにしてて」とのお言葉。何が届くのでしょうか?雨の日母の日
日帰りバスツアー、ひたち海浜公園の次は足利フラワーパークです。ここは2回目です。藤の時期はその見事さに何度でも訪れたくなる場所です。フジの花のシャワーオオフジ、こんなに太い大木です。この木からツルを這わせてフジの花のシャワーに仕立てます。フジの花の強すぎるほどの香りで天然の香水を浴びる。八重咲きのフジシロフジキバナフジフラワーパークという名の通り園内は色々な花で一杯でした。足利フラワーパーク
ずっとずっと行きたかった場所。ネモフィラの国営ひたち海浜公園。朝6時50分発のバス旅行。渋滞にまきこまれる事もなく無事到着。みはらしの丘を目指す。ひろーい!みはらしの丘からの景色はどこまでも青い世界。空とひたちの海とネモフィラブルーブルーブルー青が広がる。チューリップの植えてある場所があると聞き歩く、歩く。もう時期は過ぎているけどという言葉を、胸にチューリップ好きは行くのだ。少しだけ咲いていたよ。今度はコキアの赤の世界を見にきたい。バス旅行、次の観光場所は足利フラワーパーク。見事な藤の花を見てきたよ。次回、写真でご紹介しますね。国営ひたち海浜公園