新型アウトランダーがフルモデルチェンジ! 4月から北米で発売|三菱自動車|新型アウトランダーがフルモデルチェンジ! 4月から北米で発売|三菱自動車|
yahoo自動車carviewより三菱自動車工業(以下、三菱自動車)は、クロスオーバーSUV「アウトランダー」をフルモデルチェンジし、2021年4月より米国、カナダ、プレルトリコで発売する。アウトランダーは、少し前よりフルモデルチェンジに向けたティザー活動を行っていたが、ついにその姿が明らかになったのだ。三菱自動車がクロスオーバーSUVのグローバルモデルとして展開するアウトランダーは、これまでで累計約260万台を販売(2001年1月~2020年12月。ガソリン、ディーゼル、PHEV含む。同社調べ)。北米では2002年に投入され、SUVとしての実用性や機動力、環境性能、経済性のよさを武器に3世代にわたり好評を博してきた。そんなアウトランダーは4代目となり、どんな進化を遂げたのか?今回発表された北米販売モデルの内容...新型アウトランダーがフルモデルチェンジ!4月から北米で発売|三菱自動車|新型アウトランダーがフルモデルチェンジ!4月から北米で発売|三菱自動車|
ホンダSUVのエースが大激変! 新型ヴェゼル世界初公開!! 販売No.1奪回なるか
ついにホンダ製コンパクトSUVの要、「2代目ヴェゼル」の姿が明らかになった!!ホンダは、2021年4月に発表予定の新型ヴェゼルを、オンラインにて世界初公開した。全面刷新したエクステリア、インテリアのデザインをお披露目したほか、主要装備や新採用したアイテム、新たなグレードなども発表。ヴェゼルはこの新型で、かつて得た「国産SUV販売台数No.1」の称号を取り戻すことを目指す。本稿では、メディア向けの実車撮影会で目の当たりにして感じた新型ヴェゼルの魅力と可能性を、お伝えしたい。文/吉川賢一写真/奥隅圭之【画像ギャラリー】未掲載写真含む29点!王者奪還を目指す新型2代目ヴェゼルをみる新型ヴェゼルはクーペライクなSUVへと進化!!2021年4月に発売予定の新型ヴェゼルが世界初公開。オデッセイなどにも採用される6角形グリル...ホンダSUVのエースが大激変!新型ヴェゼル世界初公開!!販売No.1奪回なるか
「最新モデル試乗」レヴォーグの心臓を積んだフォレスター登場! スポーツのグレード名が意味する万能性
yahoo自動車carviewよりフォレスターがリフレッシュ、最上級のスポーツを設定SUBARUのグローバルSUV、フォレスターがマイナーチェンジした。最新モデルは従来アドバンス専用だったマイルドハイブリッドのeボクサー(2リッター・145ps+モーター13.6ps)を拡大採用。新たに最上級グレードとして1.8リッターフラットフォー・ターボ(177ps/300Nm)を積むスポーツが誕生した。内蔵カメラがドライバーの顔を認識。あらかじめ設定されたポジションにシートやドアミラー角度、空調を調節するドライバーモニタリングシステムを全車に設定した点もポイントだ。試乗車は新グレードのスポーツである。「最新モデル試乗」新型スバル・レヴォーグはどこがすごいのか、公道を走ってわかった実力対面したスポーツは精悍な印象だった。エク...「最新モデル試乗」レヴォーグの心臓を積んだフォレスター登場!スポーツのグレード名が意味する万能性
yahoo自動車carviewよりスバルの新型「レヴォーグ」に乗って一般道から高速道路、そして雪道を走った。アイサイトXの先進性を強調する新型レヴォーグ従来、スバル車のテレビCMやカタログには、なによりもまず「シンメトリカルAWD」という特徴が大々的にアピールされていた。次に「水平対向エンジン」や運転支援システムの「アイサイト」がきた。けれども新型レヴォーグのVMで最初にアピールされるのは、進化したアイサイトだ。次になんと車体の新しい工法がきて、シンメトリカルAWDやエンジンについてはそのあと。資料に目を通しただけの段階では、スバル車はもうスポーティーなクルマづくりをやめたのだろうか?と、思えてくる。けれども乗ってみると、新型レヴォーグはこれまで通りスポーティーで、ユーティリティー性能の高いステーションワゴンだ...あらゆる道が快適になる──新型レヴォーグ試乗記
【日産 ノート 新型】e-POWERの受注、発売1か月で2万台到達…月販目標の2.5倍
yahoo自動車carviewより日産自動車は、新型『ノート』e-POWERの受注台数について、発売後約1か月を経過した2月1日時点で月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表した。新型ノートは「乗ればわかる、電気の楽しさを」をテーマに、全く新しい先進コンパクトカーとして約8年ぶりにフルモデルチェンジ。第2世代「e-POWER」と新開発プラットフォームの採用によるスムースで思い通りの「加速」や、なめらかな「減速制御」、優れた「静粛性」などが高く評価されている。グレード別受注構成は、上級グレード「X」が84.2%、「S」が15.6%、「F」が0.2%となっている。また、コンパクトカーとして初搭載したナビリンク機能付きの「プロパイロット」は41%が装備。さらに、「NissanConnectナビゲーションシステ...【日産ノート新型】e-POWERの受注、発売1か月で2万台到達…月販目標の2.5倍
スバル フォレスター ベース車でもアイサイトや装備充実。最大のライバルはRAV4?
yahoo自動車carviewより新プラットフォームを採用し、ツーリングアシストも標準装備スバルフォレスターは、その初代モデルは1997年に発売されたクロスオーバーSUV。現在は2018年7月に登場した5代目フォレスターが現行モデルとして販売されています。現行型は、先代のイメージをおおむね踏襲しつつボディのサイズを若干大型化し、骨格には「スバルグローバルプラットフォーム」という新世代のものを採用。この新プラットフォームにより応答性と安定性、乗り心地などが飛躍的に向上しました。登場当初のパワーユニットは、最高出力184psの2.5L直噴水平対向4気筒ガソリンエンジンと、同145psの2L直噴水平対向4気筒エンジンを同13.6psの電気モーターがアシストする「e-BOXER」の2種類。しかし2020年10月には最高...スバルフォレスターベース車でもアイサイトや装備充実。最大のライバルはRAV4?
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