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MIYAのつれづれ日記 https://blog.goo.ne.jp/108946

日々感じること思うことを誰かに聞いてもらいたくて、 ついにブログ開始。 感想などコメントをいただ

MIYAのつれづれ日記
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2015/06/04

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  • 和舟に乗る

    市の開催する「さくらフェスタ」の催しのひとつ「いろはの渡し」。友人に誘われ、和舟に乗った。江戸時代、江戸と川越を結ぶ舟運で栄えたという。そんな歴史を感じてみませんかということで、20分ほど新河岸川を回遊した。赤いライフジャケットを身につけてゆったりとしたひと時を過ごした。川から眺める景色も中々いい。歌い手さんの素晴らしい声での歌も聞けた。いい体験だった。雨予報だったお天気も晴れ女の友人のせいか雨は免れた。今年の「さくらフェスタ」、さくらのつぼみはまだ固く、やきもきもするがこれからのお楽しみと満開のさくらを待つことにしよう。和舟に乗る

  • 伐られた欅の木がベンチになった!

    このマンションに住んで約40年。入居当時、中庭に植えられた欅の木。その歳月の証しにぐんぐん伸びていった。あるのが当たり前だと思っていたけど、地面下の根も張り、浄化槽等の害になるとして伐採されることになった。仕方がないと思いながらも伐られてしまうと思うと、何とも寂しい。住民の気持ちは皆、同じだ。伐られた欅の木をベンチに!ということで木工科のある高校にお願いしたという。それが出来上がり無事中庭に搬入された。高校生の力作です。お年寄りが増えた住民に若い力と気持ちが込められた嬉しいベンチです。素敵です。日向ぼっこしながら住民たちの交流も深まることでしょう。伐られた欅の木がベンチになった!

  • 大人のジャムパン

    サークル仲間が、ジャムパンを買いに行くという。わざわざジャムパン?と思いながらお付き合い。イメージと違う形と色々なジャムのパンが並んでいた。~大人のジャムパン専門店~銀座月と花というお店の出店焼きあがった軟らかめのフランスパンに後からジャムを入れた何から何まで高級感いっぱい。4個買うとかわいい箱に入れてもらえるとのこと。4個買いました。甘くないジャムがたっぷり入っていて果物本来の味が楽しめる。トースターで軽くあぶったパンもとってもとっても美味しいのです。十分に大人である私へのご褒美でした。今度はいつ出店するのかな。埼玉から銀座へと思いを馳せ、楽しみにしている。大人のジャムパン

  • ミモザの花

    まっ黄色のミモザの花が咲いていた。何となく聞いたことのある名前。これがミモザ。マメ科アカシア属。花言葉は感謝、友情、密かな愛などだそうだ。これから色々な花々が咲いてくる。春の風が私の活力の素や楽しみを運んでくる。「上を向いて歩こう」の歌が頭の中に流れている。さぁウォーキング、頑張ろう!ミモザの花

  • 今年の春一河津桜

    河津桜。昨年は静岡県河津町まで河津桜を見に出掛けた。それが近くに河津桜が咲く所があるという。目的地はふじみ野市山崎公園。富士見江川沿いにあり、河津桜並木がある。強風だったけどウォーキングしながら案内していただいた。8分咲き位かな、見事な桜並木。今年初めての桜。いいよねえ桜。山崎公園は菖蒲園もあり、その頃また来てみたいなあ。今年の春一河津桜

  • 吊るし雛

    今日は寒い。昨日より-16度だそうだ。冬に逆戻り。明日はもっと寒いらしい。先日は4月の気温だと言っていたのに…。どうなっているのでしょう。昨日行った吊るし雛展示の写真です。帰り道のギャラリーでのお雛様目の保養になりましたあ。吊るし雛

  • 宝幢寺の白梅

    あまりにものぽかぽか陽気。通院帰りに宝幢寺へお散歩。今が見頃の大きな大きな白梅の木があるのだ。見事な1本の大木。紅梅も咲いていた。紅白梅。帰り道、マスクをはずし上着を脱いで心もぽかぽか。宝幢寺の白梅

  • 歩こう会のウォーキング

    月に1回の割でウォーキングする歩こう会。今月は先週予定のウォーキングが雪のため1週間延期。今回はノルディックウォーキングの体験で、2本のポールを杖のように持ち、歩く。慣れてきたら、皆さんのスピードが上がってきてついていくのがちょっと大変だった。それでも1時間半ほどのウォーキング、青空の下を土手を歩くのは気持ちが良かった。途中、河津桜が植えられている所を教えてもらった。蕾もだいぶふくらんでいた。1輪だけ咲いていた河津桜。道端のスイセン。ロウバイ(蝋梅)透明感のある黄色い花。花たちが春を告げている。次回は河津桜が咲いている公園。楽しみです。歩こう会のウォーキング

  • おばさん構文

    「おばさん構文」ってあるのを知った。なあるほどなと思った。ブログ等での文章はなるべく短くしようと心がけている。変な切り方や改行されて思うようにいかないから。そうすると確かに句点「。」が目立つ。だから句点を減らすことも試みた。でもでもなんか納まりが悪い。忘れ物をしたような気分になる。そしておばさん構文となる。考えてみればそれが私の普通なのだ。いいじゃん、私はおばさん。何がいけないの?と開き直る。嬉しいことがあった。さすが俵万智さん。「優しさにひとつ気がつく×でもなく。で終わる日本語」この句に尽きる。有難うございます俵万智さん。今日もスマホを持ち時計機能をもつ万歩計を身につけ、腕時計をしっかりはめてお出かけする私。おばさん構文

  • 小さな春

    友人と散歩してたら梅の花が咲いていた。春、発見!毎年のことながら心躍る。春待ち。と思ったら、明日は雪予報。明日、予定されていた歩く会のウォーキングは延期になった。小さな春

  • くりこ庵のたい焼き

    駅に新店舗が開店し、連日行列ができていた。10~15人位かな。気になるう…どうやら人気のたい焼き屋さんらしい。並び人数も5,6人だったのでお試しに買ってみる。あんがたっぷりで甘すぎず中はフワフワでなかなか美味しい。中のあんはクリーム、小豆等何種類かある。写真はあんに栗が入っているものです。くりこ庵のたい焼き

  • ティータイム

    昨日は最近入会した合唱サークルの日。終了後、友人(といっても先生なのだけれど)とカフェレストランで一休み。お目当ては美味しいケーキ。ここのケーキはどれもとても美味しい。今日はピスタチオのケーキ。とっても美味しくて二人でニコニコ顔になる。ちょっとお高いけどその分だけの価値はある。次回は何にしようかなと我お楽しみ心にシャリン。心はJK?かわいいおば様二人でした。(自分で言うな!)ティータイム

  • チェーンメール

    親しい友人から珍しい写真が届いた。沖縄に現れた「神の手」なる雲。信じがたいほど両手の形をしている。(どうも合成写真らしい)信じたよ、私。信じてしまった私。この写真を送られた人は幸せになるという。このことばも信じた。昔、あった「幸せの手紙」「不幸の手紙」の類いらしい。今はチェーンメールというのだそうだ。友人たちに送ってしまった。変だなと疑う判断力もなく…。長く人生をやっているのに…。自分に「トホホ」です。友人たちにはすぐごめんなさいラインを送ったけど。なんか、気分が落ち着かない。これからの人生、少ないか多いかは分からないけれど少しは気をつけて過ごしていこう。と思った今日この頃です。気分を変えてヨウラクツツアナナスの花のくるくるカールです。チェーンメール

  • 白いナス

    「らでぃっしゅぼーや」のお試しセットを注文して6日に届いた。色々な食材ーレンコン、カボチャ、人参、リンゴ、玉子、油揚げなどレシピ付きで入っていた。その中に入っていたもの。パッと見小さい大根と思ったらなんとナスだったとは!それも白いナスとは…。切ってみたらまさしくナス。イタリア野菜の白ナスとのこと。レシピ通り、レンチンしておかかをふりかけてポン酢で食べてみた。ホントにホントにとろーりナスでとっても美味しかった。この辺のお店ではなかなかお目にかからない、見かけたとしても多分買わないだろう白ナス。食べてみたら美味しかった。この出会い、体験は嬉しい。お試し便の中に七草も入っていて七草粥もいただきました。今年も元気に過ごせますように!白いナス

  • ヨウラクツツアナナス

    今年も花を付けてくれました。なんど聞いても覚えられない名前。「ヨウラクツツアナナス」パイナップル科だそうです。重くなり勝ちな気分を変えてくれるまさしくショッキングピンク色。成長が早い。この後、蕾の先がくるりんとひっくり返る。次回、写真をアップしますね。。我が家の差し色になっている。今年も宜しくね。ヨウラクツツアナナス

  • 謹賀新年

    1月1日。大変なニュースが飛び込んだ。能登半島での大地震。東日本大地震が甦る。この寒さの時、被害地の皆さまのことを思うと心が痛む。更に、羽田空港での事故。なんという新年の幕開けなのだろうか。どれもこれも自分の身に起こりうることばかり。2024年、ただただ平穏に過ごしたいとそれだけを望んでいただけなのにそれすらも難しいことなのか…。謹賀新年

  • 上野、ぶらぶら。

    モネ展を鑑賞後時間があったのでぶらぶら散歩。上野東照宮唐門五重の塔なぜか上野動物園の敷地内にある。青空の下のイチョウがとても美しい!イチョウの落ち葉。まさしく黄色い絨毯正岡子規記念球場新発見。上野大仏パゴダの塔ランチはいつの間にかリニューアルされていた上野駅上の台湾料理屋。担々麺、天心杏仁豆腐のセット。ここも注文はピッピッのQRコード。なんか味気ないよね。ちゃんと注文が通っているかどうか不安になる。店員さんは忙がしいのかお水も持って来てくれない。これからはピッピッが当たり前になっていくのだろう。便利といえば便利かもしれない。しかし知らず知らず、失っていってしまうものもあるのだろうなあ。上野、ぶらぶら。

  • モネ展 行きました❗

    上野の森美術館で開催されている「モネ展」に行きました。上野駅公園口で友人と待ち合わせ。目の前には大きなイチョウの木。青空と黄葉、美しくて私にはキラキラ光ってるように感じられた。気分も上がり、美術館へ。混雑を予想してチケットの予約購入をしていた。私たちの入場時間は11時~11時30分。当日券売り場は12時の回の購入者の長い列ができていた。予約していて、正解、正解。,入場券は2800円。お高いよねえ。それに音声ガイドの650円プラス。こんな時は自己投資、自己投資と自分を納得させて、楽しむに限る。入場はQRコードでピッピッと味気ない。絵のことはよく分からないけど、音声ガイドの説明を聞きながらなんとなく分かったような気になってチョイといい気分になる。変化のない日々の生活にこんな時間も必要なのかもしれない。アフター...モネ展行きました❗

  • 宝幢寺 シダーローズ

    ウォーキング仲間と宝幢寺(ほうどうじ)へ行きました。宝幢寺には梅や桜の時期など何度もお参りしている。仲間には物知りさんがいて色々教えてくれる。大きな大きな木がある。これがヒマラヤスギだとは知らなかった。そして下に落ちている松ぼっくりが…バラの花みたいです。スギなので松ぼっくり?と思ったけど、ヒマラヤスギはマツ科とのこと。これは松ぼっくりの先の部分らしく「シダーローズ」というのだそうだ。よくクリスマスの飾りなどに使われるらしい。知らなかった。さらに巨木がある。黄葉が見事なイチョウの木だ。鐘つき堂はイチョウと紅葉とのコラボ。ここも秋がいっぱいだ。宝幢寺シダーローズ

  • 平林寺 紅葉🍁

    毎年、紅葉の時期になると行きたくなる平林寺。今年も行ってきた。地元の友人Hさんと久し振りに会えるのも嬉しい。入山料500円。山門山門から入り口を覗く。まずこの燃えるような紅葉。陽の光を一杯浴びて美しい。池に映る紅葉です。池の鯉。紅葉を愛でながらいつも何かと刺激を貰う友人とのおしゃべりを楽しむ。幸せな時間。地元のHさんの案内で平林寺の斜め向かいにある「睡足軒(すいそくけん)の森」へ。茅葺き屋根の建物。部屋の中の丸窓の光。三日月みたい。平林寺の周辺のお食事処を教えて貰いながら歩きランチタイム。お店のお姉さんの「どうぞごゆっくり」を真に受けてブラスティータイム。帰るつもりが図々しくもHさんのお宅にお邪魔する。おもてなし、有難うございました。来月、上野の美術館へ一緒に行く約束をして「またね」と別れた。平林寺紅葉🍁

  • 広島旅行 3日目

    3日目。せっかくだからとお部屋の露天風呂でいい湯だな。朝風呂気分上々。さあ、出発!前夜の雨で濡れていた車は落ち葉模様のアートでした。再びしまなみ海道です。このロケーション、いいなあ。忘れられないドライブになることだろう。お土産に坊っちゃん団子を買い尾道を目指す。千光寺。広い公園になっていて文学のこみちや尾道市立美術館などがやあった。桜の頃は賑わうのだろうなあ。「ここは小学校の遠足でよく来たんだよ」とNさん。千光寺頂上展望台PEAK。尾道の町並みや瀬戸内海の島々を眺める。尾道の街を走りながら広島空港へ。空港前の八天堂ビレッジでランチ。八天堂のクリームパンは知ってたけど八天堂が広島のお店だとは知らなかった。名残惜しい気持ちを胸一杯にNさんとバイバイしてチェックイン。東京からの到着便が遅れ、45分遅れで出発。N...広島旅行3日目

  • 広島旅行 2日目

    2日目。昨夜は暗くて分からなかった。なんと朝、窓の外を見たら目の前は瀬戸内海だった。しまなみ海道へ出発。名前が素敵です。尾道から今治へいくつかの島と橋を渡って四国へ。初めての四国。初めては嬉しい。白く美しい橋。「外国みたい!」なんてはしゃいだらNさんにめっちゃ笑われた。ドライブはとても快適。運転とおしゃべりの相手とNさん、本当に有難う。感謝です。松山城へ向かう。松山市へ。こんな街中にお城が?と思ったけどここもロープウェイで登った。行きはリフト(6分)で帰りはロープウェイ(3分)で下りた。値段は同じ、どちらでもお好きな方をどうぞとざっくりしている。立派な松山城、堂々としている。松山城で購入したキーホルダー。Nさんとおそろい。何に付けようかな。いつも持ち歩くキーかな。ヤッパリ松山。俳句ポストがあった。蛇口から...広島旅行2日目

  • 広島に行きました!

    広島在住の学生時代の友人Nさん。「厳島神社に行きたい」と言ったら「家から近くだよ。車で案内するよ」。何年もの前からの約束。「私が運転できるうちにおいで」でやっと実現。往復飛行機のチケットのみを手配し、旅程、宿の予約は彼女にお任せ。ワクワク気分で出掛けた。まず安芸の宮島へ。やっとここに来た。感激!神殿をぐるり廻って上からの景色を眺めようとロープウェイに乗る。乗り場までバスもあったが私達は歩き。案内板は所々にあるけど中々着かない。膝を庇いながらもおしゃべりしながらの旧友との時間はこの上なく楽しい。展望台から瀬戸内海と島々を眺める。穏やかな海と近い島々。海は打ち寄せる波と水平線の海のイメージしかない私には湖のような感覚になる。思わず🎵島から島へとお嫁に行くの🎵を口ずさんだ。下りのロープウェイは待ってる人たちの長...広島に行きました!

  • はしらベンチ

    信号の所にベンチが…近づいてみたら間伐材利用、はしらベンチとあった。森林の木々の成長のために日光をいき渡らせるために間引きされた樹木が間伐材。その間伐材を利用してのはしらベンチ。形もスッキリしてて素敵だ。樹木の再生。なんか嬉しい。膝を痛めてから椅子とかエレベーターとかが目につき気になっている。まだ信号は待てるけど、今度腰かけてみよう。はしらベンチに。はしらベンチ

  • お気に入りのたまごサンド

    とっても美味しいんです。近くのパン屋アンティークのたまごサンド。ネームも「ぞっこんたまごサンド」。「ぞっこん」って心底美味しいよってことなのかな。この卵たっぷりの「たまごサンド」に私ぞっこんです。家族からは「また、買ってきたの」と言われながらまた買ってしまう私です。ちなみ一度に食するのは二切れ、半分です。お気に入りのたまごサンド

  • 赤のひたち海浜公園

    日帰りバス旅行。今回はひたち海浜公園。春のネモフィラでのブルーの世界からコキアの赤の世界。赤のコキアにコスモスが彩る。すすきもあり、「秋」を満喫。お昼は那珂湊の魚市場通で買い物、握り寿司のランチ。コキアソフトも食べたよ心もお腹も一杯の秋の日でした。赤のひたち海浜公園

  • 味変 あじへん

    最近、テレビ等でよく耳にする言葉で「あじへん(味変)」がある。料理に調味料等を加えて味を変えて食する事をいう。「味変して食べる」等と使われている。前からあった言葉なのかと思っていたら…私が最近はまっているバッグ作りの教室で先生がおっしゃっていた。「色変(いろへん)して作ってみました」と。バッグのキットがあって色もセットになっているのですが、その色を変えて作りましたということだ。味変、色変次は「○○変」を耳にするのだろうか。使われなくなって死鋙となった言葉もあるけれど新しく生まれるものもある。味変あじへん

  • 秋らしい風

    猛暑残暑と暑さの厳しい夏でした。「暑いね」が挨拶代わりになってた。そうこうしてるうちにいつの間にか季節は秋の風を連れてきてくれた。お出かけ情報も気になりだした。さあこれから…この季節を楽しもう❗夏の花です…(多分)。百日紅(サルスベリ)ムクゲヒガンバナニチニチソウヤブランこれからの先を思うに不安や憂鬱なことも多々ある。でも、その分楽しい事もあるはず。あると信じて秋を感じながら日々を過ごして行こう。と思う今日この頃。秋らしい風

  • 忘れ物

    市の特定健診の日。まだ暑い。帽子を被って行こうと思った。でも、帽子が見当たらない。前日の行動を思い起こす。そうだ、私、日傘にしようか帽子にしようか迷ったんだった。本の少しだけ空気が涼しくなった気がして帽子にしたんだった。前日は友人と久し振りのランチ。そのお店で忘れたかな?電話をしてみる。「ありました!」まだ暑いなか日傘で受け取りに行く。「散歩がてらにいいや」と自分に言い聞かせて…,こんな場面は日常茶飯事だ。これからは、「こんなこと」はもっともっと増えていくんだろうなあと秋に思いをはせる。忘れ物

  • 谷内こうた展

    ちひろ美術館で谷内こうた展も開催されていた。絵を見て思い出した。見てた。この作家さんの絵本。記憶を呼び戻された。田舎育ちの私の子どもの頃を思い出させるゆったり感。子どもに読んだというより自分が絵を見てことばを見て楽しんでいた。ちひろさんの絵を見て谷内こうたさんの絵を見て忘れていたものを思い出し郷愁に浸った。谷内こうた展

  • ちひろ美術館

    ちひろ美術館にいつか行きたいと思っていた。そうこうしてたら安曇野にちひろ美術館ができた。安曇野に行きたいなあと思っていた。いや思っている。その前にそうだ!ちひろ美術館(東京)に行こう!この表示。行きすぎないように手前左(赤字)とある。親切!有難い。岩崎ちひろさんの住宅、アトリエ跡に建てられた日本で初めての絵本美術館。中に入るとなぜだろう、館内に優しい空気が流れてる。ちひろさんの優しい人柄のせいなのだろうか。そのちひろさんが描く愛情いっぱいの作品のせいに違いない。私まで優しい人になれた気がした。ふ・し・ぎ・・・ちひろ美術館

  • 夕焼け

    夕方、スーパーへの買い物に行く途中夕焼け空をパチリ。夕焼けが好きなのだ。故郷の夕日には負けるけど…。クレヨンの橙色そのままの色だったなあ。オレンジがラッキーカラーだと言ってた友。オレンジ色のエールを送る。夕焼け

  • スーパー銭湯

    連日の厳しい暑さに参っている。そう言えば8月を埼玉で過ごすのは10年程ぶりだ。ても夏ってこんなに厳しかったっけ?いやいや異常な暑さだ。近くのスーパー銭湯に行った。こちらもホントにホントに久し振り。岩盤浴も久し振り。お昼はラーメンを食べお風呂三昧。こんなにゆったり気分になれるなんて、極楽じゃあ。脱衣所の自販機に懐かしい。飲み物があった。フルーツ牛乳!小学生のころ銭湯でよく飲んでた。こんな味だったっけ?という感じだったけど懐かしかった。さすがに腰に手を当てて飲みはしなかったけど…。スーパー銭湯

  • 最強開運の日

    財布を買った。ほぼ衝動買い。今迄の二つ折からL字型の財布にした。お会計の時店員さんの言うことにゃ8月4日は財布を新しくするのに良い日とのこと。8月4日の夕方に財布の中身を入れ換えると良いと教えてくれた。(購入日は2日)金運が良くなると聞くと「よし!」と私の気合いも入る。忘れないように新財布をテーブルの上に置いておいた。何事も詰めの甘い私。忘れた、やはり忘れた。気がついたら8月5日。朝、慌てて新財布への中身を入れ換える。4日の強運のおこぼれを期待して…まぁ、いっか普通でいいか人並みの運はあるだろう。最強開運の日

  • チョコバッキー

    好きなアイスは何?と聞かれたら「ピノ」と答えてた。最近はちょっと違う。シャトレーゼのチョコバッキーのファンになった。北海道に帰ってきて無性にチョコバッキーが食べたくなった。この辺にはシャトレーゼの店は(多分)ない。埼玉に帰ったらすぐ食べようと思ってた。それを楽しみにしてた。そうしたらなんとセイコーマートのアイスボックスにチョコバッキーがあった。私としてはなぜここに?という感じだった。勿論すぐ、購入して溶けないように急ぎ足で帰宅。これだこれだ、バニラの中のパリッとしたチョコの触感。バッキーというネーミングもいいよね。食べられないと思ってたこともあり触感も味も名前までも美味しく感じ新鮮感動を呼ぶ。セイコーマートの茹でとうきび、チョコバッキー私にホッとする時間をくれた。チョコバッキー

  • 帰省中です。

    北海道の実家に帰ってきています。住人のいないままの家に1年ぶりに帰ってきた。父の13回忌と母の3回忌を済ませました。売りに出していた家にやっと買い手がつき片付けの日々。ホッともしたけれど実家がなくなるということはとても寂しい。仏壇の魂抜きや神棚のお祓いとか色々あるのですね。祖父母や両親の古写真や思い出の物などに手をして時間が止まるのです。しかし今回は時間の制約がある。「手を止めるな!」ともう一人の私が言ってます。はい、頑張りましょう。帰省中です。

  • フウセンカズラの花

    今年もまた、フェンスにフウセンカズラが実をつけた。緑の風船。フワッとして涼しげ。花はとても小さくてかわいらしい。緑の風船を揺らす涼しい風よ吹いて下さいな。フウセンカズラの花

  • カタログギフト2

    暑い日が続いています。テレビでは熱中症の特集。コロナ禍で体力が弱まっているので特に今夏は注意して乗り切ろうといういうもの。水分補給が大切です。さてカタログギフト、私が選んだ物はこれです。椅子です。このところ足が弱ってきているのを強く感じる。事実、膝痛で病院、接骨院通い。この椅子は玄関に置き、腰掛け用。母の腰掛けに座りながら靴を履いていた姿が浮かぶ。「あんたもこの年になったら分かるよ」と言ってたなあ。ほんとほんとそのとおり。これからこの椅子は私の良き友となることでしょう。カタログギフト2

  • カタログギフト

    香典のお返しとしてカタログギフトなる冊子が送られてきた。分厚い。分野、種類多数。写真がきれい。ページをめくるだけで楽しい。ましてやこの中から自分のお気に入りが1点、選べるのだ。ワクワクするー。でもこれだというものに出会えないというか、決められない。これいいねえは沢山あるけれど1点というと迷う。最終的に私が決めた物は…次回にご紹介します。カタログギフト

  • 調子が悪い

    グループラインのメンバーの返信。いつもは返信が速いKさん。どうしたのかなとちょっと心配してた。暫くして「今まで調子が悪く繋がっていませんでした。今なおりました」と返信あり。早呑込み大得意の私は「お大事に」と返信。てっきり体調が悪かったのだと思ってしまってた。Kさんから「悪かったのはスマホでした」との返信。ああ、そうか。だよねと一人笑い。いつも元気溌剌のKさん。調子が悪かったのがスマホでよかった。他のメンバーからも「本当に良かった」とあり。もしかして彼女も体調だと思っていたのかな?(つい仲間を作りたがる私)私のこのような間違いは日常茶飯事。オバサンあるあるだと自分に言い聞かせるもこの先不安なり。さぁ気を取り直して数独でもやりましょうか!調子が悪い

  • 梅雨の合間

    じめじめの梅雨期。街中はまだマスク姿が多い。外出時はマスクの携帯は忘れないようにしている。でも夏のマスクって暑いんだよねえ。気分を変えて近所の花の写真です。マツバギク色々な百合の花が咲いていたお宅があった。見事な百合。ノウゼンカヅラ梅雨の合間

  • セイヨウオトギリ

    道端に咲いていた黄色の花。調べてみたら「セイヨウオトギリ」というらしい。膝痛でゆっくり歩調の私。鮮やかな黄色の花に目がいく。ビタミン色の花から元気をもらう。周りにはなんと階段が多いことか。特に駅の階段。自分の痛さで気付かされる。自己中だよねえ。ヤマボウシ十字の花。思わず手を合わせてた。セイヨウオトギリ

  • アジサイ

    今、アジサイが美しい。「紫陽花」の漢字表記もしっくりする。色々な種類、形、色がありいったい、この花のルーツはどこなのだろうかと気になる。そういえば花の色が気に入って買った紫色の鉢植えアジサイが赤くなってしまったと嘆いていた叔母さん。鉢の土を変えたかなあ。アジサイ

  • どくだみの花

    散歩してるとよく見かけるどくだみの花。庭などに自由に生えて自由にはびこっている感じだ。「どくだみ」という音から「毒々しい花」と勝手にイメージしてた。私が音とその花が一致したのは星野富弘さんの絵葉書からだった。花を見かけるたびに「ああ、どくだみ」と親しみの気持ちがわくようになった。どくだみの花

  • かわいいお散歩

    ベランダで洗濯物を干していたら園児さんたちがお散歩で通って行きました。綱引きのような紐に持ち手があって安全第一。先頭の先生は後ろ向きに歩いていました。かわいいお散歩

  • 四季の香 ローズガーデン

    ちょっと気にしてた練馬区光が丘のローズガーデン。接骨院の帰り、光が丘行きのバスに乗れた。バラの花がたくさん咲いていたよ。急に気温が上がりバラたちもぐったりしてるようだった。香りをテーマにした庭というだけあってバラの香りがムンムン。それでもやはりバラの花は気高い。ちょっと優雅な気になる。選別できずバラ🌹バラのパレードになってしまいました。四季の香ローズガーデン

  • 雨の日 母の日

    雨の日が続く。寒い。雨の日は通常、お店の前には傘を入れるビニールの袋が置かれている。この所といってもだいぶ前だけど新しい形のものがお目見え。地球に優しい物らしい。上から見ると横から見るとこの間に濡れた傘を入れて振る。これで大丈夫なのかと不安になるがお店のフロアには不思議と水滴は落ちていない。さて今日は母の日。お花屋さんもケーキ屋さんも混みあっていた。アクセサリー売場では息子さんが選び、お父さんらしき人はお財布を手にして待ってた。私の母はもういないけど何がいいかなと財布、スカーフ売場等をなんとなく見てた。そして母のことを思ってた。そういう私も一応母親。息子からは近々何かが届くらしい。「楽しみにしてて」とのお言葉。何が届くのでしょうか?雨の日母の日

  • 足利フラワーパーク

    日帰りバスツアー、ひたち海浜公園の次は足利フラワーパークです。ここは2回目です。藤の時期はその見事さに何度でも訪れたくなる場所です。フジの花のシャワーオオフジ、こんなに太い大木です。この木からツルを這わせてフジの花のシャワーに仕立てます。フジの花の強すぎるほどの香りで天然の香水を浴びる。八重咲きのフジシロフジキバナフジフラワーパークという名の通り園内は色々な花で一杯でした。足利フラワーパーク

  • 国営ひたち海浜公園

    ずっとずっと行きたかった場所。ネモフィラの国営ひたち海浜公園。朝6時50分発のバス旅行。渋滞にまきこまれる事もなく無事到着。みはらしの丘を目指す。ひろーい!みはらしの丘からの景色はどこまでも青い世界。空とひたちの海とネモフィラブルーブルーブルー青が広がる。チューリップの植えてある場所があると聞き歩く、歩く。もう時期は過ぎているけどという言葉を、胸にチューリップ好きは行くのだ。少しだけ咲いていたよ。今度はコキアの赤の世界を見にきたい。バス旅行、次の観光場所は足利フラワーパーク。見事な藤の花を見てきたよ。次回、写真でご紹介しますね。国営ひたち海浜公園

  • 泳げ❗鯉のぼり

    知人宅に行く途中に広い緑地公園があってその中を鯉のぼりが沢山泳いでいた。ああ、もう5月子どもの日か…この空気感心が解放される元気に育て子どもたち広い世界を自由に泳げ!そして私にも元気と自由のお裾分けを頂ければとチョッと思ったりもしています。泳げ❗鯉のぼり

  • 夏井いつき 句会ライブ

    先日、夏井いつき先生の句会ライブに行ってきた。一回り年上の叔母と行く事になっていたが当日叔母の都合が悪くなり友人と出掛けた。会場は700人ほどくらい。テレビでお馴染みの小気味良いトークで来場者を笑わせたり感心させたりで2時間半もあっという間。ご自分を「俳句の種まき人」と称し会場にいる人達を一時俳人にする。集めた俳句を7句選び会場の人の拍手で決める。次は審査員?にするのだ。楽しかった。ちょっと勉強にもなった。「なっちゃん先生」に会えると楽しみにしてた叔母さん。残念がっていた。次回、一緒にお出かけしましょう。約束!夏井いつき句会ライブ

  • 八重桜 4月6日

    車窓から見る沿線のサクラもほとんど葉桜になった。そんな中、一際濃ピンクの八重桜が咲き出す。桜が散って儚さを感じている頃に咲く八重桜ちゃん。肩痛で通院中の私にも空に向かって写真を撮る力を与えてくれる。さあ、….‥八重桜4月6日

  • やっぱり桜、4月3日

    桜を見に行った訳ではないけれど所用で行った先の桜が満開だった。心躍る。心が躍るけれども優しい心をも思い出す。神戸大震災後の新聞記事を思い出した。ある精神医学の先生に「被災者の方々に今は何を届けたらいいですか?」と尋ねたら「生花を持っていって下さい」と答えたそうだ。食料など生活に必要な色々な物の中に花たちも必要なのだ。花たちは何にも言わないけれど心を癒してくれる。特に桜はこれから始まろうとしている色々な場面で背中を押してくれるこの国のお花様なのだ。さあ、私も一歩。やっぱり桜、4月3日

  • 3月30日 サクラ

    サクラの開花宣言があってからずっと雨が降ってた。やっとお花見。ウォーキングと称して近くの桜並木を歩く。やっぱり桜はいい。散り始めのサクラ。春風に花びらがヒラヒラと舞う。次の春の花たちへのバトンタッチだ。3月30日サクラ

  • 今日、3月19日のサクラ

    「宝幢寺(ほうどうじ)の枝垂れ桜が満開だったよ」の情報を得てお隣の奥様と出かける。ベランダ越しにお出かけの時間を決めた。昨日とは段違いのお散歩日和。おしゃべりをしながらのお散歩は楽しい。本殿は工事中だったけど庭には大きな枝垂れ桜。満開、満開だあ。ベンチに腰かけて日向ぼっこしながら花を眺める。メジロが留まって花を揺らす。数匹いるようだ。小さくて姿をちゃんと見るのは難しい。でもその可愛らしい姿は想像できる。今日、3月19日のサクラ

  • お散歩しながら…春の花

    椿ユキヤナギコブシシデコブシ沈丁花お散歩しながら…春の花

  • 粋な電子掲示板

    私は急いでいた。お弁当を買って予定の電車に乗りたかった。レジが混んでいてお弁当を手にちょっとイライラ。ホームでの電子掲示板の言葉に目がいった。『卒業生のみなさまご卒業おめでとうございます。みなさまの「旅立ち門出」を祝して「出発進行!」頑張ってください』と流れていた。ああ卒業式の時期だった。私は卒業生の母でも祖母でも姉でもないけど…この心憎い心遣いにほっこりしました。イライラもどこかへ飛び穏やかな心が戻ってきた。今日はいい日だ。心の中で「有難うございます」と言った。粋な電子掲示板

  • 河津へ~サクラまつり。

    5,6年ぶりいやもっとかもしれない…久しぶりに顔を合わせた3人。元サークル仲間の友達。おしゃべりの中で河津行きが即決。1ヵ月前から電車のチケット求め河津桜、河津桜と楽しみにしていた。ところが天気予報に傘マークがついた。でも私達は希望は捨てない。強力な晴れ女がいるのだ。晴れ女の効力あり。河津に着いた時は傘をさすかどうか迷う程度の小雨。上等、上等!雨予報のせいか人出も少なくゆったりの散策、花見の時を過ごすことができた。私たちは「お天気が良かったらねえ」とはいわない。「来年は青空の下で河津桜をみましょう」と結ぶ。元気をもらえる、前を向かせて貰える友たちだ。河津駅前の「伊津の踊り子」の銅像。来年はマスクなしで会えるよね。河津へ~サクラまつり。

  • 大きな梅の木

    地元のお寺に大梅の木がある。もう散り始めていたけどやって来る春を感じたくてしばし眺める。大きな望遠レンズを持ったカメラマン?が数名。彼らのお目当ては梅の木に留まるメジロと何処かから迷い込んだインコらしい。ウグイスじゃあないんだ…私は帰りに好物のウグイス餅を買う。やっぱり花より団子か…。大きな梅の木

  • ネコパン

    2月22日。にゃんにゃんにゃんネコの日だそうだ。だからてもないけどネコパン。近くのパン屋さんの評判のネコパン。その可愛さにちょっと笑ってしまう。さらに美味しい‼️ネコパン

  • 雛の吊るし飾り

    吊るし雛を見に散歩がてら出掛けた。場所は旧村山快哉堂。土蔵造りの薬局だったらしい店舗造りだ。広くはないけど沢山の吊るし雛が飾られていた。江戸時代、庶民には高級品であった雛人形に代わって、節句を祝ってあげたいという祖母や母の思いから始まったといわれている。そういう思いが込められたことを感じながら手作りの飾りを見せて貰った。帰りの道すがらお雛様が展示されているギャラリーに立ち寄った。色々なお雛様が可愛らしくかざられていた。お店の人とお話しながら温かい時を過ごすことができた。寒い、寒いと言いながらもほんの少しだけ春のきざしを感じることができた。雛の吊るし飾り

  • 黙待ち

    眼科に行った。もしかしたら白内障の手術かと思いながら…待合室で気になるポスターがあった。「黙待ち」こんな言葉があるんだ。コロナ禍で生まれた言葉なのだろうか。「黙食」もなんか違和感があるけど…。友人とランチしながら「黙食」の貼り紙を見ながら言葉少なにお話する。楽しいはずの時間が半減する。かつて学校での「黙読」には静かな時間をくれた。しかしコロナ禍の「黙」は押し付けてくる「圧」を感じる。給食時間の子どもたちは新しい言葉を覚えたけれど心の交わりをなくしてる。早くコロナ禍が収束しますように…ちなみに眼科の診断結果は白内障の進行を遅らせる点眼薬が出ただけでしばらく様子をみるとのことでした。黙待ち

  • お誕生日

    1月生まれの私。誕生日といっても特に嬉しくもなし特に嬉しくなくもなし。というところか…年をとるっていう言い方なんか嫌だなと思い年を重ねるという表現にしようと思ってた。このところちょっと気持ちが落ちていたら…思いがけず花束のプレゼント。息子からだった。なんだかんだ言ってもやはり嬉しい😃⤴️友人からの電話あり。電話口できれいなソプラノでハッピーバースデーを、歌ってくれた。有難うと素直な私になれた。お誕生日

  • 謹賀新年 富士塚

    2023年になりました。新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。晴れてる!空が青い!敷島神社に行きました。初詣客の長い列ができていた。何はともあれ健康祈願!この神社には富士山の溶岩を積み上げて造られた富士塚がある。高さ8.7m直径約30mです。「本日登山日」とある。この晴れ空なら富士山が見える。また登山への列ができていた。10人ずつの人数制限。1合目。登山道は細く結構急で手をつきながら注意深く登る。4合目で下山する人達を待ち頂上まで登る。頂上にはお宮がありお参り。遠くの方に見えた!富士山!!今年も良い年でありますように!謹賀新年富士塚

  • 映画のチケット、ネット予約

    映画を見に行くと息子に言ったら「チケット、予約した?」と言われる。「いつも予約なしで見てるので大丈夫」と私。「今日は土曜だから予約していった方がいいよ」あっそうだった。今日は土曜日だった。毎日が日曜日の私はどんどん曜日の感覚が薄くなってきている。それではと息子のサポートを受けながらネット予約してみる。言ってることが分からん。指は思うように動かん。息子のイライラ圧が伝わってくる。教わる身ゆえに我慢、我慢。結果的にはシネマは混んでいたのでネット予約は正解だった。「有難う」と言いながら「映画はウィークデーに行くよ」と私の心の声。便利なのか不便なのかさっぱり分からない。世の中の動きについていけない。有人レジ2つだったダイソーもセレフレジになっていた。自分に自信が持てない私はドギマギしちゃうんだよねえ。これから先、...映画のチケット、ネット予約

  • 「なして」

    先週で終わったドラマ「PICU小児集中治療室」をずっと見てた。北海道が舞台ということもあり聞きなれた地名が出てくることも嬉しくさせた。ドラマ中に「なして」という北海道言葉がでてきて懐かしかった。標準語でいうと「どうして」「なぜ」という意味。「なしてさ」「なしたの」「なしたんだ」などと色々な場面で色々に使われる。子供の頃泣き虫だった私は父や母によく「なしたの」と言われていた。「どうしたの」とはなんか違うほわんとした温かみがある言葉。久し振りに父と母の声が聞こえた気がする。「なして」

  • 自走する

    私が走るのではありません。掃除機の話です。軽くてコードレスの掃除機が欲しいと電器店を覗いた。店員さんの「自走するんです」という言葉に思考が止まった。「じそう」の音で私「えっ」となった。「何、何、どういう意味?」自走体験、本当に掃除機が走る。コードレスと軽さ、その上に自走。おまけに店員さん曰くこちらは旧モデルでお安くなっていると。予算額よりお高い値段だったけど買ってしまう私。いつも失敗の買い物が多いけどシルバー世代には扱いやすい嬉しい商品だと珍しく満足している。自走する

  • 大宮へ。氷川神社。

    「氷川神社に行ったことがないの?」「埼玉県人なのに…」そっか確かに埼玉県に住んで随分たつ。紛れもない埼玉県人だ。埼玉も好きだし北海道より長く住んでいるんだけどやっぱり意識は北海道人の私。「氷川神社に行きましょう」ということになった。9日、出かける。大宮駅から武蔵一宮氷川神社へ。日本一長いという参道を歩く。境内に近づくにつれて明日は「十日市」ということで露店の準備で賑わっていた。随分大掛かりなようだ。境内をあちこち歩きやっと本殿にお参りする。色とりどりの袋の中に絵馬が入っている。「ふくろ絵馬」とのこと。隣接している大宮公園を散歩。桜の名所だという。桜の季節また来てみたい。広い、歩いた歩いた。帰りには露店設営も進み派手な装飾の熊手が飾られていた。名物氷川だんご店でセットのお団子とお茶で一休み。氷川神社の締めく...大宮へ。氷川神社。

  • 川越 仙波東照宮

    川越を散策する。まず健康の神様と言われる川越八幡宮へ。やっぱり花手水七五三なのか着飾ったお犬ちゃんの撮影してた。リボンを付けて着物を着てお犬ちゃんの気持ちはこれいかに?中院の庭を散策して家康公の御神体が公開中の仙波東照宮へ。重要文化財とのこと。初めて公開されるという本殿に安置されている御神体は遠目なので本殿前の拡大写真にて拝観。馬に乗った甲冑姿はイメージしてたのと違い親しみがわいた。11月23日まで公開中です。ガイドさんの説明もあり興味がありお近くの方には拝観をお勧めします。そして喜多院へ。多宝塔寺院内を一回り拝見し古に思いをはせる。なんちゃってね。寺院を出た所に水琴窟があり癒しの音をきく。本日も幸せなり。川越仙波東照宮

  • 小春日和

    秋の暖かい日。小春日和。ベランダのエアコン室外機の上に珍しい訪問者。赤トンボ。図書館まで散歩する。途中のお花さんたち。柿が植えられている所も以前に比べて1/3位になっている。住宅地になっている。約一駅分歩いたことになる。駅前に来たら疲れからか電車に乗りたくなりいつの間にか改札口を通り抜けていた。「老は足腰からと言うから歩こうね」なんて年上の友人に言っているのに、いい加減な私が姿を見せる。反省。反省。小春日和

  • 昭和記念公園のコスモス

    昭和記念公園のコスモスを見たくて出かける。本当に久々の昭和記念公園。何年ぶりだろうか…西立川駅はリュックと帽子姿のご婦人たちがいっぱい。私もその中の一人。園内を、ゆっくり、ダラダラ歩く。森林浴だ。花の丘はキバナコスモスが一面に咲き、どこまでもどこまでもずっと黄色。大好きな秋桜、コスモスを見ることができて、シアワセー🎵風鈴が沢山吊るされていた。秋風に吹かれきれいな音色を響かせて、短冊も揺れてキラキラ舞っていた。風流。足が弱くなったなあと痛感するも、心は少し元気になったわたしの秋の一日でした。昭和記念公園のコスモス

  • 阪本直行さんの絵葉書

    山登りが好きな年下の友人がいる。私は彼女を山ガールと呼んでいる。よくものを知っている博学の人だ。それを会話の端々に感じていつも感心させられている。そんな彼女から久しぶりにラインがきた。星野道夫さんの本を読んでいたら北海道の画家である阪本直行さんの名前が出てきたという。調べていくうちに坂本直行記念館、六花亭に行き着いたという。そしてなんか見たことがあるタッチの絵葉書絵だと思ったとのこと。もう随分前のことである。10年近くになるかもしれない。バス旅行で六花の森へ行き六花亭のshopで絵葉書を数枚買い求めた。私の好きな花の絵と山好きの彼女へのお土産としての山の絵。その絵葉書(利尻岳と大雪山)を部屋に飾っておいてくれていて、それがまさしく阪本直行さんの書いた絵だと知ったとのことだ。何気なく渡したものが彼女の探求心...阪本直行さんの絵葉書

  • カッパのユーユーとスイスイくん

    新庁舎完成に伴ってか市役所の前の公園がリニューアルされていた。小さい公園ながら散策、休憩に配慮された優しい公園になっていた。新河岸川を眺めながら一休みできる椅子やベンチがある。散策路「カッパの郷」として、市内のあちこちにカッパの像がある。ここには、「宙たろう」と「ユーユー」と「スイスイ」の母子像がある。川を泳いでいる母子像。気持ち良さそうなので空を泳がせてみた。曼殊沙華散策のあとはやはり新しくできたパン屋カフェでランチ。ラザニアセットを注文した。腹ごなしにと帰りは頑張って歩きにしたけど、やっぱりバスにすれば良かったと思ってしまった。カッパのユーユーとスイスイくん

  • マイナポイント取得に新庁舎へ

    マイナポイントの取得のために市役所へ行った。自分で申込めますよと言われたけど…自分に自信をもてず市役所のサポート窓口へ。親切なお姉さんに助けてもらい無事完了!新しく建て直された市役所に初めて行った。明るい市役所になっていた。。マイナポイント取得に新庁舎へ

  • 青い空

    北海道から埼玉へ帰ってきて約1週間。やっぱり、暑い☀️生活環境への切り替えがなかなかできない。言いたくは無いけどきっと年齢のせいだ。今日は久しぶりの晴れ。ベランダで帽子を被って洗濯物を干してたらお隣の奥様の姿が見えた。ご挨拶に声をかけたら彼女もサンバイザーを被っていた。「東京にもあったんだあ🎵」と思いながら空を見てた。同じ晴れの空だけどなんか違う。空の色の青さが故郷の青さとなんか違うんだよなあと故郷に思いをはせる。青い空

  • シカちゃーん!

    毎年、庭の草刈りをお願いしている方がヒマワリの苗を植えて下さる。今年は7月に気温の高い日々もありいつもより元気よく成長してた。この分だと私が埼玉に帰るまでに咲きそうと楽しみにしてた。それが…シカだと思うけど葉っぱがなくなってる。花芽も美味しくお食べになったことでしょう。私ガックリです。ブルーのツユクサです。今年もヒマワリより先に咲いた秋桜。シカちゃーん!

  • お参り

    お盆…仲良くしてた同級生二人の実家とお寺にお参りしてきた。お参りのはしごということになるのか…女子4人で食べて飲んで喋って…沢山の思い出がある。もう一人の友人と思い出話に花が咲き懐かしい時間を過ごした。でもでももっともっと私たちの思い出は作られ一緒に年を重ねるはずだった。そう思うとやっぱり寂しい。更にもう一人の彼女も釧路を離れる決心をしていた。両親に会える楽しみ、友人に会える楽しみがなくなってしまったわが故郷。「ふるさとは遠きにありて思うもの」になっちゃうのかと思いながら帰途についた。家の近くでエゾシカの親子が私をじっと見つめていた。お参り

  • ドライブに行く

    友人からドライブのお誘いあり。「心旅」の火野正平さんも行った旧岩保木水門へ。塘路湖静かな湖面で神秘的だ。記憶からなくなりかけた「ベカンベ」という言葉をふと思い出した。水中の植物「ヒシ」のことらしい。昔、舟に乗ってベカンベの実を採っていた風景がよみがえった。エゾフウロかチシマフウロか見分けがつかない。チシマフウロは囁いているだろう。「プーチンさん戦争はやめて!」と。ピンクの花が風に揺れていた。ドライブに行く

  • 墓じまい

    わが家にはなぜか納骨堂とお墓がある。お墓が傷み、修理した方が良いと言われ、この際、墓じまいをすることにした。お墓のお骨を納骨堂に納めることになる。お墓の魂抜きの連絡を受ける。「何か用意する物は?」と尋ねたら「お花と供え物は用意するので、お布施だけ持ってきて下さい」とのこと。「はい」…です。父が自分の両親、先祖のために建てたお墓だけれど…父の思いを感じながらも…申し訳ないと思いながら決断する。私も終活をしなければならない年齢になった。私の終活への第一歩なのかもしれない。風に乗って聞こえるお経を耳にしながら自分の思いも風にのせた。墓じまい

  • コスモスが咲いた❗

    庭にコスモスが一輪咲いた。私は秋桜という漢字の表記が好きでよく使っていた。花が咲くことは嬉しい。でも秋を感じさせられるのはちと寂しい。まだ7月です。秋は早すぎるのであえて「コスモス」とカタカナ表記にしよう。北海道で生活する前には10月になると立川の昭和記念公園のコスモス畑によく出かけていた。今年は久し振りに出かけてみよう。10年ぶりになるか…北海道で見て東京でも秋桜を見る。お得感が嬉しく楽しみです。コロナ禍がおさまっていることをひたすらに祈ってる。コスモスが咲いた❗

  • 雨☔の1日です。

    ずっと雨が降っている。大雨警報が出ているようだ。気分が落ちる。気分転換に庭に咲いていた花の写真をアップします。ムシトリナデシコ訪問者カラスアゲハホタルブクロシャクナゲワスレナグサみんな太陽さんを待っている。花たちも私も。雨☔の1日です。

  • ふるさとへ。

    北海道の実家に来ています。8ヵ月ぶりです。懐かしい。涼しい。寒い?止めていた水道の開栓をお願いしてた水道やさんが庭に咲いていたからとシャクナゲの花をもってきてくれていた。みごとに美しく咲いている。花瓶はペットボトル。中に石が入っていた。仏前に供えて母にご挨拶。母との思い出いっぱいの家で母と会話する。頂いたシャクナゲは一重咲き。我が家に咲いているのは二重咲き。随分、花の形が違う。みんな美しい。ふるさとへ。

  • 夕焼け

    夕方、買い物に出かけたら珍しく空が赤い。通りすぎる電車の音を聞きながらシャッターを切る。故郷の燃えるようなオレンジ色の夕日を思ってた。夕焼け

  • 紫陽花の季節

    梅雨に入りました。今日は曇りで雨は降らない予報。買い物がてらぶらぶら散歩。この時期はやはり紫陽花の花が目に入る。色々な種類、色がある。ほどけた靴紐を結ぼうと足下に目をやると可愛らしい花が…ヤマボウシの花。クチナシの花。紫陽花の季節

  • 六義園(りくぎえん)に行きました!

    江戸時代に作られた日本庭園、六義園を散策。大きな池の周りをぶらぶら歩いた。色々の種類の紫陽花が咲いていた。和の紫陽花とのこと。なんか奥ゆかしい。こちらは家の近所に咲いていた紫陽花。六義園(りくぎえん)に行きました!

  • 旧古河庭園…バラ

    旧古河庭園にバラを見に行った。入園料は大人150円。東京都の公園なのでお安くて嬉しい。さらに65歳以上は70円。80円としない所が中々憎い。庭園はバラの咲く洋式と日本庭園とがあり楽しめる。無料のボランティアさんの説明を受けることができて庭園めぐりは有意義だった。一回りしてその日の催し物としてサックス四重奏の演奏があり、いつもは立ち入り禁止の芝生に座りながら素敵な演奏を聞くことが出来た。目からも耳からも美しさを感じる事ができた。私の心も豊かになったような?気・が・す・る。旧古河庭園…バラ

  • 午後にぶらぶらと…

    図書館からリクエストしていた本が用意できたと連絡があった。午後4時頃散歩がてら出かけた。暑さを避けての外出。それでも少し歩いただけで汗ばむ。マスクが息苦しく暑いのだ。気を紛らわして足下を見る。マツバギクドクダミの花この花は星野富弘さんの絵葉書で知った。名前からチョッと敬虔したくなるけど、ひっそりと咲いてる清楚で可愛らしい花。ツツジも盛りが過ぎ次への花へバトンタッチ体勢。そして私は足下から目線を上げ前を歩いて行こう!午後にぶらぶらと…

  • 上野東照宮

    友人に誘われて上野公園界隈に出かけた。寛永寺唐門豪華絢爛!ここにもあった花手水ボタン、きれい!寛永寺五重の塔寛永寺時鐘堂(時の鐘)今も正午と朝夕6時には鐘が撞かれ、時を知らせてる。花園稲荷神社の入り口。ここをくぐって本殿へ。パワースポットになっているらしい。上野大仏関東大震災等で罹災し、胴体は戦時の金属供出で失われ現在は顔面部のみがレリーフとして保存されているしばらく来てなかったら上野駅公園口がリニューアルされていてビックリ。自称雨女の二人。ポツリの雨でパンダ橋を渡って駅へ。家路に着いた。上野東照宮

  • 川越 花手水2

    前回の続きです。川越八幡宮に続いて花手水があるという天台宗のお寺の中院へ向かう。観光案内所で頂いた観光地図を頼りにキョロキョロうろうろしながら探す。住宅街の中にあり人通りも少なくうろうろも楽しい。中へ入る。静かだ。小さめの可愛らしい花手水。少々疲れて、石の腰掛けで休憩。庭の手入れをしている方とお話する。枝垂れ桜の頃は参拝客が増えるという。早めに咲くミモザの黄色い花とのコラボがいいんてすよと教えてくれた。見てみたいなあと思い来年の目標が一つ増えた。「水琴があるんですよね」と新情報を下さった。『今は「つくばい」の水を止めてあるけど出してみましょうか』と言ってくれた。ポトンポトンと水滴の調整をして地下に落ちる水滴の音を聞かせて下さった。自然の水の落ちる音、ちょっと金属的な音もするような頭の奥に響くような癒される音だっ...川越花手水2

  • 川越の花手水

    GW中の川越はやっぱり人出が多い。蔵造りのある表通りは避けて川越八幡宮へ向かった。お寺の手水鉢に花を浮かべている花手水を見たくて…由緒のある八幡宮らしく創建1000年まであと8年という看板があった。あと8年かぁ…8年後の私はどうなっているのでしょうか…2本の木がいつの間にか1本の木になったという縁結びのイチョウの木。川越の花手水

  • 東京タワー

    東京タワーに行った。目的は展望台ではなく、広場で催されていた台湾祭。台湾料理の出店が並び名産品などが売られていた。真下からタワー🗼を見上げる。反対側には鯉のぼりが沢山、風にそよいでいた。子どもたちが元気に成長するよう願いをこめて…そして近くの増上寺へと足を延ばした。お参りしながら境内を散策。都会の喧騒を忘れるほっとできる空間だった。境内の中に小さな喫茶店があった。お寺の境内に溶け込んでいて心が休まる雰囲気のお店だった。東京タワー

  • ハナミズキが咲いています🎵

    サクラの次はハナミズキ。きれいに咲いています。白いハナミズキ薄紅色の~🎵赤いハナミズキ次々に花が咲くこの季節が大好きです。ハナミズキが咲いています🎵

  • 大戸屋の「鶏と野菜の黒酢あん」

    月に一度の通院の帰りのお楽しみは大戸屋のランチ。「鶏と野菜の黒酢あん」を食べます。外側はかりっと中はジューシーの鶏肉、色々な野菜の揚げ物に黒酢あんがかかっている。ほどよい甘さ、酸味の黒酢あんがとても美味しいです。私のご褒美ランチです。伝票には「とりクロ」と書かれていました。思わずクスッと一人笑いしました。大戸屋の「鶏と野菜の黒酢あん」

  • 緑色のサクラ

    長勝院跡には旗桜だけではなく緑色の桜も咲いていた。緑色の桜といえば「ウコン桜」かな。「御衣黄(ギョイコウ)」かな。ずっと前、京都の桜のニュースで「御衣黄」という桜の名を知った。この雅な響きに惹かれて京都にこの桜を見に行きたいとずっと思ってる。いつか…ね。八重桜が満開だ。桜前線、北上中!緑色のサクラ

  • 長勝院旗桜

    志木市の指定天然記念物に「長勝院旗桜」がある。長勝院というお寺跡地の樹齢400年の大きな桜。花の雄しべの1,2本が花弁化して旗のようになる珍しい桜とのこと。その桜を見に行った。散り始めていたけど旗桜を見ることはできた。写真では旗部分を撮すのは難しく私の技術はこの写真がせいぜいです。興味のある方はネットでお調べ下さい。「チョウシンインハタザクラ」です。長勝院旗桜

  • モクレン(木蘭)の花

    青空にきれいな紫色の花が映える。モクレン(木蘭)。モクレンといえば「木蘭の涙」の「逢いたくて逢いたくて…」と切ないメロディーが頭に流れる。あんなに待ってた桜ももう散ってきた。枝垂れ桜桜と仏像(分かりにくいですが)馬酔木のアップ写真友人とおしゃべりしながらのぶらぶら散歩。知らず知らず1万歩を歩いた。お疲れ様😆🎵🎵帰宅後は家でゴロゴロしてました。モクレン(木蘭)の花

  • ワクチンの副作用?激痛の腰痛

    3回目ワクチンを受けました。1、2回目と同じくファイザーで。1、2回目とも何の副作用もなかった。3回目も腕がちょっと痛い位だったので安心してた。3回目は副作用があるかもと解熱剤の用意やら買い物にも行けなくなるかもと食材も買い込んでた。3日後にそれはやってきた。急に腰が痛くなった。動くのもままならずやっとの思いで近くの鍼灸院で鍼を打って貰った。病状は良くならず益々気持ちが落ち込む。3日後には痛かった右側の痛みが和らぎ左側に痛みが移った。あんなに痛かった右側がよくなるということは回復に向かっているのだと気分も少し楽になってきた。副作用での腰痛の情報はなかったで副作用とは思わなかった。この世の終わりかとも思える痛さ(私にはそう思えた)から少しずつ快方に向かっているようです。大丈夫だと思います。ワクチンの副作用?激痛の腰痛

  • 春 公園の花たち

    団地の公園に色々な花が咲いている。コブシの木次に咲く桜へバトンを渡す一本の幹から白とピンクの花が咲いている枝垂れ桜ハナニラ馬酔木(アセビ)タンポポとモンキチョウレンギョウこれからも色々な花が咲いて私たちの目、心をなごませてくれる。嬉しい季節になった。春公園の花たち

  • 桜並木をぶらぶら

    図書館にリクエストした本を受け取りに出かけた。ついでに近くの土手の桜並木に行った。満開の桜春風に乗せられてヒラヒラと花びらが少し舞っていた。もう少しの間風よ吹かないでおくれ!雨よ降らないでおくれ!桜並木をぶらぶら

  • 思いがけず、サクラ

    都心に出かけた。目的地に行く途中、公園を通ったら桜並木があり上を見上げながら並木を歩いた。ぼっとしてたら時は普通に流れていてこんなにも美しい花を見せてくれている。春の植木も植えられているビル内に貼られていた書。作者の祈りの気持ちが私の心にもストンと落ちてきた。思いがけず、サクラ

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