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MIYAのつれづれ日記 https://blog.goo.ne.jp/108946

日々感じること思うことを誰かに聞いてもらいたくて、 ついにブログ開始。 感想などコメントをいただ

MIYAのつれづれ日記
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2015/06/04

  • 夏井いつき 句会ライブ

    先日、夏井いつき先生の句会ライブに行ってきた。一回り年上の叔母と行く事になっていたが当日叔母の都合が悪くなり友人と出掛けた。会場は700人ほどくらい。テレビでお馴染みの小気味良いトークで来場者を笑わせたり感心させたりで2時間半もあっという間。ご自分を「俳句の種まき人」と称し会場にいる人達を一時俳人にする。集めた俳句を7句選び会場の人の拍手で決める。次は審査員?にするのだ。楽しかった。ちょっと勉強にもなった。「なっちゃん先生」に会えると楽しみにしてた叔母さん。残念がっていた。次回、一緒にお出かけしましょう。約束!夏井いつき句会ライブ

  • 八重桜 4月6日

    車窓から見る沿線のサクラもほとんど葉桜になった。そんな中、一際濃ピンクの八重桜が咲き出す。桜が散って儚さを感じている頃に咲く八重桜ちゃん。肩痛で通院中の私にも空に向かって写真を撮る力を与えてくれる。さあ、….‥八重桜4月6日

  • やっぱり桜、4月3日

    桜を見に行った訳ではないけれど所用で行った先の桜が満開だった。心躍る。心が躍るけれども優しい心をも思い出す。神戸大震災後の新聞記事を思い出した。ある精神医学の先生に「被災者の方々に今は何を届けたらいいですか?」と尋ねたら「生花を持っていって下さい」と答えたそうだ。食料など生活に必要な色々な物の中に花たちも必要なのだ。花たちは何にも言わないけれど心を癒してくれる。特に桜はこれから始まろうとしている色々な場面で背中を押してくれるこの国のお花様なのだ。さあ、私も一歩。やっぱり桜、4月3日

  • 3月30日 サクラ

    サクラの開花宣言があってからずっと雨が降ってた。やっとお花見。ウォーキングと称して近くの桜並木を歩く。やっぱり桜はいい。散り始めのサクラ。春風に花びらがヒラヒラと舞う。次の春の花たちへのバトンタッチだ。3月30日サクラ

  • 今日、3月19日のサクラ

    「宝幢寺(ほうどうじ)の枝垂れ桜が満開だったよ」の情報を得てお隣の奥様と出かける。ベランダ越しにお出かけの時間を決めた。昨日とは段違いのお散歩日和。おしゃべりをしながらのお散歩は楽しい。本殿は工事中だったけど庭には大きな枝垂れ桜。満開、満開だあ。ベンチに腰かけて日向ぼっこしながら花を眺める。メジロが留まって花を揺らす。数匹いるようだ。小さくて姿をちゃんと見るのは難しい。でもその可愛らしい姿は想像できる。今日、3月19日のサクラ

  • お散歩しながら…春の花

    椿ユキヤナギコブシシデコブシ沈丁花お散歩しながら…春の花

  • 粋な電子掲示板

    私は急いでいた。お弁当を買って予定の電車に乗りたかった。レジが混んでいてお弁当を手にちょっとイライラ。ホームでの電子掲示板の言葉に目がいった。『卒業生のみなさまご卒業おめでとうございます。みなさまの「旅立ち門出」を祝して「出発進行!」頑張ってください』と流れていた。ああ卒業式の時期だった。私は卒業生の母でも祖母でも姉でもないけど…この心憎い心遣いにほっこりしました。イライラもどこかへ飛び穏やかな心が戻ってきた。今日はいい日だ。心の中で「有難うございます」と言った。粋な電子掲示板

  • 河津へ~サクラまつり。

    5,6年ぶりいやもっとかもしれない…久しぶりに顔を合わせた3人。元サークル仲間の友達。おしゃべりの中で河津行きが即決。1ヵ月前から電車のチケット求め河津桜、河津桜と楽しみにしていた。ところが天気予報に傘マークがついた。でも私達は希望は捨てない。強力な晴れ女がいるのだ。晴れ女の効力あり。河津に着いた時は傘をさすかどうか迷う程度の小雨。上等、上等!雨予報のせいか人出も少なくゆったりの散策、花見の時を過ごすことができた。私たちは「お天気が良かったらねえ」とはいわない。「来年は青空の下で河津桜をみましょう」と結ぶ。元気をもらえる、前を向かせて貰える友たちだ。河津駅前の「伊津の踊り子」の銅像。来年はマスクなしで会えるよね。河津へ~サクラまつり。

  • 大きな梅の木

    地元のお寺に大梅の木がある。もう散り始めていたけどやって来る春を感じたくてしばし眺める。大きな望遠レンズを持ったカメラマン?が数名。彼らのお目当ては梅の木に留まるメジロと何処かから迷い込んだインコらしい。ウグイスじゃあないんだ…私は帰りに好物のウグイス餅を買う。やっぱり花より団子か…。大きな梅の木

  • ネコパン

    2月22日。にゃんにゃんにゃんネコの日だそうだ。だからてもないけどネコパン。近くのパン屋さんの評判のネコパン。その可愛さにちょっと笑ってしまう。さらに美味しい‼️ネコパン

  • 雛の吊るし飾り

    吊るし雛を見に散歩がてら出掛けた。場所は旧村山快哉堂。土蔵造りの薬局だったらしい店舗造りだ。広くはないけど沢山の吊るし雛が飾られていた。江戸時代、庶民には高級品であった雛人形に代わって、節句を祝ってあげたいという祖母や母の思いから始まったといわれている。そういう思いが込められたことを感じながら手作りの飾りを見せて貰った。帰りの道すがらお雛様が展示されているギャラリーに立ち寄った。色々なお雛様が可愛らしくかざられていた。お店の人とお話しながら温かい時を過ごすことができた。寒い、寒いと言いながらもほんの少しだけ春のきざしを感じることができた。雛の吊るし飾り

  • 黙待ち

    眼科に行った。もしかしたら白内障の手術かと思いながら…待合室で気になるポスターがあった。「黙待ち」こんな言葉があるんだ。コロナ禍で生まれた言葉なのだろうか。「黙食」もなんか違和感があるけど…。友人とランチしながら「黙食」の貼り紙を見ながら言葉少なにお話する。楽しいはずの時間が半減する。かつて学校での「黙読」には静かな時間をくれた。しかしコロナ禍の「黙」は押し付けてくる「圧」を感じる。給食時間の子どもたちは新しい言葉を覚えたけれど心の交わりをなくしてる。早くコロナ禍が収束しますように…ちなみに眼科の診断結果は白内障の進行を遅らせる点眼薬が出ただけでしばらく様子をみるとのことでした。黙待ち

  • お誕生日

    1月生まれの私。誕生日といっても特に嬉しくもなし特に嬉しくなくもなし。というところか…年をとるっていう言い方なんか嫌だなと思い年を重ねるという表現にしようと思ってた。このところちょっと気持ちが落ちていたら…思いがけず花束のプレゼント。息子からだった。なんだかんだ言ってもやはり嬉しい😃⤴️友人からの電話あり。電話口できれいなソプラノでハッピーバースデーを、歌ってくれた。有難うと素直な私になれた。お誕生日

  • 謹賀新年 富士塚

    2023年になりました。新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。晴れてる!空が青い!敷島神社に行きました。初詣客の長い列ができていた。何はともあれ健康祈願!この神社には富士山の溶岩を積み上げて造られた富士塚がある。高さ8.7m直径約30mです。「本日登山日」とある。この晴れ空なら富士山が見える。また登山への列ができていた。10人ずつの人数制限。1合目。登山道は細く結構急で手をつきながら注意深く登る。4合目で下山する人達を待ち頂上まで登る。頂上にはお宮がありお参り。遠くの方に見えた!富士山!!今年も良い年でありますように!謹賀新年富士塚

  • 映画のチケット、ネット予約

    映画を見に行くと息子に言ったら「チケット、予約した?」と言われる。「いつも予約なしで見てるので大丈夫」と私。「今日は土曜だから予約していった方がいいよ」あっそうだった。今日は土曜日だった。毎日が日曜日の私はどんどん曜日の感覚が薄くなってきている。それではと息子のサポートを受けながらネット予約してみる。言ってることが分からん。指は思うように動かん。息子のイライラ圧が伝わってくる。教わる身ゆえに我慢、我慢。結果的にはシネマは混んでいたのでネット予約は正解だった。「有難う」と言いながら「映画はウィークデーに行くよ」と私の心の声。便利なのか不便なのかさっぱり分からない。世の中の動きについていけない。有人レジ2つだったダイソーもセレフレジになっていた。自分に自信が持てない私はドギマギしちゃうんだよねえ。これから先、...映画のチケット、ネット予約

  • 「なして」

    先週で終わったドラマ「PICU小児集中治療室」をずっと見てた。北海道が舞台ということもあり聞きなれた地名が出てくることも嬉しくさせた。ドラマ中に「なして」という北海道言葉がでてきて懐かしかった。標準語でいうと「どうして」「なぜ」という意味。「なしてさ」「なしたの」「なしたんだ」などと色々な場面で色々に使われる。子供の頃泣き虫だった私は父や母によく「なしたの」と言われていた。「どうしたの」とはなんか違うほわんとした温かみがある言葉。久し振りに父と母の声が聞こえた気がする。「なして」

  • 自走する

    私が走るのではありません。掃除機の話です。軽くてコードレスの掃除機が欲しいと電器店を覗いた。店員さんの「自走するんです」という言葉に思考が止まった。「じそう」の音で私「えっ」となった。「何、何、どういう意味?」自走体験、本当に掃除機が走る。コードレスと軽さ、その上に自走。おまけに店員さん曰くこちらは旧モデルでお安くなっていると。予算額よりお高い値段だったけど買ってしまう私。いつも失敗の買い物が多いけどシルバー世代には扱いやすい嬉しい商品だと珍しく満足している。自走する

  • 大宮へ。氷川神社。

    「氷川神社に行ったことがないの?」「埼玉県人なのに…」そっか確かに埼玉県に住んで随分たつ。紛れもない埼玉県人だ。埼玉も好きだし北海道より長く住んでいるんだけどやっぱり意識は北海道人の私。「氷川神社に行きましょう」ということになった。9日、出かける。大宮駅から武蔵一宮氷川神社へ。日本一長いという参道を歩く。境内に近づくにつれて明日は「十日市」ということで露店の準備で賑わっていた。随分大掛かりなようだ。境内をあちこち歩きやっと本殿にお参りする。色とりどりの袋の中に絵馬が入っている。「ふくろ絵馬」とのこと。隣接している大宮公園を散歩。桜の名所だという。桜の季節また来てみたい。広い、歩いた歩いた。帰りには露店設営も進み派手な装飾の熊手が飾られていた。名物氷川だんご店でセットのお団子とお茶で一休み。氷川神社の締めく...大宮へ。氷川神社。

  • 川越 仙波東照宮

    川越を散策する。まず健康の神様と言われる川越八幡宮へ。やっぱり花手水七五三なのか着飾ったお犬ちゃんの撮影してた。リボンを付けて着物を着てお犬ちゃんの気持ちはこれいかに?中院の庭を散策して家康公の御神体が公開中の仙波東照宮へ。重要文化財とのこと。初めて公開されるという本殿に安置されている御神体は遠目なので本殿前の拡大写真にて拝観。馬に乗った甲冑姿はイメージしてたのと違い親しみがわいた。11月23日まで公開中です。ガイドさんの説明もあり興味がありお近くの方には拝観をお勧めします。そして喜多院へ。多宝塔寺院内を一回り拝見し古に思いをはせる。なんちゃってね。寺院を出た所に水琴窟があり癒しの音をきく。本日も幸せなり。川越仙波東照宮

  • 小春日和

    秋の暖かい日。小春日和。ベランダのエアコン室外機の上に珍しい訪問者。赤トンボ。図書館まで散歩する。途中のお花さんたち。柿が植えられている所も以前に比べて1/3位になっている。住宅地になっている。約一駅分歩いたことになる。駅前に来たら疲れからか電車に乗りたくなりいつの間にか改札口を通り抜けていた。「老は足腰からと言うから歩こうね」なんて年上の友人に言っているのに、いい加減な私が姿を見せる。反省。反省。小春日和

  • 昭和記念公園のコスモス

    昭和記念公園のコスモスを見たくて出かける。本当に久々の昭和記念公園。何年ぶりだろうか…西立川駅はリュックと帽子姿のご婦人たちがいっぱい。私もその中の一人。園内を、ゆっくり、ダラダラ歩く。森林浴だ。花の丘はキバナコスモスが一面に咲き、どこまでもどこまでもずっと黄色。大好きな秋桜、コスモスを見ることができて、シアワセー🎵風鈴が沢山吊るされていた。秋風に吹かれきれいな音色を響かせて、短冊も揺れてキラキラ舞っていた。風流。足が弱くなったなあと痛感するも、心は少し元気になったわたしの秋の一日でした。昭和記念公園のコスモス

  • 阪本直行さんの絵葉書

    山登りが好きな年下の友人がいる。私は彼女を山ガールと呼んでいる。よくものを知っている博学の人だ。それを会話の端々に感じていつも感心させられている。そんな彼女から久しぶりにラインがきた。星野道夫さんの本を読んでいたら北海道の画家である阪本直行さんの名前が出てきたという。調べていくうちに坂本直行記念館、六花亭に行き着いたという。そしてなんか見たことがあるタッチの絵葉書絵だと思ったとのこと。もう随分前のことである。10年近くになるかもしれない。バス旅行で六花の森へ行き六花亭のshopで絵葉書を数枚買い求めた。私の好きな花の絵と山好きの彼女へのお土産としての山の絵。その絵葉書(利尻岳と大雪山)を部屋に飾っておいてくれていて、それがまさしく阪本直行さんの書いた絵だと知ったとのことだ。何気なく渡したものが彼女の探求心...阪本直行さんの絵葉書

  • カッパのユーユーとスイスイくん

    新庁舎完成に伴ってか市役所の前の公園がリニューアルされていた。小さい公園ながら散策、休憩に配慮された優しい公園になっていた。新河岸川を眺めながら一休みできる椅子やベンチがある。散策路「カッパの郷」として、市内のあちこちにカッパの像がある。ここには、「宙たろう」と「ユーユー」と「スイスイ」の母子像がある。川を泳いでいる母子像。気持ち良さそうなので空を泳がせてみた。曼殊沙華散策のあとはやはり新しくできたパン屋カフェでランチ。ラザニアセットを注文した。腹ごなしにと帰りは頑張って歩きにしたけど、やっぱりバスにすれば良かったと思ってしまった。カッパのユーユーとスイスイくん

  • マイナポイント取得に新庁舎へ

    マイナポイントの取得のために市役所へ行った。自分で申込めますよと言われたけど…自分に自信をもてず市役所のサポート窓口へ。親切なお姉さんに助けてもらい無事完了!新しく建て直された市役所に初めて行った。明るい市役所になっていた。。マイナポイント取得に新庁舎へ

  • 青い空

    北海道から埼玉へ帰ってきて約1週間。やっぱり、暑い☀️生活環境への切り替えがなかなかできない。言いたくは無いけどきっと年齢のせいだ。今日は久しぶりの晴れ。ベランダで帽子を被って洗濯物を干してたらお隣の奥様の姿が見えた。ご挨拶に声をかけたら彼女もサンバイザーを被っていた。「東京にもあったんだあ🎵」と思いながら空を見てた。同じ晴れの空だけどなんか違う。空の色の青さが故郷の青さとなんか違うんだよなあと故郷に思いをはせる。青い空

  • シカちゃーん!

    毎年、庭の草刈りをお願いしている方がヒマワリの苗を植えて下さる。今年は7月に気温の高い日々もありいつもより元気よく成長してた。この分だと私が埼玉に帰るまでに咲きそうと楽しみにしてた。それが…シカだと思うけど葉っぱがなくなってる。花芽も美味しくお食べになったことでしょう。私ガックリです。ブルーのツユクサです。今年もヒマワリより先に咲いた秋桜。シカちゃーん!

  • お参り

    お盆…仲良くしてた同級生二人の実家とお寺にお参りしてきた。お参りのはしごということになるのか…女子4人で食べて飲んで喋って…沢山の思い出がある。もう一人の友人と思い出話に花が咲き懐かしい時間を過ごした。でもでももっともっと私たちの思い出は作られ一緒に年を重ねるはずだった。そう思うとやっぱり寂しい。更にもう一人の彼女も釧路を離れる決心をしていた。両親に会える楽しみ、友人に会える楽しみがなくなってしまったわが故郷。「ふるさとは遠きにありて思うもの」になっちゃうのかと思いながら帰途についた。家の近くでエゾシカの親子が私をじっと見つめていた。お参り

  • ドライブに行く

    友人からドライブのお誘いあり。「心旅」の火野正平さんも行った旧岩保木水門へ。塘路湖静かな湖面で神秘的だ。記憶からなくなりかけた「ベカンベ」という言葉をふと思い出した。水中の植物「ヒシ」のことらしい。昔、舟に乗ってベカンベの実を採っていた風景がよみがえった。エゾフウロかチシマフウロか見分けがつかない。チシマフウロは囁いているだろう。「プーチンさん戦争はやめて!」と。ピンクの花が風に揺れていた。ドライブに行く

  • 墓じまい

    わが家にはなぜか納骨堂とお墓がある。お墓が傷み、修理した方が良いと言われ、この際、墓じまいをすることにした。お墓のお骨を納骨堂に納めることになる。お墓の魂抜きの連絡を受ける。「何か用意する物は?」と尋ねたら「お花と供え物は用意するので、お布施だけ持ってきて下さい」とのこと。「はい」…です。父が自分の両親、先祖のために建てたお墓だけれど…父の思いを感じながらも…申し訳ないと思いながら決断する。私も終活をしなければならない年齢になった。私の終活への第一歩なのかもしれない。風に乗って聞こえるお経を耳にしながら自分の思いも風にのせた。墓じまい

  • コスモスが咲いた❗

    庭にコスモスが一輪咲いた。私は秋桜という漢字の表記が好きでよく使っていた。花が咲くことは嬉しい。でも秋を感じさせられるのはちと寂しい。まだ7月です。秋は早すぎるのであえて「コスモス」とカタカナ表記にしよう。北海道で生活する前には10月になると立川の昭和記念公園のコスモス畑によく出かけていた。今年は久し振りに出かけてみよう。10年ぶりになるか…北海道で見て東京でも秋桜を見る。お得感が嬉しく楽しみです。コロナ禍がおさまっていることをひたすらに祈ってる。コスモスが咲いた❗

  • 雨☔の1日です。

    ずっと雨が降っている。大雨警報が出ているようだ。気分が落ちる。気分転換に庭に咲いていた花の写真をアップします。ムシトリナデシコ訪問者カラスアゲハホタルブクロシャクナゲワスレナグサみんな太陽さんを待っている。花たちも私も。雨☔の1日です。

  • ふるさとへ。

    北海道の実家に来ています。8ヵ月ぶりです。懐かしい。涼しい。寒い?止めていた水道の開栓をお願いしてた水道やさんが庭に咲いていたからとシャクナゲの花をもってきてくれていた。みごとに美しく咲いている。花瓶はペットボトル。中に石が入っていた。仏前に供えて母にご挨拶。母との思い出いっぱいの家で母と会話する。頂いたシャクナゲは一重咲き。我が家に咲いているのは二重咲き。随分、花の形が違う。みんな美しい。ふるさとへ。

  • 夕焼け

    夕方、買い物に出かけたら珍しく空が赤い。通りすぎる電車の音を聞きながらシャッターを切る。故郷の燃えるようなオレンジ色の夕日を思ってた。夕焼け

  • 紫陽花の季節

    梅雨に入りました。今日は曇りで雨は降らない予報。買い物がてらぶらぶら散歩。この時期はやはり紫陽花の花が目に入る。色々な種類、色がある。ほどけた靴紐を結ぼうと足下に目をやると可愛らしい花が…ヤマボウシの花。クチナシの花。紫陽花の季節

  • 六義園(りくぎえん)に行きました!

    江戸時代に作られた日本庭園、六義園を散策。大きな池の周りをぶらぶら歩いた。色々の種類の紫陽花が咲いていた。和の紫陽花とのこと。なんか奥ゆかしい。こちらは家の近所に咲いていた紫陽花。六義園(りくぎえん)に行きました!

  • 旧古河庭園…バラ

    旧古河庭園にバラを見に行った。入園料は大人150円。東京都の公園なのでお安くて嬉しい。さらに65歳以上は70円。80円としない所が中々憎い。庭園はバラの咲く洋式と日本庭園とがあり楽しめる。無料のボランティアさんの説明を受けることができて庭園めぐりは有意義だった。一回りしてその日の催し物としてサックス四重奏の演奏があり、いつもは立ち入り禁止の芝生に座りながら素敵な演奏を聞くことが出来た。目からも耳からも美しさを感じる事ができた。私の心も豊かになったような?気・が・す・る。旧古河庭園…バラ

  • 午後にぶらぶらと…

    図書館からリクエストしていた本が用意できたと連絡があった。午後4時頃散歩がてら出かけた。暑さを避けての外出。それでも少し歩いただけで汗ばむ。マスクが息苦しく暑いのだ。気を紛らわして足下を見る。マツバギクドクダミの花この花は星野富弘さんの絵葉書で知った。名前からチョッと敬虔したくなるけど、ひっそりと咲いてる清楚で可愛らしい花。ツツジも盛りが過ぎ次への花へバトンタッチ体勢。そして私は足下から目線を上げ前を歩いて行こう!午後にぶらぶらと…

  • 上野東照宮

    友人に誘われて上野公園界隈に出かけた。寛永寺唐門豪華絢爛!ここにもあった花手水ボタン、きれい!寛永寺五重の塔寛永寺時鐘堂(時の鐘)今も正午と朝夕6時には鐘が撞かれ、時を知らせてる。花園稲荷神社の入り口。ここをくぐって本殿へ。パワースポットになっているらしい。上野大仏関東大震災等で罹災し、胴体は戦時の金属供出で失われ現在は顔面部のみがレリーフとして保存されているしばらく来てなかったら上野駅公園口がリニューアルされていてビックリ。自称雨女の二人。ポツリの雨でパンダ橋を渡って駅へ。家路に着いた。上野東照宮

  • 川越 花手水2

    前回の続きです。川越八幡宮に続いて花手水があるという天台宗のお寺の中院へ向かう。観光案内所で頂いた観光地図を頼りにキョロキョロうろうろしながら探す。住宅街の中にあり人通りも少なくうろうろも楽しい。中へ入る。静かだ。小さめの可愛らしい花手水。少々疲れて、石の腰掛けで休憩。庭の手入れをしている方とお話する。枝垂れ桜の頃は参拝客が増えるという。早めに咲くミモザの黄色い花とのコラボがいいんてすよと教えてくれた。見てみたいなあと思い来年の目標が一つ増えた。「水琴があるんですよね」と新情報を下さった。『今は「つくばい」の水を止めてあるけど出してみましょうか』と言ってくれた。ポトンポトンと水滴の調整をして地下に落ちる水滴の音を聞かせて下さった。自然の水の落ちる音、ちょっと金属的な音もするような頭の奥に響くような癒される音だっ...川越花手水2

  • 川越の花手水

    GW中の川越はやっぱり人出が多い。蔵造りのある表通りは避けて川越八幡宮へ向かった。お寺の手水鉢に花を浮かべている花手水を見たくて…由緒のある八幡宮らしく創建1000年まであと8年という看板があった。あと8年かぁ…8年後の私はどうなっているのでしょうか…2本の木がいつの間にか1本の木になったという縁結びのイチョウの木。川越の花手水

  • 東京タワー

    東京タワーに行った。目的は展望台ではなく、広場で催されていた台湾祭。台湾料理の出店が並び名産品などが売られていた。真下からタワー🗼を見上げる。反対側には鯉のぼりが沢山、風にそよいでいた。子どもたちが元気に成長するよう願いをこめて…そして近くの増上寺へと足を延ばした。お参りしながら境内を散策。都会の喧騒を忘れるほっとできる空間だった。境内の中に小さな喫茶店があった。お寺の境内に溶け込んでいて心が休まる雰囲気のお店だった。東京タワー

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